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音楽の友 2022年4月号 音楽之友社

特集I シェイクスピア meets クラシック音楽の友 2022年4月号 音楽之友社

音楽之友社音楽の友 2022年4月号 【雑誌】【特集I】シェイクスピア meets クラシック(寺西基之/山田治生/山本明尚/三光 洋/寺西 肇/原田慶太楼/小倉多美子/宮川彬良/加藤浩子/萩京子/伊藤制子/國土潤一/松岡和子/河合祥一郎/室田尚子/岸 純信/越懸澤麻衣/戸部 亮)シェイクスピアの戯曲を題材にしたクラシック音楽から、人気の作品を中心に取り上げます。それらの作品の音楽的な魅力を紹介するとともに、原作の戯曲との比較もしていきます。【特集II】ホール主催事業を考える2022愛知県芸術劇場/王子ホール/神奈川県民ホール/神奈川県立音楽堂/サントリーホール/滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール/住友生命いずみホール/東京芸術劇場/東京オペラシティ/東京文化会館/トッパンホール/日生劇場/兵庫県立芸術文化センター/フェニーチェ堺/Bunkamura/ミューザ川崎シンフォニーホール/ヤマハホール/横浜みなとみらいホール(奥田佳道/池田卓夫/山田治生/加藤浩子/山崎浩太郎/小倉多美子)コロナ禍も3年目に入るが、各ホールおよび劇場は、2022年からの新シーズンもそれぞれ工夫を凝らした公演を企画している。各ホールに新シーズンの企画を聞いた。【カラー】●[Interview]飯森範親~パシフィック フィルハーモニア東京と描くオーケストラの未来(池田卓夫)●[Report]井上道義×読売日本交響楽団ー マーラー《大地の歌》で深い余韻を残す(池田卓夫)●[Report]新制作《ミスター・シンデレラ》ー 笑いの奥に秘められた深く普遍的な愛(萩谷由喜子)●[特別企画・Report]熱気あふれる若手のステージー 反田恭平、岡本誠司、服部百音、角野隼斗、小林壱成、小林愛実(道下京子/池田卓夫/萩谷由喜子/上田弘子)●[Interview]田中彩子ー「声」への挑戦と好奇心を詰めた日本ツアー(片桐卓也)●[連載]楽団長フロシャウアーかく語りき 「ウィーン・フィル、わが永遠のオーケストラ」(13)(ダニエル・フロシャウアー/渋谷ゆう子)●[連載]ショパンの窓から(11) ー イグナーツ・プレイエル(川口成彦)●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(21)~〈ゲスト〉名倉誠人(マリンバ奏者)(伊熊よし子)●[連載]対談シリーズ 楽師たちの庭(12) 札幌交響楽団/島方晴康(hrn)、鶴田麻記(tp)(堀江昭朗)●[連載]わが友ブラームス(4) ゲスト:ノトス・カルテット(ピアノ四重奏)(越懸澤麻衣)●[連載]和音の本音(20) ー ブラームスのもとでI(清水和音/青澤隆明)【特別記事】●[Report]上野通明(vc)と高木日向子(作曲)に「文化庁長官表彰」ー 表彰式で喜びを述べる(高山直也)●[Interview]山下一史が愛知室内オーケストラと大阪交響楽団のポストに就任(池田卓夫)●[Interview]ガエタノ・デスピノーサ(指揮)~新国立劇場で2つのオペラを指揮(池田卓夫)●[Interview]湯山玲子が語る湯山昭(加藤浩子)●[Interview]豪華出演者たちの共演、ローム ミュージック フェスティバル 2022/佐藤友紀(tp)に訊く(堀江昭朗)●[Interview]青柳いづみこー 生誕100周年の安川加壽子を語る(上田弘子)●クライヴ・ブラウン博士による、あなたの知らないメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」op.64(2)(柴田俊幸)●[Report]諏訪内晶子が2夜でJ.S.バッハ「無伴奏」全曲を演奏(山田治生)●[Report]藤原歌劇団の《トロヴァトーレ》ー 熱量ある劇的なステージ(岸 純信)【連載】●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(25)加藤 剛さん(3)(池辺晋一郎)●平野 昭・対談シリーズ 樂興のすゝめ from research to practice, from practice to research 第4章:ピアノ音楽の諸相/ゲスト:仲道郁代(5) 練習曲 その1(平野 昭/長井進之介/仲道郁代)●ひと粒の音宇宙ー魅惑のアンコール・ピースたち(10) ローゼンタール《ヨハン・シュトラウスの主題によるウィーンの謝肉祭」(満津岡信育)●オペラで知るヨーロッパ史(23)~ヴェルディ《仮面舞踏会》(加藤浩子)●河原忠之 歌好きのためのピアノ手帖(4) モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》から(河野典子)●デジタル・クラシックIIー オンライン・クラシックの活用術(16)ー イヤホン試聴テスト(2) 完全ワイヤレスイヤホン(山田真一)●クラシックを撃て!(13) 『ミュジコフィリア』(小石かつら)【People】●ヤンネ舘野(小倉多美子)●塩貝みつる(奥田佳道)●小池賢治(東端哲也)/桑原志織(伊熊よし子)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(中村伸子)/ドイツ(1)(中村真人)/ドイツ(2)(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)【Rondo】●新国立劇場 東京ソラマチで舞台美術展を開催/久石譲が指揮する充実のブラームス(小室敬幸)/福川伸陽らが登場した「芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド 第8回演奏会」(高山直也)/清塚信也が「こども音楽フェスティバル」の公式アンバサダーに就任/マリア・ジョアン・ピリスが活動再開(三光洋)/ウィーン王宮礼拝堂でモーツァルトのミサ(平野玲音)【News & Information】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.33 藤瀬有芽(vn)●スクランブル・ショット●音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(諸石幸生/真嶋雄大)●アート・スペース( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、山田治生)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●飯森範親(指揮者)(c)堀田力丸1963年生まれ、神奈川県出身。桐朋学園大学指揮科卒業。国内外のオーケストラを数多く指揮、東京交響楽団特別客演指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ドイツ・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管の音楽総監督(GMD)として活躍。2014年日本センチュリー響首席指揮者、2007年山形交響楽団音楽監督、2019年山響芸術総監督、2020年1月東京佼成ウインドオーケストラ首席客演指揮者、同年4月中部フィル首席客演指揮者にそれぞれ就任。2021年4月からパシフィック フィルハーモニア東京のミュージック・アドヴァイザー(次期音楽監督)に就任。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーションConcert Guide & Ticket Information観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)【お知らせ】●新型コロナウイルスの影響で、公演やイヴェントの延期・中止が相次いでおります。本誌および別冊付録「コンサート・ガイド」に掲載された公演の最新情報は、各主催者のホームページなどでご確認ください。判型・頁数:A4変JANコード:4910021290426

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雑誌 音楽の友 2022年4月号 / 音楽之友社

雑誌 音楽の友 2022年4月号 / 音楽之友社

定期雑誌【詳細情報】【特集1】シェイクスピア meets クラシック(寺西基之/山田治生/山本明尚/三光 洋/寺西 肇/原田慶太楼/小倉多美子/宮川彬良/加藤浩子/萩京子/伊藤制子/國土潤一/松岡和子/河合祥一郎/室田尚子/岸 純信/越懸澤麻衣/戸部 亮)シェイクスピアの戯曲を題材にしたクラシック音楽から、人気の作品を中心に取り上げます。それらの作品の音楽的な魅力を紹介するとともに、原作の戯曲との比較もしていきます。【特集2】ホール主催事業を考える2022愛知県芸術劇場/王子ホール/神奈川県民ホール/神奈川県立音楽堂/サントリーホール/滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール/住友生命いずみホール/東京芸術劇場/東京オペラシティ/東京文化会館/トッパンホール/日生劇場/兵庫県立芸術文化センター/フェニーチェ堺/Bunkamura/ミューザ川崎シンフォニーホール/ヤマハホール/横浜みなとみらいホール(奥田佳道/池田卓夫/山田治生/加藤浩子/山崎浩太郎/小倉多美子)コロナ禍も3年目に入るが、各ホールおよび劇場は、2022年からの新シーズンもそれぞれ工夫を凝らした公演を企画している。各ホールに新シーズンの企画を聞いた。【カラー】●[Interview]飯森範親~パシフィック フィルハーモニア東京と描くオーケストラの未来(池田卓夫)●[Report]井上道義×読売日本交響楽団- マーラー《大地の歌》で深い余韻を残す(池田卓夫)●[Report]新制作《ミスター・シンデレラ》- 笑いの奥に秘められた深く普遍的な愛(萩谷由喜子)●[特別企画・Report]熱気あふれる若手のステージ- 反田恭平、岡本誠司、服部百音、角野隼斗、小林壱成、小林愛実(道下京子/池田卓夫/萩谷由喜子/上田弘子)●[Interview]田中彩子-「声」への挑戦と好奇心を詰めた日本ツアー(片桐卓也)●[連載]楽団長フロシャウアーかく語りき 「ウィーン・フィル、わが永遠のオーケストラ」(13)(ダニエル・フロシャウアー/渋谷ゆう子)●[連載]ショパンの窓から(11) - イグナーツ・プレイエル(川口成彦)●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(21)~〈ゲスト〉名倉誠人(マリンバ奏者)(伊熊よし子)●[連載]対談シリーズ 楽師たちの庭(12) 札幌交響楽団/島方晴康(hrn)、鶴田麻記(tp)(堀江昭朗)●[連載]わが友ブラームス(4) ゲスト:ノトス・カルテット(ピアノ四重奏)(越懸澤麻衣)●[連載]和音の本音(20) - ブラームスのもとで1(清水和音/青澤隆明)【特別記事】●[Report]上野通明(vc)と高木日向子(作曲)に「文化庁長官表彰」- 表彰式で喜びを述べる(高山直也)●[Interview]山下一史が愛知室内オーケストラと大阪交響楽団のポストに就任(池田卓夫)●[Interview]ガエタノ・デスピノーサ(指揮)~新国立劇場で2つのオペラを指揮(池田卓夫)●[Interview]湯山玲子が語る湯山昭(加藤浩子)●[Interview]豪華出演者たちの共演、ローム ミュージック フェスティバル 2022/佐藤友紀(tp)に訊く(堀江昭朗)●[Interview]青柳いづみこ- 生誕100周年の安川加壽子を語る(上田弘子)●クライヴ・ブラウン博士による、あなたの知らないメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」op.64(2)(柴田俊幸)●[Report]諏訪内晶子が2夜でJ.S.バッハ「無伴奏」全曲を演奏(山田治生)●[Report]藤原歌劇団の《トロヴァトーレ》- 熱量ある劇的なステージ(岸 純信)【連載】●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(25)加藤 剛さん(3)(池辺晋一郎)●平野 昭・対談シリーズ 樂興のすゝめ from research to practice, from practice to research 第4章:ピアノ音楽の諸相/ゲスト:仲道郁代(5) 練習曲 その1(平野 昭/長井進之介/仲道郁代)●ひと粒の音宇宙-魅惑のアンコール・ピースたち(10) ローゼンタール《ヨハン・シュトラウスの主題によるウィーンの謝肉祭」(満津岡信育)●オペラで知るヨーロッパ史(23)~ヴェルディ《仮面舞踏会》(加藤浩子)●河原忠之 歌好きのためのピアノ手帖(4) モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》から(河野典子)●デジタル・クラシック2- オンライン・クラシックの活用術(16)- イヤホン試聴テスト(2) 完全ワイヤレスイヤホン(山田真一)●クラシックを撃て!(13) 『ミュジコフィリア』(小石かつら)【People】●ヤンネ舘野(小倉多美子)●塩貝みつる(奥田佳道)●小池賢治(東端哲也)/桑原志織(伊熊よし子)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(中村伸子)/ドイツ(1)(中村真人)/ドイツ(2)(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)【Rondo】●新国立劇場 東京ソラマチで舞台美術展を開催/久石譲が指揮する充実のブラームス(小室敬幸)/福川伸陽らが登場した「芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド 第8回演奏会」(高山直也)/清塚信也が「こども音楽フェスティバル」の公式アンバサダーに就任/マリア・ジョアン・ピリスが活動再開(三光洋)/ウィーン王宮礼拝堂でモーツァルトのミサ(平野玲音)【News & Information】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.33 藤瀬有芽(vn)●スクランブル・ショット●音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(諸石幸生/真嶋雄大)●アート・スペース( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、山田治生)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●飯森範親(指揮者)(c)堀田力丸1963年生まれ、神奈川県出身。桐朋学園大学指揮科卒業。国内外のオーケストラを数多く指揮、東京交響楽団特別客演指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ドイツ・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管の音楽総監督(GMD)として活躍。2014年日本センチュリー響首席指揮者、2007年山形交響楽団音楽監督、2019年山響芸術総監督、2020年1月東京佼成ウインドオーケストラ首席客演指揮者、同年4月中部フィル首席客演指揮者にそれぞれ就任。2021年4月からパシフィック フィルハーモニア東京のミュージック・アドヴァイザー(次期音楽監督)に就任。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーションConcert Guide & Ticket Information観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)【お知らせ】●新型コロナウイルスの影響で、公演やイヴェントの延期・中止が相次いでおります。本誌および別冊付録「コンサート・ガイド」に掲載された公演の最新情報は、各主催者のホームページなどでご確認ください。・版型:A4変・JANコード:4910021290426・出版年月日:2022/04/01【島村管理コード:15120241115】

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