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TOMIX トミックス JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット 98871

TOMIX トミックス JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット 98871

発売日:2025年9月北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。2008年3月に北斗星の運転が1往復化された際、使用する車両について1~6号車がJR北海道所有、7~11号車と電源車がJR東日本所有の車両を用いる形へと変更となりました。2011年2月からは予備車の確保などの理由から2号車が開放B寝台を連結する形へと変更になり、特徴的な外観のオハネフ24-500形が主に使用されました。2015年3月のダイヤ改正にて北斗星の定期運行が終了となり、以後8月までの臨時列車としての運転はJR東日本所有の車両のみで行われたため混成編成での運転は同時期までとなりました。●JR北海道・東日本車混成の北斗星を2号車が開放B寝台へと変更された2011年以降の姿で再現●集電シューの形状を変更したTR217(シリンダー付き)を新規製作●オハネフ25-200形は非常口部に水切りの残る車両を再現●オハネフ25-200形はトレインマーク印刷無し、ライト基板無し●オハネフ25-200形はAU77形原型、他の車両のAU76・77形クーラーはファンが2個で新型の姿を再現●各車両の新型のAU76・77形クーラーはJR北海道車はグレー、JR東日本車は銀色で再現●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用【車両】●オハネ25-560(3号車)●オハネ25-560(4号車)●オハネ25-550(5号車)●オロネ25-500(8号車)●オロハネ24-550(10号車)●オハネフ25-200(11号車)【付属品】●パーツ:幌枠(オハネフ25用)JR北海道商品化許諾済JR東日本商品化許諾済ホビー商品ご予約に関する注意事項について予約商品につきましては、発売日やメーカー出荷数が未確定の状態で予約受付を行っております。この為、予約した商品がメーカー都合により発売が遅延する場合や、発注を大幅に下回る入荷数の場合、商品を用意できない可能性がございます。万が一発売中止や商品がご用意できなかった場合は、当店よりご連絡の上、ご注文をお取消しさせていただきます。何卒ご理解を頂きました上でご予約をお願いいたします。・ホビー商品のご予約注文につきましては、キャンセルはお受けできません・ご予約商品については、生産前の情報となります。 メーカー都合により仕様の変更や販売価格の変更が発生する場合がございます。・商品ページに記載されている発売日は目安です。遅延する場合がございます。・予約品とその他の商品を同梱注文する場合、当店ではすべての商品が揃ってからの発送となります。 個別発送はお受けできません。万が一お手元に届いた商品に不具合があった場合について万が一お手元に届いた商品に破損などの不良個所があった場合や、付属品の欠品等があった場合につきましては、当店では判断が出来かねます為、お客様ご自身でメーカーサポートにご連絡をお願いいたします。また届いた商品の外装箱に破損や汚損があり、商品本体にも破損が見られる場合は、輸送事故の可能性がある為、輸送時の段ボール等は処分せずに配送会社または当店へご連絡をお願い致します。98871

13368 円 (税込 / 送料別)

TOMIX トミックス JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・スカイブルー)セット 98855

TOMIX トミックス JR 201系通勤電車(JR西日本30N更新車・スカイブルー)セット 98855

発売日:2025年9月201系は1979年に登場した国鉄の通勤形電車です。国鉄としては初めて電機子チョッパ制御を採用し、省エネルギー・省メンテナンスな車両として登場しました。東海道・山陽本線(京阪神緩行線)用の201系は1983年に登場し、スカイブルーをまとい、同線を中心に活躍しました。2003年からは「体質改善30N」と称したリニューアル工事が施され、外装、内装共に大きく変化し、またさらに2005年頃からはスカートが強化型へと換装されました。2005年から2006年にかけて321系が登場し201系の置き換えが行われ、2007年3月までに全編成が大阪環状線用、または大和路線用に転属しました。●京阪神緩行線、福知山線などで活躍したスカイブルーのJR西日本201系30N更新車を再現●AU75クーラーを搭載した姿を新規製作で再現●スカートは強化前の形状を装着済、交換用に強化後の形状が付属●パンタグラフはPS21形を搭載●避雷器はLA16を装備●アンテナ・信号炎管は装着済み●JRマーク、靴摺りは印刷済み●車番、一部標記は選択式で転写シート付属●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は白色LEDによる点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属●先頭車運転台側はダミーカプラー装備●フライホイール付動力●新集電システム・黒色車輪採用●M-13モーター採用製品内容【車両】●クハ201●モハ201●モハ200(M)●サハ201●モハ201●モハ200(T)●クハ200【付属品】●ランナーパーツ:行先・運行番号表示●パーツ :ジャンパ栓受け●パーツ :強化型スカート●転写シート :車番などJR西日本商品化許諾済ホビー商品ご予約に関する注意事項について予約商品につきましては、発売日やメーカー出荷数が未確定の状態で予約受付を行っております。この為、予約した商品がメーカー都合により発売が遅延する場合や、発注を大幅に下回る入荷数の場合、商品を用意できない可能性がございます。万が一発売中止や商品がご用意できなかった場合は、当店よりご連絡の上、ご注文をお取消しさせていただきます。何卒ご理解を頂きました上でご予約をお願いいたします。・ホビー商品のご予約注文につきましては、キャンセルはお受けできません・ご予約商品については、生産前の情報となります。 メーカー都合により仕様の変更や販売価格の変更が発生する場合がございます。・商品ページに記載されている発売日は目安です。遅延する場合がございます。・予約品とその他の商品を同梱注文する場合、当店ではすべての商品が揃ってからの発送となります。 個別発送はお受けできません。万が一お手元に届いた商品に不具合があった場合について万が一お手元に届いた商品に破損などの不良個所があった場合や、付属品の欠品等があった場合につきましては、当店では判断が出来かねます為、お客様ご自身でメーカーサポートにご連絡をお願いいたします。また届いた商品の外装箱に破損や汚損があり、商品本体にも破損が見られる場合は、輸送事故の可能性がある為、輸送時の段ボール等は処分せずに配送会社または当店へご連絡をお願い致します。98855

21745 円 (税込 / 送料別)

TOMIX トミックス JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット 98871

TOMIX トミックス JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット 98871

発売日:2025年9月北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。2008年3月に北斗星の運転が1往復化された際、使用する車両について1~6号車がJR北海道所有、7~11号車と電源車がJR東日本所有の車両を用いる形へと変更となりました。2011年2月からは予備車の確保などの理由から2号車が開放B寝台を連結する形へと変更になり、特徴的な外観のオハネフ24-500形が主に使用されました。2015年3月のダイヤ改正にて北斗星の定期運行が終了となり、以後8月までの臨時列車としての運転はJR東日本所有の車両のみで行われたため混成編成での運転は同時期までとなりました。●JR北海道・東日本車混成の北斗星を2号車が開放B寝台へと変更された2011年以降の姿で再現●集電シューの形状を変更したTR217(シリンダー付き)を新規製作●オハネフ25-200形は非常口部に水切りの残る車両を再現●オハネフ25-200形はトレインマーク印刷無し、ライト基板無し●オハネフ25-200形はAU77形原型、他の車両のAU76・77形クーラーはファンが2個で新型の姿を再現●各車両の新型のAU76・77形クーラーはJR北海道車はグレー、JR東日本車は銀色で再現●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用【車両】●オハネ25-560(3号車)●オハネ25-560(4号車)●オハネ25-550(5号車)●オロネ25-500(8号車)●オロハネ24-550(10号車)●オハネフ25-200(11号車)【付属品】●パーツ:幌枠(オハネフ25用)JR北海道商品化許諾済JR東日本商品化許諾済ホビー商品ご予約に関する注意事項について予約商品につきましては、発売日やメーカー出荷数が未確定の状態で予約受付を行っております。この為、予約した商品がメーカー都合により発売が遅延する場合や、発注を大幅に下回る入荷数の場合、商品を用意できない可能性がございます。万が一発売中止や商品がご用意できなかった場合は、当店よりご連絡の上、ご注文をお取消しさせていただきます。何卒ご理解を頂きました上でご予約をお願いいたします。・ホビー商品のご予約注文につきましては、キャンセルはお受けできません・ご予約商品については、生産前の情報となります。 メーカー都合により仕様の変更や販売価格の変更が発生する場合がございます。・商品ページに記載されている発売日は目安です。遅延する場合がございます。・予約品とその他の商品を同梱注文する場合、当店ではすべての商品が揃ってからの発送となります。 個別発送はお受けできません。万が一お手元に届いた商品に不具合があった場合について万が一お手元に届いた商品に破損などの不良個所があった場合や、付属品の欠品等があった場合につきましては、当店では判断が出来かねます為、お客様ご自身でメーカーサポートにご連絡をお願いいたします。また届いた商品の外装箱に破損や汚損があり、商品本体にも破損が見られる場合は、輸送事故の可能性がある為、輸送時の段ボール等は処分せずに配送会社または当店へご連絡をお願い致します。98871

13368 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR211系1000番代 5両編成セット 431

※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。GREENMAX グリーンマックス JR211系1000番代 5両編成セット 431

発売日:2025年8月再販1985(昭和60)年に113、115系の後継車として登場した211系は、軽量ステンレス車体とボルスタレス台車を採用し大幅な軽量化によって電動車比率を下げ、低コスト化が図られました。制御方式は205系に次いでチョッパ制御に代わる界磁添加励磁制御となり、全電気指令回生ブレーキも装備して省エネ効果も図っています。 東海道線用と宇都宮・高崎線用があり、座席の仕様により、東海道線向けクロスシート車は0番代、ロングシート車は2000番代、宇都宮・高崎線向けクロスシート車は1000番代、ロングシート車は3000番代にそれぞれ区分されました。・先頭車ボディ ・中間車ボディ ・P付き屋根/床板 ・P無し屋根/床板・前面パーツ ・前面ガラス ・AU75Gクーラー ・床下機器(A/B/C) ・貫通幌(角型) ・塩ビガラス ・ウエイト ・ルーバーエッチングパーツ ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは宇都宮線・高崎線向けの1000番代・3000番代または東海道線向けの2000番代の5両編成が製作できます。 ■前面ガラスは、はめ込み式です。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。431

2537 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR103系 増結用中間車2両セット 435-1

※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。GREENMAX グリーンマックス JR103系 増結用中間車2両セット 435-1

発売日:2024年12月再販1964(昭和39)年から量産された103系は、101系の改良版として登場しました。加減速性能の向上により、駅間距離の短い東京圏や大阪圏の通勤線区に配属されたため、73系などを置換える役割も果たしました。1972(昭和47)年以降の増備車からは、前照灯の2灯シールドビーム化や側面窓のユニットサッシ化、そして、翌年からは冷房装置が取付けられました。・中間車ボディ 配管付き(一体成型) ・中間車ボディ 配管無し(一体成型) ・一体ガラス ・一体型床板(M/M')・丸型ベンチレーター ・ウエイトC ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは、組立容易な一体式ボディで、シールドビーム非冷房車の中間車2両(モハ103・モハ102またはサハ103)を制作できます。 ■冷房化仕様とする場合には、別売りの<70-1>集中クーラーや<70-6>AU75Gクーラーが利用でき、<95-4>インバータクーラーセットを利用して東海地区仕様にも挑戦できます。 ■上記の他、別売りの<95-3>103系用改造パーツセットの利用や、戸袋窓を埋めて西日本地区の特別保全車にするなど、加工次第で様々な姿を楽しめます。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。435-1

1661 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR103系(低運転台)4両編成セット 435

※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。GREENMAX グリーンマックス JR103系(低運転台)4両編成セット 435

発売日:2024年12月再販1964(昭和39)年から量産された103系は、101系の改良版として登場しました。加減速性能の向上により、駅間距離の短い東京圏や大阪圏の通勤線区に配属されたため、73系などを置換える役割も果たしました。1972(昭和47)年以降の増備車からは、前照灯の2灯シールドビーム化や側面窓のユニットサッシ化、そして、翌年からは冷房装置が取付けられました。・先頭車ボディ(一体成型) ・中間車ボディ 配管付き(一体成型) ・中間車ボディ 配管無し(一体成型) ・一体ガラス・先頭車床板(T用) ・先頭車床下機器(T用) ・一体型床板(M/M') ・丸型ベンチレーター ・クーラー(AU711/AU712) ・ウエイト(B/C) ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは、組立容易な一体式ボディで、シールドビーム非冷房車の4両編成をプロトタイプとしています。 ■冷房化仕様とする場合には、別売りの<70-1>集中クーラーや<70-6>AU75Gクーラーが利用でき、<95-4>インバータクーラーセットを利用して東海地区仕様にも挑戦できます。 ■上記の他、別売りの<95-3>103系用改造パーツセットの利用や、戸袋窓を埋めて西日本地区の特別保全車にするなど、加工次第で様々な姿を楽しめます。 ■東日本地区で使用されているAU712インバータクーラー(1両分)が付属します。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。435

2607 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR103系(低運転台)4両編成セット 435

※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。GREENMAX グリーンマックス JR103系(低運転台)4両編成セット 435

発売日:2024年12月再販1964(昭和39)年から量産された103系は、101系の改良版として登場しました。加減速性能の向上により、駅間距離の短い東京圏や大阪圏の通勤線区に配属されたため、73系などを置換える役割も果たしました。1972(昭和47)年以降の増備車からは、前照灯の2灯シールドビーム化や側面窓のユニットサッシ化、そして、翌年からは冷房装置が取付けられました。・先頭車ボディ(一体成型) ・中間車ボディ 配管付き(一体成型) ・中間車ボディ 配管無し(一体成型) ・一体ガラス・先頭車床板(T用) ・先頭車床下機器(T用) ・一体型床板(M/M') ・丸型ベンチレーター ・クーラー(AU711/AU712) ・ウエイト(B/C) ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは、組立容易な一体式ボディで、シールドビーム非冷房車の4両編成をプロトタイプとしています。 ■冷房化仕様とする場合には、別売りの<70-1>集中クーラーや<70-6>AU75Gクーラーが利用でき、<95-4>インバータクーラーセットを利用して東海地区仕様にも挑戦できます。 ■上記の他、別売りの<95-3>103系用改造パーツセットの利用や、戸袋窓を埋めて西日本地区の特別保全車にするなど、加工次第で様々な姿を楽しめます。 ■東日本地区で使用されているAU712インバータクーラー(1両分)が付属します。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。435

2222 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR103系 増結用中間車2両セット 435-1

※写真は製品を組み立て後、塗装を施したものです。GREENMAX グリーンマックス JR103系 増結用中間車2両セット 435-1

発売日:2024年12月再販1964(昭和39)年から量産された103系は、101系の改良版として登場しました。加減速性能の向上により、駅間距離の短い東京圏や大阪圏の通勤線区に配属されたため、73系などを置換える役割も果たしました。1972(昭和47)年以降の増備車からは、前照灯の2灯シールドビーム化や側面窓のユニットサッシ化、そして、翌年からは冷房装置が取付けられました。・中間車ボディ 配管付き(一体成型) ・中間車ボディ 配管無し(一体成型) ・一体ガラス ・一体型床板(M/M')・丸型ベンチレーター ・ウエイトC ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは、組立容易な一体式ボディで、シールドビーム非冷房車の中間車2両(モハ103・モハ102またはサハ103)を制作できます。 ■冷房化仕様とする場合には、別売りの<70-1>集中クーラーや<70-6>AU75Gクーラーが利用でき、<95-4>インバータクーラーセットを利用して東海地区仕様にも挑戦できます。 ■上記の他、別売りの<95-3>103系用改造パーツセットの利用や、戸袋窓を埋めて西日本地区の特別保全車にするなど、加工次第で様々な姿を楽しめます。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。435-1

1276 円 (税込 / 送料別)

KATO カトー E231系1000番台(小山車両センター) 5両付属編成セット 10-2002

小山車両センター所属のE231系 1000番台KATO カトー E231系1000番台(小山車両センター) 5両付属編成セット 10-2002

発売日:2025年4月●E231系1000番台は平成12年(2000)に、それまで宇都宮線(東北線)や高崎線で活躍していた115系や211系の置き換え用として登場しました。2000年代初期に小山車両センターに投入された編成は緑帯が連続する側面幕板部、先頭車の乗務員扉上まで伸びる長いランボード、非グラスコックピットの運転台コンソールや編成のトイレの位置など、平成16年(2004)以降に東海道線向けに登場した増備車とは異なる特徴を持っています。◆10両編成、5両編成ともに機器更新が行われた現在の仕様で製品化いたします。好評発売中の〈10-1784~1787 E231系1000番台東海道線(更新車) 〉や〈10-1267S~1270S E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン〉と併結して最長15両編成での運転をお楽しみいただけます。(1)小山車両センター所属のU522編成(10両)およびU60編成(5両)を機器更新後の仕様で製品化(2)側面幕板部の緑帯が連続したボディ、編成を通じて小形のクーラーを搭載した屋根など、初期車に見られる特徴を再現(3)先頭車は乗務員ドア上まで伸びる長いランボード、非グラスコックピットの運転台コンソールを再現(4)15号車(クハE231-8022)の前面ガラスのみ、行先表示ならびに運番表示周囲にフィルムが貼られた状態を再現(5)AU725Bクーラー(トランスポーテック製)を新規製作(6~10号車、14・15号車に適用)(6)トイレがない10号車(クハE231-6022)、トイレ付の6号車(サハE231-6022)を再現(7)10両セット、5両付属編成セットともに、機器更新が行われたモハE230/モハE231の床下機器を再現(8)サロE231/E230の台車はヨーダンパが撤去された形態を再現(9)スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行が可能(10)所属表記は「宮ヤマ」、保安装置表記は「P」「SN」で設定?ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯(白色LED採用)。10号車(クハE231-6022)・11号車(クハE230-6022)は消灯スイッチ付?1号車・15号車の先頭連結部はダミーカプラー、10号車・11号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連を付属?中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備。実感的な連結面とスムースな走行を実現■セット内容・クハE230-6022・モハE230-1060・モハE231-1060・サハE231-3022・クハE231-8022付属品・屋根上機器・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー・電連(1段)×2・交換用ボディマウント密連形カプラー(フックなし)※ JR東日本商品化許諾申請中10-2002

15737 円 (税込 / 送料別)

KATO カトー E231系1000番台(小山車両センター) 10両セット 10-2001

小山車両センター所属のE231系 1000番台KATO カトー E231系1000番台(小山車両センター) 10両セット 10-2001

発売日:2025年4月●E231系1000番台は平成12年(2000)に、それまで宇都宮線(東北線)や高崎線で活躍していた115系や211系の置き換え用として登場しました。2000年代初期に小山車両センターに投入された編成は緑帯が連続する側面幕板部、先頭車の乗務員扉上まで伸びる長いランボード、非グラスコックピットの運転台コンソールや編成のトイレの位置など、平成16年(2004)以降に東海道線向けに登場した増備車とは異なる特徴を持っています。◆10両編成、5両編成ともに機器更新が行われた現在の仕様で製品化いたします。好評発売中の〈10-1784~1787 E231系1000番台東海道線(更新車) 〉や〈10-1267S~1270S E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン〉と併結して最長15両編成での運転をお楽しみいただけます。(1)小山車両センター所属のU522編成(10両)およびU60編成(5両)を機器更新後の仕様で製品化(2)側面幕板部の緑帯が連続したボディ、編成を通じて小形のクーラーを搭載した屋根など、初期車に見られる特徴を再現(3)先頭車は乗務員ドア上まで伸びる長いランボード、非グラスコックピットの運転台コンソールを再現(4)15号車(クハE231-8022)の前面ガラスのみ、行先表示ならびに運番表示周囲にフィルムが貼られた状態を再現(5)AU725Bクーラー(トランスポーテック製)を新規製作(6~10号車、14・15号車に適用)(6)トイレがない10号車(クハE231-6022)、トイレ付の6号車(サハE231-6022)を再現(7)10両セット、5両付属編成セットともに、機器更新が行われたモハE230/モハE231の床下機器を再現(8)サロE231/E230の台車はヨーダンパが撤去された形態を再現(9)スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行が可能(10)所属表記は「宮ヤマ」、保安装置表記は「P」「SN」で設定?ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯(白色LED採用)。10号車(クハE231-6022)・11号車(クハE230-6022)は消灯スイッチ付?1号車・15号車の先頭連結部はダミーカプラー、10号車・11号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連を付属?中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備。実感的な連結面とスムースな走行を実現■セット内容・クハE230-8022・モハE230-3522・モハE231-1522・サロE230-1017・サロE231-1017・サハE231-6022・モハE230-1034・モハE231-1034・サハE231-1064・クハE231-6022付属品・屋根上機器・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー・電連(1段)×2・交換用ボディマウント密連形カプラー(フックなし)※ JR東日本商品化許諾申請中10-2001

27922 円 (税込 / 送料別)

KATO カトー E231系1000番台(小山車両センター) 5両付属編成セット 10-2002

小山車両センター所属のE231系 1000番台KATO カトー E231系1000番台(小山車両センター) 5両付属編成セット 10-2002

発売日:2025年4月●E231系1000番台は平成12年(2000)に、それまで宇都宮線(東北線)や高崎線で活躍していた115系や211系の置き換え用として登場しました。2000年代初期に小山車両センターに投入された編成は緑帯が連続する側面幕板部、先頭車の乗務員扉上まで伸びる長いランボード、非グラスコックピットの運転台コンソールや編成のトイレの位置など、平成16年(2004)以降に東海道線向けに登場した増備車とは異なる特徴を持っています。◆10両編成、5両編成ともに機器更新が行われた現在の仕様で製品化いたします。好評発売中の〈10-1784~1787 E231系1000番台東海道線(更新車) 〉や〈10-1267S~1270S E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン〉と併結して最長15両編成での運転をお楽しみいただけます。(1)小山車両センター所属のU522編成(10両)およびU60編成(5両)を機器更新後の仕様で製品化(2)側面幕板部の緑帯が連続したボディ、編成を通じて小形のクーラーを搭載した屋根など、初期車に見られる特徴を再現(3)先頭車は乗務員ドア上まで伸びる長いランボード、非グラスコックピットの運転台コンソールを再現(4)15号車(クハE231-8022)の前面ガラスのみ、行先表示ならびに運番表示周囲にフィルムが貼られた状態を再現(5)AU725Bクーラー(トランスポーテック製)を新規製作(6~10号車、14・15号車に適用)(6)トイレがない10号車(クハE231-6022)、トイレ付の6号車(サハE231-6022)を再現(7)10両セット、5両付属編成セットともに、機器更新が行われたモハE230/モハE231の床下機器を再現(8)サロE231/E230の台車はヨーダンパが撤去された形態を再現(9)スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行が可能(10)所属表記は「宮ヤマ」、保安装置表記は「P」「SN」で設定?ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯(白色LED採用)。10号車(クハE231-6022)・11号車(クハE230-6022)は消灯スイッチ付?1号車・15号車の先頭連結部はダミーカプラー、10号車・11号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連を付属?中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備。実感的な連結面とスムースな走行を実現■セット内容・クハE230-6022・モハE230-1060・モハE231-1060・サハE231-3022・クハE231-8022付属品・屋根上機器・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー・電連(1段)×2・交換用ボディマウント密連形カプラー(フックなし)※ JR東日本商品化許諾申請中10-2002

15737 円 (税込 / 送料別)

KATO カトー E231系1000番台(小山車両センター) 10両セット 10-2001

小山車両センター所属のE231系 1000番台KATO カトー E231系1000番台(小山車両センター) 10両セット 10-2001

発売日:2025年4月●E231系1000番台は平成12年(2000)に、それまで宇都宮線(東北線)や高崎線で活躍していた115系や211系の置き換え用として登場しました。2000年代初期に小山車両センターに投入された編成は緑帯が連続する側面幕板部、先頭車の乗務員扉上まで伸びる長いランボード、非グラスコックピットの運転台コンソールや編成のトイレの位置など、平成16年(2004)以降に東海道線向けに登場した増備車とは異なる特徴を持っています。◆10両編成、5両編成ともに機器更新が行われた現在の仕様で製品化いたします。好評発売中の〈10-1784~1787 E231系1000番台東海道線(更新車) 〉や〈10-1267S~1270S E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン〉と併結して最長15両編成での運転をお楽しみいただけます。(1)小山車両センター所属のU522編成(10両)およびU60編成(5両)を機器更新後の仕様で製品化(2)側面幕板部の緑帯が連続したボディ、編成を通じて小形のクーラーを搭載した屋根など、初期車に見られる特徴を再現(3)先頭車は乗務員ドア上まで伸びる長いランボード、非グラスコックピットの運転台コンソールを再現(4)15号車(クハE231-8022)の前面ガラスのみ、行先表示ならびに運番表示周囲にフィルムが貼られた状態を再現(5)AU725Bクーラー(トランスポーテック製)を新規製作(6~10号車、14・15号車に適用)(6)トイレがない10号車(クハE231-6022)、トイレ付の6号車(サハE231-6022)を再現(7)10両セット、5両付属編成セットともに、機器更新が行われたモハE230/モハE231の床下機器を再現(8)サロE231/E230の台車はヨーダンパが撤去された形態を再現(9)スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行が可能(10)所属表記は「宮ヤマ」、保安装置表記は「P」「SN」で設定?ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯(白色LED採用)。10号車(クハE231-6022)・11号車(クハE230-6022)は消灯スイッチ付?1号車・15号車の先頭連結部はダミーカプラー、10号車・11号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連を付属?中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フック付)を標準装備。実感的な連結面とスムースな走行を実現■セット内容・クハE230-8022・モハE230-3522・モハE231-1522・サロE230-1017・サロE231-1017・サハE231-6022・モハE230-1034・モハE231-1034・サハE231-1064・クハE231-6022付属品・屋根上機器・行先表示シール・消灯スイッチ用ドライバー・電連(1段)×2・交換用ボディマウント密連形カプラー(フックなし)※ JR東日本商品化許諾申請中10-2001

27922 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス 急行「狩勝」基本6両編成セット 970

GREENMAX グリーンマックス 急行「狩勝」基本6両編成セット 970

発売日:2025年4月札幌—釧路間を結んでいた急行が「狩勝」です。名前の由来は狩勝峠を通るところから来ています。1959(昭和34)年から準急として運行されていましたが、1939(昭和34)年4月には急行に格上げされ、1961(昭和36)年から客車に加えてキハ58系でも定期運行が始まりました。最盛期の1980(昭和55)年にはDC3往復、客車夜行が1往復設定されましたが,その後1981(昭和56)年10月のダイヤ改正で急行「まりも」に改名されたため、「狩勝」としての運用は終了しました。■商品セット構成 ・ボディ(グレー成型)・屋根/床板(グレー成型)・ベンチレーター・クーラー(AU13角)・床下機器(黒成型)・幌・塩ビ板・クモリガラス・客車用窓枠印刷ガラス・カーテン印刷済みシート・ウエイト・ステッカー・車両マーク・組立説明書商品の特徴 ■10系・43系客車で編成された1980年頃の急行「狩勝」をイメージしたアソートセット■夜行列車の雰囲気を再現できるカーテンを再現する印刷済みシートと、行先表示、愛称札などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属■ボディ・屋根グレー成型、床下機器は黒成型■急行「狩勝」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属■車両番号、所属・定員標記、検査標記、形式・換算標記などを収録した車両マーク(新規製作)が付属■カーテンを再現した印刷済みシート(新規製作)が付属■二重窓を再現する客車用窓枠印刷ガラスが付属■別売りの<971>増結6両セットと組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能※本製品に台車は付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。対象年齢:15歳以上970

7200 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス 急行「狩勝」増結6両セット 971

GREENMAX グリーンマックス 急行「狩勝」増結6両セット 971

発売日:2025年4月札幌—釧路間を結んでいた急行が「狩勝」です。名前の由来は狩勝峠を通るところから来ています。1959(昭和34)年から準急として運行されていましたが、1939(昭和34)年4月には急行に格上げされ、1961(昭和36)年から客車に加えてキハ58系でも定期運行が始まりました.最盛期の1980(昭和55)年にはDC3往復、客車夜行が1往復設定されましたが,その後1981(昭和56)年10月のダイヤ改正で急行「まりも」に改名されたため、「狩勝」としての運用は終了しました。■商品セット構成 ・ボディ(グレー成型)・屋根/床板(グレー成型)・ベンチレーター・クーラー(AU13A丸)・床下機器(黒成型)・幌・塩ビ板・クモリガラス・格子ガラス・〒マークガラス・カーテン印刷済みシート・ウエイト・ステッカー・組立説明書■10系・43系客車で編成された1980年頃の急行「狩勝」をイメージしたアソートセット■夜行列車の雰囲気を再現できるカーテンを再現する印刷済みシートと、行先表示、愛称札などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属■ボディ・屋根グレー成型、床下機器は黒成型■急行「狩勝」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属■カーテンを再現した印刷済みシート(新規製作)が付属■別売りの<970>基本6両編成セットと組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能※本製品に台車は付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。対象年齢:15歳以上971

6100 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス 急行「狩勝」基本6両編成セット 970

GREENMAX グリーンマックス 急行「狩勝」基本6両編成セット 970

発売日:2025年4月札幌—釧路間を結んでいた急行が「狩勝」です。名前の由来は狩勝峠を通るところから来ています。1959(昭和34)年から準急として運行されていましたが、1939(昭和34)年4月には急行に格上げされ、1961(昭和36)年から客車に加えてキハ58系でも定期運行が始まりました。最盛期の1980(昭和55)年にはDC3往復、客車夜行が1往復設定されましたが,その後1981(昭和56)年10月のダイヤ改正で急行「まりも」に改名されたため、「狩勝」としての運用は終了しました。■商品セット構成 ・ボディ(グレー成型)・屋根/床板(グレー成型)・ベンチレーター・クーラー(AU13角)・床下機器(黒成型)・幌・塩ビ板・クモリガラス・客車用窓枠印刷ガラス・カーテン印刷済みシート・ウエイト・ステッカー・車両マーク・組立説明書商品の特徴 ■10系・43系客車で編成された1980年頃の急行「狩勝」をイメージしたアソートセット■夜行列車の雰囲気を再現できるカーテンを再現する印刷済みシートと、行先表示、愛称札などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属■ボディ・屋根グレー成型、床下機器は黒成型■急行「狩勝」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属■車両番号、所属・定員標記、検査標記、形式・換算標記などを収録した車両マーク(新規製作)が付属■カーテンを再現した印刷済みシート(新規製作)が付属■二重窓を再現する客車用窓枠印刷ガラスが付属■別売りの<971>増結6両セットと組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能※本製品に台車は付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。対象年齢:15歳以上970

6430 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス 急行「狩勝」増結6両セット 971

GREENMAX グリーンマックス 急行「狩勝」増結6両セット 971

発売日:2025年4月札幌—釧路間を結んでいた急行が「狩勝」です。名前の由来は狩勝峠を通るところから来ています。1959(昭和34)年から準急として運行されていましたが、1939(昭和34)年4月には急行に格上げされ、1961(昭和36)年から客車に加えてキハ58系でも定期運行が始まりました.最盛期の1980(昭和55)年にはDC3往復、客車夜行が1往復設定されましたが,その後1981(昭和56)年10月のダイヤ改正で急行「まりも」に改名されたため、「狩勝」としての運用は終了しました。■商品セット構成 ・ボディ(グレー成型)・屋根/床板(グレー成型)・ベンチレーター・クーラー(AU13A丸)・床下機器(黒成型)・幌・塩ビ板・クモリガラス・格子ガラス・〒マークガラス・カーテン印刷済みシート・ウエイト・ステッカー・組立説明書■10系・43系客車で編成された1980年頃の急行「狩勝」をイメージしたアソートセット■夜行列車の雰囲気を再現できるカーテンを再現する印刷済みシートと、行先表示、愛称札などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属■ボディ・屋根グレー成型、床下機器は黒成型■急行「狩勝」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属■カーテンを再現した印刷済みシート(新規製作)が付属■別売りの<970>基本6両編成セットと組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能※本製品に台車は付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。対象年齢:15歳以上971

5330 円 (税込 / 送料別)

KATO カトー E235系山手線 基本セット(4両) 10-1468S

KATO カトー E235系山手線 基本セット(4両) 10-1468S

発売日:2025年12月再販●JR東日本の看板路線である山手線の現行車両E235系を再生産いたします。前面の大きな窓や表示装置、特徴的な外観デザインを施した新世代の通勤電車として活躍するE235系は、一般の方にもすっかりおなじみとなった車両です、JR東日本の通勤形電車の新たなスタンダードとして活躍しています。◆E235系山手線をお求めやすいベストセレクションのパッケージでご用意いたします。初心者からベテランユーザーまで、多くの方にお気軽にお楽しみいただけます。また、初心者の方でも鉄道模型をすぐに始められるスターターセットも同時再生産いたします。◆今回製品より、動力にスロットレスモーターを採用いたします。※10-1469/1470 E235系 山手線 増結セットA(4両)/B(3両)は好評発売中です。 (1)製品は平成29年(2017)5月より運用を開始したJR東日本E235系山手線のトウ03編成(東京総合車両センター所属)(2)特徴的な先頭部、AU737クーラー、パンタグラフの他、屋根上機器や床下装置などを的確に再現(3)前面と扉部に彩られた山手線のラインカラーであるウグイス色の繊細なグラデーションを的確に再現(4)運転台シースルーで、よりリアルな先頭部室内を追求(5)E231系500番台より転用された特徴的な窓配置のサハE235-4600番台を収録。転用にあたりアンテナ台座が増設され、クーラーが他のE235系と揃えられた姿を再現(6)スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現(7)ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯(白色LED採用)。ヘッドライトは消灯時にも白く見える状態を再現(8)前面・側面表示は「0913G」「山手線」を印刷済。交換用前面表示「品川・東京方面」「池袋・上野方面」を付属(9)全車に車イスマーク、ベビーカーマーク、非常用ドアコック表記を印刷済(10)カプラーはボディマウント密連カプラー(フックなし)採用?DCCフレンドリー■セット内容・クハE234-3・モハE235-8・サハE235-4603・クハE235-3 ■付属品・交換用前面表示※製品の仕様・価格などは、品質向上や諸般の事情のために予告なく改訂する場合がございますので、あらかじめご承知おきください。JR東日本商品化許諾済10-1468S

10598 円 (税込 / 送料別)

KATO カトー Nゲージスターターセット E235系山手線 10-004

KATO カトー Nゲージスターターセット E235系山手線 10-004

発売日:2024年12月再販●JR東日本の看板路線である山手線の現行車両E235系を再生産いたします。前面の大きな窓や表示装置、特徴的な外観デザインを施した新世代の通勤電車として活躍するE235系は、一般の方にもすっかりおなじみとなった車両です、JR東日本の通勤形電車の新たなスタンダードとして活躍しています。◆E235系山手線をお求めやすいベストセレクションのパッケージでご用意いたします。初心者からベテランユーザーまで、多くの方にお気軽にお楽しみいただけます。また、初心者の方でも鉄道模型をすぐに始められるスターターセットも同時再生産いたします。◆今回製品より、動力にスロットレスモーターを採用いたします。※10-1469/1470 E235系 山手線 増結セットA(4両)/B(3両)は好評発売中です。 (1)製品は平成29年(2017)5月より運用を開始したJR東日本E235系山手線のトウ03編成(東京総合車両センター所属)(2)特徴的な先頭部、AU737クーラー、パンタグラフの他、屋根上機器や床下装置などを的確に再現(3)前面と扉部に彩られた山手線のラインカラーであるウグイス色の繊細なグラデーションを的確に再現(4)運転台シースルーで、よりリアルな先頭部室内を追求(5)E231系500番台より転用された特徴的な窓配置のサハE235-4600番台を収録。転用にあたりアンテナ台座が増設され、クーラーが他のE235系と揃えられた姿を再現(6)スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現(7)ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯(白色LED採用)。ヘッドライトは消灯時にも白く見える状態を再現(8)前面・側面表示は「0913G」「山手線」を印刷済。交換用前面表示「品川・東京方面」「池袋・上野方面」を付属(9)全車に車イスマーク、ベビーカーマーク、非常用ドアコック表記を印刷済(10)カプラーはボディマウント密連カプラー(フックなし)採用?DCCフレンドリー?スターターセット・大容量のパワーパックとエンドレス1周分の線路を組み合わせたNゲージスターターセットです。・車両の仕様はと同一です。・パワーパックは電源グローバル仕様・出力1.2Aの「パワーパック スタンダードSX(黒色)」(専用ACアダプター付属)を採用・曲線線路は余裕の半径寸法のR315採用でスムースに走行・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。・パッケージ内には「秘密のポケット」があり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます。■付属品Nゲージスターターセット E235系山手線・交換用前面表示・クイックスタートガイド・リレーラー・プランバリエーションガイド・ユニジョイナーはずし※製品の仕様・価格などは、品質向上や諸般の事情のために予告なく改訂する場合がございますので、あらかじめご承知おきください。JR東日本商品化許諾済10-004

18491 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス 急行「瀬戸」基本6両編成セット 966

GREENMAX グリーンマックス 急行「瀬戸」基本6両編成セット 966

発売日:2024年12月■実車について 急行「瀬戸」は、1950(昭和25)年に四国連絡列車として首都圏—宇野間を結ぶ急行として登場した列車です。東京から東海道・山陽本線を経て宇野線の宇野駅を結び、宇高連絡船に接続する列車として、1950年代から様々な運行形態で運転されました。1972(昭和47)年3月のダイヤ改正にて急行「瀬戸」としての運用は終えましたが、同区間の列車は客車で運行された寝台特急「瀬戸」を経て、現在は285系電車を使用した「サンライズ瀬戸」として運行が続けられています。■商品セット構成 ・ボディ(グレー成型)・屋根/床板(グレー成型)・ベンチレーター・クーラー(AU13角)・床下機器(黒成型)・幌・塩ビ板・格子ガラス・クモリガラス・〒マーク・ウエイト・ステッカー・車両マーク・カーテン印刷済みシート・組立説明書■1960年代に運用されていた10寝台車が主体の急行「瀬戸」イメージしたアソートセット■新規製作のカーテンを再現した印刷済みシートと、専用ステッカー・車両マークが付属■ボディ・屋根グレー成型、床下機器は黒成型■急行「瀬戸」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属■車両番号、所属・定員標記、検査標記、形式・換算標記などを収録した車両マーク(新規製作)が付属■カーテンを再現した印刷済みシート(新規製作)が付属■別売りの<967>増結(スハネ16形)7両セットと組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能※本製品に台車は付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。対象年齢:15歳以上966

6336 円 (税込 / 送料別)

KATO カトー Nゲージスターターセット E235系山手線 10-004

KATO カトー Nゲージスターターセット E235系山手線 10-004

発売日:2024年12月再販●JR東日本の看板路線である山手線の現行車両E235系を再生産いたします。前面の大きな窓や表示装置、特徴的な外観デザインを施した新世代の通勤電車として活躍するE235系は、一般の方にもすっかりおなじみとなった車両です、JR東日本の通勤形電車の新たなスタンダードとして活躍しています。◆E235系山手線をお求めやすいベストセレクションのパッケージでご用意いたします。初心者からベテランユーザーまで、多くの方にお気軽にお楽しみいただけます。また、初心者の方でも鉄道模型をすぐに始められるスターターセットも同時再生産いたします。◆今回製品より、動力にスロットレスモーターを採用いたします。※10-1469/1470 E235系 山手線 増結セットA(4両)/B(3両)は好評発売中です。 (1)製品は平成29年(2017)5月より運用を開始したJR東日本E235系山手線のトウ03編成(東京総合車両センター所属)(2)特徴的な先頭部、AU737クーラー、パンタグラフの他、屋根上機器や床下装置などを的確に再現(3)前面と扉部に彩られた山手線のラインカラーであるウグイス色の繊細なグラデーションを的確に再現(4)運転台シースルーで、よりリアルな先頭部室内を追求(5)E231系500番台より転用された特徴的な窓配置のサハE235-4600番台を収録。転用にあたりアンテナ台座が増設され、クーラーが他のE235系と揃えられた姿を再現(6)スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現(7)ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯(白色LED採用)。ヘッドライトは消灯時にも白く見える状態を再現(8)前面・側面表示は「0913G」「山手線」を印刷済。交換用前面表示「品川・東京方面」「池袋・上野方面」を付属(9)全車に車イスマーク、ベビーカーマーク、非常用ドアコック表記を印刷済(10)カプラーはボディマウント密連カプラー(フックなし)採用?DCCフレンドリー?スターターセット・大容量のパワーパックとエンドレス1周分の線路を組み合わせたNゲージスターターセットです。・車両の仕様はと同一です。・パワーパックは電源グローバル仕様・出力1.2Aの「パワーパック スタンダードSX(黒色)」(専用ACアダプター付属)を採用・曲線線路は余裕の半径寸法のR315採用でスムースに走行・付属のプランバリエーションガイドは線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます。・パッケージ内には「秘密のポケット」があり、後からお求めになった車両セットのケースや線路などを収納することができます。■付属品Nゲージスターターセット E235系山手線・交換用前面表示・クイックスタートガイド・リレーラー・プランバリエーションガイド・ユニジョイナーはずし※製品の仕様・価格などは、品質向上や諸般の事情のために予告なく改訂する場合がございますので、あらかじめご承知おきください。JR東日本商品化許諾済10-004

18491 円 (税込 / 送料別)

KATO カトー E235系山手線 基本セット(4両) 10-1468S

KATO カトー E235系山手線 基本セット(4両) 10-1468S

発売日:2025年12月再販●JR東日本の看板路線である山手線の現行車両E235系を再生産いたします。前面の大きな窓や表示装置、特徴的な外観デザインを施した新世代の通勤電車として活躍するE235系は、一般の方にもすっかりおなじみとなった車両です、JR東日本の通勤形電車の新たなスタンダードとして活躍しています。◆E235系山手線をお求めやすいベストセレクションのパッケージでご用意いたします。初心者からベテランユーザーまで、多くの方にお気軽にお楽しみいただけます。また、初心者の方でも鉄道模型をすぐに始められるスターターセットも同時再生産いたします。◆今回製品より、動力にスロットレスモーターを採用いたします。※10-1469/1470 E235系 山手線 増結セットA(4両)/B(3両)は好評発売中です。 (1)製品は平成29年(2017)5月より運用を開始したJR東日本E235系山手線のトウ03編成(東京総合車両センター所属)(2)特徴的な先頭部、AU737クーラー、パンタグラフの他、屋根上機器や床下装置などを的確に再現(3)前面と扉部に彩られた山手線のラインカラーであるウグイス色の繊細なグラデーションを的確に再現(4)運転台シースルーで、よりリアルな先頭部室内を追求(5)E231系500番台より転用された特徴的な窓配置のサハE235-4600番台を収録。転用にあたりアンテナ台座が増設され、クーラーが他のE235系と揃えられた姿を再現(6)スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現(7)ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯(白色LED採用)。ヘッドライトは消灯時にも白く見える状態を再現(8)前面・側面表示は「0913G」「山手線」を印刷済。交換用前面表示「品川・東京方面」「池袋・上野方面」を付属(9)全車に車イスマーク、ベビーカーマーク、非常用ドアコック表記を印刷済(10)カプラーはボディマウント密連カプラー(フックなし)採用?DCCフレンドリー■セット内容・クハE234-3・モハE235-8・サハE235-4603・クハE235-3 ■付属品・交換用前面表示※製品の仕様・価格などは、品質向上や諸般の事情のために予告なく改訂する場合がございますので、あらかじめご承知おきください。JR東日本商品化許諾済10-1468S

11368 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス 急行「瀬戸」基本6両編成セット 966

GREENMAX グリーンマックス 急行「瀬戸」基本6両編成セット 966

発売日:2024年12月■実車について 急行「瀬戸」は、1950(昭和25)年に四国連絡列車として首都圏—宇野間を結ぶ急行として登場した列車です。東京から東海道・山陽本線を経て宇野線の宇野駅を結び、宇高連絡船に接続する列車として、1950年代から様々な運行形態で運転されました。1972(昭和47)年3月のダイヤ改正にて急行「瀬戸」としての運用は終えましたが、同区間の列車は客車で運行された寝台特急「瀬戸」を経て、現在は285系電車を使用した「サンライズ瀬戸」として運行が続けられています。■商品セット構成 ・ボディ(グレー成型)・屋根/床板(グレー成型)・ベンチレーター・クーラー(AU13角)・床下機器(黒成型)・幌・塩ビ板・格子ガラス・クモリガラス・〒マーク・ウエイト・ステッカー・車両マーク・カーテン印刷済みシート・組立説明書■1960年代に運用されていた10寝台車が主体の急行「瀬戸」イメージしたアソートセット■新規製作のカーテンを再現した印刷済みシートと、専用ステッカー・車両マークが付属■ボディ・屋根グレー成型、床下機器は黒成型■急行「瀬戸」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属■車両番号、所属・定員標記、検査標記、形式・換算標記などを収録した車両マーク(新規製作)が付属■カーテンを再現した印刷済みシート(新規製作)が付属■別売りの<967>増結(スハネ16形)7両セットと組み合わせると、実車と同じ編成を再現可能※本製品に台車は付属しません。※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。対象年齢:15歳以上966

7106 円 (税込 / 送料別)

TOMIX トミックス JR E231-800系電車(中央・総武線地下鉄直通用)増結セット 98848

TOMIX トミックス JR E231-800系電車(中央・総武線地下鉄直通用)増結セット 98848

発売日:2025年1月E231-800系は2003年に登場した中央・総武線の東京メトロ東西線乗り入れに対応した専用車両です。この車両は209-1000系をベースとしていますが、ドアコックの配置違いや車外スピーカーの設置など、随所に209-1000系との差異があり、この細かな違いが同車の見どころでもあります。また、ラインカラーも中央・総武線を表すカナリアイエローではなく、誤乗防止の観点から乗り入れ先である東京メトロ東西線のラインカラーであるセルリアンブルーにインディゴブルーを採用した点も大きな特徴です。現在同車は制御機器の更新、LED灯への交換などが行われ東京メトロ東西線経由にて三鷹・中野~西船橋・津田沼間で7編成が活躍中です。●AU726A型クーラーを新規制作でリニューアル ●側面グリーンガラスを再現●新集電システム、黒色車輪採用製品内容【車両】●サハE231-800●サハE231-800●モハE231-800●モハE230-800【付属品】●ランナーパーツ:避雷器※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がありますJR東日本商品化許諾済98848

10407 円 (税込 / 送料別)

TOMIX トミックス JR E231-800系電車(中央・総武線地下鉄直通用)増結セット 98848

TOMIX トミックス JR E231-800系電車(中央・総武線地下鉄直通用)増結セット 98848

発売日:2025年1月E231-800系は2003年に登場した中央・総武線の東京メトロ東西線乗り入れに対応した専用車両です。この車両は209-1000系をベースとしていますが、ドアコックの配置違いや車外スピーカーの設置など、随所に209-1000系との差異があり、この細かな違いが同車の見どころでもあります。また、ラインカラーも中央・総武線を表すカナリアイエローではなく、誤乗防止の観点から乗り入れ先である東京メトロ東西線のラインカラーであるセルリアンブルーにインディゴブルーを採用した点も大きな特徴です。現在同車は制御機器の更新、LED灯への交換などが行われ東京メトロ東西線経由にて三鷹・中野~西船橋・津田沼間で7編成が活躍中です。●AU726A型クーラーを新規制作でリニューアル ●側面グリーンガラスを再現●新集電システム、黒色車輪採用製品内容【車両】●サハE231-800●サハE231-800●モハE231-800●モハE230-800【付属品】●ランナーパーツ:避雷器※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がありますJR東日本商品化許諾済98848

11177 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス 着色済み JR123系5040番台 身延線 2両セット 19505

GREENMAX グリーンマックス 着色済み JR123系5040番台 身延線 2両セット 19505

発売日:2024年11月JR123系5040番台は,飯田線で使用されていた郵便荷物合造車のクモユニ147形を1987(昭和62)年に改造した形式です。種車が事業用車のため旅客車両化する際、運転台直後に片開扉を2つ設置して、座席は全てロングシートが設置されました。1989(平成元)年には、集約分散式冷房装置を搭載して40番台から5040番台に改番されました。登場当初は白地(クリーム10号)に赤帯(赤2号)で、前面は富士山と身延の頭文字「M」を図案化した模様の塗装でしたが、1989(平成元)年の冷房改造時に、JR東海に承継された119系やキハ40系と同じアイボリーに湘南色の帯の塗装に変更されました。主に身延線の富士—西富士宮間と、鰍沢口—甲府間の区間輸送用として運行され、2007(平成19)年に313系へ置き換えられるまで活躍しました。■商品セット構成 ・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(グレー塗装済み)・床板(ダークグレー成形)・AU711クーラー(塗装済み)・床下機器(ダークグレー成形)・動力台車枠(DT21:ダークグレー成形)・塩ビ板・ウエイト・コアレスモーター動力ユニット取付アダプター・ステッカー・組立説明書■塗装の手間なく工作が楽しめる、着色済みエコノミーキットシリーズ■身延線で活躍したJR123系5040番台をイメージしたアソートセット■ボディ、屋根、クーラーは塗装済み■床下機器はダークグレー成型■行先表示、前面編成札、ワンマン表示、スピーカー、乗降案内札、優先席などを収録したステッカー(新規製作)が付属※本製品に台車、動力ユニット、パンタグラフ、車両マークは付属しません。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東海承認申請中対象年齢:15歳以上19505

4991 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス 着色済み JR123系5040番台 身延線 2両セット 19505

GREENMAX グリーンマックス 着色済み JR123系5040番台 身延線 2両セット 19505

発売日:2024年11月JR123系5040番台は,飯田線で使用されていた郵便荷物合造車のクモユニ147形を1987(昭和62)年に改造した形式です。種車が事業用車のため旅客車両化する際、運転台直後に片開扉を2つ設置して、座席は全てロングシートが設置されました。1989(平成元)年には、集約分散式冷房装置を搭載して40番台から5040番台に改番されました。登場当初は白地(クリーム10号)に赤帯(赤2号)で、前面は富士山と身延の頭文字「M」を図案化した模様の塗装でしたが、1989(平成元)年の冷房改造時に、JR東海に承継された119系やキハ40系と同じアイボリーに湘南色の帯の塗装に変更されました。主に身延線の富士—西富士宮間と、鰍沢口—甲府間の区間輸送用として運行され、2007(平成19)年に313系へ置き換えられるまで活躍しました。■商品セット構成 ・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(グレー塗装済み)・床板(ダークグレー成形)・AU711クーラー(塗装済み)・床下機器(ダークグレー成形)・動力台車枠(DT21:ダークグレー成形)・塩ビ板・ウエイト・コアレスモーター動力ユニット取付アダプター・ステッカー・組立説明書■塗装の手間なく工作が楽しめる、着色済みエコノミーキットシリーズ■身延線で活躍したJR123系5040番台をイメージしたアソートセット■ボディ、屋根、クーラーは塗装済み■床下機器はダークグレー成型■行先表示、前面編成札、ワンマン表示、スピーカー、乗降案内札、優先席などを収録したステッカー(新規製作)が付属※本製品に台車、動力ユニット、パンタグラフ、車両マークは付属しません。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR東海承認申請中対象年齢:15歳以上19505

5761 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR103系関西形 モハ103・102(初期車・ウグイス)2両キット 1271M

GREENMAX グリーンマックス JR103系関西形 モハ103・102(初期車・ウグイス)2両キット 1271M

103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。■商品セット構成 ・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・パンタグラフ PS16W・床板/座席・台車(黒色)・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾済1271M

6777 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR103系関西形 モハ103・102(初期車・オレンジ)2両キット 1270M

GREENMAX グリーンマックス JR103系関西形 モハ103・102(初期車・オレンジ)2両キット 1270M

103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。■商品セット構成 ・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・パンタグラフ PS16W・床板/座席・台車(黒色)・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書 ■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾済1270M

6777 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR103系関西形 モハ103・102(初期車・スカイブルー)2両キット 1273M

GREENMAX グリーンマックス JR103系関西形 モハ103・102(初期車・スカイブルー)2両キット 1273M

103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。■商品セット構成 ・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・パンタグラフ PS16W・床板/座席・台車(黒色)・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書■関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■別売の動力ユニット<5711> と動力台車枠・床下機器セット<8483>を取付け可能■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。JR西日本商品化許諾済1273M

6777 円 (税込 / 送料別)

GREENMAX グリーンマックス JR115系1000番台30N体質改善車 4両編成ボディキット 18516

GREENMAX グリーンマックス JR115系1000番台30N体質改善車 4両編成ボディキット 18516

JR115系は、国鉄時代の1963(昭和38)年から1983(昭和53)年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」として現在も活躍しています■商品セット構成 ・ボディ(先頭車×2両、中間車×2両/成型色:グレー)・屋根(先頭車2両・中間車2両/成型色:グレー)・ダミーライトユニット(2個)・屋上機器パーツ(成型色:グレー)・タイフォン(選択式/成型色:グレー)・ジャンパ栓受け(成型色:グレー)・幌(成型色:ダークグレー)・クーラー(AU75×4個、AU75G×4個/成型色:グレー)・ガラス(一部印刷済み)・組立説明書■ハイクオリティーエコノミーキットシリーズJR115系1000番台の30N体質改善車(4両編成)をラインナップ■ボディは一体成形、グレーの成形色(GMカラー 9:ねずみ色1号近似色)■屋根・屋上機器・クーラーはグレーの成形色(GMカラー 9:ねずみ色1号近似色)■ガラスパーツは、はめ込み式(サッシ:銀、Hゴム:黒色 各部印刷済み)■クーラーはAU75とAU75Gを選択可能※台車・床板・床下機器・動力ユニット・パンタグラフ・車両マーク・ステッカーなどは付属しません。※ヘッドライト・テールライトを点灯させる場合は、別売りの<8380>ライトユニットTが必要です。※※画像は試作品を組立、塗装したイメージです。※※中国地域色(黄色)に取り付けているクーラーは、別売品<8071>WAU75クーラーです。18516

5846 円 (税込 / 送料別)