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【在庫あり 即納可能】 audio-technica オーディオテクニカ コンデンサーマイク AT2020

初心者におすすめエントリーコンデンサーマイク!【在庫あり 即納可能】 audio-technica オーディオテクニカ コンデンサーマイク AT2020

●確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデル。 ●コストパフォーマンスに優れた、サイドアドレスコンデンサーマイク。 ●自宅録音/動画配信に最適。 ●さまざまなシーンに対応する高耐入力設計と広いダイナミックレンジを実現。 ●専用設計ダイヤフラムによる幅広い周波数特性と優れた過渡応答。 ●サイドとリアの収音を抑え、狙った音だけを捉える単一指向性を採用。 ●マイクを簡単かつ正確に配置できる専用スタンドマウントを付属。 《テクニカルデータ》 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-37dB ・最大入力音圧レベル(1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g ・付属品:専用スタンドマウント、マイクポーチ、変換ネジ関連商品《在庫あり 即納可能》 audio-technica ダイナミックマイ...《即納可能》 オーディオテクニカ AT2020 コンデンサーマイク +...13,200円13,750円YAMAHA コンデンサーマイク YCM01 W ホワイト(XLRタイ...audio-technoca オーディオテクニカ PRO41 スイッチ...13,200円12,100円audio-technica オーディオ テクニカ AT2020 コン...【数量限定】audio-technica オーディオテクニカ AT20...14,850円14,850円audio-technica コンデンサーマイク AT2020 + ポ...《在庫あり 即納可能》 audio-technica オーディオテクニ...14,850円16,170円《特別価格 10/30まで》 SENNHEISER ゼンハイザー e8...ハンズフリー コンデンサーマイク ワイヤレス オーディオテクニカ a...11,880円10,650円世界中の放送局等プロの現場では多く使われているオーディオテクニカのエントリーコンデンサーマイク。 DTMの初心者にも使い易いクセのないコンデンサーマイク。 初めてコンデンサーマイクを購入する方にもオススメの1本です。

13200 円 (税込 / 送料込)

audio-technica オーディオテクニカ AT857BD/C ◆ コンデンサーマイク [ 送料無料 ]

◆ for 会議・放送用途audio-technica オーディオテクニカ AT857BD/C ◆ コンデンサーマイク [ 送料無料 ]

《 グースネック型マイクロフォン 》バックエレクトレットコンデンサー型 (^_^)v ◆ Audio Technica ( オーディオテクニカ ) AT857BD/C[ 商品説明 ] 会議・講演用途に最適なスリムで高音質なマイクロホンです。。スタンダードモデルAT857D/Cをベースとし、バッテリー(単3形乾電池×1)による駆動も可能な2ウェイ電源方式を採用。 ファントム電源を搭載しない音響機器やコンパクトミキサーアンプなどにも接続できます。 BDはバッテリー駆動、Cはカーディオイド特性を表しています。 司会席や演台など立席発言用にも使用できる全長530mmのロングタイプです。 小・中学校や公民館、宴会場などの既存の設備でコンデンサーマイクを使用したい場合にも活躍します。 風雑音や空調ノイズを効果的に低減する80Hz・12dB/oct.ローカットフィルターを標準装備。 吹かれノイズに強い新開発ウインドスクリーン(PAT.P.)を採用。 携帯電話やワイヤレスインカム、電波に対するRF対策を強化。ノイズを大幅に軽減し環境の悪い現場でのトラブルを解消します。 [ 仕様 ] ◆ 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 ◆ 指向特性 単一指向性 ◆ 周波数特性 20~20,000Hz ◆ 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) −42dB(電池時)、−40dB(ファントム時) ◆ 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 119dB S.P.L.(電池時)、134dB S.P.L.(ファントム時) ◆ SN比(1kHz、1Pa ) 68dB ◆ 出力インピーダンス 250Ω平衡(電池時)、200Ω平衡(ファントム時) ◆ 電源 単3形アルカリ乾電池または単3形マンガン乾電池×1 ファントムDC11~52V ◆ 消費電流 0.4mA(電池時)、2mA(ファントム時) ◆ ローカット 80Hz、12dB/oct. ◆ 電池寿命 約1,200時間(マンガン乾電池使用時) ◆ 質量 183g ◆ 出力コネクター キャノン XLRMタイプ ◆ 仕上げ 黒つや消し焼付塗装 ◆ 備考 付属品:ウインドスクリーン

35409 円 (税込 / 送料込)

audio-technica AT2050 コンデンサーマイク (ナレーション・アコースティック楽器・ボーカルレコーディングに)

AT20seriesの最高峰モデル。指向性選択スイッチ搭載audio-technica AT2050 コンデンサーマイク (ナレーション・アコースティック楽器・ボーカルレコーディングに)

AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 スタッフコメント オーディオテクニカの入門コンデンサーマイクAT20シリーズの上位モデルAT2050です。仕様上の違いとしては、指向性切り替えのスイッチが搭載されたことで、全指向性・双指向性・単一指向性の3パターンの集音範囲で録音できます。現行AT20シリーズとしては唯一DCバイアスコンデンサー型となっております。入門用コンデンサーマイクとしては、指向性の特性を知るという意味でも、コンデンサーマイクの保管・取り扱い方法を知る、という意味でも大変勉強になるマイクだと思います。部屋鳴りを含んだ録音をしたいという方や、入門用マイクでもなるべく高品質なマイクが欲しい、という方にお勧めの一本です。 audio-technicaのコンデンサーマイクは全モデルに一貫して色付けのない音という指標があるため、AT2020も含めてとてもキャラクターが似ています。エントリーモデルのAT2020と比べると違いは明確でより透明感・豊かさが加わった印象を受けます。((詳細は下記にて)) 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2035との比較 ぱっと見外観も似ている下位機種AT2035との違い AT2050には指向性切り替えスイッチが付いています。 マイクの集音範囲を決める「指向性」の切り替えスイッチがAT2050には付いています。AT2035には単一指向性という1つの指向パターンとなっておりますが、AT2035には、単一指向性のほか双指向性、全指向性の計3パターンの指向性で音源を捉えることができます。 スタッフレビュー(スタッフ個人の感想です) 両機種はaudio-technicaのコンデンサーマイクだけあって、色付けの無いナチュラルなサウンド傾向にあり音質が良く似ています。 この2機種はエレクトリックコンデンサー型とDCバイアスコンデンサーマイクの異なる型式になるため、全く異なるサウンドになるかと思いきや予想以上に一貫したナチュラルサウンドになっていました。 比較するとAT2035よりも透明感があり、よりAT2050の方が自然な感じで抜けてくる印象を受けました。高音域のクリアー感はAT2050の方が良く感じられました。 AT2020との比較では明らかに違いを感じ取れますが、AT2035との差はギターケーブルで例えるならば、CANAREのGS6をCAJのMaster's Choice(KLOTZ)に変えてプラグもスイッチクラフトからノイトリックに変えた、位の差でしょうか。圧倒的な差とまではいきませんが、良く良く聞き比べるとその差が感じ取れます。 もともとaudio-technicaのAT20シリーズやAT40シリーズは過度な色付けをするマイクではないので、音質特性的にはそれほど差は出ていないのですが、実際聞き比べるとAT2020、AT2035、AT2050とステップアップするにつれて、[透明感]や[豊かさ]が増す印象を受けました。 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。 あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 仕様 型式 DCバイアスコンデンサー型 指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性) 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) -42dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 4.7mA 質量 412g

31000 円 (税込 / 送料別)

TASCAM/タスカム TM-95GN グースネックコンデンサーマイク

TASCAM/タスカム TM-95GN グースネックコンデンサーマイク

2か所のグースネックで自由な設置ができる、スタンド付グースネックコンデンサーマイク。 TM-95GNは、スタンド付で設置が簡単なコンデンサーマイクです。 もちろん講演会や公共施設、会議室の常設用マイクにも適しています。 誰でも簡単に設置できるスピーチ用グースネックマイクを使って高音質な配信をお楽しみください。 ■TM-95GNの主な特長 ・バックエレクトレット・コンデンサー型マイクロホン ・カーディオイド (単一指向性) ・48Vのファントム電源で動作 ・ウインドスクリーン付属 ・スイッチ付専用スタンド付属 ・マイクケーブル (XLR-XLR、2.4m)付属 ■仕様■ ・形式:バックエレクトレット・コンデンサー ・指向性:カーディオイド(単一指向性) ・周波数特性:50Hz - 16,000Hz ・出力インピーダンス:250Ω +/-30% ・負荷インピーダンス:100Ω ・感度:-39dB +/-3dB (0dB=1V/Pa at 1kHz) ・コネクター:3 ピン XLR オス ・ファントム電源:48V ・外形寸法:132.5(W) × 457.5(H) × 140(D) mm ・質量:970g ・付属品:ウインドスクリーン、XLR-XLRマイクケーブル(2.4m)

14355 円 (税込 / 送料込)

audio-technica AT2020 コンデンサーマイク オーディオテクニカ

audio-technica AT2020 コンデンサーマイク オーディオテクニカ

エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデル。 ●コストパフォーマンスに優れた、サイドアドレスコンデンサーマイク。 ●自宅録音/動画配信に最適。 ●さまざまなシーンに対応する高耐入力設計と広いダイナミックレンジを実現。 ●専用設計ダイヤフラムによる幅広い周波数特性と優れた過渡応答。 ●サイドとリアの収音を抑え、狙った音だけを捉える単一指向性を採用。 ●マイクを簡単かつ正確に配置できる専用スタンドマウントを付属。 ■AT2020規格(改良などのため予告なく変更することがあります。) 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性:単一指向性 周波数特性:20〜20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 出力インピーダンス:100Ω平衡 電源:ファントムDC48V 消費電力:2mA 質量:345g 付属品:専用スタンドマウント、マイクポーチ、変換ネジ

13200 円 (税込 / 送料込)

オーディオテクニカ AUDIO-TECHNICA ATM350UcH コンデンサーマイクロホン

管楽器や弦楽器などに最適なワイヤレス専用モデルオーディオテクニカ AUDIO-TECHNICA ATM350UcH コンデンサーマイクロホン

AUDIO-TECHNICA ATM350UcH コンデンサーマイクロホン※本商品のご使用には、2ピーストランスミッターワイヤレスシステム「ATW-3211HH1」が別途必要となります。楽器収音用小型コンデンサーマイクロホン。管楽器や弦楽器などに最適なワイヤレス専用モデル。【マウント】・楽器の響きの減衰を最小限に留める点接触クリップ・締め付けネジを搭載し、強固な取りつけが可能。・トランペットやサックス、バイオリンなどに最適なスタンダードグースネック。【マイクロホン】・ケーブル長1.4mのワイヤレス専用マイクロホン。・高い音圧でも歯切れよく、鮮明でバランスのとれたレスポンスを実現。・暗騒音を低減するローカットスイッチを搭載。・単一指向特性により、背面や側面からの不要な音をアイソレート。・求める音源を的確に収音し、高いハウリングマージンを獲得。・別売の交換ユニットによりハイパーカーディオイド、全指向性への変換が可能。【仕様】型式:バックエレクトレットコンデンサー型指向特性:カーディオイド周波数特性:40~20,000Hzローカット:80Hz、12dB/oct感度:-49dB(3.5mV)re 1V at 1 Pa出力インピーダンス:200Ω最大入力音圧レベル:159dB SPL、1kHz at 1% T.H.D.ダイナミックレンジ(typical):130dB、1kHz at Max SPLSN比:65dB、1kHz at 1Paファントム電源:11V~52V DC、3.5 mA typicalスイッチ:フラット、ローカット質量:マイクロホン部:14.5g寸法:マイクロホン部:37.8mm長、径12.2mmコード:1.4m長(マイクロホン部に固定)、径3.2mm、小型4ピンコネクター(AUDIO-TECHNICA社ワイヤレス準拠)オプション交換ユニット:UE-O全指向性、UE-Hハイパーカーディオイド●付属品:グースネック/スタンダード AT8490ユニバーサルマウント AT8491Uバイオリンマウント AT8468ハードケース

23980 円 (税込 / 送料込)

audio-technica オーディオテクニカ コンデンサーマイク AT2035 (KLOTZマイクケーブルなど付属品6点セット)

保証付きのマイクケーブルが付属audio-technica オーディオテクニカ コンデンサーマイク AT2035 (KLOTZマイクケーブルなど付属品6点セット)

【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ポップガード×1/ブームマイクスタンド/モニターヘッドフォン/譜面台/5mマイクケーブル×1 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカル録音にあると便利な付属品を一式お付けしたコンデンサーマイクセットです。本セットには通常別売のマイクケーブルもお付けします。 あとはレコーダーかオーディオインターフェイスをご用意頂ければ、ボーカル録音やナレーション収録を始めることができます。オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT2035に加え、オーディオインターフェイスやミキサーへ接続可能なステレオヘッドフォンと歌詞カードを置くのに便利な譜面台、マイク固定用のマイクスタンドをお付けします。マイクケーブルは、ケーブルとしては珍しい保証付きのマイクケーブルをセットに致しました。。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g

35100 円 (税込 / 送料別)

audio-technica ATM35 コンデンサーマイク【配送区分A】

audio-technica ATM35 コンデンサーマイク【配送区分A】

■店舗在庫あります!即納可能!!■ 専用パワーモジュールで、最大150dbの高音圧に耐える高耐入力タイプ。 【こんな使い方がオススメ!】 レコーディング、ライブ 金管・木管楽器、弦楽器、スネア/タム、パーカッション ●ピュアコンプリメンタリー構成の専用パワーモジュールにより、音質劣化の原因となるゲートやリミッターなしで、最大145dBの高音圧に耐える高耐入力タイプです。 ●本体は軽量・コンパクトで、専用マイクホルダーによって確実・スムーズに楽器に装着できます。 【テクニカルデータ】※改良などのため予告なく変更することがあります。 型式:バックエレクトレット・コンデンサー型 指向特性:単一指向性 周波数特性:30~20,000Hz(ローカットスイッチ付) 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-44dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):143dB(電池時)、150dB(ファントム48V時) ローカット:80Hz、12dB/oct. SN比(1kHz、1Pa):67dB以上 出力インピーダンス:200Ω平衡 電源:006P形乾電池×1、またはファントムDC11~52V 消費電流:2.7mA(電池時)、3.3mA(ファントム時) 電池寿命:約250時間(アルカリ電池連続使用時) マイクホルダー:ウインドスクリーン部 径22mm、ブーム長84mm ケーブル:7.6m 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 出力コネクター:キャノンXLRMタイプ(パワーモジュール AT8532付) 外形寸法:直径12mm、全長45.2mm 質量:8.5g ● 付属品:パワーモジュールAT8532、楽器用マイクホルダー AT8418、マイクポーチ 【Keywords】 audio,technica,audio-technica,audiotechnica,オーディオ,テクニカ,オーディオテクニカ,オーテク,マイク,マイクロフォン,マイクロホン,リボン,リボンマイク,コンデンサー,コンデンサーマイク,ダイナミック,ダイナミックマイク,レコーディング,ライヴ,ライブ,配信,ブロードキャスト,DAW,DTM,AMG,Rode,NT,SHURE,SM57,SM58,PRO,ATM35,ATM-35,ATM350,ATM-350,金管楽器,木管楽器,弦楽器,スネア,タム,パーカッション

38000 円 (税込 / 送料込)

audio-technica オーディオテクニカ AT2035 ◆ コンデンサーマイク【10月20日時点、在庫あり 】

◆ for ボーカル・アコースティックギター・ギターアンプaudio-technica オーディオテクニカ AT2035 ◆ コンデンサーマイク【10月20日時点、在庫あり 】

《 バックエレクトレットコンデンサー型マイクロフォン 》ショックマウント付属 (^_^)v ◆ Audio Technica ( オーディオ テクニカ ) AT2035[ 商品説明 ] バックエレクトレット・コンデンサー型 ◆ 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ◆ 飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ◆ 引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。[ 仕様 ] ◆ 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 ◆ 指向特性 単一指向性 ◆ 周波数特性 20~20,000Hz ◆ 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) −33dB ◆ 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ◆ ローカット 80Hz、12dB/oct ◆ SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 ◆ 出力インピーダンス 120Ω平衡 ◆ 電源 ファントム DC11~52V ◆ 消費電流 3.8mA ◆ 質量 403g ◆ 付属品 専用ショックマウント、マイクポーチ、変換ネジ(3/8-5/8) ◆ 備考 ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)

19800 円 (税込 / 送料別)

audio-technica AT5047【コンデンサーマイク】【レコーディング】【オーディオテクニカ】

audio-technica AT5047【コンデンサーマイク】【レコーディング】【オーディオテクニカ】

繊細なドラムのブラッシングから力強いボーカルパフォーマンスまで、 楽器のニュアンスや声の特性を最大限に引き出すマイクロホン。 特徴 ・繊細なドラムのブラッシングから力強いボーカルパーフォーマンスまで、楽器のニュアンスや声の特性を最大限に引き出す広大なダイナミックレンジ。 ・標準的な円形ダイアフラムの2倍の大きさとなる4つの長方形ダイアフラム(2ミクロン厚)を搭載し、レコーディングに最適な性能を実現。 ・マイクプリアンプとコンソール入力に対し最大限の互換性を発揮する、厳選のディスクリート電子部品を採用。 ・トランス出力が演出する滑らかな音質。 ・ひとつひとつ手作業による組み立て、徹底した品質管理。 ・マイクロホン本体からユニットを効果的にフローティングさせる内部ショックマウント。 ・エレガントかつ耐久性のあるアルミと真鍮のハウジングデザイン。 ・アイソレーションを高める先進的なショックマウントAT8480。 ・保管にも輸送にも強い、特別デザインのハードケース付属。 製品仕様型式バックエレクトレット・コンデンサー型指向特性単一指向性周波数特性20~20,000Hz感度‒29dB(35.5mV)(0dB=1V/Pa, 1kHz)出力インピーダンス150Ω最大入力音圧レベル148dB SPL(1kHz THD1%)ノイズ6dB SPL(A特性)ダイナミックレンジ142dB(1kHz at Max SPL)SN比88dB(1kHz at 1Pa、A特性)ファントム電源48VDC、2.7mA質量592g寸法長さ:165.3mm、本体最大径:57.0mm出力コネクター3ピンXLR-Mタイプアクセサリー対応コードR10付属品ショックマウントAT8480(税抜 ¥25,000.)、変換ネジアダプター(3/8"-5/8")(税抜 ¥1,000.)、ケース(税抜 ¥13,000.) トランス型カーディオイド・コンデンサー・マイクロホン

418000 円 (税込 / 送料込)

ART USB Mix Project Series 《3CHミキサー(マイク/インスト/ライン)&USBオーディオ・インターフェイス》 【送料無料】

【ミキサー/オーディオインターフェイス】《エイ・アール・ティー/Applied Research and Technology》ART USB Mix Project Series 《3CHミキサー(マイク/インスト/ライン)&USBオーディオ・インターフェイス》 【送料無料】

概要 3チャンネル(マイク/楽器/ライン)ミキサーを装備したUSBオーディオ・インターフェイスです。コンパクトで多機能、様々な音源のアナログ信号をデジタル信号に変換できます。MAIN MIX OUTPUT端子を装備しているので、単体でミキサーとしても使えます。自宅録音を始めたい方やモバイル・レコーディング機器が必要な方にもぴったりです。ポッドキャストや曲のアイデアやジャムセッションを録音したり、録画したホームビデオに音声を追加したり、いつでもどこでも気軽に録音できます。 特長 USBバスパワーで動作でき、パソコンで使用する場合は電源アダプター不要 マイク入力(平衡XLR)とインピーダンス切替スイッチ付きの楽器/ライン入力(不平衡1/4" TS) マイク用+48Vファントム電源スイッチ ステレオ or モノ・ラインレベル音源用の平衡1/4" TRS入力 1/4" TRS出力端子は平衡 or 不平衡に対応 レベル調節が可能なステレオ1/4" TRSヘッドホン端子 入力/メイン出力/ヘッドホン・モニター用それぞれ別個にコントロール可能 緑/赤のシグナル/クリップLEDインジケーター CH2と3にUSBからのプレイバックを設定可能 USB2.0互換 Windows、Mac OS、Linux全てで特別なドライバーは不要 USBケーブル、ACアダプター、Audacity(録音ソフト)付属 丈夫なスチール・ボディ スペック 入力端子 XLR balanced / 1/4" unbalanced “Combo” jack (Ch1 input) 1/4" balanced or unbalanced (Ch2-Ch3 inputs) 出力端子 1/4" TRS balanced (Main Mix outputs) 1/4" TRS stereo (Monitor output) 入力インピーダンス 240k Ω (Inst-HiZ), 20k Ω (Line) (Ch1, Ch2-Ch3 1/4" inputs) >4k Ω (Ch1 XLR input) 出力インピーダンス <1k Ω (balanced 1/4") <500 Ω (unbalanced 1/4") 100 Ω (Monitor output) 周波数特性 20 Hz~20 kHz (+0、-1 dB) THD <0.01% @ 1 kHz CMRR >54dB typical S/N比 >90dB typical (Ref 0dBu) EIN -120dBu typical (XLR balanced, max gain), -100dBu typical (1/4") 最大入力レベル +4dBu (XLR input), +14dBu (1/4" input) 最大出力レベル +14dBu (Main Mix outputs), +13dBu (Monitor output) 最大ゲイン (In to Main Out) +53dB (XLR), +32dB (1/4") (Ch1 input) +10dB (1/4") (Ch2-Ch3 inputs) (In to USB) +44dB (XLR), +23dB (1/4") (Ch1 input) +1dB (1/4") (Ch2-Ch3 inputs) (USB to Out) +14dB (Main Mix outputs), +13dB (Monitor output) ファントム電源 Switch selectable, +48V DC, filtered, current limited A/D-D/A 16 Bit, 44.1 kHz or 48 kHz, USB selectable from computer 0.4 ms A/D latency @ 44.1 kHz コンピュータ・インターフェイス USB 2.0 compliant, Windows 7, Vista, XP, 2000, ME, 98SE Mac OS 9.1 / OS X computers with native USB support, Linux ケース スチール 電源 5.0V DC @ <500 mA (external) or USB bus powered @ 150 mA typical サイズ 寸法:41H×101W×121Dmm 重量:0.5 kg Note: 0 dBu = 0.775Vrms

14300 円 (税込 / 送料込)

audio-technica オーディオテクニカ / AT4050 コンデンサーマイクロフォン (ショックマウント:AT8449a付属)【PNG】

1インチ大口径デュアルダイアフラムを搭載audio-technica オーディオテクニカ / AT4050 コンデンサーマイクロフォン (ショックマウント:AT8449a付属)【PNG】

1インチ大口径デュアルダイアフラムを搭載した 可変指向型トランスレス・コンデンサーマイクロホン ※ショックマウント:AT8449a 付属 マルチパターン・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン ●プロフェッショナルレコーディング、放送局、及びステージ等での音への厳しい要求に応えるため、高度な技術を結集。 ●無指向性、単一指向性、双指向性の3つの指向性に切り替え可能。 ●最高のパフォーマンス機能とクオリティを生む先進の音響工学と相まって、優れた低域のクオリティに調和したクリアな高中音域。 ●デュアルダイアフラムユニット設計により、設定した指向性を周波数全域で確実に維持。 ●トランスレス回路が低域の歪みをなくし、ハイスピードな音の立ち上りに的確に対応。 ●2ミクロン金蒸着膜を採用したダイヤフラムに、5段階のエージングプロセスを通すことにより、長年使用しても最適化された状態を維持。 ●音響的に開放された筐体により、不要な内部反響音を低減。 ●専用ショックマウントによる優れた防振性。 ●80Hzローカットフィルタースイッチ、10dBパッドスイッチを標準装備。 ●最先端の設計・製造技術による一貫性と信頼あるオーディオテクニカ基準。 型式 :DCバイアス・コンデンサー型 指向特性 :無指向性、単一指向性、双指向性 周波数特性 :20~18,000Hz ローカット :80Hz、12dB/octave パッド :-10db 感度 :-36dB(15.8mV)(0dB=1V/Pa,1kHz) 出力インピーダンス :100Ω 最大入力音圧レベル : 149dB SPL(1kHz THD1%) 159dB SPL(パッドON時) ノイズ :17dB SPL ダイナミックレンジ :132dB(1kHz at Max SPL) SN比 :77dB(1kHz at 1Pa、A特性) ファントム電源 :48VDC、4.2mA スイッチ :指向性切替、ローカットON/OFF、パッドON/OFF 仕上げ :黒つや消し焼付塗装 質量 :510g 寸法 :長さ:188.0mm、本体最大径:53.4mm 出力コネクター :3ピンXLR-Mタイプ 付属品:ショックマウント AT8449a、変換ネジアダプター(3/8”-5/8”) 、ダストカバー、ケース UD20170107

84700 円 (税込 / 送料込)

RODE(ロード) NTG2

RODE(ロード) NTG2

製品概要 ・ブロードキャストに対応するサウンド・クオリティ ・低ノイズ回路 ・静電変換器 ・堅牢なメタル構造 ・2ステップ・ハイパスフィルター(フラット/80Hz) ・P48 ファントム電源またはAA乾電池オプション ・低ハンドリングノイズ ・低重量– 161g ・マイククリップ、ウインドシールド、ファスナー付きポーチ同梱 ・映画、ビデオ、テレビと製作業界におけるプロフェッショナルなアプリケーションに理想的 ・www.rodemic.com/warranty でのオンライン登録により、10年間の延長保証を受けることができます。 RODE NTG2は映画、ビデオ、テレビと製作業界におけるプロフェッショナルなアプリケーションのために設計された、軽量コンデンサーショットガンマイクです。その完全な周波数レスポンス、低ノイズとオーディオの透明さにより、映画、ビデオとボイスオーバー用のマイクとして理想的です。またその低重量(161g 乾電池無し) は正に理想的なブームマイクです。本来の20Hz~20kHzレスポンスに加え、空調機器や交通車両の音のような低周波音が録音に取り込まれるのを防ぐ、80Hzにハイパスフィルターを設定することもできます。NTG2は AA (1.5V)乾電池、またはプロ仕様のカメラ、オーディオレコーダーと電源から供給されるP48ファンタム電源のどちらの方法でも動作します。バッテリー駆動のオプションにより、DSLRビデオのようにファンタム電源を供給しないカメラを使う場合等には、NTG2は理想的なマイクと言えます。付属のWSVMウインドシールドは録音中の微風の音と破裂音を最小限に抑えるために同梱されています。屋外のアプリケーションにはオプションの‘DeadCat’ジャマーは使用することをお勧めします。RODE NTG2 マイクはオーストラリアで設計/製造されています。 製品仕様形式コンデンサーポーラパターンスーパーカーディオイド周波数特性20-20kHz(可変ハイパスフィルター @80Hz)ダイナミックレンジ113dB (IEC651)S/N比76dB SPL (IEC651)サイズ長さ 280mm x 直径 22mm重量161g電源単三乾電池、48Vファンタム電源出力コネクタXLR型コネクタ映画、ビデオ、テレビ等の映像業界向けに設計された、軽量コンデンサーショットガンマイク

49500 円 (税込 / 送料込)

audio-technica ATM75 コンデンサーマイク【配送区分A】

audio-technica ATM75 コンデンサーマイク【配送区分A】

■店舗在庫あります!即納可能!!■ 軽くて超スリムなアクションフリー・マイク。 エアロビクスなどの激しい動きも可能なバックホールドタイプ、回転機構で収納にも便利です。 【こんな使い方がオススメ!】 ライブ 会議、講演、ボーカル、演劇 ●軽くて超スリムなアクションフリー・マイク。エアロビクスなどの激しい動きも可能なバックホールドタイプ、回転機構で収納にも便利です。 ●大口径ユニットの使用により広帯域化を実現。 ●左右どちらでも使え、ケーブル出しの位置決めも自由で使いやすい親切設計。 ●用途にあわせ、大小2種類のウインドスクリーンが選べます。 【テクニカルデータ】※改良などのため予告なく変更することがあります。 型式バックエレクトレット・コンデンサー型 指向特性:単一指向性 周波数特性:100~13,000Hz(ローカットスイッチ付) 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-51dB(ファントム時)/-53dB(電池時) 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):132dB(ファントム時)/121dB(電池時) ローカット:80Hz、18dB/oct. SN比(1kHz、1Pa):58dB 出力インピーダンス:200Ω(ファントム時)/270Ω(電池時) 電源:単3形乾電池×1、またはファントムDC11~52V 電池寿命:約1,200時間 消費電流:0.4mA(電池時)/2mA(ファントム時) 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 ケーブル:1.4m 質量:36g(ヘッドセット) 17g(ケーブル) 140g(パワーモジュール 電池除く) ● 付属品:パワーモジュール AT8531、クリップ、ウインドスクリーン(大・小各1個)、電池 【Keywords】 audio,technica,audio-technica,audiotechnica,オーディオ,テクニカ,オーディオテクニカ,オーテク,マイク,マイクロフォン,マイクロホン,リボン,リボンマイク,コンデンサー,コンデンサーマイク,ダイナミック,ダイナミックマイク,レコーディング,ライヴ,ライブ,配信,ブロードキャスト,DAW,DTM,AMG,Rode,NT,SHURE,SM57,SM58,PRO,ATM75,ATM-75,ATM75cW,ATM-75cW,会議,講演,講義,授業,演劇,ゼミ,スポーツ,エアロビクス

22000 円 (税込 / 送料込)

TASCAM TM-200SG ショットガン マイクロホン 現場収録に最適【送料無料】

TASCAM TM-200SG ショットガン マイクロホン 現場収録に最適【送料無料】

現場収録に最適なショットガンマイク音声収録に携わるすべてのビデオグラファーに適したマイクロホン『TM-200SG』は、全長153mm、質量53gと小型軽量ながら頑丈な筐体の高品質なショットガンマイクロホンです。Vlogやビデオ撮影など、機動力と取り回しやすさが必要な現場に適しています。映り込みのリスクを最小限に抑えた小型軽量の筐体で高音質を実現コンパクトな筐体により、マイクが映像に映り込んでしまうリスクが少なく、原音に忠実な集音力が現場の音をしっかりと捉えます。クリアな音声を捉える超単一指向性超単一指向性で、周囲の不要な音を集音しにくく、ねらった被写体の音をクリアに捉えます。環境ノイズを抑制するローカットフィルターを装備環境ノイズは、オーディオの質を落とすだけでなく、ノイズ除去処理の手間がかかる要因となります。ローカットフィルターを使用すると、不要なノイズをカットすることができ、編集作業の時間短縮に貢献します。便利なアクセサリーが付属カメラに取り付け可能なシューマウント付きマイクホルダー、風切り音を低減するウィンドスクリーン、マイク本体の保護や持ち運びに便利なソフトケースを付属しています。機能一覧・小型軽量で取り回しに優れたショットガンマイクロホン・超単一指向性・風や環境ノイズを抑制するローカットフィルターを装備・+48Vのファントム電源供給で動作・TASCAMロゴつきウインドスクリーン、マイクホルダー(シューマウントタイプ)、専用ソフトケース付属仕様説明形式:バックエレクトレット・コンデンサー指向性:超単一指向性(スーパーカーディオイド)周波数特性:30Hz~20kHz感度:-40dB+/-3dB(0dB=1V/Pa at 1kHz)出力インピーダンス:200Ω +/-30% (at 1kHz)ローカットフィルター:3dB/oct at 160Hzコネクター:3ピンXLRオスS/N比:74dB(1kHz at 1Pa)最大SPL:132dB(at 1kHz≦1%THD)電源:48V DC外形寸法:23mm×153mm(直径 × 長さ)質量:53g(本体のみ)付属品:ウインドスクリーン、マイクホルダー(シューマウントタイプ)、専用ケース、取扱説明書(保証書付き)※RoHSに対応しています。※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。

17783 円 (税込 / 送料込)

Radial JDI レコーディング アウトボード

Radial JDI レコーディング アウトボード

楽器種別:新品Radial/新品 商品一覧>>レコーディング【25,000円~55,000円】 商品一覧>>アウトボード/その他アウトボード/Radial 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!Radial JDI レコーディング アウトボード商品説明※以前発売しておりましたモデルには「JDI mk3」とプリントしてありましたが、現在は「JDI」のみです。以前のモデルとはロゴマークなども変わっておりますが、中身は同じです。あくまで原音に忠実な、ナチュラルな音質を重視したいレコーディング派の方にはコチラがお薦めです。シンプルであくまでも自然なサウンドとノイズの無い静寂なダイレクトボックス。RADIAL JDIだけが到達することができた、理想的なダイレクトボックスです。RADIAL JDI は10Hzから40kHzまでの幅広い周波数帯を全く色付けせず、フェイズディストーションなく出力します。 そういったJDIの高いクオリティのキーポイントとなるのは、極めて品質が高くグランドループアイソレーションに秀でたJENSENトランスを採用していることです。このJENSENトランスは原音に対する忠実性が極めて高く、ノイズや歪みが発生しません。そのため楽器本来のサウンドを自然に再生することができ、プレイヤーの発するニュアンスを余すこと無く再生することができます。またRADIAL JDIにはダイレクトボックスに必要な、位相反転スイッチ、15dBパッドスイッチ、グランドリフトスイッチに加えて、独自のユニークなステレオ トゥ モノマージスイッチ、パラレルスピーカースイッチを備えています。パラレルスピーカースイッチはこれまでのダイレクトボックスには無い、ユニークな機能です。ギターアンプ等のアンプアウトの信号をスピーカーキャビネットとJDIにパラレルで接続し、このスイッチを押しますと、自動的に12″スピーカーシュミレーション フィルターが動作します。そのため、マイクとライン信号を混ぜて録音すること等ができます。JDIは完全にパッシブです。ファントム電源もバッテリーも必要ありません。ただあなたの楽器をプラグインしてプレイするだけです。●特長 100%パッシブ ステレオ トゥ モノマージスイッチ 位相反転スイッチ パラレルスピーカーイン 耐久性の高いシャッシー 不意にスイッチの設定が変わらないブックカバーデザイン グランドループを防止するアイソレーションパッド ●コメント レコーディングマガジン透明感に拘ったRADIAL JDIはダイレクトボックス界の純粋な理想型だ。ALAIN CARONRADIALのダイレクトボックスは原音に忠実で楽器のサウンドを色付けしないから愛用している。私は楽器の個性を損ないたくないので、RADIALの持つ解像度の高さは重要だ。WILL LEEナチュラルで存在感があるサウンドだ。RADIALを使用した時、エンジニアは私に向かってこういったよ。「それ、何 俺も買わなきゃ」MARK EGAN自分のベースがかつて無い最高のサウンドになった。サウンドはナチュラルでピュア、そしてレベルも十分。TONY LEVIN極めて、クリーンで静寂、そして、ローエンドまで正確に再生される。RADIALを手に入れてからは、レコーディングには必ず使用している。その他 ユーザーBRYAN ADAMS, BRUCE SPRINGSTEEN, CHUCK RANEY, FAITH HILL, GARBAGE, JANET JACKSON, JOURNEY, K.D.LANG, METALLICA, NINE INCH NAILS, SARAH MACLAUGHLIN, SEAL,VICTOR WOOTEN●特性 Frequency response 10Hz to 80kHz (+/-3dB) Signal to noise 122dBu full bandwidth Distortion <0.05% @ 20Hz Phase deviation <3°from 40Hz to 10kHz CMR 100dB at 60Hz Input / Output Impedance / Pad 130 k ohms / 150 ohms / -15dB Size 127×88×48mm / 750gイケベカテゴリ_レコーディング_アウトボード_その他アウトボード_Radial_新品 SW_Radial_新品 JAN:0676101034086 登録日:2012/02/25 アウトボード ラディアル

44000 円 (税込 / 送料込)

audio-technica AT2050 コンデンサーマイク (高品質デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)

マイクケーブルも付属audio-technica AT2050 コンデンサーマイク (高品質デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)

【セット内容】AT2050(ショックマウント/マイクポーチ付属)CANARE L-4E6S 2mマイクケーブル/HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。 【マイクの特長】 オーディオテクニカの入門コンデンサーマイクAT20シリーズの上位モデルAT2050です。仕様上の違いとしては、指向性切り替えのスイッチが搭載されたことで、全指向性・双指向性・単一指向性の3パターンの集音範囲で録音できます。現行AT20シリーズとしては唯一DCバイアスコンデンサー型となっております。入門用コンデンサーマイクとしては、指向性の特性を知るという意味でも、コンデンサーマイクの保管・取り扱い方法を知る、という意味でも大変勉強になるマイクだと思います。部屋鳴りを含んだ録音をしたいという方や、入門用マイクでもなるべく高品質なマイクが欲しい、という方にお勧めの一本です。 audio-technicaのコンデンサーマイクは全モデルに一貫して色付けのない音という指標があるため、AT2020も含めてとてもキャラクターが似ています。エントリーモデルのAT2020と比べると違いは明確でより透明感・豊かさが加わった印象を受けます。((詳細は下記にて)) エンジニアレビュー 今回試したオーディオテクニカのマイクの中では、音のポジション的に中間。 とりあえず録音を楽しみたい方へ。コレといったクセは少なめなので、ナチュラルな音像が好きな方向け。 双指向性や無指向性なども切り替え可能なので、指向性特徴の使い分け練習にはもってこい。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2035との比較 ぱっと見外観も似ている下位機種AT2035との違い AT2050には指向性切り替えスイッチが付いています。 マイクの集音範囲を決める「指向性」の切り替えスイッチがAT2050には付いています。AT2035には単一指向性という1つの指向パターンとなっておりますが、AT2035には、単一指向性のほか双指向性、全指向性の計3パターンの指向性で音源を捉えることができます。 スタッフレビュー(スタッフ個人の感想です) 両機種はaudio-technicaのコンデンサーマイクだけあって、色付けの無いナチュラルなサウンド傾向にあり音質が良く似ています。 この2機種はエレクトリックコンデンサー型とDCバイアスコンデンサーマイクの異なる型式になるため、全く異なるサウンドになるかと思いきや予想以上に一貫したナチュラルサウンドになっていました。 比較するとAT2035よりも透明感があり、よりAT2050の方が自然な感じで抜けてくる印象を受けました。高音域のクリアー感はAT2050の方が良く感じられました。 AT2020との比較では明らかに違いを感じ取れますが、AT2035との差はギターケーブルで例えるならば、CANAREのGS6をCAJのMaster's Choice(KLOTZ)に変えてプラグもスイッチクラフトからノイトリックに変えた、位の差でしょうか。圧倒的な差とまではいきませんが、良く良く聞き比べるとその差が感じ取れます。 もともとaudio-technicaのAT20シリーズやAT40シリーズは過度な色付けをするマイクではないので、音質特性的にはそれほど差は出ていないのですが、実際聞き比べるとAT2020、AT2035、AT2050とステップアップするにつれて、[透明感]や[豊かさ]が増す印象を受けました。 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。 あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 仕様 型式 DCバイアスコンデンサー型 指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性) 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) -42dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 4.7mA 質量 412g

41500 円 (税込 / 送料別)

【送料無料】audio-technica オーディオ・テクニカ AT4033a カーディオイド・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン

金蒸着膜ダイアフラムを搭載したトランスレス・コンデンサーマイクロホン!【送料無料】audio-technica オーディオ・テクニカ AT4033a カーディオイド・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン

アメリカの著名エンジニアの間で話題となり、世界的にスタンダードマイクロホンのひとつとなったAT4033。スタジオを飛び出し、野外コンサートやイベントという過酷な現場でも活躍するピュアコンデンサーマイクロホンAT4050。現代的なサウンドを、真空管デバイスで実現したAT4060。そして、壊れやすい、吹かれに弱いという弱点を克服しリボンマイクロホンの特性を最大限に発揮するAT4080とAT4081。 いずれのマイクロホンにも新技術が投入され、常識を覆してきたスタジオ用マイクロホン40シリーズは、オーディオテクニカのマイクロホンの歴史と共に歩んできました。 AT4033a カーディオイド・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン <主な特徴> ●プロフェッショナルレコーディング、放送局、及びステージ等での音への厳しい要求に応えるため、高度な技術を結集。 ●トランスレス回路が低域の歪みをなくし、ハイスピードな音の立ち上りに的確に対応。 ●2ミクロン金蒸着膜を採用したダイアフラムに、5段階のエージングプロセスを通すことにより、長年使用しても最適化された状態を維持。 ●マイクロホンユニットをフローティングすることにより、外来ノイズや振動による影響を低減。 ●精密加工したニッケルめっきの真鍮製バッフルが高い安定度と最適な感度を実現。 ●音響的に開放された筐体により、不要な内部反響音を低減。 ●専用ショックマウントによる優れた防振性。 ●80Hzローカットフィルタースイッチ、10dBパッドスイッチを標準装備。 ●最先端の設計・製造技術による一貫性と信頼あるオーディオテクニカ基準。 <仕様> 型式 バックエレクトレット・コンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 30~20,000Hz ローカット 80Hz、12dB/octave パッド -10db 感度 -32dB(25.1mV)(0dB=1V/Pa,1kHz) 出力インピーダンス 100Ω 最大入力音圧レベル 145dB SPL(1kHz THD1%)、155dB SPL(パッドON時) ノイズ 17dB SPL(A特性) ダイナミックレンジ 128dB(1kHz at Max SPL) SN比 77dB(1kHz at 1Pa、A特性) ファントム電源 48VDC、3.2mA スイッチ ローカットON/OFF、パッドON/OFF 寸法 長さ:170.0mm、本体最大径:53.4mm 質量 380g 出力コネクター 3ピンXLR-Mタイプ 付属品 ショックマウント AT8449a/SV(税抜 ¥10,000.)、変換ネジアダプター(3/8"-5/8") ダストカバー(税抜 ¥900.)、ケース(税抜 ¥2,000.) ※こちらの商品はメーカー取り寄せ商品です。ご注文後に発送予定をご案内いたします。 (通常ご注文確定後3-4営業日(土、日、祝日を除く)で出荷いたします。) お急ぎの方はお手数ですが、納期をお問い合わせください。

49500 円 (税込 / 送料込)

AUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 USBミキサー + AT2020 マイク + AD11 + POPガード + 3m XLRケーブル + ATH-M20X

ライブ 配信 USB オーディオ ミキサー インターフェースAUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 USBミキサー + AT2020 マイク + AD11 + POPガード + 3m XLRケーブル + ATH-M20X

《セット内容》 AT-UMX3 USBオーディオミキサー AT2020 コンデンサーマイク AD11 卓上スタンド 3m XLRケーブル POPガード ATH-M20X ヘッドッホン ◎マイクロホンメーカーならではの設計技術と音質評価 長年にわたり、マイクロホンの開発を手がけてきた技術および設計担当者が監修。 オーディオテクニカ『AT2020』をはじめとするマイクロホンをリファレンスに、設計および音質評価を行っています。 ◎ 専用設計によるノイズ耐性強化 スマートフォンやWi-Fiルーターなどの周辺電子機器や、外部接続先から発生しているノイズ。そのノイズが音声に与える影響を抑えるため、特殊なフィルタ回路と金属板による機構的なシールド設計を施し、ノイズに強い、クリーンな配信を実現します。 ◎ノイトリック社製XLR/φ6.3mm のコンボジャックをマイク端子に採用 ◎48V の安定したファントム電源を供給可能 ◎エレキギターなどを直接接続できるHi-Z 入力端子 ◎最大192kHz/24bit の高性能A/D コンバーターを使用 サンプリング周波数は最大192kHz、ビットレートは最大24bitの高性能A/Dコンバーターを採用し、録音用オーディオインターフェースに匹敵する高解像度で配信可能。ミキサー入力のマイクや 楽器の音を、クリアで高音質なサウンドで出力します。 ◎PC・スマートフォン・タブレット*へのプラグ&プレイで今すぐ使える USBクラスコンプライアントに対応し、専用ドライバーのインストールは不要です。 USB Type-C端子がある機器につなぐだけで、すぐに使用することができます。また、USBケーブルとUSB変換アダプターを付属しており、USB Type-A端子の機器にも接続可能です。 ※スマートフォン/タブレットと接続する場合は、スマートフォン/タブレットをUSB端子に接続してから、市販のUSB電源アダプターをUSB電源端子に接続して電源を供給してください。 ◎主要な配信プラットフォームでの配信に対応 WindowsやMacOSはもちろん、iOS・iPadOS・Android OSにも対応可能です。 主要なライブ配信アプリや、オンラインチャットアプリなどでも動作確認済み※です。 ※アプリでの動作を保証するものではありません。 ◎遅延なしで自分の声、演奏をモニタリングできるダイレクトモニター アナログ回路上でモニタリングすることで、配信や収録の際に自分の声や楽器の音を遅延なしでモニタリングできます。 ◎ライブ配信でのミキシングに便利なLOOPBACK 機能 配信上でBGMを流したり、PC上のゲーム音を配信したりする際に便利です。デジタル接続(USB IN)したデバイス上の音源を、ミキサー本体のアナログMIC入力やLINE入力につないだマイクや楽器の音とミキシングして、USB OUTから出力できます。 ◎わかりやすいコントロールパネル マイク入力やLINE入力、USB入力それぞれの音量を個別に調整可能。配信前はもちろん、ライブ配信中でも最適な音声バランスに変更することができます。 ◎配信したい音だけに絞れるマイクミュート機能 ライブ配信中にBGMを流しながら、咳払いや宅配のチャイムなどリスナーに聴かせたくない不要な音を、ボタン1つで瞬時にミュートできます。 ◎モニタリングする音を調整できる、マイクモニターミュート機能 本体に接続したヘッドホンから聴こえるマイクへの入力音。ライブ配信中に、この入力音のみをヘッドホンからミュートできます。例えば、ゲーミング配信中に自分の声が邪魔になる、聴 きたくない場合に、自分の声をヘッドホンから聴こえないようにミュート可能です。 《仕様》 ・入力端子 MIC:XLR/TRS コンボジャック LINE(GUITAR):φ6.3mm 標準ジャック(Hi-Z) LINE(KEYBOARD):φ6.3mm 標準ジャック L/MONO・R USB STEREO INPUT ・出力端子 HEADPHONE OUT:φ3.5mm ステレオミニジャック USB STEREO OUTPUT ・USB USB 2.0、High Speed ・サンプリング周波数 最大 192kHz ・ビットレート 16bit/24 bit ・ファントム電源 +48V ・電源 USB-C バスパワー:5V、500mA USB-C(電源供給のみ):5V、500mA ・消費電力 最大2.5W ・周波数特性 USB 入力→モニター出力:±1.5dB(20Hz~20kHz) (ループバック ON、USB 入力レベル最大、モニター音量中間(@1kHz)) ・対応OS macOS:macOS Catalina、macOS Big Sur、macOS Monterey、macOS Ventura iOS:16.4.1 iPad OS:16.4.1 Android OS:10、11、12、13 (最新の情報は、製品ホームページをご確認ください。 ・質量 334g ・外形寸法(突起部含む) 127mm×44mm×131mm(W×H×D) ・付属品 USB ケーブル(1.5m、USB Type-C - USB Type-A) USB 変換アダプター(USB Type-A - USB Type-C)関連商品AUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 + ...AUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 US...37,400円34,375円AUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 US...AUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 US...30,360円30,360円AUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 US...AUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 US...22,825円25,713円AUDIO-TECHNICA オーディオテクニカ AT-UMX3 US...YAMAHA ミキサー AG03MK2 W(白) + コンデンサーマイ...19,800円35,800円YAMAHA ミキサー AG03MK2 W(白) + コンデンサーマイ...YAMAHA ミキサー AG03MK2 B(黒) + コンデンサーマイ...35,800円35,800円《セット内容》 AT-UMX3 USBオーディオミキサー AT2020 コンデンサーマイク AD11 卓上スタンド 3m XLRケーブル POPガード ATH-M20X ヘッドッホン ◎マイクロホンメーカーならではの設計技術と音質評価 ◎ 専用設計によるノイズ耐性強化 ◎ノイトリック社製XLR/6.3mm のコンボジャックをマイク端子に採用 ◎48V の安定したファントム電源を供給可能 ◎エレキギターなどを直接接続できるHi-Z 入力端子 ◎最大192kHz/24bit の高性能A/D コンバーターを使用 ◎PC・スマートフォン・タブレット※へのプラグ&プレイで今すぐ使える ◎主要な配信プラットフォームでの配信に対応 ◎遅延なしで自分の声、演奏をモニタリングできるダイレクトモニター ◎ライブ配信でのミキシングに便利なLOOPBACK 機能 ◎配信したい音だけに絞れるマイクミュート機能 ◎モニタリングする音を調整できる、マイクモニターミュート機能

37400 円 (税込 / 送料込)

audio-technica AT2035 コンデンサーマイク本体 + デスクアームマイクスタンドセット

机の天板などに挟み込み固定可能audio-technica AT2035 コンデンサーマイク本体 + デスクアームマイクスタンドセット

【セット内容】 AT2035(ショックマウント/マイクポーチ付属)デスクアームマイクスタンド/ポップガード 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 インターネット配信に人気のデスクアームマイクスタンド付セット。デスクアームマイクスタンドの土台部分はクランプで締め付け固定する仕様のため、卓上スペースをとりません。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g

25000 円 (税込 / 送料別)

audio-technica AT2035 コンデンサーマイク (丸パイプ対応デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)

マイクケーブルも付属audio-technica AT2035 コンデンサーマイク (丸パイプ対応デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)

【セット内容】AT2035(ショックマウント/マイクポーチ付属)CANARE L-4E6S 2mマイクケーブル/HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g

32500 円 (税込 / 送料別)

audio-technica コンデンサーマイク AT2050 (ポップガード付き) 録音セット

オーディオテクニカ ボーカル録音に!ポップブロッカー付きaudio-technica コンデンサーマイク AT2050 (ポップガード付き) 録音セット

【セット内容】コンデンサーマイクAT2050(ショックマウント・ケース付属)/ポップガード AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 スタッフコメント 【セットの特長】 マイクスタンドは既にお持ちという方にお勧めのポップガード付きシンプルセットです。ポップガードは、コンデンサーマイクでボーカルやナレーションを収録するうえで欠かせない「防風」対策用品となります。ポップガードをマイクの前に立てれば、息が直接マイクに拭き掛かることによって生じるポップノイズを軽減できます。 【マイクの特長】 オーディオテクニカの入門コンデンサーマイクAT20シリーズの上位モデルAT2050です。仕様上の違いとしては、指向性切り替えのスイッチが搭載されたことで、全指向性・双指向性・単一指向性の3パターンの集音範囲で録音できます。現行AT20シリーズとしては唯一DCバイアスコンデンサー型となっております。入門用コンデンサーマイクとしては、指向性の特性を知るという意味でも、コンデンサーマイクの保管・取り扱い方法を知る、という意味でも大変勉強になるマイクだと思います。部屋鳴りを含んだ録音をしたいという方や、入門用マイクでもなるべく高品質なマイクが欲しい、という方にお勧めの一本です。 audio-technicaのコンデンサーマイクは全モデルに一貫して色付けのない音という指標があるため、AT2020も含めてとてもキャラクターが似ています。エントリーモデルのAT2020と比べると違いは明確でより透明感・豊かさが加わった印象を受けます。((詳細は下記にて)) 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2035との比較 ぱっと見外観も似ている下位機種AT2035との違い AT2050には指向性切り替えスイッチが付いています。 マイクの集音範囲を決める「指向性」の切り替えスイッチがAT2050には付いています。AT2035には単一指向性という1つの指向パターンとなっておりますが、AT2035には、単一指向性のほか双指向性、全指向性の計3パターンの指向性で音源を捉えることができます。 スタッフレビュー(スタッフ個人の感想です) 両機種はaudio-technicaのコンデンサーマイクだけあって、色付けの無いナチュラルなサウンド傾向にあり音質が良く似ています。 この2機種はエレクトリックコンデンサー型とDCバイアスコンデンサーマイクの異なる型式になるため、全く異なるサウンドになるかと思いきや予想以上に一貫したナチュラルサウンドになっていました。 比較するとAT2035よりも透明感があり、よりAT2050の方が自然な感じで抜けてくる印象を受けました。高音域のクリアー感はAT2050の方が良く感じられました。 AT2020との比較では明らかに違いを感じ取れますが、AT2035との差はギターケーブルで例えるならば、CANAREのGS6をCAJのMaster's Choice(KLOTZ)に変えてプラグもスイッチクラフトからノイトリックに変えた、位の差でしょうか。圧倒的な差とまではいきませんが、良く良く聞き比べるとその差が感じ取れます。 もともとaudio-technicaのAT20シリーズやAT40シリーズは過度な色付けをするマイクではないので、音質特性的にはそれほど差は出ていないのですが、実際聞き比べるとAT2020、AT2035、AT2050とステップアップするにつれて、[透明感]や[豊かさ]が増す印象を受けました。 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。 あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 仕様 型式 DCバイアスコンデンサー型 指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性) 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) -42dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 4.7mA 質量 412g

31800 円 (税込 / 送料別)

Teenage Engineering CM-15 ポータブルスタジオコンデンサーマイク ティーンエイジ エンジニアリング

Teenage Engineering CM-15 ポータブルスタジオコンデンサーマイク ティーンエイジ エンジニアリング

ポケットサイズのプロオーディオ。【特徴】teenage engineeringのfield シリーズから、高品位なポータブルスタジオコンデンサーマイクが登場しました。ラージダイアフラムを搭載しながら、6.25 x 9.05 x 1.97cmのコンパクトさ。さらに10時間の充電式バッテリーを備え、スタジオや外出先でのフィールドレコーディングに対応する携行性も備えています。USB-C接続でPCと組み合わせて使うことにより、簡単にスタジオクオリティの高音質の音声を収録することができます。ポケットサイズのプロオーディオCM-15は、ポータブルスタジオギアの世界では珍しいラージダイアフラムを搭載したマイクロフォンです。ESS Sabreアナログ-デジタルコンバーターを備え、高品質なサウンドを提供します。【】豊かで透明感のある自然なサウンドコンパクト且つ、プロフェッショナルセットアップを可能とし、高いオーディオ品質で対象音声を収録することができます。ダイナミックなサウンドCM-15は、3つのゲイン設定を備え、ボーカルからドラムまで、様々な録音ができるように綿密に構築されています。幅広い利用性CM-15は、歌の収録やポッドキャスト、ギターからドラムまであらゆる楽器を録音するのに最適です。【詳細情報】USB-Cオーディオ/充電式3.5mmミニジャックラインアウト48Vファントム電源ミニXLR10時間使用可能なバッテリーゲインスイッチ付きスーパーカーディオイドワイヤレスラージダイアフラム搭載DAWとの接続 (USB-C)素材アルミニウム、ステンレス、ポリカーボネートプラスチックJANコード:4533940195162

231000 円 (税込 / 送料込)

TASCAM|タスカム インターネット生放送用 バウンダリーコンデンサーマイク TM-90BM

TASCAM|タスカム インターネット生放送用 バウンダリーコンデンサーマイク TM-90BM

■ゲストが多数出演するトーク番組にインターネット生放送やポッドキャストにおいて、ゲストトークは定番です。TM-90BMを机の上に置いて、ファントム電源を供給するだけでトークセッションの準備は完了。それぞれの出演者が自由に会話しても、TM-90BM1台で同時に声を集音することができます。人数分のマイクを用意しなくても、クリアな音声のトークセッション番組を収録出来ます。さらに司会者用にグースネックマイクのTM-95GNを別に用意すれば、高度なトークセッション環境をかんたんに作り上げることが出来ます。■会議の議事録収録に会議の議事録では、後から会議の内容をテキストに起こすためクリアな音声であることが求められます。参加者全員にマイクを用意するのが理想ですが、システムも大規模になりコストもかかります。TM-90BMを使うことでマイクの本数を節約しながらクリアな議事録収録を行うことができます。また、フラット設計で目立ちにくく、参加者もマイクを意識することなく活発な議論をしてもらうことが可能です。■番組収録時も目立たない高さ24mmのフラットな設計マイク本体の高さは24mmと、机の上に置いた際にもカメラへの映り込みが少なく、出演者の顔を隠すことなく集音が可能です。仕上げは精悍なブラック仕上げとなっており、カメラに映りこんでしまった場合も目立ちません。■大きい声でも歪まない耐高音圧設計 (最大耐音圧140dB SPL)番組や会議が盛り上がってくると、出演者の声は次第に大きくなります。このような場合でも歪まずに集音できる設計で、その耐音圧は140dB SPL。これは航空機のエンジン音を至近距離で聞いた時よりも大きい音量です。■不要な低域ノイズを調整できるBASS TILTスイッチ装備声の集音においては、比較的多くの場合で低音が必要ありません。また、低音のノイズは小規模な再生システムでは聞こえにくいものです。本体底面にBASS TILTスイッチを装備しており、このスイッチでCUTを選ぶことで、不要な低域を抑えることができます。会話の集音においては、基本的にCUTに設定してお使いください。■キャリングケース、専用ケーブル (2.9m)付属収納、保管や、外部への持ち出しに便利なキャリングケースが付属しています。また、フラットな設計を実現する専用ケーブルが付属しています。主な機能・バックエレクトレット・コンデンサー型マイクロホン・ハーフ・スーパーカーディオイド (単一指向性)・9-52Vのファントム電源で動作・低域を調整するBASS TILTスイッチ装備・キャリングケース付属・専用ケーブル(XLRオス出力、2.9m)付属

13280 円 (税込 / 送料別)

ART MX821S 安心の日本正規品!ミキサー 8CHマイク/ライン

ART MX821S 安心の日本正規品!ミキサー 8CHマイク/ライン

ART MX821S8チャンネルのマイク/ライン入力を1Uサイズで2mixできるミキサー。本機は8チャンネルのマイク/ラインミキサーです。ステレオ出力で、8つの入力を1系統のラインレベルのステレオ信号として出力します。それぞれのチャンネルには、バランスXLRマイク信号 or アンバランス1/4’ TSライン信号を入力でき、それぞれのチャンネル毎にレベルとパンを設定できます。 更にそれぞれのマイク入力で+48Vファントム電源のオン/オフを設定できます。マスター・レベルは、ローインピーダンス・バランス1/4’ TRS端子からの出力信号を調整します。マスター・レベル・コントロールの影響を受けないプリフェイド出力と、AUXバスRCA入力端子があるので、本機を複数台組み合わせれば、更に多くのチャンネルが必要な場合に便利です。 本機は、ステージ上、スタジオ、集会所、会議室、教会、レストラン、小さなクラブ、ジムを始め、様々な場所でお使い頂けます。電源内蔵で19インチ1Uラックサイズなので、設置も簡単で、長きに亘りご使用頂けます。・CH入力で、それぞれのチャンネルにレベルとパンを設定可能・それぞれのチャンネルに、バランスXLRマイク信号 or アンバランス1/4’ TSライン信号の入力端子を装備・それぞれのマイク入力で低ノイズな+48Vファントム電源のオン/オフを設定可能・左右のバランス1/4’ TRSメインアウト端子はマスター・レベル・コントロールで設定可能・プリフェイドRCA出力とAUXバスRCA入力端子により、複数台組み合わせて入力チャンネルの増設が可能・それぞれのライン入力端子は、内部接続によりそれぞれダイレクトライン出力に変更可能・電源内蔵で19インチ1Uラックサイズ・ステージやスタジオでの設置が簡単関連タグ:エーアールティー ライブ ラインミキサー仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。

33440 円 (税込 / 送料込)

ART エーアールティー BT-DI Bluetooth DIボックス

Bluetooth機器をPA機器につなぐダイレクトボックスART エーアールティー BT-DI Bluetooth DIボックス

ART エーアールティー BT-DI Bluetooth DIボックスBT-DIは、スマホやパソコンなどからの音声信号をBluetoothで受信し、ミキサーやパワード・スピーカー等のPA機器に送るDIボックスです。XLR出力端子に加え、ヘッドホン端子も装備。Bluetoothアンテナ|出力レベル・コントロール|グランドリフト・スイッチも搭載しています。電源はファントム電源(XLR端子左右2つ分)or USB電源です。頑丈なスチール製で長年に渡りご使用いただけます。【特長】■ Bluetooth 5.0レシーバー■ 長距離でも動作するアンテナ■ トランスでアイソレートされたXLR出力■ ヘッドフォン出力■ 出力レベル・コントロール■ USB電源(5V) or ファンタム電源で駆動■ ヘッドフォン出力はモノラル・サミング可能■ コンパクトで頑丈■ 米国で設計・開発【スペック】・メイン出力端子:XLR(2)メイン出力、トランス結合、グラウンド切り替え可能・メイン出力インピーダンス:300Ω・最大出力レベル:30 dBu(バランス・メイン出力)、0 dBu(ヘッドフォン出力)・S/N比:-90dB unweighted typical・THD:<0.05% typical・Bluetoothバージョン:5.0、最大50m、クラス2デバイス(BDR/EDR)・対応オーディオコーデック:SBC、AAC・電源:5V USB(80mA) or +48Vファンタム電源(両XLR接続時)・寸法:36H × 126W × 140D mm・重量:0.91 kg

26400 円 (税込 / 送料込)

audio-technica AT2035 コンデンサーマイク本体 + 丸パイプ対応デスクアームマイクスタンドセット

机の天板などに挟み込み固定可能audio-technica AT2035 コンデンサーマイク本体 + 丸パイプ対応デスクアームマイクスタンドセット

【セット内容】AT2035(ショックマウント/マイクポーチ付属)HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g

30000 円 (税込 / 送料別)

audio-technica AT2050 スタンド・ケーブル・ポップガードセット コンデンサーマイク オーディオテクニカ

audio-technica AT2050 スタンド・ケーブル・ポップガードセット コンデンサーマイク オーディオテクニカ

ダイアフラムのハニカム形状の凹凸により高感度、高S/Nを実現【特徴】[セット内容]・マイク本体:AT2050 ×1・マイクスタンド ×1・ケーブル ×1・ポップガード ×1AT2050あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現・ダブルウェーブダイアフラム(PAT.)を採用し、用途に応じて3つの指向特性が選べる高機能モデル。・単一指向性、無指向性、双指向性に指向特性を切り替え可能。・エアコンの騒音などを低減する80Hzローカットフィルタースイッチや、不要な雑音をカットする-10dBパッドスイッチを搭載。・低ノイズでスムーズかつナチュラルな音質を生み出すダブルウェーブダイアフラム(PAT.)を採用。・専用ショックマウント、マイクポーチを付属。【詳細情報】型式 DCバイアスコンデンサー型指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性)周波数特性 20~20,000Hz感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) 42dB最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L.ローカット 80Hz、12dB/octSN比(1kHz 1Pa) 77dB以上出力インピーダンス 120Ω平衡電源 ファントム DC11~52V消費電流 4.7mA質量 412gJANコード:4961310101763

32380 円 (税込 / 送料込)

audio-technica オーディオテクニカ AT2020 三脚マイクスタンドSET(XLR-XLR) ◆ ブーム/ストレート両対応のマイクスタンドと5mケーブル セット

セットでお得! AT2020 に5メートル マイクケーブルと ストレート/ブームタイプ両対応 マイクスタンド をセット ◆ for ボーカル・アコースティックギター・ギターアンプ ナレーションaudio-technica オーディオテクニカ AT2020 三脚マイクスタンドSET(XLR-XLR) ◆ ブーム/ストレート両対応のマイクスタンドと5mケーブル セット

《 コンデンサー型 マイクロフォン 》 (^_^)v◆ Audio Technica ( オーディオテクニカ ) AT2020 三脚マイクスタンドSET(XLR-XLR) [ セット内容 ] 名称 品番 数量 コンデンサーマイク ◆ AudioTechinica AT2020 1 専用マウント、マイクポーチ、変換ネジ ( AT2020の付属品 ) マイクケーブル ◆ 5メートル ( XLR-XLR ) 1 マイクスタンド ◆ KC MBCS ( マイクスタンド ) ブラック 1 ソフトケース・マイクホルダー ( MBCSの付属品 ) [ 製品説明 ]◆ Audio Technica ( オーディオテクニカ ) AT2020 ◆ 商品説明 チューブコンデンサマイクの大定番であった「AT4060」や自宅でのアコースティックギターのレコーディングで愛用される「AT4040」など、世界中で名機と呼ばれるコンデンサーマイクを生み出すオーディオテクニカ!そのオーディオテクニカのエントリーモデルAT2020をセットにしたお買い得マイクセットです! 流石は有名ブランドのマイクということだけあって入門者の方にはご満足頂けるであろう立派なクオリティを実現しています! ◆ 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 ◆ 指向性 単一指向性 ◆ 周波数特性 20~20,000Hz ◆ 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) −37dB ◆ 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 144dB S.P.L. ◆ SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 ◆ 出力インピーダンス 100Ω平衡 ◆ 電源 ファントム DC48Vコンデンサーマイクのご使用には電源(ファンタム電源など)が必要となります。 ◆ 消費電流 2mA ◆ 質量 345g

16400 円 (税込 / 送料込)

audio-technica AT4047/SV レコーディング マイク

audio-technica AT4047/SV レコーディング マイク

楽器種別:新品audio-technica/新品 商品一覧>>レコーディング【60,000円~115,000円】 商品一覧>>マイク/コンデンサーマイク/audio-technica 商品一覧>>1998年開店 渋谷発・国内最大級DJ機器専門店です!audio-technica AT4047/SV レコーディング マイク商品説明日本の誇るAudio-Technicaマイクロフォン。■AT4047/SV『AT4050』、『T4060』において世界的な高い評価を決定付けたAudioTechnicaプロフェッショナル・マイクロフォン。そんなAudioTechnicaマイクロフォンの持つ高い音響特性を「ギターアンプ収音」等、より広範囲なアプリケーションにおいて遺憾なく発揮させるべく開発されたプロフェッショナル・コンデンサー・マイクロフォンが『AT4047/SV』です。『AT4047/SV』は149 dB SPLという高い耐音圧特性を持ち、エッジの効いたハードなギターアンプ・サウンドさえも十二分の再現力で余すところ無く細密に表現します。また、ボーカルにおいては『AT4047/SV』の持つやわらかなふくらみを持つ中域の特性がAudioTechnicaならではの透明感と相まって定番マイクロフォンである同社『AT4050』以上に深い味わいのある表現力を発揮します。この『AT4047/SV』は、発表当時、日本国内でも販売されておりましたが、現在は海外市場専用機としての販売にとどまり、欧米をはじめとする世界各国で高い評価を受けながらも、長きに渡りその高いパフォーマンスを日本国内で手に入れる事が出来なくなっていた幻のアイテムなのです。■AT4047/SV 規格 ・型式 DCバイアス型コンデンサーマイクロフォン ・指向特性 単一指向性 ・周波数特性 20~18,000Hz(ローカットスイッチ付) ・感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) -35 dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 149 dB SPL ・SN比(at1KHz/1Pa) 85 dB ・出力インピーダンス 250Ω ・ノイズ 9dB SPL ・ダイナミックレンジ 140dB(1KHz at Max SPL) ・ローカット 80Hz -12dB/oct ・電源 ファントムDC48V ・仕上げ シルバーサテン焼付塗装 ・質量 410 g ・付属品 ショックマウント、マイクキャリングケースイケベカテゴリ_レコーディング_マイク_コンデンサーマイク_audio-technica_新品 SW_audio-technica_新品 JAN:4961310137854 登録日:2009/09/29 マイク コンデンサーマイク コンデンサマイク レコーディングマイク オーディオテクニカ

96800 円 (税込 / 送料込)