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ペダルボードやギターシステムをコントロールする最高峰のプログラマブルスイッチャー。One Control Crocodile Tail Loop Wing OC10W
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Crocodile Tail Loop Wing OC10Wは、ペダルボードやギターシステムをコントロールする最高峰のプログラマブルスイッチャーです。■特徴・最大級の10エフェクトループ(7ループ+3セパレートループ)を搭載・168種類のプリセットを保存可能・3つのフットスイッチと8PIN DIN端子によるスイッチングが可能・MIDI IN/OUT端子を搭載、最大16のMIDI PC/CCを送信可能・モバイルアプリWINGLINKによるワイヤレス操作が可能・ハイクオリティなBJF Bufferインプットを搭載・チューナーアウトを搭載・スタンダードな9Vアダプターで駆動7つの直列ループと3つのセパレートループ、合わせて10のエフェクトループに加え、3つのフットスイッチと8PIN DIN端子を使用したアンプスイッチング端子を搭載、さらにMIDI IN/OUTによるコントロールも加え、ペダルボードだけでなくアンプやMIDIによるペダルコントロールにも対応しています。10のエフェクトループを備えながら小型の筐体を実現。スラントした筐体と十分な余裕を持ったフットスイッチ配置により、快適な操作性を実現しながら、同時にペダルボードのスペースも節約できるサイズを実現しました。ボタン操作で直感的にループやスイッチのプログラミングが行える操作性に加え、5桁のディスプレイによりMIDIやプリセットネームの表示も可能です。A1~F4の24バンクに各7プリセットを保存することにより、本体に168種類のプリセットを保存することができます。多くのプログラムスイッチャーには“アンプのチャンネル切り替えを行う”ためのフットスイッチ機能があります。OC10Wにも、3つのフットスイッチ端子を備え、それらの操作に対応したアンプのスイッチングやエフェクトのリモートコントロールに対応。さらに、8PIN DIN端子を備え、DIN端子を使用してフットスイッチ操作を行うタイプのアンプへの接続も実現しました。3つのフットスイッチ出力端子を備え、個別にスイッチング信号を送信できる他、FS3端子は古いアメリカンアンプなどで使用される、モノラルジャックで3つのスイッチを電圧の違いで制御するMULTI JACKとして使用することもできます。また、16チャンネルのMIDI PC/CCをプリセット切り替えと同時に送信することができ、MIDIによる操作を行うアンプやエフェクターを操作しながらエフェクトループのON/OFFを切り替えることも可能です。もちろん、One ControlならではのBJF Bufferインプットを搭載し、ナチュラルなトーンのまま音をアンプへと届けることができます。独立したミュートスイッチとチューナーアウトにより、即座にアウトプットをミュートしながらチューニングを行うことも可能です。さらに、OC10WはBluetoothによりモバイルデバイスと接続し、専用のWINGLINKアプリによる操作も可能です。WINGLINKアプリを使えば、プリセットのインポートやエクスポート機能により、本体への保存されたプリセット数を超えるプリセットを保存したり、簡単にプリセットプログラミングも可能。MIDIシグナルの送信テストも行えるため、MIDI機器を接続した際のプログラミングがさらに簡単に行えます。また、主要なアンプへのスイッチングを行う際の接続/設定例を確認することもできます。これまで、“舞台袖からのスイッチャー操作”には、もう1台のスイッチャーを使用してのリンクコントロールが必要でしたが、WINGLINKを使用すれば、ワイヤレスにスイッチャーをリモート操作することもできます。もちろん、MIDI IN/OUTを使用した2台のスイッチャーのリンク操作も可能です。一般的なエフェクターと同じ、9-12Vセンターマイナスアダプターで駆動できるため、電源の管理も容易に行えます。スペック■種類:スイッチャー■コントロール:スイッチ×11(プログラム/ループ1~7、バンクアップ/ループ8、バンクダウン/ループ9、ミュート/ループ10、ダイレクト)、プログラミングキー×10(ループ1~10)、FS1~3、NAME、BT OFF/BUTTON LK、FS1~FS3スライドスイッチ、FS3/MULTI JACKスイッチ■入出力端子:インプット×2(BJFバッファ/ノーバッファ)、アウトプット×3(パラレル出力×2、バッファアウト)、チューナーアウト、センド/リターン×7、独立ループ(イン/センド/リターン/アウト)×3、、FS1+FS2ステレオアウト、FS2、FS3/MULTI JACKアウト、8PIN DIN フットスイッチアウト、MIDIイン、MIDIアウト■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:-■電源:OC10WはスタンダードなセンターマイナスDC9-12Vアダプターで駆動します。消費電流は400mA■サイズ:44(L)x 10(W) x 6.4(H) cm■重量:約1.34kg納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
121000 円 (税込 / 送料込)
【送料/代引手数料無料】One Control Crocodile Tail Loop Wing OC10W / スイッチャー
種類 スイッチャー アダプター 9Vセンターマイナス 電池駆動 - コントロール L1~L10、NAME、FS1~FS3、FS3/MULTI JACK、 FS1~FS3、SLV、PGM1~7、BNK+、BNK-、MUTE、DIRECT One Control / Crocodile Tail Loop Wing OC10W ワンコントロール / クロコダイルテイルループウィング One Control Crocodile Tail Loop Wing OC10Wは、ペダルボードやギターシステムをコントロールする最高峰のプログラマブルスイッチャーです。 ●特徴 ・最大級の10エフェクトループ(7ループ+3セパレートループ)を搭載 ・168種類のプリセットを保存可能 ・3つのフットスイッチと8PIN DIN端子によるスイッチングが可能 ・MIDI IN/OUT端子を搭載、最大16のMIDI PC/CCを送信可能 ・モバイルアプリWINGLINKによるワイヤレス操作が可能 ・ハイクオリティなBJF Bufferインプットを搭載 ・チューナーアウトを搭載 ・スタンダードな9Vアダプターで駆動 7つの直列ループと3つのセパレートループ、合わせて10のエフェクトループに加え、3つのフットスイッチと8PIN DIN端子を使用したアンプスイッチング端子を搭載、さらにMIDI IN/OUTによるコントロールも加え、ペダルボードだけでなくアンプやMIDIによるペダルコントロールにも対応しています。 10のエフェクトループを備えながら小型の筐体を実現。スラントした筐体と十分な余裕を持ったフットスイッチ配置により、快適な操作性を実現しながら、同時にペダルボードのスペースも節約できるサイズを実現しました。 ボタン操作で直感的にループやスイッチのプログラミングが行える操作性に加え、5桁のディスプレイによりMIDIやプリセットネームの表示も可能です。 A1~F4の24バンクに各7プリセットを保存することにより、本体に168種類のプリセットを保存することができます。 多くのプログラムスイッチャーには“アンプのチャンネル切り替えを行う”ためのフットスイッチ機能があります。OC10Wにも、3つのフットスイッチ端子を備え、それらの操作に対応したアンプのスイッチングやエフェクトのリモートコントロールに対応。 さらに、8PIN DIN端子を備え、DIN端子を使用してフットスイッチ操作を行うタイプのアンプへの接続も実現しました。 3つのフットスイッチ出力端子を備え、個別にスイッチング信号を送信できる他、FS3端子は古いアメリカンアンプなどで使用される、モノラルジャックで3つのスイッチを電圧の違いで制御するMULTI JACKとして使用することもできます。 また、16チャンネルのMIDI PC/CCをプリセット切り替えと同時に送信することができ、MIDIによる操作を行うアンプやエフェクターを操作しながらエフェクトループのON/OFFを切り替えることも可能です。 もちろん、One ControlならではのBJF Bufferインプットを搭載し、ナチュラルなトーンのまま音をアンプへと届けることができます。 独立したミュートスイッチとチューナーアウトにより、即座にアウトプットをミュートしながらチューニングを行うことも可能です。 さらに、OC10WはBluetoothによりモバイルデバイスと接続し、専用のWINGLINKアプリによる操作も可能です。 WINGLINKアプリを使えば、プリセットのインポートやエクスポート機能により、本体への保存されたプリセット数を超えるプリセットを保存したり、簡単にプリセットプログラミングも可能。MIDIシグナルの送信テストも行えるため、MIDI機器を接続した際のプログラミングがさらに簡単に行えます。 また、主要なアンプへのスイッチングを行う際の接続/設定例を確認することもできます。 これまで、“舞台袖からのスイッチャー操作”には、もう1台のスイッチャーを使用してのリンクコントロールが必要でしたが、WINGLINKを使用すれば、ワイヤレスにスイッチャーをリモート操作することもできます。 もちろん、MIDI IN/OUTを使用した2台のスイッチャーのリンク操作も可能です。 一般的なエフェクターと同じ、9-12Vセンターマイナスアダプターで駆動できるため、電源の管理も容易に行えます。 ●コントロール:スイッチ×11(プログラム/ループ1~7、バンクアップ/ループ8、バンクダウン/ループ9、ミュート/ループ10、ダイレクト)、プログラミングキー×10(ループ1~10)、FS1~3、NAME、BT OFF/BUTTON LK、FS1~FS3スライドスイッチ、FS3/MULTI JACKスイッチ ●入出力端子:インプット×2(BJFバッファ/ノーバッファ)、アウトプット×3(パラレル出力×2、バッファアウト)、チューナーアウト、センド/リターン×7、独立ループ(イン/センド/リターン/アウト)×3、、FS1+FS2ステレオアウト、FS2、FS3/MULTI JACKアウト、8PIN DIN フットスイッチアウト、MIDIイン、MIDIアウト ●電源:OC10WはスタンダードなセンターマイナスDC9-12Vアダプターで駆動します。消費電流は400mA ●サイズ:44(L)x 10(W) x 6.4(H) cm ●重量:約1.34kg One Control One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。
121000 円 (税込 / 送料込)
4つのコントロールノブにより、多彩なサウンドを実現したディストーション。One Control Dyna Red Distortion 4K
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control BJFe Series Dyna Red Distortion 4Kは、BJFE Dyna Red Distortionの最終バージョンに、さらなる調整を加えたディストーションペダルです。ダイナミックでハーモニック、そして“プレキシ”の風合いを持つディストーションペダルで、クランチ的なローゲインからヘヴィでザクザクとした音色まで、クリーンアンプで作ることができます。Dyna Red Distortion 4Kでは新たにPRESENCEコントロールを追加しました。例えば、Trebleを高くしてブライトなトーンを作ろうとすると、アンプによってはトップエンドが響いてしまうことがあります。そんな時にPresenceを下げることで、きらびやかでありながら耳が痛くならないようなトーンを作ることができます。Dyna Red Distortion 4Kは、真空管アンプのためだけのディストーションではありません。クリーンなソリッドステートアンプを組み合わせてもそのサウンドは素晴らしく、ディストーションでありながら真空管のようなダイナミックなコントロールを加えることも可能です。DRIVEコントロールは広く音色を作ることができます。特に12時を超えるとアグレッシブなディストーションサウンドとなります。ですが音は明瞭で、また長いサステインも特徴です。DRIVEを12時より低く設定すると、ゲインブースターのように使うこともできます。DRDの前段にオーバードライブを設置したり、ヘヴィなディストーションをギターのVolumeでクリーンまで調整したい場合にも有効です。11時あたりから設定を始めてみてください。■コントロールVOLUME:全体の音量を調整します。エフェクトON/OFFでの音量バランスを調整するように使うこともできます。DRIVE:歪みの強さとサステインを調整します。低く設定すればセンシティブで、強く弦を弾くと歪みが乗るようなディストーションとして、高く設定すればコンプレッションが強くなり、タッチセンシティブなサウンドから安定志向な音色へと変貌を遂げます。TREBLE:アウトプットシグナルの高域を調整します。また、エフェクトON/OFFでの音色のバランスコントロールとしても有効です。PRESENCE:TREBLEコントロールよりさらに上の帯域を調整します。TREBLEノブの設定と合わせて音色のバランスをコントロールできます。スペック■種類:ディストーション■アダプター:5-15Vセンターマイナス■電池駆動:9V電池■コントロール:VOLUME、DRIVE、TREBLE、PRESNCE■インプットインピーダンス : 370k■アウトプットインピーダンス : 25K■駆動電圧 : 5-15Vセンターマイナス■消費電流 : 3.5mA■サイズ:61Wx113Dx31H mm(突起含まず) 66Wx113Dx46H mm(突起含む)※電池は付属しません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
23650 円 (税込 / 送料込)
ジムダンロップ ILOVEDUST コラボ ギターストラップJIM DUNLOP ILD10 ILOVEDUST Out Of Control ギターストラップ
JIM DUNLOP ILD10 ILOVEDUST Out Of Control ギターストラップI Love Dust Jacquard Straps使用感が快適な、高品質なジャガード生地で作られたこのストラップは、革新的なインパクトのあるデザインで受賞歴もある英国のアーティスト集団「ILOVEDUST」とのコラボレーションにより誕生しました。デザインだけが優れている訳では無く、ストラップそのものも90kg以上の負荷をかけての耐久試験を行い、ストラップエンド部はレザー製、他にも金属製部品を採用した耐久性の高い優れたストラップとなっています。北米製。ILD10ILOVEDUST Out Of Control STRAP
5376 円 (税込 / 送料込)
インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、2つのDC Outを搭載した2Loopスイッチャー。One Control Minimal Series Black Loop with BJF Buffer
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Series Black Loop with BJF Bufferは、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、2つのDC Outを搭載した2Loopスイッチャーです。Loop1、Loop2に接続したエフェクターに電源を供給しながら、トゥルーバイパスまたはバッファードバイパスのループスイッチャーとして使用可能です。各エフェクトループのスイッチングはスタンダードなトゥルーバイパススタイルで、インプット部のバッファをON/OFFすることでバッファードバイパスと同様にご使用いただけます。1つのエフェクトループに複数のエフェクターを接続したり、古いエフェクターなどをご使用になるときにも効果を発揮します。・片方のエフェクトループSENDからチューナーに接続することで、ミュートスイッチ兼チューナーアウトとして使用可能です。・片方のエフェクトループのSENDから別のアンプに接続することで、複数のアンプを切り替えるスイッチとしても使用可能です。LOOP1:右側のLOOPをONにします。LOOP2:左側のLOOPをONにします。インプット部のBJF BufferをOFFに設定している場合、電源を供給せずに動作させることもできます(LEDは点灯しません。)■BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。■Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。スペック■種類:スイッチャー■アダプター:DC9V■電池駆動:-■コントロール:LOOP1、LOOP2、BJF BufferBlack LoopはセンターマイナスのDC9Vアダプタで動作します。DC Outから供給される電流の容量はご使用のアダプターによって異なります。電池はご使用になれません。■サイズ: 61D×111W×31H mm(突起含まず) 66D×121W×49H mm(突起含む)■重量:390g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
7150 円 (税込 / 送料込)
入力インピーダンスを自由に変更し楽器やエフェクターのポテンシャルを最大限に引き出すペダルです!EVA/Vriable Impedance Control PHC-VIC
こちらはEVA電子の入力インピーダンス可変機器です。 接続する楽器やエフェクターに合わせてインピーダンス変更ができ、さながらラジオのチューニングのように楽器のポテンシャルを最大限に引き出したサウンドを得ることができます。 パッシブ楽器で最適なインピーダンスを見つけることはもちろん、アクティブ楽器などのローインピーダンス出力の楽器のポテンシャルも最大限引き出すことができます。 また、位相切り替えスイッチ搭載ですので、バンドアンサンブルでも埋もれることのないサウンドを得ることができます。 以下、メーカー説明 チリチリトゲトゲした雑味の様な成分が除去され、ギターの衛麗な倍音と太さだけが残りアウトプット出来る様に なりました。 和音のバランスも絶妙に纏まりが出てより美しい響きが得られます。 不必要な成分の通過が減少し楽器本来の音がよみがえります。 終段のアンプのControlが非常に効くようになります。 パソコン内部でのプラグインソフトの効果がさらに高まります。 インピーダンスをより良く出来るためV.I.C効果はハッキリとサウンドになって表れます。 ちょっと変わったかも、ちょっと良くなったかも、と言うような微妙な変化では無い事が一聴してお分かりいただけます。 PODをはじめとするアンプシュミレーターのモディファイ効果は絶大で、そのサウンドの質感は所請シュミレーター臭を取り払う事に成功しました。 高品質のシールドケーブルをお使いの場合は更に高音質なサウンドになります。 複数のエフェクターをご使用の場合各エフェクターの性能をさらに引きだす効果があります。 使用する楽器に合わせてHIインピーダンスからLOインピーダンスまでの間で可変でき、この範囲内の楽器等あらゆる機器に対応させることが可能です。 パッシブからアクティブまで広く対応しておりギターやベース、各インターフェイスや音響機器に対応しています。 自宅ではDTMで、ライブではエフェクターボードの中でと多岐にわたり使用が可能です。 録音スタジオ等ではVICの出力を直接レコーディング卓等のバランス入力へ高品位の音質で送ることもできるように設計しております。 ギターDI , ベースDIとも呼べる「Vriable Impidance Contro| SOUND STABILIZER PHC-VIC」です。 電源は18ポルトまで使用できます。18ポルト環境ではさらに高いダイナミックレンジを持つため本機の性能をフルに引き出すことができます。 ギターやベースでの使用やパッシブ楽器、アクティブ楽器と楽器や機器を選びません。 バランスOUTのベースD/Iとして PA,REC卓へ直接入力できます。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 当店在庫品以外のEVA電子製品のお問い合わせ、ご注文も受け付けております!! 少しでもご興味のおありの方は電話、メールにてお気軽にお問い合わせください! ■■■■宮地楽器ららぽーと立川立飛店■■■■ 〒190-0015 東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛3階 30500 TEL 042-540-6636 FAX 042-540-6635 ※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。 ※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。 ※在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。
30800 円 (税込 / 送料別)
One Control Chamaeleo Tail Loop MkIII
製品概要 Chamaeleo Tail Loop MkIIIは、小型・軽量の筐体に、4シリーズループ、1セパレートループ、さらにチューナーアウト・ミュートスイッチと電源供給を搭載した5プログラムループスイッチャーです。 6つのDC OUTを搭載し、最大6台のエフェクターに電源供給が可能。ペダル5つとチューナー1つを同時に駆動させることができます。新たにディスプレイを搭載し、最大10バンク×5プログラムの50プログラムを保存可能になりました。バンク切り替えは1フットスイッチで行いますが、使用するバンク数を制限できるため、ご使用の環境に合わせて必要なプログラム数だけを使うことができます。 また、ON/OFF可能なマスターバイパス機能を搭載。ONに設定すれば、選択中のプログラムスイッチを押して全体をバイパスすることができます。 プログラムモードとダイレクトモード Chamaeleo Tail Loop MKIIIは、プログラムモードとダイレクトモードを備えています。 プログラムモードとダイレクトモードは、BANKスイッチを2秒以上長押しすることで切替可能。いつでも即座にサウンドチェックや個別のペダルのON/OFFができます。プログラムからダイレクトモードに入ると、現在のプログラムのON/OFF設定のままダイレクトモードになります。ダイレクトモードでの操作はプログラムには保存されません。つまり、あるプリセットの中で一時的にON/OFFを切り替えたいときにもダイレクトモードをご使用いただくことができます。 サイクル選択式のバンクセレクト できる限りシンプルな操作を実現するため、右端のBANKフットスイッチを使ってバンクを切り替えます。BANKフットスイッチを押すとバンク番号が1つ上がり、最大まで行くと最小のバンクに戻るサイクル選択式です。使用するバンクは制限することができます。 ロックスイッチ ダイレクトモードに入り、L1ボタンとL2ボタンを使って使用するバンクの最小値と最大値を設定できます。L2ボタン(START BANK)で使用するバンクの最小値を設定し、L1ボタン(END BANK)で最大値を設定します。最大値は必ず最小値より大きな数字になります。END BANK設定時はディスプレイ右下にドットが表示され、どちらの設定をしているかが一目で分かります。 シリーズループとセパレートループ シリーズループとは、複数のエフェクトループを直列で接続したものです。これは信号の経路を最短にすることができる反面、直列でしか使用できません。 Chamaeleo Tail Loop MKIIIは、4つのシリーズループに加え、セパレートループを搭載。セパレートループは、それ自体が独立した1ループとして動作するため、アンプの前とループ内や、インプットバッファの前にエフェクトをつなぐ場合、さらに別のパートなど完全に別経路のエフェクトを接続することもできます。これらをまとめてプログラムによって制御できるため、フレキシブルな運用ができます。 マスターバイパス マスターバイパスがONになっていると、選択中のPGMスイッチを押すことでスイッチャー全体をバイパスすることができます。マスターバイパスはBANKフットスイッチを押しながら電源を接続して設定することができます。 ミュートスイッチ ステージで使用する際に便利な、独立したMUTE/TUNER OUTスイッチを搭載。アウトプットをミュートし、同時にTUNER OUTからシグナルを出力します。MC中のチューニングやミュートにはもちろん、突然のトラブルの際にも即座にミュートすることができます。 BJF BUFFER Chamaeleo Tail Loop MkIIIのインプット部にはBJF BUFFERを備えています。バッファだけを独立して使用することもできます。BUF OUT端子を使用することでBUF IN-バッファ-BUF OUTが本体から独立します。例えばアウトプットの後にBUF INにケーブルを接続し、BUF OUTからアンプに接続すればアウトプットバッファとして使うことができます。 BJF BUFFERは、多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなバッファーです。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF BUFFERは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 Chamaeleo Tail Loop MKIIIの特徴 ・最大10バンク×5プログラムの50プログラムを保存可能 ・プログラムバンクを表示するディスプレイ ・使用するバンクの最小値と最大値を設定可能 ・4つのシリーズループ、1つのセパレートループを搭載 ・独立ループは、アンプのチャンネル切替スイッチとしても機能 ・視覚的に分かりやすいプログラミング機能 ・プログラムをロックするロックスイッチ搭載 ・ダイレクトモードを用いることによって、ノーマルスイッチャーや一時的な操作としても使用可能 ・チューナーフットスイッチはミュートスイッチとしても使用可能 ・ON/OFF設定が可能なマスターバイパス ・ナチュラルなBJF Buffer回路を搭載 ・バッファーインプット、ノンバッファーインプット、バッファーアウトを搭載 ・市販の9Vセンターマイナスアダプター(One Control EPA-2000を推奨)で稼働 ・別売りのOne Control DCケーブルを使用することにより、最大で6台のエフェクターに電源供給も可能(※電流量に注意してください。センターマイナス9Vのみに電流を供給できます。) 製品仕様電源DC9V消費電流最大200mAサイズ440(W) x 56(D) x 38(H) mm (突起含まず) 440(W) x 63(D) x 54(H) mm (突起含む)重量約740g小型・軽量の筐体に、4シリーズループ、1セパレートループ、さらにチューナーアウト・ミュートスイッチと電源供給を搭載した5プログラムループスイッチャー
28600 円 (税込 / 送料込)
One Control Crocodile Tail Loop Wing OC10W (ご予約受付中)【ONLINE STORE】
One Control Crocodile Tail Loop Wing OC10Wは、ペダルボードやギターシステムをコントロールする最高峰のプログラマブルスイッチャーです。 ●特徴 ・最大級の10エフェクトループ(7ループ+3セパレートループ)を搭載 ・168種類のプリセットを保存可能 ・3つのフットスイッチと8PIN DIN端子によるスイッチングが可能 ・MIDI IN/OUT端子を搭載、最大16のMIDI PC/CCを送信可能 ・モバイルアプリWINGLINKによるワイヤレス操作が可能 ・ハイクオリティなBJF Bufferインプットを搭載 ・チューナーアウトを搭載 ・スタンダードな9Vアダプターで駆動 7つの直列ループと3つのセパレートループ、合わせて10のエフェクトループに加え、3つのフットスイッチと8PIN DIN端子を使用したアンプスイッチング端子を搭載、さらにMIDI IN/OUTによるコントロールも加え、ペダルボードだけでなくアンプやMIDIによるペダルコントロールにも対応しています。 10のエフェクトループを備えながら小型の筐体を実現。スラントした筐体と十分な余裕を持ったフットスイッチ配置により、快適な操作性を実現しながら、同時にペダルボードのスペースも節約できるサイズを実現しました。 ボタン操作で直感的にループやスイッチのプログラミングが行える操作性に加え、5桁のディスプレイによりMIDIやプリセットネームの表示も可能です。 A1~F4の24バンクに各7プリセットを保存することにより、本体に168種類のプリセットを保存することができます。 多くのプログラムスイッチャーには“アンプのチャンネル切り替えを行う”ためのフットスイッチ機能があります。OC10Wにも、3つのフットスイッチ端子を備え、それらの操作に対応したアンプのスイッチングやエフェクトのリモートコントロールに対応。 さらに、8PIN DIN端子を備え、DIN端子を使用してフットスイッチ操作を行うタイプのアンプへの接続も実現しました。 3つのフットスイッチ出力端子を備え、個別にスイッチング信号を送信できる他、FS3端子は古いアメリカンアンプなどで使用される、モノラルジャックで3つのスイッチを電圧の違いで制御するMULTI JACKとして使用することもできます。 また、16チャンネルのMIDI PC/CCをプリセット切り替えと同時に送信することができ、MIDIによる操作を行うアンプやエフェクターを操作しながらエフェクトループのON/OFFを切り替えることも可能です。 もちろん、One ControlならではのBJF Bufferインプットを搭載し、ナチュラルなトーンのまま音をアンプへと届けることができます。 独立したミュートスイッチとチューナーアウトにより、即座にアウトプットをミュートしながらチューニングを行うことも可能です。 さらに、OC10WはBluetoothによりモバイルデバイスと接続し、専用のWINGLINKアプリによる操作も可能です。 WINGLINKアプリを使えば、プリセットのインポートやエクスポート機能により、本体への保存されたプリセット数を超えるプリセットを保存したり、簡単にプリセットプログラミングも可能。MIDIシグナルの送信テストも行えるため、MIDI機器を接続した際のプログラミングがさらに簡単に行えます。 また、主要なアンプへのスイッチングを行う際の接続/設定例を確認することもできます。 これまで、“舞台袖からのスイッチャー操作”には、もう1台のスイッチャーを使用してのリンクコントロールが必要でしたが、WINGLINKを使用すれば、ワイヤレスにスイッチャーをリモート操作することもできます。 もちろん、MIDI IN/OUTを使用した2台のスイッチャーのリンク操作も可能です。 一般的なエフェクターと同じ、9-12Vセンターマイナスアダプターで駆動できるため、電源の管理も容易に行えます。 ●コントロール:スイッチ×11(プログラム/ループ1~7、バンクアップ/ループ8、バンクダウン/ループ9、ミュート/ループ10、ダイレクト)、プログラミングキー×10(ループ1~10)、FS1~3、NAME、BT OFF/BUTTON LK、FS1~FS3スライドスイッチ、FS3/MULTI JACKスイッチ ●入出力端子:インプット×2(BJFバッファ/ノーバッファ)、アウトプット×3(パラレル出力×2、バッファアウト)、チューナーアウト、センド/リターン×7、独立ループ(イン/センド/リターン/アウト)×3、、FS1+FS2ステレオアウト、FS2、FS3/MULTI JACKアウト、8PIN DIN フットスイッチアウト、MIDIイン、MIDIアウト ●電源:OC10WはスタンダードなセンターマイナスDC9-12Vアダプターで駆動します。消費電流は400mA ●サイズ:44(L)x 10(W) x 6.4(H) cm ●重量:約1.34kg
121000 円 (税込 / 送料込)
D'Addario Automatic Humidity Control System PW-HPK-01 ダダリオ 湿度調整キット
デイリーユースで使用する為のHumidifierキットです。このセットには、Humidipakが3つと、楽器のフィニッシュを傷つけることのないソフトメッシュ製のポーチ付き。Humidipakの寿命は使用環境によって2~6か月、楽器用ハードケースのような密閉空間でご使用ください。 ・常に楽器ケース内の相対湿度45~50%を維持することができる、2way湿度調整システムです。 ・乾燥によるたわみ、割れなどのダメージから楽器を守ります。 ・従来のリフィルタイプの調湿剤と異なり、季節替わり、地域、温度、その他の要因に合わせた調整が不要です。適切な湿度レベルを維持することへの心配も不要です。
5544 円 (税込 / 送料別)
ワウペダル・ボリュームペダル ボリュームペダル (エフェクター)E.W.S. Subtle Volume Control [SVC]
楽器種別:新品E.W.S./新品 商品一覧>>エフェクター【5,000円~20,000円】 商品一覧>>ワウペダル・ボリュームペダル/ボリュームペダル/E.W.S. 商品一覧>>安心してお買い物頂けるよう、コンパクトもマルチも丁寧梱包でお届けします!E.W.S. Subtle Volume Control [SVC]商品説明E.W.S. SUBTLE VOLUME CONTROL (SVC)は、スコット・ヘンダーソンのアイディアに基づき、E.W.S.(Engineering Work Store)との共同開発で誕生したディバイスです。入力はローインピーダンス仕様になります。スコット・ヘンダーソンは、SVCをアンプのエフェクト・ループ間に接続して使用しています。こうすることで、アンプのプリ・アンプ部までで設定したサウンドを変化させずに、音量のみをコントロールすることができます。あるいは、エフェクト・ボード内などに組み込んで、全体の音量をコントロールするためにご使用いただくのが一般的です。IN (インプット・ジャック):アンプのエフェクト・ループSEND(センド)端子やエフェクターのアウト・プットからのケーブルを接続します。複数のエフェクターをお使いの場合には、その接続位置は演奏スタイルによって変更してください。OUT (アウトプット・ジャック)アンプのエフェクト・ループRETURN(リターン)端子や、別のエフェクターのインプット・ジャック、あるいはエフェクター・システムの最後に本品を設置する場合には、アンプのインプット・ジャックにケーブルを接続します。Volume (ボリューム・コントロール)インプット・ジャックに入力された信号の大きさを変化させます。一番左(時計での反対回転方向)に廻し切るとボリュームが0(音が出ない)の状態です。一番右(時計回転方向)に廻し切るとボリュームがフル(全開)の状態です。本品には大型の特性ツマミを採用しており、足で操作することを想定しております。商品詳細Specs:Size(W/D/H):120mm X 60mm X 55mmWeight: 190g【※ご注意】※SVCはエフェクターではありませんので、バッテリー等の電源は必要ありません。※本品はロー・インピーダンス回路専用のボリューム・コントロールとなっております。パッシブ回路のエレクトリック・ギターのアウトプット・ジャックから直接、本品に接続しますと、高域特性が劣化して、いわゆるこもったサウンドとなり、さらに音量も低下しますが、これは故障ではありません。基本的には、一般的なロー・インピーダンス用のボリューム・ペダルと同様に、エフェクト・ループやエフェクターの後ろの位置など、ロー・インピーダンス回路の中で接続してください。また、たとえエフェクターの後ろに接続していても、それらのスイッチ回路がトゥルー・バイパス仕様の場合には、全てのエフェクターのOFF時には実質的なパッシブ回路となり、高域が劣化しますのでご注意ください。※お取り寄せになる場合がございます。イケベカテゴリ_エフェクター_ワウペダル・ボリュームペダル_ボリュームペダル_E.W.S._新品 SW_E.W.S._新品 JAN:4582322853244 登録日:2021/07/04 エフェクター コンパクトエフェクター ストンプボックス EWS
13200 円 (税込 / 送料別)
お気軽にお問い合わせ下さい!ONE CONTROL Xenagama Tail Loop MKIII - 3 Loop with T.O. and BJF Buffer - (ご予約受付中)
エフェクターボードの使い勝手を高め、操作性を上げるためのスイッチャーが一番場所を取ってしまっては意味がありません。 One Control Xenagama Tail Loop MKIIIは、圧倒的なコンパクトさで、ペダルボードの使い勝手を驚異的に飛躍させることができます。 Xenagama Tail Loop MKIIIなら、ペダルボードの中で場所を取ることなく、ペダルボード本来のスペースを無駄にしません。 特に奥行きが世界最小級の約41mmという省スペースを実現。ボードの中でスイッチャーが場所を取らないので、これまで通りのセッティングに、簡単にスイッチャーを追加することができます。 小さいからといって、機能性や操作性に妥協はありません。例えばボード上に2段で配置されたエフェクターのスイッチングを全て手前にまとめ、さらに3台のエフェクターとペダルチューナーの全てに電源を供給することも可能。 意外と場所を取ってしまう電源関係も、このスイッチャーなら1台で対応できます。 ボード上の這うケーブルがエフェクター本体の上にかぶらないよう、全てのジャックは低い位置に設置され、場所を取る奥行きを最小限まで小型化しながら、横幅は操作性を重視したサイズを決定。これだけの省スペースながら、フットスイッチの間は多くのプレイヤーからのリサーチにより52mmと余裕を持たせているので、踏み間違いなどのトラブルも軽減しています。 さらに、このサイズのスイッチャーとしては異例な超軽量を実現。一般的なコンパクトエフェクターと大差のない重さなので、持ち運びも苦になりません。 全てがエフェクターを使うプレイヤーのために設計されています。 また、1つのループに複数のエフェクターを接続すれば、フットスイッチ1つでループ内のエフェクターを一括で操作できます。 Xenagama Tail Loop MKIIIのスイッチは全てトゥルーバイパスとなっているので、ヴィンテージエフェクターなどの、どうしてもバイパス時に音が変わってしまうペダルも、トゥルーバイパスとして使用可能です。 チューナーアウトを装備しているため、システムからチューナーを完全に独立させることが出来ます。ループのペダルだけでなく、チューナーにも電源供給が可能。 また、チューナーを接続していなくても、右側のTUNERスイッチはミュートスイッチとして使用できるので、2本のギターを切り替える際や、楽曲中、絶対に音を出したくない時などに役立ちます。 さらにBJF Bufferをインプット部に搭載。スイッチでON/OFFが可能です。 ●BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。 ●特徴 ・エフェクターのスイッチングをサポート ・ボード全体の操作性を上げ、複雑な動作を軽減 ・電源供給もこれ1台(最大4台まで、9VDC電源のみ) ・スイッチをまとめることで、トラブルの可能性を低減 ・ヴィンテージエフェクター等をトゥルーバイパスとして使用可能 ・エフェクターボードを美しく整理 ・BJF Bufferをインプット部に搭載 One Control Xenagama Tail Loop MKIIIで、エフェクターボード本来の使いやすさを取り戻してください。 エフェクトループ:3 チューナーアウト:1 DCアウト:4(電源端子から分岐) インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON) アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON) サイズ:244Wx37Dx32H mm(突起含まず) 244Wx41Dx46H mm(突起含む) 重量:およそ310g
15950 円 (税込 / 送料込)
どこにでも気軽に持ち運ぶことができる、最も身近な“ヴィンテージマフ”ペダル。One Control BALTIC BLUE FUZZ
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明歴史上、様々なファズペダルが作られてきました。それらは多くの伝説を作り、特にヴィンテージファズトーンを求めるプレイヤーは後を絶ちません。中でもElectro-Harmonix Big Muff Piは数十年にわたる輝かしい実績と高い評価を得続け、今も進化を続けている世界的にも稀有なファズペダルです。かつてマイク・マシューズはBig Muffの回路について“強いフィルターを通したファズ”だと語ったことがあります。One Control BALTIC BLUE FUZZは、そのアイディアに基づき、BJFが設計した新たな時代のヴィンテージファズペダルです。ファズペダルは、1962年に発売されたMaestro Fuzz Tone FZ-1が世界初のモデルだと言われています。当初アメリカで開発されたファズペダルは1965年にリファインされ、FZ-1Aとして改良されます。しかし同時期、英国でも後に伝説となるファズペダルが生まれていました。ゲイリー・ハーストが開発し、“Tone Bender”と名づけたそのペダルはFZ-1の回路に影響されながらもオリジナルなトーンで知られ、初代Mk1、翌1966年には過渡期のMk1.5、そしてMk2へと進化を遂げ、クローンモデルや発展形、OEMモデルなど爆発的にファズペダルの人気を高めます。1966年にはTone Benderと並び世界的に有名な“Fuzz Face”も発売。この回路は現在Mk1.5と呼ばれる過渡期のTone Benderとよく似ていることでも知られます。さらにTone Benderは1968年にはMk3、69年にはMk4が発売されます。こうして、FZ-1から始まったファズペダルは、多くのバリエーションが作られ、数年にわたり熟成されました。これらのUKファズに対し、1969年、ニューヨークにてとあるファズペダルが開発されます。当時Electro-Harmonix社のエンジニアを務めたボブ・マイヤーの手によるファズペダル、それが現在“トライアングル”と呼ばれる最初のBig Muff Piです。このモデルは1973年頃まで発売され、筐体を改めて“ラムズヘッド”と呼ばれるモデルにアップデートされます。Big Muff Piは、当初アメリカで開発され、英国に渡って熟成を重ねたファズというエフェクトを研究し、新たに開発されたファズペダルなのです。ここに、今のギタリストが求める“ファズサウンド”の原点があると考えました。BALTIC BLUE FUZZの回路は、Big Muffのクローンではありません。しかし、トポロジーは共通しています。現在のギタリストが特に求めるBig Muffのトーンに“トライアングル”“ラムズヘッド”辺りのトーンがよく挙げられます。実機を比較すれば違いはあるものの、特に“トライアングル”と“ラムズヘッド”の回路はほとんど変わらず、音色も似通っています。この時代のトーンを作るべく、BALTIC BLUE FUZZは開発されました。ヴィンテージファズの再現。それは世界中のビルダーが取り組んでいます。特に、当時のサウンドを100%完全に再現するとなれば、使用するヴィンテージNOSコンポーネンツは言うまでもなく、筐体、ポット、回路パターンに至るまで拘る必要があります。One Control BJFシリーズは、圧倒的な小型筐体を用い、現在普通に入手出来るコンポーネンツを用いてBJFの設計するオリジナル回路を載せたエフェクターです。普遍的であり、仮に何かあったとしても“どこでも簡単に入手できる”モデルであることが重要だと考えています。BALTIC BLUE FUZZの設計にあたり、BJFは複数の増幅ステージとフィルターを組み合わせました。この設計思想はBig Muffに通ずるものですが、安定性と現代の一般的なコンポーネンツに合わせるため、Op-Ampを用いています。最初期のBig Muff……“トライアングル”や“ラムズヘッド”と聞いて頭の中で鳴る音。それがBALTIC BLUE FUZZのイメージです。エフェクトをONにして音を出した瞬間、誰もが“あの音だ”と感じられる音であること。そして同時に、アンサンブルの中で前に抜ける音であること。それはつまり、“ヴィンテージマフ”の音が欲しいと思った時、気兼ねなくペダルボードやギグバッグに入れて持ち運び、オーバードライブやディストーションペダルのように安心して踏むことが出来るペダルとなるのです。BALTIC BLUE FUZZは、ヴィンテージマフサウンドを作るペダルであると同時に、特に音が前に抜けることも重視しています。そのため、ヴィンテージBIG MUFFと同等のゲインレンジを持ちながら、少しだけタイトでオリジナルよりも少しだけ低いゲインとなるよう調整しています。また、エレキギターで使用することを前提にチューニングを施し、迫力のあるフィードバックトーンを作ることができるようにフィルタリングを行いました。ヴィンテージファズペダルやそのクローンモデルにありがちなピーキーさも無く、プレイングの安定感も高まります。さらにBJFはBALTIC BLUE FUZZに、ヴィンテージオリジナルモデルとは比べ物にならないほど扱いやすいToneコントロールを与えました。ノブの全域でギターのトーンを破綻させること無く調整できるように設計し、ノブの動きが音として即座に伝わる、高い応答性を持たせました。伝説となったあるプレイヤーは「今欲しい音」を求めるために何台もの同じファズを用意させ、それらを取り替えて使いましたが、BALTIC BLUE FUZZならばToneノブを動かすだけで欲しい音を見つけられます。ヴィンテージファズペダルには、ある種の魔力があります。伝説と呼ばれる本物のヴィンテージファズは、たしかに素晴らしいものです。また、そのトーンを再現するために研究を重ね、細部まで拘り抜いて組み上げられたハイエンドなクローンモデルにも、やはり鬼気迫るような迫力を感じます。BALTIC BLUE FUZZは、当然ヴィンテージファズペダルではなく、またその再現に全てを賭けたペダルではありません。しかし、一聴してヴィンテージマフのトーンだと感じられる音を好みや機材に合わせて自在にコントロールでき、どこにでも気軽に持ち運ぶことができる、最も身近な“ヴィンテージマフ”ペダルなのです。■特徴・BJFによる完全新設計のファズペダル・一聴して分かるヴィンテージマフトーン・即座に好みの音に調整出来るTONEコントロール・アンサンブルでも抜けの良いサウンド・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース・電池内蔵も可能※文中にあるElectro-Harmonix、Big Muff Pi、Maestro、Fuzz Tone、FZ-1、FZ-1A、Tone Bender、Fuzz Faceは説明のためのものであり、New Sensor Corp、Gibson Guitar Corporation、Dunlop Manufacturing, Inc.、Macarisとは一切関係ありません。BALTIC BLUE FUZZ(BBF)が届き、様々なギターやアンプを使用し、テストを行った。ハムバッカーのギターを使うと、BBFはフォーカスされたきめの細かい音となり、カルロス・サンタナのようなトーンが容易に得られる。次にBJF/Lundgrenのセットを載せたストラトキャスターを接続すると、70年代、兄の寝室で聞いたレコードを思い出したよ。私の持つハイワットアンプは、ビッグマフを使ってもギルモアの音が出ないんだが、BBFを使えばまさにギルモアのトーンが得られた。P-90やテレキャスターでも楽しめるだろう。ローインピーダンスなアクティブピックアップのギターを使えば、フィルタリングのレスポンスが変わり、一気にモダンなファズトーンになる。パッシブピックアップを使用し、BBFの前にBJF Bufferを置いても同様の効果が得られた。BBFは、ブリティッシュアンプはもちろん、1967 Super Reverbのようなフェンダーアンプでも簡単に音を設定できる。GRANITH GREY BOOSTER(GGB)のようなブースターと組み合わせる場合、GGBを先に接続するとモダンなトーンになる。GGBを後に接続すれば、2つのヴォリュームレベルを設定することができる。どちらも推奨できるだろう。───Bjorn Juhl彼の耳が、感性が、そして強い意志が遂にOne Controlにとって初めてのファズを作り出しました。聴いたことがあり、想像したことがあり、触れたことの無い音。私たちは過去を見つめ、未来を見つめ、ここ現在に音を生み出します。One ControlとBJFがまた一つ伝説を生み出しました。スペック■種類:ファズ■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:9V電池■コントロール:VOL、TONE、SUSTAIN■インプットインピーダンス : 40K■アウトプットインピーダンス : 50K■駆動電圧 : 9V■消費電流 : 6mA■S/N比 : -70dBm■サイズ: 39Wx100Dx31H mm(突起含まず) 47Wx100Dx48H mm(突起含む)■重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)■トゥルーバイパススイッチング※電池は付属しません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
15400 円 (税込 / 送料込)
HOTONE PULZE CONTROL ワイヤレス MIDIコントローラー【送料無料】
Wireless MIDI Controllerスマート&コンパクトなMIDIコントローラーPULZEスピーカー・MIDIコントローラー&More!PULZEスピーカーのポテンシャルを最大限に引き出し、エフェクトペダルのように簡単にコントロールできる、PULZE CONTROLワイヤレススマートMIDIコントローラーを開発しました。従来のHotone MIDIコントローラーとは異なり、PULZE CONTROLはホストモードとクライアントモードの両方をサポートし、PULZEやAmpero II Stageなどのデバイスに直接ワイヤレス接続できるため非常に便利です。・超コンパクトな2フットスイッチ搭載のワイヤレスMIDIコントローラー・多様なフットスイッチトリガーアクションで、柔軟なスイッチングと多様な用途に対応・有線および無線MIDI出力に対応・PULZEアンプなどの機器をコントロールできるサーバーモード・1つのフットスイッチで最大16個のMIDIメッセージを送信可能(A/Bグループの場合は32個)・専用モバイルアプリで、コントローラーの設定を瞬時に簡単に実行・MIDIワールドに簡単にアクセスするための様々なモード(アプリで利用可能)・外部フットスイッチ/エクスプレッションペダルを接続したり、MIDI出力として使用したりするためのCTRL/MIDI TRSジャック・最大12時間のバッテリー駆動時間を誇る内蔵バッテリーサイズを超えたパワフルなMIDIコマンドセンターPULZE CONTROLは、PC(プログラムチェンジ)、CC(コントロールチェンジ)、ノートオン、ノートオフの4種類のMIDIメッセージに対応しています。MIDIメッセージは、1/4インチ(6.35mm)TRSジャック、USBポート、またはワイヤレスで送信できます。各フットスイッチには最大16個のMIDIメッセージ(A/Bグループ使用時は最大32個)を割り当てることができ、様々なオペレーションシナリオに合わせて様々なトリガーオプションも選択できます。簡単!モバイルアプリからモードを選択PULZE CONTROLは、AndroidとiOSに対応した専用モバイルアプリに対応しており、様々なユーザーフレンドリーなモードを用意しました。シンプルモード:Pulze、Ampero、その他の対応デバイス向けにあらかじめ設定されたセッティング。必要なモードを選択するだけですぐに使えます!プロモード:フットスイッチの機能、トリガー方法、MIDIメッセージ、CTRL/MIDIジャックの設定など、あらゆる詳細をカスタマイズできます(カスタマイズの詳細については、ユーザーマニュアルをご覧ください)。内蔵リチウムバッテリーで長時間使用が可能PULZE CONTROLはUSB経由で充電可能なリチウムバッテリーを内蔵しており、フル充電で最大12時間の連続使用が可能です。*このデータは当社のテスト結果に基づいています。実際のパフォーマンスは、使用条件によって異なる場合があります。多用途に対応するCTRL/MIDIジャックCTRL/MIDIジャックは、エクスプレッションペダルやモーメンタリーフットスイッチが接続できるほか、TRS MIDI出力としても機能します。外部デバイスを接続&設定するだけで、エクスプレッションペダルや2つのMIDIフットスイッチを接続できるなど、コントロールオプションが広がります。進化し続けるファームウェアPULZE CONTROLはファームウェアのアップデートに対応しており、新しいバージョンがリリースされるたびにモバイルアプリからワイヤレスでアップグレードできます。アップデートごとに、継続的な改善と新機能を楽しんでいただけます。製品仕様・対応エクスプレッションペダル・ポット抵抗値:最大25kΩ・電源仕様:内蔵バッテリー(USB Type-C充電式)・バッテリー駆動時間:最大12時間・サイズ:102mm(W)x 63.5mm(D)x 47mm(H)・重量:215g※仕様や価格は変更となる場合があります。
10450 円 (税込 / 送料込)
インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、Loopチャンネルを瞬時に切り替えことのできるFlash Loop Systemを採用した2Loopスイッチャー。One Control Minimal Series White Loop with BJF Buffer
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Series White Loop with BJF Bufferは、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、Loopチャンネルを瞬時に切り替えことのできるFlash Loop Systemを採用した2Loopスイッチャーです。さらに、2つのDC OUTに電源を供給することができます。RED、GREENのそれぞれのエフェクトループに接続したエフェクターに電源を供給しながら、トゥルーバイパスまたはバッファードバイパスのフラッシュループスイッチャーとして使用可能です。2つのループはGREEN/REDスイッチで1発切替が可能です。・片方のエフェクトループのSENDからチューナーに接続することで、ミュートスイッチ兼チューナーアウトとして使用可能です。・アウトプットから1台目のアンプ、片方のエフェクトループにエフェクト、片方のSENDから2台目のアンプに接続すれば、LOOP OFF時は1台目のアンプに直結、ON時はループの切替えにより、1台目のアンプ+エフェクトと2台目のアンプ直結を切替えることができます。LOOP/OFF:選択したLOOPとバイパスを切り替えます。GREEN/RED:選択中のループを切り替えます。REDを選択時には左側のLEDが赤に、GREENを選択時には緑に点灯します。インプット部のBJF BufferをOFFに設定している場合、電源を供給せずに動作させることもできます(LEDは点灯しません。)■BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。■Minimal SeriesOne Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。・「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。スペック■種類:スイッチャー■アダプター:DC9V■電池駆動:-■コントロール:GREEN/RED、LOOP/OFF、BJF BufferWhite Loop with BJF BufferはセンターマイナスのDC9Vアダプタで動作します。DC Outから供給される電流の容量はご使用のアダプターによって異なります。電池はご使用になれません。■サイズ: 61D×111W×31H mm(突起含まず) 66D×121W×49H mm(突起含む)■重量:390g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
7260 円 (税込 / 送料込)
ホットトーン アンペロコントロール Bluetooth/USB対応HOTONE Ampero Control MIDIコントローラー
HOTONE Ampero Control MIDIコントローラーAmpero Controlは、MIDIポート、USBジャック、Bluetoothの出力方式で、フルにMIDIコントロールできる、コンパクトで頑丈なMIDIコントローラーです。本機は4つのフットスイッチが用意されており、1回のスイッチング毎に16の異なるMIDIメッセージを送り出すことができます。また、エクスプレッションペダルやフットスイッチを追加することもできます。これらの充実した機能はスマートな専用モバイルアプリで、簡単にプログラムすることが可能です。【主な特長】・コンパクト、4フットスイッチBluetooth MIDI コントローラー・スタンダードMIDI、USB MIDI、Bluetooth MIDI input/output/thru をサポートします。・MIDIメッセージの出力、転送が可能・1フットスイッチアクションで最大16 MIDIメッセージが出力できます(32 for A/B groups)・100 バンクx 4フットスイッチのセッティングがメモリーできます。(2 CTRL/EXPジャックセッティングも含む)・4つの異なるフットスイッチ機能が設定できます。・専用モバイルアプリで簡単に操作できます。・外部スイッチやエクスプレッションペダルの接続が可能な2 CTRL/EXP TRSジャック・3- LEDがMIDI messageとBluetooth接続のステータスを表示します。・ワイド電源仕様レンジ:DC 9-18V または 5V USBバスパワー●MIDIコマンダー:Ampero ControlはPC、CC、Note On/Offを含む広いレンジのMIDIメッセージをMIDI、USB、Bluetoothの3タイプの出力が可能です。プリセットの変更、エフェクターやマルチのオン/オフ、DAWのプレイ/ストップ等を自在にMIDIコントロールできます。●複雑なコントロールをシンプルなタップアクションで解決:Ampero Controlは、1フットスイッチアクションで16の異なるMIDIメッセージ(32 MIDIメッセージを2グループに分けることも可能)が送信できます。●簡単に使えるモバイルアプリ(Android & iOS):Ampero Controlには、MIDIメッセージをエディットできる、シンプルでユーザーフレンドリーな専用アプリが用意されています。アプリの中には、いくつかのオーディオデバイスのテンプレートも用意されています。また、ご自身のテンプレートも簡単に作成でき、あらゆるレベルのプレーヤーに最適です。●高い拡張性:Ampero Controlには、エクスプレッションペダル、またはモメンタリーフットスイッチが接続できる2つのTRSジャックが装備されています。それらを本機に接続して、MIDIフットスイッチを増設したり、バンク-/+スイッチ、EXP連続コントロール等の機能を拡張したりできます。●パワーサプライ:本機はUSBバスパワー、または9-18V のワイドレンジのDC電源で動作します。【仕様】・技適基準適合証明ナンバー:214-115490・EXPペダルの抵抗値:Max. 10kΩ・電源仕様:9-18V DC(センターマイナス)or 5V DC(USB)・消費電流:Max. 100mA・ブルートゥースレンジ:≤5m・サイズ:258.5mm(W) x 55.5mm(D) x 49mm(H)・重量:440g
20350 円 (税込 / 送料込)
6スイッチ・ワイヤレス・フットスイッチPositive Grid/Spark Control X
こちらの商品は【Recording Proshop Miyaji (RPM)】のお取り扱い商品です。 お電話でのお問い合わせは03-3255-3332まで。 【製品概要】 6スイッチ・ワイヤレス・フットスイッチ ■Sparkシリーズをコントロールする6スイッチ・ワイヤレス・フットスイッチ 次世代のSpark Controlが登場しました。Sparkシリーズの公式ワイヤレス・フットスイッチであるSpark Control Xは、6つのスイッチがすべてカスタマイズ可能で、プリセットの入れ替えやエフェクトの切り替えなどが容易に行えます。 Spark Control Xは、Sparkアプリを通してすべてのSparkシリーズにシームレスに接続でき、トーンやジャム・セッションを完全にコントロールできます。また、Spark LIVEには、アプリ不要で直接ハードウェア接続が可能です。 ■完全なコントロール Spark Control Xは、6つのカスタマイズ可能なフットスイッチを搭載しており、各フットスイッチには出荷時にプリプログラムされたマルチカラーLEDインジケータが装備されています。これにより、即座に使用を開始できます。 ■オーバーレイ Spark Control Xには、ペダル・フェイスにぴったりフィットする3枚のクリアオーバーレイが付属しています。お好みに合わせてカスタマイズし、お気に入りの機能を瞬時に呼び出び出すことができます。 ■Sparkシリーズにとって最高の相棒 好きな楽器の演奏を中断することなく楽しんでください。エレクトリック・ギター、エレクトリック・アコースティック、ベースなど、Spark Control Xは、演奏する楽器に関係なくSparkシリーズをハンズフリーでコントロールできます。 【製品特徴】 ■Sparkアプリを通してすべてのSparkシリーズに接続可能 ■Spark LIVEにアプリ不要でダイレクトにハードウェア接続が可能 ■カスタマイズ可能な6つのフットスイッチ(マルチカラーLEDインジケーター付き) ■任意のプリセットの割り当て、変更 ■任意のエフェクトの割り当てとオン/オフ ■楽曲/バックトラックの再生/停止/一時停止 ■Experience Jimi Hendrixエキスパンションの機能制御 ■エクスプレッション・ペダル入力2系統 ■3枚のクリアオーバーレイ付属 ■耐久性に優れたアルミニウム製ハウジングとシリコン製カバーによる保護と安定性 ■最大150時間使用可能な充電式内蔵バッテリー ■最大17メートルの距離でもコントロール可能 【製品仕様】 ■トップパネル・コントロール&ディスプレイ ・6 x スチール製フットスイッチ ・6 x フットスイッチ・インジケーター(マルチカラーLED) ・1 x パワーインジケーター(バッテリー残量とパワーを表示) ・2 x 接続インジケーター ■リアパネル・コントロール ・電源ボタン ・ペアボタン ■デフォルトプロファイル ・プロファイル1:プリセット・モード(Sparkアンプのプリセットを切り替える) ・プロファイル2:ストンプボックス・モード(エフェクトを切り替える) ■有線接続 ・2 x 1/4” エクスプレッション・ペダル・ジャック ・1 x USB-Cポート(充電およびデータ転送用) ■ワイヤレス接続 ・Bluetooth 5.0 ・伝送距離:最大17メートル ■サイズ 重量 ・L 162.9 x W 90.9 x H 36.8 mm (スイッチ含まず)/ H 54.8mm(スイッチ含む) ・0.45 kg ■内容物一覧 ・Spark Control X本体 ・USB A to Cケーブ ・オーバーレイ x 3 ・クイックスタートガイド ・安全説明カード ■電源 ・メイン入力電源:DC 5V/2A (USB) ・バッテリータイプ:750mAh充電式リチウム電池内蔵 ・駆動:最大150時間 ・充電時間:7.5時間
24200 円 (税込 / 送料別)
MIDI機能も備えたプログラマブルスイッチャーOne Control Caiman Tail Loop
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明エフェクターボードの使い勝手を高め、操作性を上げるためのスイッチャーが一番場所を取ってしまっては意味がありません。小型(440(W) x 56(D) x 38(H) mm)、軽量(約780g)の筐体に、4シリーズループ、1セパレートループ、さらにチューナーアウト・ミュートスイッチと電源供給を搭載した5プログラムループです。6つのDC OUTを搭載し、最大6台のエフェクターに電源供給が可能。ペダル5つとチューナー1つを同時に駆動させることができます。新開発の3カラーLEDを用いたサイクルタイプのバンク切替により、1フットスイッチと1LEDのみで3バンク分の操作を実現。同サイズではこれまで以上の高機能を小さな筐体に詰め込みました。操作性もシンプルで持ち運びやすく、さらに低価格を実現しました。■プログラムモードとダイレクトモードChamaeleo Tail Loop MKIIは、プログラムモードとダイレクトモードを備えています。プログラムモードとダイレクトモードは、BANKスイッチを2秒以上長押しすることで切替可能。いつでも即座にサウンドチェックや個別のペダルのON/OFFができます。■ロックスイッチせっかく設定したプリセット、演奏中に誤ってボタンを踏んでプリセットが変わってしまうことのないように、プリセットをロックするスライドスイッチを搭載しました。■サイクル選択式のバンクセレクトできるかぎりコンパクトに、使いやすさを失わずに機能性を追求する。例えばプリセットできる数は多いほど良いかもしれませんが、その選択が煩雑になってしまっては意味がありません。Chamaeleo Tail Loop MKIIでは、コンパクトさを失わないために1フットスイッチによるバンクセレクトを採用しました。プリセット数を増やすため、3カラーLEDによるサイクル選択式とし、1フットスイッチで3つのバンクを実現。フットスイッチを押すたびにGREEN、RED、BLUE、GREEN…とバンクが変わります。これ以上バンクを増やすこともできますが、そうするとバンク選択が煩雑になってしまうため、最もバランス良くご使用いただける3バンクに設定しました。■シリーズループとセパレートループシリーズループとは、複数のエフェクトループを直列で接続したものです。これは信号の経路を最短にすることができる反面、直列でしか使用できません。Chamaeleo Tail Loop MKIIは、4つのシリーズループに加え、セパレートループを搭載。セパレートループは、それ自体が独立した1ループとして動作するため、アンプの前とループ内や、インプットバッファの前にエフェクトをつなぐ場合、さらに別のパートなど完全に別経路のエフェクトを接続することもできます。これらをまとめてプログラムによって制御できるため、フレキシブルな運用ができます。■Chamaeleo Tail Loop MKIIの特徴・5プログラム×3バンク、15種類のメモリーが可能。・4つのシリーズループ、1つのセパレートループを搭載。・独立ループは、アンプのチャンネル切替スイッチとしても機能。・視覚的に分かりやすいプログラミング機能。・プログラムをロックするロックスイッチ搭載。・ダイレクトモードを用いることによって、ノーマルスイッチャーとしても使用可能。・チューナーフットスイッチはミュートスイッチとしても使用可能。・非常にナチュラルなBJF Buffer回路を搭載。・バッファーインプット、ノンバッファーインプット、バッファーアウトを搭載。・市販の9Vセンターマイナスアダプター(One Control EPA-2000を推奨)で稼働。・別売りのワンコントロールDCケーブルを使用することにより、最大で6台のエフェクターに電源供給も可能。(電流量に注意してください。センターマイナス9Vのみに電流を供給できます。)≪SPEC≫■電源:DC9V■消費電流:最大200mA■サイズ: 440(W) x 56(D) x 38(H) mm(突起含まず) 440(W) x 63(D) x 54(H) mm(突起含む)■重量:約780g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
40480 円 (税込 / 送料込)
バッファ搭載のコンパクトなジャンクションボックスOne Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。●もしも、ペダルボードにInputとOutputがあればペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。●さらにバッファがあればペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。●BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、アウトプットバッファとして使うことも可能です。●POLARITY/REVERSE楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。POLARITY/REVERSEスイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。●ペダルボードを有効に使うために一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、Pedal Board Junction Box with BJF Bufferがペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。●余計なトラブル防止策にライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。●ケーブルの絡まりを予防ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。●小さなボードでも威力を発揮!Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、小さなボードにも大変有効です!●使い方BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。≪SPEC≫94D×38W×32H mm(突起含まず)94D×46W×40H mm(突起含む)インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON)アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON)重量:220g消費電流:3mA電源:センターマイナスDC9Vアダプター※電池はお使いになれません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
5000 円 (税込 / 送料別)
ボード上でスペースをとらず、持ち運びのしやすい小型、軽量な筐体を使用し、MIDI機能も備えたプログラマブルスイッチャー。One Control Caiman Tail Loop
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明ペダルボードに楽に設置することができ、多くのエフェクターを制御する。One Control Caiman Tail Loopはボード上でスペースをとらず、持ち運びのしやすい小型(440(W) × 55(D) × 33(H) mm)、軽量(約620g)な筐体を使用し、MIDI機能も備えたプログラマブルスイッチャーです。Caiman Tail Loopは、5つの直列エフェクトループのON/OFF制御に加え、2つのラッチスイッチ、5つのMIDIプログラムチェンジナンバー(PC)と5つのMIDIコントロールチェンジナンバー(CC)をプログラムすることのできるスイッチャーです。プログラムは150種類保存可能。コンパクトなサイズで多数のプログラムを操作できるよう、6つのレーン、5つのバンク、各バンクに5つのプログラムという3層構造としています。バンクとレーンはBANKフットスイッチ1つでシンプルに切り替えることができます。5つのエフェクトループとは別に2つのラッチ/アンラッチスイッチシグナルを送信することができます。アンプのチャンネル切替えやエフェクターのリモートコントロール、タップテンポ操作を行うことができます。また、インプットバッファを内蔵し、ミュートスイッチとチューナーアウトも装備。6つのDCアウトも搭載し、ループに接続したエフェクターに電源を供給することも可能です。さらに、MIDIインプットを備え、外部機器からMIDIでの制御も可能。2台のCaiman Tail LoopをMIDIでリンクさせることもできます。■特徴・5つのエフェクトループを備えたプログラマブルスイッチャー・2つのラッチ/アンラッチスイッチシグナルを送信・5つのMIDI PCと5つのMIDI CCを送信・150種類のプログラムを保存・外部からのMIDI制御・独立したミュートスイッチ・ナチュラルなトーンのBJF Buffer回路を搭載・小型(440(W) × 55(D) × 33(H) mm)、軽量(約620g)な筐体■バンクとレーンCaiman Tail Loopは、A?Fの6レーンそれぞれに5つのバンクがあり、各バンクには5つのプログラムを保存することができます。バンクとレーンはBANKフットスイッチ1つで簡単に切り替えることができます。BANKフットスイッチを押すと、バンクナンバーが1つ上がります。選択しているバンクが5のときは、バンク1に戻ります。BANKフットスイッチを長押しすると、レーンを変えることができます。この構造とすることで、150種類のプリセットをコンパクトな筐体で簡単に選択することができます。■プログラムとダイレクトモードCaiman Tail Loopは、BANKスイッチを素早く2回押すことでプログラムモード、またはダイレクトモードに入ることができます。プログラムモードとダイレクトモードはPROGRAM/DIRECTスイッチで切り替えることができます。プログラムモードでは、選択されているプログラムでのエフェクトループのON/OFFをフットスイッチで切り替えて保存します。ダイレクトモードでは、現在のプログラムに関係なく、各エフェクトループをPGM1?PGM5のフットスイッチで個別にON/OFFして使うことができます。■ラッチ/アンラッチスイッチ5つのエフェクトループとは別に設置されたFS1、FS2端子から、個別にラッチスイッチまたはアンラッチスイッチのシグナルを送信することができます。FS2端子にステレオケーブルを接続して、2つのラッチスイッチを1本のケーブルで送信することもできます。これにより、プログラムを選択することでアンプのチャンネル切り替えやエフェクトのリモートコントロールが可能です。また、スイッチがアンラッチに設定されている場合は選択したプリセットスイッチを押す度にシグナルを送信できるので、タップテンポスイッチとして使うこともできます。■MIDICaiman Tail Loopは、各プリセットプログラムの中に5つのMIDIプログラムチェンジナンバー(PC)と5つのMIDIコントロールチェンジナンバー(CC)をプリセットすることができます。それぞれMIDIチャンネル1?5のシグナルとなります。スイッチャーのON/OFF制御と共に、多機能な空間系ペダル等のプリセットを切り替えることで、スムースに幅広く音を切り替えることができます。また、本体のエフェクトループに設置していないペダルの制御もできるため、例えばアンプのエフェクトループに設置した空間系ペダルをMIDIで制御し、アンプ前のエフェクトは各エフェクトループのON/OFFで制御するといった操作が行えます。また、MIDI IN端子により、外部機器からCaiman Tail Loopを制御することもできます。2台のCaiman Tail Loopを接続してリンクさせたり、他の機器との同時制御や、Caiman Tail Loopをラックケースに入れてMIDIで制御することができます。■BJF Buffer多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。Caiman Tail Loopでは、インプット部にバッファーをかけるBJF BUF INと、バッファをかけないINPUTを装備。また、BUFFER INとBUF OUT端子を使えば、BJF Bufferだけを単体で使うこともできます。ノンバッファーインプットを使うと、トゥルーバイパススイッチャーとなります。スペック■種類:スイッチャー■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:-■コントロール:BANK、PGM1、PGM2、PGM3、PGM4、PGM5、MUTE、MIDI、FS1、FS2■インプットインピーダンス:500kΩ(バッファー使用時)■アウトプットインピーダンス:100Ω(バッファー使用時)■電源:DC9V■サイズ:440(W) x 55(D) x 33(H) mm(突起含まず) 440(W) x 62(D) x 49(H) mm(突起含む)■重量:約620g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
40480 円 (税込 / 送料込)
様々なスタイルに適合する、クリアでナチュラルなトーンを作るBJF設計のコンプレッサー。One Control LEMON YELLOW COMPRESSOR 4K
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明コンプレッサーというエフェクトに何を求めるか。カッティングやスラップの歯切れの良さ、スライドプレイに不可欠なサステイン、音色全体のクオリティを高めるようなエンハンス的効果、リード時のブースター、伝説のヴィンテージペダルやヴィンテージスタジオ機器の復刻……そこには様々な使い方、スタイルによる違いがあります。ところが、これほどスタイルの違いがあるにも関わらず、“名機”と呼ばれるコンプレッサーは限りがあります。こと、ナチュラル系コンプレッサーというジャンルに於いて、世界中から絶賛されるコンプレッサー。BJFの制作するコンプレッサーは、どれも独特の立体感を持ち、その全てが音楽的で美しい。One Control LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kは、そんなBJFが設計を手掛ける新作コンプレッサーです。コンプレッサーの役割は至ってシンプル。あるレベルを超えたシグナルを圧縮し、あるレベルを下回るシグナルを増幅します。しかし、そこから作られる音色は様々です。特にペダル型のコンプレッサーを語る時、そこには大きく分けて2つのタイプがあります。それは“ナチュラル”か“エフェクティブ”か。LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kは間違いなくナチュラルなコンプレッサーです。これまでBJFが設計してきた数々のコンプレッサーと比較しても、そのナチュラルさは突出していると言えるほど。良質なスタジオ機器に迫るようなクリアなトーンを作ることができます。しかし、LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kの本質はここから。BJFの設計するコンプレッサーに共通すること。それは“コンパクトエフェクターらしいコンプレッサー”であることです。コンパクトペダルとは思えないほどクリアなトーンを持ちながら、ペダルの操作感はまさにコンパクトペダル。GainとRatioノブを回せばギタリスト/ベーシストの様々なスタイルに適合します。まるでヴィンテージスタジオ機器のような立体感と暖かさを持ちながら、同時にスタンダードなコンパクトペダルのようにスタイルや音色に合わせ、簡単にコントロール出来る。つまり、ナチュラルなトーンを維持したまま、エフェクティブに使うことが出来る。このバランス感こそ、LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kの真骨頂です。LEMON YELLOW COMPRESSOR 4KのGAINノブとVOLUMEノブは、出力音量を可変します。GAINを上げれば全体のコンプレッションも強くなり、VOLUMEは本格クリーンブースターからレベルカットまで可能。最大で+18dBまでの出力により、リード時のブースターとしても最適です。音色にコンプレッションを加えつつアンプや歪みペダルをプッシュすれば、クリーンブースターよりも迫力のある歪みを作ることもできます。Ratioは1:1~5:1まで、コンプレッションの強さを自在にコントロールします。常にナチュラルなトーンが特徴のLEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kですが、RatioとGainを最大に設定すると軽いオーバードライブをかけたような音色を作ることも可能。音色全体の“圧”を調整するような使い方もできます。さらに、LEMON YELLOW COMPRESSOR 4KにはBLENDノブが追加されました。これにより、アタックを活かしてサステインのコンプレッションを重視するか、コンプレッサーのかかったトーン全体を重視するかを調整できます。また、アンプやスピーカーの特性によりノイズ等が発生する場合もBLENDノブを調整することでちょうどよいバランスを探ることもできます。シングルコイルのギターで作るクリーントーンは美しいですが、その出力や音色特性ゆえの弱さもあります。LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kを使用すれば、音色そのものに強さと立体感、きらびやかさを加え、いつまでも弾いていたくなる美しい音色を簡単に作ることができます。ハムバッカーや高出力ピックアップと組み合わせると、音色そのものをほとんど変えること無く、音色にずっしりとした安定感を与えます。ギタリストにとって、LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kの安心してプレイできる安定感は何にも代えがたい存在となります。スライドギターでは、コンプレッサーは不可欠だと言われます。中でもナチュラルに音を伸ばすことの出来るコンプレッサーを求めるスライドギタリストは多いです。LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kはそんなスライドギタリストに取っても理想的なコンプレッサーの1つとなることでしょう。さらにベーシストにとっても、ベーストーンを壊さないナチュラルなコンプレッサーは有用です。LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kは、そのナチュラルでクリアなトーンから、クリーンブレンドを設定せずとも簡単にベース本来のトーンを活かしたサウンドを作ることができます。また、RatioやGainを上げれば独特のブリブリとしたオーバードライブを作ることもできます。足元で場所を取らない、One Controlならではのアルミ削り出しミニサイズケースとBJFの秀逸な回路設計により、コンプレッサーとしては圧倒的なノイズレスさを実現。このサイズながら電池駆動も可能です。■コントロール・VOLUME:音量を調整します。・BLEND:コンプレッサーと原音のバランスを調整します。・RATIO:コンプレッサーの圧縮率を調整します。・GAIN:コンプレッサーのかかりの強さを調整します。■特徴・クリアでナチュラルなトーンを作るBJF設計のコンプレッサー・コンパクトペダルらしい操作感により、様々なスタイルに適合・アンプをプッシュ出来、ブースターとしても使えるLevelコントロール・スタジオ機器並のクリアさからオーバードライブ的なコンプレッションまで・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース・電池内蔵も可能・トゥルーバイパススイッチングLEMON YELLOW COMPRESSOR 4K(LYC4Kn)は特にナチュラルなコンプレッサーだ。ラウドなプレイでもクリアさを失わないイリュージョンを体験できるだろう。スライドプレイでもありがたい存在となる。Sustainモードでは、コンプレッサーをかけていることを忘れるほど簡単にプレイニュアンスを表現できる。───Bjorn Juhl晩成のコンプレッサー。One Control史上最長の開発期間を経て、One Control LEMON YELLOW COMPRESSOR 4Kは出来上がりました。最初のプロトタイプは1ノブタイプのとてもシンプルなもの。私たちはすでに満足いく出来と感じましたが彼はその出来を許そうとしませんでした。そしていくつかの改良を経たのちに出来上がったプロトタイプ、2ノブバージョン。すでに製品として間違いのない出来と思いましたがまだそれを許さず開発は継続されます。そして出来上がった3ノブ+スイッチバージョン。後の製品版です。商品が発売されるまでに3回以上のモデルチェンジを繰り返し、ついにそれは姿を現します。遠い目標を持ち、そこから一歩も目線を外すことなくたどり着いた高みに私たちが見たものは、知識、常識にとらわれず自分の眼力のみによって音を正しく理解しようと努力する彼の姿でした。すでにこのペダルはサイズのハンデを完全に乗り越え、優雅にプロフェッショナルな音を奏でています。この高みの音に、皆さんは何を見ますか?スペック■種類:コンプレッサー■アダプター:9Vセンターマイナス■電池駆動:9V電池■コントロール:VOLUME、BLEND、RATIO、GAIN■インプットインピーダンス : 500K■アウトプットインピーダンス : 10K■駆動電圧 : 9V■消費電流 : 10mA■S/N比 : -80dB■サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず) 47Wx100Dx48H mm(突起含む)■重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)※電池は付属しません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
17600 円 (税込 / 送料込)
ラインセレクター・フットスイッチ ループスイッチャー (エフェクター)翌日配達 One Control Caiman Tail Loop
楽器種別:新品One Control/新品 商品一覧>>エフェクター【25,000円~50,000円】 商品一覧>>ラインセレクター・フットスイッチ/ループスイッチャー/One Control 商品一覧>>安心してお買い物頂けるよう、コンパクトもマルチも丁寧梱包でお届けします!One Control Caiman Tail Loop商品説明5ループとMIDI I/Oを備えたスリムなプログラマブルスイッチャー!One Control Caiman Tail Loopはボード上でスペースをとらず、持ち運びのしやすい小型で軽量な筐体を使用し、MIDI機能も備えたプログラマブルスイッチャーです。Caiman Tail Loopは、5つの直列エフェクトループのON/OFF制御に加え、2つのラッチスイッチ、5つのMIDIプログラムチェンジナンバー(PC)と5つのMIDIコントロールチェンジナンバー(CC)をプログラムすることのできるスイッチャーです。プログラムは150種類保存可能。コンパクトなサイズで多数のプログラムを操作できるよう、6つのレーン、5つのバンク、各バンクに5つのプログラムという3層構造としています。バンクとレーンはBANKフットスイッチ1つでシンプルに切り替えることができます。5つのエフェクトループとは別に2つのラッチ/アンラッチスイッチシグナルを送信することができます。アンプのチャンネル切替えやエフェクターのリモートコントロール、タップテンポ操作を行うことができます。また、インプットバッファを内蔵し、ミュートスイッチとチューナーアウトも装備。6つのDCアウトも搭載し、ループに接続したエフェクターに電源を供給することも可能です。さらに、MIDIインプットを備え、外部機器からMIDIでの制御も可能。2台のCaiman Tail LoopをMIDIでリンクさせることもできます。●特徴・5つのエフェクトループを備えたプログラマブルスイッチャー・2つのラッチ/アンラッチスイッチシグナルを送信・5つのMIDI PCと5つのMIDI CCを送信・150種類のプログラムを保存・外部からのMIDI制御・独立したミュートスイッチ・ナチュラルなトーンのBJF Buffer回路を搭載・小型(440(W) × 55(D) × 33(H) mm)、軽量(約620g)な筐体●バンクとレーンCaiman Tail Loopは、A~Fの6レーンそれぞれに5つのバンクがあり、各バンクには5つのプログラムを保存することができます。バンクとレーンはBANKフットスイッチ1つで簡単に切り替えることができます。BANKフットスイッチを押すと、バンクナンバーが1つ上がります。選択しているバンクが5のときは、バンク1に戻ります。BANKフットスイッチを長押しすると、レーンを変えることができます。この構造とすることで、150種類のプリセットをコンパクトな筐体で簡単に選択することができます。●プログラムとダイレクトモードCaiman Tail Loopは、BANKスイッチを素早く2回押すことでプログラムモード、またはダイレクトモードに入ることができます。プログラムモードとダイレクトモードはPROGRAM/DIRECTスイッチで切り替えることができます。プログラムモードでは、選択されているプログラムでのエフェクトループのON/OFFをフットスイッチで切り替えて保存します。ダイレクトモードでは、現在のプログラムに関係なく、各エフェクトループをPGM1~PGM5のフットスイッチで個別にON/OFFして使うことができます。●ラッチ/アンラッチスイッチ5つのエフェクトループとは別に設置されたFS1、FS2端子から、個別にラッチスイッチまたはアンラッチスイッチのシグナルを送信することができます。FS2端子にステレオケーブルを接続して、2つのラッチスイッチを1本のケーブルで送信することもできます。これにより、プログラムを選択することでアンプのチャンネル切り替えやエフェクトのリモートコントロールが可能です。また、スイッチがアンラッチに設定されている場合は選択したプリセットスイッチを押す度にシグナルを送信できるので、タップテンポスイッチとして使うこともできます。●MIDICaiman Tail Loopは、各プリセットプログラムの中に5つのMIDIプログラムチェンジナンバー(PC)と5つのMIDIコントロールチェンジナンバー(CC)をプリセットすることができます。それぞれMIDIチャンネル1~5のシグナルとなります。スイッチャーのON/OFF制御と共に、多機能な空間系ペダル等のプリセットを切り替えることで、スムースに幅広く音を切り替えることができます。また、本体のエフェクトループに設置していないペダルの制御もできるため、例えばアンプのエフェクトループに設置した空間系ペダルをMIDIで制御し、アンプ前のエフェクトは各エフェクトループのON/OFFで制御するといった操作が行えます。また、MIDI IN端子により、外部機器からCaiman Tail Loopを制御することもできます。2台のCaiman Tail Loopを接続してリンクさせたり、他の機器との同時制御や、Caiman Tail Loopをラックケースに入れてMIDIで制御することができます。●BJF Buffer多くのバッファーに抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。・ゲインを正確に1にすること。・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。・ノイズは極限まで少なくすること。・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。Caiman Tail Loopでは、インプット部にバッファーをかけるBJF BUF INと、バッファをかけないINPUTを装備。また、BUFFER INとBUF OUT端子を使えば、BJF Bufferだけを単体で使うこともできます。ノンバッファーインプットを使うと、トゥルーバイパススイッチャーとなります。商品詳細●スペックインプットインピーダンス:500kΩ(バッファー使用時)アウトプットインピーダンス:100Ω(バッファー使用時)電源:DC9Vサイズ:440(W) x 55(D) x 33(H) mm(突起含まず) 440(W) x 62(D) x 49(H) mm(突起含む)重量:約620gイケベカテゴリ_エフェクター_ラインセレクター・フットスイッチ_ループスイッチャー_One Control_新品 SW_One Control_新品 JAN:4562459884182 登録日:2023/03/26 ループスイッチャー スイッチングシステム スイッチャー ワンコントロール 1コントロール 1Control
41800 円 (税込 / 送料別)
モントルー ストラト用ピックアップカバー レリックMontreux 72 SC relic control knob set Retrovibe Parts No.8019 ノブセット
Montreux 72 SC relic control knob set Retrovibe Parts No.8019 ノブセット※ギターパーツの取り扱いには、相応の技術と知識が必要になります。自己責任にて取り扱い可能な方のみ、ご検討下さい。取り付け時に起った、楽器及びパーツの破損・損傷等につきましては当店は保証出来ません。あらかじめご了承下さい。エイジドホワイトの素材を基本とした、熟練した職人によるレリック仕様です。インチ、ミリ共用です。【ルックス・価格・機能のバランスを実現したレトロ・フィール・パーツ】現行のメタルパーツ及び合成樹脂パーツを元に製作された、レトロムード溢れるカスタムパーツがRetrovibe partsシリーズ。特定の生産年代や仕様に拘らずギターをドレスアップしたい、幅広いユーザーにお勧め。カスタムの原型となるのは何れも厳選された高品質のパーツであり、扱いやすさ・実用性では、オリジナルのヴィンテージ・パーツ以上とも言えるでしょう。(注)レリック仕様は完全ハンドメイドのため、個体差がありますので御了承下さい。(注)各パーツのボディへの取り付けは、リペアショップ・工房のプロフェッショナルへの依頼をお薦め致します。
4224 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】One Control Minimal Series Silver Para Bass Buffer / バッファ ベース用 ミニペダル
種類:ベース用バッファ アダプター:9Vセンターマイナス 電池駆動:- コントロール:Z One Control / Minimal Series Silver Para Bass Buffer ワンコントロール / ミニマルシリーズシルバーパラベースバッファー One Controlでは、多くのギター・ベースに使用できる上質なバッファとして、BJF Bufferを様々な機器に搭載し、多くのプレイヤーから支持されてきました。 BJF Bufferはとても優秀なバッファであるのは間違いありませんが、基本的にはエレキギターを念頭に設計されています。そして、よく知られている通りエレキベースでも問題なく使うことができます。 Minimal Series Silver Para Bass Bufferは、BJFが新たに開発した、エレキベースのためのバッファです。エレキベースにとってはこれまでの“優秀な”BJF Bufferを超え、さらにベースに最適化された“最高の”バッファです。 Silver Para Bass Bufferには、Zというノブがあります。Zはインピーダンスを意味します。これはインプットインピーダンスを調整するもので、パッシブベースやアクティブベースなどのベース固有のインピーダンスに合わせられるのはもちろん、ローエンドの出方を微調整するためのコントロールノブとして操作することもできます。 Zノブにより、インプットインピーダンスは50K~390KΩの範囲で操作することができます。 Zノブの効果は、接続するベースのインピーダンスによって異なります。ローエンドをかなり調整できることもあれば、前に別のバッファや同様の動作をするエフェクトが入っていると全く効果がないこともあります。 アウトプットインピーダンスは2kΩに設定されています。 また、Silver Para Bass Bufferにはアウトプットが2つあります。2つのアウトプットはスプリットアウトされており、ベースアンプとDIなど、ベースで特に多用されるの2経路への出力を行うことができます。 Silver Para Bass Bufferは、まさにベースのために設計されたベース用バッファなのです。 ●コントロール Z:インプットインピーダンスを調整します。 ●スペック インプットインピーダンス:50k-390kΩ アウトプットインピーダンス:2kΩ 消費電流:3.5mA サイズ: 39W×92D×32Hmm (突起含まず) 42W×92D×47Hmm (突起含む) 重量:226g Minimal Series Silver Para Bass BufferはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。 【One Control】 One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。
12100 円 (税込 / 送料込)
One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer / ジャンクションボックス ミニペダル ギター ベース エフェクター
種類:ペダルボード関連 アダプター:DC9V 電池駆動:- コントロール:BUFFER/PASSIVE、POLARITY/REVERSE One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Buffer ワンコントロール / ミニマルシリーズペダルボードジャンクションボックスウィズビージェーエフバッファー One Control Minimal Series Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ステージやスタジオなど、様々なシチュエーションで時間を無駄にしないためのツールです。 2つのインプットと2つのアウトプットを持つこの小さなボックスの機能はとても単純ですが、絶大な効果を作り出します。 ・もしも、ペダルボードにInputとOutputがあれば ペダルボードそれ自体をが1つのエフェクトペダルのように、ギターからのケーブルとアンプへのケーブルをつなぐだけでセッティング完了。 もちろんステージをハケるときにも、余計な時間はかかりません。 ・さらにバッファがあれば ペダルボードのインプット部にバッファがあれば、その後の端子接点やパッチケーブルを含めたケーブル長によるシグナルの変化も抑えることができます。 インプットではなく、あえてアウトプットバッファとして使うこともできます。 ・BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。もちろん、ペダルボードに設置するエフェクトの特性に合わせ、アウトプットバッファとして使うことも可能です。 ・POLARITY/REVERSE 楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。 位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。 その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。 仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。 この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。 POLARITY/REVERSEスイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。 ・ペダルボードを有効に使うために 一部の高価なモデルを除き、多くのペダルボードはボードの縁に高さがあるため、ボードの端にエフェクターを設置すると、ケーブルのプラグが縁にひっかかってしまい、ペダルが浮いてしまうことがあります。そんな状態でフットスイッチを踏めば、ケーブルやペダルの故障にもつながりかねません。そのため、多くのペダルボードは本来のサイズよりも狭い範囲しか使うことができません。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、インプットとアウトプットを筐体上面に配置しているため、ペダルボードの角にぴったり合わせて置いてもケーブルを傷めたりすることなく、ペダルボードのスペースを無駄にせずに使うことができます。 もちろん、非常にコンパクトな設計ですので、Pedal Board Junction Box with BJF Bufferがペダルボードの場所を占有してしまうこともありません。 ・余計なトラブル防止策に ライブの現場は、非常に慌ただしいものです。いつもなら当たり前のようにできることが、慌てたり焦ってしまうとできなくなってしまうこともあります。 そのためには、予めできる限りのセッティングをした上でライブに臨みたいところです。Pedal Board Junction Box with BJF Bufferを使うことで、ペダルボード内の配置をなにも変えること無く、ステージの構成に合わせてインプット/アウトプットの場所を移動できるので、余計なトラブルを防止することができます。 ・ケーブルの絡まりを予防 ライブではステージ上に所狭しと機材が置かれています。アンプのインプットがギタリストやベーシストの右後ろにあることは何も珍しいことではありません。通常のペダルボードは右にインプット、左にアウトプットがあるため、ライブ中に動いているうちにケーブルが絡まってしまうこともよくあります。 Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは、ペダルボードのインプットとアウトプットを同じ位置にできるため、這わせるケーブルの配置を容易に決められます。それは結果的に、ステージ上でケーブルの絡まりを予防することにもつながります。 ・小さなボードでも威力を発揮! Pedal Board Junction Box with BJF Bufferは非常に小さなサイズです。そのため、大きなシステムを組んだボードだけでなく、小さなボードにも大変有効です! ・使い方 BUFFER/PASSIVEスイッチ:バッファのON/OFFを切り替えます。PASSIVEモードではバッファがOFFとなります。電源を接続しない場合はPASSIVEモードで使用します。 POLARITY/REVERSEスイッチ:BUFFER IN/BUFFER OUT端子間で位相を反転します。このスイッチはBUFFER/PASSIVEスイッチがBUFFER側のときにのみ動作します。 9V IN:電源アダプターを接続します。スタンダードなセンターマイナスDC9V端子を使用します。バッファを使用する場合は必ず電源を接続してください。電源が正常に接続されていると、中央のLEDが点灯します。 ※Buffer OFF時はAとBどちらの端子も好きな方向から接続することができます。 Buffer ON時、A側の端子は必ずBUFFER INから入り、BUFFER OUTからシグナルが出るように接続します。 94D×38W×32H mm(突起含まず) 94D×46W×40H mm(突起含む) インプットインピーダンス:500kΩ (Buffer ON) アウトプットインピーダンス:60Ω (Buffer ON) 重量:220g 消費電流:3mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 ●Minimal Series One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 【 One Control 】 One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。
5390 円 (税込 / 送料別)
6つのエフェクトループを備えながら、圧倒的なコンパクトサイズを実現したプログラマブルスイッチャーOne Control Agamidae Tail Loop
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明プログラムスイッチャー最後の挑戦。ペダルボード上に並べたエフェクトを、まとめて制御する。楽器を演奏しながら音を変えていく上で、プログラマブルスイッチャーを採用することは操作性の向上、ミスを低減するといった様々なメリットがあります。かつて、大型で大規模なシステムでしか使われていなかったスイッチャーは、多くの進歩を遂げ、多くのプレイヤーの足元で、様々なシステムを制御しています。細かな設定を積み重ね、様々なデバイスを組み合わせて複雑な制御を行うことができるようにすることも大きな進歩です。一方、そこまでの機能を必要としないシステムに、それらのスイッチャーは機能過多となってしまうこともあります。もっと手軽に導入できるプログラマブルスイッチャーを求めて。出来る限り機能はシンプル、かつコンパクトに。しかしペダルボード全体を制御できるものを作ることができないか。ただシンプルに機能を制限するのではなく、限界までサイズを小さく、コンパクトにまとめる。必要な機能を見極めながら、より多くのスタイルに対応できるスイッチャーを作りたい。Agamidae Tail Loopもまた、大きな進歩が産んだスイッチャーです。One Control Agamidae Tail Loopは、6つのエフェクトループを備えながら、圧倒的なコンパクトサイズを実現したプログラマブルスイッチャーです。最もスタンダードなペダルボードを想定し、6つのエフェクトループはシリーズ(直列)で接続されています。プログラムは最大20バンク×5プリセットの100種類を保存することが可能。実際に使用するプリセット数に合わせ、使用するバンクを2~20まで設定することができるため、操作性を維持しながら多くのスタイルに対応することができます。各エフェクトループはリレー式のトゥルーバイパスとなっており、スイッチ1発で全てのエフェクトをバイパスするマスターバイパス機能も搭載します。スタンダードなセンターマイナスDC9V電源で駆動し、さらに本体には6つのDC OUTを搭載しているため、エフェクトループに接続したエフェクターに電源を供給することも可能です。■特徴・最大20バンク×5プリセット、100種類のプリセットを保存可能・実際に使用する最大バンク数を2~20の範囲で設定可能・スイッチ1発で全体をバイパスするマスターバイパス機能・リレー式トゥルーバイパスの6エフェクトループ・簡単なプログラム編集・ダイレクトモードとしても使用可能なエディットモード・スタンダードなセンターマイナス9Vアダプターで駆動・6×DCアウトプットを搭載し、エフェクターに電源供給可能■リコールモードとエディットモード、ダイレクトモードAgamidae Tail Loopは、リコールモードとエディットモード、ダイレクトモードを備えています。PROGRAM/DIRECTスイッチがPROGRAM側のとき、BANKフットスイッチを長押しするとエディットモードに入り、DIRECT側のときはダイレクトモードに入ります。エディットモードでは、6つのフットスイッチで各エフェクトループのON/OFFを切り替えるダイレクトモードとして使用可能。音を作ったら、そのままリコールモードに戻るだけで選択されたプログラムにプリセットを保存することができます。ダイレクトモードでは、各フットスイッチが6つのループに対応し、ON/OFFを切り替えることができます。ダイレクトモードでの操作はプリセットに影響しません。エディットモード/ダイレクトモード中にPROGRAM/DIRECTスイッチを切り替えてもモードは切り替わりませんので、いつでも即座にサウンドチェックや個別のペダルのON/OFFができます。■サイクル選択式のバンクセレクトできるかぎりコンパクトに、使いやすさを失わずに機能性を追求する。Agamidae Tail Loopでは、コンパクトさを失わないために1フットスイッチによるバンクセレクトを採用しました。リコールモードでBANK/LOOP1スイッチをプッシュすれば、バンクナンバーが1つ上がり、最大バンクまで到達するとバンク1に戻ります。■使用範囲を制限できるアクティブバンクナンバーAgamidae Tail Loopでは、実際に使用するアクティブバンクナンバーを2~20までの範囲で設定することができます。例えば、1曲ごとに使用するバンクを決めて使えば、実際にステージで演奏する楽曲に合わせてバンクナンバーを設定することができます。■マスターバイパスAgamidae Tail Loopは、選択中のプログラムスイッチをプッシュすることで全てのエフェクトループをバイパスするマスターバイパスを設定することができます。バイパスする必要がなければ、マスターバイパスは無効とすることもできます。≪SPEC≫■スタンダードなDC9Vセンターマイナスアダプターで稼働。■別売りのワンコントロールDCケーブルを使用することにより、最大で6台のエフェクターに電源供給も可能。(電流量に注意してください。センターマイナス9Vのみに電流を供給できます。)■電源:センターマイナスDC9Vアダプター(電池駆動はできません。)■消費電流:最大150mA■サイズ:370(W)×41(D)×48(H) mm■重量:440g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
26400 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Buffer
種類 スイッチャー(ギター・ベース用) アダプター 9Vセンターマイナス 電池駆動 - コントロール DRY、WET、TRAILスイッチ、PHASEスイッチ、BJF Bufferスイッチ ワンコントロール ミニマルシリーズモスキートブレンダートレイルウィズビージェーエフバッファー "全てのエフェクターに、さらなる可能性を。 " 新しい音を作るためには、様々な方法があります。クリーンブレンドはその中でも効果的なアイディアです。 エフェクトをかけた音とクリーンシグナルをブレンドすれば、くっきりとして芯の通った歪みを作ったり、ピッチシフターがハーモナイザーとなったり、コンプレッサーに新たな味わいを求めることができます。 One Control Minimal Series Mosquito Blender Trail with BJF Bufferは、ギターやベースの音作りを新たなステージへと引き上げるためのペダルです。 DRY、WETを個別にコントロールしてミックスすることができ、細かな音色の調整を実現。それぞれのノブは最大設定でユニティゲインとなるため、接続するペダルによってはシグナルブーストのように使うこともできます。 そして、TRAILスイッチをonにすれば、ディレイやリバーブ等の残響を残したままエフェクトをバイパスしたり、発振したエフェクトのサウンドを出したままプレイを続けることができます。 PHASEスイッチでシグナルの位相を反転することにより、極性が反転するタイプのエフェクトとのミックスの際も音をフェイズアウトさせることなく自然にミックスできます。また、あえてフェイズアウトさせて独創的な音を狙うこともできます。 ペダル側面にはBJF Bufferスイッチを備え、インプット部にBJF Bufferをかけることができます。 ●BJF Buffer 多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなBJF Buffer。 ・ゲインを正確に1にすること。 ・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。 ・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。 ・ノイズは極限まで少なくすること。 ・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。 BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。 ブレンダー回路は、シグナルを2つに分けてエフェクトループとアウトプットに出力します。そのため、ブレンダー回路部にもバッファーが搭載されており、BJF BufferをOFFに設定しても回路内のバッファがかかります。 多くのエフェクトが後に接続したものほど効果が強くなるのに対し、バッファは先に接続したものの効果がより多く出ます。インプット部にBJF Bufferを組み込む意味はここにあります。BJF BufferをONにすることにより、全体の音色を暖かでナチュラルなトーンへと安定させることができます。 ●コントロール ・DRY:ドライシグナル(インプットシグナル)の音量を0~100%の範囲で調整します。 ・WET:ウェットシグナル(エフェクトループのシグナル)の音量を0~100%の範囲で調整します。 ・BJF Buffer:BJF BufferのON/OFFを切替えます。 ・TRAIL:トレイルの設定をします。onに設定すると、ブレンダーバイパス時にもRETURN端子からのシグナルをミックスします。 ・PHASE:シグナルの極性を反転させます。実際の音色を聞きながら必要な音色に近い方に設定します。 ※フットスイッチをOFFにすると、ドライシグナルのみが出力されます。トゥルーバイパスではありません。 ※PHASEスイッチは位相を反転させるため、音を出したまま切り替えるとスイッチングノイズが出る場合があります。 ●スペック サイズ:94D×48W×35H mm 重量:230g 消費電流:12mA 電源:センターマイナスDC9Vアダプター ※電池はお使いになれません。 ●Minimal Series One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 ・「最小限」のために One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。 「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。 One Control One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。
15620 円 (税込 / 送料込)
ギター用エフェクター モジュレーション系 (エフェクター)DryBell Vibe Machine V-3 [Vintage Uni-Vibe Tones with Modern Control](ドライベル)
楽器種別:新品DryBell/新品 商品一覧>>エフェクター【35,000円~75,000円】 商品一覧>>ギター用エフェクター/モジュレーション系/トレモロ・ヴィブラート/DryBell 商品一覧>>安心してお買い物頂けるよう、コンパクトもマルチも丁寧梱包でお届けします!DryBell Vibe Machine V-3 [Vintage Uni-Vibe Tones with Modern Control](ドライベル)商品説明Vibe Machine V-3は、最高品質のUni-Vibe タイプのペダルです。アナログ・シグナル・パスは、クラシックなUni-Vibeと同じようにディスクリート・トランジスタで設計されていますが、小型の電子SMDテクノロジーで作られています。小型化されたサイズは、小さなペダルボードに最適です。Vibe Machine V-3は、オリジナルのUni-Vibeの全ての機能を搭載した、世界で最も小さく、素晴らしいサウンドのバイブ・ペダルの1つです。V-1での経験をもとに開発されたV-2同様の多彩なカスタム・サウンド・オプションを搭載しています。■本物の60年代/70年代の雰囲気温かみがあり、渦巻くような、催眠術のようなテクスチャであなたの創造力を刺激します。過去が蘇るのを感じてください。オリジナルの Uni-Vibe ユニットの豊かでオーガニックなサウンドを思い起こさせます。■Plug and PlayメインのトーンEQとスムーズにブレンドするクラシックなトーンを即座に実現します。または、カスタマイズ可能なモジュレーション設定でさらに深く掘り下げます。■コンパクト設計現役ミュージシャンを念頭に置いて作られただけでなく、スペース効率に優れたデザインと堅牢な構造により、ステージ、スタジオ、自宅などあらゆるペダルボードに適合します。■現代の汎用性エクスプレッションペダル対応、オプションのフットスイッチ、「キャンセル」またはトゥルーバイパス、タップテンポ、Fast/Slow、またはLeslieランプモードによる表現力豊かなコントロール。オプションのトーンコントロールにより、特定のファズ/ドライブとシームレスに組み合わせることができます。Uni-Vibeの伝説的な渦巻きを体験してください。Vibe Machine V-3は、ビンテージ愛好家から現代の探求者まで、あらゆるプレイヤーに本物のトーンを提供します。卓越したサウンド、比類のない汎用性、ペダルボードに収まるサイズ、これらすべてを提供できます。●メインコントロールがこれまで以上に簡単パフォーマンスやリグにぴったり合ったサウンドを簡単に作成できます。・Speedゆっくりとした渦巻きから速い震えまで、バイブの動きの速度を調整します。・Intensityきらめくアクセントから催眠的なうねりまで、効果の深さを制御します。・Chorus/Vibrato SwitchクラシックなUni-Vibeモジュレーション用のコーラス、ピッチベンド用のビブラート。・Original/ Bright/ Custom Switch入力インピーダンスの選択。温かみのあるクラシックなトーンにはオリジナル、モダンな輝きにはブライト、その中間にはカスタムモードがあります。●オプションのトーンコントロール:特定のギアに適応私たちが使用するリグやペダルボードのセットアップは無限に存在しますが、オプションのサイドコントロール (トリマー) を使用すると、特定のセットアップに合わせてVibe Machine V-3の全体的なトーンを微調整できます。これらのコントロールは、V-3を特定のファズなどのインピーダンスに敏感なペダルと組み合わせるときに役立ちます(すべてのファズペダルに当てはまるとは限りません)。これらは「設定して忘れる」オプションとして設計されており、Vibe Machine V-3が既存のリグや他のペダルにシームレスに適応します。ほとんどのユーザーはトリマーを調整する必要はありませんが、必要に応じて調整できます。すべてのサイドトリマーは、箱から出してすぐに完璧に動作するように工場で設定されているため、演奏を始める際に何も調整する必要はありません。差し込むだけで楽しめます。もっとVibe Machineを使って遊びたい方は【オプション・マニュアル】を御覧ください。Vibe Machine V-3の拡張された音響次元と表現力を体験してください。あなたの次の音響の旅にインスピレーションを与えます。商品詳細■電源DC9Vアダプター(センターマイナス、別売)を使用できます。消費電力はインテンシティ設定によって異なります。Intensityポットを約1時方向に設定した場合、平均消費電流は約130mAです。最大ピーク電流は、ペダル始動時の165mAです。DCコネクターの電圧が8.91Vより低い場合、ペダルは正しく機能しません。DC電源入力の最大推奨連続電圧は16Vです。最大許容短期電圧は25Vです。推奨範囲内(最大16V)の高電圧を使用した場合、Vibe Machine V-3はより多くの熱を発生しますが、これは正常です。電圧が異なっても、ペダルのトーンやヘッドルームに影響はありません。Vibe Machine V-3は、逆電源極性と静電気放電に対する内部保護機能を備えています。また、V-3ペダルには電源チェック機能が内蔵されています。詳しくはオプション・マニュアルをご参照ください。chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/quanta-intl.jp/wp-content/uploads/2025/05/DryBell-Vibe-Machine-V2-V3-Options-Manual_jp.pdf■テクニカルスペックインプット・インピーダンス(ORIGNAL):69kΩ/1kHzインプット・インピーダンス(BRIGHT):1MkΩ/1kHzインプット・インピーダンス(CUSTOM):69kΩ→320kΩ/1kHzに調整可能(サイドCUSTOMトリマー)アウトプット・インピーダンス:1kΩ - 90kΩ/1kHz、(GRITトリマーによる)イケベカテゴリ_エフェクター_ギター用エフェクター_モジュレーション系_トレモロ・ヴィブラート_DryBell_新品 SW_DryBell_新品 JAN:4573633060421 登録日:2025/06/10 エフェクター コンパクトエフェクター ストンプボックス
59800 円 (税込 / 送料別)
アップライトベースのトーンにどこまでも迫ることの出来るプリアンプ。One Control CRIMSON RED BASS PREAMP
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明ベースサウンドの基本的な音色を作る。世界に数あるベースプリアンプという機材をまとめると、こう表現するのが適切と言えるでしょう。音色はもとより、操作性や機能、サイズ、形状、スタイル、端子など、ベースプリアンプはエレキベースのサウンドには欠かせないものです。多くのコンパクトエフェクターと同様のスタイルで作られる、ベース用プリアンプペダルは、外観は似ていても様々なスタイルが作られています。アクティブベースのアクティブ回路を搭載したものから、大型ベースアンプのプリアンプセクションに近いものまで、多様な機能と音色で、ベースサウンドを彩ります。足元に手軽に設置できるので、楽曲やフレーズに合わせて適切なプリアンプを選択して使用することも出来ます。One Control CRIMSON RED BASS PREAMPは、一般的にコンパクトなものが多いベース用プリアンプペダルの中でも、特にコンパクトでシンプルです。One Controlオリジナルの極小アルミ削り出し筐体に3つのノブとインプット、アウトプット。多くのベースプリアンプのようにノブや端子がずらりと並ぶスタイルとは全く違っています。ベース用プリアンプペダルの多くが、ノブや端子を多数搭載した機能的なペダルであることには理由があります。ベースサウンドの要として基本的な音色を作るものであることから、1台でベーシストが求めるサウンドを網羅し、ベーシストが必要とするルーティングに対応する、という設計思想によるものです。CRIMSON RED BASS PREAMPは、全く逆のスタイルのベースプリアンプです。ベーシストが求める全てのサウンドやルーティングを網羅するペダルは、時に中途半端な結果に終わることもあります。CRIMSON RED BASS PREAMPが作ることのできる音は1つ。アップライトベースやウッドベースと呼ばれる、あの暖かいベーストーンです。ナチュラル、クリア、ハイファイなベーストーンやブリブリ歪むトーンなど、エレキベースとベースアンプを使って作ることのできる音は、同時に様々なベースプリアンプペダルでも作ることができます。エレキベースでアップライトベースの音を。あの魅惑的で、妖艶で、太く暖かな広がりを持つトーンを。それがCRIMSON RED BASS PREAMPです。エレキベースのサウンドは、アップライトベースとは比べ物にならないほどブライトでくっきりしています。エレキベースの音を作るためのプリアンプでは、どれだけイコライジングをしてもアップライトベースの音を作るのは困難です。1951年にプレシジョンベースが発売されるまで、ベースといえばコントラバス、つまりウッドベースやアップライトベースと呼ばれるベースが一般的でした。マルチトラックレコーディングが未完成だった時代、レコーディングで音の大きいウッドベースはマイクから離れた場所でプレイをしました。そして生まれた数々の名盤で聞くことの出来るあのアップライトベースの音こそ、CRIMSON RED BASS PREAMPが求めたトーンです。体の中心が共鳴するようなローエンドとどこまでも伸びるようなローミッドレンジ。スムースでギラつくことは一切ない、暖かなハイミッド。BRILLIANCEノブを回せば、音色全体の明るさをコントロールできますが、常に暖かなアップライトベースのトーンは維持されます。CRIMSON RED BASS PREAMPのGAINノブは、音全体の太さ、暖かさをコントロールすることができます。弦の太さを変えるような感覚や、アップライトベースのボディが振動するようなサウンドを作ります。ジャズのクールなトーンから、ロカビリーのホットなトーンまで、歪みを加えることなくコントロールできます。CRIMSON RED BASS PREAMPは、これまでのベースプリアンプ、そしてベースエフェクター全体で考えても特異的なペダルです。初めて音を出す時には、是非アンプから少し離れたところで音を聞いてみてください。世界最高峰のクラシック楽器の真骨頂はコンサートホールで聞いてこそ発揮されます。CRIMSON RED BASS PREAMPも同様、アンサンブルの中で抜ける音、スピーカーから少し離れて聞くことで、そのサウンドを理解することができます。CRIMSON RED BASS PREAMPのサウンドをスピーカーのすぐそばで聞こうとすると、聴感上ベーストーンのレンジが狭まったように感じたり、音量が抑えられて聞こえる場合がありますが、これはエレキベースのブライトなトレブルをアップライトベースのスムースなトーンへと変換しているためです。CRIMSON RED BASS PREAMPはエレキヴァイオリン用のプリアンプとしても使うことができるほどダイナミックレンジはとても広く、また高出力です。スピーカーから少し離れて音を聞けば、意外なほどパワーがあり、アンサンブルの中で抜ける存在感とプレイをきっちりと再現するレスポンスが実感できます。特にVOLUMEノブの設定には注意して音作りを行ってください。■特徴・アップライトベースのサウンドを作るベースプリアンプ・音色全体の明るさをコントロールするBRILLIANCEコントロール・サウンドのホットさをコントロールするGAINコントロール・エレキヴァイオリン用のプリアンプとしても使用可能・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース・電池内蔵も可能・トゥルーバイパススイッチングCRIMSON RED BASS PREAMP(CRBP)は、エレキベースでアップライトベースのトーンにどこまでも迫ることの出来るプリアンプだ。あの大きなアップライトベースを苦労して運搬しなくても、エレキベースで同様の音を作ることができる。フレットレスと組み合わせればさらに良いだろう。───Bjorn Juhl低音無双。ベーシストが選ぶべきもう一つの提案。ベーシストにとってこのような提案を私は見たことがありません。エレキベースによるウッドベースの再現。ベーシストのために、またしてもBJFは新たなる楽しみを見つけてくれました。突然、彼は言い出しました。子供のころ、レコードで聞いた英国バンドのベースの音はすべてが普遍的に暖かいトーンを奏でていた。あの音を思い出した、再現をしたい。私は問います。そんなコンセプトを持つエフェクターは聞いたことがない。巨大なボトムエンドを持つウッドベースの音をエレキベースで再現するということはそもそも可能なのか?彼は答えます。可能だ。弦の違いがあるからこそエフェクターとして成り立つ。マッチした回路を作れば可能だ。意外にもその討論をしているときに、もう彼の頭の中には完璧な回路が設計されていて、あとはそれを形にするだけでした。そこから出てきた音はまさにあの音。50年代のベーストーン。さあ、楽しみましょう。あなたのベースプレイがもう一つの可能性を導きます。スペック■種類:ベースプリアンプ■アダプター:9~15Vセンターマイナス■電池駆動:9V電池■コントロール:VOLUME、BRILLIANCE、GAIN■インプットインピーダンス : 650k■アウトプットインピーダンス : 25k■駆動電圧 : 9~15V■消費電流 : 1mA @9V■S/N比 : 80dB■サイズ: 39Wx100Dx31H mm(突起含まず) 47Wx100Dx48H mm(突起含む)■重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)※電池は付属しません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
15400 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】One Control TIGER LILY TREMOLO / トレモロ エフェクター ギター ヴィンテージアンプ ミニペダル
種類 トレモロ アダプター 9Vセンターマイナス 電池駆動 9V電池 コントロール AMPLITUDE、DEPTH、SPEED、PHASE One Control / TIGER LILY TREMOLO ワンコントロール / タイガーリリートレモロ トレモロというエフェクトは、音量が上下するだけで面白さが無い。サーフミュージックとマシンガン専用エフェクト。極端かも知れませんが、トレモロエフェクトについてのイメージといえばこのようなものではないでしょうか。 トレモロエフェクトは、激しくうねりを加えたりフィードバックがかかるようなモジュレーション系エフェクトと比べると、シンプルな構造のエフェクトであることは確かです。 トレモロエフェクトの基本的な構造は、入力された信号の音量をLFOで生成した波形に合わせて上下させるものです。その構造を生真面目にコンパクトエフェクターとして作ると、“面白さの無い”トレモロエフェクトが完成します。 最初期のチューブアンプに搭載されたトレモロエフェクトは、アンプの構造そのものに依存する形でトレモロエフェクトを生成していました。特に、いわゆる“トレモロエフェクト”としての形を完成させたパワーチューブトレモロの構造は、音量をLFOに合わせて上下させるという大きな形は変わりませんが、“音量を上下させる”ためにチューブパワーアンプのバイアス電流を可変させていました。 その結果、ヴィンテージチューブアンプのトレモロエフェクトにはなんとも言えない味わいが生まれます。無機質に音量が上下するだけの“生真面目な”トレモロエフェクトとは全く違うサウンドになります。そのサウンドは美しく、ヴィンテージアンプのトレモロエフェクトを手放せないギタリストは世界中にたくさんいます。 One Control TIGER LILY TREMOLOは、初期のチューブパワーアンプを利用するトレモロエフェクトのサウンドを再現しながら、現代的でクリアな、高解像度のトーンを両立させたトレモロエフェクトです。 多くの“生真面目な”トレモロエフェクトは、音量を綺麗に上下させたり、より激しいトレモロエフェクトをかけるために、LFOを三角波(トライアングル)や矩形波(スクエア)に設定してしまいます。 ヴィンテージトレモロエフェクト特有の“ジェントル”な響きは、正弦波でなければ生まれません。TIGER LILY TREMOLOのLFOは、かつてのヴィンテージアンプに使用されたものと同様、正弦波を生成します。 TIGER LILY TREMOLOの、浅くかければ緩やかで滑らかなトレモロエフェクトを作り、深くかけてもプレイを妨害しないという独特の質感も、このLFOの働きが大きいのです。 もちろん、ただLFOを正弦波に設定すれば即座にヴィンテージトーンが得られるわけではありません。三角波や四角波と比べ、正弦波を自在に制御するのは難しいためです。それが“ソフトなトレモロ”で終わるのか“極上のヴィンテージトレモロ”の領域にまで立ち入れるのか、そこがまさにセンスの見せ所です。 TIGER LILY TREMOLOは、BJFのセンスと耳を駆使したチューニングが施されています。まるで1つ1つの揺れが生きているような、有機的で生々しいトレモロサウンドです。 そして、AMPLITUDEノブにより、その波形をさらに細かくコントロール可能。AMPLITUDEノブを低く設定すれば全く揺れを無くすこともできます。この時、軽いブーストと共にほんの少しだけ暖かな音色を作ることができます。AMPLITUDEを上げていくと、連続的なトレモロからより激しいトレモロサウンドへと変わります。 AMPLITUDEノブとDEPTHノブの設定と組み合わせることで様々なトレモロサウンドを作ることができます。 TIGER LILY TREMOLOはヴィンテージトレモロエフェクトを再現していますが、何から何までを完全再現したわけではありません。例えばヴィンテージチューブパワーアンプを使用するトレモロは基本的に正弦波のトレモロエフェクトですが、ドライバーが飽和すると四角波に近づきます。 それは間違いなくヴィンテージトレモロならではの味わいの1つですが、同時に扱いにくい部分とも言えます。 TIGER LILY TREMOLOは広いダイナミクスレンジとヘッドルームの高さにより、常に正弦波のトレモロを維持します。このことが、ヴィンテージトレモロエフェクトのサウンドを再現しながら、同時に現代的な高い解像感を両立させています。 現代のアンプ、現代のスタジオ機器の高い音質の中で浮いてしまうことも無く、同時に他のトレモロペダルには無い存在感も両立させる。BJFの感性が生み出したトーンです。 現代のシーンで積極的に使うことはもちろん、今の機材を使ってのサーフミュージックにも最適です。 そして、TIGER LILY TREMOLOは様々なスタイルのギター、ベース、そしてアンプに対応し、即座にTIGER LILY TREMOLOならではのトレモロトーンを作ることができるのも、この広いダイナミクスレンジと高いヘッドルームによるものです。 この汎用性の高さは、歪みと組み合わせた時にも発揮されます。TIGER LILY TREMOLOはエフェクトの接続順を気にすることなく、歪み系の前段、後段どちらにも接続可能。また、Prussian Blue Reverbと組み合わせ、リバーブの後にTIGER LILY TREMOLOを接続すれば往年のサーフミュージックサウンドが甦ります。 さらに、TIGER LILY TREMOLOは、その音質にもBJFならではのチューニングが活きています。クリアでありながら柔らかく、高解像度な質感。AMPLITUDEノブを低く設定して揺れをなくせば、ソフトなトーンを作るバッファ/プリアンプのようにもご使用いただけます。 また、TIGER LILY TREMOLOにはPHASEというスイッチを搭載しています。PHASEスイッチを切り替えると、位相を反転させ、アウトプットインピーダンスを下げることが出来ます。 基本的なエフェクトの音色はほとんど変化しませんが、エフェクトループやスタジオ機材などと組み合わせて使用する際には重要なスイッチです。実際に音を出し、ご自身の耳で良いと感じたモードを選択してみてください。 初期設定ではPHASEはOFFになっています。 ●特徴 ・ヴィンテージアンプに搭載された、最初期の正弦波トレモロサウンドを再現 ・単に古い音を作るだけでなく、現代的な高い解像感を両立 ・波形を微調整できるAMPLITUDEコントロール ・様々な機材やルーティングに合わせたPHASEモードを搭載 ・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース ・電池内蔵も可能 ・トゥルーバイパススイッチング ●各部の名称と使い方 INPUT:ギター/ベース側のケーブルを接続します。 OUTPUT:アンプ側のケーブルを接続します。 SPEED:トレモロの揺れるスピード(RATE)をコントロールします。 DEPTH:トレモロの揺れの深さをコントロールします。 AMPLITUDE:トレモロエフェクトの波形を調整し、柔らかいトレモロ~激しいトレモロまでをコントロールします。低く設定するとトレモロをかけず、バッファのように使うことができます。 PHASE:トレモロエフェクトの位相とアウトプットインピーダンスを切替えます。初期設定はOFFです。 FOOT SWITCH:エフェクトのON/OFFを切り替えます。OFF時はトゥルーバイパスとなります。 DC INPUT:センターマイナスのスタンダードな9VDCアダプターを接続します。9Vの電源に対応します。 9V BATTERY:裏面4角のスクリューを外し、裏蓋を開けて006P型9V電池をセットします。 ●Specification インプットインピーダンス : 180K アウトプットインピーダンス : 10K (PHASEスイッチON時は500Ω) 駆動電圧 : 9V 消費電流 : 1.5mA S/N比 : -80dB サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず) 47Wx100Dx48H mm(突起含む) 重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム) ※電池は付属しません。 1981年に私の作ったペダルを初めて販売したのだが、それがトレモロだった。そしてそれは初めてギタリストのために作ったエフェクトだった。そのギタリストは今でもそのトレモロを持っているよ。 トレモロはいろいろなスタイルの音楽で使用されている。有名なマシンガンのような派手な効果だけでなく、バックでゆっくりと音を揺らしたり、偽エコーのような使い方をするプレイヤーも知っている。 TIGER LILY TREMOLO (TLTn)は、私が作った最初のトレモロを元にモディファイを施したバージョンだ。電池でペダルを使うのが当たり前だった時代の設計を受け継いでいるので、TLTnは消費電流も少ない。ミニペダルで電池駆動ができるOne Controlにも最適だ。 つまり、TLTnには非常に満足している。 ───Bjorn Juhl 35年後のトレモロ。 真の改善とは、改善し続けること。 後のBJFことBjornのストーリーは1981年に始まります。 その年に彼は初めてのオリジナルエフェクターの販売をスタートしています。 (驚くべきことに彼はその後35年もの年月をエフェクター制作に捧げ、 数々の歴史的傑作ペダルを今も作りつづけています。) 約35年前に歴史が始まったエフェクター、それはトレモロでした。 彼の初心に触れる旅が終わったとき、私たちは一つのエフェクターを 完成させることができました。 改善とは何か。 彼はいまだ自分の感覚の棘を信じ、より高みを目指そうとしています。 私たちにとっての未到達の風景はいったいどんな眺めなのでしょうか? まだ見ぬ風景を求め私たちは今日も歩き出します。 One Control One Controlの細部にまで拘った商品は、贅沢という言葉が一番しっくりくるでしょう。 これまでの製品を凌駕するその品質とスペック、徹底したユーザーフィードバックの拾い上げによる商品構築は、一番の遠回りに見えますが、 実は一番の近道であると言うことを我々の商品によって実証できると確信しています。 One Controlを足元に置いて、歴史の証人になりましょう。
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最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルOne Control Minimal Series 1LoopBOX
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 ~2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。■「最小限」のためにOne Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。One Control Minimal Seriesは、筐体もペダルを使う上で最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。One Control Minimal Series 1LoopBoxは、最小限のサイズにエフェクトループを搭載したペダルです。One Controlでは、画期的なPCB配列を用いたことにより、このサイズの1LoopBoxをPCBで製作することに成功した、世界で初めてのマニュファクチャーです。1LoopBoxは、様々な使い方のできるペダルです。OFF時にはINPUTから入力されたシグナルはOUTPUTから出力されますが、フットスイッチを踏むと、INPUTから入力されたシグナルがSENDから出力され、RETURNから入力されたシグナルがOUTPUTから出力されます。シグナルへの影響を最小限に抑えるため、One Control Minimal Series 1LoopBoxは機械式のフットスイッチを用いたトゥルーバイパスを採用しています。エフェクトループとして使用すれば、複数台のエフェクターをまとめてON/OFFすることができるようになり、またバイパス時に音が大きく変わってしまうヴィンテージエフェクターなども、現代的なトゥルーバイパスのペダルとして使うことができます。INPUTとSEND、OUTPUTの端子だけを使えば、1LoopBoxはAB Boxとして使うことが出来ます。フットスイッチを踏めばSENDとOUTPUTに出力が切り替えられるので、チューナーアウトやアンプの切替などにご使用いただけます。INPUT、RETURN、OUTPUTの端子だけを使えば、複数の楽器を切り替えて使う際に便利なインプットセレクターになります。INPUT側とRETURN側、それぞれから楽器を接続することで、フットスイッチで有効な楽器を切り替えられます。INPUTとOUTPUTの端子だけを使えば、このペダルはミュートスイッチとなります。フットスイッチを踏むことで出力をミュートさせ、もう1度踏めば出力を元に戻すことができます。One Control Minimal Series 1LoopBoxはパッシブ回路を用いているため、これらの機能を使用するための電源は不要です。より視認性を高めるため、ON/OFFのステータスをLEDインジケーターで表示させる場合は、スタンダードなセンターマイナスのDC9Vアダプター(EPA-2000推奨)が必要です。電池はご使用になれません。≪SPEC≫■種類:スイッチャー(ギター・ベース用)■アダプター:9Vセンターマイナス■サイズ: 38Wx94Dx32H mm(突起含まず) 54Wx101Dx48H mm(突起含む)■重量:およそ240g納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。
4950 円 (税込 / 送料込)