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Catalinbread Talisman

【正規輸入品】【送料/代引手数料無料】Catalinbread Talisman

カタリンブレッドカスタムショップ タリスマン "プレートリバーブを479.99%小型化!" Catalinbread Talismanは、70年代を象徴する、スタジオスタイルコントロールを搭載したプレートリバーブエミュレーターです。 1970年代にレコーディングされた名盤を聴くことがあるなら、プレートリバーブのサウンドを耳にしたことがあるはずです。 プレートリバーブは、巨大な機械じかけの機構と、キングサイズベッドと同等の鉄板を使った大掛かりなリバーブエフェクトです。 当時のレコーディングスタジオにはよく置かれていたリバーブで、例えばピンク・フロイドの“Dark Side of the Moon”で聴くことのできるリバーブは全てプレートリバーブです。 プレートリバーブのサウンドといえば、強く主張しすぎることなく、しかし、豊かなリバーブサウンドです。厚く、深く、壮大な空間を楽曲の後ろに作り出します。もしかすると、単に70年代の名盤を聞いても、リバーブエフェクトがかかっていることに気づかないかもしれません。それほど自然で、しかし空間を認識させる音色です。しかし、リバーブサウンドに注意して改めて聴き直してみると、非常に深いリバーブがかかっていることに気づき、驚くことでしょう。実際のレコーディングでは、プレートリバーブのシグナルには、さらにバックフィルタリングやディレイをかけて使われることもありました。 プレートリバーブは、巨大な金属板にシグナルを流し、その振動を読み取ることで作られる人工的な残響です。ベーシックなプレートリバーブは大きく、薄い金属のシートを使用します。そのサイズは、例えば伝説的なEMT140プレートリバーブの場合、1.9m×0.9m程度です。その金属板の端にシグナルを通すことで、スピーカーコーンのように金属が振動します。逆の端にピックアップを取り付け、その振動を読み取ります。そして、機械式のダンパーが金属の振動を止めます。 この構造により、プレートリバーブで作ることの出来る最小のアーリーリフレクションがドライシグナルに加わり、そこから暖かなリバーブサウンドが減衰していきます。 プレートリバーブは、レコーディングしたサウンドに自然な奥行きを付けるために使用されることがほとんどです。 プレートリバーブは実際、2m×1mという大きな機材ですが、大ホールや広々とした空間と比べれば遥かに小さなスペースで、同様のナチュラルな残響が得られたのです。 プレートリバーブは、楽器はもちろんヴォーカルも含め、全てのソースに使用されました。特にエレキギターには、アーリーリフレクションのかかりがはっきりと分かり、エフェクティブな音色となります。フルボディの暖かな残響と自然な減衰は、完全にギターやヴォーカルの帯域をカバーします。 しかし、その極上の音色と引き換えに、プレートリバーブは大きなサイズが必要という問題点があります。 Catainbread Talismanは、その問題を解決し、479.99%の小型化に成功しました! Catalinbreadでは、多くのリバーブペダルに設定されている“プレートリバーブ”の音色に違和感を感じていました。それらはあまりにも「薄い金属板」を意識しすぎ、薄っぺらく安っぽい、そしてギラギラとした音色に感じていたのです。まるでクッキーシートを弾き、その音をサンプリングしたかのようです。 Talismanの狙いは、本物の、そして伝説のプレートリバーブ、EMT140サウンドでした。そして、実際にJackpot! Studiosにて本物のEMT140のメンテナンスを行い、本物の音色を知り尽くした上で製作されたリバーブペダルです。 プレートリバーブはスタジオで生まれたエフェクトです。Talismanにもスタジオエフェクトの要素が加わっています。PRE DELAYコントロールは、リバーブサウンドを100ms程度遅らせることができます。そしてHIGH PASSコントロールでは、リバーブエフェクトのローエンドのみをカットし、原音のローエンドを活かし、引き締まった音色を作ります。これらのコントロールはリバーブサウンドのみに効くもので、ドライシグナルを変えることはありません。 ●コントロール HIGH PASS:リバーブシグナルのローをカットします。 TIME:リバーブの減衰時間を調整します。 PRE DELAY:リバーブがかかり始めるまでの時間を調整します。 MIX:原音とリバーブエフェクトのバランスを調整します。 VOL:音量を調整します。 内部のBUFF/TBスイッチで、バイパス時のモードを切替えることが出来ます。TBモードではトゥルーバイパスとなり、BUFFモードではバッファードバイパスとなります。またBUFFモードではバイパス時にも最後のエフェクト音が残ります。この時、Mixノブはバイパス時にも有効となっているため、Mixノブが時計回り最大(100%ウェット)に設定されていると、バイパス時にも原音が出力されない場合があります。また、トリムポットでインプットゲインの微調整ができます。 Catalinbread TalismanはスタンダードなセンターマイナスDC9V~18Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。

34650 円 (税込 / 送料込)

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半期決算セール!!~8/31まで!! 通常販売価格¥572,000(税込)→期間限定特価¥430,000(税込)Larrivee 【半期決算セール!!~8/31まで!!】C-03R ~Tommy Emmanuel~ #137769【直筆サインラベル】【池袋店】

【半期決算セール!!~8/31まで!!】 ¥572,000- ⇒ ¥430,000- 【楽器買取・下取りは当店にお任せください♪】 楽器の購入をご検討のお客様も是非、この機会に眠っている楽器を下取りに出してみませんか? 遠方のお客様も宅配買取を行っております! ~買取対象楽器~ ●アコースティックギター●クラシックギター●エレキギター●エレキベース●ウクレレ メールまたはお電話にてお問い合わせください! ____________________________________ 【担当者のつぶやき】 たまに食べるクッキーって止まらなくなりますよね。。。 ____________________________________ Larrivee C-03R ~Tommy Emmanuel~ #137769 カナダ発のファイネストギターメーカー、ラリビー。 高品質の木材と丁寧なつくりから、多くのファンを持ち、現在ではアメリカを拠点に上質なギターを作り続けています。 本器はモデル名にある通り、アコギの神様「トミーエマニュエル」のシグネチャーモデルです。 C-10 12f Joint をベースに、トミーの、「ラリビーの美しい音を広めたい」という思いから誕生しました。 トップは霜がよく降っているシトカスプルース単板、サイドバックは端整で木目の美しいローズウッド単板が使われております。その他に、ヘリンボーンロゼッタ、メイプルバインディング、鼈甲ピックガード、フローレンタインカッタウェイ仕様とシンプルながらも上品な仕上がりになっています。そしてもちろん12フレットジョイントでございます。 そしてホール内部のラベルには直筆のサインが・・・。ファン垂涎モデルです。 【サウンド】 ラリビーらしい、ウェットでどこかドライなサウンドです。スプルースローズらしく重厚感ある低音と煌びやかな高音とカッタウェイの歯切れの良さが相まって、重すぎない弾きやすいサウンドです。12フレットジョイントというのもあり、ピックでジャカジャカ弾くよりも指でしっぽり弾くとより気持ち良いギターです。 バラードはもちろん、少気味良い曲、弾き語りも全然イケちゃうバランスの良いギターです。 トミーエマニュエルファンにはもちろん、指弾きメイン機をお探しの方にもおススメです。 ____________________________________ 【スペック】 トップ:シトカスプルース単板 サイド:インディアンローズウッド単板 バック:インディアンローズウッド単板 ネック:マホガニー 指板:エボニー ナット幅:44.5mm スケール:647.7mm オリジナルハードケース付属 ____________________________________ お気軽にお問い合わせください♪ ※お使いの画面環境によって実物と色味が異なって映ることがございます。予めご了承くださいませ。 ※こちらは店頭でもお取り扱いしている商品となります。ホームページ等をご覧になり、ご来店される際はお電話等で在庫状況の確認をしていだだきますようお願いいたします。 全国通信販売も承っております。各部拡大画像もお送り致しますのでお気軽にお申し付け下さい。 楽器の詳細及び通信販売の手続き方法は、お電話もしくはE-Mailにて各楽器担当までお気軽にお問い合わせ下さい。 【クロサワ楽器池袋店 アコースティック館】 TEL:03-5957-5056 E-mail:ike-aco@kurosawagakki.com (028-578)

430000 円 (税込 / 送料別)

catalinbread / Talisman [お取り寄せ]【楽天スーパーセール!ポイント5倍!~9/11(木)1:59まで】

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スペック 電源:Catalinbread TalismanはスタンダードなセンターマイナスDC9V~18Vアダプターで駆動します。 電池はお使いになれません。 消費電流:62mA コントロール:VOL、MIX、HIGH PASS、TIME、PRE DELAY 内部コントロール:BUFF/TBスイッチ Catalinbread Talismanは、70年代を象徴する、スタジオスタイルコントロールを搭載したプレートリバーブエミュレーターです。 1970年代にレコーディングされた名盤を聴くことがあるなら、プレートリバーブのサウンドを耳にしたことがあるはずです。 プレートリバーブは、巨大な機械じかけの機構と、キングサイズベッドと同等の鉄板を使った大掛かりなリバーブエフェクトです。 当時のレコーディングスタジオにはよく置かれていたリバーブで、例えばPink Floydの“Dark Side of the Moon”で聴くことのできるリバーブは全てプレートリバーブです。 プレートリバーブのサウンドといえば、強く主張しすぎることなく、しかし、豊かなリバーブサウンドです。厚く、深く、壮大な空間を楽曲の後ろに作り出します。もしかすると、単に70年代の名盤を聞いても、リバーブエフェクトがかかっていることに気づかないかもしれません。それほど自然で、しかし空間を認識させる音色です。しかし、リバーブサウンドに注意して改めて聴き直してみると、非常に深いリバーブがかかっていることに気づき、驚くことでしょう。実際のレコーディングでは、プレートリバーブのシグナルには、さらにバックフィルタリングやディレイをかけて使われることもありました。 プレートリバーブは、巨大な金属板にシグナルを流し、その振動を読み取ることで作られる人工的な残響です。ベーシックなプレートリバーブは大きく、薄い金属のシートを使用します。そのサイズは、例えば伝説的なEMT140プレートリバーブの場合、1.9m×0.9m程度です。その金属板の端にシグナルを通すことで、スピーカーコーンのように金属が振動します。逆の端にピックアップを取り付け、その振動を読み取ります。そして、機械式のダンパーが金属の振動を止めます。 この構造により、プレートリバーブで作ることの出来る最小のアーリーリフレクションがドライシグナルに加わり、そこから暖かなリバーブサウンドが減衰していきます。 プレートリバーブは、レコーディングしたサウンドに自然な奥行きを付けるために使用されることがほとんどです。 プレートリバーブは実際、2m×1mという大きな機材ですが、大ホールや広々とした空間と比べれば遥かに小さなスペースで、同様のナチュラルな残響が得られたのです。 プレートリバーブは、楽器はもちろんヴォーカルも含め、全てのソースに使用されました。特にエレキギターには、アーリーリフレクションのかかりがはっきりと分かり、エフェクティブな音色となります。フルボディの暖かな残響と自然な減衰は、完全にギターやヴォーカルの帯域をカバーします。 しかし、その極上の音色と引き換えに、プレートリバーブは大きなサイズが必要という問題点があります。 Catainbread Talismanは、その問題を解決し、479.99%の小型化に成功しました! Catalinbreadでは、多くのリバーブペダルに設定されている“プレートリバーブ”の音色に違和感を感じていました。それらはあまりにも「薄い金属板」を意識しすぎ、薄っぺらく安っぽい、そしてギラギラとした音色に感じていたのです。まるでクッキーシートを弾き、その音をサンプリングしたかのようです。 Talismanの狙いは、本物の、そして伝説のプレートリバーブ、EMT140サウンドでした。そして、実際にJackpot! Studiosにて本物のEMT140のメンテナンスを行い、本物の音色を知り尽くした上で製作されたリバーブペダルです。 プレートリバーブはスタジオで生まれたエフェクトです。Talismanにもスタジオエフェクトの要素が加わっています。 PRE DELAYコントロールは、リバーブサウンドを100ms程度遅らせることができます。そしてHIGH PASSコントロールでは、リバーブエフェクトのローエンドのみをカットし、原音のローエンドを活かし、引き締まった音色を作ります。これらのコントロールはリバーブサウンドのみに効くもので、ドライシグナルを変えることはありません。 ※こちらの製品は【メーカーお取り寄せ】となっております。在庫切れの際は、お取り寄せにお時間をいただく場合がございます。

37400 円 (税込 / 送料込)

■5,000円OFFクーポン配布中 Catalinbread Talisman

70年代を象徴する、スタジオスタイルコントロールを搭載したプレートリバーブエミュレーター。■5,000円OFFクーポン配布中 Catalinbread Talisman

トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年11月30日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明プレートリバーブを479.99%小型化!Catalinbread Talismanは、70年代を象徴する、スタジオスタイルコントロールを搭載したプレートリバーブエミュレーターです。1970年代にレコーディングされた名盤を聴くことがあるなら、プレートリバーブのサウンドを耳にしたことがあるはずです。プレートリバーブは、巨大な機械じかけの機構と、キングサイズベッドと同等の鉄板を使った大掛かりなリバーブエフェクトです。当時のレコーディングスタジオにはよく置かれていたリバーブで、例えばピンク・フロイドの“Dark Side of the Moon”で聴くことのできるリバーブは全てプレートリバーブです。プレートリバーブのサウンドといえば、強く主張しすぎることなく、しかし、豊かなリバーブサウンドです。厚く、深く、壮大な空間を楽曲の後ろに作り出します。もしかすると、単に70年代の名盤を聞いても、リバーブエフェクトがかかっていることに気づかないかもしれません。それほど自然で、しかし空間を認識させる音色です。しかし、リバーブサウンドに注意して改めて聴き直してみると、非常に深いリバーブがかかっていることに気づき、驚くことでしょう。実際のレコーディングでは、プレートリバーブのシグナルには、さらにバックフィルタリングやディレイをかけて使われることもありました。プレートリバーブは、巨大な金属板にシグナルを流し、その振動を読み取ることで作られる人工的な残響です。ベーシックなプレートリバーブは大きく、薄い金属のシートを使用します。そのサイズは、例えば伝説的なEMT140プレートリバーブの場合、1.9m×0.9m程度です。その金属板の端にシグナルを通すことで、スピーカーコーンのように金属が振動します。逆の端にピックアップを取り付け、その振動を読み取ります。そして、機械式のダンパーが金属の振動を止めます。この構造により、プレートリバーブで作ることの出来る最小のアーリーリフレクションがドライシグナルに加わり、そこから暖かなリバーブサウンドが減衰していきます。プレートリバーブは、レコーディングしたサウンドに自然な奥行きを付けるために使用されることがほとんどです。プレートリバーブは実際、2m×1mという大きな機材ですが、大ホールや広々とした空間と比べれば遥かに小さなスペースで、同様のナチュラルな残響が得られたのです。プレートリバーブは、楽器はもちろんヴォーカルも含め、全てのソースに使用されました。特にエレキギターには、アーリーリフレクションのかかりがはっきりと分かり、エフェクティブな音色となります。フルボディの暖かな残響と自然な減衰は、完全にギターやヴォーカルの帯域をカバーします。しかし、その極上の音色と引き換えに、プレートリバーブは大きなサイズが必要という問題点があります。Catainbread Talismanは、その問題を解決し、479.99%の小型化に成功しました!Catalinbreadでは、多くのリバーブペダルに設定されている“プレートリバーブ”の音色に違和感を感じていました。それらはあまりにも「薄い金属板」を意識しすぎ、薄っぺらく安っぽい、そしてギラギラとした音色に感じていたのです。まるでクッキーシートを弾き、その音をサンプリングしたかのようです。Talismanの狙いは、本物の、そして伝説のプレートリバーブ、EMT140サウンドでした。そして、実際にJackpot! Studiosにて本物のEMT140のメンテナンスを行い、本物の音色を知り尽くした上で製作されたリバーブペダルです。プレートリバーブはスタジオで生まれたエフェクトです。Talismanにもスタジオエフェクトの要素が加わっています。PRE DELAYコントロールは、リバーブサウンドを100ms程度遅らせることができます。そしてHIGH PASSコントロールでは、リバーブエフェクトのローエンドのみをカットし、原音のローエンドを活かし、引き締まった音色を作ります。これらのコントロールはリバーブサウンドのみに効くもので、ドライシグナルを変えることはありません。■コントロールHIGH PASS:リバーブシグナルのローをカットします。TIME:リバーブの減衰時間を調整します。PRE DELAY:リバーブがかかり始めるまでの時間を調整します。MIX:原音とリバーブエフェクトのバランスを調整します。VOL:音量を調整します。内部のBUFF/TBスイッチで、バイパス時のモードを切替えることが出来ます。TBモードではトゥルーバイパスとなり、BUFFモードではバッファードバイパスとなります。またBUFFモードではバイパス時にも最後のエフェクト音が残ります。この時、Mixノブはバイパス時にも有効となっているため、Mixノブが時計回り最大(100%ウェット)に設定されていると、バイパス時にも原音が出力されない場合があります。また、トリムポットでインプットゲインの微調整ができます。Catalinbread TalismanはスタンダードなセンターマイナスDC9V~18Vアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。

37400 円 (税込 / 送料込)

《アンプ・エフェクターセール品》Catalinbread カタリンブレッド / Talisman Reverb リバーブ【国内正規品】【PNG】

《アンプ・エフェクターセール品》Catalinbread カタリンブレッド / Talisman Reverb リバーブ【国内正規品】【PNG】

スタジオスタイルコントロールを搭載したプレートリバーブエミュレーター! Catalinbread(カタリンブレッド)はアメリカ、オレゴン州ポートランドで様々なエフェクターを製作しています。 Catalinbreadでは、様々なヴィンテージ機材、そして数々のアーティストの「音」そのものを研究し、そこにどんな機材が使われ、どんなプレイやセッティングだったのかを徹底的に分析しています。 Catalinbread Talismanは、70年代を象徴する、スタジオスタイルコントロールを搭載したプレートリバーブエミュレーターです。 1970年代にレコーディングされた名盤を聴くことがあるなら、プレートリバーブのサウンドを耳にしたことがあるはずです。 プレートリバーブは、巨大な機械じかけの機構と、キングサイズベッドと同等の鉄板を使った大掛かりなリバーブエフェクトです。 当時のレコーディングスタジオにはよく置かれていたリバーブで、例えばPink Floydの“Dark Side of the Moon”で聴くことのできるリバーブは全てプレートリバーブです。 プレートリバーブのサウンドといえば、強く主張しすぎることなく、しかし、豊かなリバーブサウンドです。厚く、深く、壮大な空間を楽曲の後ろに作り出します。もしかすると、単に70年代の名盤を聞いても、リバーブエフェクトがかかっていることに気づかないかもしれません。それほど自然で、しかし空間を認識させる音色です。しかし、リバーブサウンドに注意して改めて聴き直してみると、非常に深いリバーブがかかっていることに気づき、驚くことでしょう。実際のレコーディングでは、プレートリバーブのシグナルには、さらにバックフィルタリングやディレイをかけて使われることもありました。 プレートリバーブは、巨大な金属板にシグナルを流し、その振動を読み取ることで作られる人工的な残響です。ベーシックなプレートリバーブは大きく、薄い金属のシートを使用します。そのサイズは、例えば伝説的なEMT140プレートリバーブの場合、1.9m×0.9m程度です。その金属板の端にシグナルを通すことで、スピーカーコーンのように金属が振動します。逆の端にピックアップを取り付け、その振動を読み取ります。そして、機械式のダンパーが金属の振動を止めます。 この構造により、プレートリバーブで作ることの出来る最小のアーリーリフレクションがドライシグナルに加わり、そこから暖かなリバーブサウンドが減衰していきます。 プレートリバーブは、レコーディングしたサウンドに自然な奥行きを付けるために使用されることがほとんどです。 プレートリバーブは実際、2m×1mという大きな機材ですが、大ホールや広々とした空間と比べれば遥かに小さなスペースで、同様のナチュラルな残響が得られたのです。 プレートリバーブは、楽器はもちろんヴォーカルも含め、全てのソースに使用されました。特にエレキギターには、アーリーリフレクションのかかりがはっきりと分かり、エフェクティブな音色となります。フルボディの暖かな残響と自然な減衰は、完全にギターやヴォーカルの帯域をカバーします。 しかし、その極上の音色と引き換えに、プレートリバーブは大きなサイズが必要という問題点があります。 Catainbread Talismanは、その問題を解決し、479.99%の小型化に成功しました! Catalinbreadでは、多くのリバーブペダルに設定されている“プレートリバーブ”の音色に違和感を感じていました。それらはあまりにも「薄い金属板」を意識しすぎ、薄っぺらく安っぽい、そしてギラギラとした音色に感じていたのです。まるでクッキーシートを弾き、その音をサンプリングしたかのようです。 Talismanの狙いは、本物の、そして伝説のプレートリバーブ、EMT140サウンドでした。そして、実際にJackpot! Studiosにて本物のEMT140のメンテナンスを行い、本物の音色を知り尽くした上で製作されたリバーブペダルです。 プレートリバーブはスタジオで生まれたエフェクトです。Talismanにもスタジオエフェクトの要素が加わっています。 PRE DELAYコントロールは、リバーブサウンドを100ms程度遅らせることができます。そしてHIGH PASSコントロールでは、リバーブエフェクトのローエンドのみをカットし、原音のローエンドを活かし、引き締まった音色を作ります。これらのコントロールはリバーブサウンドのみに効くもので、ドライシグナルを変えることはありません。 ■スペック 電源:Catalinbread TalismanはスタンダードなセンターマイナスDC9V~18Vアダプターで駆動します。 電池はお使いになれません。 消費電流:62mA コントロール:VOL、MIX、HIGH PASS、TIME、PRE DELAY 内部コントロール:BUFF/TBスイッチ ※画像はサンプルです。

36500 円 (税込 / 送料別)

Catalinbread Talisman 新品 プレートリバーブ[カタリンブレッド][タリスマン][Reverb][Effector,エフェクター]

Catalinbread Talisman 新品 プレートリバーブ[カタリンブレッド][タリスマン][Reverb][Effector,エフェクター]

カタリンブレッド / タリスマン プレートリバーブを479.99%小型化! Catalinbread Talismanは、70年代を象徴する、 スタジオスタイルコントロールを搭載したプレートリバーブエミュレーターです。 1970年代にレコーディングされた名盤を聴くことがあるなら、 プレートリバーブのサウンドを耳にしたことがあるはずです。 プレートリバーブは、巨大な機械じかけの機構と、 キングサイズベッドと同等の鉄板を使った大掛かりなリバーブエフェクトです。 当時のレコーディングスタジオにはよく置かれていたリバーブで、 例えばピンク・フロイドの“Dark Side of the Moon”で 聴くことのできるリバーブは全てプレートリバーブです。 プレートリバーブのサウンドといえば、強く主張しすぎることなく、 しかし、豊かなリバーブサウンドです。 厚く、深く、壮大な空間を楽曲の後ろに作り出します。 もしかすると、単に70年代の名盤を聞いても、 リバーブエフェクトがかかっていることに気づかないかもしれません。 それほど自然で、しかし空間を認識させる音色です。 しかし、リバーブサウンドに注意して改めて聴き直してみると、 非常に深いリバーブがかかっていることに気づき、驚くことでしょう。 実際のレコーディングでは、プレートリバーブのシグナルには、 さらにバックフィルタリングやディレイをかけて使われることもありました。 プレートリバーブは、巨大な金属板にシグナルを流し、 その振動を読み取ることで作られる人工的な残響です。 ベーシックなプレートリバーブは大きく、薄い金属のシートを使用します。 そのサイズは、例えば伝説的なEMT140プレートリバーブの場合、 1.9m×0.9m程度です。その金属板の端にシグナルを通すことで、 スピーカーコーンのように金属が振動します。 逆の端にピックアップを取り付け、その振動を読み取ります。 そして、機械式のダンパーが金属の振動を止めます。 この構造により、プレートリバーブで作ることの出来る最小の アーリーリフレクションがドライシグナルに加わり、 そこから暖かなリバーブサウンドが減衰していきます。 プレートリバーブは、レコーディングしたサウンドに 自然な奥行きを付けるために使用されることがほとんどです。 プレートリバーブは実際、2m×1mという大きな機材ですが、 大ホールや広々とした空間と比べれば遥かに小さなスペースで、 同様のナチュラルな残響が得られたのです。 プレートリバーブは、楽器はもちろんヴォーカルも含め、 全てのソースに使用されました。特にエレキギターには、 アーリーリフレクションのかかりがはっきりと分かり、 エフェクティブな音色となります。 フルボディの暖かな残響と自然な減衰は、 完全にギターやヴォーカルの帯域をカバーします。 しかし、その極上の音色と引き換えに、 プレートリバーブは大きなサイズが必要という問題点があります。 Catainbread Talismanは、その問題を解決し、 479.99%の小型化に成功しました! Catalinbreadでは、多くのリバーブペダルに設定されている “プレートリバーブ”の音色に違和感を感じていました。 それらはあまりにも「薄い金属板」を意識しすぎ、 薄っぺらく安っぽい、そしてギラギラとした音色に感じていたのです。 まるでクッキーシートを弾き、その音をサンプリングしたかのようです。 Talismanの狙いは、本物の、そして伝説のプレートリバーブ、 EMT140サウンドでした。そして、実際にJackpot! Studiosにて本物のEMT140のメンテナンスを行い、 本物の音色を知り尽くした上で製作されたリバーブペダルです。 プレートリバーブはスタジオで生まれたエフェクトです。 Talismanにもスタジオエフェクトの要素が加わっています。 PRE DELAYコントロールは、リバーブサウンドを100ms程度遅らせることができます。 そしてHIGH PASSコントロールでは、リバーブエフェクトのローエンドのみをカットし、 原音のローエンドを活かし、引き締まった音色を作ります。 これらのコントロールはリバーブサウンドのみに効くもので、 ドライシグナルを変えることはありません。 ●コントロール HIGH PASS:リバーブシグナルのローをカットします。 TIME:リバーブの減衰時間を調整します。 PRE DELAY:リバーブがかかり始めるまでの時間を調整します。 MIX:原音とリバーブエフェクトのバランスを調整します。 VOL:音量を調整します。 内部のBUFF/TBスイッチで、バイパス時のモードを切替えることが出来ます。 TBモードではトゥルーバイパスとなり、BUFFモードではバッファードバイパスとなります。 またBUFFモードではバイパス時にも最後のエフェクト音が残ります。 この時、Mixノブはバイパス時にも有効となっているため、 Mixノブが時計回り最大(100%ウェット)に設定されていると、 バイパス時にも原音が出力されない場合があります。 また、トリムポットでインプットゲインの微調整ができます。 Catalinbread TalismanはスタンダードなセンターマイナスDC9V~18Vアダプターで駆動します。 電池はお使いになれません。 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630

34650 円 (税込 / 送料込)