「マグカップ・ティーカップ > カフェオレボウル」の商品をご紹介します。

温かいカフェオレはもちろんスープやサラダ、シチューにシリアルなどボウルや小鉢として普段使いできるステキな食器です。焼き物 美濃焼 プルーム 12.5cm ボウル ホワイト/アイボリー カフェオレボウル 飯碗 お茶碗 御飯茶碗 ご飯茶碗 おちゃわん ライスボウル 小鉢 白 日本製 陶器 おしゃれ 食洗機可
商品情報サイズ直径約12.4×高さ6.4cm容量:約340cc(満水)重量:約190g材質:磁器 製造地:日本(岐阜県)磁器について焼成温度の変化等によって、釉薬(うわ薬)のムラ、小さな鉄粉(黒い点)やサイズ重さに誤差が生じます。製品の特性として品質上やむを得ないものとご了承ください。色合い等手わざのため、色や線に個体差があります。お客様のお使いのモニター設定、照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合があります。焼き物 美濃焼 プルーム 12.5cm ボウル ホワイト/アイボリー カフェオレボウル 飯碗 お茶碗 御飯茶碗 ご飯茶碗 おちゃわん ライスボウル 小鉢 白 日本製 陶器 おしゃれ 食洗機可 温かいカフェオレはもちろんスープやサラダ、シチューにシリアルなどボウルや小鉢として普段使いできるステキな食器です。 シンプルで、ぱっと目を引くホワイトカラーも すてき! アイボリーカラーは、真っ白よりも穏やかなイメージ。主張しすぎないので、食材の色を引き立て、お手持ちの器とも合わせやすく、食卓全体がナチュラルな印象に!アイボリーカラーの商品は、焼き上がりのたびにそれぞれ色合いや質感が微妙に異なっています。色の濃淡や斑点、マット感が出てるものなど、それがこちらの商品の特性ですのでそれらの点をご理解いただきお買い上げいただきますようお願いいたします。 こんにちは、店長の田中です。こちらのプルームシリーズは、全部で9形状あります。カラーは、ホワイトとアイボリーの2種類。和食、洋食のジャンルを問わず、お料理の雰囲気を生かす、シンプルな器です。 商品確認はクリック!! 商品確認はクリック!! 商品確認はクリック!! 商品確認はクリック!! 商品確認はクリック!! 商品確認はクリック!! 商品確認はクリック!! 商品確認はクリック!! 商品確認はクリック!! 主張しすぎないデザイン、花びらのような縁取り模様。使い勝手もよく考えられた深みのあるフォルム。食卓の雰囲気を優しく温かく、さりげなく演出!! 3
550 円 (税込 / 送料別)

信楽焼 カフェオレボウル 青 丸みのある柔らかいフォルムの陶器 スープマグ 280ml 滋賀県の工芸品 作者:中村文夫(なか工房)
バイヤーのオススメコメント 滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる、信楽焼の陶器です。良質の陶土を持つ土地柄で、陶器の長い歴史があり、日本六古窯のひとつに数えられています。陶器の質感を楽しめるシンプルな食器をお探しの方に、信楽焼のなか工房がオススメです。フランスの朝食でよく使われているのが、この形のカフェボウル。パンをコーヒーに浸して食べる習慣があり、日本のご飯茶碗に取っ手を付けたようなこの形が、とても使いやすいんです。コーヒーを飲む他にも、スープマグとして使ったり、フルーツを盛ったり、お菓子を入れてテーブルに出したりするのもオススメです。容量はなみなみ注いで約280ml。マグカップとしては大きめですので、男性用にもどうぞ。 中村文夫 陶歴 1949年 静岡県浜北市に生まれる 1968年 県立浜松北高等学校卒業 1974年 静岡大学中退 信楽に入る 1980 - 81年 メキシコ、アメリカで1年間研修 1981年 ギャラリー「SINNO」展示(ロサンゼルス)、個展 ギャラリー陶園('83 '85) 1982年 信楽造形展(信楽伝産会館) 1983年 滋賀明日の美術展(八日市文芸会館)、常滑 信楽ジョイント展('85)、蔵王野外展、東京真木画廊企画(山形市)、クラフト展(大津西武百貨店) 1985年 カップ展(有楽町阪急百貨店) 1986年 セラミック・アネックス・シガラキ('86 '87 '88 '89 '90 '91)、信楽伝産会館・滋賀県立美術館ギャラリー 1988年 セラミックス・ワーク・ショップ(渋谷東急百貨店) 1990年 1990国際工芸ビエンナーレ 招待出品(フランス パリロス市) 1991年 信楽現代作家陶芸展(信楽伝産会館) 1993年 「北の菓子器」展参加(北海道) 1994年 「メモリアル フェスタしがらき」陶芸展参加(信楽陶芸の森) 1995年 第2回四日市万古焼土鍋コンペ:審査員特別賞受賞、器展(有楽町阪急百貨店)、陶展(ギャラリー陶華・静岡市) 1997年 第3回四日市万古焼土鍋コンペ:グランプリ受賞(通商産業大臣賞) 1998年 和と洋の土鍋展(陶成アートギャラリー信楽) 1999年 陶と書の二人展(ギャラリーゼフィール・大宮市) 2001年 講演会「土に生きる」大阪弥生会館、陶芸レクチャー('02 '03 '04 '05)浜北市〈なゆた浜北〉、陶展(アートノルネ・浜松市) 2002年 陶展(ギャラリーまじょえん・鎌倉) 2003年 陶展(ギャラリーおにた・千葉市) 2004年 陶展(下北沢、桑名、和歌山、浜松)、グループ展(大丸心斎橋、大丸梅田・大阪) 仕様 サイズ:約13.5×10×高5.5(cm) 容量:約280ml 重量:約280g ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円なか工房 コーヒーグッズ 信楽焼陶器シリーズ
3630 円 (税込 / 送料別)

信楽焼 カフェオレボウル 白(グレー) 丸みのある柔らかいフォルムの陶器 スープマグ 280ml 滋賀県の工芸品 作者:中村文夫(なか工房)
バイヤーのオススメコメント 滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる、信楽焼の陶器です。良質の陶土を持つ土地柄で、陶器の長い歴史があり、日本六古窯のひとつに数えられています。陶器の質感を楽しめるシンプルな食器をお探しの方に、信楽焼のなか工房がオススメです。フランスの朝食でよく使われているのが、この形のカフェボウル。パンをコーヒーに浸して食べる習慣があり、日本のご飯茶碗に取っ手を付けたようなこの形が、とても使いやすいんです。コーヒーを飲む他にも、スープマグとして使ったり、フルーツを盛ったり、お菓子を入れてテーブルに出したりするのもオススメです。容量はなみなみ注いで約280ml。マグカップとしては大きめですので、男性用にもどうぞ。 中村文夫 陶歴 1949年 静岡県浜北市に生まれる 1968年 県立浜松北高等学校卒業 1974年 静岡大学中退 信楽に入る 1980 - 81年 メキシコ、アメリカで1年間研修 1981年 ギャラリー「SINNO」展示(ロサンゼルス)、個展 ギャラリー陶園('83 '85) 1982年 信楽造形展(信楽伝産会館) 1983年 滋賀明日の美術展(八日市文芸会館)、常滑 信楽ジョイント展('85)、蔵王野外展、東京真木画廊企画(山形市)、クラフト展(大津西武百貨店) 1985年 カップ展(有楽町阪急百貨店) 1986年 セラミック・アネックス・シガラキ('86 '87 '88 '89 '90 '91)、信楽伝産会館・滋賀県立美術館ギャラリー 1988年 セラミックス・ワーク・ショップ(渋谷東急百貨店) 1990年 1990国際工芸ビエンナーレ 招待出品(フランス パリロス市) 1991年 信楽現代作家陶芸展(信楽伝産会館) 1993年 「北の菓子器」展参加(北海道) 1994年 「メモリアル フェスタしがらき」陶芸展参加(信楽陶芸の森) 1995年 第2回四日市万古焼土鍋コンペ:審査員特別賞受賞、器展(有楽町阪急百貨店)、陶展(ギャラリー陶華・静岡市) 1997年 第3回四日市万古焼土鍋コンペ:グランプリ受賞(通商産業大臣賞) 1998年 和と洋の土鍋展(陶成アートギャラリー信楽) 1999年 陶と書の二人展(ギャラリーゼフィール・大宮市) 2001年 講演会「土に生きる」大阪弥生会館、陶芸レクチャー('02 '03 '04 '05)浜北市〈なゆた浜北〉、陶展(アートノルネ・浜松市) 2002年 陶展(ギャラリーまじょえん・鎌倉) 2003年 陶展(ギャラリーおにた・千葉市) 2004年 陶展(下北沢、桑名、和歌山、浜松)、グループ展(大丸心斎橋、大丸梅田・大阪) 仕様 サイズ:約13.5×10×高5.5(cm) 容量:約280ml 重量:約280g ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円なか工房 コーヒーグッズ 信楽焼陶器シリーズ
3630 円 (税込 / 送料別)

信楽焼 カフェオレボウル 黒 丸みのある柔らかいフォルムの陶器 スープマグ 280ml 滋賀県の工芸品 作者:中村文夫(なか工房)
バイヤーのオススメコメント 滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる、信楽焼の陶器です。良質の陶土を持つ土地柄で、陶器の長い歴史があり、日本六古窯のひとつに数えられています。陶器の質感を楽しめるシンプルな食器をお探しの方に、信楽焼のなか工房がオススメです。フランスの朝食でよく使われているのが、この形のカフェボウル。パンをコーヒーに浸して食べる習慣があり、日本のご飯茶碗に取っ手を付けたようなこの形が、とても使いやすいんです。コーヒーを飲む他にも、スープマグとして使ったり、フルーツを盛ったり、お菓子を入れてテーブルに出したりするのもオススメです。容量はなみなみ注いで約280ml。マグカップとしては大きめですので、男性用にもどうぞ。 中村文夫 陶歴 1949年 静岡県浜北市に生まれる 1968年 県立浜松北高等学校卒業 1974年 静岡大学中退 信楽に入る 1980 - 81年 メキシコ、アメリカで1年間研修 1981年 ギャラリー「SINNO」展示(ロサンゼルス)、個展 ギャラリー陶園('83 '85) 1982年 信楽造形展(信楽伝産会館) 1983年 滋賀明日の美術展(八日市文芸会館)、常滑 信楽ジョイント展('85)、蔵王野外展、東京真木画廊企画(山形市)、クラフト展(大津西武百貨店) 1985年 カップ展(有楽町阪急百貨店) 1986年 セラミック・アネックス・シガラキ('86 '87 '88 '89 '90 '91)、信楽伝産会館・滋賀県立美術館ギャラリー 1988年 セラミックス・ワーク・ショップ(渋谷東急百貨店) 1990年 1990国際工芸ビエンナーレ 招待出品(フランス パリロス市) 1991年 信楽現代作家陶芸展(信楽伝産会館) 1993年 「北の菓子器」展参加(北海道) 1994年 「メモリアル フェスタしがらき」陶芸展参加(信楽陶芸の森) 1995年 第2回四日市万古焼土鍋コンペ:審査員特別賞受賞、器展(有楽町阪急百貨店)、陶展(ギャラリー陶華・静岡市) 1997年 第3回四日市万古焼土鍋コンペ:グランプリ受賞(通商産業大臣賞) 1998年 和と洋の土鍋展(陶成アートギャラリー信楽) 1999年 陶と書の二人展(ギャラリーゼフィール・大宮市) 2001年 講演会「土に生きる」大阪弥生会館、陶芸レクチャー('02 '03 '04 '05)浜北市〈なゆた浜北〉、陶展(アートノルネ・浜松市) 2002年 陶展(ギャラリーまじょえん・鎌倉) 2003年 陶展(ギャラリーおにた・千葉市) 2004年 陶展(下北沢、桑名、和歌山、浜松)、グループ展(大丸心斎橋、大丸梅田・大阪) 仕様 サイズ:約13.5×10×高5.5(cm) 容量:約280ml 重量:約280g ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円なか工房 コーヒーグッズ 信楽焼陶器シリーズ
3630 円 (税込 / 送料別)

信楽焼 カフェオレボウル 緑 丸みのある柔らかいフォルムの陶器 スープマグ 280ml 滋賀県の工芸品 作者:中村文夫(なか工房)
バイヤーのオススメコメント 滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる、信楽焼の陶器です。良質の陶土を持つ土地柄で、陶器の長い歴史があり、日本六古窯のひとつに数えられています。陶器の質感を楽しめるシンプルな食器をお探しの方に、信楽焼のなか工房がオススメです。フランスの朝食でよく使われているのが、この形のカフェボウル。パンをコーヒーに浸して食べる習慣があり、日本のご飯茶碗に取っ手を付けたようなこの形が、とても使いやすいんです。コーヒーを飲む他にも、スープマグとして使ったり、フルーツを盛ったり、お菓子を入れてテーブルに出したりするのもオススメです。容量はなみなみ注いで約280ml。マグカップとしては大きめですので、男性用にもどうぞ。 中村文夫 陶歴 1949年 静岡県浜北市に生まれる 1968年 県立浜松北高等学校卒業 1974年 静岡大学中退 信楽に入る 1980 - 81年 メキシコ、アメリカで1年間研修 1981年 ギャラリー「SINNO」展示(ロサンゼルス)、個展 ギャラリー陶園('83 '85) 1982年 信楽造形展(信楽伝産会館) 1983年 滋賀明日の美術展(八日市文芸会館)、常滑 信楽ジョイント展('85)、蔵王野外展、東京真木画廊企画(山形市)、クラフト展(大津西武百貨店) 1985年 カップ展(有楽町阪急百貨店) 1986年 セラミック・アネックス・シガラキ('86 '87 '88 '89 '90 '91)、信楽伝産会館・滋賀県立美術館ギャラリー 1988年 セラミックス・ワーク・ショップ(渋谷東急百貨店) 1990年 1990国際工芸ビエンナーレ 招待出品(フランス パリロス市) 1991年 信楽現代作家陶芸展(信楽伝産会館) 1993年 「北の菓子器」展参加(北海道) 1994年 「メモリアル フェスタしがらき」陶芸展参加(信楽陶芸の森) 1995年 第2回四日市万古焼土鍋コンペ:審査員特別賞受賞、器展(有楽町阪急百貨店)、陶展(ギャラリー陶華・静岡市) 1997年 第3回四日市万古焼土鍋コンペ:グランプリ受賞(通商産業大臣賞) 1998年 和と洋の土鍋展(陶成アートギャラリー信楽) 1999年 陶と書の二人展(ギャラリーゼフィール・大宮市) 2001年 講演会「土に生きる」大阪弥生会館、陶芸レクチャー('02 '03 '04 '05)浜北市〈なゆた浜北〉、陶展(アートノルネ・浜松市) 2002年 陶展(ギャラリーまじょえん・鎌倉) 2003年 陶展(ギャラリーおにた・千葉市) 2004年 陶展(下北沢、桑名、和歌山、浜松)、グループ展(大丸心斎橋、大丸梅田・大阪) 仕様 サイズ:約13.5×10×高5.5(cm) 容量:約280ml 重量:約280g ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。 この商品は、以下のラッピングが可能です。 ◎和紙包装紙 50円なか工房 コーヒーグッズ 信楽焼陶器シリーズ
3630 円 (税込 / 送料別)