「ガーデニング・農業 > 防鳥・防獣用品」の商品をご紹介します。

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲1250m×8段張りセット サル対策 猿 さる 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲1250m×8段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲1250mのサル対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ20mm×1850mm)×325本、Φ20mm用フックガイシ×2525個、電柵線10000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×8個、巻取機×1点、危険表示板×10枚
600600 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲1000m×8段張りセット サル対策 猿 さる 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲1000m×8段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲1000mのサル対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ20mm×1850mm)×250本、Φ20mm用フックガイシ×2000個、電柵線8000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×8個、巻取機×1点、危険表示板×7枚
490100 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲5000m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲5000m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲5000mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×1250本、Φ14mm用フックガイシ×2500個、電柵線10000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×47枚
738100 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲4750m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲4750m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲4750mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×1200本、Φ14mm用フックガイシ×2400個、電柵線9500m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×45枚
709900 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲4500m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲4500m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲4500mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×1150本、Φ14mm用フックガイシ×2250個、電柵線9000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×42枚
678400 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲4250m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲4250m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲4250mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×1100本、Φ14mm用フックガイシ×2150個、電柵線8500m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×40枚
650200 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲4000m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲4000m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲4000mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×1000本、Φ14mm用フックガイシ×2000個、電柵線8000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×37枚
605100 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲3750m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲3750m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲3750mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×950本、Φ14mm用フックガイシ×1900個、電柵線7500m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×35枚
576900 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲3500m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲3500m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲3500mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×900本、Φ14mm用フックガイシ×1800個、電柵線7000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×32枚
545400 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲3250m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲3250m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲3250mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×850本、Φ14mm用フックガイシ×1650個、電柵線6500m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×30枚
517100 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲3000m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲3000m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲3000mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×750本、Φ14mm用フックガイシ×1500個、電柵線6000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×27枚
472000 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲2500m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲2500m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲2500mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×650本、Φ14mm用フックガイシ×1250個、電柵線5000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×22枚
412300 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲2250m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲2250m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲2250mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×575本、Φ14mm用フックガイシ×1150個、電柵線4500m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×20枚
384100 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲2000m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲2000m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲2000mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×500本、Φ14mm用フックガイシ×1000個、電柵線4000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×17枚
339000 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲1750m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲1750m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲1750mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×450本、Φ14mm用フックガイシ×900個、電柵線3500m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×15枚
310800 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲1500m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲1500m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲1500mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×400本、Φ14mm用フックガイシ×750個、電柵線3000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×12枚
279300 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲1250m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲1250m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲1250mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×350本、Φ14mm用フックガイシ×650個、電柵線2500m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×10枚
251100 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 HP-10K 周囲1000m×2段張りセット 猪対策 いのしし イノシシ 防獣 獣害対策 ハイパワーエリアシステム 10km
注文の前にご確認ください ○本体+周囲1000m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲1000mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの最大電線長は10,000mです。※設置条件により異なります。 ○付属のコードを使用し外部電源で稼働します。ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭などを別途ご用意ください。※木杭などに固定するための取付金具は、本品に付属しております。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 有効電柵距離は10km 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。蓄電エネルギーが最大クラスの機種です。防護線末端での出力電圧が高くなり、効果的に動物の侵入を防ぎます。有効距離は10kmと大規模な広さを守ります。 使いやすさが抜群 操作がシンプルなので、運転の切り替えが簡単に行えます。バッテリー残量が少なくなってくると、電源ランプが点滅し、バッテリー充電時期時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 12V(ACアダプター、自動車用バッテリー) 本体出力電圧(DC) 約10,000V 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾205mm×奥行155mm×高さ310mm 本体重量 約3.2kg 付属品 本体、アース棒3連、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、ハイパワーACアダプター、外部バッテリーコード、漏電遮断器、FRPポール(Φ14mm×900mm)×250本、Φ14mm用フックガイシ×500個、電柵線2000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×7枚
205900 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲50m×3段セット 小動物用 アライグマ タヌキ キツネ ハクビシン アナグマ 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲50m×3段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲50mのアライグマ タヌキ キツネ ハクビシン アナグマ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ14mm×900mm)×50本、Φ14mm用フックガイシ×50個、電柵線200m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×3個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
74800 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲200m×3段セット 小動物用 アライグマ タヌキ キツネ ハクビシン アナグマ 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲200m×3段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲200mのアライグマ タヌキ キツネ ハクビシン アナグマ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ14mm×900mm)×50本、Φ14mm用フックガイシ×150個、電柵線600m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×3個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
84900 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲100m×3段セット 小動物用 アライグマ タヌキ キツネ ハクビシン アナグマ 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲100m×3段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲100mのアライグマ タヌキ キツネ ハクビシン アナグマ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ14mm×900mm)×50本、Φ14mm用フックガイシ×100個、電柵線400m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×3個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
80800 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲1000m×3段セット 小動物用 アライグマ タヌキ キツネ ハクビシン アナグマ 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲1000m×3段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲1000mのアライグマ タヌキ キツネ ハクビシン アナグマ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ14mm×900mm)×250本、Φ14mm用フックガイシ×750個、電柵線3000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×3個、巻取機×1点、危険表示板×7枚 ※乾電池は付属しません。
194000 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲50m×4段セット シカ用 鹿 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲50m×4段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲50mの鹿対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ20mm×1850mm)×25本、Φ20mm用フックガイシ×100個、電柵線200m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×4個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
79800 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲200m×4段セット シカ用 鹿 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲200m×4段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲200mの鹿対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ20mm×1850mm)×50本、Φ20mm用フックガイシ×200個、電柵線800m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×4個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
108500 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲100m×4段セット シカ用 鹿 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲100m×4段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲100mの鹿対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ20mm×1850mm)×25本、Φ20mm用フックガイシ×100個、電柵線400m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×4個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
84800 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲50m×8段セット サル用 猿 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲50m×8段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲50mのサル対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ20mm×1850mm)×25本、Φ20mm用フックガイシ×125個、電柵線400m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×8個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
91400 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲200m×8段セット サル用 猿 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲200m×8段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲200mのサル対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ20mm×1850mm)×50本、Φ20mm用フックガイシ×400個、電柵線1600m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×8個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
142400 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 防獣対策 AP-N3 周囲100m×8段セット サル用 猿 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲100m×8段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲100mのサル対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ20mm×1850mm)×25本、Φ20mm用フックガイシ×200個、電柵線800m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×8個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
103200 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 猪 イノシシ いのしし 防獣対策 AP-N3 周囲200m×2段セット 猪対策 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲200m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲200mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ14mm×900mm)×50本、Φ14mm用フックガイシ×100個、電柵線400m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点 ※乾電池は付属しません。
80800 円 (税込 / 送料別)

電気柵専業メーカーの日本製電気柵本体です。農畜産物やレジャー施設などを守ります。電気柵 アポロ 猪 イノシシ いのしし 防獣対策 AP-N3 周囲1500m×2段セット 猪対策 防獣 獣害対策 エリアシステム
注文の前にご確認ください ○本体+周囲1500m×2段張りの支柱や電線がセットになった商品です。周囲1500mのイノシシ対策としておすすめのセットです。 ※柵線、支柱、フック、ゲートハンドルを別途お買い求めいただきますと延長してご使用いただけます。 ○本体1台あたりの有効距離は3,000m~5,000mです。※設置条件により異なります。 ○単一アルカリ乾電池×8本(別売)または外部電源で稼働します。1日12時間使用し、乾電池で約30日、28Ahのバッテリーで約45日間使用可能です。通常時ソーラーパネルは付属しません(後付け可)。ソーラーパネル付き有効距離3000mタイプはこちら。 ○本体は地面につかないように設置する必要があります。設置する場所の地面にあわせて、木杭、取付金具などを別途ご用意ください。 ○本器は防雨性ですが、水に浸からないようレンガの上や木柱にかけて設置してください。 ○人が見やすい位置に電気柵を使用している注意看板(本品にも付属されております)を設置してください。 ○子どもが設置場所付近に近づかないよう、十分注意してください。 電気柵を設置するには 電気柵の設置には、本体(電源)セットと、電線セット(電柵ロープ・ガイシ・支柱・ゲートクリップ)が必要です。※支柱、ガイシ、ゲートクリップは他メーカー間の互換性はありませんので、ご注意ください。 本体(電源)セット 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。(メーカにより付属品は異なります。) 電線セット 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、ガイシ、出入口に設置するゲートクリップをご使用の電気柵の長さに併せて組み合わせてください。セットでの販売もございます。 専業メーカーの電気柵による究極の防獣対策 電源は4種対応 最大電圧は約10,000Vと国産電気柵でできる最大電圧を出力します。単一アルカリ乾電池、12Vバッテリー(コード別売り)、100V電源(ACアダプター別売り)、ソーラーパネル(バッテリー、パネル別売り)の4電源でご使用いただけます。軽自動車などの自動車用のバッテリーが本体に収納できるのでバッテリーの劣化を防ぎます。 使いやすさが抜群 ハイパワーモードで有効柵線距離が最大5,000mまでカバーできます。バッテリー残量が少なくなってくると電源ランプが点滅し、バッテリーの充電または電気交換時期をお知らせします。 稼働時間の設定も可能 周囲の明るさを感知して自動的に、『昼のみ』『夜のみ』稼働させることも可能です。切替スイッチによって設定できます(『連続』:昼夜連続で作動。『昼』:明るくなる昼間のみ作動。『夜』:暗くなる夜間のみ作動。) 動物別設置方法の例 イノシシ対策(2段張り) イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 シカ対策(4段張り) 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。 サル対策(8段張り) 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。 商品ラインナップ 電気柵 AP-2011&支柱・電柵セット(外周250m×2段) イノシシ対策として、おすすめのセットです。電気柵の設置に必要な機材が一通りセットになっています。もっと詳しく 電気柵 AP-2011-SR&支柱・電柵セット(外周250m×2段) ソーラーパネル発電付属のお買い得セットです。電池の交換頻度を減らして、手間やコストを削減できます。 もっと詳しく 電気柵部材 単体販売(電線・支柱・ゲートクリップ・ガイシなど) 電線や支柱など単体でお買い求めの方はこちらをどうぞ。設置する場所に合わせて選択いただけます。もっと詳しく 商品仕様 本体入力電源(DC) 単一アルカリ乾電池×8(別売)、(1日12時間使用で約50日稼働します)、12Vバッテリー(別売)、ACアダプター(別売)、ソーラーパネル(別売) 本体出力電圧(DC) 約10,000V(無負荷) 本体出力ランプ 高圧が出力されている時に点灯します。 本体外形寸法 巾280mm×奥行195mm×高さ435mm 本体重量 約3.0kg 付属品 本体、アース棒3連、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書、内部配線用コード、FRPポール(Φ14mm×900mm)×400本、Φ14mm用フックガイシ×750個、電柵線3000m、エリアチェッカー×1個、ゲートハンドル×2個、巻取機×1点、危険表示板×12枚 ※乾電池は付属しません。
256600 円 (税込 / 送料別)