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【シャンジー】リュリー・アン・ロゼ・ルージュ[2022](赤ワイン)[750ml][フランス][ブルゴーニュ][ミディアムボディ][辛口]

【シャンジー】リュリー・アン・ロゼ・ルージュ[2022](赤ワイン)[750ml][フランス][ブルゴーニュ][ミディアムボディ][辛口]

ボディ ライト フル 味わい 辛口 甘口 タイプ 果実味 渋味 Chanzy Rully En Rosey 生産国 フランス ブルゴーニュ 容量 750ml 生産地 リュリー ヴィンテージ 2022年 種類 スティルワイン アルコール度数 13% Domaine CHANZYはロバート・パーカー氏の「バーガンディー」でもAOCブーズロンの優良生産者に名が挙げられる造り手として知られている。 2013年にユーロネクスト・パリ、2015年にフランスの葡萄園としては初めてロンドンの証券取引所に上場し資本を拡充し、32Haの自社所有区画の他にネゴシアン事業を拡大してグランクリュを含む40近いブルゴーニュのアペラシオンのワインを生産するようになりました。 (年間生産本数は250,000程度)。 代表取締役は「ブルゴーニュの若きワインメーカー2012年に輝いたジャン=バティスト・ジェシオーム氏で1830年から続くサントネーのドメーヌ・ジェシオームの6代目当主として知られている。 アルコール発酵・マロラクティック発酵時には上質なタンニンとアロマティックなワインの為に、モーツアルトのアイネクライネナハトムジークを流しています。 3000Hzを越える高音域ゾーンは人間やラットの実験で脳に刺激を与えてIQなどが向上したとの研究結果が発表されている。 最近では環境に配慮した高品質なワイン造りを目指しており、2021年にフランスの農業省が認証を行っている “High Environmental Value certification (HVE)”を取得した。 HVEは生物多様性保全や植物環境保護などにハイレベルで取り組む生産者に与えられる認証。 この区画全体はロゼと呼ばれていますが、18世紀にはそうではありませんでした。 プランテネ近郊の南西の角に「セプト・ランシュ」という小さな区画の名称が見られるからです。 ランシュは、ブルゴーニュの地名学において「ロンス」という語形の一つで、ラテン語のRUMEX(小さなスイバ、一種の矢)に由来します。 他に、ロンシュ、ロンド、ロンゼがあります。 チェリールビーからダークガーネットまで、黒果実(ブラックカラント、ブラックベリー)と赤果実(チェリー)、そしてリコリスの香りが調和したブーケ。 口に含むと、タンニンが果実味と深みのあるストラクチャーを引き立てます。 後味がわずかに引き締まるのは、余韻が長く、アロマが戻ってくる証です。 この美しいワインは、しっかりとした果実味と豊かなストラクチャーで、きっとご満足いただけるでしょう。 ローストした鶏肉やソースがけした鶏肉、レバーなどの内臓肉と合わせるのが最適ですが、肉や鶏肉を使ったリゾットやパスタも、若いリュリーのやや硬めのタンニンを滑らかに引き立てます。 岡山県津山市にあるミシュラン掲載店「リストランテ・シエロ」のシニアソムリエ坂東さんのテイスティングコメントを頂きました! ラズベリージャムや新茶、シナモンなどの香り。 細やかな酸と緻密なタンニン、美しい果実味。 シャルキュトリーや地鶏なお、内臓料理にも合いそうです。 ぶどう品種 (セパージュ) ピノ・ノワール 100%

5170 円 (税込 / 送料別)