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【楽天ブックスならいつでも送料無料】岩田剛典3rd写真集『Spin』 [ 岩田 剛典 ]
岩田 剛典 永瀬 正敏 講談社イワタタカノリサードシャシンシュウスピン イワタ タカノリ ナガセ マサトシ 発行年月:2019年08月02日 予約締切日:2019年08月01日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784065170380 岩田剛典(イワタタカノリ) 1989年3月6日生まれ。愛知県出身。慶應義塾大学法学部卒業。2010年、三代目J SOUL BROTHERSのメンバーに。2014年、EXILEに加入。以来、唯一無二の存在感と柔らかな知性を放つパフォーマーとして活躍。2011年より俳優活動を開始。2019年1月には、世界的ブランド「ルイ・ヴィトン」のブランドアンバサダーに就任するなど、国内のみならず世界的にも注目が高まる 永瀬正敏(ナガセマサトシ) 1966年7月15日生まれ。宮崎県出身。1983年に故・相米慎二監督作品で芸能界入り。以降、映画を中心に俳優として活動、日本のカルチャーを牽引する存在に。23歳で米映画界の巨匠ジム・ジャームッシュ監督作品に出演して以来、海外映画にも積極的に参加。これまでの映画出演作数は100を優に超え、日本アカデミー賞をはじめ数々の栄誉ある賞を受賞。2017年には、男性として世界初、3年連続でカンヌ国際映画祭に出演作が出品された俳優となる。約20年にわたり写真家として精力的に作品を撮り続け、写真展や写真集を多数発表。アーティストや企業等とのコラボが絶えない。2018年、芸術選奨文部科学大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 エンタメ・ゲーム タレント関連本 写真集・タレント グラビアアイドル・タレント写真集
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【送料無料】生きている松田優作/丸山昇一
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者丸山昇一(著)出版社集英社インターナショナル発売日2025年08月ISBN9784797674552ページ数238Pキーワードいきているまつだゆうさく イキテイルマツダユウサク まるやま しよういち マルヤマ シヨウイチ9784797674552内容紹介『探偵物語』『野獣死すべし』などの脚本家・丸山昇一が、没後40年を経てなお輝きを失わない不世出の天才俳優・松田優作との出会いから永遠の別れまで10年余の日々をつづる渾身の一作!■「一緒に死んでもいいほど惚れていた、殺意を抱くほど憎かった」──1979年、新TVドラマ『探偵物語』の製作前打ち合わせ。脚本家志望の若者・丸山昇一の前に現れたのは、「むき出しの野心」と「さわると危険」な空気をまとった、サングラスにデニムのスタジャンのスター、松田優作。この「好きな俳優ではなかった」が「存在感がすごすぎる」役者との出会いが、丸山の運命をかえていく。『探偵物語』で脚本家デビューを果たした丸山は、同じく優作主演の『処刑遊戯』で念願の映画脚本を担当。撮影現場で、完成した映画で、松田優作のすごさに感動した新米脚本家。映画の出来ばえに脚本家としての自信も得た。そして、優作主演の大作『野獣死すべし』の脚本執筆という注文が、角川春樹から舞いこんでくる。それは松田優作とのさらなる戦いの始まりであった……1989年、突然の別れを迎えるまでの濃密すぎる関わりを、愛憎入りまじった感情を、脚本家・丸山昇一が初めて自身の筆で書きしるす! 70年代末~80年代の映画業界の熱気と混沌、不世出の大スターの情熱と凄み、脚本家の苦悩と恍惚、を活写した快作!■回想録本編に加え、松田優作が生前語っていた構想を基に、75歳の優作主演を想定して書かれた探偵ドラマの書きおろしシナリオ『21世紀探偵秘帖 顔(フェイス)と影(シャドー)』を収録!〈プロフィール〉丸山昇一(まるやま・しょういち)1948年、宮崎県生まれ。日本大学芸術学部卒業。松田優作主演のTVドラマ『探偵物語』(1979年)で脚本家デビュー。同じく松田優作主演の映画『処刑遊戯』(1979年)、『野獣死すべし』(1980年)、『ヨコハマBJブルース』(1981年)、『ア・ホーマンス』(1986年)の脚本を執筆。他の主な映画作品に『翔んだカップル』(1980年)、『汚れた英雄』(1982年)、『友よ、静かに瞑れ』(1985年)、『いつかギラギラする日』(1992年)、『マークスの山』(1995年)、『一度も撃ってません』(2020年)、TVドラマに『あぶない刑事』(1986年)、『勝手にしやがれ ヘイ!ブラザー』(1989年)、『蘇える金狼』(1999年)、『らんぼう』(2006年)など。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1989/1979/1980/1981/1982/1983/1984/1987/1988/2024/シナリオ 21世紀探偵秘帖 顔と影
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生きている松田優作/丸山昇一【3000円以上送料無料】
※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者丸山昇一(著)出版社集英社インターナショナル発売日2025年08月ISBN9784797674552ページ数238Pキーワードいきているまつだゆうさく イキテイルマツダユウサク まるやま しよういち マルヤマ シヨウイチ9784797674552内容紹介『探偵物語』『野獣死すべし』などの脚本家・丸山昇一が、没後40年を経てなお輝きを失わない不世出の天才俳優・松田優作との出会いから永遠の別れまで10年余の日々をつづる渾身の一作!■「一緒に死んでもいいほど惚れていた、殺意を抱くほど憎かった」──1979年、新TVドラマ『探偵物語』の製作前打ち合わせ。脚本家志望の若者・丸山昇一の前に現れたのは、「むき出しの野心」と「さわると危険」な空気をまとった、サングラスにデニムのスタジャンのスター、松田優作。この「好きな俳優ではなかった」が「存在感がすごすぎる」役者との出会いが、丸山の運命をかえていく。『探偵物語』で脚本家デビューを果たした丸山は、同じく優作主演の『処刑遊戯』で念願の映画脚本を担当。撮影現場で、完成した映画で、松田優作のすごさに感動した新米脚本家。映画の出来ばえに脚本家としての自信も得た。そして、優作主演の大作『野獣死すべし』の脚本執筆という注文が、角川春樹から舞いこんでくる。それは松田優作とのさらなる戦いの始まりであった……1989年、突然の別れを迎えるまでの濃密すぎる関わりを、愛憎入りまじった感情を、脚本家・丸山昇一が初めて自身の筆で書きしるす! 70年代末~80年代の映画業界の熱気と混沌、不世出の大スターの情熱と凄み、脚本家の苦悩と恍惚、を活写した快作!■回想録本編に加え、松田優作が生前語っていた構想を基に、75歳の優作主演を想定して書かれた探偵ドラマの書きおろしシナリオ『21世紀探偵秘帖 顔(フェイス)と影(シャドー)』を収録!〈プロフィール〉丸山昇一(まるやま・しょういち)1948年、宮崎県生まれ。日本大学芸術学部卒業。松田優作主演のTVドラマ『探偵物語』(1979年)で脚本家デビュー。同じく松田優作主演の映画『処刑遊戯』(1979年)、『野獣死すべし』(1980年)、『ヨコハマBJブルース』(1981年)、『ア・ホーマンス』(1986年)の脚本を執筆。他の主な映画作品に『翔んだカップル』(1980年)、『汚れた英雄』(1982年)、『友よ、静かに瞑れ』(1985年)、『いつかギラギラする日』(1992年)、『マークスの山』(1995年)、『一度も撃ってません』(2020年)、TVドラマに『あぶない刑事』(1986年)、『勝手にしやがれ ヘイ!ブラザー』(1989年)、『蘇える金狼』(1999年)、『らんぼう』(2006年)など。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1989/1979/1980/1981/1982/1983/1984/1987/1988/2024/シナリオ 21世紀探偵秘帖 顔と影
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地味町ひとり散歩 「たま」のランニングの大将放浪記/石川浩司【3000円以上送料無料】
著者石川浩司(著)出版社双葉社発売日2025年03月ISBN9784575319583ページ数215Pキーワードじみまちひとりさんぽたまのらんにんぐの ジミマチヒトリサンポタマノランニングノ いしかわ こうじ イシカワ コウジ9784575319583内容紹介元「たま」のパーカッション、「たまのランニング」こと石川浩司の散歩エッセイ。『すごろく旅行のすすめ ニッポン桃源郷案内』『すごろく旅行日和 だれもしらない観光地を歩こう』に続く散歩エッセイ3冊目にして集大成。いつ終わるか分からないコロナ禍の中で、ライブで全国を飛び回っているバンドマンが綴る、人々がもう忘れかけているあの頃の日本の記録。「DANRO」の人気連載コラムをまとめた一冊です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次枇杷島(愛知県)/長太ノ浦(三重県)/厚木(神奈川県)/円町(京都府)/膳所(滋賀県)/南新宿(東京都)/茶所(岐阜県)/壼川(沖縄県)/おもろまち(沖縄県)/南宮崎(宮崎県)/上福岡(埼玉県)/鴬谷(東京都)/上野原(山梨県)/竜ヶ崎(茨城県)/我孫子(千葉県)/稲荷山公園(埼玉県)/大泉学園(東京都)/小平(東京都)/高麗(埼玉県)/平井(東京都)〔ほか〕
1815 円 (税込 / 送料別)
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著者石川浩司(著)出版社双葉社発売日2025年03月ISBN9784575319583ページ数215Pキーワードじみまちひとりさんぽたまのらんにんぐの ジミマチヒトリサンポタマノランニングノ いしかわ こうじ イシカワ コウジ9784575319583内容紹介元「たま」のパーカッション、「たまのランニング」こと石川浩司の散歩エッセイ。『すごろく旅行のすすめ ニッポン桃源郷案内』『すごろく旅行日和 だれもしらない観光地を歩こう』に続く散歩エッセイ3冊目にして集大成。いつ終わるか分からないコロナ禍の中で、ライブで全国を飛び回っているバンドマンが綴る、人々がもう忘れかけているあの頃の日本の記録。「DANRO」の人気連載コラムをまとめた一冊です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次枇杷島(愛知県)/長太ノ浦(三重県)/厚木(神奈川県)/円町(京都府)/膳所(滋賀県)/南新宿(東京都)/茶所(岐阜県)/壼川(沖縄県)/おもろまち(沖縄県)/南宮崎(宮崎県)/上福岡(埼玉県)/鴬谷(東京都)/上野原(山梨県)/竜ヶ崎(茨城県)/我孫子(千葉県)/稲荷山公園(埼玉県)/大泉学園(東京都)/小平(東京都)/高麗(埼玉県)/平井(東京都)〔ほか〕
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