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VIV ヴィヴ シリコンスチーマー Quattro クアトロ スチームトレイ付き59624【レタスグリーン】

VIV ヴィヴ シリコンスチーマー Quattro クアトロ スチームトレイ付き59624【レタスグリーン】

幅広い料理に対応できるスシリコンスチーマーの新作は使い方いろいろ、便利なファミリーサイズです お好みの食材を入れてレンジで加熱するだけ。 かんたん、おいしい、ヘルシークッキング♪ Step1:食材を入れる Step2:レンジで加熱 Step3:できあがり♪ After:そのまま保存 一度にたっぷりと簡単に調理ができ、毎日の夕食やホームパーティーなどに大活躍します。 ※レシピブック付き。 【仕様】 サイズ:縦200×横275×高さ85(mm) 容量:2200cc 材質:シリコン樹脂 耐熱温度:270度、耐冷温度-30度 ・冷凍庫からレンジへそのまま加熱OK ・そのまま冷蔵庫や冷凍庫へ保存OK ・食器洗い乾燥機OK ※パッケージは予告なく変更になる場合がございます。色違いはこちらパプリカレッドキャロットオレンジミルキーピンク

3564 円 (税込 / 送料別)

源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 東型薄刃包丁 210mm

【包丁】【白鋼】【本焼】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 東型薄刃包丁 210mm

【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約363mm 刃渡り 約195mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、高硬度に鍛え上げられたオール鋼の構造。本職の料理人の象徴でもあり、プロもあこがれるハイレベルな包丁です。曲がりにも強く、最高級のキレ味! 一度研いだ包丁はなかなか切れ味が落ちません。 包丁の裏面に浮かび上がる、日本刀のような波の模様が本焼き包丁の証です。一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 昔から関東で多く使われる日本の伝統的な野菜用の包丁です。大根を 透けるほど薄く長く切る「かつら剥き」があまりにも有名な調理法ですが、これは表の幅広の切刃が傾斜し、刃の裏側は裏すきとなってえぐれている片刃の特徴を活かした独特の技法です。 関西の鎌型に対して「東型」薄刃とも呼ばれ 刃先に丸みがあるのが特徴です。本職用の薄刃包丁は長方形の形状による巾の広さに加え 長さがありますので、しっかりとした重量感があります。刃自体の重さが薄い鋭利な刃に乗る事で、サクサクと刻まれた野菜はみずみずしく 切り口も綺麗に仕上がります。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の東型薄刃包丁は楽天市場の包丁ランキングに 入賞している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 一般的に関東型の野菜切包丁です。『かつらむき』などで有名です。

82060 円 (税込 / 送料込)

源泉正 [IZUMIMASA] 白鋼本焼 出刃包丁 210mm

【包丁】【白鋼】【本焼】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA] 白鋼本焼 出刃包丁 210mm

【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約380mm 刃渡り 約210mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、高硬度に鍛え上げられたオール鋼の構造。本職の料理人の象徴でもあり、プロもあこがれるハイレベルな包丁です。曲がりにも強く、最高級のキレ味! 一度研いだ包丁はなかなか切れ味が落ちません。 包丁の裏面に浮かび上がる、日本刀のような波の模様が本焼き包丁の証です。一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は,使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 いわゆる”本出刃”と呼ばれる存在感のある包丁ですが、魚を卸すには まずこの包丁が必要となります。重量感のある厚い刃元で骨ごと魚を叩き切り、薄く鋭い刃先で身と骨の間にスーッと包丁を入れ一気に捌いていくと美しい三枚下ろしが出来上がります。このどっしりとした重さと素晴らしい切れ味が特徴で、沢山の魚を捌いても疲れを感じない強い味方になります。 是非一度お試しください。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.br> 当社の出刃包丁は楽天市場の包丁ランキングに 入賞している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 最近あまり出番は少なくなってはきましたが、やはり柳刃と並び包丁の代名詞。 一家に一本はほしいものです。 良く切れる出刃包丁は万能包丁と言ってもいいかもしれません。

95370 円 (税込 / 送料込)

源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 柳刃包丁 330mm

【包丁】【白鋼】【本焼】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 柳刃包丁 330mm

【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約485mm 刃渡り 約320mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、 きたえ上げられたオール鋼の構造。 プロの料理人の象徴でもあり、 プロの料理人のあこがれでもある包丁です。 曲がりにも強く、最高級のキレ味!! すべるような切れ味が特徴です。 一度研いだ包丁はなかなか切れ味が落ちません。 包丁の裏面に浮かび上がる、日本刀のような波の模様が本焼き包丁の証です。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。

102300 円 (税込 / 送料込)

源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 ハモ骨切包丁 300mm鱧(はも)切り

【包丁】【白鋼】【本焼】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 ハモ骨切包丁 300mm鱧(はも)切り

【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼一枚鋼 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 片刃 全長 約460mm 刃渡り 約285mm 刃元の厚み 約 5mm 刃元の幅 約 55mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、高硬度に鍛え上げられたオール鋼の構造。本職の料理人の象徴でもあり、プロもあこがれるハイレベルな包丁です。 曲がりにも強く、最高級のキレ味! 一度研いだ包丁はなかなか切れ味が落ちません。包丁の裏面に浮かび上がる、日本刀のような波の模様が本焼き包丁の証です。一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 鱧(ハモ)骨切包丁は、小骨の多い鱧を身と一緒に骨ごと食べる為に考案された包丁です。基本的な形状はどちらかと言えば薄刃包丁を分厚くしたようなとても重量感があり、刃の部分を広めに取ることで刃の角度を薄くし切れ味を鋭くしています。 リズミカルにシャッシャッと小気味良く、薄皮一枚だけ残すという職人技で小骨と身を切り分けていきます。1ミリ未満の間隔で数多く切込みを入れるのですが、(刺身包丁などの引き切りとは逆に)この包丁の重みを使っての「押し切り」になりますのであまり力がいらず疲れ難いです。重く切れ味の鋭い包丁で骨切をした鱧は、熱湯で湯通しをすると、切り込みをいれた所から一気に身が開き、まるで白い花が咲いていくように美しく仕上がります。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 関西の夏の風物詩『ハモ料理』も今や全国的になってきました。 ハモという魚は小骨が多く、1本1本取り除くことが困難な為、包丁の重みを利用して「ミリ単位」の間隔で皮を残し、身と骨に切れ目を入れるという・・古くから日本ならではの繊細な技法で『鱧』を調理してきました。ハモを見た目にも美しく、美味しく食べる為に造られたのが、この鱧(ハモ)骨切包丁です。 幅や形状が薄刃に近く、大きな野菜などを切り分けるのにも使われる方もいます。全国のハモを扱う料理店さんには、是非一度使って頂きたい包丁です。

160490 円 (税込 / 送料込)

源泉正 [IZUMIMASA]青鋼本焼 鏡面仕上げ鎌形薄刃包丁195mm

【包丁】【青二】【鏡面】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【送料無料】【Sakaiknives】 【IZUMIMASA】【HONYAKI】【Mirrorfinish】源泉正 [IZUMIMASA]青鋼本焼 鏡面仕上げ鎌形薄刃包丁195mm

【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙2号 構造 本焼・一枚鋼 仕上げ 鏡面仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約 337mm 刃渡り 約 185mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ プロも憧れてやまない和包丁の最高峰! 一般的に本焼包丁と言えば白鋼本焼ですが、より滑らかな切れ味をお好みの方には青鋼本焼包丁がお勧めです。 通常青鋼等の鋼は鏡面仕上げには向かないというのが業界の常識でしたが、弊社ではハイレベルな鏡面仕上げに成功しました。 吸い込まれるような鏡面は見惚れてしまうほど美しく、黒檀柄との組み合わせで重厚な高級感があります。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手側の拘りのセンスと高い技術が似合います。 耐蝕性があり曲がりにも強く、白鋼本焼包丁とはまた違った極上の滑らかなキレ味が特徴です。 極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、必ず満足できる最高級料理包丁です 。 総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。大切に扱う事で「一生もの」と言っても過言ではないでしょう。 昔から関西で多く使われる日本の伝統的な野菜用の包丁です。 大根を 透けるほど薄く長く切る「かつら剥き」があまりにも有名な調理法ですが、これは表の幅広の切刃が傾斜し、刃の裏側は裏すき となってえぐれている片刃の特徴を活かした独特の技法です。 関東の東型薄刃に対して「鎌型」薄刃とも呼ばれ ミネ(ムネ)の先端に向けてカーブしているのが特徴です。 その為 刃先の尖った部分はかなり薄く細かい作業ができます。 本職用の薄刃包丁は巾の広さに加え 長さがありますので、しっかりとした重量感があります。 刃自体の重さが薄い鋭利な刃に乗る事で、サクサクと刻まれた野菜はみずみずしく 切り口も綺麗に仕上がります。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 関西型の野菜切包丁で、『かつらむき』などで有名です。 関東型薄刃に比べて、先刃があるので少し使い勝手がよいかもしれません。

104720 円 (税込 / 送料込)