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正規品 管楽器 ソプラノサックス 初心者 一体式 ソプラノサクソフォン SS-4CYAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone Claude Lakeyマウスピース セット N 北海道 沖縄 離島不可
ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。ネックを取ることはできません。まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。*ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■Claude Lakey クラウドレイキー ラバーマウスピース
267300 円 (税込 / 送料込)

管体 S.SAX 初心者 サックス マウスピース ケース 本体 サクソフォンAntigua アンティグア SS4290N ソプラノサックス スタンダード GL ラッカー 管楽器 soprano saxophone gold standard セット A 北海道 沖縄 離島不可
アンティグア・ウインズの管楽器は、創設者のFred Hoeyがバンド楽器ビジネスを始めた1950年代に誕生し、1991年にテキサス州サンアントニオで正式に発売されたブランドになります。さらに安いサクソフォンに「エルドン」がありますが、アンティグアブランドでの定番はやはりこちらのスタンダードシリーズです。エルドン販売まではこちらが一番安いモデルでした。ソプラノはマウスピース、リガチャーがSELMER(セルマー)のものが付属しているので吹きやすさもポイントが高いです。 ネックは音色の好みで選べるデタッチャブルタイプ。明るくてまっすぐ音がのびるストレートタイプと、甘くやわらかい音が出しやすいカーブドタイプ。2種が付属しておりますのでお好みでお選び頂けます。 お求めやすい価格設定のエントリーモデルで、そもそも種類の少ないソプラノサックスですので、ヤマハ以下の価格帯のメーカーについてはこちら、エルドン(カーブド)、ジュピタ−、Jマイケル、ケルントナーになり、ヤマハを基準とされる吹奏楽ですが、ヤマハとアンティグアでも結構価格差がありますので、予算がない方においてはありがたい製品になります。 ピッチも大事になる管楽器にとっては、調整がきく楽器がどうかも重要になります。さらにソプラノはアルト、テナー、に比較しピッチを安定させるのがそもそも難しい楽器になります。まずは調整できる楽器の品質を持つかどうか。楽器をつくり調整をするのが製造メーカー、それを検品するのもメーカー(代理店)の腕にかかっています。当然この価格帯ですので限界はありますが、メーカー的にはアンティグアを販売する、ノナカ貿易株式会社はサックスの代表メーカーとも言えるHenri Selmer Paris(セルマー)を販売するメーカーですので、その品質管理には信頼を置けると思います。 また、多くの練習を積む初心者にとっては耐久性も大事になりますので、コストを落とすことに集中した5万円前後までの楽器は長く使用することは難しいでしょう。また、既存曲と一緒に演奏したり、人とのハーモニーを奏でる場合、求められる音程はシビアになります。もはや楽器選びは個人での演奏を楽しむかそうでないかで変わってくると思います。 楽器の性質上、どんなに高額な楽器でも自身の演奏力でピッチを変えて演奏する技術は必要不可欠ですが、ある程度は楽器を変えることで、そのストレスも軽減でき、また同じ技術力であっても楽器によってその実力が左右されることもあり、どんなに上手くても楽器によってその力量が表現できないこともあるということです。練習が必要になりますので楽器のせいにはしないよ うにご注意下さいね。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。大きさ、音域、楽曲、パートなどそれぞれ選ぶポイントはありますが、とりあえず「サックスをはじめたい」と思った方はアルトサックスから手にされるのがおすすめです。それぞれ出る音の音域が変わり運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりますので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノとテナーは「シ♭」が出ます。ただしソプラノとテナーはオクターブの音 程差があります。曲によって持ち替えてどれらも演奏する方もおられますが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。ピッチの安定が難しいと書きましたが、大きい楽器が難しい、息が沢山いるというイメージがあると思いますが、サイズが小さいソプラノが息が少なくて簡単、と思っているのであればそれは誤解です。小さいソプラノは逆に息が沢山入れられないので、その楽器に合った息の量を一定に保つことが難しいのです。細いストローで息をするのは大変ですよね。楽器にはそれぞれ特徴がありますのでその楽器を理解しましょう。 見た目だけではなく、カラー(素材/仕上げ)によって、音色が異なります。こちらはゴールドカラー。ラッカーで仕上げてありますので、フォルテの音抜けがとても良く響きます。 <プレイヤーからの推奨コメント>~原博巳さん~ 非常にクリアな音色が印象的です。 雑味がなくきれいな音ですね。驚くほど安価な楽器ですが、決して性能もそれに比例するというわけではありません。 操作性も良く、音の魅力をシンプルに追求していくという意味で充分に期待に応えてくれる楽器です。 ネックもストレートとカーブドの2種類、キーも標準最高音より半音高い音が出るハイGキーがついています。 たかが半音とはいえ、ハイGを標準音域として演奏できるのでとても便利です。 吹奏感も良く、正直言ってこの価格でここまでできるものかと驚きました。 Antigua Standard Series soprano saxophone アンティグア スタンダードシリーズ ソプラノサクソフォン ■楽器 管楽器 木管楽器 ■調子:B♭ ■システム:High Gキー付 ■カラー:ゴールド ■仕上げ:ラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■ハードケース ■SELMER マウスピース ■SELMER リガチャー ■SELMER キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■VANDORENリード ■保証書 ■クリーニングペーパー■ロブナー リガチャー...元々付属しているリガチャーを取り除き、こちらと入れ替えします。キャップもロブナーに付属のもの。(元の分は付属しません。) ■リード マーカ ジャズ リード 1箱 5枚 ■リード ダダリオ ヘムケ 1箱 5枚 ■ソプラノ用スワブ...管内、マウスピースなどの水分を取るお手入れ用品。 ■パウダーペーパー...演奏後にタンポについた水分をクリーニングペーパーで取り除き、その後このペーパーを使用することでベタ付きを防ぎます。 ■マウスピースパッチ...マウスピースの前歯の当たる部分に貼るシール。安定したアンブシュアを保てるだけでなく、マウスピースへのキズを防ぎ、前歯の痛みを軽減します。 ■キイオイル...定期的にキイに注油することで正しいキイの動きを持続します。これを怠るとキイが正常に動かなくなったり異音がしたりなどしてきます。 ■チューナーメトロノーム...正しいピッチはチューナーで計って確認を。メトロノームはロングトーンの練習、リズム練習、リズムキープの練習に役立ちます。(TM-60 または TDM-700 他同等品) 日本製と海外製の楽器について 例えば中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきていました。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏 する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器 を演奏する方では目的が異なりますね。 吹奏楽での使用であれば最低ラインはメジャーどころで言えばヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円前後ほどの金額を出せるかどうかが境 目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。楽団には意向もありますのでどこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めま しょう。管楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし(スタッフ)個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、 ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほと んどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なん です。 とはいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生 涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのよう な環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
188100 円 (税込 / 送料込)

YSS-875EXHG ソプラノサクソフォン Soprano saxophone gold Custam EX HG High G 正規品 日本製 クラシック向き High GキイYAMAHA ヤマハ 5年保証対象 YSS-875EXHG ソプラノサックス カスタムEX ラッカー ゴールド Hi-G 以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き 技術者調整品 店頭展示などはしていない新品です。技術スタッフの管理の元管理しています。 新品ですが化粧箱に汚れがございます。 最高のソプラノと評される、カスタムモデルならではの響き。 ヤマハカスタムソプラノサクソフォン875EXは、深みのある温かな響きで多くのプレイヤーから最高のソプラノサックスと評されています。引き上げ音孔や新型ネックの採用、キイボードポジションや重量バランスの見直しにより、音質の向上はもちろん、楽器保持も楽にしています。プレイヤーが望む幅広いダイナミックな音域、正確なイントネーション、確かな和声学に裏打ちされた美しい響きを兼ね備えたモデルです。▼ヤマハ ソプラノサックス ラインナップ■スタンダード ・YSS-475...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート)■カスタムZ ・YSS-82Z...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZR...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(カーブド) 特別生産 ・YSS-82ZS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZB...イエローブラス製、ブラックラッカー仕上げ(キイはゴールドラッカー仕上げ)、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZUL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZRS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRB...イエローブラス製、ブラックラッカー仕上げ(キイはゴールドラッカー仕上げ)、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRUL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ、ネック一体式(カーブド)■カスタムEX ・YSS-875EX...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXHG...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き 特別生産 ・YSS-875EXS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXHGS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き ・YSS-875EXHGG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き ▼下位モデル及び他シリーズとの違い ・デタッチャブル式ネック以下の「▼ネックについて」の項目を参照下さい ・一枚どりベル ベルはイチョウ型から成型するハンドメイド。 ・キイメカニズム 人間工学に基づきデザイン、レイアウトされたメカニズムを採用。持ちやすさだけでなく高い操作性を持っています。 ・可動式フロントFキイ採用 HighFキイの開きを調整でき、高音域の音抜けや音程を奏者好みに調整することが可能です。 ・硬質ニードルスプリングの採用以下の「▼バネ材質」の項目を参照下さい。 ・High Gキイ採用 標準最高音より半音高いHighGを容易かつ安定して演奏できるようになるようです。特に高音域を頻繁に使う現代曲等では活躍。 ・ピボットスクリュー 先端の尖った砲弾型のネジを使用することで、ガタつきがなく精度の高い締め付けを実現しています。 ■YSS-875EXとYSS-875EXHGの違い 違いはHighGキイの有無です。 YSS-875EXHGにはHighGキイがあります。 標準最高音より半音高いHighGを容易かつ安定して演奏できるようになるようです。特に高音域を頻繁に使う現代曲等では活躍。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。YSS-875EXHGはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。YSS-875EXHGはゴールドラッカー仕上げです。銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。YSS-875EXHG含めプロフェッショナルシリーズ以上のモデルは硬質ニードルスプリング(硬質鋼)を採用しています。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。▼ネックについて カスタムEXモデルはデタッチャブルネックです。 ・ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 ・デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感は強めの傾向。 ネックの形状にも2種類あります。YSS-875EXHGはストレートとカーブドの2つが付属しています。 ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴 YSS-875EXHGに付属しているネックはG2(R)タイプのSG2(ストレート)とSG2R(カーブド)が付属しています。芯がある音色、レスポンスの良さが特長です。 2022年3月時点で現行品ラインナップの中でYSS-875EX、875EXHGのみカスタムネックに付け替えることが可能です。より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 別売ネックラインナップ 全てのタイプにストレートとカーブドがあります。 ・M1タイプ...オーソドックスなモデルで低音域から高音域まで音をまとめやすく、明るめの響きが特長。 ・F1タイプ...個性的なモデル。奏者の要求に応じて素直に反応し、伸びのある豊かさが特長。 ・G2(R)タイプ...奏者が求める芯のある音を実現。レスポンスの良さも特長。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。 YAMAHA soprano saxophone gold YSS-875EXHG ヤマハ ソプラノサクソフォン YSS875EXHG ■彫刻あり(手彫り) ■一体座 ■ネック:デタッチャブル式 オプションネック対応 ■調子:B♭調 C#シングルトーンホール ■High Gキイ ■Low C#開き止めメカ ■フロントFキイ可動式 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■オクターブキイボールジョイント 洋白製 ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:1枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:硬質ニードルスプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■可動式指掛け ■指貝材質:白蝶貝※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■セミハードケース (SSC-875EX) ■マウスピース (SS-4CM フェイシング 19mm/ティップオープニング 1.25mm) ■ネック(SG2 ストレート/SG2R カーブド) ■リガチャー ■キャップ ■リード ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書
541420 円 (税込 / 送料込)

管体 ソプラノサクソフォン 管楽器 初心者Alfred Lupot アルフレッド リュポ SS-241L ソプラノサックス 新品 アウトレット ストレート Soprano saxophone 北海道不可 沖縄不可 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 ▼Alfred Lupotについて アルフレッド リュポは東京の株式会社グローバルさんがつけたブランド名でサックスブランドChateauの廉価モデルといったところです。グローバルさんは国内では管弦楽器を主に扱いAltus(アルタス)、Schilke(シルキー)、Hammig(ハンミッヒ)、B & S(ビーアンドエス)、Willson(ウィルソン)、Jupiter(ジュピター)、XO(エックスオー)などのブランドの国内代理店や他 輸入業務、オリジナル製品などを手がける会社さんです。このように国内の卸メーカーさんがブランドをつくってるもの、他に既に海外で既存のブランドがあって、そのブランドと契約して国内の代理店となり輸入されているものなどがあり、楽器流通は主に大手複数ある輸入会社さんから国内に入り流通しています。(大手は数社) リュポはChateauの担当さんがグローバルさんの担当さんに「安いサックスをつくったけどどう?」との商談を持ちかけられ商品を吟味しアルトサックスなどは品質的に見送ったなか、ソプラノは比較的安定した品質であったためグローバルさんがブランド名をつけOEMとして販売する今に至ります。海外にはまだまだ無名の様々な製品も存在しています。どちらも中には品質が一定の水準に満たないものもあり、そういった中から一定の水準をクリアしたと判断されたものが一般的に楽器業界の流通にて当店のような楽器店で販売されています。通販身近になった今、市場には色々な楽器販売ルートがありますが、管楽器は調整が必要とされ、また定期メンテナンスも推奨されています。管楽器は専門の知識が必要となり、調整やメンテナンス、修理を行うのは技術スタッフのみとなります。同じく国内の仕入れを行うメーカーでもそれは同じで、一定の水準の楽器であることを見極め仕入れし、また当店に楽器を納品するまで楽器を管理し調整するのも専門のスタッフです。楽器業界のメーカー、楽器店で販売される楽器にはそういったルートで販売されているものが主となります。こちらのリュポはベトナム製。ソプラノサックスはサックスの定番であるアルトサックスよりやはり需要が少ないこともあり市場価格は高くなりますので、ソプラノサックスを買うとすると相場としては20万目安です。ですので、リュポはかなり安い部類になり、例えば20万円以下で日本製などを買うのは難しいでしょう。価格はある程度比例しますので、当然20万円の楽器と比較すれば劣る点は多々あり、比較するようなものではありませんが、ある程度目利きができるスタッフがプロの奏者などの意見をきき販売に至ったのがこのリュポなのです。 ▼リュポのソプラノサックスのラインナップ ・SS-241L...ストレート ・CS-350L...カーブド ▼ネックについて リュポSS-241Lはネック一体型です。 ・ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 ・デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あります。リュポSS-241Lはストレートです。 ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 ・ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。▼使用タンポ サックスにタンポは真ん中にレゾネーターというものがついています。 このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしてくれています。 レゾネーターにはプラスチックのものとメタルでできているものがあります。 メタルのレゾネーターのできているタンポが使われるのは上位モデルからで、例えばヤマハでいうとカスタムモデルのYTS-82Zからになります。 メタル製レゾネーターになることで音色がよりクリアになり、音の反応も良くなります。 この商品はメタル製レゾネーターです。▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。主にステンレスか硬質鋼が使用されており、こちらは硬質鋼です。硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。どちらにもメリットデメリットがあるということです。▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。▼シーソキイ(C#*-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。 早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いですが、初心者が仕様や楽器の写真だけを見て判断しづらい部分でもありますので、安い楽器を選ぶ際には確認していただきたいポイントでもあります。 こちらの楽器は安価ながらこのシステムを搭載しています。 ▼リュポのおすすめポイント ソプラノサックスをメインで演奏される方もいらっしゃいますが、ソプラノはどちらかというと曲中での持ち替え、またはアンサンブルで使用される方が多いと思います。メイン楽器ではない場合、あまりご予算をかけずになるべく低価格で良いものを使いたいという方が多いのではないでしょうか。そういった方にリュポはおすすめしたい楽器です。有名ブランドの国内代理店などを手掛けているメーカーさんが管理していることもあり入荷した時点で比較的しっかりと調整されている印象をうけます。見た目も第一印象ではケルントナーやJマイケルなどと比較すると綺麗といった印象を受けました。もちろんヤマハなどに比べると糸ごみ、ラッカー不良が多少はありますがこの価格帯ではなかなな外観です。ネックがストレートで一体型になってることもあって抵抗感が少なく吹きやすいですのでソプラノサックスにあまり慣れてない方も吹きやすいのではないかと思います。ケースもリュック型なので持ち運びも楽なのではないでしょうか。なるべく安いソプラノサックスを…とお探しの方にはぜひリュポも候補にご検討いただければと思います。 ▼ソプラノサックスとは 一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 Alfred Lupot Soprano saxophone アルフレッドリュポ ソプラノサクソフォン ■調子:B♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■シーソー式左手小指キイ ■ネック一体型 ■管体、キィ:クリアラッカー仕上げ ■ベル彫刻入※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ ※セットの一部が別送/品切れ時は後送りになる場合がございます。
123200 円 (税込 / 送料込)

SPC-700 カーブドソプラノサクソフォン ラッカー ゴールド Curved soprano saxophone ソプラノサックス ソプラノサクソフォン カーブドサックス 本体J Michael Jマイケル 3年保証対象 SPC-700 カーブドソプラノサックス ヤマハマウスピース セットD 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き
Jマイケル本体にヤマハマウスピースをつけたセット リガチャーはロブナー。ロブナーはダークな音色になる傾向で高音が気になるソプラノにおすすめ。 一見小さいアルトサックスのように見えるかわいい外観。通常ソプラノサックスはストレートが使われることが多いですが、カーブドもアルトサックスとの持ち替えがスムーズで一般的ではあります。 アルトとは指使いが同じですのでステージでの持ち替えにも違和感なくご使用頂けることも人気のひとつではないでしょうか。 アルトサックスに比較すると本体が小さいことからマウスピースも少し小さくなります。アルトよりは小さいですがマウスピースは通常のストレートもカーブドも同じです。 これはカーブドだからというのは関係ありませんが、入る息の量からサックスは小さい方が音程を取るのが難しいと思います。よってアルトよりもソプラノの方が少々ピッチの安定が難しいと言われています。正しいアンブシュアでしっかりとした練習をしましょうね。 ストレートのソプラノサックスに比べて管体がカーブしており柔らかな音色を奏でることが出来ます。 雑誌リットーミュージック「サックス&ブラス・マガジン」の「カーブド・ソプラノ大集合!!」でも紹介されており、高い評価を得ています。 左手のテーブルキイにシーソーシステムがあるため、手の小さい方も容易にテーブルキイを操作できると思います。 J.Michael soprano saxophone SPC700 Jマイケル SPC-700 カーブドソプラノサクソフォーン ■楽器 管楽器 ソプラノサックス 木管楽器 カーブドネック ■調子:B♭ ■システム :High→F♯ フロント→Fキィ付カーブド ■仕上げ:クリアラッカー仕上げ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サクソフォーン 楽器 本体 ■セミハードケース(ショルダーストラップ付き) ■保証書/取り扱い説明書 ■予備リード2枚 ■ネックストラップ ■クロス ■運指表■ヤマハマウスピース SS-4C...元々付属しているマウスピースを取り除き、こちらと入れ替えします。(元の分は付属しません。) ■ロブナー リガチャー 1RVS ダーク...元々付属しているリガチャーを取り除き、こちらと入れ替えします。キャップもロブナーに付属のもの。(元の分は付属しません。) ■リード Vandoren トラディショナル リード 5枚 ■グリス...マウスピースのセッティングに必要になる潤滑剤。 ■クリーニングスワブ本体用...管内の水分を取るお手入れ用品。毎回の演奏後に管内に通して使用します。 ■クリーニングペーパー...演奏後にタンポについた水分を取り除きます。 ■パウダーペーパー...上記クリーニングペーパーで水分を取った後に使用。タンポのベタ付きを防ぎます。 ■キイオイル...定期的にキイに注油することでスムーズなキイの動きを保ちます。 ■マウスピースパッチ...マウスピースの前歯の当たる部分に貼るシール。安定したアンブシュアを保てるだけでなく、マウスピースへのキズを防ぎ、前歯の痛みを軽減します。※Jマイケルの付属マウスピースとリガチャーは付属しません。出荷は2便、または後送りになる場合がございます。※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当 時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術 と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏す る方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。そ の価格 が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほと んどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なん です。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのよう な環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
81400 円 (税込 / 送料込)

SP-650 ソプラノサクソフォン ソプラノサックス 管体 ゴールド gold SP650 初心者 ストレート カーブド デタッチャブルネック 管楽器 Soprano saxophoneJ Michael Jマイケル 3年保証対象 SP-650 ソプラノサックス ストレート デタッチャブル ヤマハ ヴェノーヴァセット 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き
北海道不可 沖縄不可 離島不可 代引き不可 同梱不可ソプラノサックスの一般的相場価格は25万前後です。精度を求める方は相場以上の価格の製品をご検討ください。 ネックは音色の好みで選べるデタッチャブルタイプ。明るくてまっすぐ音がのびるストレートタイプと、甘くやわらかい音が出しやすいカーブドタイプ。2種が付属しておりますのでお好みでお選び頂けます。 鋼製針バネはレスポンスがよく細かいフレーズもスムーズに演奏して頂けることでしょう。 塗装はラッカー仕上げで音はやや落ち着いておりますがフォルテの音抜けがとても良く、きれいに響きます。 サムフックは角度調整が可能なので、お好みの構えで演奏が出来ますのでとても吹きやすいです。 品質が評価され、雑誌「Jazz Life」 特別編集 「JAZZHORN 2006」、「HORN PLAYERS ホーンプレーヤーズ」など度々雑誌に紹介されております。 Jマイケルの管楽器は一流ブランドのお品に比較してお安く、安心保証ですので年間を通しプレゼントや贈り物 ギフトにも選ばれております。 詳しい取説もついていますので初心者でも安心してはじめられます。 J.Michael soprano saxophone SP650 Jマイケル ソプラノサクソフォーン SP-650 ■楽器 木管楽器 サクソフォーン ■調子:B♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■デタッチャブルネック(ストレート/カーブド) ■管体、キィ:クリアラッカー仕上げ ■ベル彫刻入※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 楽器本体 ■セミハードケース ■保証書/取り扱い説明書 ■マウスピース(リガチャー、キャップ、リード) ■予備リード2枚 ■ネックストラップ ■クロス ■運指表 ■付属ネック(ストレートネック/カーブドネック)■YVS-100 ヴェノーヴァ カジュアル 管楽器 ・C調・音域 2オクターブ・本体 色 ホワイト・本体 材質:ABS樹脂・サイズ:長さ 460mm、幅 90mm、高さ55mm(マウスピース、マウスピースキャップ込み)・重量:約180g(マウスピース、マウスピースキャップ込み)・セット内容:本体,ケース(ショルダー),マウスピース(ソプラノ 4C と同等),マウスピースキャップ,リガチャー,樹脂製リード,スワブ,取説※出荷は2便、または後送りになる場合がございます。ご了承の程御願い致します。 中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
67320 円 (税込 / 送料込)

ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 日本製 YSS-875EX カスタム サックス ソプラノサクソフォン クラシック向きYAMAHA ヤマハ YSS-875EX ソプラノサックス カスタムEX ラッカー Soprano saxophone gold Custam EX セルマーマウスピース セット A 北海道 沖縄 離島不可
出荷前に技術者調整を行います。調整の御希望ありましたらお気軽にご相談下さい。 最高のソプラノと評される、カスタムモデルならではの響き。 YSS-82ZがJAZZ志向に適した音程&吹奏感でることに対し、ヤマハカスタムソプラノサクソフォン875EXは、深みのある温かな響きで多くのプレイヤーから最高のソプラノサックスと評されています。引き上げ音孔や新型ネックの採用、キイボードポジションや重量バランスの見直しにより、音質の向上はもちろん、楽器保持も楽にしています。プレイヤーが望む幅広いダイナミックな音域、正確なイントネーション、確かな和声学に裏打ちされた美しい響きを兼ね備えたモデルです。▼ヤマハ ソプラノサックス ラインナップ■スタンダード ・YSS-475...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート)■カスタムZ ・YSS-82Z...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZR...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(カーブド) 特別生産 ・YSS-82ZS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZB...イエローブラス製、ブラックラッカー仕上げ(キイはゴールドラッカー仕上げ)、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZUL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZRS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRB...イエローブラス製、ブラックラッカー仕上げ(キイはゴールドラッカー仕上げ)、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRUL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ、ネック一体式(カーブド)■カスタムEX ・YSS-875EX...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXHG...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き 特別生産 ・YSS-875EXS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXHGS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き ・YSS-875EXHGG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き ▼下位モデル及び他シリーズとの違い ・デタッチャブル式ネック以下の「▼ネックについて」の項目を参照下さい ・一枚どりベル ベルはイチョウ型から成型するハンドメイド。 ・キイメカニズム 人間工学に基づきデザイン、レイアウトされたメカニズムを採用。持ちやすさだけでなく高い操作性を持っています。 ・可動式フロントFキイ採用 HighFキイの開きを調整でき、高音域の音抜けや音程を奏者好みに調整することが可能です。 ・硬質ニードルスプリングの採用以下の「▼バネ材質」の項目を参照下さい。 ・ピボットスクリュー 先端の尖った砲弾型のネジを使用することで、ガタつきがなく精度の高い締め付けを実現しています。 ■YSS-875EXとYSS-875EXHGの違い 違いはHighGキイの有無です。 YSS-875EXHGにはHighGキイがあります。 標準最高音より半音高いHighGを容易かつ安定して演奏できるようになるようです。特に高音域を頻繁に使う現代曲等では活躍。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。YSS-875EXはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。YSS-875EXはゴールドラッカー仕上げです。銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。YSS-875EX含めプロフェッショナルシリーズ以上のモデルは硬質ニードルスプリング(硬質鋼)を採用しています。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。▼ネックについて カスタムEXモデルはデタッチャブルネックです。 ・ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 ・デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感は強めの傾向。 ネックの形状にも2種類あります。YSS-875EXはストレートとカーブドの2つが付属しています。 ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴 YSS-875EXに付属しているネックはG2(R)タイプのSG2(ストレート)とSG2R(カーブド)が付属しています。芯がある音色、レスポンスの良さが特長です。 2022年3月時点で現行品ラインナップの中でYSS-875EX、875EXHGのみカスタムネックに付け替えることが可能です。より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 別売ネックラインナップ 全てのタイプにストレートとカーブドがあります。 ・M1タイプ...オーソドックスなモデルで低音域から高音域まで音をまとめやすく、明るめの響きが特長。 ・F1タイプ...個性的なモデル。奏者の要求に応じて素直に反応し、伸びのある豊かさが特長。 ・G2(R)タイプ...奏者が求める芯のある音を実現。レスポンスの良さも特長。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。 YAMAHA soprano saxophone gold YSS-875EX ヤマハ ソプラノサクソフォン YSS875EX ■彫刻あり(手彫り) ■一体座 ■ネック:デタッチャブル式 オプションネック対応 ■調子:B♭調 C#シングルトーンホール ■Low C#開き止めメカ ■フロントFキイ可動式 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■オクターブキイボールジョイント 洋白製 ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:1枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:硬質ニードルスプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■可動式指掛け ■指貝材質:白蝶貝※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■セミハードケース (SSC-875EX) ■マウスピース (SS-4CM フェイシング 19mm/ティップオープニング 1.25mm) ■ネック(SG2 ストレート/SG2R カーブド) ■リガチャー ■キャップ ■リード ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■保証書■セルマー マウスピース S80 Cワンスター ティップオープニング 1.17mm / フェイシング 18.00mm 他ご希望あればご相談ください。 ■ハリソン リガチャー 金メッキ ■CCシャイニー ハードケース (リュックタイプ 画像以外のカラーも選べます。但し、常に全てのカラーは在庫がございませんので、事前にご相談下さい。) ■バンドーレン トラディショナル リード 1箱 10枚 3.5番前後でご用意。ご希望あればご相談ください。 ■楽器用スタンド
653400 円 (税込 / 送料込)

SPC-700 カーブドソプラノサクソフォン ラッカー ゴールド Curved soprano saxophone ソプラノサックス ソプラノサクソフォン カーブドサックス 本体J Michael Jマイケル 3年保証対象 SPC-700 カーブドソプラノサックス 新品アウトレット 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き
例外として【代引き/北海道/沖縄/離島/同梱あり】は実費の送料が請求となります。 一見小さいアルトサックスのように見えるかわいい外観。通常ソプラノサックスはストレートが使われることが多いですが、こちらも人気が出てきています。 アルトサックスとは指使いが同じですのでステージでの持ち替えにも違和感なくご使用頂けることも人気のひとつではないでしょうか。 アルトサックスに比較すると本体が小さいことからマウスピースも少し小さくなります。入る息の量からサックスは小さい方が音程を取るのが難しいと思います。正しいアンブシュアでしっかりとした練習をしましょうね。 ストレートのソプラノサックスに比べて管体がカーブしており柔らかな音色を奏でることが出来ます。ストレートソプラノサックスは楽器の構造上、特徴として音はシャープ(かため)になってしまいます。もちろんこれは好みになりますが、オクターブの音のつながりについてはカーブドの方が滑らかさがあり、これはカーブドの利点だと思います。 雑誌リットーミュージック「サックス&ブラス・マガジン」の「カーブド・ソプラノ大集合!!」でも紹介されており、高い評価を得ています。 詳しい取説もついていますので初心者でも安心してはじめられます。プレゼントにもおすすめ。 左手のテーブルキイにシーソーシステムがあるため、手の小さい方も容易にテーブルキイを操作できると思います。 J.Michael soprano saxophone Jマイケル カーブド ソプラノ サックス ■楽器 管楽器 木管楽器 サクソフォン ソプラノサクソフォン ■調子:B♭ ■システム :High→F♯ フロント→Fキィ付カーブド ■カーブドネック ■仕上げ:クリアラッカー仕上げ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サクソフォーン 楽器 本体 ■セミハードケース(ショルダーストラップ付き) ■保証書/取り扱い説明書 ■マウスピース(リガチャー、キャップ、リード) ■予備リード2枚 ■ネックストラップ ■クロス ■運指表 中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
62700 円 (税込 / 送料込)

管体 S.SAX サックス マウスピース ケース 本体 サクソフォンAntigua アンティグア SS4290N ソプラノサックス スタンダード ラッカー ストレート デタッチャブル 管楽器 soprano saxophone standard GL 北海道 沖縄 離島不可
北海道不可 沖縄不可 離島不可一般的なソプラノサックスは最低でも25万円前後が相場の楽器です。 低価格帯の楽器は精度が低く、調整検品も価格相応、よってそれらと同じクオリティ、吹奏感ではありません。 その楽器の相場価格よりお安い楽器をご購入の方はご理解のうえご購入をお願いします。精度は低くつくりが粗いためキズやメッキの状態がきれいではない部分があります。(メーカーでは許容範囲) アンティグア・ウインズの管楽器は、創設者のFred Hoeyがバンド楽器ビジネスを始めた1950年代に誕生し、1991年にテキサス州サンアントニオで正式に発売されたブランドになります。さらに安いサクソフォンに「エルドン」がありますが、アンティグアブランドでの定番はやはりこちらのスタンダードシリーズです。エルドン販売まではこちらが一番安いモデルでした。ソプラノはマウスピース、リガチャーがSELMER(セルマー)のものが付属しているので吹きやすさもポイントが高いです。 ネックは音色の好みで選べるデタッチャブルタイプ。明るくてまっすぐ音がのびるストレートタイプと、甘くやわらかい音が出しやすいカーブドタイプ。2種が付属しておりますのでお好みでお選び頂けます。 お求めやすい価格設定のエントリーモデルで、そもそも種類の少ないソプラノサックスですので、ヤマハ以下の価格帯のメーカーについてはこちら、エルドン(カーブド)、ジュピタ−、Jマイケル、ケルントナーになり、ヤマハを基準とされる吹奏楽ですが、ヤマハとアンティグアでも結構価格差がありますので、予算がない方においてはありがたい製品になります。 ピッチも大事になる管楽器にとっては、調整がきく楽器がどうかも重要になります。さらにソプラノはアルト、テナー、に比較しピッチを安定させるのがそもそも難しい楽器になります。まずは調整できる楽器の品質を持つかどうか。楽器をつくり調整をするのが製造メーカー、それを検品するのもメーカー(代理店)の腕にかかっています。当然この価格帯ですので限界はありますが、メーカー的にはアンティグアを販売する、ノナカ貿易株式会社はサックスの代表メーカーとも言えるHenri Selmer Paris(セルマー)を販売するメーカーですので、その品質管理には信頼を置けると思います。 また、多くの練習を積む初心者にとっては耐久性も大事になりますので、コストを落とすことに集中した5万円前後までの楽器は長く使用することは難しいでしょう。また、既存曲と一緒に演奏したり、人とのハーモニーを奏でる場合、求められる音程はシビアになります。もはや楽器選びは個人での演奏を楽しむかそうでないかで変わってくると思います。 楽器の性質上、どんなに高額な楽器でも自身の演奏力でピッチを変えて演奏する技術は必要不可欠ですが、ある程度は楽器を変えることで、そのストレスも軽減でき、また同じ技術力であっても楽器によってその実力が左右されることもあり、どんなに上手くても楽器によってその力量が表現できないこともあるということです。練習が必要になりますので楽器のせいにはしないよ うにご注意下さいね。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。大きさ、音域、楽曲、パートなどそれぞれ選ぶポイントはありますが、とりあえず「サックスをはじめたい」と思った方はアルトサックスから手にされるのがおすすめです。それぞれ出る音の音域が変わり運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりますので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノとテナーは「シ♭」が出ます。ただしソプラノとテナーはオクターブの音 程差があります。曲によって持ち替えてどれらも演奏する方もおられますが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。ピッチの安定が難しいと書きましたが、大きい楽器が難しい、息が沢山いるというイメージがあると思いますが、サイズが小さいソプラノが息が少なくて簡単、と思っているのであればそれは誤解です。小さいソプラノは逆に息が沢山入れられないので、その楽器に合った息の量を一定に保つことが難しいのです。細いストローで息をするのは大変ですよね。楽器にはそれぞれ特徴がありますのでその楽器を理解しましょう。 見た目だけではなく、カラー(素材/仕上げ)によって、音色が異なります。こちらはゴールドカラー。ラッカーで仕上げてありますので、フォルテの音抜けがとても良く響きます。 <プレイヤーからの推奨コメント>~原博巳さん~ 非常にクリアな音色が印象的です。 雑味がなくきれいな音ですね。驚くほど安価な楽器ですが、決して性能もそれに比例するというわけではありません。 操作性も良く、音の魅力をシンプルに追求していくという意味で充分に期待に応えてくれる楽器です。 ネックもストレートとカーブドの2種類、キーも標準最高音より半音高い音が出るハイGキーがついています。 たかが半音とはいえ、ハイGを標準音域として演奏できるのでとても便利です。 吹奏感も良く、正直言ってこの価格でここまでできるものかと驚きました。 Antigua Standard Series soprano saxophone アンティグア スタンダードシリーズ ソプラノサクソフォン ■楽器 管楽器 木管楽器 ■調子:B♭ ■システム:High Gキー付 ■カラー:ゴールド ■仕上げ:ラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■ハードケース ■SELMER マウスピース ■SELMER リガチャー ■SELMER キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■VANDORENリード ■保証書※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
172700 円 (税込 / 送料込)

SP-650 ソプラノサクソフォン ソプラノサックス 管体 ゴールド gold SP650 初心者 ストレート カーブド デタッチャブルネック 管楽器 Soprano saxophoneJ Michael Jマイケル 3年保証対象 SP-650 ソプラノサックス 新品アウトレット ストレート デタッチャブル 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き
例外として【北海道/沖縄/離島/代引き/同梱あり】は送料実費の請求となります。 ネックは音色の好みで選べるデタッチャブルタイプ。明るくてまっすぐ音がのびるストレートタイプと、甘くやわらかい音が出しやすいカーブドタイプ。2種が付属しておりますのでお好みでお選び頂けます。鋼製針バネはレスポンスがよく細かいフレーズもスムーズに演奏して頂けることでしょう。塗装はラッカー仕上げで音はやや落ち着いておりますがフォルテの音抜けがとても良く、きれいに響きます。サムフックは角度調整が可能なので、お好みの構えで演奏が出来ますのでとても吹きやすいですよ。雑誌「Jazz Life」 特別編集 「JAZZHORN 2006」、「HORN PLAYERS ホーンプレーヤーズ」など度々雑誌に紹介されております。Jマイケルの管楽器は一流ブランドのお品に比較してお安く、安心保証ですので年間を通しプレゼントや贈り物 ギフトにも選ばれております。 サックスのお手入れなどの詳しい説明が載った取り扱い説明書を付けて発送させて頂いております。初心者でも安心してお取り扱い頂き、より長くご愛用頂けると思います。また運指表もお付けしております。教本では持ち歩けない...なんて人にも感覚で演奏を楽しんでもらえるのではないでしょうか。◆弊社では管楽器を倉庫で長期在庫することはほぼございません。Jマイケルの商品はプロの手でしっかりと調整を行って頂けるよう、事前にメーカー(名古屋:マックコーポレーション)の担当とお話をさせて頂き、代引き以外の殆どの場合はメーカーから直送をさせて頂いております。そうすることで出荷の前に1本づつ再調整が可能となります。Jマイケルの商品のみのご購入の場合、早ければ即日出荷も可能でございますが時間に期限がございますのでお急ぎの際にはご相談下さいね。(但し、必着のお約束は出来かねます。) J.Michael soprano saxophone Sp650 Jマイケル SP-650 ソプラノサクソフォーン アウトレット (外観のみ 使用には全く問題はございません。) ■楽器 木管楽器 サクソフォーン ■調子:B♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■デタッチャブルネック(ストレート/カーブド) ■管体、キィ:クリアラッカー仕上げ ■ベル彫刻入※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 楽器本体 ■セミハードケース ■保証書/取り扱い説明書 ■マウスピース(リガチャー、キャップ、リード) ■予備リード2枚 ■ネックストラップ ■クロス ■運指表 ■付属ネック(ストレートネック/カーブドネック) 中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
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YSS-875EX YSS-875EXHGYAMAHA ヤマハ 【受注品 先請求】 SM1RS ソプラノサックス ネック カーブド 銀メッキ M1タイプ SM-1RS soprano saxophone neck 北海道 沖縄 離島 代引不可
在庫が僅少な状態が続いており、在庫がない場合の納期は受注より半年以上かかる場合がございます。よって受注オーダー品とし【先請求】とさせていただきます。(同梱注文/代引き不可)サックスのネックは本体と互換性がない場合、ご使用いただけませんのでご注意下さい。▼対象機種と相互性について~対象機種~ YSS-875EX YSS-875EXHG YSS-675(廃盤品) 非対応品番は装着できません。他社製品はもちろん不可です。仮に取り付けができたとしてもオクターブキーとの連結がうまくいかず演奏に支障が出ます。 YSS-475、YSS-82Z/ZRについてはネック一体型モデルのため非対応品ですので使えません。 ヤマハ製品は過去モデルより細かな仕様変更がありますので、互換性は「同じ型番」であることだけでは判断ができないこともございます。対応モデルであっても、互いの個体差や本体の使用による状態変化などによってスムーズな装着ができない場合、技術者によるすり合わせが必要となります。▼3種類のタイプのネックの特徴SM1 <M1タイプ> オーソドックスなモデルで、低音域から高音域まで音をまとめやすく、明るめの響きが特徴。SF1 <F1タイプ> 個性的なモデルで、演奏の要求に応じて素直に反応し、伸びのある豊かさが特徴。SG2 <G2タイプ> 奏者が求める芯のある音を実現、レスポンスのよさも特徴。(YSS-875EX、YSS-875EXHG付属ネック)▼ストレートネックとカーブドネック 3つのタイプ全てにストレートネックとカーブドネックのラインナップがあります。品番の最後にRとついてるものがカーブドネック、ついていないものはストレートネックです。 ネックによって吹奏感や音色が変わりますので選ぶポイントの1つです。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック...カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼素材と仕上げによるラインナップイエローブラス / ゴールドラッカー 6種類 SM1 SM1R SF1 SF1R SG2 SG2Rイエローブラス / 金メッキ 6種類 SM1GP SM1RGP SF1GP SF1RGP SG2GP SG2RGPイエローブラス / 銀メッキ 6種類 SM1S SM1RS SF1S SF1RS SG2S SG2RS▼仕上げについて 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。ヤマハの通常ラインナップのサックス管体の仕上げはゴールドラッカー、または銀メッキ仕上げのモデルです。したがって付属してくるネックはゴールドラッカーか銀メッキ仕上げです。(2022年11月現在)クリアラッカー:透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく、艶やかな音色になる傾向。ゴールドラッカー:クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。ブラックラッカー:明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。オクターブキイはゴールドラッカー仕上げ。アンラッカー:素材の上に塗料がかかっていない状態。演奏時の振動が奏者に伝わりやすくそば鳴りが良いのが特徴。また経年変化によって外観が変化していきます。銀メッキ:暗めの柔らかい音色が特徴。抵抗感がありますので表現力を求める演奏にもおすすめ。金メッキ:銀メッキより抵抗感が強い傾向。より表現力を求める方におすすめ。芯のある力強い音色と重厚な響きが特徴。▼素材について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。イエローブラス:銅70%、亜鉛30%。サックス管体、また金管楽器によく使われる素材。明るく輝かしい音色が特徴。スターリングシルバー:銀92.5%、銅7.5%。ダイナミクスレンジが広く、パワフルな音量かつダークな音色が特徴。▼楽器に付属のネック情報(2022年11月現在) 以下以外のモデルは基本的にはこれらのネックラインナップにない、そのモデル特有のネックが付属しているということです。 YSS-875EX...SG2、SG2R イエローブラス/ゴールドラッカー YSS-875EXHG...SG2、SG2R イエローブラス/ゴールドラッカー YAMAHA soprano saxophone neck ヤマハ ソプラノサックス用 オプションネック 単品 ■品番:SM1RS M1タイプ ■カーブドネック ■イエローブラス 銀メッキ ■特徴:オーソドックスなモデルで、低音域から高音域まで音をまとめやすく、明るめの響きが特徴。 ■対象機種:YSS-875EX、YSS-875EXHG、YSS-675(廃盤品) 仕上げ違いも同様 詳しくは管弦打楽器ご相談窓口 ナビダイヤル 0570-013-808 にお問い合わせください。)※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
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ヴェノーバ F管 初心者 ABS樹脂 本体 カラー ホワイト ケース付YAMAHA ヤマハ YVS-120 アルト ヴェノーヴァ カジュアル 管楽器 アルトサックス サクソフォン マウスピース プラスチック alto Venova セット J 北海道 沖縄 離島不可
2019年9月 これまでのヴァノーヴァに大きいサイズが出ました。これまでのヴェノーバYVS-100はソプラノ、新しいYVS-120はアルトヴェノーヴァです。 新しい管楽器ヴェノーヴァ(Venova)で、あなたの日常に新しい風を。Venovaは手軽に始められて、かつ本格的な演奏も楽しめる新しい管楽器です。 ヴェノーヴァってどんな楽器? リコーダーともサックスとも異なる新感覚の管楽器、縦笛です。リード楽器ですので、近い構造の楽器としてはクラリネット、サックス全般です。リードというパーツを振動させて音を発生させていますので、弱音はできず、またリコーダーのように息を入れれば音が鳴る楽器ではありません。リード楽器の楽しみ 音を出すには少しコツが要りますが、リード楽器を演奏したことのない方はまずこのリードの振動で音を出す感覚が新しいと思います。次に音色作り。柔らかい音色、太い音、またピッチ(音程)を上下させたりビブラートをかけたり、技術次第で抑揚のある多彩な演奏が楽しめます。似た楽器にNUVOのクラリネオがありますが、あちらの方が吹きやすさは少し軽め、音も落ち着いています。ヴェノーヴァの方が音が大きく張りがあり抑揚が付けやすいです。指使いはNUVOの方が管楽器的、ヴェノーヴァの方がリコーダー的です。(クラリネット3年経験のあるスタッフはクラリネオとソプラノヴェノーヴァを持っていますがクラリネオは吹きやすくヴェノーヴァは難しかったです。完全な初心者であればまた感覚は異なると思いますのでご参考まで。)ご注意 リード楽器は消音出来ませんので音は結構大きいと思って頂くのが良いと思います。ヤマハサイトで音のサンプルなどもありますので参考にされてみて下さい。 音が出にくい、異音がする、ということは不具合ではありません。演奏技術で改善できます。マウスピースを咥えすぎて「キーッ」となったり、低音が出しにくかったりするのはリード楽器特有の悩みでもありますね...。 シンプルですが一部細かいパーツが付いています。これは音程を変える大事な部分。お取り扱いには注意しましょう。おすすめのポイント ・比較的小さく軽いので気軽に持ちはこびしていただけます。 ・結構詳しい取り扱い説明書が付属しています。 ・運指表も付いており、サンプル楽譜として「聖者の行進」「アメージング・グレース」が載っています。 ・通常の管楽器のように手間がかかることも少なく初心者にも扱いやすいです。水分を取るスワブ付きで安心。 ・1年保証(無償修理は自然故障と認められた場合のみ。送料はご負担となります。) YVS-100、YVS-120どっちがいい? ソプラノサックスのマウスピースが付いたYVS-100、アルトサックスのマウスピースが付いたYVS-120、違いは音域、音色、吹き心地。一概には言えませんが、管楽器経験者、リード楽器経験者、全くの未経験者で購入のポイントも変わってくると思います。 スタンダードなものとしてまず最初にYVS-100が発表されましたので、分かりやすいものとしてど素人が選ぶのであれば値段も違いますのでYVS-100で良いかもしれません。 ただ、一般的なサックスとしてはアルトサックスがスタンダードなものですので、マウスピースがアルトマウスピースであるYVS-120の方が取り入れやすいとも言えます。息の入れやすさという点から吹きやすさも多少は改善されているようにも思います。 サックスにおいては管体が小さく、マウスピースの小さいソプラノサックスの方がアルトサックスに比較して音の鳴らしかたやピッチの安定感は少し難易度の高いものとされています。息の量は楽器の大きさによって小さいから息が少なくて良い、大きいから沢山の息が必要で難しいというわけではありません。肺活量が絶対ではなく息づかいあってのものなのです。 YVS-100はC調の楽器です。Cはドレミの「ド」であり基本になりますが、YVS-120はF調の楽器です。調子といってもピンと来ない方は多いと思いますので1つの例として小学校で習うリコーダーに例えてみると低学年で演奏するソプラノリコーダー。こちらはC調。小さなお子様の指での持ちやすいです。少し上の学年になりますとアルトリコーダーに変わり、少し指の感覚が広くなりソプラノに慣れた方には少々違和感を感じました。このアルトリコーダーも実はF管の楽器であり、このアルトヴェノーヴァYVS-120と同じF調となります。1人で演奏するなら何も気にすることはなく「ドレミファソラシド」と吹けたと思います。同じアルトリコーダーを持つ方と演奏しても同じく「ドレミファソラシド」で同じ音色を奏でることができました。しかしながら、他の楽器と一緒に演奏すると実は違ったんですね。ピアノのド、ソプラノヴェノーヴァYVS-100のドは同じ音階ですが、アルトである楽器の「ド」は実際にはピアノで言うと「ファ」が鳴っているのです。この違いは人と演奏する場合、音楽と一緒に演奏する場合、楽譜を見て演奏する場合に考えなくてはいけない問題として出てきます。ただ音楽に精通する方、また管楽器に触れたことのある方にはそう珍しい問題でもなく各楽器で調子が違うことは楽器の特色として一般的でもあるのです。 音色についてはソプラノヴェノーヴァは若干サックスぽさが少ないという印象でした。後で聴いたのでそう感じるのかもしれませんが、低音にあたるアルトYVS-120のほうが本来のソプラノサックスの音色に近いかなという印象を受けます。 ■YVS-100とYVS-120の主な仕様の差異 1.本体が一回り大きくなり、アルトサクソフォンのような落ち着いた音色になりました。 2.調子が”C”から”F”になりました。 3.構造が一体式から分割式になりました。半分に分割できることでお手入れがしやすくなりました。 4.マウスピースがソプラノサクソフォン用からアルトサクソフォン用に変更になりました。マウスピースが大きくなったため、初めての音出しが以前より楽になりました。▽音を出すための準備▽ マウスピースをボディ管の接合部にまっすぐに差し込みます。 差し込んだあと、マウスピースにリードとリガチャーをセットします。 リードはリガチャー締めネジ2箇所を締めて固定します。▽音を出してみよう▽ 背筋を伸ばし、肩の力を抜き、少しあごを引きます。 マウスピースの先端から1cm くらいの位置に上の歯をしっかり当て、下の歯はリードに直接あたらないように下唇をかぶせます。 息をしっかりと吸ってから、楽器全体に送り込むように勢いよく息を吹き込みます。▽姿勢と口のフォーム▽ 楽器を演奏する際のかまえ方、姿勢や楽器の角度が悪いと、きれいな音が出なかったり、スムーズな運指ができなかったりします。 下唇でリードを支え、口の両端から息が漏れないようマウスピースとリードを包み込むように口を閉じましょう。 吹き込む息の量音を出すにはリコーダーを吹くよりもたくさんの息の量が必要です。 たくさんの息を勢いよく楽器に吹き込みましょう。▽口の中の状態と音色コントロール▽ 息を吹き込む際は、「オ」と発音するときのように口の中を広くした状態にします。 音と音を分ける方法(タンギング)は舌の先端でリードの先に触れたり離したりして行ないます。▽各種パーツについて▽ マウスピースはアルトサクソフォンのマウスピースAS-4C(4C)と同サイズ。 付属のリードは初心者にも割れにくいプラスチック系のものですが(若干吹きにくいとのうわさ...)、通常のアルトサックス用の葦リードもご使用いただけます。経験者は葦の方が吹きやすいかも。音色も葦の方が少し温かみのある優しい音になります。▽チューニングについて▽ 管内の温度、吹き方にピッチは大きく左右されますが、楽器の基準としてはA=442Hzになるように設計されています。また、マウスピースを抜くことで音程を下げることができます。ただ、上げる手段はありませんので、口のフォームを変えるなど技術力を磨いて対応するしかありません。 YAMAHA Alto Venova YVS-120 ヤマハ アルトヴェノーヴァ YVS120 ■調子:F調 F管 ■音域:2オクターブ ■構造:分割式 ■本体 色:白 ホワイトのみ ■本体 材質:ABS樹脂 ■サイズ(長さ):590mm , 幅: 96mm, 高さ: 55mm (マウスピース、マウスピースキャップ込み) ■重量:約293g (マウスピース、マウスピースキャップ込み)※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器本体 ■ケース ストラップ付き ショルダータイプ ■マウスピース(アルトサクソフォン用「4C」と同等) ■マウスピースキャップ(リードを保護するキャップ) ■リガチャー(リードを固定する留め具) ■樹脂製リード(振動して音を発する重要なパーツ) ■クリーニングスワブ(演奏後に管内の水分を取るお手入れ用品) ■取扱説明書、ガイドブック『Venovaを吹いてみよう!』 ■保証書■マウスピースパッチ 2枚...マウスピースに貼るシール キズ保護 アンブシュアの安定を目的。 ■葦リード 5枚...付属プラスチックとは異なる素材。使い捨て。割れやすいので注意。一般的な3番。 ■チューナーメトロノーム...メトロノームと同時に使用できるクロマチックチューナーの定番品。ピッチの確認に使用。
22660 円 (税込 / 送料込)

YDS-150 デジタルサックス 管楽器 イエローブラスベル デジタルサクソフォン 楽器YAMAHA ヤマハ YDS-150 デジタルサックス ベル一体型 電子 リード楽器 Digital saxophone アルト テナー ソプラノ バリトン 北海道 沖縄 離島不可
▼サックスをより使いやすく身近に!デジタルサックスのここが良い! ・数多くある楽器の中でも人気の管楽器、サックス ・新たな趣味として大人の方が楽器を始める一方、音が大きく練習場所を探すのが大変な方も心配無用。練習場所を限定せず、演奏環境が手に入る。 ・興味があるが、音が出せるようになるまでに時間がかかるなど、チャレンジすることに断念して来た方にも安心。リード楽器の難しさがのハードルが下がりました。 ・サックスを始めたいけど、アコースティックサックス(本物)を購入するのには壊してしまったりする可能性もあり躊躇...。そんな方にも、お手入れも扱いも最低限でOK。 ・本体の上の方に小さいですがスピーカーが付いていますので、そこから音が出ます。さらにイヤフォンできけば音量を気にすることなく練習が可能です。▼音量 ・音量調整は15段階。一番小さい音はかなり小さいです。個人の感覚ですが最大音量にしてもそんなに大きい音ではない気がします。最大音量で高音を力一杯吹くとちょっと音が割れるというか雑音が入った感じになります。大音量にしたいときには外部出力でスピーカーなどから音を出した方が良いです。 ・ヘッドホンにつなげば周囲には音を出さずに演奏でき、スピーカーにつなげばステージなどでも大音量の演奏が可能 ・専用アプリを使ってBluetoothでも音量調整が可能 ・ブレスセンサーで吹き込む息の強さ(圧力)をセンシングすることにより、音の大きさはもちろん、音色を変えて演奏することが可能です。▼マウスピース ・装着部分の径は一般的アルトサックスマウスピースサイズで取り外しも可能。ヤマハAS-4C、また通常のアルトサックスのマウスピースも一般的な径のものは装着自体は可能ですし音も出ます。ただ、出口が狭いので息苦しさはあるかも。 ・マウスピース単体で出るあの大きい音は出ないです。本体にマウスピースを取り付けることで出口が小さくなるためなのか発音されない(?)ような気がします。 ・デジタルサックス専用マウスピースで、樹脂リードも、通常のアルトサックス、ヴェノーヴァとも違うものが付属しています。 ・通常アルトサックスは音を出したり、アンブシュアを保つのに、口周りの筋肉を酷使したりしますが、そういう技術は不要に音が出るデジタルサックス。一見、普通のアルトサックスのマウスピースに見えますがカーブなど特殊な設計がされています。誰でも加えて息を吹き込むだけで、リコーダーのように簡単に音を出せます。▼音源 ・一般的な電子楽器は1オクターブの中の一部の音のみ録音、そこから合成して音階を構成するためどこか不自然な音になってしまいますが、ヤマハデジタルサックスはプロ奏者により全ての音階を録音しておりそのクオリティの高さを体感いただけます。 ・サンプリング音源の使用機種はヤマハの2020年11月時点で最新機種を使用。また奏法ごとにも録音していますので管楽器特有の残響音やピアニッシモの繊細な音も美しく表現されます。 ・ソプラノ/アルト/テナー/バリトンのこだわりのサクソフォン56音色に加え、その他の管楽器9種類の音色も演奏可能。同じサクソフォンの音でもビブラート奏法やジャズからクラシックまで様々な音楽ジャンルに対応する音色が入っています。他、電子楽器や尺八、アイリッシュパイプなど全73音色。 ・注意点として、音色で調子(キー)が決まるので、アルトサックスの音色であればE♭などとある程度決まってしまいます。元々の楽器に沿った調子になっており、サックス以外の音色は基本C調になっています。▼指使い ・アコースティックサックスと同じのキィ配列、キィレイアウト。見た目はソプラノサックスぽいですが、ソプラノサックスと全く同じキイレイアウトではありません。サイドキイの感覚などが若干異なります。ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックス、基本はほぼ同じ運指になるので、どのサックス奏者でもOKだと思います。逆にデジタルサックスからブラスへの挑戦にも違和感がなく移行できますね。 ・サックスを親しんでいる方も違和感のない自然なキィタッチ。これまでの似た電子楽器はここまで再現されているのはなかったのではないかと思います。 ・専用アプリを使って運指を変更することが可能。運指なんて覚えたくない方、また難しい指使い、上手く吹けない曲、などによって自分専用にカスタマイズが可能です。▼本物に近い ・ベル一体型アコースティック音響システム。アコースティックサックスと同じ素材のブラス素材のベルを使用。入れた息は変化されてそのベルから抜けてはいますが、極力実際のサックスに近い息の流れになっているということです。 ・これまでに無かった電子楽器とブラスの融合。これにより楽器全体が振動し、よりリアルな感覚で演奏をしていただけます。 ・残響音も長く、繊細な音も美しく表現 ・息の抵抗感、息の反応、キイの反応、チューニングと、細かいセッティングが可能。▼外部接続端子 ・イヤフォン:イヤフォンを付ければサイレント楽器に。 ・Aux in端子:スマートフォンやオーディオプレーヤーなどを接続すると、外部音源と一緒にセッションしたり、合奏したりできます。(ヘッドホン端子から音を出力する必要があります。) ・USB TO HOST:USBケーブル、USBのモバイルバッテリーやUSB電源アダプターを用意し、接続すればここから電源が取れます。(電池で使用の場合は単4電池4本で駆動)▼専用アプリ「YDS Controller」でできること ・Bluetoothでの接続 ・音色の編集 ・運指のカスタマイズ ・息の抵抗感や反応といった吹き心地の調整 ・チューニングなど楽器の詳細設定 YAMAHA YDS-150 Digital saxophone ヤマハ デジタルサックス ■サイズ 幅:110mm ■高さ:699mm ■奥行き:103mm ■質量:1.0kg(電池含まず) ■ベル材質/仕上げ:イエローブラス製/ゴールドラッカー仕上げ ■キイシステム:サクソフォン同一配列、High-F#, フロントF, LowA ■その他操作子:アナログコントローラー ■音源方式:AWMサンプリング ■音色数:73音色(サクソフォン系56音色)☆音色例 POP、Straight、Jazzy、Ballad、Rock、Funky、Classic、Rich Classic、Rich Vibrato、Modern Classic、DUAL Alto Sax3種(Octave Alto and Tenor/4th Alto and Soprano/5th Alto and Tenor、FX Effect系(Distortion/Overdrive/Flanger/Phaser) アルトサックスはE♭、ソプラノはB♭、テナーはB♭、バリトンはE♭で上記のような感じでそれぞれラインナップがあります。(完全一致ではない)☆サックス以外はすべてC調 Harmonica、Irish Pipes、Pan Pipes、Shakuhachi (Japanese Bamboo Flute)、Di Zi (Chinese Transverse Flute)、Sawtooth Lead5種類、Square Lead 3種類、Resonance Lead3種類、Sawtooth Bass ■調子:E♭, B♭, C(音色に連動) ■チューニング:427.0Hz~440.0Hz~453.0Hz, approx. 0.5Hz increments ■Bluetooth:オーディオ(受信) 4.2対応プロファイル:A2DPBluetooth Low Energy MIDI Specificationに準拠無線出力:Bluetooth Class 2最大通信距離:約10 m無線周波数(動作周波数):2,402~2,480 MHz最大出力電力:4 dBm変調方式:FHSS ■エフェクト:5種類(ヘッドホンのみ) ■接続端子 ヘッドホン:3.5mm ステレオミニ端子 ■接続端子 AUX IN:ステレオミニ端子 ■接続端子 USB TO HOST:micro USB Type-B ■電源:USB電源アダプター:5V/1A (micro USB Type-B), 電池:単4電池(アルカリ乾電池/充電式ニッケル水素電池)x4本 ■消費電力:4.5W (USB電源アダプター使用時) ■オートパワーオフ:あり ■ストラップリング:あり ■サムフック:あり※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■本体 ■専用ケース(ショルダーストラップ1本付き) ■ストラップ ■専用マウスピース ■専用樹脂リード ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■取扱説明書 ■予備樹脂リード ■予備Oリング ※電池は付属しておりません。
103290 円 (税込 / 送料込)

YSS-875EX ソプラノサクソフォン Soprano saxophone Custam EX 管楽器 ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 日本製 YSS-875EX カスタム サックス クラシック向きYAMAHA ヤマハ 5年保証対象 YSS-875EX ソプラノサックス カスタムEX ラッカー 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き 技術者調整品 店頭展示などはしていない新品です。技術スタッフの管理の元管理しています。 新品ですが化粧箱に汚れがございます。 最高のソプラノと評される、カスタムモデルならではの響き。 YSS-82ZがJAZZ志向に適した音程&吹奏感でることに対し、ヤマハカスタムソプラノサクソフォン875EXは、深みのある温かな響きで多くのプレイヤーから最高のソプラノサックスと評されています。引き上げ音孔や新型ネックの採用、キイボードポジションや重量バランスの見直しにより、音質の向上はもちろん、楽器保持も楽にしています。プレイヤーが望む幅広いダイナミックな音域、正確なイントネーション、確かな和声学に裏打ちされた美しい響きを兼ね備えたモデルです。▼ヤマハ ソプラノサックス ラインナップ■スタンダード ・YSS-475...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート)■カスタムZ ・YSS-82Z...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZR...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネック一体式(カーブド) 特別生産 ・YSS-82ZS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZB...イエローブラス製、ブラックラッカー仕上げ(キイはゴールドラッカー仕上げ)、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZUL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ、ネック一体式(ストレート) ・YSS-82ZRS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRB...イエローブラス製、ブラックラッカー仕上げ(キイはゴールドラッカー仕上げ)、ネック一体式(カーブド) ・YSS-82ZRUL...イエローブラス製、アンラッカー仕上げ、ネック一体式(カーブド)■カスタムEX ・YSS-875EX...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXHG...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き 特別生産 ・YSS-875EXS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド) ・YSS-875EXHGS...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き ・YSS-875EXHGG...イエローブラス製、金メッキ仕上げ、ネックデタッチャブル式(G2ネック ストレート、カーブド)、HighGキイ付き ▼下位モデル及び他シリーズとの違い ・デタッチャブル式ネック以下の「▼ネックについて」の項目を参照下さい ・一枚どりベル ベルはイチョウ型から成型するハンドメイド。 ・キイメカニズム 人間工学に基づきデザイン、レイアウトされたメカニズムを採用。持ちやすさだけでなく高い操作性を持っています。 ・可動式フロントFキイ採用 HighFキイの開きを調整でき、高音域の音抜けや音程を奏者好みに調整することが可能です。 ・硬質ニードルスプリングの採用以下の「▼バネ材質」の項目を参照下さい。 ・ピボットスクリュー 先端の尖った砲弾型のネジを使用することで、ガタつきがなく精度の高い締め付けを実現しています。 ■YSS-875EXとYSS-875EXHGの違い 違いはHighGキイの有無です。 YSS-875EXHGにはHighGキイがあります。 標準最高音より半音高いHighGを容易かつ安定して演奏できるようになるようです。特に高音域を頻繁に使う現代曲等では活躍。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。YSS-875EXはイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85~90%、亜鉛が10%~15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。YSS-875EXはゴールドラッカー仕上げです。銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。YSS-875EX含めプロフェッショナルシリーズ以上のモデルは硬質ニードルスプリング(硬質鋼)を採用しています。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。▼ネックについて カスタムEXモデルはデタッチャブルネックです。 ・ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 ・デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感は強めの傾向。 ネックの形状にも2種類あります。YSS-875EXはストレートとカーブドの2つが付属しています。 ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴 YSS-875EXに付属しているネックはG2(R)タイプのSG2(ストレート)とSG2R(カーブド)が付属しています。芯がある音色、レスポンスの良さが特長です。 2022年3月時点で現行品ラインナップの中でYSS-875EX、875EXHGのみカスタムネックに付け替えることが可能です。より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 別売ネックラインナップ 全てのタイプにストレートとカーブドがあります。 ・M1タイプ...オーソドックスなモデルで低音域から高音域まで音をまとめやすく、明るめの響きが特長。 ・F1タイプ...個性的なモデル。奏者の要求に応じて素直に反応し、伸びのある豊かさが特長。 ・G2(R)タイプ...奏者が求める芯のある音を実現。レスポンスの良さも特長。▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。 YAMAHA soprano saxophone gold YSS-875EX ヤマハ ソプラノサクソフォン YSS875EX ■彫刻あり(手彫り) ■一体座 ■ネック:デタッチャブル式 オプションネック対応 ■調子:B♭調 C#シングルトーンホール ■Low C#開き止めメカ ■フロントFキイ可動式 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■オクターブキイボールジョイント 洋白製 ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:1枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:硬質ニードルスプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■可動式指掛け ■指貝材質:白蝶貝※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■セミハードケース (SSC-875EX) ■マウスピース (SS-4CM フェイシング 19mm/ティップオープニング 1.25mm) ■ネック(SG2 ストレート/SG2R カーブド) ■リガチャー ■キャップ ■リード ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書
523600 円 (税込 / 送料込)

SP-650 ソプラノサクソフォン ソプラノサックス 管体 ゴールド gold SP650 初心者 ストレート カーブド デタッチャブルネック 管楽器 Soprano saxophoneJ Michael Jマイケル 3年保証対象 SP-650 ソプラノサックス 新品アウトレット ストレート デタッチャブル セットI 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き
北海道不可 沖縄不可 離島不可 代引き不可 同梱不可ソプラノサックスの一般的相場価格は25万前後です。精度を求める方は相場以上の価格の製品をご検討ください。 ネックは音色の好みで選べるデタッチャブルタイプ。明るくてまっすぐ音がのびるストレートタイプと、甘くやわらかい音が出しやすいカーブドタイプ。2種が付属しておりますのでお好みでお選び頂けます。 鋼製針バネはレスポンスがよく細かいフレーズもスムーズに演奏して頂けることでしょう。 塗装はラッカー仕上げで音はやや落ち着いておりますがフォルテの音抜けがとても良く、きれいに響きます。 サムフックは角度調整が可能なので、お好みの構えで演奏が出来ますのでとても吹きやすいです。 品質が評価され、雑誌「Jazz Life」 特別編集 「JAZZHORN 2006」、「HORN PLAYERS ホーンプレーヤーズ」など度々雑誌に紹介されております。 Jマイケルの管楽器は一流ブランドのお品に比較してお安く、安心保証ですので年間を通しプレゼントや贈り物 ギフトにも選ばれております。 詳しい取説もついていますので初心者でも安心してはじめられます。 J.Michael soprano saxophone SP650 Jマイケル ソプラノサクソフォーン SP-650 ■楽器 木管楽器 サクソフォーン ■調子:B♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■デタッチャブルネック(ストレート/カーブド) ■管体、キィ:クリアラッカー仕上げ ■ベル彫刻入※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 楽器本体 ■セミハードケース ■保証書/取り扱い説明書 ■マウスピース..吹き口。 ■リガチャー...リード留め具。 ■キャップ...リードの保護に。 ■リード+予備リード2枚...少し割れても音が出なくなります。消耗品。 ■ネックストラップ...首に楽器をかけるストラップ ■クロス...研磨材の入っていない安心なクロス ■運指表 ■付属ネック(ストレートネック/カーブドネック)■追加リード2枚...消耗品のリードは何枚も必要になります。 ■レジェールリード1枚...割れにくい1枚で長持ちする樹脂系リード。 ■グリス...マウスピースのセッティングに必要になる潤滑剤。コルク部分に塗ることでセッティングしやすくなります。 ■ソプラノ用スワブ...管内、マウスピースなどの水分を取るお手入れ用品。 ■クリーニングペーパー...演奏後にタンポについた水分を取り除きます。 ■マウスピースパッチ...マウスピースの前歯の当たる部分に貼るシール。安定したアンブシュアを保てるだけでなく、マウスピースへのキズを防ぎ、前歯の痛みを軽減します。 ※出荷は2便、または後送りになる場合がございます。ご了承の程御願い致します。 中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
65890 円 (税込 / 送料込)

ヴェノーヴァで吹きたいレパートリー 楽譜本【メール便出荷品】 YAMAHA ( ヤマハ ) ヴェノーヴァで吹きたいレパートリー 楽譜 C調 C管 ヴェノーヴァ YVS-100 テナーヴェノーヴァ YVS-140 Venova 曲集 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】
定価1000円の本です。送料設定によって高くなっている金額表示の際にはご購入はおすすめいたしません。 Venova(ヴェノーヴァ)は「もっと気軽に、もっと自由に、より多くの人に管楽器の演奏を楽しんでほしい」という想いから開発された新しい管楽器です。弊社刊の教本「はじめてのヴェノーヴァ」で吹き方がマスター出来たら、もっといろんな曲を演奏したいと思われた方が多いかと思います。そんなあなたへ、ソロやアンサンブルをたくさん収載したレパートリーをご紹介します。気軽に気楽に吹けるネタフレーズもあり、アンサンブルはヴェノーヴァ同士はもちろん、身近なリコーダーやピアニカ等ともお楽しみ頂けるアレンジです。是非、ヴェノーヴァの演奏で様々なシーンを盛り上げてみてください。 ヴェノーヴァで吹きたいレパートリー 楽譜本 YAMAHA Venova 商品コード:GTW01095129 発売日:2017年11月24日 仕様:菊倍判縦/72ページ 商品構成:楽譜 監修:福井 健太/高野 猶幸 楽器:Venova(ヴェノーヴァ) 編成:ソロ/アンサンブル(デュエット)/アンサンブル(トリオ) 収録曲 [1] 本つゆでいかがでしょうか [2] クロネコヤマトの宅急便 [3] マンナンライフの蒟蒻畑 [4] ミスタードーナツ [5] お正月を写そう [6] ツァラトゥストラはかく語りき [7] くいしん坊!万才のテーマ [8] トッカータとフーガ ニ短調 [9] 学校のチャイム [10] 炎のファイター~猪木ボンバイエ [11] おもちゃの兵隊の行進 [12] 栄冠は君に輝く [13] UFO [14] メイジカールのうた [15] 交響曲第5番 「運命」 第1楽章 [16] 暴れん坊将軍オープニングテーマ [17] はじめてのチュウ [18] 世界に一つだけの花 [19] 花は咲く [20] 涙そうそう [21] いとしのエリー [22] 宝島 [23] TRUTH [24] 名探偵コナン メインテーマ [25] 枯葉 [26] いつか王子様が [27] L-O-V-E [28] フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン [29] シング・シング・シング [30] ダンシング・ヒーロー [31] デイドリーム・ビリーバー [32] 遥かなる影 Close to You [33] ふるさと [34] 故郷 [35] 上を向いて歩こう [36] 美女と野獣 [37] テイク・ファイブ [38] もろびとこぞりて [39] ホワイト・クリスマス [40] CAN YOU CELEBRATE? [41] 川の流れのように [42] 吉本新喜劇のテーマ [43] アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章 [44] ムーンライト・セレナーデ [45] 恋
1980 円 (税込 / 送料込)

管体 ソプラノサクソフォン 楽器 ストレートソプラノサクソフォンKenny G Saxophones ケニーGサックス KGSSLS-GIV ストレート ソプラノサックス ネック一体型 銀メッキ イエローブラス 管楽器 Soprano Saxophone SILVER 北海道 沖縄 離島不可
技術スタッフが調整後に出荷します。 ケニーGが全面的な信頼を寄せているルーベン・アレンが設計を手掛けたソプラノサックスです。ケニーGのアドバイスをフィードバックする形で製品の改良を重ねました。ヴィンテージと現代の両方の楽器を研究し、それぞれの長所を生かす設計に落とし込みました。銀メッキは柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼Kenny G Saxophonesについて “累計アルバム売上枚数の最も多いジャズ・ミュージシャン”としてギネスブックにも掲載されているKenny G<ケニーG>の名前を冠したサックス。ケニーGが絶対的な信頼を寄せるリペアマンのルーベン・アレンが設計を手掛け、ケニーGが所有する楽器を研究し、現代の技術で改良を加えた革新的なサックスです。製品開発で製作したプロトタイプはその全てをケニーGが試奏。より良い楽器を作るための提案とフィードバックを行っています。 ▼ラインナップG-IV Seriesイエローブラス ストレートソプラノサックス *KGSSL-GIV ラッカー仕上げ *KGSSLS-GIV 銀メッキG-VI Seriesブロンズブラス ストレートソプラノサックス *KGSSCL-GVI ダークラッカー仕上げ ▼ストレートとカーブド本体について *ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて 楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼サムレスト(指かけ) サムフック1つでも楽器の響きと豊かな音色と音程に影響すると言われています。例えば、楽器と同素材を使用することで楽器の響きを邪魔しません。*プラスチック製...楽器が重たいと感じるのであれば多少軽くなるのでプラスチック製が扱いやすいかも。金属特有のキンキンした音色が気になる場合、多少の軽減も期待できる。 *金属製...本体と同じ真鍮でできていることが多い。心地よい吹奏感と遠達性のある音色になる傾向。メッキ塗装によってバリエーションも多い。楽器をもっとしっかり鳴らしたいという方は金属製へ替えてみるのもおすすめ。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼タンポ(パッド)について ハンドメイドシリーズはピゾーニ・Proパッドを採用しています。 タンポの真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割をしています。レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルがあり、ラスチックレゾネーターはプラスチックなのでメタルに比べて柔らかい音が出ます。ピゾーニ・Proパッドは織フェルト・撥水加工有りで質が良く持ちの良いパッドです。 ▼ソプラノサックスとは 一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 Kenny G Saxophones Soprano saxophone ケニーGサックス ソプラノサクソフォン ■楽器 ソプラノサックス ■タイプ:ストレートソプラノサックス ■品番:KGSSLS-GIV ■シリーズ:G-IV Series ■ネックタイプ:一体型 ■調子:B♭ ■High G,フロント Fキィ付 ■管体:イエローブラス(70%-Copper)、銀メッキ仕上げ ■ベル彫刻入 ■プラスチックサムフック、プラスチックサムレスト ■ニードルスプリング ■ピゾーニ・Proパッド※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器 本体 ■ケース ■保証書 ■マウスピース ■リード(割れ保証なし) ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
297000 円 (税込 / 送料込)

YSS-475II soprano saxophone ソプラノサクソフォン 正規品 日本製 管楽器 本体 ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 管楽器 YSS-475II ソプラノサックス 初心者 一体式YAMAHA ヤマハ 5年保証対象 YSS-475-2 ソプラノサックス ストレート ネック 一体型 以下対応不可 北海道 沖縄 離島不可
以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き 技術者調整品 店頭展示などはしていない新品です。技術スタッフの管理の元管理しています。 新品ですが化粧箱に汚れがございます。吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。ネックを取ることはできません。まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。▼ケース 手持ち/リュックの2通りの持ち方ができます。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。*ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス YSS475 ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一体型のストレートネックやコンパクトにデザインされた小指キイで誰にでも扱いやすい低価格ながら高い品質を兼ね備えたモデル。サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。アルトサックスとソプラノサックスの違いは簡潔に言ってしまうと「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。ソプラノ方が小さく、アルトより高音になり、出る音の音域が変わります。運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりますので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられますが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 セット内容 ■楽器 本体 ■セミハードケース ■マウスピース...スタンダードなSS-4C。ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書
238700 円 (税込 / 送料込)

デジタルサクソフォン 楽器TAHORNG タホーン ELS10WH ホワイト Elesa 電子サックス エレサ デジタルサックス Digital saxophone 北海道 沖縄 離島不可
滑らかなボディーラインが印象的なTAHORNG(タホーン)電子サックス・エレサが誕生。 サックスと同等のボタン/キーを配置することにより、手軽に練習をすることができ、サックス、テナーサックス、バリトンサックス、ソプラノサックスといった異なるサックスを演奏できるだけでなく、 トランペットやクラリネット、フルート、チューバ、バスーン、オーボエなど、20種類の音色を搭載。 運指タイプもサックス、リコーダー、トランペットといった様々なタイプがあるようです。 本体にスピーカーを内蔵し、単3電池による使用が可能なため、ケーブルレスでお使いいただける他、ヘッドフォン端子も装備しているため夜間の練習にも最適です。 また、BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載しており、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源をElesa10からコントロールすることも可能です。 さらにBluetoothオーディオ機能によりスマホなどの外部音源と一緒に演奏することもできます。▼TAHORNG(タホーン)社 MIDIキーボードやオーディオインターフェースなど音楽制作に必要な電子楽器・機器を製造する台湾のメーカーTa Horng Musical Instrument(タホーン社)。 25年以上の経歴を持つ創立者コスタ・ナオームは長年ハモンド・ヨーロッパの責任者として電子キーボードビジネスに携わってきました。 1974年に創業し、数々の大手電子楽器メーカーのOEM生産を手がけてきました。2005年にはMiDiPLUSという自社ブランドでMIDIキーボードやMIDIインターフェースの販売を開始するようになりました。 2020年に新たなブランドTAHORNG(タホーン)を立ち上げ、折りたたみ式の電子ピアノ『ORIPIA(オリピア)』、2022年には電子リコーダー「Elefue(エレフエ)」を発売し、 ユニークなアイデアと手軽さが大きな話題となり、今日に至っています。▼特徴 ・サックスと同等の24ボタン/キー搭載 ・6種類の運指を選択可能(サックス、リコーダー、E.Wind(電子管楽器)、トランペット、L-HAND、R-HAND) ・20種類の内蔵音源 ・±12 トランスポーズ(移調機能) ・スピーカー内蔵 ・リバーブエフェクト搭載 ・ヘッドホン/ライン出力 ・USB給電または単三電池4本で駆動 ・Bluetooth MIDIにより外部音源をコントロール可能 ・Bluetooth オーディオによりスマホなどの音楽と一緒に演奏▼内蔵音源 ソフトアルトサックス テナーサックス アルトサックス ソプラノサックス バリトンサックス トランペット トランペットカップ トロンボーン フレンチホルン チューバ バスーン オーボエ イングリッシュホルン クラリネット フルート ピッコロ パンフルート ボトル ハーモニカ アコーディオン TAHORNG Elesa ELS10 Digital saxophone タホーン エレサ 電子サックス ■ボタン/キー:24 ■内蔵音色数:20音色 ■ディスプレイ:ドットマトリックスLCD ディスプレイ128×64 ■スイッチ:電源スイッチ、USB/バッテリー切り換えスイッチ、BITE センサーオン/オフスイッチ ■コントロールノブ:VOLUME、TRANS/KNOB.1、TONES/KNOB.2 ■コネクター:USB ポート(TYPE-C)、ラインアウト/ヘッドフォンアウト ■スピーカー:45mm×25mm 5W(RMS)4 Ω ■電源:単三電池4本またはUSB給電 連続使用時間アルカリ乾電池使用時:約3時間 ■寸法:430(長さ)mm ×80(直径)mm ■重量:406g※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■USBケーブル(Type-C to Type-A) ■キャリーバッグ ■ネックストラップ ■取扱説明書 ■保証書 ※保証対応における往復送料はお客様ご負担になります。 ※電池は付属しておりません。
42240 円 (税込 / 送料込)

YSS-475II ソプラノサックス ヤマハ管楽器 安心アフターサポート対象 正規品 管楽器 YSS-475-2 一体式 ソプラノサクソフォン soprano saxophoneYAMAHA ヤマハ YSS-475-2 ソプラノサックス 正規品 日本製 ストレート soprano saxophone セット A 北海道 沖縄 離島不可
【以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き】 ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。ネックを取ることはできません。まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。▼ケース 手持ち/リュックの2通りの持ち方ができます。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。柔らかくも力強い音色が特徴。アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。*ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。多くはイエローブラスが主流です。銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。銅が75~85%、亜鉛が15%~25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。一般的なものには銅が85~90%、亜鉛が10%~15%くらいが多いです。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。*ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■セルマー マウスピース S80 ■Vandoren バンドレン トラディショナル リード 5枚 ■クリーニングスワブ ソプラノサックス本体用 ■クリーニングスワブ ネック マウスピース用 ■クリーニングペーパー ■キイオイル ■マウスピースパッチ バラ2枚 ■ラッカーポリッシュ ■チューナーメトロノーム+チューナー用マイク※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
271920 円 (税込 / 送料込)

SP-650 ソプラノサクソフォン ソプラノサックス 管体 ゴールド gold SP650 初心者 ストレート カーブド デタッチャブルネック 管楽器 Soprano saxophoneJ Michael Jマイケル 3年保証対象 SP-650 ソプラノサックス ストレート デタッチャブル ヤマハマウスピースセットG 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き
Jマイケル本体にヤマハマウスピースをつけたセット。弊社技術スタッフが、マウスピースと本体を合わせる調整を行うほか、楽器の調整も行います。 リガチャーはロブナー。ロブナーはダークな音色になる傾向で高音が気になるソプラノにおすすめ。 管楽器は口元に近づく程、音色やピッチ、吹き心地に違いが現れるといわれます。よって、リード、マウスピース、リガチャー、ネックはこだわる部分です。 Jマイケルは中国製の楽器ですので安いですが、ヤマハ製品であればソプラノは約20万弱ほどの値段になってしまいます。 吹き心地、吹奏感を少しでも良い状態にするため、通常ヤマハ製品に付属しているスタンダードマウスピースをセットにしました。セットのマウスピースは一番スタンダードな「SS-4C」というマウスピースになります。今後仮にヤマハの製品に持ち替えられる場合でも、咥え心地も違和感なくお持ち替えいただけることだと思います。 こちらのソプラノサックスのネックは音色の好みで選べるデタッチャブルタイプ。明るくてまっすぐ音がのびるストレートタイプと、甘くやわらかい音が出しやすいカーブドタイプ。2種が付属しておりますのでお好みでお選び頂けます。 鋼製針バネはレスポンスがよく細かいフレーズもスムーズに演奏して頂けることでしょう。 塗装はラッカー仕上げで音はやや落ち着いておりますがフォルテの音抜けがとても良く、きれいに響きます。 サムフックは角度調整が可能なので、お好みの構えで演奏が出来ますのでとても吹きやすいです。 品質が評価され、雑誌「Jazz Life」 特別編集 「JAZZHORN 2006」、「HORN PLAYERS ホーンプレーヤーズ」など度々雑誌に紹介されております。 ソプラノサックスはアルトサックスに比較して市場売価は高いです。Jマイケルの管楽器は一流ブランドのお品に比較してお安いですが、他ケルントナー、それ以下の安い楽器よりも比較的安定した品質です。Jマイケルからヤマハの間の楽器でストレートのモデルは少ないですのでご予算のない方にはおすすめです。 詳しい取説もついていますので初心者でも安心してはじめられます。 J.Michael soprano saxophone SP650 Jマイケル ソプラノサクソフォーン SP-650 ■楽器 木管楽器 サクソフォーン ■調子:B♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■デタッチャブルネック(ストレート/カーブド) ■管体、キィ:クリアラッカー仕上げ ■ベル彫刻入※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 楽器本体 ■セミハードケース ■保証書/取り扱い説明書 ■予備リード2枚 ■ネックストラップ ■クロス ■運指表 ■付属ネック(ストレートネック/カーブドネック)■ヤマハマウスピース SS-4C...元々付属しているマウスピースを取り除き、こちらと入れ替えします。(元の分は付属しません。) ■ロブナー リガチャー 1RVS ダーク...元々付属しているリガチャーを取り除き、こちらと入れ替えします。キャップもロブナーに付属のもの。(元の分は付属しません。) ■グリス...マウスピースのセッティングに必要になる潤滑剤。※元々付属しているマウスピースとリガチャー、キャップは付属しません。 中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
71940 円 (税込 / 送料込)

YSS-875EX YSS-875EXHGYAMAHA ヤマハ 【受注品 先請求】 SF1RS ソプラノサックス ネック カーブド 銀メッキ F1タイプ SF-1RS soprano saxophone neck 北海道 沖縄 離島 代引不可
在庫が僅少な状態が続いており、在庫がない場合の納期は受注より半年以上かかる場合がございます。よって受注オーダー品とし【先請求】とさせていただきます。(同梱注文/代引き不可)サックスのネックは本体と互換性がない場合、ご使用いただけませんのでご注意下さい。▼対象機種と相互性について~対象機種~ YSS-875EX YSS-875EXHG YSS-675(廃盤品) 非対応品番は装着できません。他社製品はもちろん不可です。仮に取り付けができたとしてもオクターブキーとの連結がうまくいかず演奏に支障が出ます。 YSS-475、YSS-82Z/ZRについてはネック一体型モデルのため非対応品ですので使えません。 ヤマハ製品は過去モデルより細かな仕様変更がありますので、互換性は「同じ型番」であることだけでは判断ができないこともございます。対応モデルであっても、互いの個体差や本体の使用による状態変化などによってスムーズな装着ができない場合、技術者によるすり合わせが必要となります。▼3種類のタイプのネックの特徴SM1 <M1タイプ> オーソドックスなモデルで、低音域から高音域まで音をまとめやすく、明るめの響きが特徴。SF1 <F1タイプ> 個性的なモデルで、演奏の要求に応じて素直に反応し、伸びのある豊かさが特徴。SG2 <G2タイプ> 奏者が求める芯のある音を実現、レスポンスのよさも特徴。(YSS-875EX、YSS-875EXHG付属ネック)▼ストレートネックとカーブドネック 3つのタイプ全てにストレートネックとカーブドネックのラインナップがあります。品番の最後にRとついてるものがカーブドネック、ついていないものはストレートネックです。 ネックによって吹奏感や音色が変わりますので選ぶポイントの1つです。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック...カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼素材と仕上げによるラインナップイエローブラス / ゴールドラッカー 6種類 SM1 SM1R SF1 SF1R SG2 SG2Rイエローブラス / 金メッキ 6種類 SM1GP SM1RGP SF1GP SF1RGP SG2GP SG2RGPイエローブラス / 銀メッキ 6種類 SM1S SM1RS SF1S SF1RS SG2S SG2RS▼仕上げについて 塗装の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。ヤマハの通常ラインナップのサックス管体の仕上げはゴールドラッカー、または銀メッキ仕上げのモデルです。したがって付属してくるネックはゴールドラッカーか銀メッキ仕上げです。(2022年11月現在)クリアラッカー:透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく、艶やかな音色になる傾向。ゴールドラッカー:クリアラッカーにゴールド系の塗料を混合してつくられていて、濃いめのゴールド。シャープで音の立ち上がりがよい傾向。ブラックラッカー:明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。オクターブキイはゴールドラッカー仕上げ。アンラッカー:素材の上に塗料がかかっていない状態。演奏時の振動が奏者に伝わりやすくそば鳴りが良いのが特徴。また経年変化によって外観が変化していきます。銀メッキ:暗めの柔らかい音色が特徴。抵抗感がありますので表現力を求める演奏にもおすすめ。金メッキ:銀メッキより抵抗感が強い傾向。より表現力を求める方におすすめ。芯のある力強い音色と重厚な響きが特徴。▼素材について 素材の上にかける塗装によって同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。イエローブラス:銅70%、亜鉛30%。サックス管体、また金管楽器によく使われる素材。明るく輝かしい音色が特徴。スターリングシルバー:銀92.5%、銅7.5%。ダイナミクスレンジが広く、パワフルな音量かつダークな音色が特徴。▼楽器に付属のネック情報(2022年11月現在) 以下以外のモデルは基本的にはこれらのネックラインナップにない、そのモデル特有のネックが付属しているということです。 YSS-875EX...SG2、SG2R イエローブラス/ゴールドラッカー YSS-875EXHG...SG2、SG2R イエローブラス/ゴールドラッカー YAMAHA soprano saxophone neck ヤマハ ソプラノサックス用 オプションネック 単品 ■品番:SF1RS F1タイプ ■カーブドネック ■イエローブラス 銀メッキ ■特徴:個性的なモデルで、演奏の要求に応じて素直に反応し、伸びのある豊かさが特徴。 ■対象機種:YSS-875EX、YSS-875EXHG、YSS-675(廃盤品) 仕上げ違いも同様 詳しくは管弦打楽器ご相談窓口 ナビダイヤル 0570-013-808 にお問い合わせください。)※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
48994 円 (税込 / 送料込)

ソプラノサクソフォン ブラック サテン パーツ サクソフォンAntigua アンティグア SS4290 パワーベル BC ソプラノサックス ブラックニッケル soprano saxophone powerbell Black nickel body classic nickel keys 北海道 沖縄 離島不可
技術者調整品。安価な製品につき製造の粗い部分がございます。ご理解のうえご注文をお願いします。 ▼アンティグアとは アンティグア・ウインズの管楽器は、創設者のFred Hoeyがバンド楽器ビジネスを始めた1950年代に誕生し、1991年にテキサス州サンアントニオで正式に発売されたブランドになります。アンティグアを扱う日本の代理店はセルマーサックスを扱うメーカーさんであり、セルマー、アクソス、アンティグア、エルドンといったように敷居が高い管楽器において初心者に優しいラインナップを増やしています。安価な管楽器は品質と共有が安定しません。海外からの入荷がコンスタントではないということもありますが、高価格帯の製品を扱うからこその厳しい品質管理によって国内入荷後の検品落ちも珍しくなく、つくりの粗いコスト削減品をいかに良い品質でお客様の元へお届けできるか吟味されているというところもございます。 ▼シリーズエルドン...アンティグアの機能をそのままに更なるコストダウンを実現したモデル。アンティグアはヤマハスタンダードの対抗馬として同価格対にありますが、エルドンはさらに下の価格帯になります。ただJマイケルなどさらに安価なものよりも精度価格とも上になり、同価格帯としてはあまり類を見ないです。ソプラノサックスとしてはカーブドソプラノサックスのラインナップでストレートはございません。スタンダード...アンティグアブランドとしては一番安いもの。はっきりとした品番をメーカーで明確にしておらず、またスタンダード以外をシリーズ名で示すため、スタンダードをあえて「スタンダード」と明記していなかったりします。マークII...程良い抵抗感で上級者の息のコントロールにも重厚で艶やかな音色で楽器が応えてくれます。プロワン...著名なサクソフォン奏者であり、同時にこれまで30年以上もサクソフォンのデザインを手がけているピーター・ポンゾール氏が監修した、 アンティグアの最高品質。もっとも静かなサブトーンから、迫力あふれるフォルティッシモまでの鳴りの良さ。G42...より温かくソフトなサウンド。学生や手の小さい女性にも操作しやすいようにデザインされた特有のキーポジションを新たに設計。本体の素材にも独自の真鍮を採用し、素早く正確なレスポンスを実現。パワーベル...スタンダードモデルよりも大きなベルを採用。その名の通り高音域にはパワーを持たせ、温かみのある低音域になるように設計されています。これまでのラインナップと異なる仕上げは見た目にも特徴あり。 ▼ネックについて こちらSS4290はデタッチャブルネックです。 ・ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 ・デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありこちらも以下2つのネックが付属しています。カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼パワーベルのラインナップと塗装について(2022/1月時点) ぱっと見はだいたい金か銀ですが、パワーベルのラインナップはそれ以外の多くの見た目の違いがあり、他のブランドではこういった仕上げのものはほとんどありません。音色についてはあくまでも傾向であり、人それぞれ感じ方は違いますので参考程度にしていただければと思います。 それぞれに音の傾向はあるものの、アンティグアの価格帯で考えると音や吹きやすさはともかくやはり見た目で選ぶ方も多いと思います。 以下はサックスの仕上げのラインナップになりますが、ソプラノのラインナップは以下すべてございません。 ★AQ = Antique finish アンティークフィニッシュ 寂れたゴールドという感じ。新品時からヴィンテージ楽器のような外観のような仕上げ。音色は少し渋めな音になる傾向です。 ★BC = Black nickel body and classic nickel keys ブラックニッケル + クラシックニッケル 管体はブラックニッケルメッキでキイはニッケルメッキ。落ち着いた印象です。ブラックニッケルメッキで固めで芯のある音色。派手すぎない音色になる傾向です。キイに使われているニッケルメッキも固めの鋭い音色になる傾向があります。BCは全体的に固めの音色が特徴的です。 ★BG = Black nickel body and gold finish keys ブラックニッケル + ゴールドラッカー 管体はブラックニッケルメッキでキイはゴールドラッカー仕上げです。ブラックの本体にパーツのゴールドがかっこいい。ブラックニッケルメッキは固めで芯のある音色。派手すぎない音色が特徴です。キイはゴールドラッカー仕上げで固めの音色にシャープで音の立ち上がりの良さが加わる傾向にあります。 ★CB = Classic brass finish クラシックブラス 見た目は艶なしのようなサテン風のゴールドという感じ。ブラスの素材を活かしつつAQ(アンティーク)のようにヴィンテージ感を出している仕上げ。明るいけど少し渋めな音になる傾向だと思います。 ★CN = Classic nickel finish クラシックニッケル 艶がないシルバーという感じ。こちらもサテン風。CB(サテン風ゴールド)のシルバーバージョン。音はCBに比べると少し固めで渋めな音色になる傾向と思われます。 ★VC = Vintage copper finish ビンテージコパー 10円玉のような色ですが、ビンテージ仕上げで黒っぽい部分もあります。ムラは個体差もありヴィンテージコパー仕上げの上にクリアラッカーがかけられています。温かみがある音色になる傾向だと思います。コパーは抵抗感が少し増す傾向にあるので表現を求めたい方にはいいかもしれません。 NEBUALAシリーズ 「NEBURA=星雲」と名付けられたシリーズ。輝いた表面は、アンティグア独自のアクリルフィニッシュで、化学反応によりバーストされた(粉々になったような)見た目が特徴的です。音色はよりダイレクトになり、反応も早くなる傾向です。 ★SFL = Splendid lacquer finish ネビュラ フィニッシュ ゴールド。明るめの音色な傾向。 ★SFN = Splendid classic nickel finish ネビュラ フィニッシュ ニッケル。ブラックよりは柔らかいが暗めで少し固い音色になる傾向。 ★SFB = Splendid black finish ネビュラ フィニッシュ ブラック。固めの音色になる傾向。 ★RSFL = Red brass with splendid lacquer finish ネビュラ フィニッシュ レッドブラス。レッドブラス製の管体であるので抵抗感が少し強く、暖かい音色になる傾向。 ~参考~一般的な塗装(仕上げ)の違いによる音色の傾向 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 ・ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 ▼特徴 アンティグアのスタンダードモデルよりも大きなベルを採用していますのでその名の通りパワーがあります。ソプラノのベルサイズが大きいモデルは珍しいですね。 ベルが大きくなる分、管体は重くなり鳴らしきるのにも息がより必要となります。ストレートのソプラノサックスで抵抗感が物足りない人、高音が鳴りすぎる人には良いかもしれません。 ただ、サックス自体音量が合って音域的にもそもそもソプラノは音が通るので、合奏体で使うよりは(もう少し控えてと言われる場合が多い)アンサンブルやソロでのほうが活躍できるかと思います。 まずこういう見た目のソプラノサックスは珍しいですので吹奏感を取るか悩みどころでもあると思いますがとりあえずかっこいい。自分の演奏スタイル、出したい音で選びましょう。 Antigua Soprano saxophone powerbell SS4290 アンティグア パワーベルシリーズ ソプラノサクソフォン ■楽器 管楽器 木管楽器 ■調子:B♭ ■システム:High Gキー付 ■素材:イエローブラス ■カラー:BC Black nickel body and classic nickel keys ブラックニッケル + クラシックニッケル ★管体はブラックニッケルメッキでキイはニッケルメッキ。落ち着いた印象です。ブラックニッケルメッキで固めで芯のある音色。派手すぎない音色になる傾向です。キイに使われているニッケルメッキも固めの鋭い音色になる傾向があります。BCは全体的に固めの音色が特徴的です。※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■ハードケース ■SELMERマウスピース ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■Vandorenリード
236720 円 (税込 / 送料込)

ソプラノサクソフォン ビンテージカラー系 サクソフォンAntigua アンティグア SS4290 パワーベル AQ ソプラノサックス アンティーク ヴィンテージ風 艶なし soprano saxophone powerbell Antique finish 北海道 沖縄 離島不可
技術者調整品。安価な製品につき製造の粗い部分がございます。ご理解のうえご注文をお願いします。 ▼アンティグアとは アンティグア・ウインズの管楽器は、創設者のFred Hoeyがバンド楽器ビジネスを始めた1950年代に誕生し、1991年にテキサス州サンアントニオで正式に発売されたブランドになります。アンティグアを扱う日本の代理店はセルマーサックスを扱うメーカーさんであり、セルマー、アクソス、アンティグア、エルドンといったように敷居が高い管楽器において初心者に優しいラインナップを増やしています。安価な管楽器は品質と共有が安定しません。海外からの入荷がコンスタントではないということもありますが、高価格帯の製品を扱うからこその厳しい品質管理によって国内入荷後の検品落ちも珍しくなく、つくりの粗いコスト削減品をいかに良い品質でお客様の元へお届けできるか吟味されているというところもございます。 ▼シリーズエルドン...アンティグアの機能をそのままに更なるコストダウンを実現したモデル。アンティグアはヤマハスタンダードの対抗馬として同価格対にありますが、エルドンはさらに下の価格帯になります。ただJマイケルなどさらに安価なものよりも精度価格とも上になり、同価格帯としてはあまり類を見ないです。ソプラノサックスとしてはカーブドソプラノサックスのラインナップでストレートはございません。スタンダード...アンティグアブランドとしては一番安いもの。はっきりとした品番をメーカーで明確にしておらず、またスタンダード以外をシリーズ名で示すため、スタンダードをあえて「スタンダード」と明記していなかったりします。マークII...程良い抵抗感で上級者の息のコントロールにも重厚で艶やかな音色で楽器が応えてくれます。プロワン...著名なサクソフォン奏者であり、同時にこれまで30年以上もサクソフォンのデザインを手がけているピーター・ポンゾール氏が監修した、 アンティグアの最高品質。もっとも静かなサブトーンから、迫力あふれるフォルティッシモまでの鳴りの良さ。G42...より温かくソフトなサウンド。学生や手の小さい女性にも操作しやすいようにデザインされた特有のキーポジションを新たに設計。本体の素材にも独自の真鍮を採用し、素早く正確なレスポンスを実現。パワーベル...スタンダードモデルよりも大きなベルを採用。その名の通り高音域にはパワーを持たせ、温かみのある低音域になるように設計されています。これまでのラインナップと異なる仕上げは見た目にも特徴あり。 ▼ネックについて こちらSS4290はデタッチャブルネックです。 ・ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 ・デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありこちらも以下2つのネックが付属しています。カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼パワーベルのラインナップと塗装について(2022/1月時点) ぱっと見はだいたい金か銀ですが、パワーベルのラインナップはそれ以外の多くの見た目の違いがあり、他のブランドではこういった仕上げのものはほとんどありません。音色についてはあくまでも傾向であり、人それぞれ感じ方は違いますので参考程度にしていただければと思います。 それぞれに音の傾向はあるものの、アンティグアの価格帯で考えると音や吹きやすさはともかくやはり見た目で選ぶ方も多いと思います。 以下はサックスの仕上げのラインナップになりますが、ソプラノのラインナップは以下すべてございません。 ★AQ = Antique finish アンティークフィニッシュ 寂れたゴールドという感じ。新品時からヴィンテージ楽器のような外観のような仕上げ。音色は少し渋めな音になる傾向です。 ★BC = Black nickel body and classic nickel keys ブラックニッケル + クラシックニッケル 管体はブラックニッケルメッキでキイはニッケルメッキ。落ち着いた印象です。ブラックニッケルメッキで固めで芯のある音色。派手すぎない音色になる傾向です。キイに使われているニッケルメッキも固めの鋭い音色になる傾向があります。BCは全体的に固めの音色が特徴的です。 ★BG = Black nickel body and gold finish keys ブラックニッケル + ゴールドラッカー 管体はブラックニッケルメッキでキイはゴールドラッカー仕上げです。ブラックの本体にパーツのゴールドがかっこいい。ブラックニッケルメッキは固めで芯のある音色。派手すぎない音色が特徴です。キイはゴールドラッカー仕上げで固めの音色にシャープで音の立ち上がりの良さが加わる傾向にあります。 ★CB = Classic brass finish クラシックブラス 見た目は艶なしのようなサテン風のゴールドという感じ。ブラスの素材を活かしつつAQ(アンティーク)のようにヴィンテージ感を出している仕上げ。明るいけど少し渋めな音になる傾向だと思います。 ★CN = Classic nickel finish クラシックニッケル 艶がないシルバーという感じ。こちらもサテン風。CB(サテン風ゴールド)のシルバーバージョン。音はCBに比べると少し固めで渋めな音色になる傾向と思われます。 ★VC = Vintage copper finish ビンテージコパー 10円玉のような色ですが、ビンテージ仕上げで黒っぽい部分もあります。ムラは個体差もありヴィンテージコパー仕上げの上にクリアラッカーがかけられています。温かみがある音色になる傾向だと思います。コパーは抵抗感が少し増す傾向にあるので表現を求めたい方にはいいかもしれません。 NEBUALAシリーズ 「NEBURA=星雲」と名付けられたシリーズ。輝いた表面は、アンティグア独自のアクリルフィニッシュで、化学反応によりバーストされた(粉々になったような)見た目が特徴的です。音色はよりダイレクトになり、反応も早くなる傾向です。 ★SFL = Splendid lacquer finish ネビュラ フィニッシュ ゴールド。明るめの音色な傾向。 ★SFN = Splendid classic nickel finish ネビュラ フィニッシュ ニッケル。ブラックよりは柔らかいが暗めで少し固い音色になる傾向。 ★SFB = Splendid black finish ネビュラ フィニッシュ ブラック。固めの音色になる傾向。 ★RSFL = Red brass with splendid lacquer finish ネビュラ フィニッシュ レッドブラス。レッドブラス製の管体であるので抵抗感が少し強く、暖かい音色になる傾向。 ~参考~一般的な塗装(仕上げ)の違いによる音色の傾向 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 ・ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 ▼特徴 アンティグアのスタンダードモデルよりも大きなベルを採用していますのでその名の通りパワーがあります。ソプラノのベルサイズが大きいモデルは珍しいですね。 ベルが大きくなる分、管体は重くなり鳴らしきるのにも息がより必要となります。ストレートのソプラノサックスで抵抗感が物足りない人、高音が鳴りすぎる人には良いかもしれません。 ただ、サックス自体音量が合って音域的にもそもそもソプラノは音が通るので、合奏体で使うよりは(もう少し控えてと言われる場合が多い)アンサンブルやソロでのほうが活躍できるかと思います。 まずこういう見た目のソプラノサックスは珍しいですので吹奏感を取るか悩みどころでもあると思いますがとりあえずかっこいい。自分の演奏スタイル、出したい音で選びましょう。 Antigua Soprano saxophone powerbell SS4290 アンティグア パワーベルシリーズ ソプラノサクソフォン ■楽器 管楽器 木管楽器 ■調子:B♭ ■システム:High Gキー付 ■素材:イエローブラス ■カラー:AQ Antique finish アンティークフィニッシュ ★寂れたゴールドという感じ。新品時からヴィンテージ楽器のような外観のような仕上げ。音色は少し渋めな音になる傾向です。※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■ハードケース ■SELMERマウスピース ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■Vandorenリード
222200 円 (税込 / 送料込)

ヴェノーバ C調 初心者 ABS樹脂 本体 カラー ホワイト ケース付YAMAHA ヤマハ YVS-100 ソプラノ ヴェノーヴァ カジュアル 管楽器 プラスチック リード楽器 ソプラノサックス Venova セット B 北海道 沖縄 離島不可
新しい管楽器ヴェノーヴァ(Venova)で、あなたの日常に新しい風をVenovaは手軽に始められて、かつ本格的な演奏も楽しめる新しい管楽器です。ヴェノーヴァってどんな楽器? リコーダーともサックスとも異なる新感覚の管楽器、縦笛です。リード楽器ですので、近い構造の楽器としてはクラリネット、サックス全般です。リードというパーツを振動させて音を発生させていますので、弱音はできず、またリコーダーのように息を入れれば音が鳴る楽器ではありません。リード楽器の楽しみ 音を出すには少しコツが要りますが、リード楽器を演奏したことのない方はまずこのリードの振動で音を出す感覚が新しいと思います。次に音色作り。柔らかい音色、太い音、またピッチ(音程)を上下させたりビブラートをかけたり、技術次第で抑揚のある多彩な演奏が楽しめます。ご注意 リード楽器は消音出来ませんので音は結構大きいと思って頂くのが良いと思います。ヤマハサイトで音のサンプルなどもありますので参考にされてみて下さい。 音が出にくい、異音がする、ということは不具合ではありません。演奏技術で改善できます。マウスピースを咥えすぎて「キーッ」となったり、低音が出しにくかったりするのはリード楽器特有の悩みでもありますね...。 シンプルですが一部細かいパーツが付いています。これは音程を変える大事な部分。お取り扱いには注意しましょう。おすすめのポイント ・比較的小さく軽いので気軽に持ちはこびしていただけます。 ・C調なので楽譜の移調などにも戸惑うこともありません。他の楽器とも合わせやすいです。 ・結構詳しい取り扱い説明書が付属しています。 ・運指表も付いており、サンプル楽譜として「聖者の行進」「アメージング・グレース」が載っています。 ・通常の管楽器のように手間がかかることも少なく初心者にも扱いやすいです。水分を取るスワブ付きで安心。 ・1年保証(無償修理は自然故障と認められた場合のみ。送料はご負担となります。)弊社独自のセット内容 ・マウスピースパッチ...マウスピースに貼るシール。前歯をマウスピースに当てるためキズになりにくく、また口のフォームが安定します。 ・葦リード...付属は樹脂リードですが、リード楽器本来の葦リードも体感頂けます。かなり割れやすいですが音色の良さ、吹奏感の違いを実感していただけることでしょう。 ・ネックストラップ...ヤマハとしてはネックストラップとしての活用を推奨はしていないそうですが、本来裏側に紐遠しが存在します。万が一の落下にも安心していただけるようサックス用ストラップをセットにしました。 ▽音を出すための準備▽ マウスピースをボディ管の接合部にまっすぐに差し込みます。 差し込んだあと、マウスピースにリードとリガチャーをセットします。 リードはリガチャー締めネジ2箇所を締めて固定します。▽音を出してみよう▽ 背筋を伸ばし、肩の力を抜き、少しあごを引きます。 マウスピースの先端から1cm くらいの位置に上の歯をしっかり当て、下の歯はリードに直接あたらないように下唇をかぶせます。 息をしっかりと吸ってから、楽器全体に送り込むように勢いよく息を吹き込みます。▽姿勢と口のフォーム▽ 楽器を演奏する際のかまえ方、姿勢や楽器の角度が悪いと、きれいな音が出なかったり、スムーズな運指ができなかったりします。 下唇でリードを支え、口の両端から息が漏れないようマウスピースとリードを包み込むように口を閉じましょう。 吹き込む息の量音を出すにはリコーダーを吹くよりもたくさんの息の量が必要です。 たくさんの息を勢いよく楽器に吹き込みましょう。▽口の中の状態と音色コントロール▽ 息を吹き込む際は、「オ」と発音するときのように口の中を広くした状態にします。 音と音を分ける方法(タンギング)は舌の先端でリードの先に触れたり離したりして行ないます。▽各種パーツについて▽ マウスピースはソプラノサクソフォンのマウスピースSS-4C(4C)と同サイズで刻印が少し違います。 付属のリードは初心者にも割れにくいプラスチック系のものですが、通常のソプラノサックス用の葦リードもご使用いただけます。▽チューニングについて▽ 管内の温度、吹き方にピッチは大きく左右されますが、楽器の基準としてはA=442Hzになるように設計されています。また、マウスピースを抜くことで音程を下げることができます。ただ、上げる手段はありませんので、口のフォームを変えるなど技術力を磨いて対応するしかありません。 YAMAHA Venova YVS-100 ヤマハ ヴェノーヴァ YVS100 ■調子:C調 ■音域:2オクターブ ■本体 色:白 ホワイトのみ ■本体 材質:ABS樹脂 ■サイズ:長さ 460mm、幅 90mm、高さ55mm(マウスピース、マウスピースキャップ込み) ■重量:約180g(マウスピース、マウスピースキャップ込み)※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器本体 ■ケース ストラップ付き ショルダータイプ ■マウスピース(ソプラノサクソフォン用「4C」と同等) ■マウスピースキャップ(リードを保護するキャップ) ■リガチャー(リードを固定する留め具) ■樹脂製リード(振動して音を発する重要なパーツ) ■クリーニングスワブ(演奏後に管内の水分を取るお手入れ用品) ■取扱説明書、ガイドブック『Venovaを吹いてみよう!』 ■保証書■マウスピースパッチ バラ2入り (マウスピースに貼るシール キズ保護 アンブシュアの安定を目的) ■ネックストラップ(本体背面リング部に付け落下防止に) ■葦リード 2枚(付属プラスチックとは異なる素材。使い捨て。割れやすいので注意)■チューナーメトロノーム(ピッチの確認/練習に最適)■教本 はじめてのVenova(ヴェノーヴァ) / ヤマハミュージックメディア※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
16170 円 (税込 / 送料込)

ソプラノサックス by アンティグア 正規品 新品 管体 セルマーマウスピース SS2400 eldon curved soprano saxophone goldAntigua アンティグア カーブドソプラノサックス アウトレット SS2400 エルドン ラッカー ゴールド 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き
精度を求める方はご注文されませんようお願いします。 外傷あり。アウトレット品です。個体が複数ありますので、画像でのご紹介や選別対応は不可となります。 またこちらの商品は、納期表示に関係なく、ご依頼いただいた時点で弊社在庫がない場合キャンセルとなります。予約はできませんのでご理解いただいた上でご注文ください。 アンティグア・ウインズの管楽器は、創設者のFred Hoeyがバンド楽器ビジネスを始めた1950年代に誕生し、1991年にテキサス州サンアントニオで正式に発売されたブランドになります。エルドンはアンティグアの機能をそのままに、更なるコストダウンを実現したモデルです。軽やかな吹奏感、低音から高音までムラが無く、軽快な操作性で幅広いジャンルに対応し、様々な演奏スタイルに柔軟に対応します。 ソプラノはアルトとテナーより後にラインナップに追加されましたが、ソプラノはマウスピース、リガチャーがSELMER(セルマー)のものが付属しているので吹きやすさもポイントが高いです。 カーブド自体がラインナップとして出しているメーカーが少ないですので、これまで手頃なものと言えばJマイケルのSPC-700くらいでした。エルドンはアンティグアより下のモデルですので総合してヤマハと同じ品質とは言えませんが初心者には納得いただける品質だと思います。 通常ソプラノサックスはストレートが使われることが多いですが音色や見た目のこのみからカーブドも密かな人気。ストレートのソプラノサックスに比べて管体がカーブしており柔らかな音色を奏でることが出来ます。 ピッチも大事になる管楽器にとっては、調整がきく楽器がどうかも重要になります。まずは調整できる楽器の品質を持つかどうか。楽器をつくり調整をするのが製造メーカー、それを検品するのもメーカー(代理店)の腕にかかっています。アンティグアを販売する、ノナカ貿易株式会社はサックスの代表メーカーとも言えるHenri Selmer Paris(セルマー)を販売するメーカーですので、その品質管理には信頼を置けると思います。 また、多くの練習を積む初心者にとっては耐久性も大事になりますので、耐久性を考えるとこちらやジュピター以上の商品がやはりおすすめです。コストパフォーマンスに優れた3,4万円で購入できるサックスについては正直ピッチや耐久性は重視していません。個人での演奏を楽しむ音程がでる楽器としてお楽しみいただけるものと捉えると分かりやすいかもしれませんね。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。ソプラノやテナーはそれぞれの特徴があり簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」が異なります。吹奏感も違いがあり、ソプラノは小さいから簡単そうに思われますが、実は一定の量以下の少ない量の息を一定に保つのは大変難しく、アルトよりは難易度は少し高くなります。息の量を安定させることが難しいことで音量に影響がでるのは勿論のことですが管楽器には大変大事となるピッチを安定させることが非常に難しくなるのです。楽器の精度も影響しますが、ピッチをしっかり取ることには練習が必要になりますので楽器のせいにはしないようにご注意下さいね。 またサックスそれぞれ出る音の音域が変わります。ただ、運指はほぼ同じですが、サイズが違うことで調子が異なりま すので、「同じドの運指」で音を出したら、アルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノとテナーは「シ♭」が出ます。ただしソプラノとテナーはオクターブの音程差があります。曲によって持ち替えてどれらも演奏する方もおられますが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 サックス奏者には圧倒的にアルトが多いですので、最初によくわからず手にされるのでしたら、まずはアルトからがおすすめです。 見た目だけではなく、カラー(素材/仕上げ)によって、音色が異なります。こちらはゴールドカラー。ラッカーで仕上げてありますので、フォルテの音抜けがとても良く響きます。<プレイヤーからの推奨コメント(アルト)>~小串 俊寿(東京音楽大学准教授/昭和音楽大学・同短期大学部講師/東京シンフォニエッタ)~息の入りや吹奏感は軽すぎず重すぎず、鳴りも高音から低音までムラなく、バランスよく響きます。入門モデルといってしまうのはもったいない。 ステージでソロを吹いても、聴き応え充分なサウンドで客席に届くでしょう。また、堅牢な仕上がりなので、マーチング用のセカンド楽器としてもおすすめですね。 eldon by Antigua curved soprano saxophone カーブド ソプラノサクソフォン ■楽器 管楽器 木管楽器 ソプラノ サックス ■調子: B♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ (仕様が異なる場合がございます。) ■カラー:ゴールド ■仕上げ:ラッカー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■ハードケース ■セルマーマウスピース S80 ■セルマーリガチャー ■セルマーマウスピースキャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■Vandorenリード (バンドレン) ■クリーニングペーパー 日本製と海外製の楽器について 例えば中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきていました。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なりますね。 吹奏楽での使用であれば最低ラインはメジャーどころで言えばヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円前後ほどの金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。楽団には意向もありますのでどこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。管楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし(スタッフ)個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 とはいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。 お手入れや小物について 管楽器は必ず演奏前、演奏後にお手入れや準備が必要になる楽器です。これをしなければちゃんとした音は鳴りませんし、故障してしまいます。とくに必要なものは今回のセットに導入しました!
95700 円 (税込 / 送料込)

YVS-120 ヴェノーバ F管 初心者 ABS樹脂 本体 カラー ホワイト ケース付YAMAHA ヤマハ YVS-120 アルト ヴェノーヴァ カジュアル 管楽器 アルトサックス サクソフォン マウスピース プラスチック alto Venova セット A 北海道 沖縄 離島不可
2019年9月 これまでのヴァノーヴァに大きいサイズが出ました。これまでのヴェノーバYVS-100はソプラノ、新しいYVS-120はアルトヴェノーヴァです。 新しい管楽器ヴェノーヴァ(Venova)で、あなたの日常に新しい風を。Venovaは手軽に始められて、かつ本格的な演奏も楽しめる新しい管楽器です。 ヴェノーヴァってどんな楽器? リコーダーともサックスとも異なる新感覚の管楽器、縦笛です。リード楽器ですので、近い構造の楽器としてはクラリネット、サックス全般です。リードというパーツを振動させて音を発生させていますので、弱音はできず、またリコーダーのように息を入れれば音が鳴る楽器ではありません。リード楽器の楽しみ 音を出すには少しコツが要りますが、リード楽器を演奏したことのない方はまずこのリードの振動で音を出す感覚が新しいと思います。次に音色作り。柔らかい音色、太い音、またピッチ(音程)を上下させたりビブラートをかけたり、技術次第で抑揚のある多彩な演奏が楽しめます。似た楽器にNUVOのクラリネオがありますが、あちらの方が吹きやすさは少し軽め、音も落ち着いています。ヴェノーヴァの方が音が大きく張りがあり抑揚が付けやすいです。指使いはNUVOの方が管楽器的、ヴェノーヴァの方がリコーダー的です。(クラリネット3年経験のあるスタッフはクラリネオとソプラノヴェノーヴァを持っていますがクラリネオは吹きやすくヴェノーヴァは難しかったです。完全な初心者であればまた感覚は異なると思いますのでご参考まで。)ご注意 リード楽器は消音出来ませんので音は結構大きいと思って頂くのが良いと思います。ヤマハサイトで音のサンプルなどもありますので参考にされてみて下さい。 音が出にくい、異音がする、ということは不具合ではありません。演奏技術で改善できます。マウスピースを咥えすぎて「キーッ」となったり、低音が出しにくかったりするのはリード楽器特有の悩みでもありますね...。 シンプルですが一部細かいパーツが付いています。これは音程を変える大事な部分。お取り扱いには注意しましょう。おすすめのポイント ・比較的小さく軽いので気軽に持ちはこびしていただけます。 ・結構詳しい取り扱い説明書が付属しています。 ・運指表も付いており、サンプル楽譜として「聖者の行進」「アメージング・グレース」が載っています。 ・通常の管楽器のように手間がかかることも少なく初心者にも扱いやすいです。水分を取るスワブ付きで安心。 ・1年保証(無償修理は自然故障と認められた場合のみ。送料はご負担となります。) YVS-100、YVS-120どっちがいい? ソプラノサックスのマウスピースが付いたYVS-100、アルトサックスのマウスピースが付いたYVS-120、違いは音域、音色、吹き心地。一概には言えませんが、管楽器経験者、リード楽器経験者、全くの未経験者で購入のポイントも変わってくると思います。 スタンダードなものとしてまず最初にYVS-100が発表されましたので、分かりやすいものとしてど素人が選ぶのであれば値段も違いますのでYVS-100で良いかもしれません。 ただ、一般的なサックスとしてはアルトサックスがスタンダードなものですので、マウスピースがアルトマウスピースであるYVS-120の方が取り入れやすいとも言えます。息の入れやすさという点から吹きやすさも多少は改善されているようにも思います。 サックスにおいては管体が小さく、マウスピースの小さいソプラノサックスの方がアルトサックスに比較して音の鳴らしかたやピッチの安定感は少し難易度の高いものとされています。息の量は楽器の大きさによって小さいから息が少なくて良い、大きいから沢山の息が必要で難しいというわけではありません。肺活量が絶対ではなく息づかいあってのものなのです。 YVS-100はC調の楽器です。Cはドレミの「ド」であり基本になりますが、YVS-120はF調の楽器です。調子といってもピンと来ない方は多いと思いますので1つの例として小学校で習うリコーダーに例えてみると低学年で演奏するソプラノリコーダー。こちらはC調。小さなお子様の指での持ちやすいです。少し上の学年になりますとアルトリコーダーに変わり、少し指の感覚が広くなりソプラノに慣れた方には少々違和感を感じました。このアルトリコーダーも実はF管の楽器であり、このアルトヴェノーヴァYVS-120と同じF調となります。1人で演奏するなら何も気にすることはなく「ドレミファソラシド」と吹けたと思います。同じアルトリコーダーを持つ方と演奏しても同じく「ドレミファソラシド」で同じ音色を奏でることができました。しかしながら、他の楽器と一緒に演奏すると実は違ったんですね。ピアノのド、ソプラノヴェノーヴァYVS-100のドは同じ音階ですが、アルトである楽器の「ド」は実際にはピアノで言うと「ファ」が鳴っているのです。この違いは人と演奏する場合、音楽と一緒に演奏する場合、楽譜を見て演奏する場合に考えなくてはいけない問題として出てきます。ただ音楽に精通する方、また管楽器に触れたことのある方にはそう珍しい問題でもなく各楽器で調子が違うことは楽器の特色として一般的でもあるのです。 音色についてはソプラノヴェノーヴァは若干サックスぽさが少ないという印象でした。後で聴いたのでそう感じるのかもしれませんが、低音にあたるアルトYVS-120のほうが本来のソプラノサックスの音色に近いかなという印象を受けます。 ■YVS-100とYVS-120の主な仕様の差異 1.本体が一回り大きくなり、アルトサクソフォンのような落ち着いた音色になりました。 2.調子が”C”から”F”になりました。 3.構造が一体式から分割式になりました。半分に分割できることでお手入れがしやすくなりました。 4.マウスピースがソプラノサクソフォン用からアルトサクソフォン用に変更になりました。マウスピースが大きくなったため、初めての音出しが以前より楽になりました。▽音を出すための準備▽ マウスピースをボディ管の接合部にまっすぐに差し込みます。 差し込んだあと、マウスピースにリードとリガチャーをセットします。 リードはリガチャー締めネジ2箇所を締めて固定します。▽音を出してみよう▽ 背筋を伸ばし、肩の力を抜き、少しあごを引きます。 マウスピースの先端から1cm くらいの位置に上の歯をしっかり当て、下の歯はリードに直接あたらないように下唇をかぶせます。 息をしっかりと吸ってから、楽器全体に送り込むように勢いよく息を吹き込みます。▽姿勢と口のフォーム▽ 楽器を演奏する際のかまえ方、姿勢や楽器の角度が悪いと、きれいな音が出なかったり、スムーズな運指ができなかったりします。 下唇でリードを支え、口の両端から息が漏れないようマウスピースとリードを包み込むように口を閉じましょう。 吹き込む息の量音を出すにはリコーダーを吹くよりもたくさんの息の量が必要です。 たくさんの息を勢いよく楽器に吹き込みましょう。▽口の中の状態と音色コントロール▽ 息を吹き込む際は、「オ」と発音するときのように口の中を広くした状態にします。 音と音を分ける方法(タンギング)は舌の先端でリードの先に触れたり離したりして行ないます。▽各種パーツについて▽ マウスピースはアルトサクソフォンのマウスピースAS-4C(4C)と同サイズ。 付属のリードは初心者にも割れにくいプラスチック系のものですが(若干吹きにくいとのうわさ...)、通常のアルトサックス用の葦リードもご使用いただけます。経験者は葦の方が吹きやすいかも。音色も葦の方が少し温かみのある優しい音になります。▽チューニングについて▽ 管内の温度、吹き方にピッチは大きく左右されますが、楽器の基準としてはA=442Hzになるように設計されています。また、マウスピースを抜くことで音程を下げることができます。ただ、上げる手段はありませんので、口のフォームを変えるなど技術力を磨いて対応するしかありません。 YAMAHA Alto Venova YVS-120 ヤマハ アルトヴェノーヴァ YVS120 ■調子:F調 F管 ■音域:2オクターブ ■構造:分割式 ■本体 色:白 ホワイトのみ ■本体 材質:ABS樹脂 ■サイズ(長さ):590mm , 幅: 96mm, 高さ: 55mm (マウスピース、マウスピースキャップ込み) ■重量:約293g (マウスピース、マウスピースキャップ込み)※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■楽器本体 ■ケース ストラップ付き ショルダータイプ ■マウスピース(アルトサクソフォン用「4C」と同等) ■マウスピースキャップ(リードを保護するキャップ) ■リガチャー(リードを固定する留め具) ■樹脂製リード(振動して音を発する重要なパーツ) ■クリーニングスワブ(演奏後に管内の水分を取るお手入れ用品) ■取扱説明書、ガイドブック『Venovaを吹いてみよう!』 ■保証書■マウスピースパッチ 2枚...マウスピースに貼るシール キズ保護 アンブシュアの安定を目的。 ■ネックストラップ...本体背面リング部に付け落下防止に。 ■葦リード 5枚...付属プラスチックとは異なる素材。使い捨て。割れやすいので注意。一般的な3番。 ■クロマチックチューナー...KORG CA-2 ピッチの確認に使用。
21120 円 (税込 / 送料込)

ソプラノサクソフォン ブラス ゴールドカラー サクソフォンAntigua アンティグア SS4290 パワーベル CB ソプラノサックス クラシック ブラスフィニッシュ soprano saxophone powerbell Classic brass finish 北海道 沖縄 離島不可
技術者調整品。安価な製品につき製造の粗い部分がございます。ご理解のうえご注文をお願いします。 ▼アンティグアとは アンティグア・ウインズの管楽器は、創設者のFred Hoeyがバンド楽器ビジネスを始めた1950年代に誕生し、1991年にテキサス州サンアントニオで正式に発売されたブランドになります。アンティグアを扱う日本の代理店はセルマーサックスを扱うメーカーさんであり、セルマー、アクソス、アンティグア、エルドンといったように敷居が高い管楽器において初心者に優しいラインナップを増やしています。安価な管楽器は品質と共有が安定しません。海外からの入荷がコンスタントではないということもありますが、高価格帯の製品を扱うからこその厳しい品質管理によって国内入荷後の検品落ちも珍しくなく、つくりの粗いコスト削減品をいかに良い品質でお客様の元へお届けできるか吟味されているというところもございます。 ▼シリーズエルドン...アンティグアの機能をそのままに更なるコストダウンを実現したモデル。アンティグアはヤマハスタンダードの対抗馬として同価格対にありますが、エルドンはさらに下の価格帯になります。ただJマイケルなどさらに安価なものよりも精度価格とも上になり、同価格帯としてはあまり類を見ないです。ソプラノサックスとしてはカーブドソプラノサックスのラインナップでストレートはございません。スタンダード...アンティグアブランドとしては一番安いもの。はっきりとした品番をメーカーで明確にしておらず、またスタンダード以外をシリーズ名で示すため、スタンダードをあえて「スタンダード」と明記していなかったりします。マークII...程良い抵抗感で上級者の息のコントロールにも重厚で艶やかな音色で楽器が応えてくれます。プロワン...著名なサクソフォン奏者であり、同時にこれまで30年以上もサクソフォンのデザインを手がけているピーター・ポンゾール氏が監修した、 アンティグアの最高品質。もっとも静かなサブトーンから、迫力あふれるフォルティッシモまでの鳴りの良さ。G42...より温かくソフトなサウンド。学生や手の小さい女性にも操作しやすいようにデザインされた特有のキーポジションを新たに設計。本体の素材にも独自の真鍮を採用し、素早く正確なレスポンスを実現。パワーベル...スタンダードモデルよりも大きなベルを採用。その名の通り高音域にはパワーを持たせ、温かみのある低音域になるように設計されています。これまでのラインナップと異なる仕上げは見た目にも特徴あり。 ▼ネックについて こちらSS4290はデタッチャブルネックです。 ・ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 ・デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありこちらも以下2つのネックが付属しています。カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 ・ストレート...まっすぐのネック。カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 ・カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。柔らかな音色が特徴▼パワーベルのラインナップと塗装について(2022/1月時点) ぱっと見はだいたい金か銀ですが、パワーベルのラインナップはそれ以外の多くの見た目の違いがあり、他のブランドではこういった仕上げのものはほとんどありません。音色についてはあくまでも傾向であり、人それぞれ感じ方は違いますので参考程度にしていただければと思います。 それぞれに音の傾向はあるものの、アンティグアの価格帯で考えると音や吹きやすさはともかくやはり見た目で選ぶ方も多いと思います。 以下はサックスの仕上げのラインナップになりますが、ソプラノのラインナップは以下すべてございません。 ★AQ = Antique finish アンティークフィニッシュ 寂れたゴールドという感じ。新品時からヴィンテージ楽器のような外観のような仕上げ。音色は少し渋めな音になる傾向です。 ★BC = Black nickel body and classic nickel keys ブラックニッケル + クラシックニッケル 管体はブラックニッケルメッキでキイはニッケルメッキ。落ち着いた印象です。ブラックニッケルメッキで固めで芯のある音色。派手すぎない音色になる傾向です。キイに使われているニッケルメッキも固めの鋭い音色になる傾向があります。BCは全体的に固めの音色が特徴的です。 ★BG = Black nickel body and gold finish keys ブラックニッケル + ゴールドラッカー 管体はブラックニッケルメッキでキイはゴールドラッカー仕上げです。ブラックの本体にパーツのゴールドがかっこいい。ブラックニッケルメッキは固めで芯のある音色。派手すぎない音色が特徴です。キイはゴールドラッカー仕上げで固めの音色にシャープで音の立ち上がりの良さが加わる傾向にあります。 ★CB = Classic brass finish クラシックブラス 見た目は艶なしのようなサテン風のゴールドという感じ。ブラスの素材を活かしつつAQ(アンティーク)のようにヴィンテージ感を出している仕上げ。明るいけど少し渋めな音になる傾向だと思います。 ★CN = Classic nickel finish クラシックニッケル 艶がないシルバーという感じ。こちらもサテン風。CB(サテン風ゴールド)のシルバーバージョン。音はCBに比べると少し固めで渋めな音色になる傾向と思われます。 ★VC = Vintage copper finish ビンテージコパー 10円玉のような色ですが、ビンテージ仕上げで黒っぽい部分もあります。ムラは個体差もありヴィンテージコパー仕上げの上にクリアラッカーがかけられています。温かみがある音色になる傾向だと思います。コパーは抵抗感が少し増す傾向にあるので表現を求めたい方にはいいかもしれません。 NEBUALAシリーズ 「NEBURA=星雲」と名付けられたシリーズ。輝いた表面は、アンティグア独自のアクリルフィニッシュで、化学反応によりバーストされた(粉々になったような)見た目が特徴的です。音色はよりダイレクトになり、反応も早くなる傾向です。 ★SFL = Splendid lacquer finish ネビュラ フィニッシュ ゴールド。明るめの音色な傾向。 ★SFN = Splendid classic nickel finish ネビュラ フィニッシュ ニッケル。ブラックよりは柔らかいが暗めで少し固い音色になる傾向。 ★SFB = Splendid black finish ネビュラ フィニッシュ ブラック。固めの音色になる傾向。 ★RSFL = Red brass with splendid lacquer finish ネビュラ フィニッシュ レッドブラス。レッドブラス製の管体であるので抵抗感が少し強く、暖かい音色になる傾向。 ~参考~一般的な塗装(仕上げ)の違いによる音色の傾向 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 ・ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 ▼特徴 アンティグアのスタンダードモデルよりも大きなベルを採用していますのでその名の通りパワーがあります。ソプラノのベルサイズが大きいモデルは珍しいですね。 ベルが大きくなる分、管体は重くなり鳴らしきるのにも息がより必要となります。ストレートのソプラノサックスで抵抗感が物足りない人、高音が鳴りすぎる人には良いかもしれません。 ただ、サックス自体音量が合って音域的にもそもそもソプラノは音が通るので、合奏体で使うよりは(もう少し控えてと言われる場合が多い)アンサンブルやソロでのほうが活躍できるかと思います。 まずこういう見た目のソプラノサックスは珍しいですので吹奏感を取るか悩みどころでもあると思いますがとりあえずかっこいい。自分の演奏スタイル、出したい音で選びましょう。 Antigua Soprano saxophone powerbell SS4290 アンティグア パワーベルシリーズ ソプラノサクソフォン ■楽器 管楽器 木管楽器 ■調子:B♭ ■システム:High Gキー付 ■素材:イエローブラス ■カラー:CB Classic brass finish クラシックブラス 見た目は艶なしのようなサテン風のゴールドという感じ。ブラスの素材を活かしつつAQ(アンティーク)のようにヴィンテージ感を出している仕上げ。明るいけど少し渋めな音になる傾向だと思います。※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■ハードケース ■SELMERマウスピース ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■Vandorenリード
226270 円 (税込 / 送料込)

SP-820GM ソプラノサックス soprano saxophone カーブド ストレート ソプラノサクソフォンJ Michael Jマイケル 3年保証 SP-820GM ソプラノサックス ガンメタリック デタッチャブル ストレート soprano sax セットC 北海道 沖縄 離島 代引き 同梱不可
以下対応不可 北海道 沖縄 離島 代引き 高級感のあるガンメタリックは大人の方にも人気があります。音質はラッカーに比較して落ち着いた深みある音色で輪郭のはっきりした音が特徴です。 ストレートのソプラノサックスですが、ネックは取り外しができるデタッチャブルタイプで、ストレートとカーブドのネックが両方付いていますので、音色の好みで選ぶことができます。明るくてまっすぐ音がのびるストレートタイプと、甘くやわらかい音が出しやすいカーブドタイプ。幅広い音楽表現を楽しめることでしょう。 鋼製針バネはレスポンスがよく細かいフレーズもスムーズに演奏して頂けます。 サムフックは角度調整が可能なので、お好みの構えで演奏が出来ますのでとても吹きやすいですよ。雑誌「ブラストライブ」にも紹介されております。 J.Michael soprano saxophone gum metallic SP820GM ソプラノサクソフォーン ガンメタリック カラー SP-820GM ■ 楽器 管楽器 サックス ■ 調子 = B♭ ■ High F♯,フロント Fキィ付 ■ デタッチャブルネック(ストレート/カーブド) ■ 管体、キィ = ブラックニッケルメッキ仕上げ(ガンメタリック調) ■ ベル彫刻入※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 楽器本体 (ストレートネック/カーブドネック) ■セミハードケース ■保証書/取り扱い説明書 ■マウスピース..吹き口。 ■リガチャー...リード留め具。 ■キャップ...リードの保護に。 ■リード+予備リード2枚...少し割れても音が出なくなります。消耗品。 ■ネックストラップ...首に楽器をかけるストラップ ■クロス...研磨材の入っていない安心なクロス■バンドーレンリード トラディショナル 5枚...消耗品のリードは何枚も必要になります。 ■コルクグリス...コルク部分に塗ることでセッティングしやすくなります。 ■クリーニングスワブ...演奏後は必ず内部の水分を取るお手入れを。 ■パウダーペーパー...演奏後にタンポについた水分を取るお手入れ用品。 ■クリーニングペーパー...水分の取った後のタンポに使用することでベタつきを抑えます。 ■キイオイル...定期的にキイに注油することで最適なキイの動きを維持できます。 ■マウスピースパッチ バラ2枚 ■チューナーメトロノーム ■チューナー用マイク※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 中国製の楽器について 中 国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と 耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する 方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格 が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほと んどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なん です。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのよう な環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
82940 円 (税込 / 送料込)

SP-650 ソプラノサクソフォン ソプラノサックス 管体 ゴールド gold SP650 初心者 ストレート カーブド デタッチャブルネック 管楽器 Soprano saxophoneJ Michael Jマイケル 3年保証対象 SP-650 ソプラノサックス ストレート デタッチャブル ヤマハマウスピースセットA 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き
Jマイケル本体にヤマハマウスピースをつけたセット。弊社技術スタッフが、マウスピースと本体を合わせる調整を行うほか、楽器の調整も行います。 管楽器は口元に近づく程、音色やピッチ、吹き心地に違いが現れるといわれます。よって、リード、マウスピース、リガチャー、ネックはこだわる部分です。 Jマイケルは中国製の楽器ですので安いですが、ヤマハ製品であればソプラノは約20万弱ほどの値段になってしまいます。 吹き心地、吹奏感を少しでも良い状態にするため、通常ヤマハ製品に付属しているスタンダードマウスピースをセットにしました。セットのマウスピースは一番スタンダードな「SS-4C」というマウスピースになります。今後仮にヤマハの製品に持ち替えられる場合でも、咥え心地も違和感なくお持ち替えいただけることだと思います。 こちらのソプラノサックスのネックは音色の好みで選べるデタッチャブルタイプ。明るくてまっすぐ音がのびるストレートタイプと、甘くやわらかい音が出しやすいカーブドタイプ。2種が付属しておりますのでお好みでお選び頂けます。 鋼製針バネはレスポンスがよく細かいフレーズもスムーズに演奏して頂けることでしょう。 塗装はラッカー仕上げで音はやや落ち着いておりますがフォルテの音抜けがとても良く、きれいに響きます。 サムフックは角度調整が可能なので、お好みの構えで演奏が出来ますのでとても吹きやすいです。 品質が評価され、雑誌「Jazz Life」 特別編集 「JAZZHORN 2006」、「HORN PLAYERS ホーンプレーヤーズ」など度々雑誌に紹介されております。 ソプラノサックスはアルトサックスに比較して市場売価は高いです。Jマイケルの管楽器は一流ブランドのお品に比較してお安いですが、他ケルントナー、それ以下の安い楽器よりも比較的安定した品質です。Jマイケルからヤマハの間の楽器でストレートのモデルは少ないですのでご予算のない方にはおすすめです。 詳しい取説もついていますので初心者でも安心してはじめられます。 J.Michael soprano saxophone SP650 Jマイケル ソプラノサクソフォーン SP-650 ■楽器 木管楽器 サクソフォーン ■調子:B♭ ■High F♯,フロント Fキィ付 ■デタッチャブルネック(ストレート/カーブド) ■管体、キィ:クリアラッカー仕上げ ■ベル彫刻入※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 楽器本体 ■セミハードケース ■保証書/取り扱い説明書 ■リガチャー ■キャップ ■予備リード2枚 ■ネックストラップ ■クロス ■運指表 ■付属ネック(ストレートネック/カーブドネック)■ヤマハマウスピース SS-4C...元々付属しているマウスピースを取り除き、こちらと入れ替えします。(元の分は付属しません。) ■リード 10枚 ダダリオ レゼルヴ 1箱...ブランドもののリードは高いですが品質が良く吹きやすさに大きな違いが出ます。色々違うものを試してみましょう。 (3に近い標準的なものをご用意いたします。) ■グリス...マウスピースのセッティングに必要になる潤滑剤。 ■クロマチックチューナー...ピッチが不安定なソプラノには必須。正しいピッチが出るよう練習しましょう。 ■キイオイルヘヴィー...定期的にキイに注油することでスムーズなキイの動きが持続できます。 ■ソプラノ用スワブ...管内、マウスピースなどの水分を取るお手入れ用品。 ■クリーニングペーパー...演奏後にタンポについた水分を取り除きます。 ■パウダーペーパー...タンポのベタ付き防止のため水分を取った後のタンポに使用します。 ■マウスピースパッチ...マウスピースの前歯の当たる部分に貼るシール。安定したアンブシュアを保てるだけでなく、マウスピースへのキズを防ぎ、前歯の痛みを軽減します。※出荷は2便、または後送りになる場合がございます。ご了承の程御願い致します。 中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
75900 円 (税込 / 送料込)