「ガーデニング・農業 > 苗物」の商品をご紹介します。

おうちで育てる健康山菜。4月下旬~6月中旬の若芽を収穫。山菜 【コゴミ】 (クサソテツ) 3.5号ポット苗 健康山菜
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。冬は地上部が枯れてしまい、根っこだけが越冬します。冬は地上部が何もない状態でのお届けになります。クサソテツ コゴミの育て方植え方・用土肥沃で水はけの良い肥沃な土を好みます。乾燥に弱いので、水はけと通気性の良い土壌に十分堆肥をすき込み、浅く植えます。半日陰~日陰を好みます。秋~梅雨位までに植え付けします。初夏から夏の植栽では水切れに注意し、根を崩さずに植えてください。春以降に植え付けする場合は水やりを忘れずに。水やりシダ類の落葉性多年草なので、乾燥を嫌います。冬は地上部が枯れてなくなります。水切れ?根ぐされ?枯れてしまった!っと思っても、結構強健で遅れがちに芽吹いてくるものです。水の与えすぎの根腐れに注意です。肥料のやり方ほったらかしです。結構増えます。病害虫の予防法特に気になる病害虫はつきません。ほったらかしです。増やし方株分けで増やします。若芽をポイっと土手に撒いておいても勝手に増えます。「山で採ってきたコゴミの余りを捨てたら、翌年からむっちゃ増えた。捨てたところが日当たりの悪い場所やったから増えたんかなぁ・・・。近所の人が毎年採りに来るようになりました」 山の近くに住む当店スタッフ感想。お庭で育てる!健康山菜こごみ(くさそてつ)|ポット苗おうちで育てる健康山菜。4月下旬~6月中旬の若芽を収穫します。山菜として有名で、正しくはクサソテツの若芽のことをコゴミと言います。若芽を食べます。春に巻いている若芽をおひたしや和え物にします。収穫は4~5月ごろです。似た山菜にわらびやゼンマイがあります。まず見た目が違い、ワラビは新芽が3つに分かれているのに対し、ゼンマイやコゴミは渦巻き状の新芽がつきます。さらに言うと、コゴミはゼンマイのように新芽に毛が生えておらず、あく抜きが必要ありません。【コゴミに豊富に含まれる栄養素】・βカロテン・ビタミンE・C・K・不溶性食物繊維ワラビほど強くない独特の「ぬめり」があり、ゼンマイなどと違ってアクがないため調理が簡単です。少しであれば生でも食べれますが、大量に食べると下痢します。 「てんぷらにするときは、生のコゴミを洗ってから揚げるのですが、よく水を切らないと油がめっちゃはねて怖かった・・・」 「湯通しして味噌和えしたり、味噌汁に入れたりしてもおいしい」 「湯通しせずに食べたら、とんでもない下痢になるで注意です。発熱や腹痛はなかったけど、腸内洗浄しているみたいにすごい下痢してしまいました。」 「味はないけど、なにせ、歯ごたえが美味。」 「冷蔵庫に入れておけば結構長い間もちますよ。」山の近くに住む当店スタッフの感想。北半球の温帯を原生とするシダの仲間で分類によってはオシダ科に分類されます。生長した葉もとても美しく、観賞価値が高いです。春の新芽は黄緑色で明るい印象。地下茎で生え広がりますので、自然なグランドカバーにおすすめです。冬は地上部は落葉してなくなりますが、春に芽吹いてきます。意外とイングリッシュガーデンや下草、寄せ植えにも活躍します。日当たりでも育ちますが、半日陰を好み、シェードガーデンにもおすすめ。栽培の手間もかからない便利植物です。別名:コゴメ、カンソウ、ガンソウ、カクマ、こごみ、草蘇鉄(くさそてつ)春になると芽吹いて出てきます。庭木の下草に植えて大株になると、カラーリーフとしても有効です。大きく育つ葉が寄せ植えや花壇のワンポイントにおしゃれ。”こごみ”の特徴学名Matteuccia struthiopteris コウヤワラビ科 クサソテツ属別名コゴメ、カンソウ、ガンソウ、カクマ、こごみ、草蘇鉄(くさそてつ)最終樹高地植え:0.5m ~ 1m 鉢植え:0.5m ~ 1m (落葉多年草)最終葉張り1m 直立性栽培用途シェードガーデン、花壇、日陰の花壇、グランドカバー、寄せ植え、畑、鉢植え、コンテナ成長の早さ早い育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:半日陰~日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い耐病害虫性耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
1139 円 (税込 / 送料別)

観賞用としても人気の山菜【ぜんまい】 3.5号ポット苗 健康山菜
苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3.5号(直径10.5cmポット)です。の育て方植え方・用土肥沃で水はけの良い肥沃な土を好みます。湿度のある環境を好みますが過湿に弱いので、水はけと通気性の良い土壌に十分腐葉土をすき込み、浅く植えます。日あたりを好みます。日向から半日陰で育ててください。春からは日あたりで、夏は日が当たりにくい場所が良いです。株は小さいもののほうが活着が良いです。成長が遅いので雑草負けしないように雑草除けしてあげてください。秋~3月位までに植え付けします。春以降の植栽では水切れに注意し、根を崩さずに植えてください。春以降に植え付けする場合は水やりを忘れずに。水やりシダ類の落葉性多年草なので、乾燥を嫌います。なるべく敷き藁などのマルチングをして乾燥と雑草予防をしてください。冬は地上部が枯れてなくなります。水切れ?根ぐされ?枯れてしまった!っと思っても、結構強健で遅れがちに芽吹いてくるものです。水の与えすぎの根腐れに注意です。肥料のやり方肥料は必要ありません。腐葉土を足す程度。ほったらかしです。病害虫の予防法特に気になる病害虫はつきません。ほったらかしです。育て方のまとめ収穫は女ゼンマイだけにしましょう。湿気のある山の自生地の環境を作るとよいです。お庭で育てる!健康山菜ゼンマイ|ポット苗おうちで育てる健康山菜。観賞用としても人気の山菜ですゼンマイには男ゼンマイ(胞子葉)と女ゼンマイ(栄養葉)があり、男ゼンマイを採るとその後再生しなくなるため採ってはならないとされています。女ぜんまいは柔らかく、男ゼンマイは葉先が膨らんでいて中が粒粒になっています。ゼンマイの食べ方。4~6月頃の新芽を利用します。若い芽はあく抜きをして天日干ししてから佃煮、お浸し、胡麻和え、煮物などにして食べます。若芽の綿毛をとってから茹でます。灰やあく抜き剤であくを抜いて天日干しします。乾いたらもみ、また干してもむを数日繰り返します。育てる手間は少ないですが、調理に手間がかかります。その分、おいしいですよ!”ゼンマイ”の特徴学名Osmunda japonica ゼンマイ科 ゼンマイ属別名薇(ぜんまい)、デンダ、ヤマドリシダ開花時期4月~6月最終樹高地植え:0.5m ~ 1m 鉢植え:0.5m ~ 1m (落葉多年草)最終葉張り1m 直立性栽培用途シェードガーデン、花壇、日陰の花壇、グランドカバー、寄せ植え、畑、鉢植え、コンテナ成長の早さ遅い植栽適地北海道~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い耐病害虫性耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない花言葉夢想、秘めたる若さ
1139 円 (税込 / 送料別)