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![[2016] Frederick Stevenson Rieslingフレデリック スティーヴンソン・リースリング](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/asahiya-wine/cabinet/imgrc0075490359.gif?_ex=128x128)
[2016] Frederick Stevenson Rieslingフレデリック スティーヴンソン・リースリング
■【フレデリック スティーヴンソン】ウォーター ヴェールからフルーツ(りー スリング) [ Frederick Stevenson フレデリック スティーヴンソン ] フレデリックスティーヴンソンは昨年突如として南オーストラリアのアデレード に販売され始めた謎のワインでした。 一体誰がこのワインを作っているのか誰も知らず、そしてどこに醸造所があるか も不明だったのです。それもその筈フレデリックスティーヴンソンとは仮名であ り、その正体はスティーヴンクロフォード。フランスでワイン造りを学んで故郷 に戻ったばかりの青年だったからなのです。 スティーヴンはワイン作りを始めるに当たり、先ず自身のアイデンティティを全 てひた隠しにしました。スパイダーマンやバットマンのようにエイリアスを作っ たことには理由があり、自身が望むスタイルを作り続ける事で周囲から敵視され たり、家族が後ろ指を指されるのではないかと考えたのです。 ルーシーマルゴーやショブルックのワインが当時は殆ど流通しておらず、スティー ヴンはオーストラリアに於ける自分を異端として捉えていた訳です。 偽名を使用し、複数の無名アーティストをラベルデザイナーに据え、突如として サンプルボトルをワインショップに送りつけることでビジネスの礎を築いたスティー ヴン。つい数か月前までは無名の存在であり、アデレードの街中にある古ぼけた ガレージでワインを作っていることなど、誰も露知らず。ミステリアスでアンビ シャス。(輸入元の資料より)元々Pike's【パイクス】で修行していた事から幸運にもウォーター ヴェールか らフルーツを収穫出来ているんですね。このエリアで生まれるリースリングとし ては稀有な事に補酸ゼロ。非常にジェントルでしなやかなリースリングとなりま した。
4400 円 (税込 / 送料別)

【残りわずか】◎コンティ・ゼッカ ネロ(赤) 750ml
店主まーちゃんの好きな南イタリア産フルボディ。当然「ドッカーン型」ではあるんですが、お気楽甘重というより「知的」なタイプ。サレントの誇り高きブドウ=ネグロアマーロの頂点というべき1本を是非ご入手下さい!濃い赤紫。ブルーベリージャムのような黒い完熟果実香に加えて、コーヒーのような甘苦く濃厚な香り。微かにスパイス香。味わいも大変強く、どっしりと濃厚。果実の甘みももちろんあるのですが、それがアタックにすぐ出るようなあっけらかんとした感じではありません。果実の持つ様々な味わいの要素がしっかり溶け込んだ、複雑で深い味わい。香り同様、果実味の中にエスプレッソのような風味も溶け込んでいます。また、南のフルボディに時々見受けられる、酸不足による野暮ったさも皆無。大変洗練された味わいです。タンニンには微かに若さを感じさせる要素もありますが、これがかえって溌剌とした良いアクセントになっているようにも思います。ぶれのないしっかりしたボディが印象的で、ネグロアマーロらしい力強い骨格の男ワインとでもいいましょうか?しかし、舌触りは滑らかで力強いエレガンスもあるのです。秋冬のごちそうシーズンを迎え、ちょっと特別な時の1本として確保頂ければと思います。美味しいお肉をご用意して下さいね!どことなくSF映画っぽい感じ(スパイダーマンとか)のラベルもインパクトあり!醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、セメント・タンクにてマロ・ラクティック醗酵熟成:オーク樽熟成18ヶ月(225L、新樽比率50%)、12ヶ月(3000L) 瓶熟:6ヶ月 2020年VTの評価・・「ビベンダ2024 5グラッポリ」「ムンダス・ヴィニ2023 金賞」=====【輸入元資料より】古代フェニキアの時代からワインが造られてきた歴史のある土地、プーリア州サレント半島に門を構える「ゼッカ・ファミリー」。何世紀もの間にファミリービジネスは拡大し、法王レオーネ13世が地方農業に貢献した証としてゼッカ家に伯爵号を授けるに至りました。500年にわたるワインづくりの歴史をもち、古くからフランスやイギリスとの貿易を行ってきた由緒あるワイナリーは、大量消費ワイン産地から高品質プレミアムワインを産み出す地域へと変貌を遂げつつあるプーリアにおいて、次世代リーダーとなる存在。プーリア州では、家族経営ワイナリーとして最大規模(従業員数140名)で、ワイナリー内に研究所(分析所)を所有、地元の大学と専門機関で共同研究やリサーチを行っています。1935年、現当主の祖父が自社畑で栽培されたブドウを原料としてワインの醸造を開始し、本格的にワインビジネスをスタート。当時、レヴェラーノの地で最新醸造設備を導入したワイナリーを建設し、サレント地方のワイン生産を代表する拠点となりました。第二次世界大戦後、壊滅的な被害を受けましたが、事業に対する活力と農民としての強いプライドで多難な時代を乗り越え、ワインビジネスを再建。現当主の父が、より近代的な醸造施設を建設し、ワインセラーや瓶詰めラインを導入。この地方での瓶詰め元としての先駆け的な存在となりました。この地に根を下ろした1500年以来、ゼッカ・ファミリーのブドウ栽培とワイン造りと醸造にかける献身的な情熱はゆるぐことはなく、現在は4人兄弟により運営されています。現当主のアルチビアデ、フランチェスコ、ルチアーノ、マリオは、力を合わせて家族の伝統、ワイン造りに献身的に従事しています。所有する4つのエステイトの畑の土壌を徹底的に分析し、それぞれの土地に最適な葡萄を栽培。自社畑で収穫された葡萄のみを使用し、プリミティーヴォ、ネグロアマーロ等の土着品種の魅力を最大限に生かし、機械化を理想的に取り入れ、コスト・パフォーマンスに優れた高品質のワインづくりを行っています。=====
6050 円 (税込 / 送料別)

エキスの濃さに相反する飲み易さ、それを最も感じさせてくれるキュヴェはこの品種かも知れません。【モンテプルチャーノ2018 フレデリックスティーヴンソン】
newitem202112_04フレデリックスティーヴンソンは昨年突如として南オーストラリアのアデレード に販売され始めた謎のワインでした。一体誰がこのワインを作っているのか誰も 知らず、そしてどこに醸造所があるかも不明だったのです。それもその筈 フレデリックスティーヴンソンとは仮名であり、その正体はスティーヴン クロフォード。フランスでワイン造りを学んで故郷に戻ったばかりの青年 だったからなのです。スティーヴンはワイン作りを始めるに当たり、先ず 自身のアイデンティティを全てひた隠しにしました。スパイダーマンや バットマンのようにエイリアスを作ったことには理由があり、自身が望む スタイルを作り続ける事で周囲から敵視されたり、家族が後ろ指を指され るのではないかと考えたのです。ルーシーマルゴーやショブルックのワイン が当時は殆ど流通しておらず、スティーヴンはオーストラリアに於ける自分 を異端として捉えていた訳です。偽名を使用し、複数の無名アーティストを ラベルデザイナーに据え、突如としてサンプルボトルをワインショップに送り つけることでビジネスの礎を築いたスティーヴン。つい数か月前までは無名の 存在であり、アデレードの街中にある古ぼけたガレージでワインを作っている ことなど、誰も露知らず。ミステリアスでアンビシャス。 (インポーター様より参照) 生産者:フレデリックスティーヴンソン 生産地:オーストラリア 南オーストラリア 品種:モンテプルチアーノ タイプ:赤 容量:750ml
5000 円 (税込 / 送料別)

例年クリスマスケーキの様な個性を見せる筈のこのワイン、2017はフレッシュの桑の実を思わせてくれる、躍動感に溢れたスタイルに仕上がっております。【ムールヴェードル2017 フレデリックスティーヴンソン】
newitem202112_04https://image.rakuten.co.jp/frutta-wine/cabinet/imgrc0131218152.jpg フレデリックスティーヴンソンは昨年突如として南オーストラリアのアデレード に販売され始めた謎のワインでした。一体誰がこのワインを作っているのか誰も 知らず、そしてどこに醸造所があるかも不明だったのです。それもその筈 フレデリックスティーヴンソンとは仮名であり、その正体はスティーヴン クロフォード。フランスでワイン造りを学んで故郷に戻ったばかりの青年 だったからなのです。スティーヴンはワイン作りを始めるに当たり、先ず 自身のアイデンティティを全てひた隠しにしました。スパイダーマンや バットマンのようにエイリアスを作ったことには理由があり、自身が望む スタイルを作り続ける事で周囲から敵視されたり、家族が後ろ指を指され るのではないかと考えたのです。ルーシーマルゴーやショブルックのワイン が当時は殆ど流通しておらず、スティーヴンはオーストラリアに於ける自分 を異端として捉えていた訳です。偽名を使用し、複数の無名アーティストを ラベルデザイナーに据え、突如としてサンプルボトルをワインショップに送り つけることでビジネスの礎を築いたスティーヴン。つい数か月前までは無名の 存在であり、アデレードの街中にある古ぼけたガレージでワインを作っている ことなど、誰も露知らず。ミステリアスでアンビシャス。 (インポーター様より参照) 生産者:フレデリックスティーヴンソン 生産地:オーストラリア 南オーストラリア 品種:ムールヴェードル タイプ:赤 容量:750ml
5700 円 (税込 / 送料別)
![ラスト・チャンス・ピノ・ノワール [2012] トゥー・パドックス](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/deuxhwine/cabinet/item2b/2601.jpg?_ex=128x128)
伝統的なセントラル・オタゴのピノ・ノワール!ラスト・チャンス・ピノ・ノワール [2012] トゥー・パドックス
ラスト・チャンス・ピノ・ノワール 2012 トゥー・パドックス ラストチャンスというブドウ畑の名前は、昔ゴールドラッシュの頃に金の採掘師が畑の中央を流れる小川に期待を込めてつけた名前に由来しています。 ブラックチェリー、タイム、リコリス、炭火で焼いたししとう、すみれの花などの香り。そして軽やかな中程度の強さで残る素晴らしい余韻があります。エレガントでさわやかな果実味とアロマ、魅力的な深い味わいのある伝統的なセントラル・オタゴのピノ・ノワールです 1993年に隣り合う二つの牧草地にピノ ノワールを植えた事を名の由来とするトゥー パドックス。ニュージーランドという枠を超えた国際的ピノ ノワールの銘醸地として名高いセントラル オタゴの南端ギブストンで産まれたこのワイナリーは、そのワイン自身が持つ質の高さは当然ですが何よりもオーナーとしてワイン作りに情熱を捧げて来たハリウッド セレブリティのサム ニールの名声が強く後押しています。 一連の「ジュラシック パーク」や「レッド オクトーバーを追え」等で人々の注目を浴び続けて来たサムはイギリス生まれニュージーランド育ち。故郷クィーンズタウンから程近いセントラル オタゴでワイン作りを始めたのは自然とワインを愛する彼にとってまるで運命の様なものだったと言います。 農園の運営は全てオーガニック アプローチ。ブドウだけでなくサフランとラベンダーを育てながらより質の高いピノ ノワールを目指し畑で汗を流しています。因みにサフランとラベンダーの管理は全てサムの妻である渡辺 典子が行っています。「SAYURI」や「スパイダーマン」シリーズでメイクアップ アーティストを務めた国際的映画人ですが、夫婦の共同作業で挑むワイン作りは銀幕での本業よりも彼らのヒューマニズムやキャラクターが素直に反映されている様です。 タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ 原産国 ニュージーランド 味目安 辛口:★★★★ 原産地 内容量 750ml アルコール度数 15度未満 生産者 トゥー・パドックス ぶどう品種 ピノ・ノワール
11000 円 (税込 / 送料別)