気まぐれ屋

心地よい程度の甘酸っぱさに、香ばしいような余韻が響く。梅酒 高級 ギフト達磨正宗 ビンテージ梅酒1993年 平成5年 200ml 【白木恒助商店／岐阜県】【取り寄せ商品】

出来事・サッカーJリーグ開幕・皇太子様、雅子様結婚の儀・米の大不作・レインボーブリッジ開通・サッカーワールドカップ予選でドバイの悲劇・映画「ジュラシックパーク」 冷暗所保管 直射日光や高温を避け、温度変化の少ない冷暗所で保管ください。 お取り寄せ商品です 注文後、酒蔵に在庫確認し取り寄せる商品のため、お届けまで数日お時間をいただきます。通常4～7日以内に発送いたします。他商品と同時注文の場合は、商品が揃ってからまとめての発送となります。 また、タイミングにより酒蔵に在庫がない場合がございます。その場合、ご連絡後キャンセル処理をさせていただきます。申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 酒蔵名白木恒助商店所在地岐阜市門屋門61原材料清酒（1993年 平成5年）、梅（福井産）、氷砂糖製造責任者白木 寿アルコール度13%関連ワード梅酒/個性派梅酒/乳酸系梅酒/日本酒ベース/成人式/還暦/誕生日/結婚/ギフト/プレゼント/お歳暮・御歳暮・寒中見舞い/お中元・御中元・暑中見舞い・暑中見舞・残暑見舞い・残暑見舞/手土産・お土産/ギフト/内祝い/ギフト/父の日/母の日/敬老の日/感謝/贈答品/お礼・御礼/ご挨拶/長寿祝い/お年賀・御年賀/誕生日/結婚記念日memoしらきつねすけしょうてん びんてーじうめしゅ・ビンテージ梅酒1970年代 ・ビンテージ梅酒1980年代 ・ビンテージ梅酒1990年代 ・ビンテージ梅酒2000年代 梅酒 高級 ギフト

2024年シーズンの名シーンをカップ酒でプレイバック！【10本セット】白鶴サケカップ 阪神タイガースラベル 200ml 10本セット 200mlx10 日本酒/清酒/白鶴酒造/阪神タイガース/阪神Tigers/野球/名シーン/木浪聖也/森下翔太/大山悠輔/近本光司/佐藤輝明/中野拓夢/前川右京

※ラベルは全部で7種類ございますが、ランダムで封入しており、どの組み合わせになるかは分かりません。 1セット(5本)の中で同じラベルが入っていることもあります。あらかじめご了承ください。 阪神タイガースファンの皆様におくるサケカップが今シーズンも登場。 いつもの晩酌が楽しくなるサケカップ！ 独り占めで全選手を集めるも良し、みんなでワイワイ盛り上がりながら飲むもよし。 楽しみ方は色々です。 今回のラベルの柄は人気の7選手！ ・木浪聖也 選手 ・森下翔太 選手 ・大山悠輔 選手 ・近本光司 選手 ・佐藤輝明 選手 ・中野拓夢 選手 ・前川右京 選手 表ラベルは、躍動感あふれるプレーシーンを切り抜き、背番号とサインを。 裏ラベルには、新聞記事風のタイトルと昨年の名シーンの解説を配置した、自分のイチ推しを身近に感じられるデザインです。 【商品詳細】 内容量：200ml 数量：10本 アルコール度数：13％以上14％未満 日本酒度：+1.0 酸度：1.2 アミノ酸度：1.1 原材料名：米（国産）、米こうじ（国産）、醸造アルコール、糖類／酸味料 味わい（甘辛/濃淡）：中口/やや淡麗 【7選手一覧】 【木浪聖也 選手 背番号＝0】 【森下翔太 選手 背番号＝1】 【大山悠輔 選手 背番号＝3】 【近本光司 選手 背番号＝5】 【佐藤輝明 選手 背番号＝8】 【中野拓夢 選手 背番号＝51】 【前川右京 選手 背番号＝58】

鶴齢 女郎花色（おみなえしいろ） 令和七年酒造年度

《 新章開幕！ 鶴齢が“無濾過の常識”を塗り替える。 》無濾過を主とした鶴齢の限定流通が、令和七年酒造年度から刷新されます。新しい看板は「風味絶佳(ふうみぜっか)」シリーズ。12種類の新商品が予定されています。「風味絶佳」は、味が非常に優れているさま。鶴齢はその言葉を、シリーズ名に据えました。米の旨味、香りの質、鶴齢らしいキレ。そこに、これまで以上にこだわる宣言でもあります。けれど、誕生したばかりで情報が少ない。しかも、出回ってまだ数日。当店への入荷量は、ほんのわずか。蔵から試飲サンプルも届かない。だからこそ、なおさら気になる一本といえます。果たしてどのような酒なのか？今までの鶴齢と、どこが変わったのか？その答えを知る方法は、ひとつ。あなたのグラスで、確かめること。飲んだ瞬間、基準が更新されるかもしれません。《 伝統色×江戸文字 精米歩合を書かず、特定名称を外すミステリアスな設計。 》「風味絶佳」は、伝統色の名前で味わいを表現するシリーズです。ラベルの「鶴齢」の文字も刷新。寄席文字・江戸文字書家の橘 右之吉(たちばな うのきち)先生がデザインした字体を採用します。創業300余年の青木酒造が、伝承色と江戸文字文化を重ねた。新しい鶴齢の“顔”がここにあります。そして、このシリーズがミステリアなのは「書かないこと」にあります。表記されるのは、伝統色の商品名、使用原料米、醸造年度、そして土地がわかる「魚沼賛水」。一方で、特定名称や精米歩合の表記はありません。そのため酒造法上は「普通酒」となります。なぜ、あえて先入観を招く情報をラベルから外したのでしょうか？「純米」や「吟醸」の言葉に引っ張られず、ただ味で向き合ってほしい。そんな狙いなのかもしれません。さらに、蔵出し年月は表記せず、製造年月は醸造年のみで出荷。その答え合わせはグラスの中で行うしかありませんね。《 万葉に詠まれた色が、グラスで立ち上がる。 》今回の一本は「鶴齢 女郎花色（おみなえしいろ）」。女郎花色は、明るい緑のある黄色を表す、日本の伝統色です。女郎花の花に由来し、万葉集など古典文学にも登場します。その色は「かすかに緑をおびた柔らかな黄色」万葉集や源氏物語にも詠まれてきた色だとされています。悠久の時を超え、今も美しさを伝える色。その名を、酒に与えました。原料米は五百万石。そして生原酒で瓶詰めです。つまり、令和七年酒造年度のしぼりたて新酒としての息づかいも、しっかり持っています。蔵元からの資料によると、華やかな吟醸香。そして五百万石特有の綺麗で軽快な口当たり。スッキリしながら、旨味と酸のバランスが良い。上品で爽やかな仕上がりとされています。この香りの“華やかさ”は、どの温度で最も開くのか。軽快さの奥にある旨味は、どんな料理で一段上がるのか。答えは、開栓した人だけが持つ情報になる。まさに、ミステリアスな日本酒です。《 先に押さえる一本！ 新シリーズの第一印象を握るのは、あなたです。》「風味絶佳」シリーズは、鶴齢の新しい基準を示すプロジェクトです。その最初期に出会えるのが、この女郎花色。そして初回入荷は、蔵元情報としても入荷数が非常に限られるとされています。当店も数量はごくわずか。しかも初回の出荷で蔵元の在庫も完売！追加での入荷はございません。この手の“最初の一歩”は、後から欲しくなる。けれど、後からは買えないことが多い！鶴齢ファンの間で話題になる前に押さえるか。話題になってから探して途方に暮れるか。分かれ道は、今。新シリーズの第一印象を、あなたの舌で確定させてください。《 保存・発送について クール発送（500円）です 》この酒は加熱処理を行っていない生酒です。クール便にて発送いたします。（クール便は宅配ボックをご利用できません。不在時は持ち帰りになります。）ただし常温便での発送をご希望の場合は「常温便チケット」をカートに入れてください。（クール料金は発生いたしません。）いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。《 この酒を造る青木酒造について 》新潟県南部の南魚沼市は、日本一のコシヒカリの産地として知られる「コシヒカリの聖地」。同時にいくつもの酒蔵が存在する酒造りの産地でもあります。その南魚沼に江戸時代中期1717年に創業した300年以上の歴史を持つ酒蔵が「青木酒造」。淡麗辛口と呼ばれることが多い新潟の地酒。その中で、鶴齢が造る酒は、そんな新潟酒の“綺麗な味”や“飲みやすさ”といった美点を丁寧に踏襲しながらも、新しい挑戦を恐れず、今までの新潟酒の枠組みを超えるような酒造りに取り組んでいます。日本酒ファンから注目されている銘柄です。

牛ノ根蒸留所 健土 けんど メモリアル 1st ボトル クラシカルタイプ カーテンアップ 黄金千貫 かめ壺仕込み 芋焼酎 25度 720ml

商品説明[焼酎] ＞ [焼酎 (芋)]焼酎業界を牽引した名杜氏・八木健太朗氏が、鹿児島県垂水市に自ら立ち上げた新蔵「牛ノ根蒸留所」、その記念すべき「ファーストボトル（1st Bottle）」。 2025年10月23日、鹿児島県垂水市に誕生した焼酎蔵“健土株式会社 牛ノ根蒸留所”。 最初に醸造した3作品を、1stボトルとして蔵出しします。 三作品の開幕（curtain-up）として、芋焼酎にとって代表的なサツマイモであるコガネセンガンを使い、複数の麹を掛け合わせ、奥行きのある味わいに仕上げています。 これからの代表銘柄のcurtain-upを飾る作品です。 「熟柿（じゅくし）」や「つるし八千代伝」など、入手困難で知られる芋焼酎を生み出したカリスマ的な造り手、八木健太朗氏が手掛ける新しい焼酎ブランドです。 名門「八千代伝酒造」で社長兼杜氏を務め、芋の栽培から焼酎造りまでを一貫して行う「農業醸造家」として知られる造り手「八木健太郎氏」。 彼が独立し、2025年に待望の再始動。 自ら立ち上げた新しい蔵の第一弾商品であるため、業界で大きな話題となっています。 デザインコンセプトは「復活の象徴」 記念すべき1stリリースの「健土（けんど）」をぜひお楽しみください。

牛ノ根蒸留所[鹿児島県]【11月下旬入荷！】健土（けんど） 1stボトル classicalタイプ 芋焼酎 25度 720ml 【専用化粧箱入】 ファーストボトル

焼酎界のカリスマ「八木健太朗」氏！初年度「1st記念ボトル」！ 蔵の名を冠した銘柄。余韻とバランスの良いタイプです。 ・生産本数： 6,000本限定 【蔵元コメント】 2025年10月23日、鹿児島県垂水市に誕生した焼酎蔵“健土株式会社 牛ノ根蒸留所”。 最初に醸造した3作品を、1stボトルとして蔵出しします。 三作品の開幕（curtain-up）として、芋焼酎にとって代表的なサツマイモであるコガネセンガンを使い、複数の麹を掛け合わせ、奥行きのある味わいに仕上げています。 これからの代表銘柄のcurtain-upを飾る作品です。 【酒 質】余韻、伸び、甘味、バランス、甘味ときれいに収斂していく余韻が特徴。 【飲み方】湯割り 【特 徴】国産米で作った黒麹ベースの麹に、大隅の丸々としたサツマイモ“黄金千貫”を使用しました。 余韻とバランスの良いタイプです。フェニックスとは異なる製法です。 【牛ノ根蒸留所】 焼酎業界を牽引した名杜氏・八木健太朗氏が、鹿児島県垂水市に自ら立ち上げた新蔵「牛ノ根蒸留所」。 その記念すべき「ファーストボトル（1st Bottle）」が大和屋酒舗に入荷いたします。 「熟柿（じゅくし）」や「つるし八千代伝」など、入手困難で知られる芋焼酎を生み出したカリスマ的な造り手、八木健太朗氏が手掛ける新しい焼酎ブランドです。 名門「八千代伝酒造」で社長兼杜氏を務め、芋の栽培から焼酎造りまでを一貫して行う「農業醸造家」として知られる造り手「八木健太郎氏」。 彼が独立し、2025年に待望の再始動。自ら立ち上げた新しい蔵の第一弾商品であるため、業界で大きな話題となっています。 歴史の一歩目としてリリースする、未来永劫に渡り、今回のみの記念ボトル。 特約店にのみ入荷する数量限定の芋焼酎です。 初年度は記念的な“1stボトル”として3作を限定出荷。 ・健土（けんど）classical＝2025年11月下旬 ・蜜滴 KEND modern＝2025年12月上旬 ・PHOENIX（classical）＝2025年12月中旬 すべて720ml化粧箱入り、新しい一歩、記念すべき1stリリースの「健土（けんど）」をぜひ体感ください！ ・デザインコンセプトは「復活の象徴」 ・ボトルデザインは発売日まで非公開となります。 タイプ 本格芋焼酎 原材料 コガネセンガン、米麹（黒麹ベース） アルコール分 25％

芋焼酎 健土 1stボトル 3種セット

「牛ノ根蒸留所」の記念すべき1stボトル全種セット 720ml 3種1本づつ、計3本入り まさに奇跡です！！ 絶望からの復ッ活ッ！！ 天才杜氏 八木健太郎、復活ッッ！！ 新生焼酎蔵による新製品発売 この焼酎を飲まなければ勿体ない！！ 「時代が変わる瞬間です！！」 二度と出てこないファースト。 超限定です。是非お楽しみください。 第1弾、11月下旬 【健土 Alc.25% 1stボトル】 味わい：クラシカルタイプ 生産本数6,000本 第2弾、12月初頭 【蜜滴KEND Alc.25% 1stボトル】 味わい：モダンタイプ 生産本数2,500本 第3弾、12月上旬 【PHOENIX Alc.38% 1stボトル】 味わい：クラシカルタイプ 生産本数2,000本 3種揃えると1枚の絵が完成する 限定デザインの化粧箱付き 超人気の芋焼酎「熟柿」の元造り手であり、革新的な「つるし芋仕込み焼酎」を生み出した、業界きっての醸造家「八木健太郎」氏による新生焼酎蔵、「牛ノ根蒸留所」の記念すべき1stボトルを発売いたします。 ◆健土 1st 2025年10月23日、鹿児島県垂水市に誕生した焼酎蔵”健土株式会社 牛ノ根蒸留所”。最初に醸造した3作品を、1stボトルとして蔵出しします。三作品の開幕として、芋焼酎にとって代表的なサツマイモであるコガネセンガンを使い、複数の麹を掛け合わせ奥行きのある味わいに仕上げています。これからの代表銘柄のCurtain-up を飾る作品です。 ・原材料…コガネセンガン、米麹（国産米）、麹菌 ・アルコール度数…25度 ◆蜜滴KEND 1st 2025年10月23日、鹿児島県垂水市に誕生した焼酎蔵”健土株式会社 牛ノ根蒸留所”。最初に醸造した3作品を、1stボトルとして蔵出しします。三作中の中幕（second-act）として、農業醸造家八木健太郎の代名詞になるである蜜滴芋を使った作品をお届けします。コンセプト”dry sweet"を表現し、この蔵の中核的物語を彩っていくシリーズです。今後のシリーズ展開に要注目です。 ・原材料…蜜滴芋（ベニハルカ）、米麹（国産米）、麹菌 ・アルコール度数…25度 ◆PHOENIX 1st 2025年10月23日、鹿児島県垂水市に誕生した焼酎蔵”健土株式会社 牛ノ根蒸留所”。最初に醸造した3作品を、1stボトルとして蔵出しします。三作中の終幕（final-curtain）を飾るにふさわしい、復活の象徴”フェニックス”で記念碑として表現します。”疾風に勁草を知る”、奇跡の復活の象徴”フェニックス”を表現した作品。関わったすべての方々に深謝し、醸造の終わりなき旅の新たな始まりを、この記念碑に刻みます。 ・原材料…コガネセンガン、米麹（国産米）、麹菌 ・アルコール度数…38度ついに、ついに、ついに・・ 2025年10月23日付けで、単式蒸留焼酎（本格焼酎）の製造免許の交付を受け、私八木健太郎自身の焼酎製造の新しい酒造会社を、ここ鹿児島県垂水市に起業誕生させることができました。出資者はおらず、鹿児島銀行様・鹿児島相互用金庫様の協調融資の身に余るご支援により、私自身で開業できた新規焼酎蔵です。 私の酒蔵は、鹿児島県垂水市の牛根地区という、霧島市に近いエリアで、山と湾岸に挟まれた、水も自然も豊かな場所に開業しました。そこの廃校跡の旧牛根中学校と旧牛根中央クリニックを垂水市から購入させていただき、焼酎蔵へ大規模改修を行いました。 すべて万全に揃っている蔵ではまだないですが、必要な建設・設備に絞り、準備を進めて参りました。新築ではなく古い建物の最低限のリノベーションですが、私には輝く最高の宝物です。事業を軌道に乗せながら、少しずつ肉付けしていきたいと思います。 この2年間、深い沼底に堕ちていた2年間。この先どうなるか分からない。ハッピーエンドが約束されてない、紛う事なき現実。確定的なことなど1つもない。幼子4人を抱え、一寸先は絶望と孤独の中、妻智佳代と2年間ひたすらもがき、苦しみ、進んできました。それはそれは、明日をも知れぬ、筆舌に尽くしがたい、壮絶な2年間でした。絶対に諦めない―、いつかは夜が明ける―、これだけを信じては折れ、信じては折れ、乗り越えてきました。心身ともに毎日が限界でした。 微かな、微かな、微かな一筋の光を手繰り寄せ、奇跡のこの時をまさか迎えることが出来るとは。。。自分でも今だに言じられないです。 決して自分の力だけではなし得ないこと。応援してくださり、信じて支えてくださった、たくさんの方々に助けられました。 これからスタートですが、この2年間を思うと、未来のある苦労は屁でもありません。大黒柱として家族を救えることに心底ホッとしています。 これからはご恩返しをし、社会・地域に貢献し、そして一家露頭に迷わないように「生きる」ために焼酎を造ります。ただそれだけです。美味い焼酎を造ること、それがすべてを生かしてくれる私の道です。 この境遇で、生きることを学びました。 関係者の皆様へ、厚く厚く、涙とともに御礼申し上げます。 【1stボトルについて】 今月11月下旬頃より、国内・国外の特約酒販店様にて順次出荷発売させていただきます。 【造っていく焼酎について】 シリーズ展開で焼酎を造っていき、大きな木になるように少しずつ作品がリリースされていきます。ビジョンと未来へのストーリーを感じてください。 【価格競争について】 廉価な価格勝負は一切いたしません。造りにこだわり、味を追求し造ってまいります。 【フィロソフィー】 「感謝し学び、革新を恐れず挑戦し、地域とともに未来を創る」 健土株式会社 牛ノ根蒸留所 代表取締役社長兼杜氏 八木健太郎さんInstagramより

芋焼酎25° 健土 1stボトル 720ml【化粧箱付】

まさに奇跡です！！ 絶望からの復ッ活ッ！！ 天才杜氏 八木健太郎、復活ッッ！！ 新生焼酎蔵による新製品発売 この焼酎を飲まなければ勿体ない！！ 「時代が変わる瞬間です！！」 二度と出てこないファースト。 超限定です。是非お楽しみください。 第1弾、11月下旬 【健土 Alc.25% 1stボトル】 味わい：クラシカルタイプ 生産本数6,000本 第2弾、12月初旬 【蜜滴KEND Alc.25% 1stボトル】 味わい：モダンタイプ 生産本数2,500本 ⇒芋焼酎25°蜜滴KEND 1stボトル の販売ページはこちら 第3弾、12月中旬 【PHOENIX Alc.38% 1stボトル】 味わい：クラシカルタイプ 生産本数2,000本 ⇒芋焼酎38°PHOENIX 1stボトルの販売ページはこちら ⇒芋焼酎 健土 1stボトル 3種セットの販売ページはこちら 3種揃えると1枚の絵が完成する 限定デザインの化粧箱付き ご予約受付中 超人気の芋焼酎「熟柿」の元造り手であり、革新的な「つるし芋仕込み焼酎」を生み出した、業界きっての醸造家「八木健太郎」氏による新生焼酎蔵、「牛ノ根蒸留所」の記念すべき1stボトルを発売いたします。 ◆蔵元コメント 2025年10月23日、鹿児島県垂水市に誕生した焼酎蔵”健土株式会社 牛ノ根蒸留所”。最初に醸造した3作品を、1stボトルとして蔵出しします。三作品の開幕として、芋焼酎にとって代表的なサツマイモであるコガネセンガンを使い、複数の麹を掛け合わせ奥行きのある味わいに仕上げています。これからの代表銘柄のCurtain-up を飾る作品です。 ◆ましだやコメント 11/29に製品が到着したので早速テイスティングしてみました。上立ち香は穏やかなもので、甘いサツマイモに加えて、柑橘を思わせる爽やかな香りが感じられます。透明な液体を口に運ぶと驚くほどに滑らかな口当たり。芋の甘み、続いて深煎りのコーヒー豆の様なビター、ダークチョコレート、からの、干しシイタケのような深い旨み。リズム感よく、鮮烈に、広がり流れて自然にキレていきます。余韻にはオレンジピールやカカオをわずかに残すものの、圧倒的静寂感。一分の隙も見つけられない、完全完璧に美味しい芋焼酎であると断言します。 ・原材料…コガネセンガン、米麹（国産米）、麹菌 ・アルコール度数…25度ついに、ついに、ついに・・ 2025年10月23日付けで、単式蒸留焼酎（本格焼酎）の製造免許の交付を受け、私八木健太郎自身の焼酎製造の新しい酒造会社を、ここ鹿児島県垂水市に起業誕生させることができました。出資者はおらず、鹿児島銀行様・鹿児島相互用金庫様の協調融資の身に余るご支援により、私自身で開業できた新規焼酎蔵です。 私の酒蔵は、鹿児島県垂水市の牛根地区という、霧島市に近いエリアで、山と湾岸に挟まれた、水も自然も豊かな場所に開業しました。そこの廃校跡の旧牛根中学校と旧牛根中央クリニックを垂水市から購入させていただき、焼酎蔵へ大規模改修を行いました。 すべて万全に揃っている蔵ではまだないですが、必要な建設・設備に絞り、準備を進めて参りました。新築ではなく古い建物の最低限のリノベーションですが、私には輝く最高の宝物です。事業を軌道に乗せながら、少しずつ肉付けしていきたいと思います。 この2年間、深い沼底に堕ちていた2年間。この先どうなるか分からない。ハッピーエンドが約束されてない、紛う事なき現実。確定的なことなど1つもない。幼子4人を抱え、一寸先は絶望と孤独の中、妻智佳代と2年間ひたすらもがき、苦しみ、進んできました。それはそれは、明日をも知れぬ、筆舌に尽くしがたい、壮絶な2年間でした。絶対に諦めない―、いつかは夜が明ける―、これだけを信じては折れ、信じては折れ、乗り越えてきました。心身ともに毎日が限界でした。 微かな、微かな、微かな一筋の光を手繰り寄せ、奇跡のこの時をまさか迎えることが出来るとは。。。自分でも今だに言じられないです。 決して自分の力だけではなし得ないこと。応援してくださり、信じて支えてくださった、たくさんの方々に助けられました。 これからスタートですが、この2年間を思うと、未来のある苦労は屁でもありません。大黒柱として家族を救えることに心底ホッとしています。 これからはご恩返しをし、社会・地域に貢献し、そして一家露頭に迷わないように「生きる」ために焼酎を造ります。ただそれだけです。美味い焼酎を造ること、それがすべてを生かしてくれる私の道です。 この境遇で、生きることを学びました。 関係者の皆様へ、厚く厚く、涙とともに御礼申し上げます。 【1stボトルについて】 今月11月下旬頃より、国内・国外の特約酒販店様にて順次出荷発売させていただきます。 【造っていく焼酎について】 シリーズ展開で焼酎を造っていき、大きな木になるように少しずつ作品がリリースされていきます。ビジョンと未来へのストーリーを感じてください。 【価格競争について】 廉価な価格勝負は一切いたしません。造りにこだわり、味を追求し造ってまいります。 【フィロソフィー】 「感謝し学び、革新を恐れず挑戦し、地域とともに未来を創る」 健土株式会社 牛ノ根蒸留所 代表取締役社長兼杜氏 八木健太郎さんInstagramより