「DVD > 舞台」の商品をご紹介します。
](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/naxos/cabinet/label/n/naxos02/2110764.jpg?_ex=128x128)
2024年07月26日発売ランゴー:《アンチキリスト》/ベルリン・ドイツ・オペラ [DVD](日本語字幕付き)
曲目・内容ルーズ・ランゴー(1893-1952)●歌劇《アンチキリスト》2幕6場の教会オペラ (1921-23、 改訂 1926-30)台本:ルーズ・ランゴー(独訳:インガ&ヴァルター・メトラグル/校訂:モニカ・ベーゼマン)アーティスト(演奏・出演)堕天使ルシファー … トーマス・レーマン(バリトン)神の声 … ヨナス・グルントナー=クレマン(俳優)謎めいた空気 … イレーネ・ロバーツ(メゾ・ソプラノ)謎めいた空気の木霊(こだま) … ヴァレリヤ・サヴィンスカヤ(ソプラノ)大言を吐く口 … クレメンス・ビーバー(テノール)失望 … メール・テレーズ・カーマック(メゾ・ソプラノ)大娼婦 … フルリナ・シュトゥッキ(ソプラノ)緋色の野獣 … A.J. グリュッカート(テノール)虚言 … アンドルー・ディキンソン(テノール)憎悪 … ジョエル・アリソン(バス・バリトン)ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団(合唱指揮:ジェレミー・バインズ)指揮:シュテファン・ツィリアス演出・美術:エルサン・モントターク衣装:エルサン・モントターク&アニカ・ルー照明:ライナー・カスパー振付:ロブ・フォーデイン映像監督:ゲッツ・フィレニウスベルリン・ドイツ・オペラ、ナクソス共同制作レコーディング2023年2月10日・12日ベルリン・ドイツ・オペラ(ベルリン)その他の仕様など収録時間102分音声ドイツ語Dolby Digital 2.0/DTS5.1(DVD)字幕日本語、ドイツ語、英語、韓国語画角16:9 NTSC All Regionその他DVD … 片面二層ディスク商品番号:2.110764ランゴー(1893-1952) :歌劇《アンチキリスト》 [シュテファン・ツィリアス(指揮)、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、トーマス・レーマン、フルリナ・シュトゥッキ 他]DVD日本語字幕付き 発売日:2024年07月26日 NAXOS[DVD]ベルリン発:ランゴーの教会オペラ《アンチキリスト》衝撃の映像登場!終末を迎える世界に堕天使ルシファーがアンチキリストを召喚。「虚栄」、「失望」が人間を堕落させ、「欲望」や「虚言」により「憎悪」が生まれ、ルシファーが全能の神の力を強奪しようとします……コルンゴルトの《ヘリアーネの奇蹟》やツェムリンスキーの《こびと》など意欲的な新制作で話題を呼ぶベルリン・ドイツ・オペラより、近年、再評価の機運の高まるデンマークの作曲家ルーズ・ランゴー(1893-1952)が20世紀初頭に作曲した教会オペラ《アンチキリスト》の舞台映像の登場です。本作《アンチキリスト》は、デンマークの作家ピーダ・エガト・ベンソンが新約聖書を基に著わした『アンチキリスト』の詩行を用いつつ、ランゴー自身が台本を執筆し作曲(「アンチキリスト」とは、終末に現れるという偽のキリスト)。しかし、この作品がオペラとして初演されたのは、作曲家の没後ほぼ半世紀を経た20世紀の末のことでした(1999年、ニルス・ムース指揮チロル州立劇場)。本上演の歌唱陣にはルシファー役のトーマス・レーマン、大娼婦役のフルリナ・シュトゥッキらベルリン・ドイツ・オペラの優れた若手アンサンブル・メンバーを中心に、バイロイト音楽祭常連のベテラン、クレメンス・ビーバー(大言を吐く口)ら歌唱演技に優れた歌手たちを起用。2020年よりハノーファー州立劇場の音楽総監督を務める俊英シュテファン・ツィリアスが率いるベルリン・ドイツ・オペラのオーケストラと合唱団が、耽美的で陰影に富む豊潤な音楽を奏で、斬新な舞台作りで話題を呼ぶエルサン・モントタークによるアンドロギュノス(両性具有)的な着ぐるみや迷彩を施されたグロテスクなレオタードを着用した登場人物とダンサー、群衆(合唱団員)がコミカルな所作と歌唱を繰り広げます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ランゴー関連商品リンク国内仕様盤 Blu-rayNYDX-50364輸入盤 Blu-rayNBD0176V
4050 円 (税込 / 送料別)

Langgaard ランゴー / 歌劇『アンチキリスト』全曲 モントターク演出、ツィリアス&ベルリン・ドイツ・オペラ、T.レーマン、シュトゥッキ、他(2023 ステレオ)(日本語字幕付) 【DVD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルリン発、ランゴーの教会オペラ『アンチキリスト』衝撃の映像登場!終末を迎える世界に堕天使ルシファーがアンチキリストを召喚。「虚栄」「失望」が人間を堕落させ、「欲望」や「虚言」により「憎悪」が生まれ、ルシファーが全能の神の力を強奪しようとします・・・ コルンゴルトの『ヘリアーネの奇蹟』やツェムリンスキーの『こびと』など意欲的な新制作で話題を呼ぶベルリン・ドイツ・オペラより、近年、再評価の機運の高まるデンマークの作曲家ルーズ・ランゴーが20世紀初頭に作曲した教会オペラ『アンチキリスト』の舞台映像の登場です。本作『アンチキリスト』は、デンマークの作家ピーダ・エガト・ベンソンが新約聖書を基に著わした「アンチキリスト」の詩行を用いつつ、ランゴー自身が台本を執筆し作曲(「アンチキリスト」とは、終末に現れるという偽のキリスト)。しかし、この作品がオペラとして初演されたのは、作曲家の没後ほぼ半世紀を経た20世紀の末のことでした(1999年、ニルス・ムース指揮チロル州立劇場)。 本上演の歌唱陣にはルシファー役のトーマス・レーマン、大娼婦役のフルリナ・シュトゥッキらベルリン・ドイツ・オペラの優れた若手アンサンブル・メンバーを中心に、バイロイト音楽祭常連のベテラン、クレメンス・ビーバー(大言を吐く口)ら歌唱演技に優れた歌手たちを起用。2020年よりハノーファー州立劇場の音楽総監督を務める俊英シュテファン・ツィリアスが率いるベルリン・ドイツ・オペラのオーケストラと合唱団が、耽美的で陰影に富む豊潤な音楽を奏で、斬新な舞台作りで話題を呼ぶエルサン・モントタークによるアンドロギュノス(両性具有)的な着ぐるみや迷彩を施されたグロテスクなレオタードを着用した登場人物とダンサー、群衆(合唱団員)がコミカルな所作と歌唱を繰り広げます。(輸入元情報)【収録情報】● ランゴー:歌劇『アンチキリスト』全曲 堕天使ルシファー/トーマス・レーマン(バリトン) 神の声/ヨナス・グルントナー=クレマン(俳優) 謎めいた空気/イレーネ・ロバーツ(メゾ・ソプラノ) 謎めいた空気の木霊(こだま)/ヴァレリヤ・サヴィンスカヤ(ソプラノ) 大言を吐く口/クレメンス・ビーバー(テノール) 失望/メール・テレーズ・カーマック(メゾ・ソプラノ) 大娼婦/フルリナ・シュトゥッキ(ソプラノ) 緋色の野獣/A.J.グリュッカート(テノール) 虚言/アンドルー・ディキンソン(テノール) 憎悪/ジョエル・アリソン(バス・バリトン) ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(合唱指揮:ジェレミー・バインズ) ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 シュテファン・ツィリアス(指揮) 演出、美術:エルサン・モントターク 衣装:エルサン・モントターク、アニカ・ルー 照明:ライナー・カスパー 振付:ロブ・フォーデイン 収録時期:2023年2月10,12日 収録場所:ベルリン・ドイツ・オペラ(ライヴ) ベルリン・ドイツ・オペラ、ナクソス共同制作 映像監督:ゲッツ・フィレニウス 収録時間:102分 画面:カラー、16:9 音声:Dolby Digitalステレオ、DTS 5.1 字幕:日本語、ドイツ語(歌唱言語)、英語、韓国語 NTSC Region All
3578 円 (税込 / 送料別)