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【DVD】【中古】 あんみつ姫/井上真央,小出恵介,夏木マリ,倉金章介(原作)
井上真央,小出恵介,夏木マリ,倉金章介(原作)販売会社/発売会社:(株)ポニーキャニオン((株)ポニーキャニオン)発売年月日:2008/06/27JAN:4988632131964倉金章介原作による時代劇ギャグ漫画を、井上真央主演でスペシャル・ドラマ化。16歳の誕生日、無理やりお見合いをさせられたあんみつ姫は城を抜け出し城下町へ。そこで出会った少年に、淡い恋心を抱くのだが……。
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NHK大河ドラマ第34作。江戸・享保時代に政治家として敢然と世の中の改革を断行した、八代将軍 徳川吉宗の波乱に富んだ生涯を娯楽性豊かに描く。大河ドラマ 八代将軍吉宗 完全版 第壱集 DVD-BOX 全7枚
NHK大河ドラマ第34作。江戸・享保時代に政治家として敢然と世の中の改革を断行した、八代将軍 徳川吉宗の波乱に富んだ生涯を娯楽性豊かに描く。★主人公・徳川吉宗は、西田敏行が演じる。★音楽は池辺晋一郎、語りは江守徹が近松門左衛門に扮して務める。★全四十八回を第一回から第二十五回までを第壱集(全7枚)、第二十六回から最終回までを第弐集(全6枚)に収録。【あらすじ】紀州藩二代藩主 徳川光貞(大滝秀治)の四男として生まれた吉宗(西田敏行)。長男綱教(辰巳琢郎)、三男頼職(野口五郎)がいるため将軍はおろか、藩主にさえなれる可能性はなかったのだが、綱教、頼職、父光貞が相次いで亡くなったため、藩主を務めることとなった。しかし江戸紀州藩邸の相次ぐ火事、領地の干ばつなど、紀州藩の財政は悪化の一途をたどり、吉宗は自らに厳しい倹約を課す。そんな時、七代将軍家継が後継ぎがないまま八歳で病死し、吉宗は八代将軍の座に就く。幕府もまた財政が厳しく、吉宗は紀州藩主であった時と同じように倹約を励行、その他にも新田開発の奨励、公事方御定書の制定、目安箱の設置、小石川養生所の設立など様々な改革を打ち出していく。【収録内容】■DISC.1 (171分)第一回 母の肖像第二回 お犬さま第三回 将軍の娘■DISC.2 (175分)第四回 殿様の子第五回 江戸の迷子第六回 親の七光り第七回 草いちご■DISC.3 (175分)第八回 綱引き第九回 刃傷松の廊下第十回 恋ごころ第十一回 赤穂浪士■DISC.4 (175分)第十二回 鶴姫の死第十三回 紀州の悲劇第十四回 出世街道第十五回 花嫁教育■DISC.5 (175分)第十六回 はだか大名第十七回 綱吉の薨去第十八回 報復人事第十九回 名君づくり■DISC.6 (175分)第二十回 論争の鬼第二十一回 将軍は四才第二十二回 裏工作第二十三回 江島生島■DISC.7 (87分)第二十四回 へその曲げ方第二十五回 男の花道【出演】西田敏行 阪本浩之 賀来千香子 大滝秀治 小林稔侍 山田邦子 すまけい 柄本 明辰巳琢郎 野口五郎 榎木孝明 山本 圭 堤 真一 秋野太作 黒沢敏男 竜 雷太 名取裕子 斉藤由貴 夏木マリ 松原智恵子 三林京子 中田喜子 草笛光子 藤村志保 藤間 紫 久米 明 寺田 農 名古屋 章 細川俊之 佐藤 慶 藤岡琢也長門裕之 石坂浩二 中井貴一 津川雅彦 ほか作:ジェームス三木音楽:池辺晋一郎題字:仲代達矢語り・近松門左衛門:江守 徹【封入特典】ブックレット○第一回「母の肖像」から第二十五回「男の花道」を収録(1995年1月8日~6月25日NHK総合テレビで放送)*DVD7枚組*収録時間:1,133分/4:3/ステレオ・ドルビーデジタル/片面一層×1枚、片面二層×6枚/カラー©2023 NHK
19800 円 (税込 / 送料込)
2005年放送 滝沢秀明主演の 『義経』 完全版第弐集500円クーポン発行中!大河ドラマ 義経 完全版 第弐集 DVD-BOX 全6枚セット
大河ドラマ 第44作『義経』源氏と平家が覇を争った平安時代末期、非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。その美しくも切ない生涯を、滝沢秀明が演じる。【収録内容】■第28回『頼朝非情なり』一の谷で勝利をおさめ、京に凱旋した義経は、鎌倉へ送られることになった平重衡の護送役を買って出る。鎌倉に着いた義経は、頼朝をはじめ、大姫や義高と再会。弁慶も千鳥と楽しいひとときを過ごすが、義高が脱走を試みたことで事態は一変。義経は捕らえられた義高の命を救おうと、必死に頼朝にかけあおうとする。■第29回『母の遺言』一の谷の戦いで目覚ましい功績を収めた義経だったが、いまだ頼朝から恩賞を受けることなく日々が過ぎていた。そんな折、義経は法皇から直接、検非違使(けびいし)に任官される。それを知った頼朝は激怒。義経を出陣から外し、鎌倉から妻を送りつける。頼朝の真意がわからず困惑する義経だったが、そんな義経のもとに病の体をおして母・常磐が現れる。■第30回『忍び寄る魔の手』平家追討軍から外され京に残った義経は、横行する夜盗の取り締まりを命じられる。朱雀の翁の力を借り、無事に夜盗を収める義経。このことに喜んだ後白河法皇が、頼朝の承諾も得ないまま義経のさらなる昇格を決めたため、頼朝と義経の溝はさらに深まる。そんな中、頼朝は源範頼苦戦の知らせを受ける。そしてついに、義経に出陣の命が下る。■第31回『飛べ屋島へ』ついに平家追討の総大将を命じられた義経。勇み立つ義経を弁慶ら郎党は喜ぶが、義経を戦に送り出す静の心中は複雑だった。一方、義経が屋島に向っていると知った平家は、義経の妹・能子が義経と通じているのではないかと疑いをかける。摂津で梶原景時と合流した義経は、その戦略をめぐり景時と対立。義経は景時の反対を押し切り、嵐の中の船出を決意する。■第32回『屋島の合戦』嵐の航海を乗り越え、屋島にたどり着いた義経。平家を追いつめる一方、敵方にいる妹・能子の安否を気遣っていた。そんな折、海上の平家の小舟に女が現れ、扇をつけた竿をへさきに立てた。扇を矢で射落とせるかどうかという平家からの挑発だと知った義経は、扇のついた竿を支え持つ女が妹の能子であることを知らないまま、弓の名手・那須与一に扇を射落とすよう命じる。■第33回『弁慶走る』平家との船戦を覚悟した義経に、弁慶は、水軍を持つ熊野湛増を味方につけるため、自ら直談判しに行くことを申し出る。熊野へ到着した弁慶は、力づくで湛増に面会して必死に説き伏せるが、湛増は応じない。それでも恩ある漁師の娘・千鳥の婿が弁慶だと知り、湛増は迷い始める。弁慶は自らの命をかけ、湛増に、闘鶏の勝敗で味方につくかどうかを決めることを提案する。■第34回『妹への密書』周囲の水軍を味方につけながら、平家のいる長門へ船を進めていた義経は、人知れず平家軍にいる妹・能子の安否を気遣い、悩みを募らせていた。一方、船戦に自信を見せる平家の中でひとり戦の行く末に不安を覚えていた時子は、ある計略を考え始める。決戦の日が近づいたある日、心中を察した弁慶に促された義経は、能子へ、戦いに巻き込まれないよう手紙を書くのだが…。■第35回『決戦・壇ノ浦』壇ノ浦での平家との決戦を控えた義経は、駿河次郎に潮の流れを確認させ、その戦略を練っていた。手柄を立てたい梶原景時は義経に先陣を申し出るが、義経は三浦水軍に先陣を命じ、景時の反感を買う。一方平家では、みかどの秘密を知った能子に対し時子が船を降りるよう伝えていた。やがてついに義経は、壇ノ浦で平家との運命的な決戦のときを迎える。■第36回『源平無常』壇ノ浦で、ついに平家を討ち滅ぼした義経。しかし、戦いを終えた義経の胸中には、ただむなしさだけが漂っていた。義経は、再会したお徳とともに亡き清盛をしのび、平家一族の栄枯盛衰を顧みる。そんな中、義経は佐藤忠信からの報告で、助かった平家一族の中に能子がいることを知る。能子と再会した義経は、「京で一緒に暮らそう」と能子に提案するが…。■第37回『平家最後の秘密』壇ノ浦での功績を後白河法皇から褒められ、喜ぶ義経。しかし鎌倉では、義経の功績を評価する一方、その前年、頼朝の許可なく官位を受けたことが問題視されていた。その後、頼朝は、義経が朝廷に神器を返還したことを知って激怒する。兄の怒りが理解できずに悩む義経だったが、そんな折、壇ノ浦の合戦以来気がかりなあることを確かめるべく、徳子のもとを訪れる。■第38回『遠き鎌倉』徳子を見舞った義経の行動は、梶原景時から「敵方に好意的すぎる」と批判を浴びる。お徳から、景時が頼朝へ提出した報告書の内容を知らされた義経は、鎌倉へ行き、直接頼朝の誤解を解きたいと強く思い始める。そんな中、義経は後白河法皇から平宗盛の護送役を相談され、自らその役を志願。郎党らと共に鎌倉へ出発するのだが…。■第39回『涙の腰越状』頼朝から鎌倉に入ることを許されず、腰越に留められた義経。弁慶ら郎党たちも日々不満を募らせていた。政子は、病の大姫を義経に会わせるため、ひそかに鎌倉に入れようと画策する。そんな政子の申し出を断り、頼朝を信じ続ける義経にしびれを切らした弁慶は、情を捨てて現実を見るよう進言。義経は自分の思いを伝えるため、頼朝に書状を送ることを決意する。■第40回『血の涙』頼朝への思いを手紙にしたため、鎌倉へ送った義経。しかし頼朝からの返事はなく、弁慶ら郎党たちも日々いらだちを募らせる。一度は義経からの書状を読まないと公言した頼朝だったが、書状を受け取っていた大江広元から「自分一人では抱えきれない」とひそかに書状を渡されてしまう。ついに義経からの書状を手にした頼朝は、その書状を読むかどうか深く悩み始める。■第41回『兄弟絶縁』頼朝との対面を果たせず、平宗盛親子を伴い京へ帰ることとなった義経の胸中には、頼朝の仕打ちに対する疑念が芽生え始めていた。一方、南都への護送中に僧兵に捕らえらえた平重衡は、かつての東大寺・興福寺焼き討ちの罪を問われ、処刑されることになる。重衡を捜し求めていた妻・輔子は、処刑直前の重衡と会い、最期の別れを惜しむ。■第42回『鎌倉の陰謀』度重なる頼朝からの仕打ちに、失意のまま都に戻った義経を後白河法皇はあたたかく迎え入れる。もはや頼朝との関係改善が困難と悟った義経は、頼朝と争うのではなく頼朝とは別の道を歩むことを決意する。所領を頼朝に奪われた義経に、法皇が独断で伊予守に任命。そのことを知った頼朝は、義経が法皇に取り込まれることを恐れ、様子を探るべく梶原景時を京へ派遣する。■第43回『堀川夜討』義経たちが住む堀川の屋敷周辺に、不審な人物が出没していた。弁慶は、その人物の一人が鎌倉での知り合いの武者・土佐坊昌俊だと知る。土佐坊が宿する寺に出向く弁慶。面会し様子がおかしいとにらみ、郎党たちと力を合わせて事態を収めようとする。ある夜、土佐坊の一味は義経を襲撃。あえなく一味は取り押さえられるが、背後で土佐坊を操っていた人物を知った義経は…。■第44回『静よさらば』都を去る決意をした義経に、後白河法皇は西国行きを命じる。静や郎党らと新しき国を築こうと船出する義経。だが大嵐を伴って現れた平知盛の亡霊に襲われ、弁慶の懸命の読経もむなしく船は転覆。はぐれた郎党を捜すうち、義経は自らの追討の院宣が出たと知る。法皇に真意を確かめようとする義経の前に鬼一法眼が現れ「都へは近づくな」と告げる。■第45回『夢の行く先』義経と別れ、吉野山を下る静が途中で捕らわれる。一方、頼朝の強硬な政策に危機感を抱いた後白河法皇は、義経をかくまうよう諸国の寺社に伝える。熊野でそれを知った義経は、法皇が自分を見捨てていないと確信、苦難の末、再び京へ向かう。しかし鎌倉方の探索は厳しさを増し、北条時政は静を詰問する一方、行家を捕らえ斬首する。■第46回『しずやしず』平泉行きを決めた義経だが、静のことをあきらめきれない。静が鎌倉に送られる道中で救い出そうと思いを巡らす。護送の日、義経主従も京を立つ。静の輿が空だと気づいた義経は、すべてが罠だったと知る。その瞬間、行方不明だった佐藤忠信が現れ護送の列に斬りこむ。すでに鎌倉では、頼朝じきじきに静へのせん議が行われていた。静は身ごもっていた。■第47回『安宅の関』平泉を目指す義経主従は、追捕の目をくぐり加賀国へ。きこりに宿を借りた義経は、その妻・巴と再会。母となった巴は、生きていてよかったと義経に感謝し、決してあきらめるなと励ます。翌日、安宅の関に向かった一行は、関守の富樫に呼び止められる。先を急ぐ一行を不審に思った富樫は、東大寺大仏殿再建の勧進をしているという弁慶に、勧進帳を見せろと迫る。■第48回『北の王者の死』ついに平泉へ到着した義経主従を、藤原秀衡は温かく迎える。吉次から静の出産を知らされた義経は、生まれた男児が既に殺されたと察し悲しみを新たにする。一方、義経が平泉にいるとにらんだ頼朝は、秀衡に圧力をかけ義経を差し出すよう迫るが、秀衡は一切動じない。だが、秀衡は泰衡の四代目継承を宣言した宴(うたげ)の席で…。■第49回『新しき国へ』(最終回)頼朝との決戦に備える義経たちだが、藤原泰衡は一向に戦う決心がつかない。頼朝の度重なる圧力に屈した泰衡は、ついに義経を討つことを決意し、弟たちと決裂する。義経と弁慶ら郎党は怯むことなく、主従の絆の強さを胸に「新しき国」を目指す最後の戦に臨む。【出演】滝沢秀明、松平 健、上戸 彩、南原清隆、うじきつよし、伊藤淳史、海東 健、宮内敦士、長谷川朝晴、小栗 旬、尾野真千子、今井 翼、石原良純、渡辺いっけい、長嶋一茂、小池栄子、梅津 栄、白石加代子、石原さとみ、阿部 寛、夏川結衣、鶴見辰吾、森口瑤子、かとうかずこ、中越典子、細川茂樹、戸田菜穂、賀集利樹、小泉孝太郎、後藤真希、松尾貴史、五代高之、六平直政、塩見三省、原田芳雄、石原蓮司、高橋英樹、平幹二朗、財前直見、大杉 漣、稲森いずみ、萬田久子、市川左團次、夏木マリ、草刈正雄、美輪明宏、中尾 彬、小林稔侍、松阪慶子、中井貴一、渡 哲也 ほか原作:宮尾登美子音楽:岩代太郎【特典映像】・義経 最期の一日・義経を愛した女たち・出演者 クランクアップメッセージ・プレマップ 最終章へ編・プレマップ 英雄は伝説になる編・2分PR きょう最終回編・Kiri-e 宮田雅之の世界・宮田雅之 切り絵 義経セレクション○2005年 放送*DVD6枚組
22000 円 (税込 / 送料込)
送料無料500円クーポン発行中!大河ドラマ 義経 スペシャル DVD-BOX 全2枚セット
大河ドラマ 第44作 『義経』源氏と平家が覇を争った平安時代末期、非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。その美しくも切ない生涯を、滝沢秀明が演じる。【収録内容】源氏と平家が覇を争う平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子として生まれた牛若は、義朝敗死の後、敵である平清盛の温情を受け、清盛を父と慕っていた。その後、牛若は鞍馬寺に預けられ、「遮那王」という名を与えられる。たくましく成長し、平家に危険視された遮那王は、五条大橋で倒した武蔵坊弁慶らを従え、奥州藤原氏が君臨する平泉を目指す。旅の途中で元服し、「源九郎義経」と改名。平泉で藤原秀衡の庇護を受ける。やがて、平家に対して諸国の源氏が決起。義経は、異母兄の源頼朝が挙兵したことを知り、郎党を率いて頼朝のもとに馳せ参じる。平家追悼の命を受けた義経は、奇抜な戦法により、一の谷、屋島、壇の浦で連戦連勝。ついに平家を滅亡に追い込む。頼朝のために戦った義経だったが、情に生きる義経と理を重んじる頼朝の溝はしだいに深まっていく。頼朝に命を狙われ、追われる身となった義経は、苦難の末、平泉へ辿り付き、「新しき国」を築くため、最後の戦いに挑むのだった。■第一部『義経誕生』源氏の御曹司に生まれながら、平家の総帥・清盛のもと幼少期を過ごし、彼のロマンをほかの誰よりも受け継いだ義経。平家の目を逃れ鞍馬寺で成長し、運命に導かれるように生涯の郎党とめぐり会う。そして奥州平泉へ。北方の雄・藤原秀衡からも「第三の父」ともいうべき薫陶を受けるのだった。やがて、平家の横暴に対し諸国の源氏が決起。義経も伊豆で決起した兄・頼朝のもとへ、はせ参じようとする。(第1回~第13回まで)■第二部『軍神降臨』義経は平泉を飛び出し、兄・頼朝のもとへ駆けつけた。清盛の死後、平家の権勢にかげりが見え始め、源平合戦も長期化。義経は戦のない世の中を求めつつも、兄のため、源氏のため合戦の中に突き進む。平家や同族の義仲と戦うことへのかっとうを乗り越え、一の谷の合戦など義経の戦術家としての天性が花開く。しかし彼の功労に対して、老かいな後白河法皇が接近。頼朝は次第に義経への警戒を強くする。(第14回~第31回まで)■第三部『英雄伝説』屋島・壇ノ浦の合戦で勝利する義経。だが兄のため、源氏のため、愛してやまなかった平家を滅ぼして義経が得たものは、果てしない虚無感と頼朝からの反感だった。兄との決別を心に決め、理想の「新しき国」を求めて旅立つ義経だが、法皇の寝返りで一転して追われる身に。逃避行の末にたどり着いたのは黄金郷・平泉だった。「船弁慶」「しずやしず」「勧進帳」など、おなじみの名場面をもう一度。(第32回~最終回まで)【出演】滝沢秀明、松平 健、上戸 彩、南原清隆、うじきつよし、伊藤淳史、海東 健、宮内敦士、長谷川朝晴、小栗 旬、尾野真千子、今井 翼、石原良純、渡辺いっけい、長嶋一茂、小池栄子、梅津 栄、白石加代子、石原さとみ、阿部 寛、夏川結衣、鶴見辰吾、森口瑤子、かとうかずこ、中越典子、細川茂樹、戸田菜穂、賀集利樹、小泉孝太郎、後藤真希、松尾貴史、五代高之、六平直政、塩見三省、原田芳雄、石原蓮司、高橋英樹、平幹二朗、財前直見、大杉 漣、稲森いずみ、萬田久子、市川左團次、夏木マリ、草刈正雄、美輪明宏、中尾 彬、小林稔侍、松阪慶子、中井貴一、渡 哲也 ほか原作:宮尾登美子音楽:岩代太郎【特典映像】・義経スペシャル座談会・滝沢秀明 終了直前インタビュー*DVD2枚組*収録時間:222分/副音声付/字幕:日本語
8580 円 (税込 / 送料込)