気まぐれ屋

パフォーマンスのカギを握る深部温度を計測CORE 深部温度 モニタリングセンサー 暑熱順化トレーニング 運動中の体幹温度計測

運動において深部温度とパフォーマンスの関係は深く、ある一定の体温を超えるとパワーが低下すると言われています。深部温度の変動には個人差があるため、自分に合った深部温度ゾーンを知り、それを維持することが、最大限パフォーマンスの発揮につながります。 深部温度を可視化することで、ストレス(疲労)、熱順化の状態がどうなのか、最適なペース配分や休息が実現できているかなど、多くのスポーツで役立つ情報を得ることができます。 ■感覚に頼って暑い中練習していたのが、COREによって、どの体温レベルでトレーニングするかという指標が得られます。 ■COREを使ったトレーニングではまず、トレーニングに最適な自分の温度「ヒートトレーニングゾーン」を割り出すための「ヒート・ランプ・テスト」を行います。テストはRUNまたはパワーメーターを使用したBIKEで行います。 ■テストから割り出された適切な領域「ヒートトレーニングゾーン」で継続的にトレーニングすると、暑熱順化が促され、暑さへの対応力やパフォーマンスが上がっていきます。レース対策に行うなら、最低でもレースの3週間以上前に始めるのが目安となります。 レースでもCOREを装着して深部温度のヒートトレーニングゾーンをキープしながら走れば、暑さや、深部温度上昇によるパフォーマンスへの影響を抑えられる。 多くのヨーロッパ・プロサイクリングチームだけでなく、2020年東京オリンピック トライアスロン男子個人金メダリストのブルンメンフェルトは、普段のトレーニングだけでなく、東京オリンピックやアイアンマン世界選手権のレース当日、COREを装着し深部体温をモニタリングしつつレースを運んでいたという。 ■COREとスマホ BT連携について 接続できない場合、下記の対応をお試しください。 1．コンセントからの再充電 もし、PCやモバイルバッテリーで充電している場合は、コンセントからの充電をお試しください。 出力調整機能のあるモバイルバッテリーやUSB充電器の場合は、COREの充電時電力が少ないため、充電対象と認識されず正しく充電できない場合があります。 充電は30分以上行ってください。 2．本体リセット 1で改善しない場合、本体をリセットをお試しください。充電ケーブルのマグネットで、本体裏側の下の部分を数回こすってみてください。 下記ページをご参考ください。 corebodytemp.jp/guide/page04.html#reset 3．再度充電する リセット後、30分ほど充電してみてください。

Wahoo [公式］タッチレスでトランジッションが切り替わる、話題のGPSウォッチWahoo ワフーELEMNT RIVAL MULTISPORT GPS WATC エレメント ライバル GPSマルチ スポーツウォッチ （コナホワイト） 時計 サイクリスト フィットネス ランニング トライアスロン ironmanサイクルトレーナー 自転車 ロードバイク トレーニングマシン

Wahoo （ワフー） 「すべての人をより良いアスリートに」 2009年にジョージア州アトランタでチップ・ホーキンスが創業したWahooは、困難な目標を達成可能なものとし、人生をより良いものにするために、多くの革新的なソリューションを生み出しています。 多くのトップアスリートが選ぶ、最新かつ革新的なテクノロジーを全てのアスリートに提供しているブランドです。 Wahoo ELEMNT RIVAL MULTISPORT GPS WATCH Wahooからサイクルコンピューターで培ったノウハウを活かしたスポーツウォッチ"ELEMNT RIVAL"が登場！ サイクリングやランニング、スイミング、ヨガなどのフィットネスにフォーカスしたまさに、アスリートに向けたマルチスポーツデバイス。 RIVALの特徴は、サイクルコンピューターのELEMNTの機能を腕時計という形に落とし込み、ウォッチひとつですべての記録が詳細でスムーズに確認できることです。 アクティビティのデータ記録はもちろん、デバイスに表示されたQRコードを読み取るだけで完了するペアリングや、アプリと連携してのデータ管理、StravaやTraining Peaksへのデータアップロードなど、サイクルコンピューターと同じく設定が容易で使い勝手の良いインターフェイスとなっています。 なんといっても、トライアスロンなどのマルチスポーツでスイムからバイク、ランそれぞれの種目全てをシームレスに記録できるほか、各トランジションをトランジションとして自動的にトラッキングをしてくれる優れもの！ レース開始時にスタートボタンを押したらフィニッシュまで、デバイスのことを気にせず競技に集中することができます。ワフーのトレーニングエコシステムの一角を担っており、スマートトレーナーKICKRとも連携することができ、トレーナーを腕時計からコントロールすることも可能です。 ツール・ド・フランスを制したTeam INEOS Grenadiersをはじめとした世界トップクラスのサイクリストがインドアトレーニングにWahoo 製品を採用しています。 【商品特徴】 ・スムーズなアプリとの同期 シンプルなインターフェースのスマートフォンアプリ、Wahoo ELEMNTコンパニオンで設定をカスタマイズしたり、ワークアウトページを編集したり、センサーをリンクしたりすることができます。 走行履歴を保存したり、ワークアウトをお気に入りのトレーニングアプリに自動的に同期できます。 ・ウォッチひとつでパフォーマンスを発揮 ELEMNT RIVALは、どんな環境でも見やすいハイコントラストのカラースクリーンを採用しています。 アスリートに焦点を当て、次のワークアウトやレースを、シンプルで面倒な手間のない体験にすることを目指しています。 ・タッチレストランジション タッチレストランジションは、ELEMNT RIVALにトライアスロンのセクション間を自動的にトランジションさせることで、ユーザーを機材ではなくレースへフォーカスさせることができます。 ・RIVALとELEMNTサイクルコンピューターの同期でレースログを確認 RIVALとELEMNTサイクルコンピューターをトライアスロン中に自動的にデバイス間でデータを共有するよう設定すると、両方のデバイスでレースを確認することができます。 ・パーフェクトビューズーム ワークアウトやその時の状況に最適なデータフィールドを拡大・縮小することができます。 ・アイアンマンレースやウルトラレースにも対応 GPSモードでも24時間稼働可能なELEMNT RIVALなら、長時間のレースにも取り組むことができ、その性能を知ることができます。通常のスマートウォッチモードでは最大2週間稼働します。 ・KICKRスマートトレーナーとのペアリングでトレーニング KICKRスマートトレーナーとペアリングして、3つのモードでトレーニングを行うことができます。 ERG、レベル、そして他のアプリでのワークアウトを記録するパッシブの3つのモードがあります。 ・ワークアウトの編集 トライアスロンやスイムのラップデータを手動で編集することができます。 ワークアウトが同期された後、アスリートはスライダーを使ってその特定のセクションのタイムを調整することで、トライアスロンセクションの結果を修正することができます。 ■仕様 ・カラー：ホワイト ・画面解像度： 240 x 240ピクセル ・重量： 53g ・レンズ素材： 風防ガラス素材/ゴリラガラス ・ベゼル素材： セラミック ・ケース素材： ナイロンポリマー ・ストラップ素材： シリコン ・ストラップの長さ： 10 in (25.4 cm) ・電池： 充電式リチウムイオン ・バッテリー寿命 スマートウォッチモード：14日間、GPS/心拍計モード：最大24時間 ・防水等級： 5 ATM (water resistant up to 50 meters) ■アップデート機能 ※ミュージックコントロール…同期しているスマートフォン(iOSのみ）の音楽アプリをRIVALからコントロール（再生・停止、スキップ、音量調整）可能 ※HEADWINDコントロール…キッカーヘッドウィンドスマートファンとペアリングすることで風量調整などが手元から可能に ■付属品 USB充電ケーブル、クイックスタートガイド ■セットアップ メーカーおよび正規代理店（株式会社インターテック）サイトのホームページより、英語及び他の言語PDF版のクイックスタートガイドをダウンロードください。 【保証について】 こちらの商品は、30日間のメーカー保証が付きます。 ※ご購入後のキャンセル・返品・返金は承れませんので、予めご了承の上、ご注文頂きますようお願いいたします。 商品に不具合がある場合は、無償で交換対応させていただきます。