「エンターテインメント > サブカルチャー」の商品をご紹介します。

シティ・ポップとラジカセ 70~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る/開発社【3000円以上送料無料】
著者開発社(編著)出版社徳間書店発売日2023年03月ISBN9784198656089ページ数127Pキーワードしていぽつぷとらじかせななじゆうはちじゆうねんだい シテイポツプトラジカセナナジユウハチジユウネンダイ かいはつしや カイハツシヤ9784198656089内容紹介カーステレオのお供のド定番だったシティ・ポップ。70~80年代に青春時代を送った世代には懐かしいカセットテープが、それを知らなかったZ世代にも「アナログ感がエモい」とウケ、脚光を浴びている。このムーブにアーティストたちもカセットテープによる新譜を続々とリリース。現在、世界的に人気を博している「シティ・ポップ」を代表するアーティスト、山下達郎は、昨年6月に11年ぶりにリリースしたオリジナル・アルバム『SOFTLY』をカセットテープでも発売。2023年の春から80年代初期の名盤『For You』 などの作品をカセットテープで再版するとの話も。そんなカセットテープが全盛を極めた70年代末から80年代にかけて当時の若者から人気を集めた--あるいは生活の一部だった--「カセットテープ・カルチャー」を紹介。関連アーティストたちのインタビューを掲載した。伊藤銀次による元祖、シティ・ポップともいわれる山下達郎のバンド「シュガー・ベイブ」の裏話や名曲「DOWN TOWN」の誕生秘話、佐野元春との邂逅。杉真理によるナイヤガラ・トライアングル、竹内まりやとの出会い。稲垣潤一が明かす、秋元康のペンによるの大ヒット曲「ドラマチック・レイン」の誕生経緯。EPOの「DOWN TOWN」カバーの経緯…音楽ファン、シティ・ポップ・ファンには延髄の興味深い内容だ。さらにかつて「4大カセットテープ・メーカー」と呼ばれたTDK、ソニー、マクセル、AXIA。そのうちのもっとも人気の高かったTDKと後発ながらイメージ戦略でシェアを広げたAXIAのOBたちに当時の苦労話、裏話をインタビューした。表紙には、あの時代のカルチャーを象徴する鈴木英人氏のイラストを起用。各社のカセットを写真で紹介する「カセットテープ・ギャラリー」、当時の世代で知らぬ者はいない伝説の雑誌『FMステーション』の元編集長による回顧録などなど……読みどころ、見どころの満載の一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次アーティストたちが語ったシティ・ポップ(稲垣潤一/杉真理/懐かしの4大ブランド代表モデルを写真で振り返る カセットテープ・ギャラリー/どんな音楽がそう呼ばれる?「シティ・ポップ」を音楽的に定義する/ビギナー必聴の20枚を厳選紹介!シティ・ポップ名盤選 ほか)/アーティストたちが語ったシティ・ポップ(鈴木茂/伊藤銀次/EPO/群雄割拠の時代、各社がしのぎを削って作った名機たち ヴィンテージラジカセ・ギャラリー/もっと身近だったカセットテープ再生機の進化を辿る ニッポンのラジカセ史 ほか)
2200 円 (税込 / 送料別)

シティ・ポップとラジカセ 70~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る/開発社【1000円以上送料無料】
著者開発社(編著)出版社徳間書店発売日2023年03月ISBN9784198656089ページ数127Pキーワードしていぽつぷとらじかせななじゆうはちじゆうねんだい シテイポツプトラジカセナナジユウハチジユウネンダイ かいはつしや カイハツシヤ9784198656089内容紹介カーステレオのお供のド定番だったシティ・ポップ。70~80年代に青春時代を送った世代には懐かしいカセットテープが、それを知らなかったZ世代にも「アナログ感がエモい」とウケ、脚光を浴びている。このムーブにアーティストたちもカセットテープによる新譜を続々とリリース。現在、世界的に人気を博している「シティ・ポップ」を代表するアーティスト、山下達郎は、昨年6月に11年ぶりにリリースしたオリジナル・アルバム『SOFTLY』をカセットテープでも発売。2023年の春から80年代初期の名盤『For You』 などの作品をカセットテープで再版するとの話も。そんなカセットテープが全盛を極めた70年代末から80年代にかけて当時の若者から人気を集めた--あるいは生活の一部だった--「カセットテープ・カルチャー」を紹介。関連アーティストたちのインタビューを掲載した。伊藤銀次による元祖、シティ・ポップともいわれる山下達郎のバンド「シュガー・ベイブ」の裏話や名曲「DOWN TOWN」の誕生秘話、佐野元春との邂逅。杉真理によるナイヤガラ・トライアングル、竹内まりやとの出会い。稲垣潤一が明かす、秋元康のペンによるの大ヒット曲「ドラマチック・レイン」の誕生経緯。EPOの「DOWN TOWN」カバーの経緯…音楽ファン、シティ・ポップ・ファンには延髄の興味深い内容だ。さらにかつて「4大カセットテープ・メーカー」と呼ばれたTDK、ソニー、マクセル、AXIA。そのうちのもっとも人気の高かったTDKと後発ながらイメージ戦略でシェアを広げたAXIAのOBたちに当時の苦労話、裏話をインタビューした。表紙には、あの時代のカルチャーを象徴する鈴木英人氏のイラストを起用。各社のカセットを写真で紹介する「カセットテープ・ギャラリー」、当時の世代で知らぬ者はいない伝説の雑誌『FMステーション』の元編集長による回顧録などなど……読みどころ、見どころの満載の一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次アーティストたちが語ったシティ・ポップ(稲垣潤一/杉真理/懐かしの4大ブランド代表モデルを写真で振り返る カセットテープ・ギャラリー/どんな音楽がそう呼ばれる?「シティ・ポップ」を音楽的に定義する/ビギナー必聴の20枚を厳選紹介!シティ・ポップ名盤選 ほか)/アーティストたちが語ったシティ・ポップ(鈴木茂/伊藤銀次/EPO/群雄割拠の時代、各社がしのぎを削って作った名機たち ヴィンテージラジカセ・ギャラリー/もっと身近だったカセットテープ再生機の進化を辿る ニッポンのラジカセ史 ほか)
2200 円 (税込 / 送料込)
![シティ・ポップとラジカセ[本/雑誌] / 開発社/編著](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_2041/neobk-2846634.jpg?_ex=128x128)
シティ・ポップとラジカセ[本/雑誌] / 開発社/編著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>昭和世代には懐かしく、Z世代には新しい「シティ・ポップ」「ラジカセ」「カセットテープ」を当時の関係者の証言と共に振り返る!<収録内容>アーティストたちが語ったシティ・ポップ(稲垣潤一杉真理懐かしの4大ブランド代表モデルを写真で振り返る カセットテープ・ギャラリーどんな音楽がそう呼ばれる?「シティ・ポップ」を音楽的に定義するビギナー必聴の20枚を厳選紹介!シティ・ポップ名盤選 ほか)アーティストたちが語ったシティ・ポップ(鈴木茂伊藤銀次EPO群雄割拠の時代、各社がしのぎを削って作った名機たち ヴィンテージラジカセ・ギャラリーもっと身近だったカセットテープ再生機の進化を辿る ニッポンのラジカセ史 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2846634Kaihatsu Sha / City Pop to Radio-cassette Playerメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2023/03JAN:9784198656089シティ・ポップとラジカセ[本/雑誌] / 開発社/編著2023/03発売
2200 円 (税込 / 送料別)