気まぐれ屋

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】〈物語〉シリーズ ファイナルシーズン全6冊合本版【イラストギャラリー付き】【電子書籍】[ 西尾維新 ]

＜p＞西尾維新の大人気青春怪異譚〈物語〉シリーズが合本版になって登場！＜br /＞ VOFAN氏によるイラストギャラリーも特別収録！＜/p＞ ＜p＞【収録作品】＜br /＞ 『憑物語』＜br /＞ “頼むからひと思いに──人思いにやってくれ”＜br /＞ 少しずつ、だがしかし確実に「これまで目を瞑ってきたこと」を精算させられていく阿良々木暦。＜br /＞ 大学受験も差し迫った2月、ついに彼の身に起こった“見過ごすことのできない”変化とは……。＜br /＞ 〈物語〉は終わりへ向けて、憑かれたように走りはじめる──。＜/p＞ ＜p＞『暦物語』＜br /＞ 美しき吸血鬼と出逢った春夜から、怪異に曳かれ続けた阿良々木暦。立ち止まれぬまま十二カ月はめぐり、〈物語〉はついに運命の朝を迎える。＜/p＞ ＜p＞『終物語 上』＜br /＞ “お前は何も知らないのよー阿良々木。自分が何で出来ているかを知らないの”＜br /＞ 真っ暗な瞳の高校生・忍野扇。彼女が微笑みながら解き明かす、阿良々木暦の始点とは……？＜/p＞ ＜p＞『終物語 中』＜br /＞ “神原駿河は、私の姉の娘だよー眠らせておくには惜しい才能さ”＜br /＞ 何でも知ってるおねーさん・臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……？＜/p＞ ＜p＞『終物語 下』＜br /＞ “それがきみのー青春の終わりだ”＜br /＞ 大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だったー。＜/p＞ ＜p＞『続・終物語』＜br /＞ “私、とっても幸せなのにーーこんなの、全部嘘だって思ってる”＜br /＞ 直江津高校卒業式の翌朝。妹達の力を借りずに目覚め、“何者でもなくなった”阿良々木暦が向かい合う、新しい世界とは……？＜br /＞ 彼ら彼女らの物語のーー続き。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ミィハー (MF文庫J)

◆商品名：ミィハー (MF文庫J)夢は何個だって抱いていいんだ! 卒業式前日。 レナは深夜になっても眠れずにいた。 高校最後の一年はとても楽しかった。 ライバルがいて、大切な出会いもあった。 でも、ハリウッド女優を目指しアメリカに行くことを決めた。 夢を叶えに行くことに迷いはないけれど、不安はあった。 そんなレナの背中を押すため、彼女の母・ライカは昔話を始めた。 ライカとユクエの恋は波乱万丈で、たくさんの困難に直面し、二人とも一度はどうしようもない理由で夢を諦めた、と。 でも――。 いつだって、何個だって夢を抱けるから、安心して全力で叶えようとしなさい! うん、行ってきます! これは大好きを諦めなかった二人の物語。