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シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)PC-Triple C Bass Cable 7m S-S?※お取り寄せ商品(納期目安:2週間程度) Family Labo (新品)
■商品紹介楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。■仕様詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)検索キーワード:イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786912 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
34100 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)PC-Triple C Bass Cable 7m L-S?※お取り寄せ商品(納期目安:2週間程度) Family Labo (新品)
■商品紹介楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。■仕様詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)検索キーワード:イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786943 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
34100 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)PC-Triple C Bass Cable 5m L-S (Direct L - Resonate S) Family Labo (新品)
■商品紹介楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。■仕様詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)検索キーワード:イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786936 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
27500 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)PC-Triple C Bass Cable 3m S-S Family Labo (新品)
■商品紹介楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。■仕様詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)検索キーワード:イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786899 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
20900 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)PC-Triple C Bass Cable 5m S-S Family Labo (新品)
■商品紹介楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。■仕様詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)検索キーワード:イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786905 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
27500 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)PC-Triple C Bass Cable 3m L-S (Direct L - Resonate S) Family Labo (新品)
■商品紹介楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。■仕様詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)検索キーワード:イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786929 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
20900 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)Family Labo PC-Triple C Bass Cable 7m S-S?※お取り寄せ商品(納期目安:2週間程度)
楽器種別:新品Family Labo/新品 商品一覧>>楽器アクセサリ【20,000円~45,000円】 商品一覧>>シールドコード/シールドコード/Family Labo 商品一覧>>品揃え豊富な当店なら弦、パーツ、ケーブルなどのアクセサリーがまとめて揃います!Family Labo PC-Triple C Bass Cable 7m S-S?※お取り寄せ商品(納期目安:2週間程度)商品説明楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。商品詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786912 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
34100 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)Family Labo PC-Triple C Bass Cable 7m L-S?※お取り寄せ商品(納期目安:2週間程度)
楽器種別:新品Family Labo/新品 商品一覧>>楽器アクセサリ【20,000円~45,000円】 商品一覧>>シールドコード/シールドコード/Family Labo 商品一覧>>品揃え豊富な当店なら弦、パーツ、ケーブルなどのアクセサリーがまとめて揃います!Family Labo PC-Triple C Bass Cable 7m L-S?※お取り寄せ商品(納期目安:2週間程度)商品説明楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。商品詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786943 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
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シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)Family Labo PC-Triple C Bass Cable 5m L-S (Direct L - Resonate S)
楽器種別:新品Family Labo/新品 商品一覧>>楽器アクセサリ【15,000円~35,000円】 商品一覧>>シールドコード/シールドコード/Family Labo 商品一覧>>品揃え豊富な当店なら弦、パーツ、ケーブルなどのアクセサリーがまとめて揃います!Family Labo PC-Triple C Bass Cable 5m L-S (Direct L - Resonate S)商品説明楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。商品詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786936 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
27500 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)Family Labo PC-Triple C Bass Cable 3m S-S
楽器種別:新品Family Labo/新品 商品一覧>>楽器アクセサリ【10,000円~25,000円】 商品一覧>>シールドコード/シールドコード/Family Labo 商品一覧>>品揃え豊富な当店なら弦、パーツ、ケーブルなどのアクセサリーがまとめて揃います!Family Labo PC-Triple C Bass Cable 3m S-S商品説明楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。商品詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786899 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
20900 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)Family Labo PC-Triple C Bass Cable 3m L-S (Direct L - Resonate S)
楽器種別:新品Family Labo/新品 商品一覧>>楽器アクセサリ【10,000円~25,000円】 商品一覧>>シールドコード/シールドコード/Family Labo 商品一覧>>品揃え豊富な当店なら弦、パーツ、ケーブルなどのアクセサリーがまとめて揃います!Family Labo PC-Triple C Bass Cable 3m L-S (Direct L - Resonate S)商品説明楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。商品詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786929 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
20900 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)Family Labo PC-Triple C Bass Cable 5m S-S
楽器種別:新品Family Labo/新品 商品一覧>>楽器アクセサリ【15,000円~35,000円】 商品一覧>>シールドコード/シールドコード/Family Labo 商品一覧>>品揃え豊富な当店なら弦、パーツ、ケーブルなどのアクセサリーがまとめて揃います!Family Labo PC-Triple C Bass Cable 5m S-S商品説明楽器や演奏家のありのままを送り出す「Family Labo cable」。一流のレコーディング現場で使用されてきた秘蔵のケーブルが遂に一般発売開始!Family Laboのカスタムメイド機材は、これまでArt Tech / アートテック・杉浦誠一氏とカスタムギター、ベース、改造楽器の企画制作をして来たノウハウと、Western Electricの歴史的録音機材をレファレンスにして来た経験がベースにあります。プロベーシストとしての経歴も持つFamily Laboの代表:吉目木邦彦氏は、エレクトリック楽器の中で、製作、プレイ、いずれも最も難しい楽器はエレキベースだと考えます。そして、吉目木氏はケーブルのクオリティがエレキベースと言う特殊な電気楽器のオーディオ信号の受け渡しを左右することに着目しました。「エレクトリックベースの弦の張力は100kgを超え、ギターというよりはグランドピアノに類似した特性があります。それは弾く楽器的要素に打楽器的な要素が加わっていることでもあります。そしてこの莫大で比類なく広い帯域を生み出すエネルギーを受け渡しするには今までの導線ではどうしても高域特性に濁りがあり十分伸びていなかったので低域に輪郭を与えることが出来ず、音量は出ているのに前に出ない、解像度がないという印象がつきまとってきました。PC Triple Cの登場で初めてエレキベースの本来的なサウンドの伝送が可能になったと考えています。オリジナル PC Triple C導線によるエレキベース本来のポテンシャルを引き出したサウンドと演奏時のフィーリングの違いを体験してください。」(Family Labo 代表:吉目木邦彦氏)基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造プラグ:Switchcraft製プラグダブルサウンド機能:ケーブルのプラグに[Direct]および[Resonate]と表示されています。[Direct]側を楽器に挿すとよりストレートなサウンドに、[Resonate]側を挿すと独特の響きとダイナミックが加わります。 例えば、アンサンブルでは[Direct]に、ベースに豊かな存在感を持たせたい場合は[Resonate]に、等々、シチュエーションやベースのキャラクター、楽曲に合わせて方向を変えることで様々なサウンドを作り出せます。※ベースケーブルは、[Direct] = ベース側/[Resonate] = アンプ側がデフォルトとなります。(ギター用とは逆になります。)お好みのケーブルの長さ、S/L各プラグの方向(Direct/Resonate)にて、カスタム製作も承ります。各取り扱い店舗までお気軽にお問い合わせください。商品詳細◆Family Labo 楽器用ケーブルパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。1) PC Triple C導線を使用したカスタムケーブルFamily Laboケーブルには、全て最高級オーディオ導線 PC Triple Cが採用されています。「楽器のエネルギーは振動で、エレクトリック楽器、機材の電気エネルギーも振動のエネルギーです。実は電気の通るワイヤーやケーブルも振動しながらエネルギーを運んでいるので楽器の延長です。ケーブルを楽器の延長として見た場合、楽器の材質に当たるケーブルの導線はこれまでにも様々なものがありました。そして、技術的に見るとPCOCCの開発までは新素材と言えるほどの発明はありませんでした。2013年のPCOCC製造完了後、その大幅なグレードアップバージョンと言える画期的な発明がPC Triple C導線です。これは世界中のケーブルをPC Triple Cか、それ以外かで二分するほどの圧倒的な性能の違いがある、日本が誇る新素材となりました。当社は20年以上にわたってPCOCCを特注して様々なケーブルを使用した経験があり、そのノウハウはすぐに応用可能でしたので、当社の開発するほとんど全ての機器やシステムにはケーブルのみならず内部配線もPC Triple Cで統一しています。しかしPC Triple Cは一般市場では高額で、ほぼハイファイオーディオの世界での使用に限られていました。Family Laboでは最終的に‘PC Triple Cはご家庭で音楽を聴くためのシステムに使うのではなく、音楽をクリエイトする現場のプレイヤーこそが使うべき新素材である’と考え、PC Triple C 楽器用ケーブル制作の運びとなりました。」(Family Labo 代表:吉目木氏)2) 楽器として捉えたアプローチ「Family Laboケーブルではエネルギーの動きが生み出す自然な振動を広い意味での楽器の響きとして捉え、その響きを押さえつけるのではなく増幅したり方向性を与えたりしています。多くのケーブルが厚い人工的なビニール系の素材で締め付けてしまうのとは逆の発想です。トップ板とバックとの間に空間があるからアコースティックギターに豊かな響きが加わるのと同じイメージで、内部構造も幾重にも重ねて空間を作り、シールド加工された導線の間は綿と紙素材とで二重に隔てられています。ケーブル製作者の間では単線とより線の使い分けがよく話題になりますが、Family Laboではケーブルのタイプに応じて仕様が異なる複数の導線を選択、組み合わせて導体を構成しています。また、音声信号を通さないので軽視されがちなシールド線もケーブル全体の質量が最も多い要素なので、さらに導線を増やしたり構造を変えることで大きくサウンドを変えています。そして、それぞれのタイプのプラグ、取り付け方法、取り付け素材はギターパーツの延長として考え、ブリッジやナットの素材や形状を選定するのと同じアプローチで製作しています。」(Family Labo 代表:吉目木氏)3) ダブルサウンドケーブル「ケーブルが振動し響きを伝え増幅する楽器的要素に注目して開発したFamily Labo楽器ケーブルの有効性を最もわかりやすく体感できるのが、方向を変えることによってサウンドが変わるギターおよびベースケーブルです。この2つのケーブルのスプリング構造の導入は同じような作りに見えますが、楽器の本質的なエネルギーが異なるので意図した効果は異なります。」(Family Labo 代表:吉目木氏)イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786905 登録日:2025/11/12 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
27500 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)Family Labo PC-Triple C Custom Master Cable for Guitar 3m S-S
楽器種別:新品Family Labo/新品 商品一覧>>楽器アクセサリ【15,000円~30,000円】 商品一覧>>シールドコード/シールドコード/Family Labo 商品一覧>>品揃え豊富な当店なら弦、パーツ、ケーブルなどのアクセサリーがまとめて揃います!Family Labo PC-Triple C Custom Master Cable for Guitar 3m S-S商品説明◆Family Laboパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。◆Family Labo Master Cable for Guitar ギター用マスターケーブル「アンプないしダイレクトボックスに楽器信号を渡す最終段階のケーブルまでが楽器であり、それ以降はアンプ」という流れで捉え、楽器のマスターアウト用にカスタム製作されたFamily Labo Master Cable。内部構造と素材はFamily Laboプロオーディオケーブル(ex. オノ セイゲン氏とのコラボケーブル『SD9007 トランスファーケーブル』etc.)のノウハウが踏襲され、「マスタリングのプロセスで最終マスターファイルを製作するADコンバーター直前のケーブルのクオリティ」を基準に製作されたFamily Labo Master Cableは、楽器の最終段、楽器のマスタリングアウトとしてふさわしい、低域から高域までどのようなソースに対しても余裕のあるワイドレンジかつエネルギー感溢れるサウンドで信号を受け渡しします。 Master Cable for Guitar は Master Cable for Bass と同じ設計アプローチですが、ギターケーブル Family Labo Guitar Cableとのマッチングが図られ、構成が異なります。基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造Neutrik製ゴールドプラグオリジナル機材の開発とマスターケーブルFamily Laboが楽器作りとともに重点的に取り組んでいるPA、レコーディング機器の製造開発。「その基準としているノウハウは現在存在する様々な音響機器を世界で初めて開発し実用化したWestern Electric社のプロオーディオ機器です。Western Electric社は5000人に及ぶ音響博士を集めてアメリカ政府が進めた国家プロジェクトであり、今で言うNASAのような研究開発機関でした。Family Laboでは博物館クラスで現在でも世界最高峰と言われる機器を30年に渡って入手、検証し、当社のオリジナル開発機材のリファレンスとして来ました。マスタリング機器は楽器から見ると最も遠い位置関係にあります。したがってマスタリング用途のケーブは楽器性よりもレコーディングの最終段階の機器としてデザインする必要があります。Western Electric社のプロオーディオ機材やシアターアンプの内部配線やケーブルにはその意図がはっきり現れています。Family Laboのマスターケーブルも楽器ケーブルとは違ったプロオーディオケーブルのノウハウを活用して製作しています。ケーブルというよりもレコーディング機材の一つという位置付けでギター、ベースの音響的特性を考え、どのようなプレイスタイルやサウンドに対しても人工的な色付けがなく、楽器アンプ、DI、レコーダー等にストレートなオーディオ信号として繋げるパッシブフィルターの働きをイメージしています。複数の導線を組み合わせて構造をデザインし、プラグの素材はギター/ベースケーブルのプラグとマッチングさせてエネルギーの波動性に一貫性を持たせてあります。これは、現在同時発売中のSDM&Family Laboプロオーディオケーブル(SDM/Family Labo 『SD-9007』)と共通のアプローチです。プレイヤーが直接生み出す楽器サウンドをエンジニアやオペレーターに受け渡す最終段階のギアとして常に安心と信頼感を持って使っていただけると思います。」(Family Labo 代表:吉目木氏)イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786998 登録日:2025/11/08 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
24200 円 (税込 / 送料別)
シールドコード シールドコード (楽器アクセサリ)PC-Triple C Custom Master Cable for Guitar 3m S-S Family Labo (新品)
■商品紹介◆Family Laboパリを始め世界各地にて世界的なトップアーティストの録音機材のカスタム制作やスタジオ・チューニングを手がけてきたFamily Labo。グラミー賞受賞バンドや欧州No.1演奏家等に寄与して来たそのサウンド作りは、極秘事項も含まれることからこれまで一般に公開されることはありませんでした。2024年、日本国内でオノセイゲン氏(Saidera Mastering & Recording)とのコラボブランド SDM & Family Labo (SDM / Family Labo) を立ち上げ、マスタリング業務に特化したケーブルを発売した事をきっかけに、そのノウハウを公にシェアし始めました。◆Family Labo Master Cable for Guitar ギター用マスターケーブル「アンプないしダイレクトボックスに楽器信号を渡す最終段階のケーブルまでが楽器であり、それ以降はアンプ」という流れで捉え、楽器のマスターアウト用にカスタム製作されたFamily Labo Master Cable。内部構造と素材はFamily Laboプロオーディオケーブル(ex. オノ セイゲン氏とのコラボケーブル『SD9007 トランスファーケーブル』etc.)のノウハウが踏襲され、「マスタリングのプロセスで最終マスターファイルを製作するADコンバーター直前のケーブルのクオリティ」を基準に製作されたFamily Labo Master Cableは、楽器の最終段、楽器のマスタリングアウトとしてふさわしい、低域から高域までどのようなソースに対しても余裕のあるワイドレンジかつエネルギー感溢れるサウンドで信号を受け渡しします。 Master Cable for Guitar は Master Cable for Bass と同じ設計アプローチですが、ギターケーブル Family Labo Guitar Cableとのマッチングが図られ、構成が異なります。基本導体:材質 PC-Triple C-A0.16mm / 2種類0.18mm / 1種類上記の組み合わせによる絶縁体およびシース:綿製介在、紙素材、耐熱性ポリオレフィンシースおよび特注金属シースの二重構造Neutrik製ゴールドプラグオリジナル機材の開発とマスターケーブルFamily Laboが楽器作りとともに重点的に取り組んでいるPA、レコーディング機器の製造開発。「その基準としているノウハウは現在存在する様々な音響機器を世界で初めて開発し実用化したWestern Electric社のプロオーディオ機器です。Western Electric社は5000人に及ぶ音響博士を集めてアメリカ政府が進めた国家プロジェクトであり、今で言うNASAのような研究開発機関でした。Family Laboでは博物館クラスで現在でも世界最高峰と言われる機器を30年に渡って入手、検証し、当社のオリジナル開発機材のリファレンスとして来ました。マスタリング機器は楽器から見ると最も遠い位置関係にあります。したがってマスタリング用途のケーブは楽器性よりもレコーディングの最終段階の機器としてデザインする必要があります。Western Electric社のプロオーディオ機材やシアターアンプの内部配線やケーブルにはその意図がはっきり現れています。Family Laboのマスターケーブルも楽器ケーブルとは違ったプロオーディオケーブルのノウハウを活用して製作しています。ケーブルというよりもレコーディング機材の一つという位置付けでギター、ベースの音響的特性を考え、どのようなプレイスタイルやサウンドに対しても人工的な色付けがなく、楽器アンプ、DI、レコーダー等にストレートなオーディオ信号として繋げるパッシブフィルターの働きをイメージしています。複数の導線を組み合わせて構造をデザインし、プラグの素材はギター/ベースケーブルのプラグとマッチングさせてエネルギーの波動性に一貫性を持たせてあります。これは、現在同時発売中のSDM&Family Laboプロオーディオケーブル(SDM/Family Labo 『SD-9007』)と共通のアプローチです。プレイヤーが直接生み出す楽器サウンドをエンジニアやオペレーターに受け渡す最終段階のギアとして常に安心と信頼感を持って使っていただけると思います。」(Family Labo 代表:吉目木氏)検索キーワード:イケベカテゴリ_楽器アクセサリ_シールドコード_シールドコード_Family Labo_新品 SW_Family Labo_新品 JAN:2500040786998 登録日:2025/11/08 シールドコード ギターシールド シールド シールドケーブル ギターケーブル ファミリーラボ
24200 円 (税込 / 送料別)