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Queen クイーン / Jazz (アナログレコード) 【LP】

Queen クイーン / Jazz (アナログレコード) 【LP】

出荷目安の詳細はこちら商品説明■『ジャズ』(オリジナル発表年: 1978年)『オペラ座の夜』までその任を担っていたロイ・トーマス・ベイカーを再びプロデューサーに迎えるなど、バンドの音楽性の再チェックと、1970年代の総括を試みたアルバム。先行シングルとしてカットされた「バイシクル・レース/ファット・ボトムド・ガールズ」のプロモーションではウィンブルドン・スタジアムに全裸の女性を集めて自転車レースを開催し、物議を醸しながらも話題を呼んだ。アラビア風ナンバーの「ムスターファ」やジョン・ディーコンのペンによる「セヴン・デイズ」、日本では度々CM曲として使われてきた「ドント・ストップ・ミーナウ」、ブライアン・メイの歌声が切ない「去りがたき家」など、さまざまな表情を見せるバンドの姿が実に魅力的だ。■制作期間5年!音も素材も最高級を目指したQUEENのLP BOX発売にあわせて全アルバムのLPも単体で発売!・全作オリジナル・マスター・テープを使用。・ブラインド・テストを行いBOB LUDWIGがマスタリングエンジニアに決定(96 KHz / 24ビットのサンプリングレートを用いた最高級品質のデジタル・マスターを作成)・カッティングは高音質化を目指すためにABBEY ROAD STUDIOSのMiles Showellによるハーフ・スピードでのカッティング。・全て180g重量盤・アートワークはオリジナルを再現。・レコード製造はドイツのOptimal社(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Mustapha/2.Fat Bottomed Girls/3.Jealousy/4.Bicycle Race/5.If You Can’t Beat Them/6.Let Me Entertain You/7.Dead On Time/8.In Only Seven Days/9.Dreamer’s Ball/10.Fun It/11.Leaving Home Ain’t Easy/12.Don’t Stop Me Now/13.More Of That Jazz

5610 円 (税込 / 送料別)

Big Thief / Double Infinity (グリーン・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】

Big Thief / Double Infinity (グリーン・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】

出荷目安の詳細はこちら商品説明グラミー・ノミネートによって一躍USインディ・シーンの中心的存在になったビッグ・シーフによる2025年最新アルバムがリリース!グラミー・ノミネートによって一躍USインディ・シーンの中心的存在になったビッグ・シーフによる6枚目のアルバム『Double Infinity』が〈4AD〉よりリリース。『Double Infinity』は、グラミー賞にノミネートされた2022年のアルバム『Dragon New Warm Mountain I Believe In You』に続く作品で、ニューヨークのPower Stationスタジオで2024年の冬にレコーディングされた。3人は凍てつく通りを、ブルックリンとマンハッタンの間を自転車で行き来しながらPower Stationの木張りの温かな部屋に毎日集まり、3週間にわたって作業を行った。ララージ、アレナ・スパンジャー、ケイレブ・マイケル、ハンナ・コーエン、ジョン・ネレン、ジョシュア・クランブリー、ジューン・マクドゥーム、ミケル・パトリック・エイヴリー、マイキー・ブイシャスといった音楽仲間とともに、1日9時間にわたり演奏を重ね、全員が同時に録音しながらアレンジを即興で作り、集団的発見を積み重ねていった。『Double Infinity』は、長年ビッグ・シーフと共に制作を行ってきたドム・モンクスがプロデュース/エンジニアリング/ミックスを担当している。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Incomprehensible/2.Words/3.Los Angeles/4.All Night All Day/5.Double Infinity/6.No Fear/7.Grandmother (ft. Laraaji)/8.Happy With You/9.How Could I Have Known

5829 円 (税込 / 送料別)

Big Thief / Double Infinity (帯付 / グリーン・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】

Big Thief / Double Infinity (帯付 / グリーン・ヴァイナル仕様 / アナログレコード) 【LP】

出荷目安の詳細はこちら商品説明グラミー・ノミネートによって一躍USインディ・シーンの中心的存在になったビッグ・シーフによる2025年最新アルバムがリリース!グラミー・ノミネートによって一躍USインディ・シーンの中心的存在になったビッグ・シーフによる6枚目のアルバム『Double Infinity』が〈4AD〉よりリリース。『Double Infinity』は、グラミー賞にノミネートされた2022年のアルバム『Dragon New Warm Mountain I Believe In You』に続く作品で、ニューヨークのPower Stationスタジオで2024年の冬にレコーディングされた。3人は凍てつく通りを、ブルックリンとマンハッタンの間を自転車で行き来しながらPower Stationの木張りの温かな部屋に毎日集まり、3週間にわたって作業を行った。ララージ、アレナ・スパンジャー、ケイレブ・マイケル、ハンナ・コーエン、ジョン・ネレン、ジョシュア・クランブリー、ジューン・マクドゥーム、ミケル・パトリック・エイヴリー、マイキー・ブイシャスといった音楽仲間とともに、1日9時間にわたり演奏を重ね、全員が同時に録音しながらアレンジを即興で作り、集団的発見を積み重ねていった。『Double Infinity』は、長年ビッグ・シーフと共に制作を行ってきたドム・モンクスがプロデュース/エンジニアリング/ミックスを担当している。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Incomprehensible/2.Words/3.Los Angeles/4.All Night All Day/5.Double Infinity/6.No Fear/7.Grandmother (ft. Laraaji)/8.Happy With You/9.How Could I Have Known

6269 円 (税込 / 送料別)

Big Thief / Double Infinity (帯付 / グリーン・ヴァイナル仕様 / アナログレコード+Tシャツ(M)) 【LP】

Big Thief / Double Infinity (帯付 / グリーン・ヴァイナル仕様 / アナログレコード+Tシャツ(M)) 【LP】

出荷目安の詳細はこちら商品説明グラミー・ノミネートによって一躍USインディ・シーンの中心的存在になったビッグ・シーフによる2025年最新アルバムがリリース!グラミー・ノミネートによって一躍USインディ・シーンの中心的存在になったビッグ・シーフによる6枚目のアルバム『Double Infinity』が〈4AD〉よりリリース。『Double Infinity』は、グラミー賞にノミネートされた2022年のアルバム『Dragon New Warm Mountain I Believe In You』に続く作品で、ニューヨークのPower Stationスタジオで2024年の冬にレコーディングされた。3人は凍てつく通りを、ブルックリンとマンハッタンの間を自転車で行き来しながらPower Stationの木張りの温かな部屋に毎日集まり、3週間にわたって作業を行った。ララージ、アレナ・スパンジャー、ケイレブ・マイケル、ハンナ・コーエン、ジョン・ネレン、ジョシュア・クランブリー、ジューン・マクドゥーム、ミケル・パトリック・エイヴリー、マイキー・ブイシャスといった音楽仲間とともに、1日9時間にわたり演奏を重ね、全員が同時に録音しながらアレンジを即興で作り、集団的発見を積み重ねていった。『Double Infinity』は、長年ビッグ・シーフと共に制作を行ってきたドム・モンクスがプロデュース/エンジニアリング/ミックスを担当している。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Incomprehensible/2.Words/3.Los Angeles/4.All Night All Day/5.Double Infinity/6.No Fear/7.Grandmother (ft. Laraaji)/8.Happy With You/9.How Could I Have Known

13309 円 (税込 / 送料別)

Nick Cave / Nicholas Lens / L.i.t.a.n.i.e.s. (2枚組アナログレコード) 【LP】

Nick Cave / Nicholas Lens / L.i.t.a.n.i.e.s. (2枚組アナログレコード) 【LP】

出荷目安の詳細はこちら商品説明オーストラリアの奇才ニック・ケイヴがニコラス・レンズとロックダウン中に手掛けた新プロジェクト《ニック・ケイヴ&ニコラス・レンズ~L.I.T.A.N.I.E.S.》●オーストラリア出身のシンガーソングライターで作家、脚本家、画家、俳優としても活躍する多才なニック・ケイヴ。独特のヴォーカル・スタイルで知られるニックが、ベルギーの作曲家ニコラス・レンズとの2度目のオペラ・プロジェクトで、歌手としてではなくリブレット作家としてスポットライトを浴びることになりました。2014年には「Shell Shock」でコラボレーションを行っており、世界的なロックダウンの中で再び力を合わせ、新作「L.I.T.A.N.I.E.S.」を制作したのです。レンズの依頼を受け、ケイブは12のリタニー(連祷)を書き上げました。珍しく誰もいないブリュッセルを自転車で走っていると、レンズは日本の田舎で見た臨済宗の寺院の不思議な静けさを思い出しました。その記憶と、そこを訪れた時に経験した心の平安が、ヴォーカルによるミニマルで時にトランスのようなL.I.T.A.N.I.E.S.の最初のインスピレーションとなったのです。11人の器楽奏者は、社会的なソーシャル・ディスタンスを保つためにレンズの自宅で別々に各パートを録音しましたが、完成した作品は明らかに1つの方向性に集約しり、優しい美しさを持った味わいに満ちています。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Litany of Divine Absence/2.Litany of The First Encounter/3.Litany of Blooming/4.Litany of The Sleeping Dream/5.Litany of The Yearning/6.Litany of Fragmentation/7.Litany of The Forsaken/8.Litany of Gathering Up/9.Litany of Transformation/10.Litany of Godly Love/11.Litany of The Unnamed/12.Litany of Divine PresenceDisc21.上記収録曲を2枚のディスクに分けて収録予定

6820 円 (税込 / 送料別)

Christine McVie / Songbird (A Solo Collection) (アナログレコード) 【LP】

Christine McVie / Songbird (A Solo Collection) (アナログレコード) 【LP】

出荷目安の詳細はこちら商品説明暖かさとクールさを併せ持つ落ち着きのある優しい歌声が今響き渡る… フリートウッド・マックの黄金期を支え、数々の大ヒット曲を生み出す女性ヴォーカリスト/ソングライター、クリスティン・マクヴィー。輝かしい彼女の歴史の中でも特に彼女のソロ・キャリアに焦点をあてた初のソロ・ベスト・アルバム『SONGBIRD (A SOLO COLLECTION』が、180グラム重量盤アナログでも登場! 数々の名曲に加え、2曲の未発表曲やオーケストラ・ヴァージョンとなったマックの名曲などを収録!◆チキンシャックとフリートウッド・マックという英国が誇る2大ブルース・ロック・バンドで活動し、1975年以降はブルース・ロックをベースにしたポップ・ロック・バンドへと大きく羽ばたき、世界的に最も大きな成功を収めたバンドとして音楽史にその名を刻むフリートウッド・マックの黄金期を看板女性シンガーとして、そしてソングライターとして支えてきたアーティスト、クリスティン・マクヴィー。 ◆「Don't Stop」や「Everywhere」、「Little Lies」といったマックの代表曲を手がけてきた彼女は、そのロックの殿堂入りを果たしたキャリアにおいて、素晴らしいソロ・アルバムも発表してきた。今回、ソロ・アーティストとしてのクリスティン・マクヴィーの焦点をあて、彼女が発表してきたソロ楽曲をセンター・ステージへと連れ出すべく、初のソロ・ベスト・アルバム『SONGBIRD (A SOLO COLLECTION)』が発売されることとなった。このベスト・アルバムはCDと180グラム重量盤アナログという2形態でのリリースとなる。 ◆ここに収録されている楽曲は、彼女が1984年に発表した初のソロ・アルバム『CHRISTINE MCVIE』と2004年に発表したセカンド・ソロ・アルバム『IN THE MEANTIME』の2枚の作品からの楽曲を中心としたものだ。『CHRISTINE MCVIE』からは、マックのバンド・メイトであったリンジー・バッキンガムがコーラスで参加し、リード・ギターをエリック・クラプトンが担当した「The Challenge」や、マクヴィーとスティーヴ・ウィンウッドが共作による「Ask Anybody」といった楽曲が、そして『IN THE MEANTIME』からは全米アダルト・コンテンポラリー・チャートTop 40ヒットとなった「Friends」や、彼の甥であり、同作のプロデュースでも協力しているダン・パーフェクトと共作した「Sweet Revenge」といった楽曲が収録されている。 ◆また、もともとは1985年の映画『AMERICAN FLYERS』のために書かれていた楽曲「Slowdown」や、アルバム『IN THE MEANTIE』制作時にジョージ・ホーキンスとのデュエット曲としてレコーディングが行われていながら完成することのなかった曲に、リッキー・ピーターソンのハモンドやイーサン・ジョンズのドラムとギターを加えて現代に蘇らせた「All You Gotta Do」という2曲の未発表楽曲も収録されている。さらに今作には、フリートウッド・マックのアルバム『RUMOURS』収録曲でありマクヴィーの代表曲の一つでもある「Songbird」の新ヴァージョンという未発表音源も収録。この新ヴァージョンは、オリジナルのマクヴィーの歌声に、6度のグラミー賞受賞歴を持つ作曲家、ヴィンス・メンドーザによる豪華なストリング・アレンジを施した、見事な出来栄えとなっている。 ◆この未発表曲「Slowdown」に関して、クリスティン・マクヴィーはこうコメントしている。 「自転車競技がテーマの映画用に曲を作って欲しい、という依頼をうけて、トライしてみた曲。だからこの曲の歌詞はラヴ・ソングとサイクリングの要素がちょっとづつ入ってて少しまとまりのないものになったけど、最終的にはとても良いものに仕上がったと思う。だけど結局映画では使われないことになってしまい、この良い楽曲を無駄にしたくないなって思ったから、今回このアルバムに収録することにしたの」 ◆また、今作にはクリスティン・マクヴィーとイギリスで人気のラジオ・パーソナリティ、ジョニー・ウォーカーとの対話形式によるライナーノーツが掲載されており、そこで今作に収録されている楽曲についてのコメントも読むことができるようになっている。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Friend/2.Sweet Revenge/3.The Challenge/4.Northern Star/5.Ask Anybody/6.Slowdown */7.Easy Come, Easy Go/8.Giving It Back/9.All You Gotta Do */10.Songbird - Orchestral Version * * Previously Unreleased

5390 円 (税込 / 送料別)

Stereophonics ステレオフォニックス / Scream Above The Sounds (アナログレコード) 【LP】

Stereophonics ステレオフォニックス / Scream Above The Sounds (アナログレコード) 【LP】

出荷目安の詳細はこちら商品説明郷愁や恐れ、不安に取り囲まれていたとしても、大丈夫。君の周りには必ず希望の光が差し込んでいるから。 UKが生んだ奇跡のロック・アクト、STEREOPHONICS(ステレオフォニックス)。ほぼ2年に1枚というペースで圧巻の完成度を誇る作品を発表し続ける彼らの通算10作目となる最新作『SCREAM ABOVE THE SOUNDS』が、アナログ盤でも登場! 活動21年目を迎え今なお前進し続ける彼らの最新のサウンドが、今世界に鳴り響く…! ◆V2 Records契約第一弾アーティストとして、96年11月にシングル「Looks Like Chaplin」を発表、良く97年にアルバム『WORD GETS AROUND』でデビューを果たして以降、常にシーンを牽引するトップランナーとして圧倒的存在感を放つ、UKが生んだ奇跡のロック・アクト、STEREOPHONICS。ほぼ2年に1枚のペースでアルバムを発表し、そのどれもが高い完成度を誇る彼らは、デビューから21年目となる現在も、今なお前進し続ける、普遍的な魅力に満ちたアーティストだ。 ◆現在までに全英No. 1に6枚のアルバムを送り込み、その精力的なツアー/ライヴで全世界のロック・ファンの心を捕えて離さない彼ら。全世界でのアルバム累計セールスは1,000万枚を超え、数多くのプラチナム・ディスクやゴールド・ディスクを生み出してきたこの稀有の存在が、遂に通算10作目となる最新作を発表する事となった! ◆代表的アルバムの1つでもある「WORD GETS AROUND」のヒットから早20年が経過した今もなお前進を続けるSTEREOPHONICS。過去にこだわらずに、ひたすら前へと向かう彼らのスタンスは、20年以上を経ても全く変わらないようだ。「僕らはいつだって前進しようとしてきたんだ。僕らが出来る新しいことを見つけるために」(Richard Jones, b)と語ってるように、彼らの10枚目となるスタジオ・アルバム『SCREAM ABOVE THE SOUNDS』そのものを以て、その彼らのスタンスを体現しているともいえる。 ◆このアルバムを制作するにあたり、Vo.のKelly Jonesは、「街中に蔓延っている不安な感情に我々が立ち向かえるような、ビッグなアンセム的な曲」を書きたかったという。「ここにある全ての曲は、解放的な感覚を提示しているんだ。たとえ郷愁の念にかられたり、恐れや不安に飲み込まれそうになっても、そこには必ず希望や、その状況を打破するような何かが存在しているのさ」 ◆アルバムからの1st Single「All In One Night」は、まさしくバンドのメランコリックな側面がダイレクトに表出した一曲であるといえる。夜の高速道路を想起させるような、コンスタントなミッド・テンポ・リズム…、ドイツの映画監督であるセバスティアン・スキッパーの作品「VICTORIA」(約140分をワンカットで捉えた衝撃作)に影響を受けているというこの楽曲は、中国に予期せぬ滞在をしている際にKellyが曲を書きはじめ、ロンドンに戻ったのちに完成させた曲だという。 ◆「All In One NIght」が完全なるフィクションである一方、「Before Anyone Knew Our Name」は、バンドのオリジナル・メンバーであったStuart Cable(dr)を亡くしたことを歌った、もの悲しいピアノ・バラードだ。Kellyはこの楽曲を書くにあたり、大きく苦悩したであろうことは今さら驚くべきことでもないであろう。 「この歌を聴いてると、やっぱりStuartと過ごした日々を思い出すよ。僕らがバンドを始めた時のこととか、彼とやったすべてのこと、要するにバンドのヒストリーのことだね」 ─ Richard Jones ◆勿論、『SCREAM ABOVE THE SOUNDS』は、前述の「WORD GETS AROUND」時代を反映させているものではないが、「Before Anyone Knew Our Name」や、「Boy On A Bike」などでは、≪振り返ること≫が、≪前進すること≫にとって一番の方法だ、ということをほのめかしていたりもする。「Boy On A Bike」について、Kellyはこう語っている。「僕は小さな街に生まれ育って、そこは真っ白な雪のブランケットの上を自転車で走る、みたいなとってもフリーダムな環境だったんだ。この曲はまさにそんな感じで、なにかぴりぴり張りつめているときとかに自分を落ち着かせるために思い出すのが、その景色なんだ」 ◆勝手知ったるプロデューサーのJim Loweを迎えバンドの本拠地であるウェスト・ロンドンにて主にレコーディングがなされ、ブリュッセルにあるICP Studiosにて行われたキープ・ザ・ヴィレッジ・アライヴの際のセッションなどを加えて完成されたこのアルバムは、まさに彼らのポジティビティで満ち溢れている作品なのだ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Caught By The Wind/2.Taken A Tumble/3.What's All The Fuss About?/4.Geronimo/5.All In One Night/6.Chances Are/7.Before Anyone Knew Our Name/8.Would You Believe?/9.Cryin' In Your Beer/10.Boy On A Bike/11.Elevators

3190 円 (税込 / 送料別)