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![あまから手帖2022年5月号「京都のリアル」【電子書籍】[ あまから手帖編集部 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0866/2000011100866.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】あまから手帖2022年5月号「京都のリアル」【電子書籍】[ あまから手帖編集部 ]
<p>GWを控えたこの時期に、あまから手帖がお送りするのは京都特集です。<br /> 今回は「<strong>京都のリアル</strong>」と銘打ち、京都人や京都ツウがリアルに行きたいお店を掲載しています。</p> <p>まずは「<strong>舞妓はんの昼ごはん</strong>」で、舞妓さんがリアルに通うランチのお店をご紹介。<br /> 「<strong>頃合いの話題店</strong>」では、夜1万円くらいまでで楽しめる、イタリア料理や無国籍料理などをメインに、魅力的な店が続々登場中の二条城界隈の店も掲載。曜日限定のお店や、創業70周年の『小川珈琲』最新店、個性派肉料理に、京都で多店舗展開する系列店の魅力もお見逃しなく。<br /> また、京都に通い続け47年の東京人マッキー牧元さん、パンシェルジュの資格を持つライター・小林明子さん、京都の人気うつわ店『second spice』の中村たかをさん、料理人からの支持も厚いカメラマン・ハリー中西さんら、京都人・京都ツウの皆さんお薦めのお店は必見です。</p> <p>連載では「門上武司が行く ローカル・ガストロノミーの名店」で長野県『柚木元』へ行ってまいりました。「岡さん、郷の味で乾杯」は大分県の料理を、エッセイ「あくまでも口福」はエッセイストの酒井順子さん、「食からSDGs」はハラール和食と、賑やかにお送りします。また、今月からABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」とのコラボ連載が始まりました。人気の「Yes,solo camp!!」やお酒関係の連載、あまから手帖スタッフによる偏愛コラムなど、読みごたえたっぷりです。</p> <p>あまから手帖=高級な店、和食というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、今回の「京都のリアル」では夜1万円台くらいまでで、ワインを楽しみたいお店も多数掲載。初夏の薫風に誘われて、今年のGWは京都へのお出かけがおすすめです。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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