気まぐれ屋

粋な藍染め刺子織の巾着に付ければサコッシュとしても！江戸丸組紐 ショルダーストラップ メンズ レディス 高級 伝統工芸 おしゃれ 国産 贈答品 和小物 江戸 組紐 ストラップ プレゼント サコッシュ ミニサコッシュ サコシュ 大人可愛いポーチ レディース斜め掛けバッグ かわいい 和風 和柄 赤 紺 斜め掛け ミニ

【素材】組紐：ポリエステル コードストッパー2個：プラスチック 【長さ】14.5cm 本製品の原材料ポリエステルは、化学繊維としての使用量・生産量がとても多く、プラスチックの原料としても使われております。 ポリエステル繊維の大半はPET繊維で、PET樹脂などはペットボトルの原料にも使われ、天然繊維に比べて多く流通しており、衣類などの素材としても多く用いられ、強度が高いのも特徴です。服飾用紐・くつ紐・ラッピングリボン・ミシン糸などにも多く使用されています。 販売者：株式会社旺栄 東京都北区王子本町1-4-13加藤ビル1F組紐（くみひも）とは、日本伝統の工芸品で主に細い糸同志を組み上げた紐の事を言います。 組紐は古くからあり、日本では帯締めの用途を中心に和服の装身具として定着しました。 東京の江戸組紐、京都の京くみひも、三重県伊賀市の伊賀くみひもは日本三大組み紐と云われています。 現代では伝統工芸と西洋文化の融合が図られる事例もあり、アメリカのスポーツブランドナイキはスポーツ・シューズのストリングの紐に伝統的な平打ちの組み紐を採用した事でも有名です。 別売の巾着に取りつけると「サコッシュ」に早変わり、普段使いでも近くへのお買い物にもご利用いただけます。

便利なナプキンクリップ！お食事のおともに♪天然石紅水晶（ローズクォーツ）と貝パールディナークリップ【和装 お食事 マナー ナプキンクリップ パワーストーン】【マスクストラップ マスクネックストラップ マスクチェーン お守り マスクアクセサリー】

上質天然石紅水晶（ローズクォーツ）と貝パールの優しいディナークリップをお作り致しました。 また、天然石をたっぷり使用しておりますが軽量でとっても素敵です。o○ お手持ちのハンカチ・タオルの一辺両サイドをクリップに挟んでご使用下さい。 色あせにくい上質なチェーンを使用しております。 胸元を美しくサポートし、大切なお着物をお守り致します。 ディナークリップは当店の本店「しぇんま屋」店主が発案した完全オリジナル品です。 ◎和服でお食事をする時に知らない間についてしまいます 食べ物の飛び跳ねによるシミ等が気になります胸元を美しく品良くサポートし、 大切なお着物をお守り致します。 この度、マスクストラップとしてもお使い頂けるかと思いご提案致します♪ 天然石なのでお守りや厄除け等の思いを込めてお使い頂くのも良いかと思います。 又、止め金具をマスクストラップ専用でカニカンに変更ご希望の場合も同金額で承ります。 （その場合はディナークリップとしてはお使い頂けません事をご注意下さい。） プレゼントにもぴったりです♪ ★クリップの種類をお選び頂けるようになりました★ ・画像のままのクリップ（+0円）：ギザギザが付いていて滑りにくいタイプ ・細身クリップ（+0円）：挟む部分がスリムなコンパクトタイプ ・ラバー付クリップ（+300円：税別）：ハンカチの生地にも優しいラバー付タイプ ※ご注文時、自動メールでは料金は加算されていませんが 再度お送りするメールにて金額を変更してご連絡を致します。 商品詳細 材質 【天然石】 ・上質ローズクォーツ・上質貝パール 【パーツ】 ・合金 サイズ 【天然石】 ・ローズクォーツ（8ミリ程・6ミリ程） ・貝パール（6ミリ程） 【全長】 ・60～61センチ程（衣紋を潰さない最適な長さです） ※長さ調節も承りますのでご希望の際はお問い合わせください。 その他 ※天然石ですので、一つづつ柄の出方等が違います事をご了承下さい。 天然石の効果 天然石はやはりパワーを感じます。o○ ローズクォーツ

武家社会から生まれ、現在もその技術を継承し職人が創り続ける江戸組紐の魅力【江戸組紐_平田紐】角朝組（8.白橡）

商品説明素材 日本製（平田紐） 絹100%（純国産ぐんま200を使用） サイズ 長さ:約150cm×巾：約1.3cm撚り房仕上げ 化粧箱入り(希望者のみ） 色の解説 白橡(しろつるばみ・しらつるばみ)の解説 櫟(くぬぎ)の実や梂(かさ)を原料として無媒染で染められた、ベージュ色に用いられる。橡(つるばみ)は櫟の古名、あるいは一位樫という説もある。この橡染に灰汁媒染を行うと黒に近い灰色になり、いわゆる黒橡(平安時代には単に橡)といわれた。『延喜式・弾正台』によると、白橡は公私奴婢や女従に着用が聴(ゆる)されている。一方、禁色の赤白橡や青白橡は橡を用いない色である。 用途 おしゃれ着からセミフォーマルまで ご注意 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。この商品は実店舗でも販売しております。入れ違いに欠品している場合がございます。あらかじめご了承ください。組紐浪漫 【江戸組紐】 着物を纏い、帯を巻き、着付けをしめくくる帯締。今日、帯締めの大半を占めるのが組紐で、主な産地は、東京、京都、伊賀。中でも、武家社会から生まれ、現在もその技術を継承し職人が創り続ける江戸組紐の魅力をご紹介いたします。 【組紐の変遷】 平安時代には高貴な人の冠や衣裳へ、そして室町時代に入り、禅や茶道の世界で珍重されます。時代が武家社会へと移り変わると、装飾品であった紐には、武具としての実用が始まりました。 関が原の戦い以降、天下泰平の江戸時代に入ると、武士の道中着を工夫した羽織が盛んになり、それに伴って羽織紐が生まれます。江戸時代中期以降の爛熟期には、町人文化が花開きます。帯の幅はほぼ現在と同様となり、江戸深川の芸妓たちが亀戸天神の太鼓橋を真似て締めたという「お太鼓結び」が流行し、それに伴って組紐は帯締めとしての機能を持ち始めたのです。それが現在の江戸組紐へ。脈々と受け継がれています。