気まぐれ屋

ショップ オブ ザ イヤー 2023ワイン大賞受賞マウントゲイ XO トリプル カスク ブレンド 43度 箱付 700ml 正規

1703年に設立した世界最古のラムブランドで、カリブ海に浮かぶ西インド諸島バルバドス島に位置する「マウントゲイ」。 マウントゲイの歴史は古く、1770年代の植民地時代に、アメリカでマウントゲイのラム酒が人気となり378万ガロンを輸出しています。 18世紀に入るとバルバドスのラム酒とサトウキビは一気に需要が高まり、多くの船乗りがバルバドスからカリブ海へ出港し、アメリカやヨーロッパと取引していました。 当時のバルバドスの港は世界で最も賑わいを見せ、栄えた港だったと言われています。 300年に渡り積み重ねた知識と経験から造られるマウントゲイのラム酒は、洗練された味わいで多くの人々を魅了し、世界中で愛されています。 ITEM INFORMATION 3種の樽を用いたトリプルカスク熟成 最高級スピリッツによるブレンドで造る 究極の複雑さを追求した名品 MOUNT GAY XO TRIPLE CASK BLEND マウントゲイ XO トリプル カスク ブレンド マウントゲイXO・トリプル・カスク・ブレンドは、最高級スピリッツによる深みのあるブレンドで究極の複雑さを追求した名品。 連続式蒸留機とポットスチルで蒸留したそれぞれの原酒を5～17年熟成させブレンドして造られます。 熟成にはアメリカンウイスキー樽、バーボン樽、コニャック樽の3種類の樽を用いたトリプルカスク熟成を採用する事で、より深く芳醇な複雑さを持つ多彩な味わいに仕上がっています。 Tasting Note 塩キャラメルや焼きイチジク、クローブ、ダークチョコレートを思わせる豊かなアロマ。 コニャック樽由来のドライフルーツの風味が高く香り、さらに深みを増したブレンドです。 一層まろやかな香りと繊細なバランスのラムに仕上げています。 商品仕様・スペック 生産者マウントゲイ 生産地バルバドス タイプラム 内容量700ml 度数43.00度

お酒 ラムキルデビル ガイアナ ウィットブルグ ポットスチル 22年 1999 カスクストレングス シングルカスク ラム 52.0度 700ml

キャンペーン特集へ商品説明[スピリッツ] ＞ [ラム]ハンターレイン社の子会社「エディション・スピリッツ社」によるカリブ海周辺の様々な国による、バリエーション豊かなラムを瓶詰めした魅惑的な新シリーズ「キルデビル」。17～18世紀、カリブ海の島々では『キルデビル』と呼ばれるお酒が作られていました。気分を高揚させ、悪魔をも払うほど強烈な飲み物。そんな古い迷信はすっかり忘れ去られてしまいましたが、カリブ海周辺地域では今も様々なラム酒が作られています。この新シリーズはバリエーション豊かで、個性溢れる様々なラムを原酒のままスコットランドに運び、手作業で瓶詰めした魅惑的なラム達です。そして、さらには蒸留所の名前は明かせないものの、神秘に満ちたカリブ海の様々なラムを、得意とするブレンド技術で巧みにマリアージュさせた、コストパフォーマンス優れるブレンデッドラムもあわせてリリースです。タバコと紅茶を伴ったハーブ系の香り、ほんのり塩キャラメルとバナナ

日本では弊社を含め6店舗でしか取扱いの無いブランドトリニダードラム 2009【国内50本流通のみ】- Wonders Series #13 - Swell De Spirits500ml / 64.5％ラム イギリス系 2009年蒸留 シングルカスク 13年熟成 ボトラーズ カスクストレングス

トリニダードラム 2009【国内50本流通のみ】- Wonders Series #13 - Swell De Spirits500ml / 64.5％ラム イギリス系 2009年蒸留 シングルカスク 13年熟成 ボトラーズ カスクストレングス 日本では弊社を含め6店舗でしか取扱いの無いブランド スウェル・ド・スピリッツのワンダーズ・オブ・ザ・ワールドシリーズからリリースされたトリニダード・トバコ産のイギリス系ラムです。2009年蒸留の2022ボトリングです。トニダード・トバコといえば、およそアンゴスチュラビターズで御馴染みのあの蒸留所かと思います。5年間はトリニダードで熟成され、その後7年程UKで熟成されたようです。イギリス系ラムレシピ教科書のような、厚みのある味わいで骨太なラムです。以下テイスティング資料より香り：チョコレートファウンテン、熟したバナナ、塩キャラメルのマシュマロ、バニラファッジ、ゴム風船味わい：オークのテーブル、スパイシーなホットチョコレート、チャイティー、チョコレートでフォンデュしたバナナとマシュマロ【SWELL DE SPIRITSについて】フランスのインディペンデントボトラー「Swell de Spirits（スウェル・ド・スピリッツ）」は、代表のマイケル・バルバリア（Michael Barbaria）氏が 2021 年に立ち上げ、ウイスキーのみならずアルマニャックやラムなど幅広い蒸溜酒を手掛けています。バルバリア氏はもともと航空検査技師だったという経歴の持ち主。長年、従事した航空業界を飛び出し、世界各国を働きながら回った経験を持っています。もちろん、日本でも働いたといいます。フランスに戻り、エグザクティブ MBA の取得のため勉強をする傍ら、ウイスキーに興味を持ったことがきっかけで、EMBAの知識を活かしつつ、お酒業界に携わりたいと考え、自分の手で世界中の優れた蒸留酒を紹介することに自らの居場所を見出しました。スウェル・ド・スピリッツでは、高品質なスピリッツであることに加え、ストーリーがあることを大事にしています。産地、原料、蒸溜工程などにも様々なストーリーが隠れています。実際にいくつかの蒸溜所で何週間も滞在し、蒸溜所との距離を縮め、本格的に蒸溜に取り組むなど積極的に学び、体感することを大切にしています。 2