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泡の輝きがひときわ映える金箔の輝き能作 シャンパングラス L 金箔 猪口 日本酒 錫 100% 日本製 結婚祝い 高岡銅器 結婚 出産 内祝い 引き出物 金婚式 誕生日 プレゼント ギフト 父の日 還暦祝い 古希 喜寿 米寿 お祝い お返し ワイン パーティー ギフト プレゼント □ 本州 送料無料
内側に貼った金箔がシャンパンによく映えるシャンパングラスです。 金沢を代表する伝統工芸品、金箔とコラボレーションしました。金箔の輝きによりシャンパンの泡がひときわ映えます。また、薫酒と呼ばれるような香り高くフルーティーな吟醸系の日本酒にも、その香りを引き立てるラッパ型のシャンパングラスがよく合います。薄手の飲み口や縦に長い形状も、繊細な吟醸酒を味わうのにピッタリです。 すっきりとした味、フルーティーで甘味や酸味のある料理・食材と相性のよい薫酒は、乾杯酒や食前酒にしたり、前菜や食後のデザートと組合せてお楽しみください。金箔の輝きはホームパーティーやお祝いの席も華やかに演出します。 【安心&安全の日本製】 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の技術を活かした錫100%の製品。一般的な錫製品は、切削性や生産性を高める為に銅やアンチモニーなどの不純物を使用していますが、能作で使う錫は添加物を全く含みません。だから体にとても安全で、心配なく錫の食器をお使いいただけます。 【いつものお酒がもっと美味しくなる!】 本錫は金属の中でも酸化しにくく、不純物を吸収する性質があるので、、飲み物や、水等を浄化するといわれています。 錫は、金、銀に次ぐ高価な金属であり、酸化しにくく抗菌作用が強い特性を持っています。 【大切な方への贈り物に】 贈り物などにもおすすめです。きれいなパッケージ入りで、お酒の好きな人へのプレゼントやご成人された方へのお祝いにピッタリです。 ■サイズ:H198 φ60 内容量:約180cc 【箱の大きさ】H65 W69 D210 ■重量:382g(箱重量含む) ■素材:錫100%、金箔 ■能作とは 創業1916年の老舗鋳物メーカー『能作』は、古くから茶道具や花器を中心に 手掛け、高度な技術と用途や製品に応じた鋳造方法、金属材料(錫、真鍮、 青銅、アルミ等)を用い、味わいのある製品を生み出しています。 近年は金属の特性を活かしたテーブルウェアやインテリア商品、建築金物な ど幅広いラインナップを展開し、伝統工芸品である高岡銅器の魅力を伝え続 けています。 ■使用上の注意 及び メンテナンス ご使用後は柔らかい布かスポンジを用いて、他の食器同様に台所用洗剤(中性)で洗ってください。 柔らかく傷つきやすいため、硬いたわし等でこすったり、クレンザーで研磨しないでください。 一か所に繰り返し力を加える、またはひねったりねじると じきにちぎれますので、過度な動かしはお控えください。 光沢が鈍くなってきた時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 融点が低いため、直火にかけないでください。また、電子レンジではご使用になれません。 冷凍庫、食洗機や乾燥機には入れないでください。 ご予約品についてはメーカー取り寄せとなりますので、お届けに1~2週間かかる場合がございます。【能作のご紹介】 富山県高岡市の伝統工芸品である高岡銅器(たかおかどうき)と呼ばれる伝統工芸品の一大生産地。日本における銅器生産額の95%を占めており、梵鐘や大仏といった大物から仏具、茶器などの小物、さらには様々な工芸品まで多岐にわたる製造を行っており、能作は、富山を代表する伝統工芸ブランドです。 銅を中心に錫や真鍮など、さまざまな金属製品の製作を手がける能作の商品は、伝統的でありながら革新的でもあります。毎年発表する数々のアイテムが伝統工芸品という枠を超え、アート作品として世界中のデザイン関係者を魅了しています。能作の取扱店舗は高岡市のみならず、東京の日本橋三越や松屋銀座、パレスホテルにもあり、近年は海外からも注目を集めている商品です。 材料に錫のみを使用したシンプルなビアカップや酒器、音色に絶対的な自信のある真鍮の風鈴、贈り物に最適な箸置、そしてパリの三ツ星レストランでも高い評価を受けている今までにない曲がる器KAGOなど。 すべて高岡銅器という400年にわたる伝統技術から生まれた商品です鋳物製品は鋳造工程で「す」と呼ばれる空洞などが生じない技術の高さが要求されます。 能作では職人から職人へと受け継がれた、金属溶解や型の制作、轆轤(ろくろ)によるヘアライン仕上げなど高度の鋳造技術を活かし開発をしています。また、先人より受け継いだ伝統を継承するとともに、次世代に繋がる新しい技術や素材の研究も日々取り組んでいます。 能作は、そのデザイン性の高さ、技術力の高さから、数々の賞を受賞しています。 メディアでも注目されており、TBSのドキュメンタリー番組「夢の扉」でも取り上げられました。 ■選定歴 2004年:風鈴:日本デザインコミッティーコレクション 2004年:錫シリーズ:富山プロダクツ 2008年:ベル:ニューヨーク近代美術館(MOMA)販売品 2008年:「元気なモノ作り中小企業300社」に認定 ■受賞歴 2007年 国土交通省「日本のおみやげコンテスト」地域賞 2011年 第1回「日本で一番大切にしたい会社」審査員特別賞 2012年 第1回 「中小企業元気とやま賞」 2012年 日本鋳造工学会 第1回 「Castings of the Year賞」 2013年 第14回 「とやま発明賞」富山県発明協会会長賞 2013年 第5回 「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞
16500 円 (税込 / 送料別)

日本酒が映えるぐい呑桐箱入りでギフトに最適能作 ぐい呑 金箔 猪口 日本酒 錫 100% 日本製 桐箱 入り 結婚祝い 高岡銅器 結婚 出産 内祝い 引き出物 金婚式 誕生日 父の日 還暦祝い 古希 喜寿 米寿 お祝い お返し ギフト プレゼント ギフト プレゼント□ 即納
純度100%の錫製品にこだわるブランド「能作」の風情ある、錫100%のぐい呑は、数あるぐい呑の中でもスタンダード且つ落ち着きのある形状で根強い人気がある逸品で、毎日美味しいお酒を楽しみたい方におすすめのぐい呑です。プレゼントに最適な桐箱入です。 内側に貼った金箔が華やかです。金沢を代表する伝統工芸品、金箔とコラボレーションしました。 一つ一つ職人の手で仕上げられたぐい呑は、金沢の職人の手によりまた一枚一枚金箔を貼ることでやっと完成します。金箔の輝きがより一層日本酒をひきたててくれ、職人の息遣いが感じられる美しいぐい呑です。 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、本錫を用いて製作しています。 デザインはプロダクツデザイナー・NIIMI(にいみ)氏が手がけています。 日本的で優しい形が、美しい風情を漂わせてくれます。存在感があり、手肌に馴染みます。 フレッシュで清涼感がある、なめらかな日本酒には、口が開いていないオーソドックスなぐい呑がぴったり。特にこのぐい呑は、普通酒・本醸造酒・生酒といった爽酒タイプの日本酒との相性が驚くほど抜群。他の日本酒とも合わせやすい形状なので、初めて能作の錫酒器を手に入れるなら、このオールマイティーなぐい呑がおすすめです。 一つ一つ職人が手作業で仕上げたぐい呑は、やわらかく手になじみ、どこか温もりを感じさせます。 柔らかいので、多少の形の変化も楽しむことができ、自分だけのぐい呑としてお使いいただけるので、日々の晩酌が楽しくなりますよ。 高級感のある仕上がりは、お祝いの席や贈り物などにもおすすめです。 【安心&安全の日本製】 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の技術を活かした錫100%の製品。一般的な錫製品は、切削性や生産性を高める為に銅やアンチモニーなどの不純物を使用していますが、能作で使う錫は添加物を全く含みません。だから体にとても安全で、心配なく錫の食器をお使いいただけます。 【いつものお酒がもっと美味しくなる!】 本錫は金属の中でも酸化しにくく、不純物を吸収する性質があるので、、飲み物や、水等を浄化するといわれています。 錫は、金、銀に次ぐ高価な金属であり、酸化しにくく抗菌作用が強い特性を持っています。 【すぐにひんやり】 錫は熱伝導率が高いので、ぐい呑を1~2分でも冷蔵庫に入れておくと、お酒がよく冷えて美味しく頂けます。 【大切な方への贈り物に】 贈り物などにもおすすめです。桐箱入りなので、お酒の好きな人へのプレゼントやご成人された方へのお祝いにピッタリです。 ■サイズ:H44 φ67 内容量:約90ml ■ギフトボックス:桐箱 ■重量:109g ■素材:錫100%、金箔 ■能作とは 創業1916年の老舗鋳物メーカー『能作』は、古くから茶道具や花器を中心に 手掛け、高度な技術と用途や製品に応じた鋳造方法、金属材料(錫、真鍮、 青銅、アルミ等)を用い、味わいのある製品を生み出しています。 近年は金属の特性を活かしたテーブルウェアやインテリア商品、建築金物な ど幅広いラインナップを展開し、伝統工芸品である高岡銅器の魅力を伝え続 けています。 ■使用上の注意 及び メンテナンス ご使用後は柔らかい布かスポンジを用いて、他の食器同様に台所用洗剤(中性)で洗ってください。 柔らかく傷つきやすいため、硬いたわし等でこすったり、クレンザーで研磨しないでください。 一か所に繰り返し力を加える、またはひねったりねじると じきにちぎれますので、過度な動かしはお控えください。 光沢が鈍くなってきた時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 融点が低いため、直火にかけないでください。また、電子レンジではご使用になれません。 冷凍庫、食洗機や乾燥機には入れないでください。 ご予約品についてはメーカー取り寄せとなりますので、お届けに1~2週間かかる場合がございます。【能作のご紹介】 富山県高岡市の伝統工芸品である高岡銅器(たかおかどうき)と呼ばれる伝統工芸品の一大生産地。日本における銅器生産額の95%を占めており、梵鐘や大仏といった大物から仏具、茶器などの小物、さらには様々な工芸品まで多岐にわたる製造を行っており、能作は、富山を代表する伝統工芸ブランドです。 銅を中心に錫や真鍮など、さまざまな金属製品の製作を手がける能作の商品は、伝統的でありながら革新的でもあります。毎年発表する数々のアイテムが伝統工芸品という枠を超え、アート作品として世界中のデザイン関係者を魅了しています。能作の取扱店舗は高岡市のみならず、東京の日本橋三越や松屋銀座、パレスホテルにもあり、近年は海外からも注目を集めている商品です。 材料に錫のみを使用したシンプルなビアカップや酒器、音色に絶対的な自信のある真鍮の風鈴、贈り物に最適な箸置、そしてパリの三ツ星レストランでも高い評価を受けている今までにない曲がる器KAGOなど。 すべて高岡銅器という400年にわたる伝統技術から生まれた商品です鋳物製品は鋳造工程で「す」と呼ばれる空洞などが生じない技術の高さが要求されます。 能作では職人から職人へと受け継がれた、金属溶解や型の制作、轆轤(ろくろ)によるヘアライン仕上げなど高度の鋳造技術を活かし開発をしています。また、先人より受け継いだ伝統を継承するとともに、次世代に繋がる新しい技術や素材の研究も日々取り組んでいます。 能作は、そのデザイン性の高さ、技術力の高さから、数々の賞を受賞しています。 メディアでも注目されており、TBSのドキュメンタリー番組「夢の扉」でも取り上げられました。 ■選定歴 2004年:風鈴:日本デザインコミッティーコレクション 2004年:錫シリーズ:富山プロダクツ 2008年:ベル:ニューヨーク近代美術館(MOMA)販売品 2008年:「元気なモノ作り中小企業300社」に認定 ■受賞歴 2007年 国土交通省「日本のおみやげコンテスト」地域賞 2011年 第1回「日本で一番大切にしたい会社」審査員特別賞 2012年 第1回 「中小企業元気とやま賞」 2012年 日本鋳造工学会 第1回 「Castings of the Year賞」 2013年 第14回 「とやま発明賞」富山県発明協会会長賞 2013年 第5回 「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞
7700 円 (税込 / 送料別)

錫100%のぐい呑で美味しいお酒を【能作】ぐい呑- 金箔
内側に貼った金箔が華やかな錫製のぐい呑です。金沢を代表する伝統工芸品、金箔とコラボレーションしました。 金箔の輝きがより一層日本酒をひきたてます。熱伝導率が高く器自体が熱くなるため、冷酒やぬる燗などにご利用ください。錫が柔らかく機械作業に向かないため、一つ一つ職人の手で仕上げられたぐい呑は、金沢の職人の手によりまた一枚一枚金箔を貼ることでやっと完成します。 サイズ H43mm φ62mm 材質 錫100% 容量 約60cc 備考 ・ご使用後は柔らかい布かスポンジを用いて、他の食器同様に台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ・硬いたわし等でこすらないでください。また、柔らかく傷つきやすいため、クレンザーでの研磨もしないでください。 ・光沢が鈍くなってきた時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 ・融点が低いため、直火にかけないでください。 ・電子レンジではご使用になれません。 ・ティンペストの原因となるため、冷凍庫には入れないでください。 ・食洗機や乾燥機には入れないでください。高岡の地で400年受け継がれてきた鋳物の技術。 能作では、その「高岡銅器」の高度な技術をもとに、ユーザーの暮らしに身近な物が欲しいという声に応え、「素材とデザイン」をキーワードに現代のライフスタイルにも溶け込む製品づくりに努めています。 錫は金、銀に次ぐ高価な金属であり、酸化しにくく抗菌作用が強いという特性をもつ素材です。錫の器に入れた水は腐らない、お酒の雑味が抜けて美味しくなると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせ切削性を高めるために他の金属材料を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。純度100%の錫は柔らかく、形 状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。 金属でありながらも人肌に馴染む錫を生活の様々なシーンでお楽しみください。
5929 円 (税込 / 送料別)

日本製 錫100%能作錫の盃 喜器2
錫はイオン効果により、殺菌作用が高いといわれ、その器に入れるとお酒が雑味なく、まろやかになることでも知られています。この盃、シンプルで、とても男前のデザインです。<仕様>サイズ:H35φ61mm ※約40cc入ります<錫のお手入れについて>ご使用後は柔らかい布(スポンジ)を使い、台所用中性洗剤で洗って下さい。光沢が鈍くなった時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 <能作について> 銅器などの鋳物づくりで400年近い伝統を持つ富山県高岡のメーカー、能作の創り出す錫製品は伝統的な素材、技術の高さとモダンデザインが融合した、「日本の優れもの」と言えます。きれいで美味しいお酒を呑みましょう。
3850 円 (税込 / 送料別)

日本製 錫100%能作錫のぐい呑み 竹
錫はイオン効果により、殺菌作用が高いといわれ、その器に入れるとお酒が雑味なく、まろやかになることでも知られています。<仕様>サイズ:H50φ48mm<錫のお手入れについて>ご使用後は柔らかい布(スポンジ)を使い、台所用中性洗剤で洗って下さい。光沢が鈍くなった時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 <能作について> 銅器などの鋳物づくりで400年近い伝統を持つ富山県高岡のメーカー、能作の創り出す錫製品は伝統的な素材、技術の高さとモダンデザインが融合した、「日本の優れもの」と言えます。きれいで美味しいお酒を呑みましょう。
5500 円 (税込 / 送料別)

日本製 錫100%能作錫のタンブラー
錫はイオン効果により、殺菌作用が高いといわれ、その器に入れるとお酒が雑味なく、まろやかになることでも知られています。このカップを冷蔵庫でキンキンに冷やして、それに冷酒を入れて、グイっと飲むところを想像して下さい。<仕様>サイズ:H72φ73mm(約150cc)<錫のお手入れについて>ご使用後は柔らかい布(スポンジ)を使い、台所用中性洗剤で洗って下さい。光沢が鈍くなった時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 <能作について> 銅器などの鋳物づくりで400年近い伝統を持つ富山県高岡のメーカー、能作の創り出す錫製品は伝統的な素材、技術の高さとモダンデザインが融合した、「日本の優れもの」と言えます。きれいで、美味しい水はこれで飲みます。
6820 円 (税込 / 送料別)

【宇宙刑事ギャバンぐい呑み】宇宙刑事ギャバン グッズ 特撮 ぐい呑み 錫 おちょこ ギフト プレゼント 父の日
商品情報サイズ/重量サイズ:7.2cm×7cm×4.1cm重量:140g容量約60ml材質錫(すず)お手入れご使用後は中性洗剤を使用し柔らかいスポンジで洗って下さい。光沢が鈍くなってきた際は重曹で磨いて下さい。ご注意・柔らかい純錫製品の為、強い衝撃により変形する恐れがあります。 ・事故を防ぐ為、小さなお子様には与えないで下さい。 ・本商品は手作業で作られており、多少の個体差がございます。 生産国日本特撮テレビドラマ『宇宙刑事ギャバン』に登場する主人公・ギャバンのマスクを徹底再現した純錫(スズ)製ぐい呑み。 職人が一点ずつ丁寧に手仕事で仕上げます。 錫は古来よりお酒の雑味を取り除き、まろやかにすると言われている金属です。 お酒を楽しむ際の酒器としての高い機能性に加え、インテリアとしても映える精巧な造形美が特長です。 宇宙刑事ギャバンぐい呑みには、『宇宙刑事ギャバン』のオリジナルメンコと特製台座が付属します。 実用性だけでなくコレクションとしても楽しめる仕様で、特撮ファンの心を掴む逸品です。 宇宙刑事ギャバン グッズ 特撮 ぐい呑み 錫 おちょこ ギフト プレゼント 父の日 【宇宙刑事ギャバンぐい呑み】 ギャバンのマスクを徹底再現! 5
12430 円 (税込 / 送料別)

能作 盃 - 喜器(きき) - I 焼酎 冷酒 酒器 錫 新築祝い 結婚祝い 内祝い 出産祝い ぐいのみ ぐい飲み ぐい呑 お猪口 おちょこ 人気 ギフト 贈り物 プレゼント 父の日 誕生日能作 盃 - 喜器(きき) - I 焼酎 冷酒 酒器 ぬる燗 にも 本錫100% 新築祝い 結婚祝い 内祝い 出産祝い ぐいのみ ぐい飲み ぐい呑 お猪口 おちょこ 人気 本錫100% ギフト 贈り物 プレゼント 父の日 誕生日 海外へのお土産
盃-喜器(きき) - 1 おめでたい名前で、お祝いの席や贈り物にもふさわしい錫100%の盃です。 錫器は古くから錆びにくく、朽ちにくいため縁起がよいとされ、繁栄を願う贈答品として親しまれてきました。また錫は、イオンの効果により水を浄化し飲み物をまろやかにするといわており、雑味のないまろやかな味わいのお酒をお楽しみいただけます。 ご自宅用にも贈り物にもおすすめの一品です。 商品情報 サイズ H39 φ61 満水容量 45cc 箱サイズ H50 W79 D79 重さ(箱含む) 140g マテリアル 錫100% 箱仕様 化粧箱 Design 路川順規盃-喜器(きき)- 1 おめでたい名前で、お祝いの席や贈り物にもふさわしい錫100%の盃です。 錫器は古くから錆びにくく、朽ちにくいため縁起がよいとされ、 繁栄を願う贈答品として親しまれてきました。 また錫は、イオンの効果により水を浄化し飲み物をまろやかにするといわており、 雑味のないまろやかな味わいのお酒をお楽しみいただけます。 デザインは下が細くなった形状の「喜器1」と、シンプルな盃型の「喜器2」の2種類。 喜器1の場合、約45cc入ります。ご自宅用にも贈り物にもおすすめの一品です。 能作の物づくり より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る 高岡銅器の伝統を受け継ぐ鋳物メーカーである能作。 高岡銅器は、原型師が像の元となる雛型の造型を行い、 それを砂でできた鋳型に置き換えます。 そして、その鋳型に溶解した銅を流し込み、 型を外して研磨・着色・彫金(彫刻・象眼)といった加工を施した後、 仕上げを行ってやっと製品が完成します。 それぞれの工程は分業化され、どれも卓越した技術が必要です。 能作は、こういった昔ながら鋳造技術を受け継ぎつつ、 新しい素材・技術研究や商品開発に取り組んでいます。 熟練の技が必要な「生型鋳造法」 鋳型用の砂に少量の水分と粘土を混ぜ、押し固めて成型する方法です。 その他の鋳造法と違い、鋳造前に鋳型を焼成・薬品処理をしないため「生型鋳造法」と呼ばれています。 能作では、昔から高岡銅器の製造で用いられているこの技法で、多くの商品を製作しています。 鋳物砂は押し固めているだけのため、もろく崩れやすく、熟練した職人技が必要となります。 また、砂の粒子の多きさや気温差等の条件により、 ひとつひとつ表情の違う鋳物が生まれるのも「生型鋳造法」の特徴です。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、 鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 能作の商品につきましては、製造段階にかすり傷などが見られることがございますが、 手作業での商品の良さとなっております。 ■ 使用上の注意 及び メンテナンス ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用中性洗剤(中性)で洗ってください。 光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 金属の為、電子レンジではご使用になれません。 高温になる可能性があるため、食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 錫(100%)は柔らかいため、硬いたわし等でこすらないでください。表面に傷がつく場合があります。 錫製品 錫(すず)[錫100%] 金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫は、 酸化しにくく 抗菌作用が強いという特性をもっています。 その歴史は古く、 紀元前1500年頃の古代エジプト王朝では錫の道具が用いられていたと推測され、 日本でも正倉院に錫製の宝物が収められています。 また、古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や 「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。 能作の錫は、純度100%です。 通常は、仕上げ加工をしやすくするために他の金属材料をくわえて硬くしますが、 能作の錫はそれらを一切含みません。 純度100%の錫は非常に柔らかく、 形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。 曲げる時にピキピキという高い音がしますが、 これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cry (錫鳴き)と呼ばれています。 金属でありながらも人肌に馴染む錫を、 生活の様々なシーンでお楽しみください。
3850 円 (税込 / 送料別)

日本製 錫100%能作ぐい呑み富士山 FUJIYAMA錫100%のぐい呑み
富士山を、忠実に象ったぐい呑です。そして、なんとぐい呑の内側に悠然とそびえるもう1つの富士山が!!!お酒を注ぐとよりくっきりと確認できます。ご自宅での晩酌や、贈り物、そして日本ならではの素敵なお土産としていかがでしょう。 <仕様>サイズ:H約38mmφ約73mm化粧箱入り 錫はイオン効果により、殺菌作用が高いといわれ、その器に入れるとお酒が雑味なく、まろやかになることでも知られています。能作の錫は純度100%です。通常は仕上げ加工をしやすくするため他の金属材料を加えて硬くしますが、それらを一切含んでいません。純度100%の錫は非常に柔らかく、形状、厚さにもよりますが、手で容易に曲げる事ができます。曲げる時にでるピキピキという音は錫の分子が擦れ合う音で、Tin Cry(錫鳴き)と呼ばれます。金属でありながらも人肌に馴染む錫をお楽しみください。 【錫について】金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫は酸化しにくく抗菌作用が強いという特性を持ち、金属アレルギーにもなりにくい素材。歴史は古く、古代エジプト王朝での錫の道具の使用が推測され、日本でも正倉院に錫製の宝物が収められている。【錫のお手入れについて】ご使用後は柔らかい布(スポンジ)を使い、台所用中性洗剤で洗って下さい。光沢が鈍くなった時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 【能作】大正5年創業。高岡400年の伝統を持つ鋳造、仕上げ、着色の技術をもとに、モダンなデザインを融合させた新しいものづくりに挑戦している。加工が極めて難しい純度100%の錫製品と、高い技術が有るからこそ実現できる真鍮のヘアライン仕上げ、繊細な形状を表現できるシリコン鋳造が能作の持ち味です。冨士のぐい呑みの、中にも冨士が!
5500 円 (税込 / 送料別)

日本製 錫100%能作錫のビアカップ
錫はイオン効果により、殺菌作用が高いといわれ、その器に入れるとお酒が雑味なく、まろやかになることでも知られています。このカップを冷蔵庫でキンキンに冷やして、それにビールを入れて、グイっと飲むところを想像して下さい。<仕様>サイズ:H115φ61mm(約200cc)<錫のお手入れについて>ご使用後は柔らかい布(スポンジ)を使い、台所用中性洗剤で洗って下さい。光沢が鈍くなった時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 <能作について> 銅器などの鋳物づくりで400年近い伝統を持つ富山県高岡のメーカー、能作の創り出す錫製品は伝統的な素材、技術の高さとモダンデザインが融合した、「日本の優れもの」と言えます。冷たくて、美味しいビールはこれで飲みます。
7920 円 (税込 / 送料別)

【能作 赤のコットンリボン 和紙でラッピング】 片口 - 小 ・ ぐい呑 2ヶ 酒器セット 錫100% 能作錫 KS1=G2
◆商品名:【能作 赤のコットンリボン 和紙でラッピング】 片口 - 小 ・ ぐい呑 2ヶ 酒器セット 錫100% 能作錫 KS1=G2赤のコットンリボンと高級和紙でラッピング済みです。抗菌性があり食器としても安心してお使いいただける錫製の片口-小とぐい呑の酒器セットです。 まろやかな味わいのお酒を楽しみたい方におすすめの錫100%の片口です。錫は古来より、「錫の器に入れた水は腐らない」、「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などといわれ、酒器や茶器などに用いられてきた金属。一旦片口に注ぐことでお酒の雑味が抜け、一層美味しくお酒をお楽しみいただけます。また、熱伝導率が良いため、冷酒などにもおすすめです。 さらに、フレッシュで清涼感がある、なめらかな日本酒には、口が開いていないオーソドックスなぐい呑がぴったり。特にこのぐい呑は、普通酒・本醸造酒・生酒といった爽酒タイプの日本酒との相性が驚くほど抜群。他の日本酒とも合わせやすい形状です。 和紙でラッピングしております。 つ一つ職人が手作業で仕上げています。贈り物にもおすすめの商品です。日本を代表する伝統工芸ブランド能作の職人が丁寧に作り上げた大人気商品です。ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。光沢が鈍くなってきた時は、重曹をご使用ください。 また、錫(100%)は柔らかいため、硬いたわし等でこすらないでください。表面に傷がつく場合があります。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。金属の為、電子レンジではご使用になれません。高温になる可能性があるため、食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。また、酸味の強いものや色の濃いものを長時間入れたままにしないでください。変色の原因となります。サイズ;片口:H55 W128 D77、ぐい呑:H44 φ67抗菌性があり食器としても安心してお使いいただける錫製の片口-小とぐい呑の酒器セットです。 まろやかな味わいのお酒を楽しみたい方におすすめの錫100%の片口です。錫は古来より、「錫の器に入れた水は腐らない」、「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などといわれ、酒器や茶器などに用いられてきた金属。一旦片口に注ぐことでお酒の雑味が抜け、一層美味しくお酒をお楽しみいただけます。また、熱伝導率が良いため、冷酒などにもおすすめです。 さらに、フレッシュで清涼感がある、なめらかな日本酒には、口が開いていないオーソドックスなぐい呑がぴったり。特にこのぐい呑は、普通酒・本醸造酒・生酒といった爽酒タイプの日本酒との相性が驚くほど抜群。他の日本酒とも合わせやすい形状です。 和紙でラッピングしております。 つ一つ職人が手作業で仕上げています。贈り物にもおすすめの商品です。
18879 円 (税込 / 送料別)

本体サイズ(cm): H106 [ファイ]70能作 錫器 片口 - ちょろりん 501240
能作 錫器 片口 - ちょろりん 501240 本体サイズ(cm): H106 [ファイ]70 本体重量(g): 252 日本 富山県高岡市 使用上の注意 及び メンテナンス -ご使用後は柔らかい布かスポンジを用いて、他の食器同様に台所用洗剤(中性)で洗ってください。 -硬いたわし等でこすらないでください。また、クレンザーでの研磨もしないでください。 -光沢が鈍くなってきた時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 融点が低いため、直火にかけないでください。 -電子レンジではご使用になれません。 -冷凍庫には入れないでください。 食卓を彩る錫の器。 金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫(スズ)は、酸化しにくく 抗菌作用が強いという特性をもち、金属アレルギーにもなりにくい素材です。古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。 商品コード39075958206商品名能作 錫器 片口 - ちょろりん 501240型番501240カラーシルバー※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。
9447 円 (税込 / 送料込)

本体サイズ(cm): I H58 [ファイ]54 II H58 [ファイ]59能作 錫器 ふたえ 501310
能作 錫器 ふたえ 501310 本体サイズ(cm): 【 I 】H58 [ファイ]54 【 II 】H58 [ファイ]59 本体重量(g): 321 日本 富山県高岡市 使用上の注意 及び メンテナンス -ご使用後は柔らかい布かスポンジを用いて、他の食器同様に台所用洗剤(中性)で洗ってください。 -硬いたわし等でこすらないでください。また、クレンザーでの研磨もしないでください。 -光沢が鈍くなってきた時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 融点が低いため、直火にかけないでください。 -電子レンジではご使用になれません。 -冷凍庫には入れないでください。 食卓を彩る錫の器。 金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫(スズ)は、酸化しにくく 抗菌作用が強いという特性をもち、金属アレルギーにもなりにくい素材です。古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。 本体サイズ(cm): 【 I 】H58 [ファイ]54 【 II 】H58 [ファイ]59 本体重量(g): 321 日本 富山県高岡市 使用上の注意 及び メンテナンス -ご使用後は柔らかい布かスポンジを用いて、他の食器同様に台所用洗剤(中性)で洗ってください。 -硬いたわし等でこすらないでください。また、クレンザーでの研磨もしないでください。 -光沢が鈍くなってきた時は市販の金属磨きや歯磨き粉、重曹などで磨くと光沢が戻ります。 融点が低いため、直火にかけないでください。 -電子レンジではご使用になれません。 -冷凍庫には入れないでください。 食卓を彩る錫の器。 金、銀に次ぐ高価な金属として知られる錫(スズ)は、酸化しにくく 抗菌作用が強いという特性をもち、金属アレルギーにもなりにくい素材です。古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。 旅のお供におすすめのぐい呑。 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、本錫を用いて製作しています。 錫はイオン効果が高く、水を浄化し飲み物をまろやかにするといわれています。 古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。 本製品は、上下が重なり合うぐい呑です。 旅行の車内やお花見などアウトドアにもコンパクトに携帯できます。 熱伝導率が高いので、器を冷蔵庫に入れておくと、よく冷えて冷酒にピッタリ。 ぬる燗までの温度は、美味しく頂けます。 商品コード39075948118商品名能作 錫器 ふたえ 501310型番501310カラーシルバー※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。
14112 円 (税込 / 送料込)

錫製ぐい呑大阪錫器(Osakasuzuki) 錫製富士山ぐい呑(赤・青)ペア
大阪錫器(Osakasuzuki) 錫製富士山ぐい呑(赤・青)ペア 錫製ぐい呑 日本の錫器の歴史は古く紀元前1500年もの昔、エジプト王朝の古代都市の遺跡より錫の水壷が発見されたといわれています。 錫独特の光沢と融点の低い性質は、古くより世界各国で器物等の製作に用いられてきました。 日本では7~9世紀の頃、遣隋使 ■遣唐使より渡来し、宝庫としても名高い奈良正倉院にも数点保存されています。 古来、神酒徳利、榊立等神仏器具を中心に茶壷、茶托等を製作し、宮中等ごく一部の方々に愛好されていましたが、江戸時代になり広く一般に使用されるようになりました。 技術の進歩により酒気、茶器、食器、装飾品等あらゆる器物類を製作できるようになり、一般家庭用食器として、又ご進物、ご贈答、記念品としてご愛顧をいただいております。 錫器の特徴 錫は通常は錆びたり変色することがありません。 お手入れ次第で、温かみのある光沢と艶がいつまでも楽しめます。 錫の分子は粗く水やお酒の不純物を吸着し、味をまろやかにすると言われています。 また、無害で金属臭が無く、古来より食器の素材として使われてきました。 "大阪錫器"の技術は、江戸時代後期に京都から大阪に普及した京錫の流れをくむ初代伊兵衛(錫伊)に発し、代々大阪で隆盛を極めました。 その後、第二次世界大戦により壊滅的な打撃を受けた大阪の錫産業を再建すべく、今井家、迚野家、田中家、仲谷家、市村家の各工房の流れを汲む職人が集い、昭和24年に大阪錫器株式会社を設立し、今日に至っています。 私たちのつくるものは “ただ用をなせばよい" というのであれば高価であり、“物珍しい" というには見慣れている形をしているかもしれません。 しかし、それらは数百年という月日をかけ洗練されてきた “美しく、そしてそれ以上に実用的である" という信念に基づき一つ一つ丁寧につくられています。 一時の流行に流されるものではなく、月日と共に使い続けることにより、深みが増しその価値を高めていきます。 きりりと冷たく見た目も涼しい、飲み物の旨みを一層、引き出します。 プレゼントやギフトなどにもおすすめの商品です。 お手入れ方法 徳利やタンブラーなどは、使用後にぬるま湯と中性洗剤で洗い、よくすすいだ後、水気を切ってください。 錫は主にロクロを使って成形 ■研磨されます。 ホコリや汚れは柔らかい布で円周に沿って優しく拭いて下さい。 汚れが激しい時や軽い変色は、使い古しのスポンジに中性洗剤か重曹をつけ、若干強めに円周に沿って満遍なく洗ってください。 ほとんどの汚れはこちらの方法で取ることができます。 (但し、イブシの商品はスポンジを使うとイブシが剥げる恐れがあるので、洗剤とやわらかい布で汚れを拭取ってください。) 商品コード20077216127商品名大阪錫器(Osakasuzuki) 錫製富士山ぐい呑(赤・青)ペア型番fug-2pカラー朱/青※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。
17540 円 (税込 / 送料込)

錫製ぐい呑大阪錫器(Osakasuzuki) 伝統工芸品 大阪錫器 富士山 ぐい呑(白)
大阪錫器(Osakasuzuki) 伝統工芸品 大阪錫器 富士山 ぐい呑(白) 錫製ぐい呑 日本の錫器の歴史は古く紀元前1500年もの昔、エジプト王朝の古代都市の遺跡より錫の水壷が発見されたといわれています。 錫独特の光沢と融点の低い性質は、古くより世界各国で器物等の製作に用いられてきました。 日本では7~9世紀の頃、遣隋使 ■遣唐使より渡来し、宝庫としても名高い奈良正倉院にも数点保存されています。 古来、神酒徳利、榊立等神仏器具を中心に茶壷、茶托等を製作し、宮中等ごく一部の方々に愛好されていましたが、江戸時代になり広く一般に使用されるようになりました。 技術の進歩により酒気、茶器、食器、装飾品等あらゆる器物類を製作できるようになり、一般家庭用食器として、又ご進物、ご贈答、記念品としてご愛顧をいただいております。 錫器の特徴 錫は通常は錆びたり変色することがありません。 お手入れ次第で、温かみのある光沢と艶がいつまでも楽しめます。 錫の分子は粗く水やお酒の不純物を吸着し、味をまろやかにすると言われています。 また、無害で金属臭が無く、古来より食器の素材として使われてきました。 "大阪錫器"の技術は、江戸時代後期に京都から大阪に普及した京錫の流れをくむ初代伊兵衛(錫伊)に発し、代々大阪で隆盛を極めました。 その後、第二次世界大戦により壊滅的な打撃を受けた大阪の錫産業を再建すべく、今井家、迚野家、田中家、仲谷家、市村家の各工房の流れを汲む職人が集い、昭和24年に大阪錫器株式会社を設立し、今日に至っています。 私たちのつくるものは “ただ用をなせばよい" というのであれば高価であり、“物珍しい" というには見慣れている形をしているかもしれません。 しかし、それらは数百年という月日をかけ洗練されてきた “美しく、そしてそれ以上に実用的である" という信念に基づき一つ一つ丁寧につくられています。 一時の流行に流されるものではなく、月日と共に使い続けることにより、深みが増しその価値を高めていきます。 きりりと冷たく見た目も涼しい、飲み物の旨みを一層、引き出します。 プレゼントやギフトなどにもおすすめの商品です。 お手入れ方法 徳利やタンブラーなどは、使用後にぬるま湯と中性洗剤で洗い、よくすすいだ後、水気を切ってください。 錫は主にロクロを使って成形 ■研磨されます。 ホコリや汚れは柔らかい布で円周に沿って優しく拭いて下さい。 汚れが激しい時や軽い変色は、使い古しのスポンジに中性洗剤か重曹をつけ、若干強めに円周に沿って満遍なく洗ってください。 ほとんどの汚れはこちらの方法で取ることができます。 (但し、イブシの商品はスポンジを使うとイブシが剥げる恐れがあるので、洗剤とやわらかい布で汚れを拭取ってください。) 商品コード20076144124商品名大阪錫器(Osakasuzuki) 伝統工芸品 大阪錫器 富士山 ぐい呑(白)型番fug-wカラー白※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。
7570 円 (税込 / 送料込)

錫製ぐい呑伝統工芸品 大阪錫器 富士山ぐい呑(黒)錫製 55ml
伝統工芸品 大阪錫器 富士山ぐい呑(黒)錫製 55ml 錫製ぐい呑 日本の錫器の歴史は古く紀元前1500年もの昔、エジプト王朝の古代都市の遺跡より錫の水壷が発見されたといわれています。 錫独特の光沢と融点の低い性質は、古くより世界各国で器物等の製作に用いられてきました。 日本では7~9世紀の頃、遣隋使 ■遣唐使より渡来し、宝庫としても名高い奈良正倉院にも数点保存されています。 古来、神酒徳利、榊立等神仏器具を中心に茶壷、茶托等を製作し、宮中等ごく一部の方々に愛好されていましたが、江戸時代になり広く一般に使用されるようになりました。 技術の進歩により酒気、茶器、食器、装飾品等あらゆる器物類を製作できるようになり、一般家庭用食器として、又ご進物、ご贈答、記念品としてご愛顧をいただいております。 錫器の特徴 錫は通常は錆びたり変色することがありません。 お手入れ次第で、温かみのある光沢と艶がいつまでも楽しめます。 錫の分子は粗く水やお酒の不純物を吸着し、味をまろやかにすると言われています。 また、無害で金属臭が無く、古来より食器の素材として使われてきました。 "大阪錫器"の技術は、江戸時代後期に京都から大阪に普及した京錫の流れをくむ初代伊兵衛(錫伊)に発し、代々大阪で隆盛を極めました。 その後、第二次世界大戦により壊滅的な打撃を受けた大阪の錫産業を再建すべく、今井家、迚野家、田中家、仲谷家、市村家の各工房の流れを汲む職人が集い、昭和24年に大阪錫器株式会社を設立し、今日に至っています。 私たちのつくるものは “ただ用をなせばよい" というのであれば高価であり、“物珍しい" というには見慣れている形をしているかもしれません。 しかし、それらは数百年という月日をかけ洗練されてきた “美しく、そしてそれ以上に実用的である" という信念に基づき一つ一つ丁寧につくられています。 一時の流行に流されるものではなく、月日と共に使い続けることにより、深みが増しその価値を高めていきます。 きりりと冷たく見た目も涼しい、飲み物の旨みを一層、引き出します。 プレゼントやギフトなどにもおすすめの商品です。 お手入れ方法 徳利やタンブラーなどは、使用後にぬるま湯と中性洗剤で洗い、よくすすいだ後、水気を切ってください。 錫は主にロクロを使って成形 ■研磨されます。 ホコリや汚れは柔らかい布で円周に沿って優しく拭いて下さい。 汚れが激しい時や軽い変色は、使い古しのスポンジに中性洗剤か重曹をつけ、若干強めに円周に沿って満遍なく洗ってください。 ほとんどの汚れはこちらの方法で取ることができます。 (但し、イブシの商品はスポンジを使うとイブシが剥げる恐れがあるので、洗剤とやわらかい布で汚れを拭取ってください。) 商品コード20076327297商品名伝統工芸品 大阪錫器 富士山ぐい呑(黒)錫製 55ml型番fug-kカラー黒※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。
7743 円 (税込 / 送料込)

錫製ぐい呑伝統工芸品 大阪錫器 富士山 ぐい呑(朱)
伝統工芸品 大阪錫器 富士山 ぐい呑(朱) 錫製ぐい呑 日本の錫器の歴史は古く紀元前1500年もの昔、エジプト王朝の古代都市の遺跡より錫の水壷が発見されたといわれています。 錫独特の光沢と融点の低い性質は、古くより世界各国で器物等の製作に用いられてきました。 日本では7~9世紀の頃、遣隋使 ■遣唐使より渡来し、宝庫としても名高い奈良正倉院にも数点保存されています。 古来、神酒徳利、榊立等神仏器具を中心に茶壷、茶托等を製作し、宮中等ごく一部の方々に愛好されていましたが、江戸時代になり広く一般に使用されるようになりました。 技術の進歩により酒気、茶器、食器、装飾品等あらゆる器物類を製作できるようになり、一般家庭用食器として、又ご進物、ご贈答、記念品としてご愛顧をいただいております。 錫器の特徴 錫は通常は錆びたり変色することがありません。 お手入れ次第で、温かみのある光沢と艶がいつまでも楽しめます。 錫の分子は粗く水やお酒の不純物を吸着し、味をまろやかにすると言われています。 また、無害で金属臭が無く、古来より食器の素材として使われてきました。 "大阪錫器"の技術は、江戸時代後期に京都から大阪に普及した京錫の流れをくむ初代伊兵衛(錫伊)に発し、代々大阪で隆盛を極めました。 その後、第二次世界大戦により壊滅的な打撃を受けた大阪の錫産業を再建すべく、今井家、迚野家、田中家、仲谷家、市村家の各工房の流れを汲む職人が集い、昭和24年に大阪錫器株式会社を設立し、今日に至っています。 私たちのつくるものは “ただ用をなせばよい" というのであれば高価であり、“物珍しい" というには見慣れている形をしているかもしれません。 しかし、それらは数百年という月日をかけ洗練されてきた “美しく、そしてそれ以上に実用的である" という信念に基づき一つ一つ丁寧につくられています。 一時の流行に流されるものではなく、月日と共に使い続けることにより、深みが増しその価値を高めていきます。 きりりと冷たく見た目も涼しい、飲み物の旨みを一層、引き出します。 プレゼントやギフトなどにもおすすめの商品です。 お手入れ方法 徳利やタンブラーなどは、使用後にぬるま湯と中性洗剤で洗い、よくすすいだ後、水気を切ってください。 錫は主にロクロを使って成形 ■研磨されます。 ホコリや汚れは柔らかい布で円周に沿って優しく拭いて下さい。 汚れが激しい時や軽い変色は、使い古しのスポンジに中性洗剤か重曹をつけ、若干強めに円周に沿って満遍なく洗ってください。 ほとんどの汚れはこちらの方法で取ることができます。 (但し、イブシの商品はスポンジを使うとイブシが剥げる恐れがあるので、洗剤とやわらかい布で汚れを拭取ってください。) 商品コード20076144974商品名伝統工芸品 大阪錫器 富士山 ぐい呑(朱)型番fug-rカラー朱※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。
9293 円 (税込 / 送料込)

富山県高岡の鋳物鋳造技術で作られた、職人技の逸品。揺れる度にお酒のなかで金箔がきらめく、何とも贅沢な逸品。お酒用に限らず、小料理用の小鉢や一口おつまみの器としてもどうぞ。Kuzushi Yure (くずし ゆれ ) 小 金箔 能作 錫 おしゃれ 鋳物 おちょこ お猪口 ぐい呑み 酒器 金属 金銀 金色 銀色 還暦祝い 退職祝い 結婚祝い 金婚式 錫婚式 上司 親戚 部下 光が揺れる 男前 お祝い プレゼント 贈り物 ギフト風格 めでたい
Kuzushi Yure (くずし ゆれ) 小 金箔 ■サイズ:高さ45 × 直径66(mm) ■箱サイズ:H50 × W76 × D76(mm) ■重さ:128g (箱重量含む:163g) ■容量:約70cc ■デザイン:小泉 誠 ■マテリアル:本錫100%, 金箔 ■製造:日本製 富山県高岡市 ゆらゆらと光が揺らぐKuzushi(くずし)シリーズの器。 まぁるい形状の為、ゆらすと光が揺らめきます。金属でありながらどこか温かみを感じさせる錫の器に、金沢の箔職人が金箔をあしらいました。 錫の小鉢の内側に金箔を貼った高級感のある仕上がりは、贈り物などにもおすすめです。 熱伝導率が高いため、冷酒やぬる燗までの日本酒を美味しくいただけます。冷蔵庫で1-2分冷やしてからご利用いただくことも可能です。 大・小・ミニの3種類がございます。 なお、品によって差はありますものの、お届けまでに10日~3週間ほどお時間を頂戴しております。どうかあらかじめご了承くださいませ。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。Kuzushi Yure 小 金箔 (中心) ■サイズ:高さ45 × 直径66(mm) ■重さ:128g ■容量:約70cc ■デザイン:小泉 誠 ■マテリアル:錫100%, 金箔 ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 Kuzushi Yure 小 金箔 (中心) ■サイズ:高さ45 × 直径66(mm) ■重さ:128g ■容量:約70cc ■デザイン:小泉 誠 ■マテリアル:錫100%, 金箔 ■製造:富山県高岡市
7920 円 (税込 / 送料別)

富山の職人の手による錫・青銅・真鍮のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品です。月の形に金箔を貼った仕上がりは控えめにも華やかに映り、贈り物などにもおすすめです。ぐい呑み 月 金箔 能作 錫のうさく nousaku 錫製品 金銀 おしゃれ 美しい酒器 錫 ぐいのみ 日本酒 利き酒 冷酒 まろやか 天体 デザイン 祝い酒 開店祝い 快気祝い 父 母 親 記念日 喜寿祝い 引き出物 披露宴 お祝い 工芸品 高岡銅器 お父さん 敬老の日 ギフト 贈り物
ぐい呑み - 月 - 金箔 ■サイズ:高さ28 × 直径52(mm) ■箱サイズ:H45 × W62 × D62(mm) ■重さ:108g (箱重量含む:148g) ■容量:約40cc ■デザイン:NIIMI ■マテリアル:錫100%、金箔 ■製造:日本製 富山県高岡市 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに製作しています。錫は熱伝導率が高いので、ぐい呑を1-2分冷蔵庫に入れておくだけで、注いだお酒もよく冷え一層冷たさを感じられます。月の形に金箔を貼った仕上がりは控えめにも華やかに映り、贈り物などにもおすすめです。 お酒を注ぐと器の中に月が浮かびあがり、金色の月の揺らぎを楽しむことができます。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。ぐい呑み - 月 - 金箔 ■サイズ:高さ28 × 直径52(mm) ■箱サイズ:H45 × W62 × D62(mm) ■重さ:108g (箱重量含む:148g) ■容量:約40cc ■デザイン:NIIMI ■マテリアル:錫100%、金箔 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 ぐい呑み - 月 - 金箔 ■サイズ:高さ28 × 直径52(mm) ■箱サイズ:H45 × W62 × D62(mm) ■重さ:102g ■容量:約40cc ■デザイン:NIIMI ■マテリアル:錫100%、金箔
7370 円 (税込 / 送料別)

富山の職人の手による錫・青銅・真鍮のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品です。器を冷蔵庫に入れておくとよく冷えて冷酒にぴったりです。ぬる燗も美味しく頂けます。ぐい呑み 金箔 能作 錫製品 錫のうさく nousaku 金銀ぐい飲み おしゃれ 酒器 日本酒 錫製品 利き酒 お猪口 高級 美味しくなる 父 母 親 記念日 引き出物 上品 贈り物 伝統工芸品 富山県高岡市の銅器技術 お父さんプレゼント 敬老の日の贈り物 ギフト
ぐい呑み 金箔 ■サイズ:高さ43 × 直径62(mm) ■箱サイズ:H50 × W77 × D77(mm) ■重さ:109g (箱重量含む:143g) ■容量:約60cc ■マテリアル:本錫100%、金箔 ■製造:日本製 富山県高岡市 伝統がコラボする金箔貼りのぐい呑。 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、純錫(100%)を用いて製作しています。本製品は、金沢の伝統である金箔とのコラボ商品です。錫のぐい呑みの内側に金箔を貼り、贅沢なひとときを演出します。錫は熱伝導率が高いので、器を冷蔵庫に入れておくと、よく冷えて冷酒にぴったりです。ぬる燗までの温度でも、美味しく頂けます。 なお品によって差はありますものの、お届けまでに10日~3週間ほどお時間を頂戴しております。どうぞご了承下さいませ。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。ぐい呑み 金箔 (右) ■サイズ:高さ43 × 直径62(mm) ■重さ:109g ■容量:約60cc ■マテリアル:錫100%、金箔 ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 ぐい呑み 金箔 ■サイズ:高さ43 × 直径62(mm) ■重さ:109g ■容量:約60cc ■マテリアル:錫100%、金箔 ■製造:富山県高岡市
6820 円 (税込 / 送料別)

富山の職人の手による錫・青銅・真鍮のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品です。NAJIMIタンブラー 能作 錫のうさく 錫製品 ビアグラス ビールタンブラー そば猪口 スープ カップ グラス コップ おしゃれ 高級 新居祝い パーティ 快気祝い 長寿 記念日 喜寿 結婚 お祝い 贈り物 高岡銅器 お父さん お母さん 両親への贈り物
NAJIMI(なじみ)タンブラー ■サイズ:高さ82 × 直径90(mm) ■箱サイズ:H95 × W110 × D100(mm) ■重さ:270g (箱重量含む:400g) ■容量:約350cc ■デザイナー:坂井 明紀子(SOUGO D.P.) ■マテリアル:本錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市 大きいけれど手に馴染む錫100%のタンブラーです。 親指の部分にくぼみをつけて、持ちやすくしました。約350cc入ります。 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、錫(100%)を用いて製作しています。 錫はイオン効果が高く、水を浄化し飲み物をまろやかにするといわれています。冷蔵庫で1-2分カップを冷やして焼酎や冷たいビールをお楽しみください。そば猪口や冷製スープカップとしてもお使い頂け、贈り物にも喜ばれる一品です。 なお品によって差はありますものの、お届けまでに10日~3週間ほどお時間を頂戴しております。どうぞご了承下さいませ。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。NAJIMIタンブラー (左) ■サイズ:高さ82 × 直径90(mm) ■重さ:270g ■容量:約350cc ■デザイナー:坂井 明紀子(SOUGO D.P.) ■マテリアル:錫100% 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 NAJIMIタンブラー ■サイズ:高さ82 × 直径90(mm) ■箱サイズ:H95 × W110 × D100(mm) ■重さ:270g ■容量:約350cc ■デザイナー:坂井 明紀子(SOUGO D.P.) ■マテリアル:錫100%
8980 円 (税込 / 送料別)

おちょこ お猪口 2020 富山 高岡 鋳物 職人技 逸品 正月 えと 年末年始コレクション 干支 子をデザインしたおめでたい盃は、お祝い事や引き出物などにおすすめです。【数量限定】能作 干支ぐい呑み - 子(ねずみ) 50cc 直径6cm 純錫100% 錫製 金属 酒器 ぐいのみ 鋳物 銀色 亥年 食器 引出物 喜寿祝 縁起物 伝統 上司 令和 プレゼント 贈り物 げん担ぎ 生まれ年 お酒 日本酒用のうつわ
干支ぐい呑 - 子(ねずみ) 純錫 ■サイズ:高さ38 × 直径60(mm) ■化粧箱:H45 × W85 × D85(mm) ■重さ:100~120g (箱重量含む) ■容量:約50cc ■マテリアル 本錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市 おめでたい干支を象ったぐい吞み。2020年は子年でございます。 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、錫(100%)を用いて製作しています。底面に干支の動物をあしらった錫100%のぐい呑です。 毎年一種類ずつ12年かけて増えてゆく商品です。錆びにくく、朽ちにくいため縁起が良いとされ親しまれてきた、錫器にふさわしいモチーフ。 贈り物として生まれ年の干支を贈るもよし、12年かけて自分の為にコレクションするもよし。約50cc入ります。錫は熱伝導率が高いので、器を1-2分冷蔵庫に入れるだけで、注いだお酒もよく冷えて冷酒にぴったりです。ぬる燗までの温度でも、美味しく頂けます。 こちらは化粧箱に入っており、新年を迎える食膳の設えとして素晴らしいものとなるでしょう。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。只今こちらの商品数量限定でお届けできます! 干支ぐい呑 - 子(ねずみ) 純錫 ■サイズ:高さ38 × 直径60(mm) ■化粧箱:H45 × W85 × D85(mm) ■重さ:100~120g (箱重量含む) ■容量:約50cc ■マテリアル 本錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 干支ぐい呑 子年 純錫(お届けはシルバー単品になります) ■サイズ:高さ38 × 直径60(mm) ■化粧箱:H45 × W85 × D85(mm) ■重さ:100~120g (箱重量含む) ■容量:約50cc ■マテリアル 本錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市
5280 円 (税込 / 送料別)

富山の職人の手による錫・青銅・真鍮のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品です。ドレッシング入れやミルク入れ、ソースピッチャーなどにご自由にお使いください。ピッチャー 能作錫 錫製品 鋳物 錫器 金属 工芸品 銀色 シルバー 高級 おしゃれ モダン 水差し ミルクポット ドレッシングポット 片口 おもてなし 来客用 お祝いの器 贈答用 ギフト 贈り物 プレゼント 親戚 両親 お母さん お父さん 新居祝い 銀婚式 金婚式 記念日
ピッチャー ■サイズ:高さ45 × 幅53 × 奥行82(mm) ■箱サイズ:H65 × W95 × D65(mm) ■重さ:140g (箱重量含む:152g) ■マテリアル:本錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市 純錫はイオン効果が高く、水を浄化し飲み物をまろやかにするといわれています。古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。また、熱伝導率が高いので、冷蔵庫に1-2分入れておくだけで、よく冷えて美味しく頂けます。 ドレッシング入れやミルク入れなど ご自由にお使いください。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。ピッチャー ■サイズ:高さ45 × 幅53 × 奥行82(mm) ■重さ:140g ■マテリアル:錫100% ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 ピッチャー ■サイズ:高さ45 × 幅53 × 奥行82(mm) ■重さ:140g ■マテリアル:錫100% ■製造:富山県高岡市
4880 円 (税込 / 送料別)

富山県、高岡銅器の技術で作る贅沢な錫のとっくりです。熱伝導率が高いので、徳利ごと氷水につけると蕎麦つゆやお酒がすぐに冷たくなります。 のうさく ノーサク 錫器錫徳利 能作 錫 のうさく nousaku 錫製品 スズ すず 鋳物 伝統工芸品 銀色 日本酒 日本酒グッズ ぬる燗 美味しくなる 豪華 華やか 高級 めでたい お祝い 蕎麦 つゆ とっくり デザイナーズ おしゃれ モダン 父親 母親 誕生日 父の日 母の日 贈答品 贈り物 プレゼント ギフト
錫徳利(すずとっくり) ■サイズ:高さ100 × 直径87(mm) ■箱サイズ:H118 × W95 × D95(mm) ■重さ:340g (箱重量含む:420g) ■容量:約280cc ■デザイン:山田 節子 ■マテリアル:本錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市 蕎麦つゆを入れたり、お酒を注いだりして楽しめる純錫100%でできた徳利(とっくり)です。 「錫で蕎麦をいただくセットがあるといいわね」という言葉がきっかけで生まれました。 錫は熱伝導率が良いので、徳利ごと氷水につけると、中の蕎麦つゆがすぐに冷たくなります。また錫は古来より、お酒の雑味を除き、まろやかな味わいにするといわれています。 蕎麦徳利やお酒の器としてお楽しみください。 錆びにくく・朽ちにくい金属である錫は、縁起がよいとされ、贈答品としてもおすすめです。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品をどうぞご覧ください。錫徳利(すずとっくり) ■サイズ:高さ100 × 直径87(mm) ■重さ:340g ■容量:約280cc ■デザイン:山田 節子 ■マテリアル:錫100% ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 錫徳利(すずとっくり) ■サイズ:高さ100 × 直径87(mm) ■重さ:340g ■容量:約280cc ■デザイン:山田 節子 ■マテリアル:錫100% ■製造:富山県高岡市
11000 円 (税込 / 送料別)

富山の職人の手による錫・青銅・真鍮のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品です。数あるぐい呑の中でもスタンダードで、且つ落ち着きのある形状が根強い人気の一品です。ぐい呑み 能作 錫 のうさく nousaku おちょこ おしゃれ お猪口 ぐいのみ 金属 美しい酒器 錫製品 利き酒 飲み比べ 日本酒 ぬる燗 冷酒の味が変わる おいしくなる 新居祝い 長寿 記念日 喜寿祝い 引き出物 披露宴 祝い 上品 贈り物 お父さん お母さん 敬老の日
ぐい呑み ■サイズ:高さ43 × 直径62(mm) ■箱サイズ:H50 × W77 × D77(mm) ■重さ:109g (箱重量含む:143g) ■容量:約60cc ■マテリアル:本錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、純錫(100%)を用いて製作しています。錫はイオン効果が高く、水を浄化し飲み物をまろやかにするといわれています。古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。 数あるぐい呑の中でもスタンダードで、且つ落ち着きのある形状が根強い人気の一品です。 金箔をあしらったぐい呑み 金箔 もございます。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。ぐい呑み ■サイズ:高さ43 × 直径62(mm) ■箱サイズ:H50 × W77 × D77(mm) ■重さ:109g (箱重量含む:143g) ■容量:約60cc ■マテリアル:錫100% 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 ぐい呑み ■サイズ:高さ43 × 直径62(mm) ■箱サイズ:H50 × W77 × D77(mm) ■重さ:109g (箱重量含む:143g) ■容量:約60cc ■マテリアル:錫100%
4400 円 (税込 / 送料別)

高岡銅器職人の手による本錫のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品。ちろりとは熱燗をつけるための酒道具です。竹ひごを巻いた取っ手をお持ち頂き、湯煎にかけてお使いください。ちろり L 2合用 能作 錫 錫製品 工芸品 鋳物 銀色 高級 おしゃれ 酒たんぽ 酒器 持ち手 竹 日本酒 熱燗 ぬる燗 燗酒 冷酒 利き酒 呑み比べ 祝い酒 酒宴 退職祝い 結婚 記念日 記念品 銀婚式 金婚式 父親 親戚 両親 お母さん お父さん 贈り物 ギフト プレゼント
ちろり L 2合用 ■サイズ:高さ140 × 幅130 × 奥行77(mm) ■箱サイズ:H80 × W160 × D130(mm) ■重さ:545g (箱重量含む:702g) ■容量:約380cc ■マテリアル:錫100%、竹 ■製造:日本製 富山県高岡市 熱伝導の良い純錫のちろり。 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに製作しています。本製品は、錫100%のちろりです。ちろりとは、熱燗をつけるための酒道具です。竹ひごを巻いている箇所をお持ち頂き、湯煎にかけてお使いください。錫はイオン効果が高く、水を浄化し飲み物をまろやかにするといわれています。また、冷酒を飲むのにもおすすめです。 ひと回り小さな ちろりS 1合用 もございます。 なお、品によって差はありますものの、お届けまでに10日~3週間ほどお時間を頂戴しております。どうかあらかじめご了承くださいませ。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。ちろり L(左) ■サイズ:高さ140 × 幅130 × 奥行77(mm) ■重さ:545g ■容量:約380cc ■マテリアル:錫100%、竹 ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 ちろり L(左) ■サイズ:高さ140 × 幅130 × 奥行77(mm) ■重さ:545g ■容量:約380cc ■マテリアル:錫100%、竹 ■製造:富山県高岡市
17600 円 (税込 / 送料別)

富山の職人の手による錫・青銅・真鍮のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品。宴席を彩る喜びの器。熱伝導率が高いので、器を冷蔵庫に入れておくとよく冷えて冷酒にぴったりです。盃 喜器(きき) 2 能作 のうさく nousaku 錫製 スズ すず 鋳物 工芸品 金銀 金色 銀色 日本酒 冷酒 ぬる燗 美味 豪華 華やか 高級 めでたい お祝い お猪口 おちょこ 酒器 うつわ 父親 母親 誕生日 お父さん お母さん 贈答品 贈り物 プレゼント ギフト
盃 - 喜器(きき) - 2 金箔 ■サイズ:高さ3.cm × 直径6.1cm ■重さ:93g ■容量:約30cc ■デザイン:路川 順規 ■マテリアル:本錫100%, 金箔 ■製造:日本製 富山県高岡市 宴席を彩る喜びの器。 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の鋳造技術をもとに、純錫(100%)を用いて製作しています。錫はイオン効果が高く、古くから「錫の器に入れた水は腐らない」「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」と伝えられてきました。 熱伝導率が高いので、器を冷蔵庫に入れておくとよく冷えて冷酒にぴったりです。 他に足高な姿の「喜器 - 1」がございます。 なお、品によって差はありますものの、お届けまでに10日~3週間ほどお時間を頂戴しております。どうかあらかじめご了承くださいませ。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。盃 - 喜器(きき) - 2 金箔 (右) ■サイズ:高さ3.cm × 直径6.1cm ■重さ:93g ■容量:約30cc ■デザイン:路川 順規 ■マテリアル:錫100%, 金箔 ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 盃 - 喜器(きき) - 2 金箔 ■サイズ:高さ3.cm × 直径6.1cm ■重さ:93g ■容量:約30cc ■デザイン:路川 順規 ■マテリアル:錫100%, 金箔 ■製造:富山県高岡市
6050 円 (税込 / 送料別)

熱燗を本錫の酒器で最高に美味しく。熱燗器 錫器 居酒屋 小料理屋などプロが選ぶ酒器。冷酒を飲むのにもおすすめです。密閉性がよく、お酒の香りを逃さずお燗出来ます。 nousaku のうさく蓋付き ちろり 能作 錫 錫製品 伝統工芸品 日本酒グッズ アイテム 銀色 金属 高級 おしゃれ 酒たんぽ チロリ 酒器 日本酒 熱燗 ぬる燗 冷酒 燗酒 利き酒 呑み比べ 祝い酒 酒宴 記念日 記念品 銀婚式 父親 上司 両親 お父さん 敬老の日 贈り物 ギフト プレゼント
蓋付きちろり ■サイズ:高さ170 × 幅160 × 奥行82(mm) ■箱サイズ:H175 × W115 × D115(mm) ■重さ:520g (箱重量含む:600g) ■容量:約360cc ■マテリアル: 本体:錫100% / 蓋:ステンレス ■製造:日本製 富山県高岡市 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに製作しています。純錫は水を浄化し飲み物をまろやかにするといわれています。 ちろりとは、熱燗をつけるための酒道具です。湯煎の際、熱伝導率が高いため、竹ひごを巻いている箇所をお持ちください。冷酒を飲むのにもおすすめです。蓋付なので密閉性がよく、お酒本来の香りも逃さずお燗出来ます。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。蓋付きちろり ■サイズ:高さ170 × 幅160 × 奥行82(mm) ■重さ:520g ■容量:約360cc ■マテリアル: 本体:錫100% / 蓋:ステンレス ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 蓋付きちろり ■サイズ:高さ170 × 幅160 × 奥行82(mm) ■重さ:520g ■容量:約360cc ■マテリアル: 本体:錫100% / 蓋:ステンレス ■製造:富山県高岡市
22000 円 (税込 / 送料込)

高岡銅器職人の手による本錫のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品。ちろりとは熱燗をつけるための酒道具です。竹ひごを巻いた取っ手をお持ち頂き、湯煎にかけてお使いください。ちろり S 1合用 能作 錫 のうさく nousaku 錫製 工芸品 高級 おしゃれ 酒たんぽ チロリ 酒器 ピッチャー 日本酒 熱燗 ぬる燗 燗酒 冷酒 祝い酒 酒宴 退職祝い 昇進祝い 記念日 記念品 銀婚式 金婚式 結婚記念日 父親 親戚 お母さん お父さん 贈り物 ギフト プレゼント
ちろり S 1合用 ■サイズ:高さ120 × 幅110 × 奥行64(mm) ■箱サイズ:H70 × W130 × D110(mm) ■重さ:301g (箱重量含む:380g) ■容量:約200cc ■マテリアル:錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市 熱伝導の良い純錫のちろり。(写真右) 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに製作しています。本製品は、錫100%のちろりです。ちろりとは、熱燗をつけるための酒道具です。竹ひごを巻いている箇所をお持ち頂き、湯煎にかけてお使いください。錫はイオン効果が高く、水を浄化し飲み物をまろやかにするといわれています。冷酒を飲むのにもおすすめです。 ひと回り大きな ちろりL 2合用もございます。 なお、品によって差はありますものの、お届けまでに10日~3週間ほどお時間を頂戴しております。どうかあらかじめご了承くださいませ。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。ちろり S (右) ■サイズ:高さ120 × 幅110 × 奥行64(mm) ■重さ:301g ■容量:約200cc ■マテリアル:錫100% ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 ちろり S (右) ■サイズ:高さ120 × 幅110 × 奥行64(mm) ■重さ:301g ■容量:約200cc ■マテリアル:錫100% ■製造:富山県高岡市
12100 円 (税込 / 送料別)

富山の職人の手による錫・青銅・真鍮のアイテム、能作。柔らかく手になじむ逸品です。焼酎や日本酒、ドレッシング入れやワインをお楽しみ頂くなど ご自由にお使いください。片口 大 能作 nousaku のうさく 錫 国産 酒器 お祝いグッズ おしゃれ 徳利 とっくり アクセント 職人 小物 工芸品 新生活 ギフト 通 日本酒 冷酒 こだわり パーティ 春 粋 ご褒美 餞別 快気 就職祝い 長寿祝い 記念日 喜寿祝い
片口 大 ■サイズ:高さ63 × 幅162 × 奥行90(mm) ■箱サイズ:H70 × W180 × D110(mm) ■重さ:450g (箱重量含む:545g) ■容量:約280cc ■マテリアル:本錫100% ■製造:日本製 富山県高岡市 富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の鋳造技術をもとに、錫を用いて製作しています。 錫はイオン効果が高く、古くから「錫の器に入れた水は腐らない」「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」と伝えられてきました。また、熱伝導率が高いので、片口を1-2分でも冷蔵庫に入れておくと、よく冷えて美味しく頂けます。ドレッシング入れやワインをお楽しみ頂くなど ご自由にお使いください。 ひとまわり小さな片口 小と、モダンな姿の片口 ちょろりんもございます。 なお、品によって差はありますものの、お届けまでに10日~3週間ほどお時間を頂戴しております。どうかあらかじめご了承くださいませ。 能作さんは大正5年より、富山県高岡市に400年もの間受け継がれてきた鋳造技術を用いて、仏具や花器、茶道具の製造を中心に始まった会社です。 そして近年では、創業当時よりじっくりと培われてきた高度な成形鋳造法、仏具製造に携わってきた者としての深い完成度へのこだわりには忠実なまま、数々の素晴らしいインテリア小物や建築金物を生み出しています。 「より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る」 進化を続ける高岡銅器の受け継ぎ手の作品を、どうぞご覧ください。片口 大 (左) ■サイズ:高さ63 × 幅162 × 奥行90(mm) ■重さ:450g ■容量:約280cc ■マテリアル:錫100% ■製造:富山県高岡市 富山県高岡の地で100年以上愛され続ける錫の鋳造技術 株式会社 能作 より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る。そんな思いが込められた能作は、技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続け、富山県高岡の地で人に愛され 地域に誇れるものづくりを目指しています。 ●お酒の雑味を除き、まろやかな味わいになる錫(すず)の酒器。 抗菌性・熱伝導がよく、錆びや腐食に強い錫は、日本古来から神仏器具として、そして酒器として使われてきました。特に古くから寺社仏閣では錫の御神酒徳利(おみき-どくり)が使われ、そのため御神酒徳利を「すず」とよび、宮中では今でもお酒を「おすず」と呼ぶことがあるそうです。また錆びない・朽ちない金属なので縁起がよいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。 錫などの金属器に「冷たい」「硬質」な印象を持つ人もいるかもしれませんが、能作では必ず職人が手で仕上げます。純度100%の錫が柔らかすぎて 機械仕上げに向かないためです。柔らかく手になじみ、どこか温もりを感じる金属と言われる所以かもしれません。ぐい呑などは、手から器へと伝わる温度によって心地よく、さらに美味しくお酒を楽しんでいただけます。変色しにくい錫は、お手入れも簡単で、使うほど味わいある酒器になり、お酒を召し上がる時間がよりいっそう楽しくなります。 能作の商品は主に鋳造(ちゅうぞう)という技法を用いて作られています。 鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法のことです。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)と呼びます。 能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで、鋳物の可能性を拡げ続けて参ります。 ●錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強く、酸化しにくい素材です。紀元前1500年頃の古代エジプト王朝で錫の道具が用いられ、日本でも正倉院に錫製の宝物が納められています。また、錫の器に入れた水は腐らない、お酒がまろやかになると言われ、古くから酒器や茶器などに使われていました。 能作の錫は、純度100%です。通常は硬度を持たせるために他の金属を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音でTin Cryと呼ばれています。 人肌に馴染む錫を、生活の様々なシーンでお楽しみください。 ●真鍮は銅と亜鉛の合金であり、紀元前1000年頃から用いられています。古代ローマ帝国では貨幣として使用され、日本でも奈良時代 中国から伝来した真鍮製品が正倉院に納められました。現在は、いちばん身近なものでは貨幣の5円玉があり、小物、インテリア、建築金物を始め、その特性でもある澄みきった音色から仏具や楽器の材料としても愛されています。 能作の真鍮製品はひとつひとつ、職人の手により仕上げられています。真鍮製といっても仕上げによるその表情は様々、能作の技と心意気が詰まった味わいのある製品をお楽しみください。●青銅とは銅と錫の合金ですが、一般的にはブロンズとして広く知られています。歴史的にも非常に古く、紀元前2,000年のメソポタミア文明で使用されていたと考えられており、日本でも紀元前300年頃には稲や鉄とともに九州に伝わっています。銅鏡や銅鐸など耐蝕性に優れた素材として使用され、奈良の大仏や長崎の平和祈念像も青銅で鋳造されています。 能作ではその性質を生かし、苔盆栽シリーズや特注品の建築金物、オブジェなどに青銅を用いています。 能作の錫の特徴は、純度100%であること。純度100%の錫は非常に柔らかく、手で容易に曲げることができます。 この曲がる特性を最大限に生かした商品が「曲がるシリーズ」です。 伸ばし方次第で、フルーツ・パン・ボトルを入れたり、花器として装飾的に、逆さにして剣山の変わりとして生け花のお供に、そして吊るしてランプシェードにと、自由に形を変えて用途や場面に合わせてお使いいただけます。 カクカクがうねうね 花が長持ちするチューブ お花好きのあの人に ハリネズミを飼えなくても 使い方広がるロータス 曲がるシリーズ以外にも、錫の特性を生かした商品を生み出しています。 例えば、酒器。その歴史は古く、平安時代の宮中では、お酒を召し上がる際に錫器を用いたと言われ、お酒と錫の相性はその時代から日本に根付いています。 能作では 30種類を超えるぐい呑(猪口)や、様々な形状の片口(徳利)・ビールや焼酎用の酒器をご用意。冷酒はキリリと、ぬる燗は一層香り高く、泡はよりきめ細かく、焼酎や柑橘系のジュースもまろやかに。 2個セットでしっぽり 今日のビールは格別! ご一緒につまんで 日本酒派、熱燗派 いい酒呑みたくなる ◇ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。 ◇光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ◇電子レンジではご使用になれません。 食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 たわし等でこすらないでください。 ◇低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ◇柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 ◇酸味の強い飲食物を入れたままにすると変色の原因になるため、ご使用後はすぐに洗ってください。 ◇熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 片口 大 (左) ■サイズ:高さ63 × 幅162 × 奥行90(mm) ■重さ:450g ■容量:約280cc ■マテリアル:錫100% ■製造:富山県高岡市
10450 円 (税込 / 送料別)