「種子 > ハーブの種子」の商品をご紹介します。

肉・魚料理の風味付けに人気!【種子】ハーブ ローズマリー サカタのタネ
コメント: すっきりとした強い芳香があり、欧州では庭に植えて日常的に利用しています。 鎮静、美容に効果があるといわれ、ヨーロッパではローズマリーを生活にとり入れた 王侯貴族の若返り伝説があります。 学名、科名: Rosmarinus officinalis シソ科マンネンロウ属 英名: Rosemary 和名: 迷迭香(まんねんろう) 別名: 種類: 常緑低木 草丈: 約40~50cm 楽しみ方: 料理・芳香剤・美容など幅広い範囲で楽しめます。 肉、魚料理やポテト料理によく使われます。 播種時期: 3月~6月、9月~10月 収穫時期: 通年(2年目以降) 発芽適温: 20~30℃(地温) 発芽日数: 適正条件下で15~20日 播種深さ: 生産地: チリ 内容量: 0.2ml 粒数目安:およそ65粒 発芽率: 約30%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方: タネまき用土を入れた箱に、1cm間隔で4~5粒ずつまきます。 なお、一斉に発芽しない場合があり、芽が出てからの生長も遅いので10日ごとに薄い液肥を与えます。 育て方: 草丈約3cmのころポットに植え替えます。 タネまきピートバンのご利用ください。 翌春、1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥1kg、有機配合肥料100gを施し、植えつけます。 多湿に弱く、花が咲き始めるころ、伸びた枝を刈りとり風とおしをよくします。 1年目は適度に枝先を収穫すると側枝が増え大株になり多年に渡り楽しめます。 備考: ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 株式会社サカタのタネ【種子】ローズマリー
275 円 (税込 / 送料別)

ピリリと辛みのあるゴマ風味がクセになる!【種子】ハーブ ルッコラ(ロケット)サカタのタネ
コメント: 古くからビタミンC源として食されてきました。 ピリッとした辛みとゴマ風味が日本人の味覚によく合うハーブです。 キノコと合わせたサラダなどイタリア料理の定番です。 品種名:オデッセイ 学名・科名: Eruca vesicaria アブラナ科 キバナスズシロ属 英名: Rocket 和名: 黄花蘿蔔(きばなすずしろ) 別名: ルッコーラ 種類: 耐寒性一年草 草丈: 約30~40cm 味わい方: 炒め物、サラダやおひたし 播種時期: 寒地:5月中旬~9月中旬 温暖地:4月上旬~7月上旬、9月上旬~10月中旬 暖地:3月中旬~6月下旬、9月中旬~11月上旬 収穫時期: 寒地:6月下旬~11月上旬 温暖地:5月上旬~9月上旬、10月上旬~12月下旬 暖地:4月下旬~8月下旬、10月中旬~翌1月中旬 発芽適温: 15~20℃(地温) 生育適温: 15~20℃ 発芽日数: 適正条件下で4~7日 生産地: イタリア 内容量: 2ml 粒数目安:700粒 発芽率: 約65%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方: 1平方メートル当たり苦土石灰100g、完熟堆肥1kg、有機配合肥料70gを施し、条間15cmでスジまきします。 害虫対策にタネまき後、寒冷紗をかけると効果的です。 発芽後は順次間引いて株間を7cmにします。 プランターや鉢でも栽培できます。 育て方: 本葉4~5枚の頃に表土を浅く耕します。 収穫は葉の長さが25cm頃が適期です。 春秋まきで30~40日、夏まきで25~30日、晩秋まきで60日以上が収穫の目安です。 備考: ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 株式会社 サカタのタネ【種子】ルッコラ(ロケット)
275 円 (税込 / 送料別)

スイーツや香りづけに幅広い用途【種子】ハーブ ボリジ サカタのタネ
コメント: 花は初めピンク色、後でブルーに変わります。 キュウリに似た風味と苦味はあります。 古代ヨーロッパでは勇気を与え憂鬱な気持ちを消すと信じられていました。 青紫色星型の花が魅力的です。 学名・科名: Borago officinalis ムラサキ科ボラゴ属 英名: Borage 和名: 瑠璃萵苣(るりちしゃ) 別名: ルリジサ、スターフラワー 種類: 耐寒性一年草 草丈: 50~80cm 利用方法: 若い葉はサラダに、花はハーブティーや砂糖菓子などに利用されます。 播種時期: 寒地・寒冷地:4月中旬~6月中旬 温暖地:4月上旬~6月上旬、9月中旬~10月上旬 暖地:3月中旬~5月下旬 、9月中旬~10月下旬 収穫時期: 寒地・寒冷地:6月中旬~10月中旬 温暖地:6月中旬~10月上旬、翌年4月上旬~9月上旬 暖地:6月上旬~11月中旬 、翌年3月下旬~8月下旬 発芽適温: 20℃前後(地温) 発芽日数: 適正条件下で5~10日 播種深さ: 約1cm 花言葉: 「心変わり」「鈍感」「勇気」「愁いを忘れる」 生産地: 中国 内容量: 1.9ml 粒数目安:45粒 発芽率: 約65%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方: 1平方m当たり苦土石灰100g、完熟堆肥1kgと有機配合肥料60gを施した後、 深さ1cmを目安に春は直まきで40cm間隔に3~4粒点まきし、本葉1本にします。 秋まきは本葉1枚でポットに植え替え、5℃以上を保ち、翌春4月中下旬に植えます。 育て方: 高温多湿にならないように高うねにし、弱った枝を整理して風通しをよくします。 およそ40日で若葉が、60日で花が収穫できます。 花は砂糖漬けやケーキ、ワイン、ビールの香りづけに、 若葉は刻んでサラダ、スープ、バター炒めに用います。 必ず、生葉を使います。 備考: ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 株式会社 サカタのタネ【種子】ボリジ
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【種子】サカタのタネ ハーブ フェンネル 1.9ml【郵送対応】
魚料理と相性抜群 株元も食用に ハーブ フェンネル 特長 株元が肥大するフローレンスフェンネルです。「魚のハーブ」と呼ばれ魚介類を使った料理と相性がよく、世界中で利用されています。葉は風味づけ、肥大した株元はサラダ、タネは薬味・ハーブティー・菓子に利用できます。 タネまき 1平米当たり苦土石灰120g1完熟堆肥3kgと有機配合肥料100gを施し、深く耕します。植え替えをきらうので、うね間80cm、株間30cmに1ヶ所8~10粒ずつ点まきします。間引きながら元気な株を残し、本葉5~6枚で1本にします。 栽培のポイント タネまきから1ヶ月後からは生育を見ながら追肥を与えます。花芽が伸び始めると倒れやすくなるので早めに支柱を立てます。株元(葉柄部)がふくらんできたら土を被せると、よりやわらかくみずみずしくなります。葉は草丈20cm以上になってから摘みとり利用します。タネをとるときは、タネが色づいてから茎より切り取り、陰干しします。 フェンネル[s04][s05][s06][s07][s09][s10] [【種子】][【野菜】][【葉菜類】][【他・葉菜類】][JAN: ]
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スパイシーで強い芳香のハーブ!サカタのタネ ハーブ タイム 種 家庭菜園 コモンタイムのタネ たね 種子 料理用 ハーブ HERB タチジャコウソウ
サカタのタネ ハーブ タイム(コモンタイム) 多年草 種 科名 シソ科 多年草 食用部分 茎葉 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.9ml 約1500粒 地中海料理に欠かせないハーブの定番。 気品のある香りが魚・肉料理によく合い、長時間煮込んでも風味を失いません。 ハーブティーやポプリも楽しめます。 花壇の縁どりにもおすすめです。 ・栽培環境・土づくり ヨーロッパ南部の地中海沿岸が原産なので、日当たりのよい場所でよく育ち、 酸性土壌を嫌います。水はけのよい土壌が適します。 寒さや乾燥には強い多年草ですが、高温多湿が苦手です。 そのため夏は風通しをよくして、乾燥ぎみに管理します。 露地植えでは高畝にして多湿を避けます。コンテナ栽培では、 日の当たる軒下もよい場所です。 露地植えは前もって1平方メートル当たり苦土石灰80~100g、 完熟堆肥1kg、有機配合肥料60gを施しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は暖かい地域で3~5月と9~10月、寒い地域では4~6月です。 タネまき用土を入れた浅鉢やポリポットに、タネが重ならないように粗くバラまきし、 タネが隠れる程度に薄く土をかけます。水やりは霧吹きがおすすめです。 発芽するまでまき土が乾燥しないようにします。浅鉢は水を入れた容器に下をつけて 底から吸水させます。発芽適温(地温)20℃前後、発芽までに15~20日かかります。 発芽後はよく日に当てて、込んだところを間引き、しっかりとした苗に育てます。 生育適温は15~20℃です。苗が草丈2cmに育ったら、露地植えは 株間25cmで植えつけます。コンテナ植えは21cm鉢に1株、 65cmプランターには3株を植えます。 ・管理のポイント 収穫を兼ねて枝先を摘芯すると、よく分枝してこんもりとした株に育ちます。 細い枝が地際をはうように広がるので、地表に大粒の軽石砂などを敷きつめておきます。 雨や水やりの際に土はねがなく、枝葉が汚れません。 また株元が蒸れないので、葉や枝の枯れが防げます。込み合った株は、 収穫を兼ねて枝ごと切り、風通しをよくします。水やりは鉢植えは土が乾いたら、 底から出るくらいします。露地植えも、長く雨が降らないときは水やりします。 春から秋の生長期に、1株当たり小さじ半分の化成肥料を月1回株元にバラまきます。 寒い時期は株を室内に移すか、霜よけをします。 関東以西の平野部では戸外で冬越しします。 春または秋に、挿し木や株分けで殖やすことができます。 ・楽しみ方など 草丈5cm以上になってから、葉を摘み利用します。あまり手がかからずに、 1年中収穫できて重宝なハーブです。魚・肉料理によく合うだけでなく、 ハーブティーや浴用剤、ポプリとして楽しめます。生葉のほか、 開花直前の枝を刈って束ね、雨の当たらない風通しのよい場所に つるして乾燥させます。5~7月にピンクのかわいい花房がカーペット状に咲きます。 草丈20~30cmのクッションのような株は、ガーデニングプランツとしても人気です。 ■ハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
225 円 (税込 / 送料別)

期限切れ(2025年10月)間近のため売り尽くしセール!【種子】ハーブ フェンネル サカタのタネ
コメント: 株元が肥大するフローレンスフェンネルです。 「魚のハーブ」と呼ばれ魚介類を使った料理との相性がよく 世界中で利用させています。 葉は風味づけ、肥大した株元はサラダ タネは薬味・ハーブティー・菓子に利用できます。 学名・科名: Foeniculum vulgare セリ科ウイキョウ属 英名: Fennel 和名: 茴香(ういきょう) 別名: 小茴香(しょうういきょう)、フヌイユ、クレノオモ 種類: 耐寒性一~二年草 草丈: 50~150cm 利用方法: 草丈が20cm程度になったものから、葉をつみとります。 春まきしたものは7月ごろより開花するので、 花穂が黄褐色になってから、株ごと切り、乾燥させて種子を取ります。 茎はサラダや煮込み、スープに、葉は魚料理の臭みけし ピクルス、魚介のマリネなどに使われます。 播種時期: 寒地・寒冷地:4月中旬~7月中旬 温暖地:4月上旬~5月中旬、9月上旬~9月下旬 暖地:3月下旬~5月上旬 、9月中旬~10月中旬 収穫時期: 寒地・寒冷地:7月中旬~10月中旬 温暖地:6月中旬~10月下旬、翌年3月下旬~7月下旬 暖地:6月上旬~11月中旬 、翌年3月中旬~7月中旬 発芽適温: 20℃前後(地温) 発芽日数: 適正条件下で5~10日 播種深さ: 花言葉: 「背伸びした恋」「賞賛」「精神の強さ」 生産地: イタリア 内容量: 1.9ml 粒数目安 120粒 発芽率: 約65%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方: 1平方m当たり苦土石灰120g、完熟堆肥3kgと 有機配合肥料100gを施し深く耕します。 植え替えを嫌うので、うね間80cm、株間30cmに1か所8~10粒ずつ点まきします。 間引きながら元気な株を残し、本葉5~6枚で1本にします。 育て方: タネまきから1ヵ月後からは生育を見ながら追肥を与えます。 花芽が伸び始めると倒れやすくなるので早めに支柱を立てます。 株元(葉柄部)が膨らんできたら土を被せると よりやわらかくみずみずしくなります。 葉は20cm以上になってから摘み取り利用します。 タネをとる時はタネが色づいてから茎より切り取り陰干しします。 備考: ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 株式会社サカタのタネ【種子】フェンネル 魚料理と相性抜群 株元も食用に
137 円 (税込 / 送料別)

葉は香りを生かしてスープや肉料理に茎部はサラダに!ハーブセロリ スープセルリー 種 A043 有機種子 固定種 グリーンフィールドプロジェクト スープセロリ 家庭菜園 オーガニック 有機栽培 たね タネ 無農薬 無消毒
ハーブセロリ/スープセルリー 種 【有機種子・固定種】 まき時:3月~6月、9月~10月 収穫時:種まきから2~3ヶ月 秋まきの冬越し栽培の場合約5ヶ月 科名 セリ科 一年草 食用部分 茎葉 発芽適温 15~20℃ 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.8g 葉は香りを生かしてスープや肉料理に、茎部はサラダとして使える野菜です。 一般のセロリほど太くならず、細い茎と葉を食べます。 種まきから約2~3ヶ月ほどで収穫できます。 根元を3~5cm残して収穫すると、また生えてきますので長く収穫を楽しめます。 スープセロリは、血圧や血糖値を下げる効果があります。 その他、精神安定作用、ガン予防、高血圧予防、むくみ解消、便秘解消にも。 ・栽培環境・土づくり セロリほど多肥でなくてよいですが、施す堆肥は多いほどよいです。 1平方メートル当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料約80gを 目安として施します。プランターでの栽培も手軽にできます。 ・タネまき・植えつけ 1m幅のベッドに条間15cmでスジまきまたはバラまきし、 間引いて本葉4~5枚で株間5~6cmにします。 タネが小さいので、まき溝はごく浅くつけます。好光性種子なので、 覆土は目の細かいフルイを用いて薄くします。 発芽に1~2週間と時間がかかるので、セルトレーかポリポットでの 育苗が望ましいです。 ・管理のポイント 一般のセロリに比べ栽培期間も短く強健なため、栽培は比較的容易です。 日当たり、風通し、水はけ、水もちのよい肥沃な畑で栽培します。 畑をできるだけ細かく耕し、平らにします。水を好む野菜なので 畑が乾燥しないように水やりします。間引きを適期に行い、 間引き菜も利用します。本葉5枚ごろから旺盛に生育するので、 液肥や速効性の化成肥料で追肥します。 ・収穫・保存・利用 収穫はタネまき後、50日を目安にします。密生しているので、自然に軟化します。 地上3~4cm残して刈りとれば、再生して2回どりができます。 バラまきして5cmくらいになったころから間引きして、利用すると香りが楽しめます。 スープセロリは中国では広く栽培されている重要な野菜で、 キンサイ(芹菜)とも呼ばれています。セロリの原種といわれ、 とても香りが高い野菜です。この香りが肉や魚のにおい消しになります。 品種名のように刻んでスープに散らします。サラダ、いため物、おひたし、 漬物などに利用できます。加熱する場合は、 独自の香りが失せないように短時間で調理します。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
340 円 (税込 / 送料別)

香り良い葉をスープやビネガーに【種子】ハーブ サラダバーネット サカタのタネ
コメント: 寒さに強く、土質を選ばず、とてもつくりやすい多年草で、冬でも新鮮な若い葉を利用できます。 昔は傷薬として利用されていたこともありました。 学名・科名: Sanguisorba minor バラ科ワレモコウ属 英名: Salad Burnet 和名: 和蘭吾亦紅(おらんだわれもこう) 別名: サラダバーネット、ガーデンバーネット(Garden Burnet) 種類: 多年草 草丈: 約40~80cm 利用方法: サラダなど 播種時期: 寒地・寒冷地:4月中旬~7月中旬 温暖地:4月上旬~6月中旬、9月上旬~9月下旬 暖地:3月上旬~5月上旬、9月中旬~10月下旬 収穫時期: 寒地・寒冷地:7月上旬~10月下旬 温暖地:6月下旬~11月下旬、翌年3月中旬~11月中旬 暖地:5月中旬~12月中旬、翌年3月上旬~12月中旬 発芽適温: 15~20℃(地温) 発芽日数: 適正条件下で14~20日 播種深さ: タネが隠れる程度 花言葉: 「陽気」「明るさ」 生産地: アメリカ 内容量: 1.9ml 粒数目安60粒 発芽率: 約65%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 まき方: タネまき用土を入れた箱にタネが重ならないようにバラまきするか、小さめのポットに数粒まき、タネがかくれるほどに土を薄くかけます。 発芽するまで乾燥しないように管理します。 タネまきに便利なピートバンもご利用下さい。 育て方: 植えつけ前に、1平方メートル当たり苦土石灰50g、完熟堆肥1kgと優紀配合肥料60gを施します。 本葉5~6枚で株間50cmに植えつけます。 若い葉を摘みとってグリーンサラダ、ハーブワイン、ハーブビネガーに利用し、みじん切りにしてバターに混ぜると独特な香りがつきます。 備考: ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 株式会社サカタのタネ【種子】サラダバーネット
275 円 (税込 / 送料別)

香りが素晴らしく、香水の原料として有名です。ハーブ 種種 野菜 家庭菜園ハーブ 種 ハーブ種子 サカタのタネ ラベンダー 小袋
【ハーブ種子】ラベンダー ハーブ 種 (サカタのタネ) 【特長】 香りが素晴らしく、香水の原料として有名です。家庭や、公園、各地の観光地でつくられています。数多くの種類がありますが本種は寒さに強い一般種です。 【栽培環境】 地中海原産の多年草で、日当たりと水はけのよいところに自生しています。銀白色の葉と、植物名のラベンダー色の花穂とのコントラストが美しく、ハーブの代表として親しまれています。水はけが悪く酸性の土壌では、生育が悪いので、苦土石灰で酸度調節をして、露地植えは高うねで育てます。前もって1当たり苦土石灰50g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60gを目安に施しておきます。 【タネまき~植えつけ】 タネまきの適期は暖かい地域で3~7月と9~11月、寒い地域は5~7月と9月です。ピートバンまたはタネまき用土を入れた育苗箱にタネをまき、厚さ5mmにまき土をかけます。発芽適温(地温)は20℃前後、発芽までは15~20日と長いので、発芽するまでまき土が乾かないようにします。発芽したら、まき土をやや乾き気味にします。生育適温は15~20℃です。小苗のうちは生育が遅いですが、本葉が4~6枚になった苗から植え替えます。水はけのよい培養土で、9cmポットに1本ずつ植えます。ポットに根がしっかりと伸びたら、株間25~30cmで植えつけます。露地植えは秋または春が植えつけ適期です。コンテナ栽培は9cmポットの苗を、15~18cm鉢に植えます。65cmプランターには2~3ポットを植えます。 【管理のポイント】 1年中屋外で育てますが、高温多湿を嫌うので、コンテナ栽培は梅雨期には軒下など、雨の当たらないところで育てます。株が小さな鉢植えは、冬は日だまりの地面に鉢ごと埋めておきます。冬の乾燥は株が傷むので、露地植え、コンテナ植えともに、株元にワラや腐葉土でマルチングをします。寒さが厳しい地域の冬越しは、不織布などで株を覆って保護します。花はタネまきの翌年から咲きますが、大株になるほど花が多く咲くようになります。花が咲き終わったころに、伸びすぎた枝は短く切り詰めます。込み合った枝は間引いて、株が蒸れないようにします。春と秋の2回、有機質肥料を株元に与えます。鉢植えは株の生育に応じて大きな鉢に植え替えます。 【病害虫・生理障害】 元々冷涼な気候を好む植物です。初夏から夏の高温多湿を嫌い、蒸れによる下葉の枯れに注意してください。 【楽しみ方など】 藤紫色の花穂をポプリや料理に利用します。花穂の下の蕾が膨らんできたら、花茎ごと摘みます。それをすぐに砂糖漬け、サラダ、飲み物の香りづけにするか、乾燥してポプリ、浴用材に。葉は料理の風味づけ、肉などをマリネにするのに利用します。銀白葉と藤紫の花とのコントラストが美しく、ガーデニングプランツとして広く親しまれています。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
440 円 (税込 / 送料別)

アサツキに似た臭みのないマイルドな香りをもつ葉を薬味として利用し、花も観賞できるハーブです。【ハーブ 種】種 野菜 家庭菜園ハーブ 種 ハーブ種子 サカタのタネ チャイブ 小袋
【ハーブ種子】ハーブ 種 チャイブ (サカタのタネ) 【特長】 アサツキに似た臭みのないマイルドな香りをもつ葉を薬味として利用し、花も観賞できるハーブです。冬と盛夏を除いていつでもたくさんの葉を収穫できます。 【栽培環境】 日当たりと水はけのよい場所を好む多年草です。屋外では冬に地上部が枯れますが、根が残って春に葉が伸びてきます。室内の日当りのよい窓際ならば、冬でも育てることができます。露地植えは前もって1当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施しておきます。コンテナ用の土は、庭土7割+腐葉土3割を混ぜて使うか、ハーブ専用培養土の使用が便利です。 【タネまき~植えつけ】 タネまき時期は、暖かい地域で3~5月と9~10月、寒い地域では4~5月です。ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱などに、タネが重ならないようにまき、タネがかくれる程度に土をかけます。発芽適温(地温)は20℃前後発芽するまで7~12日かかります。発芽まではまき土を乾かさないようにします。発芽したら込み合うところは間引いて、草丈5cm前後のころ4~5本を1株として9cmポットなどに植え替えます。生育適温は20℃前後です。苗の草丈が10cmくらいに育ったら、露地に株間20cm前後で植えつけます。コンテナは15cm鉢に1株、65cmプランターで5~6株を植えつけます。 【管理のポイント】 乾燥に弱いので、夏は土の乾きに注意します。冬は葉が枯れていても根は生きているので、鉢やプランターは、表土が乾いて2~3日たったら水やりをします。鉢植えは生育に合わせて、植え替えもできます。地際から3cmほど残して葉を収穫すると、その後に再び新しい葉が伸びてきます。春から秋の生育期は月に1回程度、1株に小さじ1杯の化成肥料を追肥します。または液肥を10日に1回、水やり代りに与えてもよいです。繁殖力が強く、芽数が殖えて大株になったら、春または秋に掘り上げて株分けをします。 【病害虫・生理障害】 アブラムシやハダニなど吸汁害虫の被害があります。アブラムシは防虫ネットや不織布をかけて、親虫の飛来を防ぎます。ハダニは水を嫌うので、水やりのときに葉の表裏を洗うようにすると、予防効果があります。土が乾きすぎたり肥料が不足すると、葉先が枯れてきます。 【楽しみ方など】 草丈20cm以上になれば収穫可能で、冬と盛夏以外は収穫できます。秋までに2~3回収穫できます。アサツキに似た葉はマイルドな香りで、葉ネギのように薬味として利用します。葉がほっそりしているので、小口切りにしてスープの浮き実や、溶き卵きに入れて焼いたオムレツもおいしいです。数本を料理に添えるだけでも、料理の雰囲気が一段とアップます。洋風、和風いずれの料理にも使え、用途の広いハーブです。花は2年目以降の初夏に咲きます。ボール状のピンク花房が美しく、花も観賞できます。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
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すっきりとした強い芳香があり、欧米では庭に植えて日常的に利用しています。ハーブ 種種 野菜 家庭菜園ハーブ 種 ハーブ種子 サカタのタネ ローズマリー 小袋
【ハーブ種子】ローズマリー ハーブ 種(サカタのタネ) 【特長】 すっきりとした強い芳香があり、欧米では庭に植えて日常的に利用しています。鎮静、美容に効果があるといわれ、ヨーロッパではローズマリーを生活にとり入れた王侯貴族の若返り伝説があります。 【栽培環境】 地中海沿岸が原産の常緑低木で、2年目以降は木質化して大株になります。日当たりがよく冷たい風の当たらない、水はけのよい場所が適します。アルカリ性~弱酸性土壌を好み、酸性が強い土壌に植えるとよく育ちません。酸性土壌では苦土石灰などで土壌改良をします。露地植えは前もって、1当り苦土石灰120g、完熟堆肥1kg、有機配合肥料100gを目安として施しておきます。 【タネまき~植えつけ】 タネまきの時期は、暖かい地域で3~6月または9~10月、寒い地域では5~6月または9月です。発芽適温(地温)は20~30度なので、十分温度のある時期にまきます。ピートバンまたはタネまき用土を入れた育苗箱に、1cm間隔で4~5粒ずつまきます。発芽まで15~20日と長く、一斉には発芽しません。発芽までまき土が乾かないようにします。芽が出てからの生長も遅いので、10日ごとに薄い液肥を与えます。生育適温は15~20℃です。草丈約3cmになったら、水はけのよい培養土で、9cmポットに1本ずつ植え替えます。苗が小さいときは、低温期には乾風や寒さから保護します。 【管理のポイント】 9cmポットに根が十分伸びたら、露地やコンテナに植えつけます。露地植えは日当たりのよいところを選び、高畝にして水はけをよくします。北関東以北ではコンテナ植えが無難です。コンテナ栽培は15cm鉢に1ポット植えにして、その後の生育に応じて鉢を大きくします。収穫を兼ねて枝先を摘芯すると、枝がふえてこんもりとした姿になります。肥料はあまり必要ありませんが、鉢植えでは春の芽が伸びるころ、化成肥料を鉢土の表面に適量与えます。枝が込み合った株は、梅雨前に伸びた枝を刈りとり、風通しをよくします。春または秋に、挿し木で殖やすことができます。 【病害虫・生理障害】 水はけのよくない土では、根腐れしやすいです。鉢植えで根づまりすると、葉が黄ばんでやがて落葉します。 【楽しみ方など】 葉は随時摘んでハーブとして利用できますが、2年目までは枝を整える程度にして、株の養成につとめます。すっきりとした強い芳香の葉を、シチュー、マリネ、肉・魚料理やポプリ、浴用剤に利用します。ラベンターブルーの花は愛らしく、つややかな小葉とよく調和します。ガーデニングプランツとして親しまれ、ヨーロッパでは古くから庭園に植えられ、刈り込んで整った姿に仕立てています。花はサラダの飾りに利用します。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
440 円 (税込 / 送料別)

花は初めピンク色、後でブルーに変わります。キュウリに似た風味と苦みがあります。ハーブ 種種 野菜 家庭菜園ハーブ 種 ハーブ種子 サカタのタネ ボリジ 小袋
【ハーブ種子】ボリジ ハーブ 種 (サカタのタネ) 【特長】 花は初めピンク色、後でブルーに変わります。キュウリに似た風味と苦みがあります。古代ヨーロッパでは勇気を与え憂うつな気持ちを消すと信じられていました。青紫色の星型の花が魅力的です。地中海沿岸地域が原産地です。 【栽培環境】 日当たりのよい、やや乾き気味の肥沃な土壌でよく育つ1年草です。酸性土では生育が悪いので、苦土石灰で酸度を調整しておきます。露地植えは前もって、1当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60gを目安として施し、水はけがよくなるように高うねにします。 【タネまき~植えつけ】 タネまきの時期は、暖かい地域で3~6月または9~10月、寒い地域では4~6月です。発芽適温(地温)は20℃前後、発芽まで5~10日かかります。春は直まきで40cm間隔でタネを3~4粒まき、厚さ1cmの土をかけます。発芽した苗は本葉1枚のころに、間引いて1本にします。または9cmポットにタネをまき、間引いて1本にします。ポットに根がよく伸びたら、21~24cm鉢に1株植えつけます。生育適温は15~20℃です。暖かい地域の秋まきは、タネまき用土を入れた育苗箱に、タネが重ならないようにまき、本葉1枚のころ9cmポットに1本ずつ植え替えます。低温期は5℃以上の温度が保てる室内で育て、翌春4月中下旬ころ植えつけます。 【管理のポイント】 春にタネをまくと60日くらいで花が咲きます。秋まきは花が咲くまでの期間は長いですが、大株に育ちます。5~6月に急速に生育します。このころ乾きすぎると生育が悪くなるので、水は過湿にならない程度に十分与えます。露地植えは敷きワラなどでマルチングをします。マルチングは土のハネ上がりを防ぐので、葉の汚れが少なくなります。薄めの液肥を10日に1度の間隔で与えます。葉を取りすぎると株が弱るので、生育を見て少しずつ収穫します。弱った枝は整理して、風通しをよくします。過湿と高温が苦手なので、夏の涼しい地域以外は、花の後にタネを実らせて株は枯れます。適した環境では、こぼれダネでよく殖えます。 【病害虫・生理障害】 高温多湿では、根腐れや葉が傷みやすいでので、適した環境で育てます。鉢植えは雨のかからない場所で育て、水やりは鉢土だけに与えるようにします。 【楽しみ方など】 白い軟毛をまとったやわらかな葉と、澄んだ青紫の星形の花を利用します。およそ40日で若葉が、60日で花が収穫できます。若葉は刻んでサラダ、スープ、バターいためなどに用います。葉は貯蔵ができないので、必ず生葉を使います。花は砂糖漬けやケーキ、ワイン、ビールの香りづけなどに利用します。印象的な花形と色彩はエディブルフラワーとして、料理に彩りを添えてくれます。花は1日でしおれてしまうので、当日咲いた花を摘みます。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
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株元が肥大するフローレンスフェンネル。ハーブ 種種 野菜 家庭菜園ハーブ 種 ハーブ種子 サカタのタネ フェンネル 小袋
【ハーブ種子】フェンネル ハーブ 種(サカタのタネ) 【特長】 株元が肥大するフローレンスフェンネルです。「魚のハーブ」と呼ばれ魚介類を使った料理との相性がよく、世界中で利用されています。葉は風味づけ、肥大した株元はサラダ、タネは薬味・ハーブティー・菓子に利用できます。 【栽培環境】 原産地はヨーロッパ、地中海沿岸、西アジアで、草丈100cm以上にも達する大型の耐寒性1~2年草です。日当りのよい環境で、有機質に富み乾きすぎない土壌が適します。植えつけ前に、1当たり苦土石灰120g、完熟堆肥3kg、有機配合肥料100gを施して、深く耕しておきます。 【タネまき~植えつけ】 タネのまき時期は、暖かい地域は3~5月または9~10月、寒い地域では4~7月です。発芽適温(地温)は20℃前後、発芽までの日数は5~10日です。植え替えを嫌うので、畑に直まきします。うね間80cm、株間30cmで、8~10粒ずつ点まきします。発芽したら葉元の太りのよい苗を残して間引き、本葉5~6枚で1本にします。畑の準備ができていなかったり、コンテナ栽培の場合はポットまきをします。9cmポットにタネを5~6粒まき、本葉3枚のころに間引いて1本にします。生育適温は15~20℃です。ポットに根がよく伸びたころに、土を落とさないように抜いて畑に植えつけます。コンテナ栽培は、野菜栽培用の深く大きいものを使用します。 【管理のポイント】 植えつけ時と春先に、良質の堆肥を十分施すことが、栽培のポイントです。タネまきから1か月後からは生育を見ながら追肥をします。花芽が伸び始めると倒れやすくなるので、早めに支柱を立てます。株元(葉柄部)が膨らんできたら土をかけると、やわらかくみずみずしい軟白茎となります。7月ごろに傘状の美しい小さな黄花を咲かせます。冬は生長しませんが、温暖な平坦地では緑葉がついたまま、わい化して越冬します。寒地では地上部は枯れます。適した環境ではこぼれダネからもよく芽が出て、あまり手をかけなくてもよく育ちます。ディルとは交雑しやすいので、タネをとる場合は近くに植えないようにします。 【病害虫・生理障害】 日当たりのよいところならば丈夫に育ち、病害虫の発生は少ないですが、夏~秋にアゲハの幼虫が葉を食害することがあります。見つけしだい捕殺して、被害を押えます。 【楽しみ方など】 葉と肥大した株元、そしてタネを利用するハーブです。葉には強い香りがあり、春から秋まで長く収穫できます。草丈20cm以上になってから摘みとります。株元が肥大してきたら土寄せをして倒伏を防ぎ、みずみずしい軟白茎を収穫します。タネとりは、夏の花後に花茎が色づいたら茎ごと切りとり、陰干ししてからとり分けます。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
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葉はレモンに似たさわやかな香りハーブティーは最高の風味といわれています。ハーブ 種種 野菜 家庭菜園ハーブ 種 ハーブ種子 サカタのタネ レモンバーム 小袋
【ハーブ種子】 ハーブ 種 レモンバーム (サカタのタネ) 【特長】 葉はレモンに似たさわやかな香りで、この葉からつくったハーブティーは最高の風味といわれています。 【栽培環境】 日当たりを好みますが、真夏は強い日ざしを避け、明るい半日陰が適します。用土は、適度な湿り気があれば、とくに土質は選びません。露地植えでは前もって、1当たり苦土石灰50g、完熟堆肥1kg、有機配合肥料50gを施しておきます。 【タネまき~植えつけ】 タネまきの時期は、暖かい地域は3~5月または9~11月、寒い地域は4~5月または9月です。タネが細かいのでピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱に、タネが重ならないように薄くまき、タネが隠れる程度にまき土をかけます。発芽するまで10~14日かかるので、まき土を乾かさないようにします。発芽適温(地温)は20℃前後です。発芽後込み合うところを間引き、本葉2枚に育ったころ、露地植えは株間30cmで植えつけます。コンテナ栽培は18~21cm鉢に1本、65cmプランターには2~3本を植えつけます。生育適温は15~20℃です。 【管理のポイント】 生育旺盛で植えつけ後2か月もすると、株も大きく茂って収穫ができますが、香りの劣る株は抜きます。露地植えでは追肥は必要ありませんが、コンテナ栽培では生育を見ながら、2週間に1度液肥を水やり代わりに与えます。真夏は日中の強い日ざしが遮られる、木陰のようなところなら葉の傷みがありません。多年草ですが、秋にタネをまいた小苗は寒くなる前に植えつけ、冬は敷きワラなどで防寒をします。または寒さの厳しい地域では、鉢やプランターに植えて凍らない程度の温度で冬越しさせます。花はタネをまいた翌年から咲きます。地際から多くの芽が出て大株になりますが、茂りすぎるとやがて衰えるので、春または秋に挿し芽や株分けで殖やし植え替えます。 【病害虫・生理障害】 乾いた土質のところで育てると、葉が黄褐色に変色して、不快な香りを放します。 【楽しみ方など】 葉はいつでも摘みとれますが、初夏の開花始めのころが、最も香りがあります。生葉はハーブティーや、サラダ、プディング飲み物などに添えたり、ソース、オムレツなど料理のほか、浴用剤に使います。乾燥した葉はポプリや安眠するために、まくらの中に入れます。2年以上の株を開花直前に株元から5cm上の茎から刈りとって、風通しのよい暗いところで、葉の緑をを失わないように乾燥します。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 こちらの商品は、メーカー在庫品になります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
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あまり手がかからずに、1年中収穫できて重宝なハーブです。ハーブ 種種 野菜 家庭菜園ハーブ 種 ハーブ種子 サカタのタネ タイム 小袋
【ハーブ種子】タイム ハーブ 種(サカタのタネ) 【特長】 地中海料理に欠かせないハーブの定番。気品のある香りが魚・肉料理によく合い、長時間煮込んでも風味を失いません。ハーブティーやポプリも楽しめます。花壇の縁どりにも適します。 【栽培環境】 ヨーロッパ南部の地中海沿岸が原産なので、日当たりのよい場所でよく育ち、酸性土壌を嫌います。水はけのよい土壌が適します。寒さや乾燥には強い多年草ですが、高温多湿が苦手です。そのため夏は風通しをよくして、乾燥ぎみに管理します。露地植えでは高畝にして多湿を避けます。コンテナ栽培では、日の当たる軒下もよい場所です。露地植えは前もって1当たり苦土石灰80~100g、完熟堆肥1kg、有機配合肥料60gを施しておきます。 【タネまき~植えつけ】 タネまき時期は暖かい地域で3~5月と9~10月、寒い地域では4~6月です。タネが細かいのでピートバンや、タネまき用土を入れた浅鉢に、タネが重ならないように粗くバラまきし、タネが隠れる程度に薄く土をかけます。発芽するまでまき土が乾燥しないようにします。水やりは上からかけないで、ピートバンでは横から静かに注ぎます。浅鉢は水を入れた容器に下をつけて底から吸水させます。発芽適温(地温)20℃前後、発芽までに15~20日かかります。発芽後はよく日に当てて、込んだところを間引き、しっかりとした苗に育てます。生育適温は15~20℃です。苗が草丈2cmに育ったら、露地植えは株間25cmで植えつけます。コンテナ植えは21cm鉢に1株、65cmプランターには3株を植えます。 【管理のポイント】 収穫を兼ねて枝先を摘芯すると、よく分枝してこんもりとした株に育ちます。細い枝が地際をはうように広がるので、地表に大粒の軽石砂などを敷きつめておきます。雨や水やりの際に土はねがなく、枝葉が汚れません。また株元が蒸れないので、葉や枝の枯れが防げます。込み合った株は、収穫を兼ねて枝ごと切り、風通しをよくします。水やりは鉢植えは土が乾いたら、底から出るくらいします。露地植えも、長く雨が降らないときは水やりします。春から秋の生長期に、1株当たり小さじ半分の化成肥料を月1回株元にバラまきます。寒い時期は株を室内に移すか、霜よけをします。関東以西の平野部では戸外で冬越しします。春または秋に、挿し木や株分けで殖やすことができます。 【病害虫・生理障害】 ベニフキノメイガの幼虫が、6~9月に葉や茎をつづって食害します。幼虫は素早いので、ハサミなどでつづられた葉ごと切り取り処分します。適切な登録農薬はありません。 【楽しみ方など】 草丈5cm以上になってから、葉を摘み利用します。あまり手がかからずに、1年中収穫できて重宝なハーブです。魚・肉料理によく合うだけでなく、ハーブティーや浴用剤、ポプリとして楽しめます。生葉のほか、開花直前の枝を刈って束ね、雨の当たらない風通しのよい場所につるして乾燥させます。5~7月にピンクのかわいい花房がカーペット状に咲きます。草丈20~30cmのクッションのような株は、ガーデニングプランツとしても人気があります。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
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別名は薬用サルビアで、肉料理と相性のよい香りと苦みが特徴です。ハーブ 種種 野菜 家庭菜園ハーブ 種 ハーブ種子 サカタのタネ セージ 小袋
【ハーブ種子】セージ ハーブ 種(サカタのタネ) 【特長】 地中海沿岸に自生する常緑低木で、強めの香りと苦みが脂肪分の多い肉料理などによく合い、ソーセージにも利用されるほか、ハーブティーでも人気があります。若い葉や花を摘み、生または乾燥させたものを使います。 【栽培環境】 サルビアの仲間で多年生の植物です。暑さや寒さにも比較的強く、風通しと日当たりのよい場所でよく育ちます。酸性土壌は好まず、水はけのよい土が適します。梅雨や秋の長雨期に、土が過湿にならないところで育てます。露地植えは前もって1当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施しておきます。 【タネまき~植えつけ】 八重桜が散るころからがタネまき時期で、温かい地域で4~5月、寒い地域では5月です。ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱などに、タネが重ならないようにまき、5mmほどの厚さに土をかけます。発芽適温(地温)20℃前後で、発芽までに7~15日かかります。発芽するまでは、まき土が乾かないようにします。発芽がそろったら、込み合っているところは間引いて、苗の間隔をあけます。日によく当て、まき土はやや乾かし気味にします。生育適温は15~20℃、本葉が出たころ9cmポットに1本づつ植え替えます。本葉4~6枚くらいに育ったら、株間30~40cmで植えつけます。コンテナは18~21cm鉢に1株、65cmプランターには3株を植えます。 【管理のポイント】 めは少しずつ葉を摘むか、伸びた枝を切る程度にします。草丈60~120cmになるので、芯が伸びたら摘みとって枝を出させて、コンパクトで整った株姿にします。春から秋の生育期は月に1回の割合で、化成肥料を株元に施して大株に育てます。21cm鉢植えでは小さじ1杯の化成肥料を、土の表面にバラまきします。花が咲き終わった初夏に伸びた枝を切りつめると、その後に勢いのよい若枝が伸びてきます。冬は霜よけをすると葉が傷まないで収穫ができます。タネまきのほかに、初夏または秋に挿し木で殖やすことができます。多年生植物ですが、3~4年すると株姿が乱れ、生育が悪くなるので、挿し木などで養成した若い苗に植え替えます。 【病害虫・生理障害】 ナミハダニやオンシツコナジラミなど、葉を吸汁する虫の被害があります。シルバーマルチを敷いたり、着色粘着トラップを取りつけます。水やりのときに葉の表裏を洗うようにすると、予防効果があります。土壌の過湿は根が腐りやすく、枝が込み合うと葉枯れが多くなります。水はけのよい土に植え、込み合った枝は収穫を兼ねて間引きます。 【楽しみ方など】 別名は薬用サルビアで、肉料理と相性のよい香りと苦みが特徴です。強めの香りと苦みが脂肪分の多い肉料理などによく合い、ソーセージにも利用されるほか、ハーブティー、ポプリ、ハーブバス(浴用剤)など用途の広いハーブです。若い葉や花を摘み、生または乾燥させたものを使います。5~6月に咲くラベンダーブルーの花と銀緑の葉が美しく、ガーデニングプランツとしても人気があります。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
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暑さ寒さに強く土質も選ばず、非常に栽培しやすい多年草のハーブです。 ハーブ 種 種 野菜 家庭菜園ハーブ種子 サカタのタネ サラダバーネット ハーブ 種 小袋
【ハーブ種子】バーネット ハーブ 種 (サカタのタネ) 【特長】 寒さに強く、土質を選ばず、とてもつくりやすい多年草で、冬でも新鮮な若い葉を利用できます。昔は傷薬として利用されていたこともありました。 【栽培環境】 ヨーロッパからアジア西部の原産で、暑さ寒さに強く土質も選ばず、非常に栽培しやすい多年草のハーブです。日あたりのよいところを好みます。やや湿り気のある、肥沃な粘土質の土壌を好みます。適地では1度植えると、こぼれダネでふえるほど丈夫です。露地植えは、植えつけ前に1当り苦土石灰50g、完熟堆肥1kgと有機配合肥料60gを施します。 【タネまき~植えつけ】 タネのまき時期は、暖かい地域 では3~6月、または9~10月です。寒い地域は4~7月にタネまきします。タネまき用土を入れた育苗箱にタネが重ならないようにバラまきするか、9cmポットに数粒ずつまき、タネが隠れる程度に土をかけます。露地植えはタネを直接まくこともできます。発芽適温(地温)は15~20℃、発芽までの日数は14~20日です。発芽するまでは、タネが乾燥しないようにします。発芽した小苗は込み合っているところを間引くか、本葉2~3枚のころ9cmポットに1本づつ植えます。生育適温は15~20℃です。本葉5~6枚に育ったら、露地や鉢に植えつけます。株は大きく育つので、露地植えは株間50cmくらい、鉢植えは21cm以上の鉢に1本植えにします。 【管理のポイント】 苗に十分に日光を当てて育てると大株に育ちますが、とてもつくりやすい多年草で、半日陰でも育てることができます。植えて根づいたら毎年収穫できます。梅雨明けの乾燥期には土が乾き過ぎないように、状態を見て株元に水を与えます。咲き終わった花茎は、茎元から切り除くと葉がよく出てきます。株は冬に地上部が枯れて、地中の根が冬越しします。春には再び新芽が出てきます。生育が旺盛な株は1~2年に1度、早春または晩春に株分けします。春の生長期に化成肥料を株の周囲に追肥として与えます。 【病害虫・生理障害】 高温、乾燥期には葉裏にハダニが発生しやすくなります。ハダニは水分を嫌うので、生育期は葉裏を水のシャワーで洗ってやるほか、発生したら早めに効果のある登録農薬(殺ダニ剤)の適正使用で防除します。 【楽しみ方など】 葉が20枚以上の苗に育ったら、外の葉から摘んで収穫します。春から秋まで長く利用できますが、必ず10枚以上の葉を残し、株が弱らないようにします。葉はキュウリに似た風味をもち、ビタミンCを含みます。グリーンサラダ料理によく用います。またみじん切りにしてバターに混ぜハーブバターとしたり、ハーブワインなど冷たい飲み物の香りづけにするのもおすすめです。ハーブビネガーにも利用します。初夏に咲くワレモコウに似たボール状の赤茶色花は、切り花やドライフラワーとして観賞用に使えます。 【栽培歴】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。 メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。ハーブ 種 家庭菜園向け 【栽培のしやすさ】★ (初級者向))
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