「種子 > 野菜の種子」の商品をご紹介します。
8・9月蒔3~5月蒔できる青首大根アサヒ農園 ダイコン 大根 だいこん 甲子 小袋
【特性】 昔から大変おいしいと言われている、宮重大根の交配種で、根長35cm、太さ8cm、首色は鮮明な濃緑色で根部はきれいな白色。寒さに強く8月から9月に蒔きができ、春蒔きでは、みの早生大根の代品としても利用できます 【用途】 おでん、おろし、サラダ、お漬物など、イロイロ! 【栽培方法】 1当り二にぎりの配合肥料を土に良く混ぜ畝を立て株間20~30cm間隔に3~5粒蒔きます。本葉3~5枚までに、健全な苗1本に間引きし土寄せします。8月蒔き又4月中旬から5月中旬蒔きでは、60日を目安に収穫します。 【注意】 高温期の(夏)早蒔き栽培での、寒冷紗等の利用は、高温、乾燥、虫害を防ぐ効果が有ります。3月の蒔きには、トンネル、マルチなどで保温につとめる。
440 円 (税込 / 送料別)
うまい大根 耐病性総太アサヒ農園 ダイコン 大根 だいこん 丙寅 2dl
特性 昔から大変おいしいと言われている、宮重大根の交配種、根長36cm、太さ8cm、根重1.2kg位に良く揃い、首色は鮮明な濃緑色で根部は綺麗な白色。 用途 おでん、おろし、サラダ、お漬物など、イロイロ!間引菜(葉大根)として軽く塩もみもOK! 栽培方法 1当り二にぎりの配合肥料を土に良く混ぜ畝を立て株間20~30cm間隔に3~5粒蒔きます。本葉3~5枚までに、健全な苗1本に間引きし土寄せします。 注意 高温期の(夏)早蒔き栽培での、寒冷紗等の利用は、日よけや、虫害を防ぐ効果が有ります。一般地では、9月上旬から10月上旬まで、は種可能です。
7436 円 (税込 / 送料別)
8・9月蒔3~5月蒔できる青首大根アサヒ農園 ダイコン 大根 だいこん 甲子 2dl
【特性】 昔から大変おいしいと言われている、宮重大根の交配種で、根長35cm、太さ8cm、首色は鮮明な濃緑色で根部はきれいな白色。寒さに強く8月から9月に蒔きができ、春蒔きでは、みの早生大根の代品としても利用できます 【用途】 おでん、おろし、サラダ、お漬物など、イロイロ! 【栽培方法】 1当り二にぎりの配合肥料を土に良く混ぜ畝を立て株間20~30cm間隔に3~5粒蒔きます。本葉3~5枚までに、健全な苗1本に間引きし土寄せします。8月蒔き又4月中旬から5月中旬蒔きでは、60日を目安に収穫します。 【注意】 高温期の(夏)早蒔き栽培での、寒冷紗等の利用は、高温、乾燥、虫害を防ぐ効果が有ります。3月の蒔きには、トンネル、マルチなどで保温につとめる。
14883 円 (税込 / 送料別)
表が緑、裏が濃い紫色の珍しいしそです松永種苗 シソ しそ 紫蘇 裏赤しそ 1L
主な特長 表が緑、裏が濃い紫色の珍しいしそです。香り高く、色素も多いので、梅干し、しそ巻き等、幅広く利用できます。 栽培のポイント ●水はけの良い肥沃な畑が理想ですが、あまり土質を選びません。 ●播種後の覆土は、種が隠れる程度にして下さい。厚く土をかけると発芽しにくくなりなす。 ●肥料は通常の家庭菜園で使う化成肥料や配合肥料で十分です。元肥として、窒素:リン酸:カリ成分比が8~10:8~10:8~10と書いてある肥料で坪当たり200グラム程度(大人の男性の手で5~7握り)を、追肥は1ヶ月おきに1株当たり1握り分を目安に施用して下さい。
24750 円 (税込 / 送料別)
種 野菜キャベツ種子 サカタのタネ 金春 20ml
金系201号によく似ていますが、低温下での肥大性にすぐれ、年内から早春どりに適します。やわらかくジューシーで甘みもあり、極上の品質です。【20ml当り種子量】 2,500‐4,600 【10a当り播種量】 60‐80ml 【栽培環境・土づくり】 植えつけの2週間ほど前に1?当たり苦土石灰約100g、1週間ほど前に完熟堆肥約2kgと有機配合肥料約100gを施します。うね幅60‐70cm、株間35‐40cmを目安に畑をつくります。 【タネまき・植えつけ】 今までキャベツ類をつくったことのない清潔な土を使用します。128穴のセルトレーに2粒ずつまき、タネが隠れるほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。本葉が3‐4枚になったころ、畑に植えつけます。あるいは、育苗箱に約10cm間隔でタネをスジまきして、タネが隠れるほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりした後、本葉が1.5‐2枚になったころ3‐3.5号(9‐10.5cm)ポリ鉢に植え替え、本葉が5‐7枚になったころを目安にして畑に植えつけます。 【管理のポイント】 植えつけ後、結球が始まるころまでに追肥や中耕、土寄せ、除草を2‐3回行います。追肥はうねの肩に施して、土寄せします。夏の高温乾燥期には、ワラや刈り草を敷いてやると乾燥防止になります。水はけの悪いところでは高うねにして、過湿にならないようにします。 【病害虫・生理障害】 育苗中はべと病、立枯病に注意し、殺菌剤で予防します。畑ではコナガ、アオムシ、アブラムシなどの害虫を殺虫剤散布により早めに駆除します。 【収穫・保存・利用】 1.5kgくらいを目安に収穫します。よくしまって球の表面にツヤが出始めるころが収穫の適期です。大玉にもなりますが、結球が進んだら、とり遅れないように早めに収穫します。球のつけ根を包丁などで切って収穫します。 【栽培暦】※時期によっては取り扱いのない場合があります。メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。 プロ用・専門家向け商品金系201号によく似ていますが、低温下での肥大性にすぐれ、年内から早春どりに適します。やわらかくジューシーで甘みもあり、極上の品質です。
7110 円 (税込 / 送料別)
【野菜の種】種 野菜つるなしインゲン種子 サカタのタネ 野菜の種 ジャンビーノ 1L
野菜の種 収量性、夏場のスタミナ抜群の平莢つるありインゲン!鮮やかな緑色で長さ15‐17cm、幅1.5cmになる平莢のつるあり・スジなし種です。タネまき後、約58日ほどで収穫できる極早生種です。【栽培環境・土づくり】 植えつけの2週間前に1?当たり苦土石灰100‐150g、1週間前に完熟堆肥2‐3kg、有機配合肥料80‐100gを施します。うね幅100cm、株間30‐40cmを目安として畑をつくります。 【タネまき・植えつけ】 1か所3‐5粒ずつ点まきにします。本葉1‐2枚のころに間引きし、2m程度の支柱を立てます。移植栽培の場合は、晴天で風が弱い日を選び、根鉢と植え穴に十分水やりして、浅植えにします。 【管理のポイント】 追肥は収穫はじめから行い、花・莢がついてきたときや、収量が増加したときにおくれないようにします。乾燥時には葉面散布や液肥を与えます。梅雨後の高温、乾燥に備えて敷きワラをします。 【病害虫・生理障害】 インゲンだけでなく、エダマメやソラマメなどマメ科作物の連作を避け、日当たりと風通しと水はけをよくし、炭そ病や根腐病などの病害を防ぎます。アブラムシは、葉の生育を阻害し、モザイク病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。アブラムシは光るものを嫌う習性があるので、シルバーマルチをすると防除効果が期待できます。ハダニは乾燥で発生が多くなるので、敷きワラをするなどして畑を乾かさないようにします。 【収穫・保存・利用】 莢がふくらみ、長さが15‐17cmになったころが収穫適期です。収穫時に株を傷つけないことが良品多収につながります。盛期には収穫を朝夕2回行います。とり残すと株の負担が大きくなるので、適期に収穫します。タネまき後58日ほどでとれ始め、40‐50日間続きます。収穫したインゲンは、鮮度が低下しないように日陰に置き、ポリフィルムなどで覆って水分の蒸散を防ぎます。【栽培暦】 ※時期によっては取り扱いのない場合があります。メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。 プロ用・専門家向け商品鮮やかな緑色で長さ15‐17cm、幅1.5cmになる平莢のつるあり・スジなし種です。タネまき後、約58日ほどで収穫できる極早生種です。 野菜の種
6710 円 (税込 / 送料別)