「調理器具 > 菜箸」の商品をご紹介します。
さい箸 さいばし 取り箸 調理箸 揚げ箸 軽さ約11gの体感 天然国産ひのきの質感と使いやすさ 帰省土産 みやげ 帰省土産菜箸 木の香り菜箸 2膳組 日本製 国産 木曽 ひのき箸 30cm さいばし すべらない つかみやすい 無塗装 漂白剤不使用 白木 木曽檜 箸 木曽桧箸 箸木地 天然素材 木地 香るお箸 木曽ヒノキ 料理 調理用品 自然派 天然木 木製 かるい 普段使い そば用箸 蕎麦 業務用 飲食店
天然の木曽ヒノキ(無塗装)なので色も手触りも良く、長くご使用いただけます! =-=-=-=-=-=-=-=-= 【驚きの軽さ約11g!】 一般的な菜箸の重さは約20~30gほどです。 とっても軽い天然木地なので、握力の弱い女性やお年寄りでも安心して使っていただけます。 【先角】 先が四角なので、食材が掴みやすくなっています。 天ぷらや麺類などにも重宝します。 長さ:22.0cm 太さ:7mm(持ち手)|4mm(箸先) 材質:木曽ひのき 食洗機:非対応 八代目 箸匠 はりま屋の由来 弊社の創業は、遡りますこと今から約160年前の江戸末期の文久(ぶんきゅう)年間になります。 初代・播磨屋忠右衛門(はりまやちゅうえもん)は、播磨国(はりまのくに)三木(現在の兵庫県三木市)から大阪に出てきて商売を始めました。 「八代目 箸匠 はりま屋」の店名は、それに因んで付けさせていただいております。 初代・忠右衛門が始めたのはお箸ではなく、漆(うるし)の商売でした。 全国各地から採れた漆の樹液を加工して、全国の漆器産地や仏壇産地、寺院などに提供していました。 当時は化学塗料がまだない時代でしたので、あらゆる木製のものに漆を塗り、金属にも焼き付けという技法で漆が使われていました。現在も南部鉄器の鉄瓶などこの技法です。 例えば、刀の鞘(さや)、鎧兜(よろいかぶと)などの武具に、箪笥や座卓などの家具類に、家の柱や床にと相当な量の漆が使われていたと想像できます。 時は経て、先代の七代目からお箸を取り扱い始め、現在に至っています。 お箸を扱うようになったのは、漆の卸しているお得意様にお箸を塗っている工房もあったので、仕入れることが出来たからです。 また、お箸は日常的に使われるものなので、みなさまのお役に立てるのかなと思った次第です。 始まりは漆でしたが、特に漆塗りのお箸にこだわらず、お客様に喜んでいただける商品を扱っていきたいと思っております。とはいえ、漆のことには精通しておりますので、ご質問いただければお答えいたします。 因みに、最近の研究で、漆には黄色ぶどう球菌、O157などに対する抗菌作用、また抗ウイルス作用も判明されていますので、漆塗りのお箸は安心してお使いいただけますので、ぜひ日々の生活の中でお使いいただけたらと思います。 八代目 箸匠 はりま屋の想い 【喜びと感動のサービス】 1.贈り物、プレゼント、記念品の提供を通じて、贈る人、受け取る人が共に喜び笑顔になれる商品とサービスの提供をして参ります。 2.日用品の販売を通じて、お客様が豊かな気持ち、幸せな気持ちになれる商品・サービスの提供を目指します。 3.喜びと感動をお届けするために、お客様の想いを受け取り、さらに一歩上のサービスを目標に掲げ実行します。 【感謝の気持ち】 私達のまわりのすべての人、物に感謝します。 お客様、取引先様、従業員、そのほか私達のサービスに係るすべての人たち、会社、物に感謝します。 【誠実な企業活動】 誠実な企業活動を通してお役に立てるよう日々精進してまいります。 これからも【八代目 箸匠 はりま屋】を何卒ご贔屓の程、よろしくお願い申し上げます。八代目 箸匠 はりま屋は、一緒に働いている仲間の幸せを願い、共にサービス向上を目指すお店です。 木曽は山の中、、。 木曽ひのきの木立が立ち並ぶ中、 息を吸うと、澄みきった空気が体のすみずみまで染みわたる清々しい感覚。 澄みきった空気のなかで、職人さんが心を込めて作っています。 先が角になっていますので、麺類なども掴みやすく好評です。 ※2膳セットになっております。 ※ネコポス便(メール便)は日時指定、代引きはできませんのでご注意ください。 ※北海道、沖縄への代引き及び日時指定は別途料金がかかります。 ご注文後の自動返信メールには別途料金は記載されておりません。 (送料を修正したメールを後程送りますので、ご確認ください) ★関連商品★
1180 円 (税込 / 送料込)