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羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン) 3号苗(e05)

丈夫で育てやすい羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン) 3号苗(e05)

写真は見本品です。(3月頃) 25年6月3日に入荷。花芽は付いていません。状態は季節により変化いたします。256aハゴロモジャスミン (分類)モクセイ科ソケイ属の常緑つる性低木 (学名)Jasminum polyanthum (原産)中国南部(雲南省) (別名)ジャスミナム・ポリアンタム (開花期)3月~5月 (耐寒性)0度 (利用)フェンス、鉢植え (栽培敵地) 関東地方以南の寒風の当たらない場所 春に強い香りの純白の花を咲かせ、あたりに心地よい香りをばら撒きます。 早いところでは12月末頃から花つき株が販売されますが、庭植えで開花するのは関東、関西方地方では4月末から5月です。 本来はある程度寒さに強い植物ですが、加温して開花させた株は屋外の冷たい風に当てると、花や葉が黒くしおれて弱ってしまいます。 開花株は少なくとも4月中旬までは屋内で管理します。 すぐに大き目の鉢に植え替え、室内の日当たりで管理し、4月になってから屋外で管理、または露地植えするのが良いでしょう。 (春の管理) 日当たりと肥沃な用土を好みます。開花後はつるを長く大きく伸ばしますので鉢植えでは大きい鉢への植え替えます。用土は赤玉土主体の粗い水捌けのよいものを使用します。支柱も大きくします。 露地植えではフェンスなどの絡ますところが必要です。 葉の色などを見て施肥を行います。油粕の固形肥料を与えます。 (夏の管理) 開花期が過ぎ、気温が高くなるとどんどんつるが育ちます。つるは年に1m~3m伸びます。あまり多く茂った場合は剪定しますが剪定は7月までに済ませるようにします。鉢植えでは乾燥して葉が落葉することがありますので、水遣りに注意が必要です。 そして8月下旬頃から見た目には見えませんが翌年の花芽が形成されます。 (秋の管理) 鉢植えではできるだけ長く屋外に置いて冬の寒さに適応しやすいようにしてやります。施肥は暖かいうちに行いますが、量は多くは必要ありません。 (冬の管理) 鉢植えでは、早く屋内に取り込まないように気候や地域によって異なりますが関東関西地方では年内いっぱいは屋外に置いた方がよいでしょう。 露地植えでは、冬は関東、関西地方では寒風の当る場所では葉は少なくなりますが春の3月頃から花芽を出して5月頃には開花します。

583 円 (税込 / 送料別)

【ソケイ属】羽衣ジャスミン 3号ポット(今年開花終了株)

寒さ暑さに強く甘い香りが楽しめます!【ソケイ属】羽衣ジャスミン 3号ポット(今年開花終了株)

▼品種特性 香りで有名なソケイ属(ヤスミヌ属)のなかでは最も多花性の種類です。花は小さいが、株全体が花に覆われ、強い甘い香りで包まれます。寒さ、暑さに大変強いので育てやすい品種です。花色は初めは紫味を帯びた桃色ですが、開花時は白色です。 ▼用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え行灯仕立て ・花径:1.5-2cm ・草丈:半ツル性下垂 ・性状:常緑つる性低木 ・耐寒性:強(1?2℃は必要) ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の日が必要 ・学名:Jasminum polyanthum ・原産地:中国雲南省 ・科名:モクセイ科 ・属名:ソケイ属(ヤスミヌム属) ▼育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日日陰?日向 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・剪定 ●難易度:初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。▼植え込み事例▼ 南側のフェンスの絡めてありました。 毎年きれいに咲いてくれて家の中まで香りが入ってくるそうです。 開花が終了と同時に短く刈り込むそうです。 ▼購入後の管理▼ ●庭植(植え場所:半日日陰になる場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO 塀に絡ませることをお考えの方は園芸ネットをご利用下さい。 ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ▼その後の管理▼ ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料 ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。どうしても肥料を沢山与えがちですが与えれば与えるほど木は元気になりますが花咲は悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。 ・庭植、庭植えともに一株あたり約5g与えて下さい。(与える時期は育て方の目安を参考にして下さい) その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 おすすめ有機肥料はこちら>>GO ●剪定、切り戻し 生育旺盛ですので夏?秋にかけて行って下さい。込み合った枝や長くなった枝を切ってください。 コレといって決まりはありませんので自由に切ってください。 ●鉢上げ 2-3年に一度は鉢上げを行って下さい。2-3回り大きな鉢に上げて下さい。 ●ポイント 夏場の水切れに注意して下さい。対処方法として刈り込みをし株を小さくして下さい。蒸散作用が治まります。 ▼管理レポート▼ 2月中旬:2回り大きな鉢に1株植え込みました。 植え込みは季節を問いません。一年中可能です。 4月上旬:開花が始まりました。 4月下旬:満開 6月下旬:すっかり花も終わり枝が伸び始めました。 枝が密集していると腐りやすいので風通しをよくするためにピンチを行いました。 なにも気にせずザックリ切って下さい。 写真ぐらいスッキリさせて下さい。 夏場の管理について 肥料は秋まで与えなくても良いです。与えたら与えただけツルが伸びます。 大きくしたい方は与えて下さい。ただし与えすぎには注意して下さい。 目安として1ヶ月に1度、1株に対し固形肥料をティースプーン1杯程度です。 ピンチはお盆明けまで繰り返して下さい。 羽衣ジャスミンは秋に花芽が形成されるため、お盆後はピンチを行わないようにして下さい。 鉢上げは初夏か秋に行って下さい。 12月上旬:冬の状態 冬場の管理について 置き場所は寒冷地の方は特に雪や霜が避けれる軒下が良いです。 葉が茶色く枯れてくるようでしたら夜だけ玄関先に取り込んで下さい。 暖地の方は屋外でも越冬します。ただし雪が積もったままにしないように注意して下さい。 その他の楽しみ方 羽衣ジャスミンはツル性植物ですので鉢植えですと行灯に仕立てたりできます。 露地植えですとフェンスに絡ませたりと色々な楽しみ方が出来ます。

380 円 (税込 / 送料別)

芝桜 苗 1株・10株セット・20株セット・40株セット・80株セット・120株セット (モンブランホワイト・ダニエルクッション・オーキントンブルーアイ・キャンディキャンディ・スカーレットフレーム・エメラルドクッション・アトロプルプレアから選ぶ) 3号ポット苗

シバザクラ 白、ピンク、紫、青、赤から選んで注文。芝桜 苗 1株・10株セット・20株セット・40株セット・80株セット・120株セット (モンブランホワイト・ダニエルクッション・オーキントンブルーアイ・キャンディキャンディ・スカーレットフレーム・エメラルドクッション・アトロプルプレアから選ぶ) 3号ポット苗

苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小型宅配便(小梱包)です。 ※送料は配送先住所を指定した際に自動計算されて表示されます。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。品種がわかるユポラベルがついていますので、花色がわかります。開花時期以外は花は咲いておりません。芝桜は春から秋に生長をします。露地栽培(屋外栽培)の苗です。冬~春にお届け苗は冬の寒さで葉色が紅葉・黄葉しています。冬は生長しません。葉色が紫や黄色の場合でも春から緑の新芽が伸び始めます。ハウス栽培であれば緑緑したフサフサ苗ですが、ハウス管理の苗を急に屋外に植えると弱ってしまいます。お届け後もちゃんと育つよう屋外越冬させておりますため、冬~春は葉が紅葉したり、小ぶりになっています。5月ごろは開花後の花がらとりをしていません。そのままでも問題なく育ちます。初夏~夏のお届け苗は、伸びすぎた場合は剪定後の苗になります。秋にお届けの苗は春の苗よりも大きくなっています。芝桜 (シバザクラ)の育て方 植え方・用土 植え付けは3月~5月もしくは9月~10月が適期です。日当たりと水はけの良いところを好みます。日当たりの悪い場所では、茎が細く間延びして、花付きも悪くなります。水はけが悪いと根腐れを起こしやすくなりますので注意が必要です。逆に乾燥には非常に強いので、水切れで枯らしてしまうことは少ないです。過湿が苦手ですので、風通しよく、水はけをよくしてあげてください。1株でもよく広がるので、株と株の間隔は15cm~25cmほど間隔をあけて植えてあげてください。1平米あたり16株植えます。 寒さに強いので、特に防寒対策をを行っていただく必要はありません。 水やり 根付くまで2~3年かかりますが、それまでは生育期は雨が降らない日は水やりをしてください。 早朝か夕方に水を与えてください。 肥料のやり方 肥料は寒肥として緩効性の固形肥料を12月から1月ごろに与えてあげてください。冬に与えることで、春にかけてゆっくりと効いてきます。もしくは春から開花後まで液体肥料をやります。この時、液体肥料は薄いものをお使いいただき、根が肥料焼けを起こさないように注意してください。窒素分の多い肥料は花付きが悪くなるので、控えめにしてあげてください。 剪定方法 梅雨や夏場の湿気に弱いので、株が蒸れるのを防ぐために5月から6月に剪定をします。枯れた花を花首から切り落として、草丈を半分くらいに切りつめます。あまり切り過ぎると新芽が出てこないので注意してください。 その他栽培や性質の注意点 雑草対策をしましょう。4月ごろと、7月ごろ、9月ごろに草取りしてください。早めの除草で管理が楽になります。 その他豆知識 長い期間同じ場所に植えられている芝桜は、根が地上に浮き上がってきたり、株元が少なくなってくることがあります。その根に土をかぶせて埋めていく作業を、目土といいます。株の上から茎の下半分が埋まるくらいの土をかけて茎と土の隙間を埋めることで、乾燥を防ぎ、発根が促され、株の生長を促します。 病害虫の予防法 乾燥しやすい夏はハダニが発生しやすくなります。時々株の上から水をかけてあげると、ある程度予防ができます。上の大きな写真はスカーレットフレームです。7つの花色から選べる 芝桜 しばざくらグランドカバーにおすすめ!地面を覆い尽くすように開花する姿はまるで絨毯のよう。1. モンブランホワイト:明るい純白の芝桜、 モンブランホワイトの特徴モンブランホワイトは清楚な雰囲気の白花です。芝桜のなかでも生育スピードは早いほうです。早く地面を覆いたい場合におすすめの品種です。全体的に、より明るく柔らかい感じになります。2. ダニエルクッション:シバザクラの代表色。芝桜と言えばダニエルクッションの特徴ダニエルクッションは紫にも近い濃いピンク色の花びらが他品種よりも大きいのが特徴です。生長は芝桜のなかでもゆっくりな方ですが、芝桜の中で一番たくましく、一番病気や寒さに強い品種です。植える場所にもよりますが他の品種に比べ花が一番遅く咲き、10日位差があります。3.アトロプルプレア:薄紫~ピンク アトロプルプレアの特徴ピンクの花に見えますが、これもアトロプルプレアアトロプルプレアは芝桜の中では珍しい藤色の花をした品種です。時期によってはピンク色の花に変わります。他の品種に比べて生長が早く、開花期間が長いのも特徴です。4.スカーレットフレーム:赤色 スカーレットフレームの特徴スカーレットフレームは華やかな赤色。花はやや小ぶりですが、濃いピンクにも見える鮮やかな赤花がお庭にアクセントを加えてくれます。生長も早いので早く地面を覆いたい場合におすすめの品種です。5.オーキントンブルーアイ:珍しい青色 オーキントンブルーアイの特徴オーキントンブルーアイは芝桜の中では珍しい青色の花の品種です。生長は、軸が上に向かって伸びようとするため、地面を覆う速度は少し遅いです。6.キャンディキャンディ:ピンクに白の覆輪 キャンディキャンディの特徴キャンディキャンディ 別名:タマノナガレ (多摩の流れ)、キャンディストライプキャンディキャンディはピンクのストライプがとても愛らしい花色をしています。生長は軸が上に向かって伸びようとするため、地面を覆う速度は遅いです。7.エメラルドクッション:青系の大輪咲き エメラルドクッションの特徴エメラルドクッションは涼しげな色をしたブルー系の芝桜です。同じブルー系のオーキントンブルーアイと似ていますが、エメラルドクッションの方が花がやや大きく、花色はやや薄くなります。※育てる環境で、色や大きさは変わることがございます。芝桜(しばざくら)は暑さ、寒さ、乾燥に強く、地面を這うように生長します。3月下旬~5月には、地面を覆い隠すように花が咲きます。花色も多数の品種があり、 グランドカバー(1平米あたり25株植えます)や他の植物と合わせて寄せ植えにするなど、用途も様々でいろいろな場面で幅広く活用いただけます。日当たりと風通しが良く、人が踏まないエリアに植えるのがおすすめ。お手入れは年に1回梅雨前に草丈を低くして、風通しを良くしておくだけでOK。芝桜 (シバザクラ)の特徴学名Phlox subulata ハナシノブ科 フロックス属別名ハナツメクサ(花詰草、花爪草)、モスフロックス(Moss phlox)最終樹高地植え:0.1m ~ 0.2m 鉢植え:0.1m ~ 0.2m (耐寒性半常緑多年草)最終葉張り匍匐性栽培用途グランドカバー、鉢植え、寄せ植え、花壇、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場など植栽適地北海道~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)育てやすさ ★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:日なた、耐陰性普通、耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性強い耐病害虫性耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんど出ない花言葉「臆病な心」「合意」「一致」「忍耐」「燃える恋」「華やかな姿」「一筋」

236 円 (税込 / 送料別)

【バラ属】モッコウバラ八重咲きイエロー3号ポット苗

トゲ無しだから扱いやすい!初心者におすすめ!【バラ属】モッコウバラ八重咲きイエロー3号ポット苗

●品種特性 モッコウバラはつるバラの一種で、3cm程度の薫り高い花を咲かせます。バラのアーチに仕立てている方も多く、ガーデニングにおいて人気の花です。原産地は中国で、日本には江戸時代に伝わってきたといわれています。かなり生長がはやく、ぐんぐん枝が伸びていくのが特徴です。樹高は10mになることもあるため、コンパクトに育てたい方はこまめにお手入れ、剪定をする必要があります。モッコウバラは、バラの中でもはやめに咲くことで知られています。開花時期は4月~5月です。花の色は白や黄色で、一重咲きのものや八重咲きのものがあります。一株にたくさんの花を咲かせるため、花の時期は大変見事な姿を鑑賞できます。 ●用途・性質 ・鉢植え・庭植え・フェンス・アーチに絡める ・花径:1.5から2cm ・草丈:半ツル性下垂(地植・鉢植) ・性状:半常緑蔓性低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Rosa banksiae f. lutea Rehder ・原産地:中国 ・科名:バラ科 ・属名:バラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・剪定 置場所:半日日陰?日向 水やり:表面の土が乾いたら与えて下さい。 6枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 一日中日の当たる場所に植えてありませた。 新しい感覚のモッコバラの楽しみ方です。枝垂れる性質を上手く生かしてありました。 南東の日当たりのよい場所に植えてありました。 イエローの八重とホワイトの八重が交互に植えたあり鮮やかでした。 東側のわりと日当たりの悪い場所に植えてありました。 日当たりが悪いわりには鮮やかにあいていました。 西側の西日が少し当たる程度のところに植えてありました。 植えて3年目ということでまだ小さかったですが綺麗に咲いていました 南側の玄関の扉に絡めてありました。 どのように絡めてあるかは定かではありませんが面白かったので撮影させていただきました。 ↓南西側のフェンスに絡めてありました。植え込んで5年目の株です。 毎年、夏に刈り込みを行うそうです。(八重咲きイエロー) ↓南東側の低いフェンスに絡めてありました。植え込んで3年目の株です。 ほとんど手をかけていない放任栽培だそうです。(八重咲きイエロー) ↓南側の枕木で作ったアーチに絡めてありませた。植え込んで5年目の株です。 手入れは伸びた枝を切る程度だそうです。(八重咲きイエロー) ↓西北側のブロック塀に絡めてありました。植え込んで6年目の株です。 長く伸びた枝をブロック塀に誘引したそうです。(八重咲きイエロー) ↓南側の自家製のフェンスに絡めてありました。植え込んで3年目の株です。(八重咲きイエロー) ↓東側の駐車場の屋根に這わせてありました。植え込んで7~8年目の株です。 長く伸びた枝を適当に切る程度でまったくお手入れはしていないそうです。(八重咲きイエロー) ↓南西側の高木に絡めてありました。植え込んで5~6年目の株です。 近所でも有名なモッコウバラです。お手入れは伸びた枝を切る程度だそうです。(八重咲きイエロー) ↓南西側のフェンスに目隠しになるように絡めてありました。植え込んで5~6年目の株です。 お手入れは伸びた枝を切る程度だそうです。(八重咲きホワイト) ↓南西側のフェンスに絡めてありました。植え込んで5~6年目の株です。 毎年冬に短く刈り込むそうです。 ↓北側のフェンスに絡めてありました。植え込んで4~5年目の株です。 北側で西日しか当たらない場所ですが元気欲咲いていました。 ●購入後の管理 ・鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズの3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 その後、支柱を挿して下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ・庭植え 必ずしっかり転地返しを行い、土が固まっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水を浴してください。フェンスやアーチに絡めて下さい。 ・肥料 一株に対し、大さじすりきち1杯与えて下さい。液肥との併用は禁物です。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。 地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●冬場の管理について ・寒冷地の方は若苗の時は雪や霜を避けれるように養生して下さい。 ●夏場の管理について ・肥料:秋まで与えなくても良いです。与えたら与えただけツルが伸びます。大き成長させたい方は与えて下さい。ただし与えすぎには注意して下さい。目安として2ヶ月に1度、1株に対し固形肥料を大さじ1杯程度です。 おすすめ肥料はこちら>>GO ・ピンチ:お盆明けまで繰り返して下さい。お盆後はピンチを行わないようにして下さい。来年咲く花芽が減ってしまいます。 ●開花ポイント 肥料を与えすぎると株ばかりが大きくなり花付が悪くなります。 痩せ地でも十分育ちますので肥料の与えすぎに注意して下さい。

688 円 (税込 / 送料別)

クレマチス苗アフロディーテ エレガフミナ 6号鉢インテグリフォリア系耐寒性宿根草 2年生苗

クレマチス苗アフロディーテ エレガフミナ 6号鉢インテグリフォリア系耐寒性宿根草 2年生苗

深い紫の整った花弁で花芯が黒っぽく、目を引く美しい花 ツルが立ち上がるように伸び、上向きにたくさんの花を咲かせる バラとの相性も抜群でローズガーデンにもおすすめ 花つき良く強健な品種 花後、冬は強剪定 耐寒性、耐暑性が高い強健種で、生育旺盛です。 多花性で四季咲き性の強い強健種です。庭植え、切花に適しています。 キンポウゲ科 耐寒性(半つる性) 宿根草 学 名 : Clematis 'Aphrodite Elegafumina' 系 統 : インテグリフォリア系(新枝咲き・強剪定タイプ) 起 源 : C.florida var sieboldiana × C.‘Hendersonii’ 花 期 : 5~10月 花 径 : 約8cm 樹 高 : 1~2m前後(伸びる範囲・剪定で調整可能) 耐寒性 : 強 耐暑性 : 中 日 照 : やや半日陰 ※季節によりやや落葉中、剪定済みの場合があります 写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗ですのでご了承ください 花のつき方 新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花) 剪定 強剪定 ・花後の剪定 花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2~3節残して切り詰めると50~60日で二番花が見られる。 ・2月の剪定 充実した芽をのこし地際から剪定。 栽培方法: 根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。 <お届けする株につきまして> ★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。 葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、 事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。 ★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。 出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。 万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。 ★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やり・肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 用土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです かかりやすい病害虫 病気 うどんこ病 害虫 アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。葉や茎が白い粉をはたいたようになります。発生する前に殺菌剤を散布して予防します。アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 まとめ タイプにより剪定方法は異なる 酸性土壌を嫌う 鉢植えは真夏の直射日光を避ける

2640 円 (税込 / 送料別)

クレマチス苗ビエネッタ 1年生苗フロリダ系耐寒性宿根草

クレマチス苗ビエネッタ 1年生苗フロリダ系耐寒性宿根草

ビエネッタは白と青紫で上品さと豪華さを併せ持つ、八重咲きの美しい花を長期間楽しめます。 非常に花つきが良くたくさんの花を楽しむことができるレイモンドコレクションのひとつ。 丈夫で育てやすいのも嬉しい。 比較的コンパクトな生育ですので鉢植えでも育てやすいタイプ。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗(9センチ深ポット)となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 新旧両枝咲き 前年伸びた枝から春に芽を出し、それがある程度の長さ(5~6節前後)になると、そこに花を咲かせるタイプです。新旧両方の枝に花が付くのではなく、旧枝から伸びた新枝に花が付くと理解してください。 ・初夏の剪定 花が咲いたあとの新枝を切り詰めると節から芽を出してつるを伸ばし、再び花を咲かせます。つるを長めに残して先端近くで切ると早めに花が付きますし、短めに切り詰めるとやや遅く咲きます。その性質を利用して、枝の切り詰め方に長短をつけるとつるごとの開花時期にタイムラグが生じ、上手くいくと長い期間、花を楽しめることになります。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やり・肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 用土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです かかりやすい病害虫 病気 うどんこ病 害虫 アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。葉や茎が白い粉をはたいたようになります。発生する前に殺菌剤を散布して予防します。アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 まとめ タイプにより剪定方法は異なる 酸性土壌を嫌う 鉢植えは真夏の直射日光を避ける10月頃までは鉢での管理がおすすめです。

1650 円 (税込 / 送料別)

クレマチス苗テッセン(鉄線)フロリダ系耐寒性宿根草 1年生苗

クレマチス苗テッセン(鉄線)フロリダ系耐寒性宿根草 1年生苗

日本原産の人気品種 中国中部に自生し、日本でも古くから栽培されている原種。おしべが弁化した花芯が紫色、花弁はクリームがかった白 和風、洋風どちらにも合わせやすい 系 統 : フロリダ系(新枝咲き・中~弱剪定タイプ) 花 期 : 5~10月 花 径 : 約10cm 樹 高 : 2~3m前後げ(伸びる範囲・剪定で調整可能) 耐寒性 : 約-12℃ 写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください 花のつき方:新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける) 剪定:任意(中)剪定 ・花後の剪定:今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。 ・2月の剪定:冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。 栽培方法: 根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。 詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。 <お届けする株につきまして> ★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。 葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、 事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。 ★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。 出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。 万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。 ★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やり・肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 用土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです かかりやすい病害虫 病気 うどんこ病 害虫 アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。葉や茎が白い粉をはたいたようになります。発生する前に殺菌剤を散布して予防します。アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 まとめ タイプにより剪定方法は異なる 酸性土壌を嫌う 鉢植えは真夏の直射日光を避ける

1650 円 (税込 / 送料別)

バラの苗/ポットローズ(ミニバラ):モカ3.5号ポット

安田祐司氏作出品種バラの苗/ポットローズ(ミニバラ):モカ3.5号ポット

安田祐司氏作出品種バラの苗/ポットローズ(ミニバラ):モカ3.5号ポットモカは大人気のミニバラ。花色は通常ベージュがかったクリーム色のアンティークカラーのです。花の重ねが多く、環境によってよりオレンジが強くなることもあり、その変化も楽しめる品種です。草姿はコンパクト、トゲはあります。鉢植えでお楽しみください。写真は開花時のイメージです。お届けのタイミングによっては、花がない場合もございますので、ご了承ください。タイプ耐寒性落葉樹草丈40cm開花期5~9月 ※地域によって異なります。日照日向栽培方法(ミニバラ):鉢植えの場合は5~6号(直径15~18cm)で、土がたくさん入る深めの鉢が適しています。赤玉土6対腐葉土4を混ぜ、発根促進のためにミリオンまたはハイフレッシュを小さじ2杯ほど混ぜて植えつけます。鉢植えの場合、元肥は土に混ぜないでください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、また、株周りはわらなどでマルチングし、保温してください。水切れしないように注意し、置き肥として固形肥料を5~6個土の上に置き、月に1回取り替えます。追肥として液肥を規定倍率に薄め、芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月は病虫害がよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。12月から1月に剪定してください。また、鉢植えの場合は根詰まりしやすいので、年に1回冬の休眠期に鉢から根を抜き、古い土を落として根をほぐし、新しい土に植え替えます。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。落葉時↓ポットローズ(ミニバラ):モカ3.5号ポットの栽培ガイドバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)11月のバラのお手入れ10月のバラのお手入れ9月のバラのお手入れ8月のバラのお手入れ7月のバラのお手入れ12月のバラのお手入れ3月のバラのお手入れ5月のバラのお手入れバラの植え方とお手入れバラの苗の規格について

1491 円 (税込 / 送料別)

ミズバショウ 9cmポット苗 数量割引あり/2027年開花見込み苗/水芭蕉/※7/11葉に虫食い痕あり

しっかり根回り品★定植2年後の開花見込株ですミズバショウ 9cmポット苗 数量割引あり/2027年開花見込み苗/水芭蕉/※7/11葉に虫食い痕あり

★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][湿地性植物] 和名:水芭蕉 学名:Lysichiton camtschatcense Schott 別名:蛇の枕(へびのまくら) 花言葉:「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」 ●商品説明 花後に芭蕉に似た葉を出すことからこの名前がつきました。 春に雪解け水の中に咲いている群生は見事。場所を選べば、栽培は容易な植物です。 開花後、葉が開花時の草丈の2~3倍ほどに急激に生長し広がります。 このことを考慮したうえで植える場所(管理場所)を選ぶことをお勧めします。 7月上旬より、大きく育った葉が葉の縁から徐々に枯れ始めます。水芭蕉の生育上通常の出来事ですのでご心配なさらないでください。葉が枯れ始めるのとともに、株の中心より来春の新葉が顔をのぞかせ始めます。このため、7月上旬以降は葉茎を切り詰めてお届けとなりますのでご了承下さいませ。 葉茎を切り詰めて植え付けた方がその後の根付きもよく、来年の成長もよくなるためです。生育上は問題ございませんのでご安心くださいませ。 ※自然の中で育てているため、葉に虫食いの穴の跡があることがございます。成長には問題ございません。ご理解の上お買い求め下さいますようお願い致します。 【担当スタッフからアドバイス】 寒冷地でしか育たないと思われがちですが、九州阿蘇山麓や岡山県などでも根付き花を咲かせていると購入いただいたお客様より報告を受けております。植え付けは早春3月頃~ゴールデンウィークあたりまでが適期です。 ●分類 サトイモ科ミズバショウ属 湿地性植物 耐寒性多年草 ●開花時期 4~5月 ●植えつけ適期 ※ 夏場の植え付け・植え替えはできる限り避けましょう。 ★春の桜の時期(岩手県では3月下旬~5月上旬) ★秋の紅葉の時期(岩手県では10上旬~11月上旬) 秋の土植えの場合、根付く前に氷点下の温度になると絶えてしまう恐れがあるため、 積雪が始まる1か月前までに植え付けを完了するようお願いいたします。 ●株間 30~50cm程。 晩春から夏にかけて葉が勢いよく成長する為、広めに開けておきましょう。 ●育て方 《庭植えの場合》 庭植え(土植え)をお勧めします。明るい半日陰の湿った場所に植えます。湿気のある川辺、湧水の上、池のほとりなどが理想です。なるべく涼しい場所を選びましょう。 植え付け後、夏には葉が枯れ始め、秋には地上部分はなくなりますが、耐寒性多年草ですので翌春また新芽が表土から出てきます。植え付けた場所を掘り返したり踏まないよう棒などで印をつけておくことをお勧めします。 《鉢植えの場合》 通年、明るい半日陰で管理します。湿地に生える植物なので、それに近い環境で育てるのがいいでしょう。鉢は1つの株に対して6号鉢程(直径20cmを目安に)の深鉢が良いでしょう。花後に葉が大きく育つため、あらかじめ大きめの鉢に植え付けます。 用土の目安は「腐葉土4:山野草用培土6」。鉢底に炭を入れると水はけが良くなり根腐れ防止にもなります。 鉢植えの場合は根は水の中にいるようにします。ひとまわり大きい容器に水を張って鉢の半分程が常に浸る状態にしましょう。3日に一度水の入れ替えをします。 ●肥料 花後にお礼肥として固形肥料を2~3個、株の周囲に埋めこみます。 冬の積雪のあるうちに雪の上から鶏糞堆肥を撒いても良いでしょう。 どちらの場合も株に肥料が直接当たらぬようにしてください。 ●弊社栽培場での生育状況(※開花株まで成長した場合の生育です。) 【3月下旬】土の上に花芽の先が顔を出し始めます。 【4月下旬】開花シーズン 【5月上旬】白い花が咲き終わると、お日様を取り合うかのように葉が勢いよく成長し始めます。 【5月中旬】春の開花姿はどこへやら、、、立派な葉を茂らせます。 【11月中旬】夏以降に葉はだんだんと枯れ始め、晩秋には来春ようの新芽が出始めます。自分の枯葉を翌春の栄養(肥料)として成長していきます。

550 円 (税込 / 送料別)

クレマチス苗白万重(シロマンエ)フロリダ系耐寒性宿根草 1年生苗

クレマチス苗白万重(シロマンエ)フロリダ系耐寒性宿根草 1年生苗

繊細な美しさをもつ人気品種 ツボミは淡いグリーンで開花につれクリーム、ホワイトに変わる 成長し数十輪つけた時の姿は息をのむ美しさ 系 統 : フロリダ系(新枝咲き・中~弱剪定タイプ) 花 期 : 5~10月 花 径 : 約10cm 樹 高 : 2~3m前後げ(伸びる範囲・剪定で調整可能) 耐寒性 : 約-12℃ 写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください 花のつき方:新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける) 剪定:任意(中)剪定 ・花後の剪定:今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。 ・2月の剪定:冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。 栽培方法: 根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。 詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。 <お届けする株につきまして> ★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。 葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、 事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。 ★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。 出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。 万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。 ★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やり・肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 用土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです かかりやすい病害虫 病気 うどんこ病 害虫 アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。葉や茎が白い粉をはたいたようになります。発生する前に殺菌剤を散布して予防します。アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 まとめ タイプにより剪定方法は異なる 酸性土壌を嫌う 鉢植えは真夏の直射日光を避ける

1650 円 (税込 / 送料別)

クレマチス苗篭口(ロウグチ)インテグリフォリア系耐寒性宿根草 1年生苗

クレマチス苗篭口(ロウグチ)インテグリフォリア系耐寒性宿根草 1年生苗

半木立性で、濃青紫色のベル型の花が咲きます。 耐寒性、耐暑性が高い強健種で、生育旺盛です。 多花性で四季咲き性の強い強健種です。庭植え、切花に適しています。 落葉蔓性多年草 キンポウゲ科クレマチス属 原産地:主に北半球 性質、剪定:新枝咲き、強剪定 系統:インテグリフォリア系 花径:5~6cm 花期:5~10月 草丈:2~3m 写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください 花のつき方 新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花) 剪定 強剪定 ・花後の剪定 花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2~3節残して切り詰めると50~60日で二番花が見られる。 ・2月の剪定 充実した芽をのこし地際から剪定。 栽培方法: 根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。 詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。 <お届けする株につきまして> ★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。 葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、 事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。 ★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。 出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。 万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。 ★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やり・肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 用土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです かかりやすい病害虫 病気 うどんこ病 害虫 アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。葉や茎が白い粉をはたいたようになります。発生する前に殺菌剤を散布して予防します。アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 まとめ タイプにより剪定方法は異なる 酸性土壌を嫌う 鉢植えは真夏の直射日光を避ける

880 円 (税込 / 送料別)

京鹿ノ子(キョウガノコ) 白花 4号苗(J03-9)

シロバナシモツケソウ、ナツユキソウ 、キョウカノコ京鹿ノ子(キョウガノコ) 白花 4号苗(J03-9)

写真は見本品です。 25年5月20日に入荷しました。 ■苗の状態は季節によって変化いたします ■植え替えによりポットが変わる可能性があります。 255c よく似たものに本州中部以北に自生するオニシモツケFilipendula camtschatica がありますが、こちらは園芸種Filipendula purpurea form. albiflora です。 ナツユキソウとも呼ばれます。ナツユキソウ(白花キョウガノコ) 【分類】バラ科シモツケソウ属の多年草 【学名】白花キョウガノコFilipendula purpurea f. albiflora 【原産】園芸種(シモツケソウは日本の固有種で、本州(関東地方以西)、四国、九州に分布) 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】6月~8月 【草丈】50cm~100cm 【栽培適地】北海道~九州 白花キョウガノコはキョウガノコの白花園芸種です。 よく似たものとしてシロバナシモツケソウ(Filipendula multijuga f. albiflora )があります。 シモツケソウの白花種で暑さ、寒さに強い丈夫な宿根草で、標高の高い場所に自生しています。 両者は異なるようですが、区別はできません。(当店主の個人的な感想) また、よく似た花にオニシモツケ(鬼下野、学名: Filipendula camtschatica )があります。 日本では、北海道、本州の中部以北に、東アジアでは、樺太、千島、カムチャツカに分布。 花はよく似ていますが、全体が大型です。 (栽培) よく日の当たる水はけのよい肥沃な土壌を好みます。鉢栽培は赤玉土、鹿沼土など保水性のある用土を混合して用います。 露地植えでは腐葉土などをたくさん加え、柔らかい土にして植え込みます。植え込み後は乾燥しないように水を与えます。 春になると株から芽を出しますから、日の当たる場所で管理します。 露地植えでは腐葉土などをたくさん入れた柔らかい土にしておくときれいな緑の葉を出すようになります。肥料も好みますので油粕の固形肥料を撒いておきます。 高温多湿期にはウドンコ病が発生しやすいので梅雨前の殺菌剤予防散布が効果的です。 夏には涼しそうな花を咲かせます。土が乾燥しないように水やりには注意します。肥料も与えます。 株が大きくなっている場合は、晩秋の葉が枯れる頃に根を掘り出し、硬い根をスコップなどでざくっと切って株分けをして植えつけます。

1540 円 (税込 / 送料別)

【大苗】【単品 / 3個セット 】ユーフォルビアダイアモンドフロスト 3.5号ポット苗PW プルーヴンウィナーズ ダイヤモンドフロスト ホワイト 白 花苗

【大苗】【単品 / 3個セット 】ユーフォルビアダイアモンドフロスト 3.5号ポット苗PW プルーヴンウィナーズ ダイヤモンドフロスト ホワイト 白 花苗

【早い者勝ち!SALE商品】 本商品はアウトレットセール商品です。見本画像とは状態が異なる事がございます。 開花終了や草姿の乱れ等がございますが、植え替えや切り戻し等、適切な管理を行っていただければ生育に支障はございません。 【商品説明】 見た感じはちょっと線が細いのでひ弱そうに見えますが、実は暑さにとっても強くて秋の終り頃までず~っと咲いてくれる優れモノなのです。純白の小さな苞(ほう)が散りばめられたように株一面に溢れます。花のようですが苞(ほう)なので、とても長持ちします。しかも次から次からと開花し、いつも花がある感じです。管理が簡単で手間がかからず、花壇植えや寄せ植えにぴったりです。とくに寄せ植えにすると他の花を引き立たせて、とても素晴らしい寄せ植えとなります。 【品種登録に関する表示】 インユーフェ 【育て方】 暑さ、乾燥、病気に強く管理が簡単で手間がかかりません。但し、耐寒性はありませんので、冬期は刈り込んで室内の明るい場所で管理して下さい。日当たりのよい水はけの良い場所で、やや乾燥気味に育てるのがポイントです。花を咲かせながらどんどん生育します。定期的に液肥を与えたり緩効性固形肥料を与えて下さい。伸び過ぎたり株が乱れてきたら形を整える剪定をしてください。 【お届けする商品】 3.5号ポット大苗 ※苗の画像は入荷時のお届け株の平均的なサイズ見本です。※ご購入時期によって生長または切り戻しを行っている場合があります。 【別名等】 ダイヤモンドフロスト その他のPW商品はコチラ! >>その他のプレミアム花苗はコチラ >>その他の夏に元気な植物はコチラ 花苗 苗 イングリッシュガーデン 花壇 鉢植え 寄せ植え 一年草 季節の花 夏の花 丈夫 人気 おしゃれ 可愛い 手軽 夏 耐暑 造園 オフィスグリーン 店 鉢花 ギフト 母の日 プレゼント おすすめ ベランダ コンテナ >>お勧めの鉢・プランターはコチラ >>お勧めの園芸用土・土壌改良・マルチ材はコチラ

398 円 (税込 / 送料別)

クレマチスの苗/クレマチス:カルトマニージョー3-3.5号ポット

4~5月開花 フォステリ-系 常緑性で花付きが良いカートマニージョークレマチスの苗/クレマチス:カルトマニージョー3-3.5号ポット

4~5月開花 フォステリ-系 常緑性で花付きが良いカートマニージョークレマチスの苗/クレマチス:カルトマニージョー3-3.5号ポットカルトマニージョーはオーストラリア原産のクレマチスから生まれた園芸品種。常緑性です。春先に緑がかったクリームイエローの花をたくさん咲かせます。つるが伸びない木立ち性で乾燥にも強く、鉢花として楽しむことができます。花後はプランターなどに植え替えておけば翌年以降もたくさんの花を咲かせ、また観葉植物として寄せ植えなどにも使えます。ハンギングバスケットや鉢植えに適しています。タイプキンポウゲ科の耐寒性多年草草丈0.6~1m花径3~5cm花色白色開花期4~5月(ハウス栽培品のため今年は早く開花終了となります)剪定弱剪定 ・花後の剪定花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。 ・2月の剪定古枝に花芽を持っているので、枯れた枝を取り除く程度。栽培方法:庭植え、または鉢植えで栽培します。苗の根鉢をくずさないようにポットから抜き、地上部の茎の1~2節が土に埋まるように深植えします。鉢植えの場合は、根が下に伸びますので、5号(直径15cm)以上の深鉢を用い、クレマチス専用培養土などをご利用ください。後ろにトレリスやフェンスを立て、つるが伸びてきたら誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、春から初秋の生育期間に固形肥料を1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与え、水切れさせないようにします。水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は週に一度は水遣りしてください。植え替えや剪定は冬季が適期です。大株になってからの植え替えは避けます。つるの剪定方法はクレマチスの系統により異なります。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。<お届けする株について>・株の生育のため、虫食い跡のある葉を切らずにお届けする場合があります。・クレマチスはつるが折れやすい植物です。多少の折れはご容赦ください。折れた箇所の脇や株元から新芽が出ます。 また、芯がつながっていれば枝先は生きています。テープで補強すれば再生します。・冬季は地上部がない状態か、枯れた状態です。<花色について>クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15~20度の条件下では鮮明な花色が出ます。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。3~3.5号(直径9~10.5cm)ポット入りです。クレマチス:カルトマニージョー3-3.5号ポットの栽培ガイド11月のクレマチスのお手入れ10月のクレマチスのお手入れ9月のクレマチスのお手入れ8月のクレマチスのお手入れ7月のクレマチスのお手入れ12月のクレマチスのお手入れ1月のクレマチスのお手入れ2月のクレマチスのお手入れ3月のクレマチスのお手入れ4月のクレマチスのお手入れ5月のクレマチスのお手入れ6月のクレマチスのお手入れクレマチスの栽培方法クレマチスの冬季お届け形態についてクレマチスの選び方

816 円 (税込 / 送料別)

【ハイビスカス属】ハイビスカスNEWロングライフシリーズグレイス3 3.5号ポット

従来のハイビスカスに比べ花持ちがよく草姿がコンパクトにまとまるのが特徴です【ハイビスカス属】ハイビスカスNEWロングライフシリーズグレイス3 3.5号ポット

●品種特性 Newロングライフ・シリーズは花保ちが良く1つの花が3~4日も咲き続ける。鮮やかな花を次々と咲かせることから長期間楽しめることも魅力。コンパクトな草姿に大きく咲く花は、室内を美しく彩る。 •花保ちが良く分枝にも優れた新しいハイビスカスのシリーズ•コンパクトに草姿がまとまるのでインテリアとして室内でも楽しめる•耐陰性に優れ、陽の少ない場所でも次々に花芽がつく ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:約9~12cm ・草丈:約20~30cm ・性状:常緑低木 ・耐寒性:弱 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Hibiscus ・英名:hibiscus ・原産地:園芸種 ・科名:アオイ科 ・属名:ハイビスカス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・花芽分化 ・剪定 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 MIX花色での植え込み事例 単色花色での植え込み事例 ●苗が届いたら ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) お届けした鉢の二回り以上大きな鉢に植え替えて下さい。必ず鉢底石を敷き市販の培養土で植え込んで下さいおすすめ培養土はこちら>>GO 鉢底に敷く軽石>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ0.5杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からどぼどぼ出るぐらい与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 表面の土が白く乾いたらたっぷりが基本ですが、いつも見ているわけにいかないので夏場で毎朝たっぷり与えて下さい。気温が下がるにつれ水やりの間隔を空けて下さい。 ちょろちょろ与えるのは禁物です。たっぷり鉢底からどぼどぼ出るまで与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。一回にあたりの量は20g程度にして下さい。 固形肥料で一ヶ月に1回が目安です。液肥との併用はおやめ下さい。 ●剪定 長い枝や込み合った枝は節から切り戻して下さい。2週間もすれば芽が吹き、花が咲いてくれます。伸ばしっぱなしですと新芽が出ずらいので花付が悪くなります。 ●育て方のポイント ハイビスカスは意外と直射日光が苦手です。少し日陰になる場所の方がきれいに楽しめます。花付も良くなります。 ●冬越し まだ温度のある晩秋に一回り大きな鉢に植え替えて下さい。置き場所として室内の最低5℃は確保できる場所で管理して下さい。昼間は窓辺、夜間は部屋の中央付近において下さい。水やりはよく乾かしてからたっぷり与えて下さい。肥料は植え替え時に与えた肥料で十分です。

546 円 (税込 / 送料別)

クレマチス苗クリスタルファウンテン 1年生苗パテンス系耐寒性宿根草

クレマチス苗クリスタルファウンテン 1年生苗パテンス系耐寒性宿根草

淡いブルーパープルで、長くセミダブル咲きになる美しいクレマチス 大変花つきよく 、花後も花芯が残りユニークな姿 が長い期間楽しめます 強健で育て易い品種。 旧枝に5~6月にかけてセミダブルの花が咲きます。 花後は花から2、3節で切り戻すことによって 、繰り返し咲き、草姿も整います 植付け適期:9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に 花のつき方:旧枝咲き または 新旧両枝咲き 剪定:弱剪定タイプ ・花後の剪定:花首下2~3節で剪定 ・2月の剪定:新枝は大きく 切っても株の半分程度までで留め、中~弱剪定 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗(9センチ深ポット)となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やり・肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 用土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです かかりやすい病害虫 病気 うどんこ病 害虫 アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。葉や茎が白い粉をはたいたようになります。発生する前に殺菌剤を散布して予防します。アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 まとめ タイプにより剪定方法は異なる 酸性土壌を嫌う 鉢植えは真夏の直射日光を避ける10月頃まで鉢での管理がおすすめです。

1650 円 (税込 / 送料別)

クレマチス苗ヌビア新旧両枝咲き耐寒性宿根草

クレマチス苗ヌビア新旧両枝咲き耐寒性宿根草

ベルベットのような深みのある赤。とても目を引く美しい花を楽しめます。 非常に花つきが良くたくさんの花を楽しむことができるレイモンドコレクションのひとつ。 丈夫で育てやすいのも嬉しい。 比較的コンパクトな生育ですので鉢植えでも育てやすいタイプ。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗(9センチ深ポット)となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 新旧両枝咲き 前年伸びた枝から春に芽を出し、それがある程度の長さ(5~6節前後)になると、そこに花を咲かせるタイプです。新旧両方の枝に花が付くのではなく、旧枝から伸びた新枝に花が付くと理解してください。 ・初夏の剪定 花が咲いたあとの新枝を切り詰めると節から芽を出してつるを伸ばし、再び花を咲かせます。つるを長めに残して先端近くで切ると早めに花が付きますし、短めに切り詰めるとやや遅く咲きます。その性質を利用して、枝の切り詰め方に長短をつけるとつるごとの開花時期にタイムラグが生じ、上手くいくと長い期間、花を楽しめることになります。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やり・肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 用土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです かかりやすい病害虫 病気 うどんこ病 害虫 アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。葉や茎が白い粉をはたいたようになります。発生する前に殺菌剤を散布して予防します。アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 まとめ タイプにより剪定方法は異なる 酸性土壌を嫌う 鉢植えは真夏の直射日光を避ける

1650 円 (税込 / 送料別)

(山野草)レンゲショウマ(蓮華升麻)3号 (1ポット)

(山野草)レンゲショウマ(蓮華升麻)3号 (1ポット)

日本特産の山野草!レンゲショウマ(蓮華升麻) 3号(1ポット)特長●レンゲショウマは山地から亜高山の林縁などに見られるキンポウゲ科の多年草です。●1属1種の日本特産の植物であり、その上品な姿から非常に人気の種です。●大きな淡い紫の花をぶら下げるように咲かせ、葉の形状がサラシナショウマに似ていることが名前の由来になっているようです。●清楚な印象で洋風、和風のどちらの庭にもよく似合います。●育成は半日陰が適し、夏場の暑さ対策が必要です。●また乾燥にも弱いので空中湿度が上げられるような庭木の影などが適しています。●夏を乗り切れる環境さえ用意できれば、意外にも育てやすい種類といえるでしょう。商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 : 9cm※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。鉢の種類ビニールポット学名Anemonopsis macrophylla別名-分類キンポウゲ科レンゲショウマ属園芸分類耐寒性多年草(宿根草)原産地日本/東北地方南部~近畿地方開花時期6月~8月置き場所水はけの良い土を好みます。春先日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。水やり鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。肥料芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。ご注意※画像はイメージです。※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。※年間の発送につきまして、植物の種類により、地上部が枯れた状態、もしくは無い状態(休眠状態)での発送となる場合がございます。※発送時期、植物の成長状態により、画像と見た目が大きく異なる商品の発送となります。ご了承の上お買い求めください。※時期により、開花株、開花終了株での発送となります。お届けする苗の状態について※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。※剪定後の場合先端部分を切り詰めている場合がございます。※休眠株の表記は目安になります。※ハウス内で管理された苗のお届けとなる場合がございます。加温されている為、開花期・成長状態等が一般的な季節よりずれてしまう場合がございます。ビバリウム・テラリウムで苔をご使用になる場合の注意点ガーデニングの用語一覧葉水(はみず)⇒霧吹きで葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げるなどの目的で行う。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のこと。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のこと。もしくはその肥料を補給すること。お礼肥(おれいごえ)⇒花を咲かせたり果実を収穫した後の、植物を回復させる為に与える肥料のこと。主に速効性化成肥料を用いることが多い。寒肥(かんごえ)⇒冬に農作物や庭木に施す肥料のこと。主に遅効性肥料(有機質肥料)を用い、休眠期に土中で分解させておくことで、春にちょうど良い 具合に効き始め効果が持続する。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ること。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合がある。葉やけ(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすること。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整すること。苞(ほう)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のこと。花を保護する役割がある。(山野草)ヤマシャクヤク(山芍薬)3~3.5号(1ポット)(山野草)ニホンシャクヤク(日本芍薬)花色おまかせ 3~4号(1ポット)(山野草)ヤエザキレンゲショウマ(八重咲蓮華升麻) 3号(1ポット)(山野草)タンチョウソウ(丹頂草) 3号(1ポット)(山野草)斑入りアマドコロ(斑入り甘野老)3~4号(1ポット)(山野草)ニホンスズラン(日本鈴蘭) 3号(1ポット)(山野草)ダイモンジソウ(大文字草) 花色おまかせ 3号(1ポット) … _gardening _kame ガーデニング 山野草 テラリウム キンポウゲ Anemonopsis macrophylla 植物 植物生体 ガーデニング生体 20170507 NT 育て方 育成方法 栽培方法 蓮華升麻 YMYM opa2_delete■この商品をお買い上げのお客様は、下記商品もお買い上げです。※この商品には付属しません。■(山野草)ヤマシャクヤク(山芍薬)3~3.5号(1ポット)(山野草)ニホンシャクヤク(日本芍薬)花色おまかせ 3~4号(1ポット)(山野草)ヤエザキレンゲショウマ(八重咲蓮華升麻) 3号(1ポット)(山野草)タンチョウソウ(丹頂草) 3号(1ポット)(山野草)斑入りアマドコロ(斑入り甘野老)3~4号(1ポット)(山野草)ニホンスズラン(日本鈴蘭) 3号(1ポット)(山野草)ダイモンジソウ(大文字草) 花色おまかせ 3号(1ポット)

1060 円 (税込 / 送料別)

八重咲クレマチス苗ベルオブウォーキングパテンス系耐寒性宿根草 1年生苗

八重咲クレマチス苗ベルオブウォーキングパテンス系耐寒性宿根草 1年生苗

淡い紫にほんのりピンクがかる色が美しい花を楽しめる。濃い青、白や桃系との組み合わせも素敵です 落葉蔓性多年草 キンポウゲ科クレマチス属 原産地:主に北半球 性質、剪定:旧枝咲き、弱剪定 系統:パテンス系 花径:12~15cm 花期:5~10月 草丈:1.5~2.5m 写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。 開花期:4月中旬~9月 植付け適期:9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に 花のつき方:旧枝咲きの早咲き系(前年の旧枝に花がつく) 剪定:弱剪定 ・花後の剪定:花柄を摘み取る。新梢を2節残してカット。 ・2月の剪定:古枝に花芽を持っているので、枯れた枝を取り除き、芽の先端を剪定する程度。 栽培方法: 根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。 詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。 <お届けする株につきまして> ★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。 葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、 事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。 ★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。 出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。 万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。 ★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やり・肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 用土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えで鉢の中が根でいっぱいになってきたら植え替えの時期です。だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです かかりやすい病害虫 病気 うどんこ病 害虫 アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。葉や茎が白い粉をはたいたようになります。発生する前に殺菌剤を散布して予防します。アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 まとめ タイプにより剪定方法は異なる 酸性土壌を嫌う 鉢植えは真夏の直射日光を避ける

660 円 (税込 / 送料別)

マツバギク【レイコウ】 たっぷり60株セット 1株あたり83円【緑のじゅうたんを作りましょう♪】

【グラウンドカバー】【多年草】【暑さ寒さに強い!】マツバギク【レイコウ】 たっぷり60株セット 1株あたり83円【緑のじゅうたんを作りましょう♪】

従来のビニールポット等ではなく たくさん穴の開いたトレーを使い 同時にたくさん生産・栽培し、栽培コスト等を抑えることで しっかりとした緑化やカーペットを作るのに たっぷりの数の苗を用意しつつも 低価格での提供を可能としました! マツバギク【レイコウ】60株セット詳細 特徴 名前につけて呼ばれるほど耐寒性が優れており 美しい花を一面に花を咲かせます また、多肉質で葉は厚みがあります。 グラウンドカバーとして 多肉質のため感想に強く 痩せた土壌でも栽培可能なため 場所を選ばず花のきれいなカバーを作れます。 お届けする苗の状態 ○根張りがしっかりしてきたころで 苗はまだ少し幼いため、生長を共に楽しめます。 ○学名 Delosperma ○別名 耐寒性マツバギク、デロスペルマ、サボテンギク、ナツシロギク ○分類 ツルナ科 常緑多年草 ○主な花期 4~7月頃 ○草丈 10~30cm前後(生育後の高さ) ○耐寒性 -30℃ ○耐暑性 中 ○日照 日向 ○代表的な原産地 南アフリカ ○花言葉 心広い愛情、のんびり気分、愛国心、無為、、忍耐 季節や管理状況により お届けする姿、状態が異なる場合がありますので下記をご参照ください。 春 開花前~開花中 夏 開花中~開花終了 秋 花無し 冬 花無し 栽培・管理 日照・暖地 日向 乾燥にも強いため日向でも問題なく育ちます。 日照・寒冷地 乾燥にも強いため日向でも問題なく育ちます。 耐乾性 強め 耐湿性 弱め 排水性が悪い場所は注意 水やり 土の乾燥時にたっぷりやる 剪定 伸びすぎたら適度なサイズにカット 肥料 ほとんど必要なく、多肥を嫌います 増やし方 さし木 剪定で切った枝でも利用できます その他 梅雨期は特に水はけに注意 植え付け間隔 20cm~30cm やや狭めなら、地面を覆うのが早くなりますが根の広がりが抑えられ少し小さい株に 反対に、やや広くすればその逆に育ちます総合評価 4.8 マツバギク 耐寒性マツバギクとも呼ばれるほど耐寒性に優れており -30℃でも耐えることができます。 葉は多肉質のため水分を蓄えるため乾燥に強く、 痩せた土壌でも栽培可能なので石垣等の栽培にもオススメ。 逆に多湿には弱いため、梅雨の排水等には注意が必要。 花は光沢を持ち美しく、日が当たると開き、日陰では閉じるので 日がよく当たる場所での栽培がオススメです。 開花期は長いため長く楽しむことができます。 耐寒性 耐暑性 生長性 耐病、耐害虫性 耐乾燥性 こんな場所に植えるのにオススメ! アプローチ 門まわり 壁面 石垣・斜面 対象 60株セットの苗、どれでも2品種以上 ☆当ページの商品も対象です☆ 複数種で庭等を鮮やかにしたり場所別に複数用意したり等 たくさんあればそれだけ楽しみが広がります! ※120株セットの5%オフのような割引はございません ※送料無料化は手動にて修正しますので、注文後送られてくる確認メールにてご確認ください ※固形肥料またはメール便配送の商品は同梱可能です

5780 円 (税込 / 送料別)

【バラ属】モッコウバラ八重咲きホワイト3号ポット苗

トゲ無しだから扱いやすい!初心者におすすめ!【バラ属】モッコウバラ八重咲きホワイト3号ポット苗

●品種特性 初夏の訪れとともに、いっきに株いっぱいに大量の花を咲かせるモッコウバラ。常緑の性質からフェンスなどに絡ませ通りからの目隠しに最適です。また棘(トゲ)がないことから扱いやすく、そして強健で育てやすいので手軽に楽しんでいただけます。 ●用途・性質 ・鉢植え・庭植え・フェンス・アーチに絡める ・花径:1.5~2cm ・草丈:半ツル性下垂(地植・鉢植) ・性状:常緑蔓性低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Rosa banksiae f. lutea Rehder ・原産地:中国 ・科名:バラ科 ・属名:バラ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・剪定 置場所:半日日陰~日向 水やり:表面の土が乾いたら与えて下さい。 3枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 ↓南西側のフェンスに目隠しになるように絡めてありました。植え込んで5~6年目の株です。 お手入れは伸びた枝を切る程度だそうです。(八重咲きホワイト) ↓南西側のフェンスに絡めてありました。植え込んで5~6年目の株です。 毎年冬に短く刈り込むそうです。 ↓北側のフェンスに絡めてありました。植え込んで4~5年目の株です。 北側で西日しか当たらない場所ですが元気欲咲いていました。 一日中日の当たる場所に植えてありませた。 新しい感覚のモッコバラの楽しみ方です。枝垂れる性質を上手く生かしてありました。 南東の日当たりのよい場所に植えてありました。 イエローの八重とホワイトの八重が交互に植えたあり鮮やかでした。 東側のわりと日当たりの悪い場所に植えてありました。 日当たりが悪いわりには鮮やかにあいていました。 西側の西日が少し当たる程度のところに植えてありました。 植えて3年目ということでまだ小さかったですが綺麗に咲いていました 南側の玄関の扉に絡めてありました。 どのように絡めてあるかは定かではありませんが面白かったので撮影させていただきました。 ↓南西側のフェンスに絡めてありました。植え込んで5年目の株です。 毎年、夏に刈り込みを行うそうです。(八重咲きイエロー) ↓南東側の低いフェンスに絡めてありました。植え込んで3年目の株です。 ほとんど手をかけていない放任栽培だそうです。(八重咲きイエロー) ↓南側の枕木で作ったアーチに絡めてありませた。植え込んで5年目の株です。 手入れは伸びた枝を切る程度だそうです。(八重咲きイエロー) ↓西北側のブロック塀に絡めてありました。植え込んで6年目の株です。 長く伸びた枝をブロック塀に誘引したそうです。(八重咲きイエロー) ↓南側の自家製のフェンスに絡めてありました。植え込んで3年目の株です。(八重咲きイエロー) ↓東側の駐車場の屋根に這わせてありました。植え込んで7~8年目の株です。 長く伸びた枝を適当に切る程度でまったくお手入れはしていないそうです。(八重咲きイエロー) ↓南西側の高木に絡めてありました。植え込んで5~6年目の株です。 近所でも有名なモッコウバラです。お手入れは伸びた枝を切る程度だそうです。(八重咲きイエロー) ●購入後の管理 ・鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズの3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 その後、支柱を挿して下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ・庭植え 必ずしっかり転地返しを行い、土が固まっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水を浴してください。フェンスやアーチに絡めて下さい。 ・肥料 一株に対し、大さじすりきち1杯与えて下さい。液肥との併用は禁物です。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。 地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。 ●その後の管理 ●冬場の管理について ・寒冷地の方は若苗の時は雪や霜を避けれるように養生して下さい。 ●夏場の管理について ・肥料:秋まで与えなくても良いです。与えたら与えただけツルが伸びます。大き成長させたい方は与えて下さい。ただし与えすぎには注意して下さい。目安として2ヶ月に1度、1株に対し固形肥料を大さじ1杯程度です。 おすすめ肥料はこちら>>GO ・ピンチ:お盆明けまで繰り返して下さい。お盆後はピンチを行わないようにして下さい。来年咲く花芽が減ってしまいます。 ●開花ポイント 肥料を与えすぎると株ばかりが大きくなり花付が悪くなります。 痩せ地でも十分育ちますので肥料の与えすぎに注意して下さい。

688 円 (税込 / 送料別)

【ホワイトプリマドレス】 八重咲きクリスマスローズ 3号ポット 苗 【予約販売】10月下旬頃入荷予定

フリルがかった花弁が幾重にも重なる豪華な品種【ホワイトプリマドレス】 八重咲きクリスマスローズ 3号ポット 苗 【予約販売】10月下旬頃入荷予定

苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。花や花芽はついておりません。1~2年で開花見込みです。葉に黒いシミや斑点がついていることがありますが、低温や環境変化によるものです。あらかじめご了承くださいませ。メリクロン苗とは?苗木部がお届けする苗は、種子ではなく、メリクロン(組織培養)技術で増殖した苗です。親からの特徴が100%引き継がれており、花色・花型にばらつきがありません。また、生育旺盛で開花までの年数が早く、1~2年で花を楽しんでいただけます。※ 本来は同じ花ですが、開花する環境や株の状態により花型や花色は若干個体差が出る場合がございます。予めご了承くださいクリスマスローズ ホワイトプリマドレス プリマドレスシリーズの育て方植え方・用土植え付け適期は2~3月と10月です。風通しと排水性が良く、西日と真夏の直射日光を避けられる場所に植えましょう。鉢植えの場合は、水はけがよい鉢に水はけのよいスリット鉢を使うのがおすすめです。水はけがよい培養土に植えます。山野草の土を7割と花ひろば培養土「和み」3割混ぜます。庭植えの場合は、掘り起こした土に堆肥「極み」や腐葉土、元肥などを加えてよく混ぜ合わせて植え付けます。鉢底で根が巻いている場合は、しっかりとほぐしてから植えます。鉢植えの植替えは植えてから1年半後に行います。小さな幼苗を最初から庭植えにすると生長に時間がかかります。1年目は花が咲きにくいです。理由は根の成長に栄養を使うからです。鉢植えである程度育ってから庭植えすることをおすすめすます。秋から4月ごろまでは日あたりが良い場所で、春から初夏は強い日差しが当たらない場所が理想です。木陰や建物の北側などが良さそうです。水やり庭植えの場合は、水やりは殆ど要りません。真夏など極端に土が乾いた時にはたっぷりと与えてください。鉢植えの場合は、土の表面が乾いてから、たっぷりと鉢底から水が流れる程度与えます。乾と湿の変化があることが大切です。6~9月は高温多湿になるため根腐れを起こしやすい時期です。この時期は、乾燥気味に育てた方がよいでしょう。冬は夕方に水を与えると、夜間の冷え込みのため根が凍結してしまうこともあるため、晴れた日の午前中に行いましょう。肥料のやり方プリマドレスシリーズは通常のクリスマスローズよりも肥料をやや多めに与えるとよいです。肥料は開花前後の春と秋に与えます。この時期は生育が旺盛になるので、緩効性化成肥料や液肥などを与えて株を充実させます。反対に夏と冬は肥料不要です。庭植えの場合は10月頃に夏に溶け残っている固形肥料があると根が痛むので、暑くなる前に取り除きましょう。開花期(冬)にチッ素分が多い肥料を与えて肥料過多になると、せっかくの花が変色したり変形してしまうことがあります。幼苗のうちは少し施してもよいです。剪定方法12月頃、春に展開した古葉の根元に蕾ができ古葉が倒れてきたら、古葉を地際から5cm残して切り取ります。こうすることで株元の日当たりがよくなり、花が咲きやすくなります。(寒風が強く積雪が少ない地域では、風よけとして古葉を残しても良いです)開花後はタネを採取しないのであれば、花柄を切るのは3月中が良いです。株を疲れさせないためです。同時に植え替えをしあmしょう。株の体力温存のために早めに花柄を取ります。花の雄しべが落ち、褪色してから花茎を地際から4~5センチ残して切り取ります。花弁に見える部分はがく片です。がく片の色が緑色になってきたら花の終わり。花を早めに切ると来年もよく咲きます。早めに花を切って、切花で楽しむとよいです。いろんな品種、いろんな色を生けると美しくなります。サンゴミズキの枝を束ねたものなどをベースにさして、サンゴミズキの枝にひっかけて花をちょっと上向きにすると花の顔が見れていい感じになります。病害虫の予防法比較的病害虫に強く、致命傷になるような心配は殆どありませんが、ブラックデス(ウイルス性の病気)には注意が必要です。アブラムシやダニ類などが媒介すると考えられているので、水やりの際に、裏側にも水を当てるなどして害虫を落としたり、定期的に殺虫剤を散布するなどの対策をしましょう。増やし方株分けで増やせます。時期は10~12月です。細かく分けると株分け後の生育が悪くなるので、少なくとも3芽以上つくように分けましょう。こちらの予約商品のお届け時期は10月下旬頃になります。クリスマスローズ ホワイトプリマドレスフリルがかった花弁が幾重にも重なる豪華な品種フリルがかった花弁が幾重にも重なる豪華な品種ホワイトプリマドレスは、柔らかな印象のオフホワイトの花色で、中心がうっすらグリーンがかる品種です。フリルがかった花弁が幾重にも重なる豪華なプリマドレスシリーズの最新品種です。花型もとてもよく整う中輪タイプです。別名:ヘレボラス、ヘレボルス、レンテンローズ、ガーデンハイブリッド、冬芍薬、雪起こし、ほわいとぷりまどれすクリスマスローズは花の少ない冬に色鮮やかな花を咲かせてくれる、冬の代表花です。地植えでも鉢植えでも楽しめ、和洋問わず似合います。優しい色合いのものと寄せ植えすると上品にできです。寒い環境の中でも丈夫に育ち、寂しくなりがちな冬のお庭を、彩り豊かなお庭にしてくれます。比較的病害虫にも強く、丈夫な宿根草ですが、日本の夏は苦手です。強い西日や夏の直射日光から上手に守ってあげてください。植える場所に悩んでしまう方には、移動が可能な鉢植え栽培がおすすめです。クリスマスローズは「萼が落ちない」ことから「学」が落ちないの語呂合わせで合格祈願の願掛けになります。プリマドレスシリーズはバラやダリアの様な華やかさを求めて作出された横山園芸の八重咲きクリスマスローズです。花弁が多いものでは80枚以上になることがあります。花もちも抜群に良く、開花のエネルギーが必要なので、通常のクリスマスローズよりも肥料をやや多めに与えるとよいです。クリスマスローズ ホワイトプリマドレス の特徴学名Helleborus hybridus キンポウゲ科 ヘレボルス属別名ヘレボラス、ヘレボルス、レンテンローズ、ガーデンハイブリッド、冬芍薬、雪起こし、ほわいとぷりまどれす作出年・作出者(横山園芸)開花時期1~4月頃花色・大きさ・花形オフホワイト・中輪咲き・多弁咲き最終樹高地植え:0.2m ~ 0.5m 鉢植え:0.2m ~ 0.5m (耐寒性常緑宿根草)栽培用途鉢植え、庭植え、花壇、シェードガーデン、切り花植栽適地日本全国育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐陰性強い、土壌酸度:弱酸性耐寒性強い、耐暑性やや弱い耐病害虫性耐病性:普通 害虫:普通花言葉いたわり、追憶、私を忘れないで

1668 円 (税込 / 送料別)

黄色いツツジ サフロンクイーン 5号ポット苗 苗木(d06)

西洋シャクナゲ(サフロンクィーン)黄色いツツジ サフロンクイーン 5号ポット苗 苗木(d06)

写真は見本品です。 2枚目の写真は25年4月23日に撮影しました。 写真3枚目は3月に撮影しました。 写真4.5枚目は9月に撮影しました。 季節によって状態は変化します。254a黄色いツツジ サフロンクィーン 分類: ツツジ科ツツジ属ヒカゲツツジ亜属の常緑低木 学名: Rhododendron 'Saffron Queen'原産: 園芸種(中国、インド、ミャンマー原産Rhododendron xanthostephanum とミャンマー原産Rhododendron burmanicumのハイブリッド種) 利用: 鉢植、庭植え 開花期: 4-6月最終樹高: 2-5m 性質: 耐寒性、耐暑性、共に強く扱いやすい品種 栽培敵地: 全国 サフロンクィーンは中国、インド、ミャンマー原産Rhododendron xanthostephanum とミャンマー原産Rhododendron burmanicumのハイブリッド種で1950年代にイギリスで作出された品種です。 両親は小型で耐寒性に強く、その性質を引き継ぎ大変育てやすい品種です。 露地植えで大きく育てると花は大きく色鮮やかになります。 ■栽培方法 日当たり、また半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。 植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は春と秋に固形肥料を与え、剪定は、開花後、込み枝は枝元から間引き、徒長枝は切り戻します。 病害は特にありませんが、初夏にグンバイ虫がつく事があります。 葉の色が悪くなるので、5月上旬ころに「オルトラン粒剤」などの浸透移行性殺虫剤を根元にばらまいておきます。 移植して間もない時期や冬場は、左の写真のように葉に斑点が出ることがありますが、病気ではなく生育に問題はありません。 植え付け後、根付いて春に新芽が出てきますと、綺麗な葉へと生え変わっていきます。

1815 円 (税込 / 送料別)

タイツリソウ(たいつり草)ピンク 4.5号苗(g07)

ケマンソウ(華鬘草)タイツリソウ(たいつり草)ピンク 4.5号苗(g07)

写真は見本品です。 苗の写真は4月5日に撮影しました。(2枚目)5月になると3枚目のようになります。 状態は季節によって変化いたします。255cタイツリソウ (分類) ケシ科コマクサ属の耐寒性多年草 (学名) Dicentra spectabilis (L.) Lem. (原産) 中国、朝鮮 (開花) 3月~6月 (草丈) 30~60cm (用途) 鉢植え、プランター、庭植え (別名) ケマンソウ,フジボタン 日本の高山に自生するコマクサに近い仲間ですが、コマクサは育てにくいのですがタイツリソウは育てやすい植物です。 山草として扱われることもありますが、露地植えされることも多く、普通に宿根草として扱えます。 下は露地植えして大きく育った株です。滋賀県大津市 タイツリソウの育て方 (鉢植え) 暖地では大きく育つのですが、2年くらいでなくなったという声をよく聞きます。 それは栽培上のちょっとしたコツをつかんでいれば簡単に克服できるものです。 寒地で露地植えしたものをほりあげて鉢植えし、芽を出させたものがよく売られています。 このままでは花は咲いても夏に根腐れをしてしまうのが普通です。 鉢植えで楽しむには買ってきてすぐに土を落として根をきれいに洗います。 シャクヤクのような太い根は古くなると腐るので腐りかけた古い根は、きれいに洗って取り除きましょう。 そして粗い鹿沼土で植え替えます。 つぼみのある状態で行っても立派に花を咲かせますから、できるだけ早くこうして植え替えてください。 1週間くらいしてから固形肥料を与えます。こうすると根腐れを起こすことなく来年も花を咲かせます。 (露地植え) 日当たりのよい場所、水はけのよい土壌に植えるようにします。 鉢植えのようにさほど気にしなくてもよく育ちます。 そのまま植えてもいいのですが、古い根は腐りやすいので腐りがあれば取り除き、広がるのを防ぎます。 そして2年に1度くらい植え替えをします。このときもやはり古い根は洗って取り除くようにします。こうすれば絶えることなく育てることができ、大きな株になり見事に花を咲かせます。 寒冷地では問題なく、上記の作業をしなくてもよく育ちます。

1650 円 (税込 / 送料別)

カルミア ピンクボール 5号 苗木(b07-2)

【カルミア】開花前はコンペイトウのようカルミア ピンクボール 5号 苗木(b07-2)

写真は見本品です。 苗は25年4月21日に撮影しました。(3枚目) 状態は季節によって変化いたします。254d-uカルミア ピンクボール (学名): Kalmia latifolia ‘Pink ball’ (分類): ツツジ科カルミア属の常緑低木 (原産): 園芸種(北アメリカ東部、キューバ原産) (耐寒性): -5度 (開花期): 5~6月 (樹高): 2~3m (栽培適地): 東北地方中部以南 春に木いっぱいにコンペイトウに似た花を咲かせるツツジ科の植物です。多少の日陰でも育ちますが、日が当たる場所のほうが花つきはよくなります。 自生地は岩や砂質用土の森林地帯で、水捌けのよい酸性土壌です。 花色は本来赤~ピンクですがピンクボールは園芸品種です。 カルミアの育て方 水捌けを非常に好み、露地植えでは日当たりと水はけの良い肥沃な酸性土壌が適しています。 植え場所をよく耕し、ピートモスと鹿沼土などを土を良く混ぜ、根の間によく土が入る様に植えつけます。 剪定は、ほとんど必要ありませんが、種ができないように開花後の花がら摘みが大切です。 肥料は、油粕や骨粉などを春・秋に1~2回与えます。 鉢植えの場合は鹿沼土を使用し、根が詰まっているようなら根を軽くほぐして植え替えます。 水やりは乾燥しないように十分注意してください。 花後は根詰まりをしないように新しい用土で植え替えます。肥料は花後と秋にに固形肥料を与えます。 上は大きく育った原種のカルミア ラテフォリア。5月26日大津市。

3300 円 (税込 / 送料別)

【ハイビスカス属】ハイビスカスNEWロングライフシリーズアドニスアポロダブル 3.5号ポット

従来のハイビスカスに比べ花持ちがよく草姿がコンパクトにまとまるのが特徴です【ハイビスカス属】ハイビスカスNEWロングライフシリーズアドニスアポロダブル 3.5号ポット

●品種特性 Newロングライフ・シリーズは花保ちが良く1つの花が3~4日も咲き続ける。鮮やかな花を次々と咲かせることから長期間楽しめることも魅力。コンパクトな草姿に大きく咲く花は、室内を美しく彩る。 •花保ちが良く分枝にも優れた新しいハイビスカスのシリーズ•コンパクトに草姿がまとまるのでインテリアとして室内でも楽しめる•耐陰性に優れ、陽の少ない場所でも次々に花芽がつく ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:約9~12cm ・草丈:約20~30cm ・性状:常緑低木 ・耐寒性:弱 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Hibiscus ・英名:hibiscus ・原産地:園芸種 ・科名:アオイ科 ・属名:ハイビスカス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・花芽分化 ・剪定 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 MIX花色での植え込み事例 単色花色での植え込み事例 ●苗が届いたら ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) お届けした鉢の二回り以上大きな鉢に植え替えて下さい。必ず鉢底石を敷き市販の培養土で植え込んで下さいおすすめ培養土はこちら>>GO 鉢底に敷く軽石>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ0.5杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からどぼどぼ出るぐらい与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 表面の土が白く乾いたらたっぷりが基本ですが、いつも見ているわけにいかないので夏場で毎朝たっぷり与えて下さい。気温が下がるにつれ水やりの間隔を空けて下さい。 ちょろちょろ与えるのは禁物です。たっぷり鉢底からどぼどぼ出るまで与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。一回にあたりの量は20g程度にして下さい。 固形肥料で一ヶ月に1回が目安です。液肥との併用はおやめ下さい。 ●剪定 長い枝や込み合った枝は節から切り戻して下さい。2週間もすれば芽が吹き、花が咲いてくれます。伸ばしっぱなしですと新芽が出ずらいので花付が悪くなります。 ●育て方のポイント ハイビスカスは意外と直射日光が苦手です。少し日陰になる場所の方がきれいに楽しめます。花付も良くなります。 ●冬越し まだ温度のある晩秋に一回り大きな鉢に植え替えて下さい。置き場所として室内の最低5℃は確保できる場所で管理して下さい。昼間は窓辺、夜間は部屋の中央付近において下さい。水やりはよく乾かしてからたっぷり与えて下さい。肥料は植え替え時に与えた肥料で十分です。

780 円 (税込 / 送料別)

【オーロラプリマドレス】 クリスマスローズ 3号ポット 苗 【予約販売】10月下旬頃入荷予定

フリルがかった花弁が幾重にもなる豪華な品種【オーロラプリマドレス】 クリスマスローズ 3号ポット 苗 【予約販売】10月下旬頃入荷予定

苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらオーロラ プリマドレスの特徴商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。花や花芽はついておりません。1~2年で開花見込みです。葉に黒いシミや斑点がついていることがありますが、低温や環境変化によるものです。あらかじめご了承くださいませ。メリクロン苗とは?苗木部がお届けする苗は、種子ではなく、メリクロン(組織培養)技術で増殖した苗です。親からの特徴が100%引き継がれており、花色・花型にばらつきがありません。また、生育旺盛で開花までの年数が早く、1~2年で花を楽しんでいただけます。※ 本来は同じ花ですが、開花する環境や株の状態により花型や花色は若干個体差が出る場合がございます。予めご了承くださいクリスマスローズ オーロラ プリマドレス プリマドレスシリーズの育て方植え方・用土植え付け適期は2~3月と10月です。風通しと排水性が良く、西日と真夏の直射日光を避けられる場所に植えましょう。鉢植えの場合は、水はけがよい鉢に水はけのよいスリット鉢を使うのがおすすめです。水はけがよい培養土に植えます。山野草の土を7割と花ひろば培養土「和み」3割混ぜます。庭植えの場合は、掘り起こした土に堆肥「極み」や腐葉土、元肥などを加えてよく混ぜ合わせて植え付けます。鉢底で根が巻いている場合は、しっかりとほぐしてから植えます。鉢植えの植替えは植えてから1年半後に行います。小さな幼苗を最初から庭植えにすると生長に時間がかかります。1年目は花が咲きにくいです。理由は根の成長に栄養を使うからです。鉢植えである程度育ってから庭植えすることをおすすめすます。秋から4月ごろまでは日あたりが良い場所で、春から初夏は強い日差しが当たらない場所が理想です。木陰や建物の北側などが良さそうです。水やり庭植えの場合は、水やりは殆ど要りません。真夏など極端に土が乾いた時にはたっぷりと与えてください。鉢植えの場合は、土の表面が乾いてから、たっぷりと鉢底から水が流れる程度与えます。乾と湿の変化があることが大切です。6~9月は高温多湿になるため根腐れを起こしやすい時期です。この時期は、乾燥気味に育てた方がよいでしょう。冬は夕方に水を与えると、夜間の冷え込みのため根が凍結してしまうこともあるため、晴れた日の午前中に行いましょう。肥料のやり方プリマドレスシリーズは通常のクリスマスローズよりも肥料をやや多めに与えるとよいです。肥料は開花前後の春と秋に与えます。この時期は生育が旺盛になるので、緩効性化成肥料や液肥などを与えて株を充実させます。反対に夏と冬は肥料不要です。庭植えの場合は10月頃に夏に溶け残っている固形肥料があると根が痛むので、暑くなる前に取り除きましょう。開花期(冬)にチッ素分が多い肥料を与えて肥料過多になると、せっかくの花が変色したり変形してしまうことがあります。幼苗のうちは少し施してもよいです。剪定方法12月頃、春に展開した古葉の根元に蕾ができ古葉が倒れてきたら、古葉を地際から5cm残して切り取ります。こうすることで株元の日当たりがよくなり、花が咲きやすくなります。(寒風が強く積雪が少ない地域では、風よけとして古葉を残しても良いです)開花後はタネを採取しないのであれば、花柄を切るのは3月中が良いです。株を疲れさせないためです。同時に植え替えをしあmしょう。株の体力温存のために早めに花柄を取ります。花の雄しべが落ち、褪色してから花茎を地際から4~5センチ残して切り取ります。花弁に見える部分はがく片です。がく片の色が緑色になってきたら花の終わり。花を早めに切ると来年もよく咲きます。早めに花を切って、切花で楽しむとよいです。いろんな品種、いろんな色を生けると美しくなります。サンゴミズキの枝を束ねたものなどをベースにさして、サンゴミズキの枝にひっかけて花をちょっと上向きにすると花の顔が見れていい感じになります。病害虫の予防法比較的病害虫に強く、致命傷になるような心配は殆どありませんが、ブラックデス(ウイルス性の病気)には注意が必要です。アブラムシやダニ類などが媒介すると考えられているので、水やりの際に、裏側にも水を当てるなどして害虫を落としたり、定期的に殺虫剤を散布するなどの対策をしましょう。増やし方株分けで増やせます。時期は10~12月です。細かく分けると株分け後の生育が悪くなるので、少なくとも3芽以上つくように分けましょう。こちらの予約商品のお届け時期は10月下旬頃になります。クリスマスローズ|オーロラ プリマドレスフリルがかった花弁が幾重にもなる豪華な品種豪華なプリマドレス・シリーズの最新品種オーロラ プリマドレスは、ピンクのフリルがかった花弁が美しく幾重にもなる豪華な品種です。淡いピンクの花弁に濃いピンクの糸ピコティ(絹糸のような繊細で細い覆輪)が入り、花形もよく整う中輪咲きのタイプです。株が充実するにつれ多めの花弁数で安定していきます。プリマドレス・シリーズは普通のダブル咲きに比べ花弁数が多くしべが目立たないタイプのシリーズです。ダリアやバラのような印象に近づく新しいクリスマスローズです。クリスマスローズは花の少ない冬に色鮮やかな花を咲かせてくれる、冬の代表花です。地植えでも鉢植えでも楽しめ、和洋問わず似合います。優しい色合いのものと寄せ植えすると上品にできです。寒い環境の中でも丈夫に育ち、寂しくなりがちな冬のお庭を、彩り豊かなお庭にしてくれます。比較的病害虫にも強く、丈夫な宿根草ですが、日本の夏は苦手です。強い西日や夏の直射日光から上手に守ってあげてください。植える場所に悩んでしまう方には、移動が可能な鉢植え栽培がおすすめです。クリスマスローズは「萼が落ちない」ことから「学」が落ちないの語呂合わせで合格祈願の願掛けになります。プリマドレスシリーズはバラやダリアの様な華やかさを求めて作出された横山園芸の八重咲きクリスマスローズです。花弁が多いものでは80枚以上になることがあります。花もちも抜群に良く、開花のエネルギーが必要なので、通常のクリスマスローズよりも肥料をやや多めに与えるとよいです。オーロラ プリマドレスの特徴学名Helleborus hybridus キンポウゲ科 ヘレボルス属別名ヘレボラス、ヘレボルス、レンテンローズ、ガーデンハイブリッド、冬芍薬、雪起こし、ほわいとおーけすとら作出年・作出者(横山園芸)開花時期1~4月頃花色・大きさ・花形ピンク系・中輪咲き・八重咲き フリル咲き最終樹高地植え:0.2m ~ 0.5m 鉢植え:0.2m ~ 0.5m (耐寒性常緑宿根草)栽培用途鉢植え、庭植え、花壇、シェードガーデン、切り花植栽適地日本全国育てやすさ ★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:半日陰、耐陰性強い、土壌酸度:弱酸性耐寒性強い、耐暑性やや弱い耐病害虫性耐病性:普通 害虫:普通花言葉いたわり、追憶、私を忘れないで

1668 円 (税込 / 送料別)

【ゲルセミウム属】カロライナジャスミン一重咲き 4号ポット

フェンスやアーチに這わせて香りを楽しむ【ゲルセミウム属】カロライナジャスミン一重咲き 4号ポット

●品種特性 かなりよく伸びるつる性の低木です。小さい常緑の葉は冬には紅葉します。花は濃黄色で、トランペット状の星形をしており、甘い香りがします。鉢花として広く出回っていますが、耐寒性は強く、関東以西では庭木にもなります。コンテナや吊り下げのバスケットから垂らしたり、フェンスやトレリスに這わせたりなど楽しみ方は様々です。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・プランター・庭植え ・花径:1.5~2cm ・草丈:半ツル性下垂(地植・鉢植) ・性状:常緑蔓性低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐影性:半日程度の日差しが必要 ・学名:Gelsemium sempervirens ・原産地:北米南部~中米 ・科名:マチン科 ・属名:ゲルセミウム属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・置き場所 半日程度の日差しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・剪定 ・鉢上げ ※肥料は一ヶ月に1回が目安です。 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●植え込み事例 ↓南西側のフェンスに絡めてありました。植え込んで3年目の株です。 毎年、夏に刈り込みを行うそうです。 ↓南東側の車庫の屋根に絡めてありました。植え込んで5年目の株です。 ほとんど手をかけていない放任栽培だそうです。 北東側のちょっと高いフェンスに絡めてありました。植え込んで5年目の株です。 かなりお手入れがしっかり行われていました。 南東側のブロック塀に絡めてありました。植え込んで5年目の株です。 盛り上がるように丸く刈り込みをするそうです。 ※全て一重咲きの事例です。性質はほとんど同じですので参考にして下さい。 ●購入後の管理 ・鉢植え 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより1~3回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ・花壇・庭植 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ・肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ・水やり 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与えて下さい。花壇、地植えは夏場で約7日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 夏場の管理について 肥料は秋まで与えなくても良いです。与えたら与えただけツルが伸びます。 大きくしたい方は与えて下さい。ただし与えすぎには注意して下さい。 目安として1ヶ月に1度、1株に対し固形肥料をティースプーン1杯程度です。 ピンチはお盆明けまで繰り返して下さい。 秋に花芽が形成されるため、お盆後はピンチを行わないようにして下さい。 冬場の管理について 寒冷地の方は若苗の時は雪や霜を避けれるように養生して下さい。 開花ポイント 肥料を与えすぎると株ばかりが大きくなり花付が悪くなります。 痩せ地でも十分育ちますので肥料の与えすぎに注意して下さい。

588 円 (税込 / 送料別)

桜 苗木 おかめ桜 桜 苗木 おかめざくら オカメザクラ 苗木 苗 【庭木 花木 桜 サクラ さくら】別名;おとめ桜

【桜】春の花 桜 おかめ桜桜 苗木 おかめ桜 桜 苗木 おかめざくら オカメザクラ 苗木 苗 【庭木 花木 桜 サクラ さくら】別名;おとめ桜

桜 苗木 オカメ桜 別名;おとめ桜 規格:3~5寸ポット植え、又は根巻き苗接ぎ木1~2年生苗樹高:60~80センチ程度 おかめ桜(オカメザクラ)は、カンヒザクラ系サクラで、花は紅紫色の一重咲き。ミニガーデンやシンボルツリーとして最適です。桜の中では小型品種で、枝が横に張らずにコンパクトにまとまります。 あまり大きくならない桜の木として人気があります。矮性種の桜の木。 管理のポイント 日当たりを好みますので、よく日のあたる場所で管理してください。 植え付け3年で開花します。 水はけのよい場所と用土で植えてください。 7月に固形肥料を与えると花付きがよくなります。

4950 円 (税込 / 送料込)

【ハイビスカス属】大株ハイビスカス八重咲オレンジ 5号プラポット

株にボリュームがあるからすぐに楽しめます。【ハイビスカス属】大株ハイビスカス八重咲オレンジ 5号プラポット

●品種特性 初夏~夏にかけて徳島県、愛知三河地方より大量に出荷されます。作りはがっちりとした大株仕立てになっており、そのまま玄関で楽しむこともできます。もちろんお洒落なテラコッタに植えて楽しむこともできます。また大変暑さにも強く初夏から晩秋まで開花が楽しめます。初心者の方にも簡単に楽しめます。 ハイビスカスとは ハイビスカスは、赤や黄色、白、ピンク、オレンジ色など原色の鮮やかな花色が魅力の熱帯花木です。花の寿命はほとんど1日限りです。涼しい季節は2日もつことがあります。 ハイビスカスの原種は、ハワイ諸島、モーリシャス島に数種が分布します。 園芸品種は主に3系統に分けられ、花は大輪で花色の変化に富むが性質が弱いハワイアン系(ニュータイプ)、花はやや小さく花色の変化も少ないが丈夫な在来系(オールドタイプ)、花が小さく樹高が高くなり、暑さに強い反面、寒さにやや弱いコーラル系があります。一般に暑さに強いイメージがあるようですが、コーラル系以外は30℃を超える暑さでは花が少なくなり、特にハワイアン系はほとんど開花しなくなります。 世界にはハイビスカスの園芸品種は1万種近くありますが、ハワイアン系の品種がほとんどを占めます。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え ・花径:約9~12cm ・草丈:約20~30cm ・性状:常緑低木 ・耐寒性:弱 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 ・学名:Hibiscus ・英名:hibiscus ・原産地:園芸種 ・科名:アオイ科 ・属名:ハイビスカス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・花芽分化 ・剪定 ・肥料・鉢 ●難易度 初級者 2枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●苗が届いたら ●鉢植え(置き場所:日陰~半日日陰) お届けした鉢の二回り以上大きな鉢に植え替えて下さい。必ず鉢底石を敷き市販の培養土で植え込んで下さいおすすめ培養土はこちら>>GO 鉢底に敷く軽石>>GO ●肥料 一株に対し、小さじ0.5杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 鉢底からどぼどぼ出るぐらい与えて下さい。 ●その後の管理 ●水やり 表面の土が白く乾いたらたっぷりが基本ですが、いつも見ているわけにいかないので夏場で毎朝たっぷり与えて下さい。気温が下がるにつれ水やりの間隔を空けて下さい。 ちょろちょろ与えるのは禁物です。たっぷり鉢底からどぼどぼ出るまで与えて下さい。 ●肥料(↑育て方の目安参照) 少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。一回にあたりの量は20g程度にして下さい。 固形肥料で一ヶ月に1回が目安です。液肥との併用はおやめ下さい。 ●剪定 長い枝や込み合った枝は節から切り戻して下さい。2週間もすれば芽が吹き、花が咲いてくれます。伸ばしっぱなしですと新芽が出ずらいので花付が悪くなります。 ●育て方のポイント ハイビスカスは意外と直射日光が苦手です。少し日陰になる場所の方がきれいに楽しめます。花付も良くなります。 ●冬越し まだ温度のある晩秋に一回り大きな鉢に植え替えて下さい。置き場所として室内の最低5℃は確保できる場所で管理して下さい。昼間は窓辺、夜間は部屋の中央付近において下さい。水やりはよく乾かしてからたっぷり与えて下さい。肥料は植え替え時に与えた肥料で十分です。

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