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古代生アーモンド/200g【トレリ】 TORELLI AGRICOLTORE

EUオーガニック古代生アーモンド/200g【トレリ】 TORELLI AGRICOLTORE

アーモンドと言えばカリフォルニアが有名だが、 殻が薄く実の表面が滑らかで、加工の際も割れにくく品種改良されたノンパレル種。 18世紀、スペインの宣教師によってカリフォルニアに運ばれ、品種改良されて世界最大のアーモンド生産地になった。 アーモンドの起源は古く、4000年以上前の地中海沿岸、ヨルダン地方が原産地と考えられている。ヨルダンから西に伝播したものがアーモンドに、東に広がったのが杏子になった。 由来が同じなのでアーモンドと杏子の花はとても良く似ている。 杏仁豆腐にアーモンドパウダーが使われているという記述があるほど、アーモンドと 杏仁は近縁だ。 古代ローマ人が好んで食したと言われている通り、原産地に近いイタリアのプーリア地方も古来より栽培されており、現存するアーモンドの原種7種のうち、実に4種がここ、プーリア地方発祥となる。 アーモンド4種の原種はトゥオノ、ファッジョーラ、スーパーノヴァ、ジェンコ。 原生種は糖度をはじめビタミンなどの栄養価が極めて高いのが大きな特徴で、生で食べると杏仁を彷彿とさせ、独特な甘く濃い味がする。 周囲に大きな道路や工場など無いアルタムルジャ国立公園に隣接し、EUオーガニック認定されたトレリ農園ではこの4種の原種のアーモンドを完全無農薬で栽培し、それを1袋にまとめて販売している。 丘の続く坂の多い土地柄で国立公園に隣接しているという特色から他の農家さんが周囲に居ないので紛れ込んで農薬が入ってくるという心配も無い。 トレリ農園では2003年から完全無農薬でアーモンドとオリーブを栽培している。 「完全無農薬に切り替えると1~3年ぐらいは必ず生産量が落ちる。 それでもなぜ無農薬がいいのかというと木が元気になる。 無農薬でいちばん大切なことって、木、自体の生命力を上げてやることなんです。」 とトレリさん親子は言う。 そして自然の環境に近い不耕起栽培を実践。 夏は日差しが強く、耕すと土の中の水分が蒸発し直射日光で微生物が死んでしまう。 耕さなくても木に住んでる虫が死んで肥料になって、花が咲いて散って肥料になって、不耕起だから自然にエコシステムができ実がついてくれる。 土がきれいになり、木が元気になり、バランスがとれる。 一般に流通している生アーモンドはスチームもしくは薬品による滅菌処理をを行って出荷されているが、トレリ農園では伝統的な天日干しで殺菌を行っているのでアーモンド本来の味が楽しめる。 天日干しのみで殺菌を行なった有機生アーモンドは日本では非常に珍しい。 【原料名】アーモンド(イタリア産) 【内容量】200g

2073 円 (税込 / 送料別)