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【ポイント5倍!サマーセール】SUZUKI/スズキ SU-13M C調 13穴複音ハーモニカ ハミングメイト【P2】

【ポイント5倍!サマーセール】SUZUKI/スズキ SU-13M C調 13穴複音ハーモニカ ハミングメイト【P2】

スズキ初の13穴複音ハーモニカが誕生しました。 演奏で特によく使われる音域にしぼることで、リーズナブルな価格とどこにでも持ち歩けるサイズ感を両立した、13穴の複音ハーモニカが誕生しました。 もっともポピュラーな21穴複音ハーモニカと比べ、8穴分の音域が狭まっていますが、13穴で演奏できる曲はたくさんあります。 可愛いけれど頼りになる、音楽の相棒となるでしょう。 ハミングメイトは、スズキ21穴複音ハーモニカのロングセラーモデル「ハミング」の特長を踏襲しつつ音域を狭めたモデルなので、音色の美しさと鳴りの良さは折り紙つきです。 全てのパーツを精密加工しているため気密性が高く息モレがありません。ゆえに軽い息でも良く鳴り演奏中に息切れしないのです。 手軽に手に取っていただける価格ながら実力は本物です。 吹き口の白い部分が「ド」の音を示すポジションマークです。 ハーモニカに慣れるまでは、吹き始めの音がどこにあるのか迷いがちです。そんな時にポジションマークが音を探す目安になります。 スムーズに演奏に入れるためストレスが無く、演奏がますます楽しくなります。 カバーにはチェック柄の刻印を施し、楽しく明るいイメージに。そしてカバー背面の開口部の形状は、メイド・イン・ジャパンを感じる、波間に見える富士山をモチーフにしました。 持つ人に楽しさや喜びを感じていただけるあそびのあるデザインを目指しました。 【仕様】 音域:13穴 材質:ステンレスカバー・ABS樹脂ボディ 寸法:110×28×21mm 重量:68g 一緒に買って送料お得! ★ハーモニカホルダー ★ハーモニカクリーナー ★工具セット ★ハーモニカケース ★ハーモニカ調子シール ★譜面台 ★ハーモニカマイクセット ★アンプ付スピーカー ★ミュージックプレーヤーセット ★ハーモニカ教則本

2200 円 (税込 / 送料別)

トンボ NO.3121【Cm調】複音ハーモニカ トンボバンド21 CマイナーTOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor C】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

初心者からベテランまで。ハーモニカ教室用しても最適!トンボ NO.3121【Cm調】複音ハーモニカ トンボバンド21 CマイナーTOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor C】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

TOMBO NO.3121 初心者からベテランまで幅広い層にご利用頂いている複音ハーモニカです。 樹脂製本体を使用し、長時間の演奏にも安定した品質を実現。 木製本体に比べても取扱いが容易で、普段の練習用としてはもちろん、ハーモニカ教室用のハーモニカとしても最適です。 調子も主要なキーを取り揃えています。 またメンテナンス性に優れた樹脂製本体を採用。 リードプレートを本体内部に落とし込む事により、気密性を確保。息漏れを防ぎ、安定して音を出す事ができます。 本体とリードプレートをビス止めしており、 ハーモニカのお手入れや調律などのメンテナンス性がよく、水洗いができ、本体の清掃が容易です。 ハーモニカを良い状態に保つ事で、より長くご愛用頂けます。 仕様 ・複音21穴 ・本体:樹脂製本体 ・カバー:ステンレスカバー ・サイズ:W163 x H31 x D20mm ・重量:110g ・ハードケース付属 ・ MADE IN CHINA ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amメジャー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

4950 円 (税込 / 送料別)

特製トンボバンド NO.1521【A#調】複音ハーモニカ 21穴 A#メジャー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major A#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

1927年の発売以来ロングセラーの日本を代表した世界に誇る複音ハーモニカの決定版!特製トンボバンド NO.1521【A#調】複音ハーモニカ 21穴 A#メジャー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major A#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ■【LD調(Low D)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

12000 円 (税込 / 送料別)

【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) SU-13M マイナー Am 13穴 複音ハーモニカ ハミングメイト ダブルリード トレモロ 樹脂ボディ 楽器 Tremolo Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

鈴木楽器 長調 13音 コンパクト ミニ ハープ major C【メール便出荷品】 SUZUKI ( スズキ ) SU-13M マイナー Am 13穴 複音ハーモニカ ハミングメイト ダブルリード トレモロ 樹脂ボディ 楽器 Tremolo Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

こちらは【マイナー Am調】です。 SUZUKI (スズキ) Double REED (ダブルリード) Tremolo Harmonika (トレモロハーモニカ) 複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカです。 スズキハーモニカの複音ハーモニカのラインナップでこれまで一番安いものでも4、5千円でした。こちらはもっと手軽にハーモニカを手にして頂き演奏できる複音ハーモニカです。一般的な複音ハーモニカは21穴や22穴が主流ですが、こちらは13穴。よってサイズも少し小さくお値段もお安くなっています。 ハミングメイトはいつでも、どこにでも持ち歩けるポケットサイズのハーモニカで「メイト」とは「相棒」とか「仲間」という意味があります。ハミングメイトを手にした方が「音楽の相棒」となるような願いを込めて作られました。これまでよりももっとお気軽にプレゼント 贈り物にも喜ばれることでしょう。 21穴のスタンダードなハーモニカに比較すると8穴分の音域が狭まっていますが、13穴で演奏できる曲はたくさんあります。調子も2種類しかございませんので、演奏されたい曲や目標などがあらかじめ決まっておられる方はご注意下さいね。 ハーモニカは各メーカーで値段差もあり違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。~人気モデル「ハミング」の音色をより手軽に~ ハミングメイトは、スズキ21穴複音ハーモニカのロングセラーモデル「ハミング」の特長を踏襲しつつ音域を狭めたモデルなので、音色の美しさと鳴りの良さは折り紙つきです。全てのパーツを精密加工しているため気密性が高く息モレがありません。ゆえに軽い息でも良く鳴り演奏中に息切れしないのです。手軽に手に取っていただける価格ながら実力は本物です。 ~「ド」の位置が分かるポジションマークで音を見失わない(C調)~ 吹き口の白い部分が「ド」の音を示すポジションマークです。ハーモニカに慣れるまでは、吹き始めの音がどこにあるのか迷いがちです。そんな時にポジションマークが音を探す目安になります。スムーズに演奏に入れるためストレスが無く、演奏がますます楽しくなります。 ~デザインにあそび心を~ カバーにはチェック柄の刻印があり楽しく明るいイメージ。そしてカバー背面の開口部の形状は、メイド・イン・ジャパンを感じる、波間に見える富士山のモチーフです。持つ人に楽しさや喜びを感じていただけるあそびのあるデザイン。 <C調で演奏できる曲にはこんなのがあります!> ◇ふるさと ◇涙そうそう ◇昴 ◇千の風になって ◇北国の春 ◇バラが咲いた ◇赤とんぼ ◇少年時代 ◇ハッピーバースデートゥーユー など<Am調で演奏できる曲にはこんなのがあります!> ◇荒城の月 ◇さざんかの宿 ◇せんせい ◇月の砂漠 ◇四季の歌 ◇一週間 ◇さくらさくら ◇好きになった人 ◇通りゃんせ など SUZUKI Tremolo Harmonica SU-13M ハミングメイト 鈴木楽器 スズキ 13穴ハミング・SU13M 複音ハーモニカ トレモロ ハープ 楽器 ・音域:13穴 ・調子ラインナップ:C調、Am調 ・材質:ステンレスカバー・ABSボディ ・寸法:110X28X21mm ・重量:68g ・ポジションマーク付き ■別売でリードプレートもございます。品番:RP-13M※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

2420 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI ( スズキ ) Gm SUA-23 23穴 複音ハーモニカ スタンダード トレモロ ハーモニカ 樹脂ボディ 日本製 ダブルリード ハープ Gマイナー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

鈴木楽器 短調 Standard Tremolo Harmonica japan madeSUZUKI ( スズキ ) Gm SUA-23 23穴 複音ハーモニカ スタンダード トレモロ ハーモニカ 樹脂ボディ 日本製 ダブルリード ハープ Gマイナー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

2021年3月廃盤が決定いたしました。メーカー在庫限りにつきご依頼いただいても完売の可能性がございます。 こちらは【マイナー Gm調】です。 SUZUKI (スズキ) Double REED (ダブルリード) Tremolo Harmonika (トレモロハーモニカ) 複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカです。 複音ハーモニカは21穴、22穴のラインナップが多い中、こちらがスズキスタンダード23穴のSUA-23です。スタンダードの名前の通りスズキ楽器ではリード、本体をはじめ細かい部分に至るまで厳選された素材を使用しております。 穴 の数が多いですが、カバーの素材がステンレスで価格もお安いです。ハミングやスペシャルなどの21穴ハーモニカより高音が2音広くより多くの曲を演奏頂く ことが可能です。ただし、調子のラインナップがメジャーなキーだけとなり他のスズキハーモニカに比較して少なめです。穴の数にこだわらず、今後キーをそろ える予定がおありでしたらSU-21ハミングやSU-21SPあたりもおすすめです。 ハーモニカは種類が沢山あり、値段の差もあります。各メーカーで違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏 法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 SUZUKI Tremolo Harmonica 鈴木楽器 SUA-23 スタンダード 複音 ハーモニカ ■スズキ SUA23 standard 楽器 ハープ ■調子ラインナップ:9調子メジャー D調、G調、A調、A♯調、C調、C♯調マイナー Dm調、Gm調、Am調 ■音域:23穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:175×30×25mm ■重量:137g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック)※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハー モニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの 音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているので すね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結 果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高 く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3 本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏 に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配 の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は 数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃 えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分か らない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが 多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近く の本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さい ね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

5522 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N C♯ スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

初心者 ダブルリード 複音 長調 鈴木楽器 スズキスペシャルSUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N C♯ スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

こちらは【メジャー C♯調】です。 2018年これまでのSU-21SPが販売停止になり、2019年2月SU-21SP-Nとなりリニューアルしました。 ハーモニカのデザイン、吹きやすさは基本的に変更がありません。ケースはベージュ(肌色)のハードケースから、ゴム(?)っぽい表面のセミハードケースに変更になりました。これでハーモニカが中でカタカタと動くこともなくなり安心です。 スズキスペシャルは鈴木楽器の複音ハーモニカで一番お安い定番の入門用モデルとして長くご愛用者の多いハーモニカです。扱い安くコストパフォーマンスの高さが魅力です。 ハーモニカには種類があります。こちらは古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。 おじいちゃん、おばあちゃん世代が昔を懐かしみ手にされるのがこのモデルが多く、昭和の後期から現代の幼稚園、小学校教育で使用されるハーモニカはこれとは違うと思います。 教育用ハーモニカは右にいくと音階が上がり「ラシド」の音階が「吹吸吸」となっていると言えば思い出す方も多いかもしれません。 こちらの複音ハーモニカはそのような配列になっていないのも1つの特徴です。複音ハーモニカのその独特の配列こそが昔を思い出して探り吹きをされる方には重要な要素かもしれません。 複音ハーモニカはトレモロハーモニカと呼ばれ、その音色に大きな特徴があります。複音という言葉通り、複数の音が同時になるダブルリードのハーモニカです。 しかしながら「ダブルリード」のハーモニカにも実は色々あります。 ダブルリードのハーモニカは上下2段の見た目になっているものがほとんどですが、その2段を同時に吹くから同時に複数の音が奏でられるのです。 その複数の音には若干の違いがあり、上下が1オクターブ違うものは複音ハーモニカの中でも「オクターブハーモニカ」と呼ばれるものになります。 こちらはオクターブではなく、言うなれば「同じ音階」を若干ピッチをずらして上下にセットしてあります。 それによって「トレモロ」の効果が得られるのが、この複音ハーモニカの特徴です。演歌など哀愁漂う音質はポップスやジャズなどでよく使われる10穴のブルースハーモニカでは得ることはできません。 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。 ブルースハーモニカなどはアコギなどで弾き語りをするゆず、長渕剛などが有名ですが、複音ハーモニカは独奏も多くそもそも単音ではありませんので、1人での演奏でも音圧もあると思います。 また、複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏もでき、その独自の配列がそこにも生かされてきます。 当然練習が必要になる奏法ですが、ビブラート奏法、バイオリン奏法、ベース奏法など色々な奏法があり、1人で演奏しているにも関わらずあたかも複数の人と演奏しているような演奏ができます。 その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。 以前のモデルSU-21SPは日本製でしたが、このリニューアルモデルは中国製になりました。 長期出荷停止になりコストがきっとあがったのでしょう...ですが、定価は変わりません。中国製といえども日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。 ただ、リードプレートなどの研磨キズなどは若干気になりますね...。 ハーモニカを選ぶ際にもう1つ気にしておくべきことがあります。 「調子」です。 以前のモデルではメジャーマイナー共に24調子ありましたが、リニューアルモデルでは調子が減りました。 導入モデルですので、そういった意味でも最低限この調子を入門者としては持っておくと良いということになります。どれを選べばいいか分からないという悩みを持つ方が多くおられると思いますので、そういった意味では選びやすくなりましたね。 吹く曲がきまっていない、何も分からない、とりあえず1本目という方は「C調」がおすすめです。 教本の多くもC調を使う場合が多いです。日本の童謡などの曲もC調を使う曲が多いです。 C調とはなにか、分からない方に簡単に説明しますと、C調のハーモニカはピアノでいう白鍵の部分だと考えます。C調では黒鍵の音階が出ません。ですので、楽譜に♯(シャープ)、♭(フラット)のある音が出ないということです。 さらに、そのC調に対してのピアノでいう黒鍵部分の音階が入ったハーモニカが「C♯調」のハーモニカです。 こちらも難易度が上がり裏技的ではありますがC調とC♯調を2本同時に持ち、C調にない音をC♯調で補って演奏する方法もあります。 ですが、そもそも調子が分かれている楽器です。分かれているには意味があり、違う調子を持つハーモニカで演奏した場合に吸音ばかりになって演奏が辛かったり、穴飛びが多くて早く音の移動ができなかったりということが出てくるわけです。 楽譜にそった調子のハーモニカを選ぶことで、そのハーモニカの配列が生かされスムーズな演奏ができるということです。 こちらのハーモニカは安いハーモニカですが、同じ構造と効果、穴数を持った複音ハーモニカでも素材などの違いで価格に差がでてきます。 一番の注目点はボディ材です。ハーモニカはサンドイッチのようになっていますが、真ん中の部分の素材が安いものだとほとんどが樹脂(プラスチック)製になります。 高価なものには木製やさらに新素材などがあります。 素材が違えば音色が異なり、木製はご想像の通り柔らかで豊かな音色になり、一般的には良い音とされますね。 ただ、木材は膨張します。環境に(気候)などによっても吹奏感は左右されます。お手入れも必要になり、素材そのものに劣化があります。 音の立ち上がりなども違いますので、良い音を持続して奏でるにはそれなりの知識と技術があってこそ。 高いから良いではないのです。 一番分かりやすい大きな部分としてボディ材をあげましたが、細かく見ればカバー、リードプレート、リード、耳、素材、メッキ、厚み、などなどこだわる部分が色々あり、その価格になっています。 本体樹脂、カバーの素材がステンレスである一般的なものがこちらの商品です。 導入モデルということで、ポジションマークが付いていますので、ハーモニカ初心者の方でも一目で位置を把握しやすいです。 ちなみにさらに安い複音ハーモニカでSU-13M(ハミングメイト)などございますが、穴の数は少ないです。複音は基本が21穴、少し多いもので23穴、さらに多いと30穴くらいまで。同系のハーモニカであれば穴数が多ければ音域が広がり吹ける曲の幅が広がります。(ほとんど21穴が主流です。) 種類の違うハーモニカであれば穴数は全然異なってきますので、そこもご注意下さい。 SUZUKI Special Tremolo Harmonica Double Reed SU21SP-N 鈴木楽器 SU-21SP-N スズキスペシャル ■スズキ 複音ハーモニカ 楽器 ハープ ■調子:メジャー6調子、マイナー2調子 メジャー...C調、G調、A調、C♯調、G♯調、A♯調 マイナー...Am調、Gm調 ■音域:21穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:164×30×22mm ■重量:121g ■付属品:ハーモニカケース(セミハードケース) ■ポジションマーク付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 取り扱いとお手入れについて ハーモニカは保証などはない楽器です。リードに食べかすやホコリなどが挟まるだけで音が出なくなる場合がございます。必ず演奏前には歯磨きをするのをおすすめします。簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さい。リード楽器はある意味消耗品。錆びます。劣化します。冬は結露しやすく水分が残ればサビる可能性も高くなりますよね。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールなどでご相談下さい。

5170 円 (税込 / 送料込)

特製トンボバンド NO.1521【F調】複音ハーモニカ 21穴 Fメジャー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major F】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

1927年の発売以来ロングセラーの日本を代表した世界に誇る複音ハーモニカの決定版!特製トンボバンド NO.1521【F調】複音ハーモニカ 21穴 Fメジャー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major F】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ■【LD調(Low D)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

12000 円 (税込 / 送料別)

SUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N G♯ スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

初心者 ダブルリード 複音 長調 鈴木楽器 スズキスペシャルSUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N G♯ スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

こちらは【メジャー G♯調】です。 2018年これまでのSU-21SPが販売停止になり、2019年2月SU-21SP-Nとなりリニューアルしました。 ハーモニカのデザイン、吹きやすさは基本的に変更がありません。ケースはベージュ(肌色)のハードケースから、ゴム(?)っぽい表面のセミハードケースに変更になりました。これでハーモニカが中でカタカタと動くこともなくなり安心です。 スズキスペシャルは鈴木楽器の複音ハーモニカで一番お安い定番の入門用モデルとして長くご愛用者の多いハーモニカです。扱い安くコストパフォーマンスの高さが魅力です。 ハーモニカには種類があります。こちらは古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。 おじいちゃん、おばあちゃん世代が昔を懐かしみ手にされるのがこのモデルが多く、昭和の後期から現代の幼稚園、小学校教育で使用されるハーモニカはこれとは違うと思います。 教育用ハーモニカは右にいくと音階が上がり「ラシド」の音階が「吹吸吸」となっていると言えば思い出す方も多いかもしれません。 こちらの複音ハーモニカはそのような配列になっていないのも1つの特徴です。複音ハーモニカのその独特の配列こそが昔を思い出して探り吹きをされる方には重要な要素かもしれません。 複音ハーモニカはトレモロハーモニカと呼ばれ、その音色に大きな特徴があります。複音という言葉通り、複数の音が同時になるダブルリードのハーモニカです。 しかしながら「ダブルリード」のハーモニカにも実は色々あります。 ダブルリードのハーモニカは上下2段の見た目になっているものがほとんどですが、その2段を同時に吹くから同時に複数の音が奏でられるのです。 その複数の音には若干の違いがあり、上下が1オクターブ違うものは複音ハーモニカの中でも「オクターブハーモニカ」と呼ばれるものになります。 こちらはオクターブではなく、言うなれば「同じ音階」を若干ピッチをずらして上下にセットしてあります。 それによって「トレモロ」の効果が得られるのが、この複音ハーモニカの特徴です。演歌など哀愁漂う音質はポップスやジャズなどでよく使われる10穴のブルースハーモニカでは得ることはできません。 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。 ブルースハーモニカなどはアコギなどで弾き語りをするゆず、長渕剛などが有名ですが、複音ハーモニカは独奏も多くそもそも単音ではありませんので、1人での演奏でも音圧もあると思います。 また、複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏もでき、その独自の配列がそこにも生かされてきます。 当然練習が必要になる奏法ですが、ビブラート奏法、バイオリン奏法、ベース奏法など色々な奏法があり、1人で演奏しているにも関わらずあたかも複数の人と演奏しているような演奏ができます。 その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。 以前のモデルSU-21SPは日本製でしたが、このリニューアルモデルは中国製になりました。 長期出荷停止になりコストがきっとあがったのでしょう...ですが、定価は変わりません。中国製といえども日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。 ただ、リードプレートなどの研磨キズなどは若干気になりますね...。 ハーモニカを選ぶ際にもう1つ気にしておくべきことがあります。 「調子」です。 以前のモデルではメジャーマイナー共に24調子ありましたが、リニューアルモデルでは調子が減りました。 導入モデルですので、そういった意味でも最低限この調子を入門者としては持っておくと良いということになります。どれを選べばいいか分からないという悩みを持つ方が多くおられると思いますので、そういった意味では選びやすくなりましたね。 吹く曲がきまっていない、何も分からない、とりあえず1本目という方は「C調」がおすすめです。 教本の多くもC調を使う場合が多いです。日本の童謡などの曲もC調を使う曲が多いです。 C調とはなにか、分からない方に簡単に説明しますと、C調のハーモニカはピアノでいう白鍵の部分だと考えます。C調では黒鍵の音階が出ません。ですので、楽譜に♯(シャープ)、♭(フラット)のある音が出ないということです。 さらに、そのC調に対してのピアノでいう黒鍵部分の音階が入ったハーモニカが「C♯調」のハーモニカです。 こちらも難易度が上がり裏技的ではありますがC調とC♯調を2本同時に持ち、C調にない音をC♯調で補って演奏する方法もあります。 ですが、そもそも調子が分かれている楽器です。分かれているには意味があり、違う調子を持つハーモニカで演奏した場合に吸音ばかりになって演奏が辛かったり、穴飛びが多くて早く音の移動ができなかったりということが出てくるわけです。 楽譜にそった調子のハーモニカを選ぶことで、そのハーモニカの配列が生かされスムーズな演奏ができるということです。 こちらのハーモニカは安いハーモニカですが、同じ構造と効果、穴数を持った複音ハーモニカでも素材などの違いで価格に差がでてきます。 一番の注目点はボディ材です。ハーモニカはサンドイッチのようになっていますが、真ん中の部分の素材が安いものだとほとんどが樹脂(プラスチック)製になります。 高価なものには木製やさらに新素材などがあります。 素材が違えば音色が異なり、木製はご想像の通り柔らかで豊かな音色になり、一般的には良い音とされますね。 ただ、木材は膨張します。環境に(気候)などによっても吹奏感は左右されます。お手入れも必要になり、素材そのものに劣化があります。 音の立ち上がりなども違いますので、良い音を持続して奏でるにはそれなりの知識と技術があってこそ。 高いから良いではないのです。 一番分かりやすい大きな部分としてボディ材をあげましたが、細かく見ればカバー、リードプレート、リード、耳、素材、メッキ、厚み、などなどこだわる部分が色々あり、その価格になっています。 本体樹脂、カバーの素材がステンレスである一般的なものがこちらの商品です。 導入モデルということで、ポジションマークが付いていますので、ハーモニカ初心者の方でも一目で位置を把握しやすいです。 ちなみにさらに安い複音ハーモニカでSU-13M(ハミングメイト)などございますが、穴の数は少ないです。複音は基本が21穴、少し多いもので23穴、さらに多いと30穴くらいまで。同系のハーモニカであれば穴数が多ければ音域が広がり吹ける曲の幅が広がります。(ほとんど21穴が主流です。) 種類の違うハーモニカであれば穴数は全然異なってきますので、そこもご注意下さい。 SUZUKI Special Tremolo Harmonica Double Reed SU21SP-N 鈴木楽器 SU-21SP-N スズキスペシャル ■スズキ 複音ハーモニカ 楽器 ハープ ■調子:メジャー6調子、マイナー2調子 メジャー...C調、G調、A調、C♯調、G♯調、A♯調 マイナー...Am調、Gm調 ■音域:21穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:164×30×22mm ■重量:121g ■付属品:ハーモニカケース(セミハードケース) ■ポジションマーク付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 取り扱いとお手入れについて ハーモニカは保証などはない楽器です。リードに食べかすやホコリなどが挟まるだけで音が出なくなる場合がございます。必ず演奏前には歯磨きをするのをおすすめします。簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さい。リード楽器はある意味消耗品。錆びます。劣化します。冬は結露しやすく水分が残ればサビる可能性も高くなりますよね。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールなどでご相談下さい。

5170 円 (税込 / 送料込)

TOMBO No.3330 トンボバンド30トンボ 複音ハーモニカ 30穴【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

3330は複音ハーモニカの中で、最も音域が広い30穴のハーモニカTOMBO No.3330 トンボバンド30トンボ 複音ハーモニカ 30穴【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

TOMBO No.3330 トンボバンド30 特徴 3330は複音ハーモニカの中で、最も音域が広い30穴のハーモニカです。 低音域は主にベース(伴奏)を担当します。 追加音 21穴のハーモニカに対して、下はCDEGB(ドレミソシ)、上はBEGD(シミソレ)を追加しています。 ※低音部は主にベースとして演奏します。 音色 音色は従来の3121同様華やかなトレモロサウンドとなっています。 明るくテンポのある曲に向いています。 【仕様】 ◆ 複音30穴 ◆ 本体:樹脂製本体 ◆カバー:ステンレスカバー ◆ サイズ:W220 x H32 x D23mm ◆ 重量:164g ◆ ソフトケース付属 ◆ キー:長調:Cのみ ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

8580 円 (税込 / 送料別)

SUZUKI ( スズキ ) A調 SUA-23 23穴 複音ハーモニカ スタンダード トレモロ ハーモニカ 樹脂ボディ SUA23 メジャー 日本製 ダブルリード 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

鈴木楽器 長調 Standard Tremolo Harmonica japan madeSUZUKI ( スズキ ) A調 SUA-23 23穴 複音ハーモニカ スタンダード トレモロ ハーモニカ 樹脂ボディ SUA23 メジャー 日本製 ダブルリード 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

こちらは【メジャー A調】です。 SUZUKI (スズキ) Double REED (ダブルリード) Tremolo Harmonika (トレモロハーモニカ) 複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカです。 複音ハーモニカは21穴、22穴のラインナップが多い中、こちらがスズキスタンダード23穴のSUA-23です。スタンダードの名前の通りスズキ楽器ではリード、本体をはじめ細かい部分に至るまで厳選された素材を使用しております。 穴 の数が多いですが、カバーの素材がステンレスで価格もお安いです。ハミングやスペシャルなどの21穴ハーモニカより高音が2音広くより多くの曲を演奏頂く ことが可能です。ただし、調子のラインナップがメジャーなキーだけとなり他のスズキハーモニカに比較して少なめです。穴の数にこだわらず、今後キーをそろ える予定がおありでしたらSU-21ハミングやSU-21SPあたりもおすすめです。 ハーモニカは種類が沢山あり、値段の差もあります。各メーカーで違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏 法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 SUZUKI Tremolo Harmonica 鈴木楽器 SUA-23 スタンダード 複音 ハーモニカ ■スズキ SUA23 standard 楽器 ハープ ■調子ラインナップ:9調子メジャー D調、G調、A調、A♯調、C調、C♯調マイナー Dm調、Gm調、Am調 ■音域:23穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:175×30×25mm ■重量:137g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック)※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハー モニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの 音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているので すね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結 果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高 く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3 本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏 に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配 の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は 数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃 えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分か らない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが 多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近く の本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さい ね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

5522 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI ( スズキ ) C♯調 SUA-23 23穴 複音ハーモニカ スタンダード トレモロ ハーモニカ 樹脂ボディ SUA23 メジャー 日本製 ダブルリード 楽器 ハープ シャープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

鈴木楽器 長調 Standard Tremolo Harmonica japan madeSUZUKI ( スズキ ) C♯調 SUA-23 23穴 複音ハーモニカ スタンダード トレモロ ハーモニカ 樹脂ボディ SUA23 メジャー 日本製 ダブルリード 楽器 ハープ シャープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

こちらは【メジャー Cシャープ調】です。 SUZUKI (スズキ) Double REED (ダブルリード) Tremolo Harmonika (トレモロハーモニカ) 複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカです。 複音ハーモニカは21穴、22穴のラインナップが多い中、こちらがスズキスタンダード23穴のSUA-23です。スタンダードの名前の通りスズキ楽器ではリード、本体をはじめ細かい部分に至るまで厳選された素材を使用しております。 穴 の数が多いですが、カバーの素材がステンレスで価格もお安いです。ハミングやスペシャルなどの21穴ハーモニカより高音が2音広くより多くの曲を演奏頂く ことが可能です。ただし、調子のラインナップがメジャーなキーだけとなり他のスズキハーモニカに比較して少なめです。穴の数にこだわらず、今後キーをそろ える予定がおありでしたらSU-21ハミングやSU-21SPあたりもおすすめです。 ハーモニカは種類が沢山あり、値段の差もあります。各メーカーで違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏 法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 SUZUKI Tremolo Harmonica 鈴木楽器 SUA-23 スタンダード 複音 ハーモニカ ■スズキ SUA23 standard 楽器 ハープ ■調子ラインナップ:9調子メジャー D調、G調、A調、A♯調、C調、C♯調マイナー Dm調、Gm調、Am調 ■音域:23穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:175×30×25mm ■重量:137g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック)※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハー モニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの 音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているので すね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結 果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高 く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3 本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏 に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配 の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は 数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃 えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分か らない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが 多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近く の本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さい ね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

5522 円 (税込 / 送料込)

スズキ SUZUKI SU-13M Am調 Humming mate 13穴複音 ハーモニカ

スズキ 複音ハーモニカ ハミングメイトスズキ SUZUKI SU-13M Am調 Humming mate 13穴複音 ハーモニカ

SUZUKI SU-13M Am調 Humming mate 13穴複音 ハーモニカ演奏で特によく使われる音域にしぼることで、リーズナブルな価格とどこにでも持ち歩けるサイズ感を両立した、13穴の複音ハーモニカが誕生しました。もっともポピュラーな21穴複音ハーモニカと比べ、8穴分の音域が狭まっていますが、13穴で演奏できる曲はたくさんあります。可愛いけれど頼りになる、音楽の相棒となるでしょう。人気モデル「ハミング」の音色をより手軽にハミングメイトは、スズキ21穴複音ハーモニカのロングセラーモデル「ハミング」の特長を踏襲しつつ音域を狭めたモデルなので、音色の美しさと鳴りの良さは折り紙つきです。全てのパーツを精密加工しているため気密性が高く息モレがありません。ゆえに軽い息でも良く鳴り演奏中に息切れしないのです。手軽に手に取っていただける価格ながら実力は本物です。「ド」の位置が分かるポジションマークで音を見失わない吹き口の白い部分が「ド」の音を示すポジションマークです。ハーモニカに慣れるまでは、吹き始めの音がどこにあるのか迷いがちです。そんな時にポジションマークが音を探す目安になります。スムーズに演奏に入れるためストレスが無く、演奏がますます楽しくなります。デザインにあそび心をカバーにはチェック柄の刻印を施し、楽しく明るいイメージに。そしてカバー背面の開口部の形状は、メイド・イン・ジャパンを感じる、波間に見える富士山をモチーフにしました。持つ人に楽しさや喜びを感じていただけるあそびのあるデザインを目指しました。音域 13穴調子 Am調材質 ステンレスカバー・ABSボディ寸法 110×28×21mm重量 68g

2750 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ホーナー オーシャンスター 日本配列 24穴 複音ハーモニカ 2540/48 メジャー C調 トレモロハーモニカ Ocean Star 北海道 沖縄 離島不可

ドイツ Tremoro Harmonica ダブルリード ハーモニカ メジャーCHOHNER ホーナー オーシャンスター 日本配列 24穴 複音ハーモニカ 2540/48 メジャー C調 トレモロハーモニカ Ocean Star 北海道 沖縄 離島不可

ドイツのブランドであるホーナーのダブルリードハーモニカの多くは日本の複音ハーモニカと配列が異なりますがこちらのオーシャンスターは一般的なトンボ、スズキの複音などと同じ、日本の複音配列です。 ダブルリードの製品としては、他、リーベリンゲ、エコーハープ、コメットなどがありますが、これらはハーモニカアンサンブル、他効果的な使用をするハーモニカになります。 しかしながら、日本ではハーモニカ製造の日本の高い技術力、日本のものづくりの精神、ベース奏法/バイオリン奏法/マンドリン奏法を演奏される演奏家の方、と海外にはない複音ハーモニカの歴史があります。ですので、日本製であるトンボ楽器、鈴木楽器と同じクオリティのハーモニカとしては少し違ったものになるかと思います。決してものが悪いという訳ではなく、メーカーそれぞれの良さ、特徴、音色があるということです。 例えば、日本の検品調整の中には日本の複音ハーモニカの奏法に対してのチェックはあるでしょうが、ドイツのハーモニカにはそういう背景はないため、ハーモニカを製造する際に求める部分は異なると思います。はっきり言えば難しい複音の奏法に対応するレベルの製品ではないと思っていただいた方が良いと思います。 穴の数も日本では21穴、22穴が主流ですが、こちらのオーシャンスターは24穴と珍しいです。 ただ、価格を見てもトンボ、スズキでこの安さで変える複音ハーモニカはほとんどありませんし、ましてや24穴ともなると高額になりますので、通常のハーモニカ演奏で穴が足りなくて演奏したい曲が吹けない、という場合におすすめです。 ホーナーならではの美しい音色を是非お楽しみ下さい。 HOHNER Ocean Star 2540/48 Tremoro Harmonica ホーナー オーシャンスター 複音ハーモニカ 楽器■楽器 ハープ 複音 ■樹脂ボディ ■24音階(穴) ■調子ラインナップ:C調、Am調(ナチュラルマイナースケール) ■3オクターブ1/2:G~e''@C key※こちらは日本の複音ハーモニカの配列のハーモニカです。他、HOHNERのダブルリードのハーモニカは一般的な複音配列と異なりますのでご注意下さい。 ハーモニカの豆知識ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているのですね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。

5610 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N A♯ スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

初心者 ダブルリード 複音 長調 鈴木楽器 スズキスペシャルSUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N A♯ スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

こちらは【メジャー A♯調】です。 2018年これまでのSU-21SPが販売停止になり、2019年2月SU-21SP-Nとなりリニューアルしました。 ハーモニカのデザイン、吹きやすさは基本的に変更がありません。ケースはベージュ(肌色)のハードケースから、ゴム(?)っぽい表面のセミハードケースに変更になりました。これでハーモニカが中でカタカタと動くこともなくなり安心です。 スズキスペシャルは鈴木楽器の複音ハーモニカで一番お安い定番の入門用モデルとして長くご愛用者の多いハーモニカです。扱い安くコストパフォーマンスの高さが魅力です。 ハーモニカには種類があります。こちらは古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。 おじいちゃん、おばあちゃん世代が昔を懐かしみ手にされるのがこのモデルが多く、昭和の後期から現代の幼稚園、小学校教育で使用されるハーモニカはこれとは違うと思います。 教育用ハーモニカは右にいくと音階が上がり「ラシド」の音階が「吹吸吸」となっていると言えば思い出す方も多いかもしれません。 こちらの複音ハーモニカはそのような配列になっていないのも1つの特徴です。複音ハーモニカのその独特の配列こそが昔を思い出して探り吹きをされる方には重要な要素かもしれません。 複音ハーモニカはトレモロハーモニカと呼ばれ、その音色に大きな特徴があります。複音という言葉通り、複数の音が同時になるダブルリードのハーモニカです。 しかしながら「ダブルリード」のハーモニカにも実は色々あります。 ダブルリードのハーモニカは上下2段の見た目になっているものがほとんどですが、その2段を同時に吹くから同時に複数の音が奏でられるのです。 その複数の音には若干の違いがあり、上下が1オクターブ違うものは複音ハーモニカの中でも「オクターブハーモニカ」と呼ばれるものになります。 こちらはオクターブではなく、言うなれば「同じ音階」を若干ピッチをずらして上下にセットしてあります。 それによって「トレモロ」の効果が得られるのが、この複音ハーモニカの特徴です。演歌など哀愁漂う音質はポップスやジャズなどでよく使われる10穴のブルースハーモニカでは得ることはできません。 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。 ブルースハーモニカなどはアコギなどで弾き語りをするゆず、長渕剛などが有名ですが、複音ハーモニカは独奏も多くそもそも単音ではありませんので、1人での演奏でも音圧もあると思います。 また、複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏もでき、その独自の配列がそこにも生かされてきます。 当然練習が必要になる奏法ですが、ビブラート奏法、バイオリン奏法、ベース奏法など色々な奏法があり、1人で演奏しているにも関わらずあたかも複数の人と演奏しているような演奏ができます。 その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。 以前のモデルSU-21SPは日本製でしたが、このリニューアルモデルは中国製になりました。 長期出荷停止になりコストがきっとあがったのでしょう...ですが、定価は変わりません。中国製といえども日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。 ただ、リードプレートなどの研磨キズなどは若干気になりますね...。 ハーモニカを選ぶ際にもう1つ気にしておくべきことがあります。 「調子」です。 以前のモデルではメジャーマイナー共に24調子ありましたが、リニューアルモデルでは調子が減りました。 導入モデルですので、そういった意味でも最低限この調子を入門者としては持っておくと良いということになります。どれを選べばいいか分からないという悩みを持つ方が多くおられると思いますので、そういった意味では選びやすくなりましたね。 吹く曲がきまっていない、何も分からない、とりあえず1本目という方は「C調」がおすすめです。 教本の多くもC調を使う場合が多いです。日本の童謡などの曲もC調を使う曲が多いです。 C調とはなにか、分からない方に簡単に説明しますと、C調のハーモニカはピアノでいう白鍵の部分だと考えます。C調では黒鍵の音階が出ません。ですので、楽譜に♯(シャープ)、♭(フラット)のある音が出ないということです。 さらに、そのC調に対してのピアノでいう黒鍵部分の音階が入ったハーモニカが「C♯調」のハーモニカです。 こちらも難易度が上がり裏技的ではありますがC調とC♯調を2本同時に持ち、C調にない音をC♯調で補って演奏する方法もあります。 ですが、そもそも調子が分かれている楽器です。分かれているには意味があり、違う調子を持つハーモニカで演奏した場合に吸音ばかりになって演奏が辛かったり、穴飛びが多くて早く音の移動ができなかったりということが出てくるわけです。 楽譜にそった調子のハーモニカを選ぶことで、そのハーモニカの配列が生かされスムーズな演奏ができるということです。 こちらのハーモニカは安いハーモニカですが、同じ構造と効果、穴数を持った複音ハーモニカでも素材などの違いで価格に差がでてきます。 一番の注目点はボディ材です。ハーモニカはサンドイッチのようになっていますが、真ん中の部分の素材が安いものだとほとんどが樹脂(プラスチック)製になります。 高価なものには木製やさらに新素材などがあります。 素材が違えば音色が異なり、木製はご想像の通り柔らかで豊かな音色になり、一般的には良い音とされますね。 ただ、木材は膨張します。環境に(気候)などによっても吹奏感は左右されます。お手入れも必要になり、素材そのものに劣化があります。 音の立ち上がりなども違いますので、良い音を持続して奏でるにはそれなりの知識と技術があってこそ。 高いから良いではないのです。 一番分かりやすい大きな部分としてボディ材をあげましたが、細かく見ればカバー、リードプレート、リード、耳、素材、メッキ、厚み、などなどこだわる部分が色々あり、その価格になっています。 本体樹脂、カバーの素材がステンレスである一般的なものがこちらの商品です。 導入モデルということで、ポジションマークが付いていますので、ハーモニカ初心者の方でも一目で位置を把握しやすいです。 ちなみにさらに安い複音ハーモニカでSU-13M(ハミングメイト)などございますが、穴の数は少ないです。複音は基本が21穴、少し多いもので23穴、さらに多いと30穴くらいまで。同系のハーモニカであれば穴数が多ければ音域が広がり吹ける曲の幅が広がります。(ほとんど21穴が主流です。) 種類の違うハーモニカであれば穴数は全然異なってきますので、そこもご注意下さい。 SUZUKI Special Tremolo Harmonica Double Reed SU21SP-N 鈴木楽器 SU-21SP-N スズキスペシャル ■スズキ 複音ハーモニカ 楽器 ハープ ■調子:メジャー6調子、マイナー2調子 メジャー...C調、G調、A調、C♯調、G♯調、A♯調 マイナー...Am調、Gm調 ■音域:21穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:164×30×22mm ■重量:121g ■付属品:ハーモニカケース(セミハードケース) ■ポジションマーク付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 取り扱いとお手入れについて ハーモニカは保証などはない楽器です。リードに食べかすやホコリなどが挟まるだけで音が出なくなる場合がございます。必ず演奏前には歯磨きをするのをおすすめします。簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さい。リード楽器はある意味消耗品。錆びます。劣化します。冬は結露しやすく水分が残ればサビる可能性も高くなりますよね。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールなどでご相談下さい。

5170 円 (税込 / 送料込)

【受注生産品】SUZUKI 高級スズキ・ハミング Humming-24スズキ 鈴木楽器 複音ハーモニカ【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

【24穴複音ハーモニカ】【受注生産品】SUZUKI 高級スズキ・ハミング Humming-24スズキ 鈴木楽器 複音ハーモニカ【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

SUZUKI 高級スズキ・ハミング Humming-24 大人気SU-21Hummingの音色をより広い音域で楽しめます。21穴複音ハーモニカよりも高音が2音、低音が1音広い音域です。 ・仕様 音域: 24穴 材質: 真鍮+クロム鍍金カバー ABSボディ 調子: メジャー…5調子(F・G・A・C・C#) マイナー…2調子(Gm・Am) 寸法: 180×30×23mm 重量: 149g 付属品: ソフトケース 備考: ポジションマーク付 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

8800 円 (税込 / 送料別)

SUZUKI ( スズキ ) G調 SUA-23 23穴 複音ハーモニカ スタンダード トレモロ ハーモニカ 樹脂ボディ SUA23 メジャー 日本製 ダブルリード 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

鈴木楽器 長調 Standard Tremolo Harmonica japan madeSUZUKI ( スズキ ) G調 SUA-23 23穴 複音ハーモニカ スタンダード トレモロ ハーモニカ 樹脂ボディ SUA23 メジャー 日本製 ダブルリード 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

こちらは【メジャー G調】です。 SUZUKI (スズキ) Double REED (ダブルリード) Tremolo Harmonika (トレモロハーモニカ) 複音ハーモニカは日本で発達した世界に誇るハーモニカです。 複音ハーモニカは21穴、22穴のラインナップが多い中、こちらがスズキスタンダード23穴のSUA-23です。スタンダードの名前の通りスズキ楽器ではリード、本体をはじめ細かい部分に至るまで厳選された素材を使用しております。 穴 の数が多いですが、カバーの素材がステンレスで価格もお安いです。ハミングやスペシャルなどの21穴ハーモニカより高音が2音広くより多くの曲を演奏頂く ことが可能です。ただし、調子のラインナップがメジャーなキーだけとなり他のスズキハーモニカに比較して少なめです。穴の数にこだわらず、今後キーをそろ える予定がおありでしたらSU-21ハミングやSU-21SPあたりもおすすめです。 ハーモニカは種類が沢山あり、値段の差もあります。各メーカーで違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんので、まずはスタンダードなモデルではじめられるのがおすすめです。 少し演奏できるようになれば、ご必要なキー、穴の数、素材などこだわりの楽器が欲しくなるかもしれませんね。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 複音ハーモニカには上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏 法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができますね。 SUZUKI Tremolo Harmonica 鈴木楽器 SUA-23 スタンダード 複音 ハーモニカ ■スズキ SUA23 standard 楽器 ハープ ■調子ラインナップ:9調子メジャー D調、G調、A調、A♯調、C調、C♯調マイナー Dm調、Gm調、Am調 ■音域:23穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:175×30×25mm ■重量:137g ■付属品:ハーモニカケース(プラスチック)※在庫は場合によって、メーカー在庫に準じます。完売の際にはご連絡させて頂きます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ハー モニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。ひとつの 音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よい音色をつくっているので すね。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結 果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高 く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3 本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏 に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配 の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は 数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー) は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃 えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分か らない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが 多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近く の本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さい ね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

5522 円 (税込 / 送料込)

スズキ SUZUKI SU-13M C調 Humming mate 13穴複音 ハーモニカ

スズキ 複音ハーモニカ ハミングメイトスズキ SUZUKI SU-13M C調 Humming mate 13穴複音 ハーモニカ

SUZUKI SU-13M C調 Humming mate 13穴複音 ハーモニカ演奏で特によく使われる音域にしぼることで、リーズナブルな価格とどこにでも持ち歩けるサイズ感を両立した、13穴の複音ハーモニカが誕生しました。もっともポピュラーな21穴複音ハーモニカと比べ、8穴分の音域が狭まっていますが、13穴で演奏できる曲はたくさんあります。可愛いけれど頼りになる、音楽の相棒となるでしょう。人気モデル「ハミング」の音色をより手軽にハミングメイトは、スズキ21穴複音ハーモニカのロングセラーモデル「ハミング」の特長を踏襲しつつ音域を狭めたモデルなので、音色の美しさと鳴りの良さは折り紙つきです。全てのパーツを精密加工しているため気密性が高く息モレがありません。ゆえに軽い息でも良く鳴り演奏中に息切れしないのです。手軽に手に取っていただける価格ながら実力は本物です。「ド」の位置が分かるポジションマークで音を見失わない吹き口の白い部分が「ド」の音を示すポジションマークです。ハーモニカに慣れるまでは、吹き始めの音がどこにあるのか迷いがちです。そんな時にポジションマークが音を探す目安になります。スムーズに演奏に入れるためストレスが無く、演奏がますます楽しくなります。デザインにあそび心をカバーにはチェック柄の刻印を施し、楽しく明るいイメージに。そしてカバー背面の開口部の形状は、メイド・イン・ジャパンを感じる、波間に見える富士山をモチーフにしました。持つ人に楽しさや喜びを感じていただけるあそびのあるデザインを目指しました。音域 13穴調子 C調材質 ステンレスカバー・ABSボディ寸法 110×28×21mm重量 68g

2631 円 (税込 / 送料込)

特製トンボバンド NO.1521【B調】複音ハーモニカ 21穴 Bメジャー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major B】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

1927年の発売以来ロングセラーの日本を代表した世界に誇る複音ハーモニカの決定版!特製トンボバンド NO.1521【B調】複音ハーモニカ 21穴 Bメジャー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major B】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ■【LD調(Low D)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

12000 円 (税込 / 送料別)

特製トンボバンド NO.1521【E調】複音ハーモニカ 21穴 Eメジャー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major E】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

1927年の発売以来ロングセラーの日本を代表した世界に誇る複音ハーモニカの決定版!特製トンボバンド NO.1521【E調】複音ハーモニカ 21穴 Eメジャー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Major E】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ■【LD調(Low D)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

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トンボ複音ハーモニカ入門セット No.3121CZ トンボ・バンド21 C調 解説CD付き入門セット ・3121C(ハ長調) 1本 ・入門解説CD 1枚 (練習曲:きらきら星、ふるさと) 送料込

複音ハーモニカ入門に最適な「トンボ・バンド21C調」とハーモニカをはじめて吹く方、楽譜が苦手という方の為に「探り吹き」を解説したCDがセットトンボ複音ハーモニカ入門セット No.3121CZ トンボ・バンド21 C調 解説CD付き入門セット ・3121C(ハ長調) 1本 ・入門解説CD 1枚 (練習曲:きらきら星、ふるさと) 送料込

No.3121CZトンボ・バンド21 C調 解説CD付き入門セット標準価格(税込):5,170円 (税抜 4,700円)複音ハーモニカ入門に最適な「トンボ・バンド21C調」とハーモニカをはじめて吹く方、楽譜が苦手という方の為に「探り吹き」で簡単な曲が吹けるように解説したCDがセットになっています。手にしたその日から練習でき、誰でも簡単にハーモニカが吹けるようになります。これからはじめられる方はもちろん、ご家族やご友人へのプレゼントにもお勧めです。 【セット内容】・3121C(ハ長調) 1本 ・入門解説CD 1枚 (練習曲:きらきら星、ふるさと)No.3121CZトンボ・バンド21 C調 解説CD付き入門セット標準価格(税込):5,170円 (税抜 4,700円)複音ハーモニカ入門に最適な「トンボ・バンド21C調」とハーモニカをはじめて吹く方、楽譜が苦手という方の為に「探り吹き」で簡単な曲が吹けるように解説したCDがセットになっています。手にしたその日から練習でき、誰でも簡単にハーモニカが吹けるようになります。これからはじめられる方はもちろん、ご家族やご友人へのプレゼントにもお勧めです。 【セット内容】・3121C(ハ長調) 1本 ・入門解説CD 1枚 (練習曲:きらきら星、ふるさと)

5398 円 (税込 / 送料込)

特製トンボバンド NO.1521【G#m調】複音ハーモニカ 21穴 G#マイナー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor G#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

1927年の発売以来ロングセラーの日本を代表した世界に誇る複音ハーモニカの決定版!特製トンボバンド NO.1521【G#m調】複音ハーモニカ 21穴 G#マイナー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor G#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ■【LD調(Low D)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

12000 円 (税込 / 送料別)

スズキ 13穴複音ハーモニカ ハミングメイト SU-13M (調子:Am)

Hummingの良さを凝縮した13穴の複音ハーモニカスズキ 13穴複音ハーモニカ ハミングメイト SU-13M (調子:Am)

■複音ハーモニカ ■13音 ■KEY: Am調 ■材質:ステンレススチールカバー、ABSボディ ■寸法、重量:110×28×21mm、68g ・人気モデル「ハミング」の音色をより手軽に ハミングメイトは、スズキ21穴複音ハーモニカのロングセラーモデル「ハミング」の特長を踏襲しつつ音域を狭めたモデルなので、音色の美しさと鳴りの良さは折り紙つきです。全てのパーツを精密加工しているため気密性が高く息モレがありません。ゆえに軽い息でも良く鳴り演奏中に息切れしないのです。手軽に手に取っていただける価格ながら実力は本物です。 ・「ド」の位置が分かるポジションマークで音を見失わない 吹き口の白い部分が「ド」の音を示すポジションマークです。ハーモニカに慣れるまでは、吹き始めの音がどこにあるのか迷いがちです。そんな時にポジションマークが音を探す目安になります。スムーズに演奏に入れるためストレスが無く、演奏がますます楽しくなります。 ・デザインにあそび心を カバーにはチェック柄の刻印を施し、楽しく明るいイメージに。そしてカバー背面の開口部の形状は、メイド・イン・ジャパンを感じる、波間に見える富士山をモチーフにしました。持つ人に楽しさや喜びを感じていただけるあそびのあるデザインを目指しました。■配列

2450 円 (税込 / 送料別)

SUZUKI SU-13M Am Hummingmate【Am調】スズキ 13穴複音ハーモニカ ハミングメイト鈴木楽器製作所【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

♪13穴の複音ハーモニカ、どこにでも持ち歩けるサイズ感♪SUZUKI SU-13M Am Hummingmate【Am調】スズキ 13穴複音ハーモニカ ハミングメイト鈴木楽器製作所【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

SUZUKI SU-13M Am Hummingmate 人気モデル「ハミング」の音色をより手軽に ハミングメイトは、スズキ21穴複音ハーモニカのロングセラーモデル「ハミング」の特長を踏襲しつつ音域を狭めたモデルなので、音色の美しさと鳴りの良さは折り紙つきです。全てのパーツを精密加工しているため気密性が高く息モレがありません。ゆえに軽い息でも良く鳴り演奏中に息切れしないのです。手軽に手に取っていただける価格ながら実力は本物です。 音域について詳しくは「仕様」でご覧いただけます。 「ド」の位置が分かるポジションマークで音を見失わない 吹き口の白い部分が「ド」の音を示すポジションマークです。ハーモニカに慣れるまでは、吹き始めの音がどこにあるのか迷いがちです。そんな時にポジションマークが音を探す目安になります。スムーズに演奏に入れるためストレスが無く、演奏がますます楽しくなります。 デザインにあそび心を カバーにはチェック柄の刻印を施し、楽しく明るいイメージに。そしてカバー背面の開口部の形状は、メイド・イン・ジャパンを感じる、波間に見える富士山をモチーフにしました。持つ人に楽しさや喜びを感じていただけるあそびのあるデザインを目指しました。 13穴でも演奏できる曲はたくさん ハミングメイトのC調・Am調で、それぞ演奏できる曲の一部をご紹介します。 青い文字の曲は、「試聴・動画」のページで楽譜のダウンロードと、お手本演奏が聴けます。 <C調で演奏できる曲> ◇ふるさと ◇涙そうそう ◇昴 ◇千の風になって ◇北国の春 ◇バラが咲いた ◇赤とんぼ ◇少年時代 ◇ハッピーバースデートゥーユー など <Am調で演奏できる曲> ◇荒城の月 ◇さざんかの宿 ◇せんせい ◇月の砂漠 ◇四季の歌 ◇一週間 ◇さくらさくら ◇好きになった人 ◇通りゃんせ など ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

2750 円 (税込 / 送料別)

特製トンボバンド NO.1521【A#m調】複音ハーモニカ 21穴 A#マイナー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor A#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

1927年の発売以来ロングセラーの日本を代表した世界に誇る複音ハーモニカの決定版!特製トンボバンド NO.1521【A#m調】複音ハーモニカ 21穴 A#マイナー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor A#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ■【LD調(Low D)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

12000 円 (税込 / 送料別)

SUZUKI SU-13M C Hummingmate【C調】スズキ 13穴複音ハーモニカ ハミングメイト鈴木楽器製作所【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

♪13穴の複音ハーモニカ、どこにでも持ち歩けるサイズ感♪SUZUKI SU-13M C Hummingmate【C調】スズキ 13穴複音ハーモニカ ハミングメイト鈴木楽器製作所【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

SUZUKI SU-13M C Hummingmate 人気モデル「ハミング」の音色をより手軽に ハミングメイトは、スズキ21穴複音ハーモニカのロングセラーモデル「ハミング」の特長を踏襲しつつ音域を狭めたモデルなので、音色の美しさと鳴りの良さは折り紙つきです。全てのパーツを精密加工しているため気密性が高く息モレがありません。ゆえに軽い息でも良く鳴り演奏中に息切れしないのです。手軽に手に取っていただける価格ながら実力は本物です。 音域について詳しくは「仕様」でご覧いただけます。 「ド」の位置が分かるポジションマークで音を見失わない 吹き口の白い部分が「ド」の音を示すポジションマークです。ハーモニカに慣れるまでは、吹き始めの音がどこにあるのか迷いがちです。そんな時にポジションマークが音を探す目安になります。スムーズに演奏に入れるためストレスが無く、演奏がますます楽しくなります。 デザインにあそび心を カバーにはチェック柄の刻印を施し、楽しく明るいイメージに。そしてカバー背面の開口部の形状は、メイド・イン・ジャパンを感じる、波間に見える富士山をモチーフにしました。持つ人に楽しさや喜びを感じていただけるあそびのあるデザインを目指しました。 13穴でも演奏できる曲はたくさん ハミングメイトのC調・Am調で、それぞ演奏できる曲の一部をご紹介します。 青い文字の曲は、「試聴・動画」のページで楽譜のダウンロードと、お手本演奏が聴けます。 <C調で演奏できる曲> ◇ふるさと ◇涙そうそう ◇昴 ◇千の風になって ◇北国の春 ◇バラが咲いた ◇赤とんぼ ◇少年時代 ◇ハッピーバースデートゥーユー など <Am調で演奏できる曲> ◇荒城の月 ◇さざんかの宿 ◇せんせい ◇月の砂漠 ◇四季の歌 ◇一週間 ◇さくらさくら ◇好きになった人 ◇通りゃんせ など ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

2750 円 (税込 / 送料別)

SUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N Am スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 A マイナー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

初心者 ダブルリード 複音 短調 鈴木楽器 スズキスペシャルSUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N Am スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 A マイナー 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

こちらは【マイナー Am調】です。 2018年これまでのSU-21SPが販売停止になり、2019年2月SU-21SP-Nとなりリニューアルしました。 ハーモニカのデザイン、吹きやすさは基本的に変更がありません。ケースはベージュ(肌色)のハードケースから、ゴム(?)っぽい表面のセミハードケースに変更になりました。これでハーモニカが中でカタカタと動くこともなくなり安心です。 スズキスペシャルは鈴木楽器の複音ハーモニカで一番お安い定番の入門用モデルとして長くご愛用者の多いハーモニカです。扱い安くコストパフォーマンスの高さが魅力です。 ハーモニカには種類があります。こちらは古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。 おじいちゃん、おばあちゃん世代が昔を懐かしみ手にされるのがこのモデルが多く、昭和の後期から現代の幼稚園、小学校教育で使用されるハーモニカはこれとは違うと思います。 教育用ハーモニカは右にいくと音階が上がり「ラシド」の音階が「吹吸吸」となっていると言えば思い出す方も多いかもしれません。 こちらの複音ハーモニカはそのような配列になっていないのも1つの特徴です。複音ハーモニカのその独特の配列こそが昔を思い出して探り吹きをされる方には重要な要素かもしれません。 複音ハーモニカはトレモロハーモニカと呼ばれ、その音色に大きな特徴があります。複音という言葉通り、複数の音が同時になるダブルリードのハーモニカです。 しかしながら「ダブルリード」のハーモニカにも実は色々あります。 ダブルリードのハーモニカは上下2段の見た目になっているものがほとんどですが、その2段を同時に吹くから同時に複数の音が奏でられるのです。 その複数の音には若干の違いがあり、上下が1オクターブ違うものは複音ハーモニカの中でも「オクターブハーモニカ」と呼ばれるものになります。 こちらはオクターブではなく、言うなれば「同じ音階」を若干ピッチをずらして上下にセットしてあります。 それによって「トレモロ」の効果が得られるのが、この複音ハーモニカの特徴です。演歌など哀愁漂う音質はポップスやジャズなどでよく使われる10穴のブルースハーモニカでは得ることはできません。 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。 ブルースハーモニカなどはアコギなどで弾き語りをするゆず、長渕剛などが有名ですが、複音ハーモニカは独奏も多くそもそも単音ではありませんので、1人での演奏でも音圧もあると思います。 また、複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏もでき、その独自の配列がそこにも生かされてきます。 当然練習が必要になる奏法ですが、ビブラート奏法、バイオリン奏法、ベース奏法など色々な奏法があり、1人で演奏しているにも関わらずあたかも複数の人と演奏しているような演奏ができます。 その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。 以前のモデルSU-21SPは日本製でしたが、このリニューアルモデルは中国製になりました。 長期出荷停止になりコストがきっとあがったのでしょう...ですが、定価は変わりません。中国製といえども日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。 ただ、リードプレートなどの研磨キズなどは若干気になりますね...。 ハーモニカを選ぶ際にもう1つ気にしておくべきことがあります。 「調子」です。 以前のモデルではメジャーマイナー共に24調子ありましたが、リニューアルモデルでは調子が減りました。 導入モデルですので、そういった意味でも最低限この調子を入門者としては持っておくと良いということになります。どれを選べばいいか分からないという悩みを持つ方が多くおられると思いますので、そういった意味では選びやすくなりましたね。 吹く曲がきまっていない、何も分からない、とりあえず1本目という方は「C調」がおすすめです。 教本の多くもC調を使う場合が多いです。日本の童謡などの曲もC調を使う曲が多いです。 C調とはなにか、分からない方に簡単に説明しますと、C調のハーモニカはピアノでいう白鍵の部分だと考えます。C調では黒鍵の音階が出ません。ですので、楽譜に♯(シャープ)、♭(フラット)のある音が出ないということです。 さらに、そのC調に対してのピアノでいう黒鍵部分の音階が入ったハーモニカが「C♯調」のハーモニカです。 こちらも難易度が上がり裏技的ではありますがC調とC♯調を2本同時に持ち、C調にない音をC♯調で補って演奏する方法もあります。 ですが、そもそも調子が分かれている楽器です。分かれているには意味があり、違う調子を持つハーモニカで演奏した場合に吸音ばかりになって演奏が辛かったり、穴飛びが多くて早く音の移動ができなかったりということが出てくるわけです。 楽譜にそった調子のハーモニカを選ぶことで、そのハーモニカの配列が生かされスムーズな演奏ができるということです。 こちらのハーモニカは安いハーモニカですが、同じ構造と効果、穴数を持った複音ハーモニカでも素材などの違いで価格に差がでてきます。 一番の注目点はボディ材です。ハーモニカはサンドイッチのようになっていますが、真ん中の部分の素材が安いものだとほとんどが樹脂(プラスチック)製になります。 高価なものには木製やさらに新素材などがあります。 素材が違えば音色が異なり、木製はご想像の通り柔らかで豊かな音色になり、一般的には良い音とされますね。 ただ、木材は膨張します。環境に(気候)などによっても吹奏感は左右されます。お手入れも必要になり、素材そのものに劣化があります。 音の立ち上がりなども違いますので、良い音を持続して奏でるにはそれなりの知識と技術があってこそ。 高いから良いではないのです。 一番分かりやすい大きな部分としてボディ材をあげましたが、細かく見ればカバー、リードプレート、リード、耳、素材、メッキ、厚み、などなどこだわる部分が色々あり、その価格になっています。 本体樹脂、カバーの素材がステンレスである一般的なものがこちらの商品です。 導入モデルということで、ポジションマークが付いていますので、ハーモニカ初心者の方でも一目で位置を把握しやすいです。 ちなみにさらに安い複音ハーモニカでSU-13M(ハミングメイト)などございますが、穴の数は少ないです。複音は基本が21穴、少し多いもので23穴、さらに多いと30穴くらいまで。同系のハーモニカであれば穴数が多ければ音域が広がり吹ける曲の幅が広がります。(ほとんど21穴が主流です。) 種類の違うハーモニカであれば穴数は全然異なってきますので、そこもご注意下さい。 SUZUKI Special Tremolo Harmonica Double Reed SU21SP-N 鈴木楽器 SU-21SP-N スズキスペシャル ■スズキ 複音ハーモニカ 楽器 ハープ ■調子:メジャー6調子、マイナー2調子 メジャー...C調、G調、A調、C♯調、G♯調、A♯調 マイナー...Am調、Gm調 ■音域:21穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:164×30×22mm ■重量:121g ■付属品:ハーモニカケース(セミハードケース) ■ポジションマーク付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 取り扱いとお手入れについて ハーモニカは保証などはない楽器です。リードに食べかすやホコリなどが挟まるだけで音が出なくなる場合がございます。必ず演奏前には歯磨きをするのをおすすめします。簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さい。リード楽器はある意味消耗品。錆びます。劣化します。冬は結露しやすく水分が残ればサビる可能性も高くなりますよね。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールなどでご相談下さい。

5170 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI SU-21SP-N 【A#調】21穴複音ハーモニカ A#メジャースズキ スペシャル【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

入門用モデルSU-21SPのリニューアルモデルSUZUKI SU-21SP-N 【A#調】21穴複音ハーモニカ A#メジャースズキ スペシャル【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

SUZUKI SU-21SP-N A#調 説明 スズキ複音ハーモニカの入門用モデルとして長く愛用していただいている SU-21SPのリニューアルモデル。ハーモニカのデザイン、吹きやすさはそのままに、ケースは新たにセミハードケースを採用。コストパフォーマンスの高さが魅力です。 仕様 ・音域 21穴 ・材質 ステンレスカバー、ABSボディ ・調子 A#調 ・寸法 164×30×22mm ・重量 121g ・付属品 セミハードケース 【備考】ポジションマーク付 made in China(リードは日本製) ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

4620 円 (税込 / 送料別)

SUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N G調 スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

初心者 ダブルリード 複音 メジャーG 鈴木楽器 スズキスペシャルSUZUKI ( スズキ ) SU-21SP-N G調 スペシャル 複音ハーモニカ 21穴 入門用 トレモロ ハーモニカ Tremolo harmonica SU21SP-N 楽器 ハープ 【北海道不可 沖縄不可 離島不可】

こちらは【メジャー G調】です。 2018年これまでのSU-21SPが販売停止になり、2019年2月SU-21SP-Nとなりリニューアルしました。 ハーモニカのデザイン、吹きやすさは基本的に変更がありません。ケースはベージュ(肌色)のハードケースから、ゴム(?)っぽい表面のセミハードケースに変更になりました。これでハーモニカが中でカタカタと動くこともなくなり安心です。 スズキスペシャルは鈴木楽器の複音ハーモニカで一番お安い定番の入門用モデルとして長くご愛用者の多いハーモニカです。扱い安くコストパフォーマンスの高さが魅力です。 ハーモニカには種類があります。こちらは古くから日本で愛用されるハーモニカとして、いわゆる「複音ハーモニカ」と呼ばれる楽器です。 おじいちゃん、おばあちゃん世代が昔を懐かしみ手にされるのがこのモデルが多く、昭和の後期から現代の幼稚園、小学校教育で使用されるハーモニカはこれとは違うと思います。 教育用ハーモニカは右にいくと音階が上がり「ラシド」の音階が「吹吸吸」となっていると言えば思い出す方も多いかもしれません。 こちらの複音ハーモニカはそのような配列になっていないのも1つの特徴です。複音ハーモニカのその独特の配列こそが昔を思い出して探り吹きをされる方には重要な要素かもしれません。 複音ハーモニカはトレモロハーモニカと呼ばれ、その音色に大きな特徴があります。複音という言葉通り、複数の音が同時になるダブルリードのハーモニカです。 しかしながら「ダブルリード」のハーモニカにも実は色々あります。 ダブルリードのハーモニカは上下2段の見た目になっているものがほとんどですが、その2段を同時に吹くから同時に複数の音が奏でられるのです。 その複数の音には若干の違いがあり、上下が1オクターブ違うものは複音ハーモニカの中でも「オクターブハーモニカ」と呼ばれるものになります。 こちらはオクターブではなく、言うなれば「同じ音階」を若干ピッチをずらして上下にセットしてあります。 それによって「トレモロ」の効果が得られるのが、この複音ハーモニカの特徴です。演歌など哀愁漂う音質はポップスやジャズなどでよく使われる10穴のブルースハーモニカでは得ることはできません。 情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。 ブルースハーモニカなどはアコギなどで弾き語りをするゆず、長渕剛などが有名ですが、複音ハーモニカは独奏も多くそもそも単音ではありませんので、1人での演奏でも音圧もあると思います。 また、複音ハーモニカはいろいろな奏法で演奏もでき、その独自の配列がそこにも生かされてきます。 当然練習が必要になる奏法ですが、ビブラート奏法、バイオリン奏法、ベース奏法など色々な奏法があり、1人で演奏しているにも関わらずあたかも複数の人と演奏しているような演奏ができます。 その技術も安定した音程と美しい音があってこそ生かされるものです。ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。 以前のモデルSU-21SPは日本製でしたが、このリニューアルモデルは中国製になりました。 長期出荷停止になりコストがきっとあがったのでしょう...ですが、定価は変わりません。中国製といえども日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。 ただ、リードプレートなどの研磨キズなどは若干気になりますね...。 ハーモニカを選ぶ際にもう1つ気にしておくべきことがあります。 「調子」です。 以前のモデルではメジャーマイナー共に24調子ありましたが、リニューアルモデルでは調子が減りました。 導入モデルですので、そういった意味でも最低限この調子を入門者としては持っておくと良いということになります。どれを選べばいいか分からないという悩みを持つ方が多くおられると思いますので、そういった意味では選びやすくなりましたね。 吹く曲がきまっていない、何も分からない、とりあえず1本目という方は「C調」がおすすめです。 教本の多くもC調を使う場合が多いです。日本の童謡などの曲もC調を使う曲が多いです。 C調とはなにか、分からない方に簡単に説明しますと、C調のハーモニカはピアノでいう白鍵の部分だと考えます。C調では黒鍵の音階が出ません。ですので、楽譜に♯(シャープ)、♭(フラット)のある音が出ないということです。 さらに、そのC調に対してのピアノでいう黒鍵部分の音階が入ったハーモニカが「C♯調」のハーモニカです。 こちらも難易度が上がり裏技的ではありますがC調とC♯調を2本同時に持ち、C調にない音をC♯調で補って演奏する方法もあります。 ですが、そもそも調子が分かれている楽器です。分かれているには意味があり、違う調子を持つハーモニカで演奏した場合に吸音ばかりになって演奏が辛かったり、穴飛びが多くて早く音の移動ができなかったりということが出てくるわけです。 楽譜にそった調子のハーモニカを選ぶことで、そのハーモニカの配列が生かされスムーズな演奏ができるということです。 こちらのハーモニカは安いハーモニカですが、同じ構造と効果、穴数を持った複音ハーモニカでも素材などの違いで価格に差がでてきます。 一番の注目点はボディ材です。ハーモニカはサンドイッチのようになっていますが、真ん中の部分の素材が安いものだとほとんどが樹脂(プラスチック)製になります。 高価なものには木製やさらに新素材などがあります。 素材が違えば音色が異なり、木製はご想像の通り柔らかで豊かな音色になり、一般的には良い音とされますね。 ただ、木材は膨張します。環境に(気候)などによっても吹奏感は左右されます。お手入れも必要になり、素材そのものに劣化があります。 音の立ち上がりなども違いますので、良い音を持続して奏でるにはそれなりの知識と技術があってこそ。 高いから良いではないのです。 一番分かりやすい大きな部分としてボディ材をあげましたが、細かく見ればカバー、リードプレート、リード、耳、素材、メッキ、厚み、などなどこだわる部分が色々あり、その価格になっています。 本体樹脂、カバーの素材がステンレスである一般的なものがこちらの商品です。 導入モデルということで、ポジションマークが付いていますので、ハーモニカ初心者の方でも一目で位置を把握しやすいです。 ちなみにさらに安い複音ハーモニカでSU-13M(ハミングメイト)などございますが、穴の数は少ないです。複音は基本が21穴、少し多いもので23穴、さらに多いと30穴くらいまで。同系のハーモニカであれば穴数が多ければ音域が広がり吹ける曲の幅が広がります。(ほとんど21穴が主流です。) 種類の違うハーモニカであれば穴数は全然異なってきますので、そこもご注意下さい。 SUZUKI Special Tremolo Harmonica Double Reed SU21SP-N 鈴木楽器 SU-21SP-N スズキスペシャル ■スズキ 複音ハーモニカ 楽器 ハープ ■調子:メジャー6調子、マイナー2調子 メジャー...C調、G調、A調、C♯調、G♯調、A♯調 マイナー...Am調、Gm調 ■音域:21穴 ■材質:ステンレスカバー ABSボディ ■寸法:164×30×22mm ■重量:121g ■付属品:ハーモニカケース(セミハードケース) ■ポジションマーク付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 取り扱いとお手入れについて ハーモニカは保証などはない楽器です。リードに食べかすやホコリなどが挟まるだけで音が出なくなる場合がございます。必ず演奏前には歯磨きをするのをおすすめします。簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さい。リード楽器はある意味消耗品。錆びます。劣化します。冬は結露しやすく水分が残ればサビる可能性も高くなりますよね。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールなどでご相談下さい。

5170 円 (税込 / 送料込)

トンボ NO.3124【A調】複音ハーモニカ トンボバンド24 AメジャーTOMBO Tremolo TOMBO BAND 24 【Major A】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

初心者からベテランまで。ハーモニカ教室用しても最適!トンボ NO.3124【A調】複音ハーモニカ トンボバンド24 AメジャーTOMBO Tremolo TOMBO BAND 24 【Major A】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

TOMBO NO.3124 初心者からベテランまで幅広い層にご利用頂いている複音ハーモニカで、トンボバンド21に比べ上下に音域が広がっています。 長時間の演奏にも安定した品質です。 木製本体に比べても取扱いが容易で、普段の練習用としてはもちろん、ハーモニカ教室用のハーモニカとしても最適です。 日本をはじめアジア諸国で圧倒的な人気商品です。 またメンテナンス性に優れた樹脂製本体を採用。 リードプレートを本体内部に落とし込む事により、気密性を確保。 息漏れを防ぎ、安定して音を出す事ができます。 本体とリードプレートをビス止めしており、 ハーモニカのお手入れや調律などのメンテナンス性がよく、水洗いができ、本体の清掃が容易です。 ハーモニカを良い状態に保つ事で、より長くご愛用頂けます。 仕様 ・複音24穴 ・本体:樹脂製本体 ・カバー:ステンレスカバー ・サイズ:W182mm x H31mm x D20mm ・重量:124g ・ハードケース付属 ・ MADE IN CHINA(組立のみ:トンボ天津工場) ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

5445 円 (税込 / 送料別)

特製トンボバンド NO.1521【C#m調】複音ハーモニカ 21穴 C#マイナー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor C#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

1927年の発売以来ロングセラーの日本を代表した世界に誇る複音ハーモニカの決定版!特製トンボバンド NO.1521【C#m調】複音ハーモニカ 21穴 C#マイナー【Made in Japan:日本製】TOMBO Tremolo TOMBO BAND 21 【Minor C#】【Stage-Rakuten Harmonica Lineup】

NO.1521 特製トンボバンド 1927年の発売以来、数多くのハーモニカ奏者に愛され続けているロングセラー「特製・トンボバンド」。 日本を代表し世界に誇る複音ハーモニカの決定版です。 もはや複音ハーモニカの代名詞といっても過言ではないでしょう。 木製本体が生み出す上質であたたかな音色と、緩やかなトレモロは童謡、唱歌、演歌、なつメロをはじめ、タンゴ、シャンソンなど世界各国の名曲にも最適です。 初心者の方からプロフェッショナルまで、演奏会用として幅広く愛用されています 本体 本体は国産の楓材を使用。木製本体はあたたかな音色が特徴です。 水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。 音色 木製本体がかもしだす上質な音色、緩やかで情緒漂うトレモロサウンド。 日本伝統の複音ハーモニカの音色はこのハーモニカの音色です。 幅広いラインナップ D、D#は複音ハーモニカでは最も高い音域です。この特製トンボバンドには、1オクターブ下のLD、LD#(ローディー)もございます。 またナチュラルマイナー(自然的短音階)12調子も通常ラインナップとしてご用意しています。 仕様 ◆ 複音21穴 ◆ 本体:木製本体 ◆カバー:真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W166 x H29.5 x D22mm ◆ 重量:128g ◆ ハードケース付属 ◆ MADE IN JAPAN ハーモニカ調子は下記ラインナップからお選び頂けます。 ■【C調(Cメジャー)はこちら】 ■【C#調(C#メジャー)はこちら】 ■【Cm調(Cマイナー)はこちら】 ■【C#m調(C#マイナー)はこちら】 ■【D調(Dメジャー)はこちら】 ■【D#調(D#メジャー)はこちら】 ■【Dm調(Dマイナー)はこちら】 ■【D#m調(D#マイナー)はこちら】 ■【E調(Eメジャー)はこちら】 ■【Em調(Eマイナー)はこちら】 ■【F調(Fメジャー)はこちら】 ■【F#調(F#メジャー)はこちら】 ■【Fm調(Fマイナー)はこちら】 ■【F#m調(F#マイナー)はこちら】 ■【G調(Gメジャー)はこちら】 ■【G#調(G#メジャー)はこちら】 ■【Gm調(Gマイナー)はこちら】 ■【G#m調(G#マイナー)はこちら】 ■【A調(Aメジャー)はこちら】 ■【A#調(A#メジャー)はこちら】 ■【Am調(Amマイナー)はこちら】 ■【A#m調(A#マイナー)はこちら】 ■【B調(Bメジャー)はこちら】 ■【Bm調(Bマイナー)はこちら】 ■【LD調(Low D)はこちら】 ※商品画像はサンプルです。 ★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 また、お取り寄せ商品の場合、生産完了・メーカー価格改定などの理由でご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ★お届け先が北海道や沖縄、その他離島の場合、「送料無料」と表記の商品であっても別途中継料や送料を頂戴いたします。その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。

12000 円 (税込 / 送料別)