「ハーモニカ > 単音10穴ハーモニカ」の商品をご紹介します。

Jean-Jacques Milteau 501/20MS 10holes 樹脂ボディ ハープHOHNER ( ホーナー ) G調 501/20 J.J.Miltau Deep Blues MS ジャン ジャック ミルトゥ 10穴 テンホールズ ハーモニカ blues harmonica 北海道 沖縄 離島不可
仕様変更があり在庫が混在しています。ご了承ください。 フランスの天才ハーピスト、ミルトウのオリジナルモデルです。マリンバンドをベースに、樹脂ボディを採用。 パワフルなベンディングが可能なブルースハーモニカ。 銀メッキ樹脂ボディがとてもキレイです。 大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。 HOHNER Jean-Jacques Milteau 501/20MS Diatonic blues harmonica ホーナー ジャン ジャック ミルトゥ ハーモニカ ブルースハーモニカ ■ダイアトニックハーモニカ テンホールハーモニカ 10ホールズ 楽器 ■調子(キー)ラインナップ: A/B♭/C/D/F/G ※Lo-D/Lo-Fのキーが廃盤となりました。 ■システム:10穴 ■素材:樹脂ボディ ■セット:楽器 本体、ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
7590 円 (税込 / 送料別)

フラット 正規品 diatonic シングル 10ホールズ リード 楽器HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic B♭m マイナー 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可
こちらは【マイナー B♭m】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
7920 円 (税込 / 送料込)

正規品 diatonic シングル 10ホールズ ハープ リード 楽器HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic Fm マイナー 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可
こちらは【マイナー Fm調】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
7920 円 (税込 / 送料込)

シャープ 正規品 diatonic シングル 10ホールズ リード 楽器HOHNER ( ホーナー ) Marine Band 1896 Classic F♯m マイナー 10穴 ハーモニカ マリンバンド クラシック ブルースハープ Blues Harmonica 1896/20 北海道 沖縄 離島不可
こちらは【マイナー F♯m】です。 マリンバンドはHOHNERブルースハープに続いて代表モデル。「マリンバンド」とつくモデルは他にもあり、マリンバンドシリーズとして一番スタンダードの定番品はこちらのマリンバンドクラシックになります。 通常のモデルより厚いマウスピースになっていますのでよりパワフルなサウンドに。 100年以上の歴史を持つMarine Band Classic。HOHNERは樹脂ボディではなく木製ボディが人気機種になりますが、このマリンバンドは古くからブルースやロックのプレーヤーに愛用されていて、現在も伝統的な方法で製造されているハーモニカです。 ピアウッドボディ。 残念ながら従来あったローチューニングは廃番になりましたが、マイナー調まで揃う数少ないハーモニカラインナップの1つです。ローチューニングには Thunderbird というモデルもございます。 HOHNER Blues Harmonica Marine Band Classic 10Holes Diatonic Harp ホーナー 1896/20 マリンバンド クラシック ダイアトニック ブルースハーモニカ ■楽器 ハーモニカ ハープ ダイアトニック シングルリード ■調子(キー)ラインナップ: メジャー 12調子 C調 D調 E調 F調 G調 A調 B調 D♭調 E♭調 F♯ A♭調 B♭調 価格違い HighG調 価格違い マイナー調 12調子 Cm調 Dm調 Em調 Fm調 Gm調 Am調 Bm調 D♭m調 E♭m調 F♯m調 A♭m調 B♭m調 ■システム:10穴 ■素材:木製ボディ ■セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 一部ホーナー製品が新パッケージになりました。ホーナー日本代理店 株式会社 モリダイラ楽器では、製品の管理のため、製品の品番末尾に【X】を付けて管理しております。ハーモニカ本体/ハーモニカケースの変更は特にありませんので、ご安心してお求め下さい。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
7920 円 (税込 / 送料込)

ブルースハーモニカ 短調 made in JAPAN 10holes natural minorSUZUKI ( スズキ ) MANJI ENm ナチュラルマイナー M-20 マンジ 10穴 テンホールズ ハーモニカ ブルースハープ 日本製 Blues Harmonica natural minor 楽器 ハープ
こちらはナチュラルマイナー調です。メジャー調とは価格が異なります。 ? 鈴木ハーモニカの中では比較的新しいラインナップのテンホールズハーモニカ。ボディは木製の音色を持ち、プラスチックの吹きやすさと耐久性を兼ね備えた新素材。50%は天然木繊維から組成されています。暖かい音色を生み出す木素材には、水や養分を吸い上げた無数の小さい空間が存在します。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。(※断面図)天然木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なるしっかりとした音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特徴です。もちろん樹脂との合成の為、水分による変形などの問題は無く、木部の変形に悩まされることもありません。またカバーはブルース・ロックハーモニカ奏者の要望に答える、背面が全て開いたカバースタイル。様々な角度からの音の流れもデザインされています。サイドにも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返りを与えます。プロプレイヤーと試行錯誤を繰り返し、伝統的なカバー形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。リードプレートは研究、技術、設備により誕生したリードプレートです。リード弁とプレート窓の取付精度を限界まで高めたオーバーブロウにも定評のあるこのプレートはダイナミックレンジの広い粘りのある音が特徴。さらに、吹き込むほどに演奏者に唄うように答えてくれます。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 リードプレートはビス止めなので交換やメンテナンスもスムーズに行うことが可能です。(別販売:交換用リードプレート RP-M20) ? SUZUKI MANJI M-20 Blues Harmonica スズキ マンジ テンホールズハーモニカ M20 ■テンホールハーモニカ 楽器 ハープ ■音域:10穴20音 ■調子ラインナップ(価格が違うものを含む):メジャー(長調) 12調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調、Hi-G調メジャーLOWキー(長調) Low-C調、Low-D調、Low-E♭調、Low-E調、Low-F調マイナー(短調) = Gm、Am、B♭m、Cm、Dm、Em、Fmナチュラルマイナー = GNm、ANm、B♭Nm、CNm、DNm、ENm、FNmカントリー = G-CT、A-CT、B♭-CT、C-CT、D-CT、E-CT、F-CTセブンス = G-7th、A-7th、B♭-7th、C-7th、D-7th、E-7th、F-7th ■材質:ステンレススチールカバー、木繊維合成樹脂入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18mm ■重量:65g ■付属品 :プラスチックケース ■備考:リードプレート交換可能(別売 RP-M20) ■Made in Japan ? ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
5170 円 (税込 / 送料込)

Blues Harmonica LF Low F 10ホールズ 20音 楽器 木製ボディ【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1210 Low-F フォークブルース マークII ブルースハーモニカ 10穴 テンホールズ ハーモニカ No.1210 FolkBlues Mark-II ブルースハープ 日本製 Lo-F 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】
こちらは【メジャーLow-F調】です。 ブルースシーンなどで用いられるバンプ奏法でのコード感を重視したチューニングを施し、ブルージーな演奏を可能にします。 本体は国産メイプル材を使用。カバーの形状にも拘っており、ステンレスカバーの形状やサイドホールが特有の「枯れた音色」を生み出します。小柄なボディーとクラシカルなイメージを融合したデザインはホールド性に優れ、薄い本体に1.1mmの厚みのあるリードプレートを採用する事により、速いレスポンスとリードの操作性を実現しました。 マイクやアンプを通した演奏にも最適です。開発には10ホールの世界的プレイヤー、「リー・オスカー」や日本の若き10ホールズの名手「TARO」に協力を依頼。試行錯誤の結果生まれたブルースハーモニカです。旧FolkBluesを踏襲したクラシカルなデザイン。見た目の美しさもこのモデルの特徴です。 TOMBO FolkBlues Mark-II Blues Harmonica トンボ No. 1210 フォークブルース・マークII ブルースハーモニカ ■楽器 ダイアトニック/シングルリード テンホールズハーモニカ ■単音10穴20音 ■本体:木製本体(国産メイプル材) ■カバー:ステンレスカバー ■サイズ:W102 x H25 x D18mm ■重量:65g ■日本製 ■調子ラインナップ:長調 LF(Low-F), G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調, F#調, HG(High-G) ■ハードケース付※仕様が画像と異なる場合がございます。 他モデルとの比較 【 No.1710 メジャーボーイ 】 言わずとしれたメジャーボーイ。長渕剛さんをはじめ多くのプロも愛用している樹脂製で吹きやすい10穴ハープです。ストレートな音色。【 No.1210 フォークブルース・マークII】 木製ボディで樹脂製よりも少し音が出しにくいです。が、出た音は渋く枯れた音色でブルースにとても良くあるブルージーな音色。【No.1810 ウルティモ】 音色、ピッチ、口当たり、形状、言うならば、丸いです。倍音豊かで吸い付くようなベンディング、コントロール抜群のモデルでメロウな音色を楽しめます。【No.2010 エアロリード】 アルミボディで素早い音の立ち上がり。一般的に代表される、樹脂と木製とは違ったメリハリのある音色。つきぬけるような...これはとってもシャープです。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
3806 円 (税込 / 送料込)

Blues Harmonica メジャーE 10ホールズ 20音 楽器 木製ボディ【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1210 E調 フォークブルース マークII ブルースハーモニカ 10穴 テンホールズ ハーモニカ No.1210 FolkBlues Mark-II ブルースハープ 日本製 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】
こちらは【メジャーE調】です。 ブルースシーンなどで用いられるバンプ奏法でのコード感を重視したチューニングを施し、ブルージーな演奏を可能にします。 本体は国産メイプル材を使用。カバーの形状にも拘っており、ステンレスカバーの形状やサイドホールが特有の「枯れた音色」を生み出します。小柄なボディーとクラシカルなイメージを融合したデザインはホールド性に優れ、薄い本体に1.1mmの厚みのあるリードプレートを採用する事により、速いレスポンスとリードの操作性を実現しました。 マイクやアンプを通した演奏にも最適です。開発には10ホールの世界的プレイヤー、「リー・オスカー」や日本の若き10ホールズの名手「TARO」に協力を依頼。試行錯誤の結果生まれたブルースハーモニカです。旧FolkBluesを踏襲したクラシカルなデザイン。見た目の美しさもこのモデルの特徴です。 TOMBO FolkBlues Mark-II Blues Harmonica トンボ No. 1210 フォークブルース・マークII ブルースハーモニカ ■楽器 ダイアトニック/シングルリード テンホールズハーモニカ ■単音10穴20音 ■本体:木製本体(国産メイプル材) ■カバー:ステンレスカバー ■サイズ:W102 x H25 x D18mm ■重量:65g ■日本製 ■調子ラインナップ:長調 LF(Low-F), G調, A♭調, A調, B♭調, B調, C調, D♭調, D調, E♭調, E調, F調, F#調, HG(High-G) ■ハードケース付※仕様が画像と異なる場合がございます。 他モデルとの比較 【 No.1710 メジャーボーイ 】 言わずとしれたメジャーボーイ。長渕剛さんをはじめ多くのプロも愛用している樹脂製で吹きやすい10穴ハープです。ストレートな音色。【 No.1210 フォークブルース・マークII】 木製ボディで樹脂製よりも少し音が出しにくいです。が、出た音は渋く枯れた音色でブルースにとても良くあるブルージーな音色。【No.1810 ウルティモ】 音色、ピッチ、口当たり、形状、言うならば、丸いです。倍音豊かで吸い付くようなベンディング、コントロール抜群のモデルでメロウな音色を楽しめます。【No.2010 エアロリード】 アルミボディで素早い音の立ち上がり。一般的に代表される、樹脂と木製とは違ったメリハリのある音色。つきぬけるような...これはとってもシャープです。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
3806 円 (税込 / 送料込)

ザロケット メジャー ダイアトニック 単音 ブルースハーモニカHOHNER ( ホーナー ) The Rocket 2013/20 C ザ ロケット 10穴 ブルースハープ テンホールズ ハーモニカ 樹脂ボディ 10holes blues harmonica 北海道 沖縄 離島不可
THE ROCKET ダイアトニックハーモニカの進化形。アンプで歪ませるために産まれてきたハープです。 ROCKET さすがホーナー。ダイアトニックハーモニカの進化形。 これまでの一般的なブルースハーモニカに比較して、背面に広く開いているカバープレート。 スペシャル20と比較しても、広くあいています。 吹き口の穴も大きめにデザインされています。人間工学的にデザインされた樹脂ボディはエッジを取った仕上げにしてあり柔らかい手触りが特徴的です。 横も少し開いています。 これらの特徴によって、より大きな音量を得られます。 パワフルでダイナミックなその音色は、ハーモニカプレイヤーのプレイをより情熱的に聴かせてくれることでしょう。 これまでのプラスチックのケースとは異なるケースは、中でハーモニカがガタガタと動いてしまうことも少ないです。 カバープレートとリードプレートはネジ止めでメンテナンスが容易です。初心者の分解はおすすめしませんが、これからのために、チャレンジしてみるには良いかもしれませんね。(分解後の調整/破損など初期不良期間に問わず全て有償となりますのでご注意下さい。) 大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。 ただし、箱が入荷の時点で少し折れていたりします。商品には問題ありませんので、ご了承下さい。 HOHNER 10HOLES DIATONIC BLUES HARMONICA The Rocket 2013/20 ホーナー テンホールズ ハーモニカ ザ ロケット ハープ ■楽器 ハープ ダイアトニック シングル ハーモニカ ■調子(キー)ラインナップ: メジャー12調子 G調、Ab調、A調、Bb調、B調、C調、Db調、D調、Eb調、E調、F調、F# ■システム:10穴 ■素材:ABS樹脂製ボディ ■ステンレススチール製カバープレート ■セット:楽器 本体、ケース※細かい仕様が画像と異なる場合あり。外箱に汚れ、折れがある場合がございます。商品には全く問題ございません。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴 ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。 幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことか ら、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があ れば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べて みましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド 奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■ 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれま せん。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがござ いましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。
7590 円 (税込 / 送料込)

メジャーE 長調 Blues harp テンホールズ 単音 20音 10ホールズ【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1710 E調 メジャーボーイ 10穴 ブルースハープ 樹脂ボディ 10Holes harp No.1710 MAJOR BOY Blues harmonica 北海道 沖縄 離島不可
こちらは【メジャーE調】です。 いわゆる「ブルースハープ型」のブルースハーモニカ。 トンボは日本のハーモニカメーカーで、その中でも「メジャーボーイ」は定番のハーモニカです。 フォークソング、ポピュラーミュージックが好きでハーモニカを初めてみられたい初心者が選ぶ1本としておすすめです。 ▽メジャーボーイの特徴▽ 10ホールズの王道。本物のスタンダード。 初心者からプロまで、安心して使える品質が定評のモデルです。 ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹きやすさ、その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 HOHNERなど海外の製品は部品があまり供給されていないためリードプレートの交換などはあまりされませんが、トンボなど日本のハーモニカは細かい部品まで揃っているのも良いですね。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ、ベンド奏法を容易に可能にしています。 実は無名の中国製などの一部製品はベンドがちゃんとできなかったりするのです。 初心者はベンドなどの技術や知識はないため、どんなハーモニカでも音は出るだろうと考えるかもしれませんがリードがしっかりしている、気密性が高いなどクオリティに結構左右される部分もありますので注意です。 メジャーボーイは、メジャーとつく通り長調の製品で12調子ありますが、別途マイナーボーイという製品があり、マイナー(短調)12調子があります。 10ホールズのマイナー調子は昔にくらべラインナップが縮小されている傾向にあり、また元々のラインナップが少ないですので、気に入って使用しているモデルにマイナー調がなかったり、などということもありますが、No.1710は安心ですね。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスタンダード10Holes。それがメジャーボーイです。 ☆プレート落とし込み型の樹脂製本体を使用しており、木製のものと比較し耐久性にとても優れております。 ☆テンホールズの定番の奏法「ベンド奏法」がしやすいのは、気密性が口元の微妙な空気ロスを無くしてあるからです。 ☆木製と比較し音の立ち上がりも早く滑らかで輪郭のある音色と豊富な音量。 ☆調律には平均律を採用し、特に単音でのメロディ演奏やソロを美しく表現します。 ☆ハープは消耗品ですが、別売りのリードプレートなど、各部品も販売されています。(取り替えは技術力が必要です。) ☆メジャー/マイナーと豊富なキーが取りそろえられております。 ☆C調は同じ値段でCD付きです! ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ばれますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になります。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。 ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。 【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。 他、カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 TOMBO MAJOR BOY No.1710 メジャーボーイ 1710 ■トンボ メジャー ボーイ No.1710CX ■単音:10穴20音 ■ボディ素材:樹脂本体 ■カバー素材:ステンレスカバー ■調子ラインナップ メジャー:C調(1710CX)、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調 マイナー:Cm調、Dm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、D♭m調、E♭m調、F♯m調、A♭m調、B♭m調☆C調のみ同じ値段でCD付きです! ■音程についてキーによって厳密に言えば吹奏感が変わります。 左より音程の低い順 長調:G, A♭, A, B♭, B, C, D♭, D, E♭, E, F, F# 短調:Gm, A♭m, Am, B♭m, Bm, Cm, D♭m, Dm, E♭m, Em, Fm, F#m ■ハードケース付き ■サイズ:W105 x H30 x D18mm ■63g ■日本製 made in JAPAN※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーにより出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われた場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
4136 円 (税込 / 送料込)

テンホールズ ブルースハープ型 ブルースハーモニカ 20音 ダイアトニック ハープ リード 楽器SUZUKI ( スズキ ) M-20S MANJI SKY F# シャープ 10穴 ハーモニカ マンジスカイ 天然木繊維入 ブルー ボディ 10Holes blues Harmonica harp 北海道 沖縄 離島不可
2024年発売 【Fシャープ】です。 MANJI SKY M-20Sは、軽やかな吹き心地・音色を目指した、もう1つのMANJIシリーズです。 ▼通常のマンジとの違い*通常のマンジ...力強い吹心地。ヘビーなブルースやロックなど、力強さや雄大さを表現したい場合にお勧めです。じっくりと聴かせたいといった曲で存在感を発揮。*マンジスカイ...軽やかな吹奏感。スズキ10ホールハーモニカの中で最も軽やかな吹き心地と音色を追求し、新たに設計したリードを使用しています。特に10ホールハーモニカでよく使われる中低音域を演奏する際に、その音色の特長を感じられることだと思います。 ▼以下のような方におすすめ! *和音をリズミカルに刻む奏法「バンプ」を軽やかに演奏したい方 *より速いフレーズの演奏に挑戦したい方 *音程を下げる奏法「ベンド」の壁を越えられない方 *ファニーな表現をしたい方。よりポップな曲調に合わせやすいと思います。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じ天然木繊維入りソリッドボディーです。 樹脂製が多いハーモニカですが、対し木材は自然のものであるが故、膨張や環境による変化が悩みの種ですね。 マンジは素材には木から抽出した繊維を練り込んだ樹脂を採用し、木製の音色とプラスチックの耐久性を兼ね備えています。 木素材には、無数の小さな空間が存在し、これが木特有の温かい音色の要因のひとつとなっています。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。 木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なる温かみのある音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特長です。木製ボディの悩みである水分による変形は一切ありません。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じカバーを採用しています。 背面全体が開いたカバー形状は、リード本来の音をロスなく響かせるようにデザインしています。 カバー側面にも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返しを与えます。伝統的な形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。 SUZUKI MANJI SKY M-20S blues harmonica 10Holes Diatonic スズキ マンジスカイ ■楽器 ハーモニカ ハープ ■音域:10穴 20音 ■調子ラインナップ(2023年12月現在):メジャー7調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B♭調 ■材質:ステンレススチールカバー 天然木繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18 mm ■重量:65g ■ABSケース入り※仕様が異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
4730 円 (税込 / 送料込)

テンホールズ ブルースハープ型 ブルースハーモニカ 20音 ダイアトニック ハープ リード 楽器SUZUKI ( スズキ ) M-20S MANJI SKY B調 10穴 ハーモニカ マンジスカイ 天然木繊維入 ブルー ボディ 10Holes blues Harmonica harp 北海道 沖縄 離島不可
2024年発売 【B調】です。 MANJI SKY M-20Sは、軽やかな吹き心地・音色を目指した、もう1つのMANJIシリーズです。 ▼通常のマンジとの違い*通常のマンジ...力強い吹心地。ヘビーなブルースやロックなど、力強さや雄大さを表現したい場合にお勧めです。じっくりと聴かせたいといった曲で存在感を発揮。*マンジスカイ...軽やかな吹奏感。スズキ10ホールハーモニカの中で最も軽やかな吹き心地と音色を追求し、新たに設計したリードを使用しています。特に10ホールハーモニカでよく使われる中低音域を演奏する際に、その音色の特長を感じられることだと思います。 ▼以下のような方におすすめ! *和音をリズミカルに刻む奏法「バンプ」を軽やかに演奏したい方 *より速いフレーズの演奏に挑戦したい方 *音程を下げる奏法「ベンド」の壁を越えられない方 *ファニーな表現をしたい方。よりポップな曲調に合わせやすいと思います。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じ天然木繊維入りソリッドボディーです。 樹脂製が多いハーモニカですが、対し木材は自然のものであるが故、膨張や環境による変化が悩みの種ですね。 マンジは素材には木から抽出した繊維を練り込んだ樹脂を採用し、木製の音色とプラスチックの耐久性を兼ね備えています。 木素材には、無数の小さな空間が存在し、これが木特有の温かい音色の要因のひとつとなっています。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。 木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なる温かみのある音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特長です。木製ボディの悩みである水分による変形は一切ありません。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じカバーを採用しています。 背面全体が開いたカバー形状は、リード本来の音をロスなく響かせるようにデザインしています。 カバー側面にも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返しを与えます。伝統的な形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。 SUZUKI MANJI SKY M-20S blues harmonica 10Holes Diatonic スズキ マンジスカイ ■楽器 ハーモニカ ハープ ■音域:10穴 20音 ■調子ラインナップ(2023年12月現在):メジャー7調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B♭調 ■材質:ステンレススチールカバー 天然木繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18 mm ■重量:65g ■ABSケース入り※仕様が異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
4730 円 (税込 / 送料込)

テンホールズ ブルースハープ型 ブルースハーモニカ 20音 ダイアトニック ハープ リード 楽器SUZUKI ( スズキ ) M-20S MANJI SKY A♭ フラット 10穴 ハーモニカ マンジスカイ 天然木繊維入 ブルー ボディ 10Holes blues Harmonica harp 北海道 沖縄 離島不可
2024年発売 【Aフラット】です。 MANJI SKY M-20Sは、軽やかな吹き心地・音色を目指した、もう1つのMANJIシリーズです。 ▼通常のマンジとの違い*通常のマンジ...力強い吹心地。ヘビーなブルースやロックなど、力強さや雄大さを表現したい場合にお勧めです。じっくりと聴かせたいといった曲で存在感を発揮。*マンジスカイ...軽やかな吹奏感。スズキ10ホールハーモニカの中で最も軽やかな吹き心地と音色を追求し、新たに設計したリードを使用しています。特に10ホールハーモニカでよく使われる中低音域を演奏する際に、その音色の特長を感じられることだと思います。 ▼以下のような方におすすめ! *和音をリズミカルに刻む奏法「バンプ」を軽やかに演奏したい方 *より速いフレーズの演奏に挑戦したい方 *音程を下げる奏法「ベンド」の壁を越えられない方 *ファニーな表現をしたい方。よりポップな曲調に合わせやすいと思います。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じ天然木繊維入りソリッドボディーです。 樹脂製が多いハーモニカですが、対し木材は自然のものであるが故、膨張や環境による変化が悩みの種ですね。 マンジは素材には木から抽出した繊維を練り込んだ樹脂を採用し、木製の音色とプラスチックの耐久性を兼ね備えています。 木素材には、無数の小さな空間が存在し、これが木特有の温かい音色の要因のひとつとなっています。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。 木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なる温かみのある音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特長です。木製ボディの悩みである水分による変形は一切ありません。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じカバーを採用しています。 背面全体が開いたカバー形状は、リード本来の音をロスなく響かせるようにデザインしています。 カバー側面にも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返しを与えます。伝統的な形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。 SUZUKI MANJI SKY M-20S blues harmonica 10Holes Diatonic スズキ マンジスカイ ■楽器 ハーモニカ ハープ ■音域:10穴 20音 ■調子ラインナップ(2023年12月現在):メジャー7調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B♭調 ■材質:ステンレススチールカバー 天然木繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18 mm ■重量:65g ■ABSケース入り※仕様が異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
4730 円 (税込 / 送料込)

テンホールズ ブルースハープ型 ブルースハーモニカ 20音 ダイアトニック ハープ リード 楽器SUZUKI ( スズキ ) M-20S MANJI SKY E♭ フラット 10穴 ハーモニカ マンジスカイ 天然木繊維入 ブルー ボディ 10Holes blues Harmonica harp 北海道 沖縄 離島不可
2024年発売 【Eフラット】です。 MANJI SKY M-20Sは、軽やかな吹き心地・音色を目指した、もう1つのMANJIシリーズです。 ▼通常のマンジとの違い*通常のマンジ...力強い吹心地。ヘビーなブルースやロックなど、力強さや雄大さを表現したい場合にお勧めです。じっくりと聴かせたいといった曲で存在感を発揮。*マンジスカイ...軽やかな吹奏感。スズキ10ホールハーモニカの中で最も軽やかな吹き心地と音色を追求し、新たに設計したリードを使用しています。特に10ホールハーモニカでよく使われる中低音域を演奏する際に、その音色の特長を感じられることだと思います。 ▼以下のような方におすすめ! *和音をリズミカルに刻む奏法「バンプ」を軽やかに演奏したい方 *より速いフレーズの演奏に挑戦したい方 *音程を下げる奏法「ベンド」の壁を越えられない方 *ファニーな表現をしたい方。よりポップな曲調に合わせやすいと思います。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じ天然木繊維入りソリッドボディーです。 樹脂製が多いハーモニカですが、対し木材は自然のものであるが故、膨張や環境による変化が悩みの種ですね。 マンジは素材には木から抽出した繊維を練り込んだ樹脂を採用し、木製の音色とプラスチックの耐久性を兼ね備えています。 木素材には、無数の小さな空間が存在し、これが木特有の温かい音色の要因のひとつとなっています。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。 木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なる温かみのある音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特長です。木製ボディの悩みである水分による変形は一切ありません。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じカバーを採用しています。 背面全体が開いたカバー形状は、リード本来の音をロスなく響かせるようにデザインしています。 カバー側面にも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返しを与えます。伝統的な形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。 SUZUKI MANJI SKY M-20S blues harmonica 10Holes Diatonic スズキ マンジスカイ ■楽器 ハーモニカ ハープ ■音域:10穴 20音 ■調子ラインナップ(2023年12月現在):メジャー7調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B♭調 ■材質:ステンレススチールカバー 天然木繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18 mm ■重量:65g ■ABSケース入り※仕様が異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
4730 円 (税込 / 送料込)

テンホールズ ブルースハープ型 ブルースハーモニカ 20音 ダイアトニック ハープ リード 楽器SUZUKI ( スズキ ) M-20S MANJI SKY B♭ 10穴 ハーモニカ マンジスカイ 天然木繊維入 ブルー ボディ 10Holes blues Harmonica harp 北海道 沖縄 離島不可
2024年発売 【B♭調】です。 MANJI SKY M-20Sは、軽やかな吹き心地・音色を目指した、もう1つのMANJIシリーズです。 ▼通常のマンジとの違い*通常のマンジ...力強い吹心地。ヘビーなブルースやロックなど、力強さや雄大さを表現したい場合にお勧めです。じっくりと聴かせたいといった曲で存在感を発揮。*マンジスカイ...軽やかな吹奏感。スズキ10ホールハーモニカの中で最も軽やかな吹き心地と音色を追求し、新たに設計したリードを使用しています。特に10ホールハーモニカでよく使われる中低音域を演奏する際に、その音色の特長を感じられることだと思います。 ▼以下のような方におすすめ! *和音をリズミカルに刻む奏法「バンプ」を軽やかに演奏したい方 *より速いフレーズの演奏に挑戦したい方 *音程を下げる奏法「ベンド」の壁を越えられない方 *ファニーな表現をしたい方。よりポップな曲調に合わせやすいと思います。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じ天然木繊維入りソリッドボディーです。 樹脂製が多いハーモニカですが、対し木材は自然のものであるが故、膨張や環境による変化が悩みの種ですね。 マンジは素材には木から抽出した繊維を練り込んだ樹脂を採用し、木製の音色とプラスチックの耐久性を兼ね備えています。 木素材には、無数の小さな空間が存在し、これが木特有の温かい音色の要因のひとつとなっています。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。 木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なる温かみのある音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特長です。木製ボディの悩みである水分による変形は一切ありません。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じカバーを採用しています。 背面全体が開いたカバー形状は、リード本来の音をロスなく響かせるようにデザインしています。 カバー側面にも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返しを与えます。伝統的な形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。 SUZUKI MANJI SKY M-20S blues harmonica 10Holes Diatonic スズキ マンジスカイ ■楽器 ハーモニカ ハープ ■音域:10穴 20音 ■調子ラインナップ(2023年12月現在):メジャー7調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B♭調 ■材質:ステンレススチールカバー 天然木繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18 mm ■重量:65g ■ABSケース入り※仕様が異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
4730 円 (税込 / 送料込)

テンホールズ ブルースハープ型 ブルースハーモニカ 20音 ダイアトニック ハープ リード 楽器SUZUKI ( スズキ ) M-20S MANJI SKY E調 10穴 ハーモニカ マンジスカイ 天然木繊維入 ブルー ボディ 10Holes blues Harmonica harp 北海道 沖縄 離島不可
2024年発売 【E調】です。 MANJI SKY M-20Sは、軽やかな吹き心地・音色を目指した、もう1つのMANJIシリーズです。 ▼通常のマンジとの違い*通常のマンジ...力強い吹心地。ヘビーなブルースやロックなど、力強さや雄大さを表現したい場合にお勧めです。じっくりと聴かせたいといった曲で存在感を発揮。*マンジスカイ...軽やかな吹奏感。スズキ10ホールハーモニカの中で最も軽やかな吹き心地と音色を追求し、新たに設計したリードを使用しています。特に10ホールハーモニカでよく使われる中低音域を演奏する際に、その音色の特長を感じられることだと思います。 ▼以下のような方におすすめ! *和音をリズミカルに刻む奏法「バンプ」を軽やかに演奏したい方 *より速いフレーズの演奏に挑戦したい方 *音程を下げる奏法「ベンド」の壁を越えられない方 *ファニーな表現をしたい方。よりポップな曲調に合わせやすいと思います。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じ天然木繊維入りソリッドボディーです。 樹脂製が多いハーモニカですが、対し木材は自然のものであるが故、膨張や環境による変化が悩みの種ですね。 マンジは素材には木から抽出した繊維を練り込んだ樹脂を採用し、木製の音色とプラスチックの耐久性を兼ね備えています。 木素材には、無数の小さな空間が存在し、これが木特有の温かい音色の要因のひとつとなっています。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。 木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なる温かみのある音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特長です。木製ボディの悩みである水分による変形は一切ありません。 ▼MANJI SKYはMANJIと同じカバーを採用しています。 背面全体が開いたカバー形状は、リード本来の音をロスなく響かせるようにデザインしています。 カバー側面にも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返しを与えます。伝統的な形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。 SUZUKI MANJI SKY M-20S blues harmonica 10Holes Diatonic スズキ マンジスカイ ■楽器 ハーモニカ ハープ ■音域:10穴 20音 ■調子ラインナップ(2023年12月現在):メジャー7調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B♭調 ■材質:ステンレススチールカバー 天然木繊維入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18 mm ■重量:65g ■ABSケース入り※仕様が異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
4730 円 (税込 / 送料込)

Jean-Jacques Milteau 501/20MS 10holes 樹脂ボディ ハープHOHNER ( ホーナー ) A調 501/20 J.J.Miltau Deep Blues MS ジャン ジャック ミルトゥ 10穴 テンホールズ ハーモニカ blues harmonica 北海道 沖縄 離島不可
仕様変更があり在庫が混在しています。ご了承ください。 フランスの天才ハーピスト、ミルトウのオリジナルモデルです。マリンバンドをベースに、樹脂ボディを採用。 パワフルなベンディングが可能なブルースハーモニカ。 銀メッキ樹脂ボディがとてもキレイです。 大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。 HOHNER Jean-Jacques Milteau 501/20MS Diatonic blues harmonica ホーナー ジャン ジャック ミルトゥ ハーモニカ ブルースハーモニカ ■ダイアトニックハーモニカ テンホールハーモニカ 10ホールズ 楽器 ■調子(キー)ラインナップ: A/B♭/C/D/F/G ※Lo-D/Lo-Fのキーが廃盤となりました。 ■システム:10穴 ■素材:樹脂ボディ ■セット:楽器 本体、ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
7590 円 (税込 / 送料込)

E♭マイナー 短調 Blues harp MINOR BOY 正規品 日本製【メール便出荷品】 TOMBO ( トンボ ) 1710 マイナーボーイ E♭m 10穴 ブルースハーモニカ harmonica No.1710 MAJOR BOY メジャーボーイ ブルースハープ 【北海道不可/沖縄不可/離島不可/同梱不可/代引き不可】
こちらは【マイナー E♭m調】です。 昔はマイナーボーイとしてカバープレートなども「MINOR BOY」と表記されていましたが、現在はすべてメジャーボーイと同じとなっています。 いわゆる「ブルースハープ型」のブルースハーモニカ。 トンボは日本のハーモニカメーカーで、その中でも「メジャーボーイ」は定番のハーモニカです。 フォークソング、ポピュラーミュージックが好きでハーモニカを初めてみられたい初心者が選ぶ1本としておすすめです。 ▽メジャーボーイの特徴▽ 10ホールズの王道。本物のスタンダード。 初心者からプロまで、安心して使える品質が定評のモデルです。 ライブでも埋もれない滑らかで輪郭のある音色。 粘りあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹きやすさ、その全てが世界中のプロミュージシャンからも絶賛されているメジャーボーイ。 耐久性のある樹脂本体を使用し、メンテナンスの利便性を追求。 HOHNERなど海外の製品は部品があまり供給されていないためリードプレートの交換などはあまりされませんが、トンボなど日本のハーモニカは細かい部品まで揃っているのも良いですね。 本体に落とし込んだプレートは気密性に優れ、ベンド奏法を容易に可能にしています。 実は無名の中国製などの一部製品はベンドがちゃんとできなかったりするのです。 初心者はベンドなどの技術や知識はないため、どんなハーモニカでも音は出るだろうと考えるかもしれませんがリードがしっかりしている、気密性が高いなどクオリティに結構左右される部分もありますので注意です。 メジャーボーイは、メジャーとつく通り長調の製品で12調子ありますが、別途マイナーボーイという製品があり、マイナー(短調)12調子があります。 10ホールズのマイナー調子は昔にくらべラインナップが縮小されている傾向にあり、また元々のラインナップが少ないですので、気に入って使用しているモデルにマイナー調がなかったり、などということもありますが、No.1710は安心ですね。 あらゆる音楽ジャンルに対応する本物のスタンダード10Holes。それがメジャーボーイです。 ☆プレート落とし込み型の樹脂製本体を使用しており、木製のものと比較し耐久性にとても優れております。 ☆テンホールズの定番の奏法「ベンド奏法」がしやすいのは、気密性が口元の微妙な空気ロスを無くしてあるからです。 ☆木製と比較し音の立ち上がりも早く滑らかで輪郭のある音色と豊富な音量。 ☆調律には平均律を採用し、特に単音でのメロディ演奏やソロを美しく表現します。 ☆ハープは消耗品ですが、別売りのリードプレートなど、各部品も販売されています。(取り替えは技術力が必要です。) ☆メジャー/マイナーと豊富なキーが取りそろえられております。 ☆C調は同じ値段でCD付きです! ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ば れますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になり ます。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴 に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れる ことで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。 ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違 いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと 分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。 【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。 他、カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり 公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 TOMBO MAJOR BOY No.1710 メジャーボーイ 1710 ■トンボ メジャー ボーイ No.1710CX ■単音:10穴20音 ■ボディ素材:樹脂本体 ■カバー素材:ステンレスカバー ■調子ラインナップ メジャー:C調(1710CX)、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調 マイナー:Cm調、Dm調、Em調、Fm調、Gm調、Am調、Bm調、D♭m調、E♭m調、F♯m調、A♭m調、B♭m調☆メジャーC調のみ同じ値段でCD付きです! ■音程についてキーによって厳密に言えば吹奏感が変わります。 左より音程の低い順 長調:G, A♭, A, B♭, B, C, D♭, D, E♭, E, F, F# 短調:Gm, A♭m, Am, B♭m, Bm, Cm, D♭m, Dm, E♭m, Em, Fm, F#m ■ハードケース付き ■サイズ:W105 x H30 x D18mm ■63g ■日本製 made in JAPAN※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーによ り出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われ た場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前 は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。 お手入れについて 演奏前は歯磨きをする。演奏後はしっかり水分を取る。簡単なお手入れ次第で長持ちします。使用していないときはゴミなどが入らないようにケースに保管して下さい。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードの結露によるダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。リードは消耗品。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
4136 円 (税込 / 送料込)

カントリーチューニング ブルースハーモニカ made in JAPANSUZUKI ( スズキ ) MANJI カントリー E-CT M-20 マンジ 10穴 テンホールズ ハーモニカ ブルースハープ 日本製 Blues Harmonica E Country 楽器 ハープ
こちらは【カントリーチューニング】です。メジャー調とは価格が異なります。 カントリーチューニングは音質の違いではなく 音の配列の違いです。普通のメジャー調子のハーモニカと違って、5つ目の音が半音高く設定されております。2ndポジションでメロディ吹きをする時に「ファ♯」が必要になることがあり、 それが通常のC調のハーモニカではオーバーブロウアップという奏法で出さなくてはいけません。それを奏法無しに出す事ができるように元々半音あげたチューニングのハーモニカを作ったものが「カントリーチューニング」( 7thチューニング / セブンスチューニング )といいます。初めてご購入される方は別ページの【通常のキー】がおすすめ。 鈴木ハーモニカの中では比較的新しいラインナップのテンホールズハーモニカ。ボディは木製の音色を持ち、プラスチックの吹きやすさと耐久性を兼ね備えた新素材。50%は天然木繊維から組成されています。暖かい音色を生み出す木素材には、水や養分を吸い上げた無数の小さい空間が存在します。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。(※断面図)天然木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なるしっかりとした音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特徴です。もちろん樹脂との合成の為、水分による変形などの問題は無く、木部の変形に悩まされることもありません。またカバーはブルース・ロックハーモニカ奏者の要望に答える、背面が全て開いたカバースタイル。様々な角度からの音の流れもデザインされています。サイドにも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返りを与えます。プロプレイヤーと試行錯誤を繰り返し、伝統的なカバー形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。リードプレートは研究、技術、設備により誕生したリードプレートです。リード弁とプレート窓の取付精度を限界まで高めたオーバーブロウにも定評のあるこのプレートはダイナミックレンジの広い粘りのある音が特徴。さらに、吹き込むほどに演奏者に唄うように答えてくれます。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 リードプレートはビス止めなので交換やメンテナンスもスムーズに行うことが可能です。(別販売:交換用リードプレート RP-M20) SUZUKI MANJI M-20 Blues Harmonica スズキ マンジ テンホールズハーモニカ M20 ■テンホールハーモニカ 楽器 ハープ ■音域:10穴20音 ■調子ラインナップ(価格が違うものを含む):メジャー(長調) 12調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調、Hi-G調メジャーLOWキー(長調) Low-C調、Low-D調、Low-E♭調、Low-E調、Low-F調マイナー(短調) = Gm、Am、B♭m、Cm、Dm、Em、Fmナチュラルマイナー = GNm、ANm、B♭Nm、CNm、DNm、ENm、FNmカントリー = G-CT、A-CT、B♭-CT、C-CT、D-CT、E-CT、F-CTセブンス = G-7th、A-7th、B♭-7th、C-7th、D-7th、E-7th、F-7th ■材質:ステンレススチールカバー、木繊維合成樹脂入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18mm ■重量:65g ■付属品 :プラスチックケース ■備考:リードプレート交換可能(別売 RP-M20) ■Made in Japan ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
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カントリーチューニング ブルースハーモニカ made in JAPANSUZUKI ( スズキ ) MANJI カントリー D-CT M-20 マンジ 10穴 テンホールズ ハーモニカ ブルースハープ 日本製 Blues Harmonica D Country 楽器 ハープ
こちらは【カントリーチューニング】です。メジャー調とは価格が異なります。 カントリーチューニングは音質の違いではなく 音の配列の違いです。普通のメジャー調子のハーモニカと違って、5つ目の音が半音高く設定されております。2ndポジションでメロディ吹きをする時に「ファ♯」が必要になることがあり、 それが通常のC調のハーモニカではオーバーブロウアップという奏法で出さなくてはいけません。それを奏法無しに出す事ができるように元々半音あげたチューニングのハーモニカを作ったものが「カントリーチューニング」( 7thチューニング / セブンスチューニング )といいます。初めてご購入される方は別ページの【通常のキー】がおすすめ。 鈴木ハーモニカの中では比較的新しいラインナップのテンホールズハーモニカ。ボディは木製の音色を持ち、プラスチックの吹きやすさと耐久性を兼ね備えた新素材。50%は天然木繊維から組成されています。暖かい音色を生み出す木素材には、水や養分を吸い上げた無数の小さい空間が存在します。それと同様にこのボディもまた、内部にその構造を再現しています。(※断面図)天然木繊維によって強化されたソリッドボディは通常のプラスチックボディとは異なるしっかりとした音を作り出し、ボディ自身が音を伝えるためハーモニカ全体がうなるようなサウンドが特徴です。もちろん樹脂との合成の為、水分による変形などの問題は無く、木部の変形に悩まされることもありません。またカバーはブルース・ロックハーモニカ奏者の要望に答える、背面が全て開いたカバースタイル。様々な角度からの音の流れもデザインされています。サイドにも大きなサウンドホールを設け、演奏者に最適な音の返りを与えます。プロプレイヤーと試行錯誤を繰り返し、伝統的なカバー形状に絶妙なホールド感と音抜けを実現しています。リードプレートは研究、技術、設備により誕生したリードプレートです。リード弁とプレート窓の取付精度を限界まで高めたオーバーブロウにも定評のあるこのプレートはダイナミックレンジの広い粘りのある音が特徴。さらに、吹き込むほどに演奏者に唄うように答えてくれます。 ハーモニカは小さな楽器ですので部品の1つ1つに高い精度が求められるとても繊細な楽器です。日本のハーモニカメーカーの製品クオリティーはとても高くパーツやアフターケアも充実しています。プレゼント 贈り物には最適です。 リードプレートはビス止めなので交換やメンテナンスもスムーズに行うことが可能です。(別販売:交換用リードプレート RP-M20) SUZUKI MANJI M-20 Blues Harmonica スズキ マンジ テンホールズハーモニカ M20 ■テンホールハーモニカ 楽器 ハープ ■音域:10穴20音 ■調子ラインナップ(価格が違うものを含む):メジャー(長調) 12調子 = C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調、Hi-G調メジャーLOWキー(長調) Low-C調、Low-D調、Low-E♭調、Low-E調、Low-F調マイナー(短調) = Gm、Am、B♭m、Cm、Dm、Em、Fmナチュラルマイナー = GNm、ANm、B♭Nm、CNm、DNm、ENm、FNmカントリー = G-CT、A-CT、B♭-CT、C-CT、D-CT、E-CT、F-CTセブンス = G-7th、A-7th、B♭-7th、C-7th、D-7th、E-7th、F-7th ■材質:ステンレススチールカバー、木繊維合成樹脂入りソリッドボディー ■寸法:100×27×18mm ■重量:65g ■付属品 :プラスチックケース ■備考:リードプレート交換可能(別売 RP-M20) ■Made in Japan ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
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正規品 Diatonic progressive harp テンホールズ 樹脂ボディHOHNER ( ホーナー ) カントリー E Special 20 560/20 Country 10穴 ブルースハーモニカ 10Holes blues harmonica スペシャル20 北海道 沖縄 離島不可
こちらは【カントリーチューニング メジャー E調】です。 カントリーチューニングは音質の違いではなく 音の配列の違いです。普通のメジャー調子のハーモニカと違って、5つ目の音が半音高く設定されております。2ndポジションでメロディ吹きをする時に「ファ♯」が必要になることがあり、 それが通常のC調のハーモニカではオーバーブロウアップという奏法で出さなくてはいけません。それを奏法無しに出す事ができるように元々半音あげたチューニングのハーモニカを作ったものが「カントリーチューニング」( 7thチューニング / セブンスチューニング )といいます。初めてご購入される方は別ページの【通常のキー】がおすすめ。 弊社HOHNER製品は直輸入ではなく日本の代理店であるメーカー(モリダイラ楽器)からの正規ルートにて販売しているドイツ製の製品ですのでご安心してお求め下さい。 トンボ、スズキなどの自社製品と異なり、海外ブランドの製品は代理店であるモリダイラさんで品質管理などをHOHNER社から依託されて販売されているわけですが、海外から入荷する際に「今回の分はここが変わった」などというような細かい案内がないのが現状です。よってメーカーへ入荷した時点ではじめて発覚すること、またメーカーでも細かい違いに気付かず市場に出回ることもそう少なくありません。よって画像と仕様が異なる場合などがございますがご理解下さいませ。尚、カバープレートにこれまで「MARIN BAND」の刻印がございましたが、パッケージ変更のタイミングと同時に「Progressive」の刻印に変更いたしました。音色など大幅な違いはございません。キーによって混在する可能性がございます。 ▽スペシャル20の特徴▽ HOHNERのテンホールズはどちらかというと木製のブルースハープ、マリンバンドが有名で定番品ですが、樹脂ボディの定番品としてはこれです。トンボやスズキはどうしても日本寄りのイメージがありますが、HOHNERはジャズ、ロックとかっこいいイメージですよね。日本では甲本ヒロトさんが使っているとかいないとか...(真実は不明です。) 繊細でメローな音色が得られます。日本の製品レベルは高いため機密性を追求すると国産のハーモニカの方が良い部分がありますが、実はHOHNER社のハーモニカもこのハーモニカより安いハーモニカには一部中国製の製品もあります。シルバースターやブルースバンドセット、などがそうですが、中国製の製品は気密性が低く「ちゃんとした音」が鳴らないといった場合があります。気密性はベンドなどの技法を使用するときにも違いが表れ、スペシャル20は気密性も問題ないレベルでベンドもやりやすいです。初心者からプロまで人気のモデルです。 プレートはボルトオンタイプです。国産のハーモニカについてはリードプレートは比較的容易に手に入りますが、残念ながらHOHNERのテンホールズはリードプレートを交換するというのが現状あまり主流ではなく構造的にも少々難しいです。 ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ば れますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になり ます。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴 に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れる ことで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。 ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一 人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違 いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと 分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり 公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。 HOHNER Special 20 560/20 Country Diatonic Progressive Blues harmonica ホーナー スペシャル 20 プログレッシブ ブルースハーモニカ カントリーチューニング ■ダイアトニック シングル ハーモニカ 単音 10穴 20音 ■調子(キー)ラインナップ: 通常 G/Ab/A/Bb/ B/ C/Db/D/Eb/E/F/F# ※Lo-D/Lo-Eb/ Lo-E/Lo- F/Lo-F#は廃盤になりました。 HighG(価格違い) カントリーチューニング(価格違い) C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭ ■素材:樹脂ボディ ■ステンレススティールカバー ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーによ り出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われ た場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前 は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。 お手入れについて 演奏前は歯磨きをする。演奏後はしっかり水分を取る。簡単なお手入れ次第で長持ちします。使用していないときはゴミなどが入らないようにケースに保管して 下さい。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードの結露によるダメージが少なくなりますの でこちらもおすすめ。リードは消耗品。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換 は知識のある方にお願いをしております。
8272 円 (税込 / 送料込)

正規品 Diatonic progressive harp テンホールズ 樹脂ボディHOHNER ( ホーナー ) カントリー E♭ Special 20 560/20 Country 10穴 ブルースハーモニカ 10Holes blues harmonica スペシャル20 北海道 沖縄 離島不可
こちらは【カントリーチューニング メジャー E♭調】です。 カントリーチューニングは音質の違いではなく 音の配列の違いです。普通のメジャー調子のハーモニカと違って、5つ目の音が半音高く設定されております。2ndポジションでメロディ吹きをする時に「ファ♯」が必要になることがあり、 それが通常のC調のハーモニカではオーバーブロウアップという奏法で出さなくてはいけません。それを奏法無しに出す事ができるように元々半音あげたチューニングのハーモニカを作ったものが「カントリーチューニング」( 7thチューニング / セブンスチューニング )といいます。初めてご購入される方は別ページの【通常のキー】がおすすめ。 弊社HOHNER製品は直輸入ではなく日本の代理店であるメーカー(モリダイラ楽器)からの正規ルートにて販売しているドイツ製の製品ですのでご安心してお求め下さい。 トンボ、スズキなどの自社製品と異なり、海外ブランドの製品は代理店であるモリダイラさんで品質管理などをHOHNER社から依託されて販売されているわけですが、海外から入荷する際に「今回の分はここが変わった」などというような細かい案内がないのが現状です。よってメーカーへ入荷した時点ではじめて発覚すること、またメーカーでも細かい違いに気付かず市場に出回ることもそう少なくありません。よって画像と仕様が異なる場合などがございますがご理解下さいませ。尚、カバープレートにこれまで「MARIN BAND」の刻印がございましたが、パッケージ変更のタイミングと同時に「Progressive」の刻印に変更いたしました。音色など大幅な違いはございません。キーによって混在する可能性がございます。 ▽スペシャル20の特徴▽ HOHNERのテンホールズはどちらかというと木製のブルースハープ、マリンバンドが有名で定番品ですが、樹脂ボディの定番品としてはこれです。トンボやスズキはどうしても日本寄りのイメージがありますが、HOHNERはジャズ、ロックとかっこいいイメージですよね。日本では甲本ヒロトさんが使っているとかいないとか...(真実は不明です。) 繊細でメローな音色が得られます。日本の製品レベルは高いため機密性を追求すると国産のハーモニカの方が良い部分がありますが、実はHOHNER社のハーモニカもこのハーモニカより安いハーモニカには一部中国製の製品もあります。シルバースターやブルースバンドセット、などがそうですが、中国製の製品は気密性が低く「ちゃんとした音」が鳴らないといった場合があります。気密性はベンドなどの技法を使用するときにも違いが表れ、スペシャル20は気密性も問題ないレベルでベンドもやりやすいです。初心者からプロまで人気のモデルです。 プレートはボルトオンタイプです。国産のハーモニカについてはリードプレートは比較的容易に手に入りますが、残念ながらHOHNERのテンホールズはリードプレートを交換するというのが現状あまり主流ではなく構造的にも少々難しいです。 ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ば れますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になり ます。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴 に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れる ことで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。 ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一 人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違 いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと 分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり 公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。 HOHNER Special 20 560/20 Country Diatonic Progressive Blues harmonica ホーナー スペシャル 20 プログレッシブ ブルースハーモニカ カントリーチューニング ■ダイアトニック シングル ハーモニカ 単音 10穴 20音 ■調子(キー)ラインナップ: 通常 G/Ab/A/Bb/ B/ C/Db/D/Eb/E/F/F# ※Lo-D/Lo-Eb/ Lo-E/Lo- F/Lo-F#は廃盤になりました。 HighG(価格違い) カントリーチューニング(価格違い) C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭ ■素材:樹脂ボディ ■ステンレススティールカバー ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーによ り出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われ た場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前 は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。 お手入れについて 演奏前は歯磨きをする。演奏後はしっかり水分を取る。簡単なお手入れ次第で長持ちします。使用していないときはゴミなどが入らないようにケースに保管して 下さい。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードの結露によるダメージが少なくなりますの でこちらもおすすめ。リードは消耗品。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換 は知識のある方にお願いをしております。
8272 円 (税込 / 送料込)

正規品 Diatonic progressive harp テンホールズ 樹脂ボディHOHNER ( ホーナー ) カントリー A♭ Special 20 560/20 Country 10穴 ブルースハーモニカ 10Holes blues harmonica スペシャル20 北海道 沖縄 離島不可
こちらは【カントリーチューニング メジャー A♭調】です。 カントリーチューニングは音質の違いではなく 音の配列の違いです。普通のメジャー調子のハーモニカと違って、5つ目の音が半音高く設定されております。2ndポジションでメロディ吹きをする時に「ファ♯」が必要になることがあり、 それが通常のC調のハーモニカではオーバーブロウアップという奏法で出さなくてはいけません。それを奏法無しに出す事ができるように元々半音あげたチューニングのハーモニカを作ったものが「カントリーチューニング」( 7thチューニング / セブンスチューニング )といいます。初めてご購入される方は別ページの【通常のキー】がおすすめ。 弊社HOHNER製品は直輸入ではなく日本の代理店であるメーカー(モリダイラ楽器)からの正規ルートにて販売しているドイツ製の製品ですのでご安心してお求め下さい。 トンボ、スズキなどの自社製品と異なり、海外ブランドの製品は代理店であるモリダイラさんで品質管理などをHOHNER社から依託されて販売されているわけですが、海外から入荷する際に「今回の分はここが変わった」などというような細かい案内がないのが現状です。よってメーカーへ入荷した時点ではじめて発覚すること、またメーカーでも細かい違いに気付かず市場に出回ることもそう少なくありません。よって画像と仕様が異なる場合などがございますがご理解下さいませ。尚、カバープレートにこれまで「MARIN BAND」の刻印がございましたが、パッケージ変更のタイミングと同時に「Progressive」の刻印に変更いたしました。音色など大幅な違いはございません。キーによって混在する可能性がございます。 ▽スペシャル20の特徴▽ HOHNERのテンホールズはどちらかというと木製のブルースハープ、マリンバンドが有名で定番品ですが、樹脂ボディの定番品としてはこれです。トンボやスズキはどうしても日本寄りのイメージがありますが、HOHNERはジャズ、ロックとかっこいいイメージですよね。日本では甲本ヒロトさんが使っているとかいないとか...(真実は不明です。) 繊細でメローな音色が得られます。日本の製品レベルは高いため機密性を追求すると国産のハーモニカの方が良い部分がありますが、実はHOHNER社のハーモニカもこのハーモニカより安いハーモニカには一部中国製の製品もあります。シルバースターやブルースバンドセット、などがそうですが、中国製の製品は気密性が低く「ちゃんとした音」が鳴らないといった場合があります。気密性はベンドなどの技法を使用するときにも違いが表れ、スペシャル20は気密性も問題ないレベルでベンドもやりやすいです。初心者からプロまで人気のモデルです。 プレートはボルトオンタイプです。国産のハーモニカについてはリードプレートは比較的容易に手に入りますが、残念ながらHOHNERのテンホールズはリードプレートを交換するというのが現状あまり主流ではなく構造的にも少々難しいです。 ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ば れますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になり ます。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴 に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れる ことで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。 ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一 人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違 いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと 分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり 公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。 HOHNER Special 20 560/20 Country Diatonic Progressive Blues harmonica ホーナー スペシャル 20 プログレッシブ ブルースハーモニカ カントリーチューニング ■ダイアトニック シングル ハーモニカ 単音 10穴 20音 ■調子(キー)ラインナップ: 通常 G/Ab/A/Bb/ B/ C/Db/D/Eb/E/F/F# ※Lo-D/Lo-Eb/ Lo-E/Lo- F/Lo-F#は廃盤になりました。 HighG(価格違い) カントリーチューニング(価格違い) C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭ ■素材:樹脂ボディ ■ステンレススティールカバー ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーによ り出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われ た場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前 は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。 お手入れについて 演奏前は歯磨きをする。演奏後はしっかり水分を取る。簡単なお手入れ次第で長持ちします。使用していないときはゴミなどが入らないようにケースに保管して 下さい。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードの結露によるダメージが少なくなりますの でこちらもおすすめ。リードは消耗品。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換 は知識のある方にお願いをしております。
8272 円 (税込 / 送料込)

正規品 Diatonic progressive harp テンホールズ 樹脂ボディHOHNER ( ホーナー ) カントリー F♯ Special 20 560/20 Country 10穴 ブルースハーモニカ 10Holes blues harmonica スペシャル20 北海道 沖縄 離島不可
こちらは【カントリーチューニング メジャー F♯調】です。 カントリーチューニングは音質の違いではなく 音の配列の違いです。普通のメジャー調子のハーモニカと違って、5つ目の音が半音高く設定されております。2ndポジションでメロディ吹きをする時に「ファ♯」が必要になることがあり、 それが通常のC調のハーモニカではオーバーブロウアップという奏法で出さなくてはいけません。それを奏法無しに出す事ができるように元々半音あげたチューニングのハーモニカを作ったものが「カントリーチューニング」( 7thチューニング / セブンスチューニング )といいます。初めてご購入される方は別ページの【通常のキー】がおすすめ。 弊社HOHNER製品は直輸入ではなく日本の代理店であるメーカー(モリダイラ楽器)からの正規ルートにて販売しているドイツ製の製品ですのでご安心してお求め下さい。 トンボ、スズキなどの自社製品と異なり、海外ブランドの製品は代理店であるモリダイラさんで品質管理などをHOHNER社から依託されて販売されているわけですが、海外から入荷する際に「今回の分はここが変わった」などというような細かい案内がないのが現状です。よってメーカーへ入荷した時点ではじめて発覚すること、またメーカーでも細かい違いに気付かず市場に出回ることもそう少なくありません。よって画像と仕様が異なる場合などがございますがご理解下さいませ。尚、カバープレートにこれまで「MARIN BAND」の刻印がございましたが、パッケージ変更のタイミングと同時に「Progressive」の刻印に変更いたしました。音色など大幅な違いはございません。キーによって混在する可能性がございます。 ▽スペシャル20の特徴▽ HOHNERのテンホールズはどちらかというと木製のブルースハープ、マリンバンドが有名で定番品ですが、樹脂ボディの定番品としてはこれです。トンボやスズキはどうしても日本寄りのイメージがありますが、HOHNERはジャズ、ロックとかっこいいイメージですよね。日本では甲本ヒロトさんが使っているとかいないとか...(真実は不明です。) 繊細でメローな音色が得られます。日本の製品レベルは高いため機密性を追求すると国産のハーモニカの方が良い部分がありますが、実はHOHNER社のハーモニカもこのハーモニカより安いハーモニカには一部中国製の製品もあります。シルバースターやブルースバンドセット、などがそうですが、中国製の製品は気密性が低く「ちゃんとした音」が鳴らないといった場合があります。気密性はベンドなどの技法を使用するときにも違いが表れ、スペシャル20は気密性も問題ないレベルでベンドもやりやすいです。初心者からプロまで人気のモデルです。 プレートはボルトオンタイプです。国産のハーモニカについてはリードプレートは比較的容易に手に入りますが、残念ながらHOHNERのテンホールズはリードプレートを交換するというのが現状あまり主流ではなく構造的にも少々難しいです。 ▽ブルースハーモニカってなに?▽ 10穴のテンホールズと呼ばれる小さい ハーモニカで、路上でアコースティックギターを片手にハーモニカを吹いていたりする人を目にされる人も多いはず。いわゆるおじいちゃん/おばあちゃん世代 の「複音ハーモニカ」とも、小さい頃に吹いたドレミ...と左から順番に並んでいる「教育用ハーモニカ」とも違うハーモニカなんです。 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。ブルースハープと呼ば れますが、実はこれはHOHNER(ホーナー社)のブルースハープが有名であったことから一般的に呼ばれるようになっておりブルースハープは商品名になり ます。 ブルースハープといってもブルースだけしか吹けないわけではなく、ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、 フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴 に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間 違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。 あとはこのハーモニカには魅力的なベンド奏法というものがあります。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れる ことで独特のニュアンスが表現できます。また通常「そのハーモニカでは通常出ない音階」がその奏法によってカバーできるということも可能になります。 ▽調子ってなに?▽ この10穴のテンホールズハーモニカは残念ながら、1本あれば全ての曲が演奏できる訳ではないんですね。簡単に言うと、例えばC調には♯♭の音はありません。 全ての曲を原曲で演奏すると考えると、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、 マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものになります。 まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっ ぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調で教本があれば一 人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。 ただし、この曲には絶対このキーという明確な決まりがあるというわけでもありません。(音楽理論的にはありますが。) 選ぶハーモニカで曲のニュアンスが変わってきますので、本来はこのキーを使用するのにな、と思っても当のアーティストは違うキーを使っていたりということもあるかもしれません。 そこもブルースハーモニカのおもしろいところ。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。 例えば ☆Cのキーの曲にC調のハーモニカを使うと。。。とってもポップになります。 ☆Cのキーの曲にF調のハーモニカを使うと。。。ブルージーになります。これをセカンドポジションといいます。 ☆Cのキーの曲にBb調のハーモニカを使うと。。。ジャズっぽくなります。これをサードポジションといいます。▽どうやって機種を選ぶの?▽ 基本的にはこの10穴のハーモニカについてはサイズなどは変わりませんが、各社、各モデルで特徴があります。メーカーの違いは音の傾向やラインナップの違 いとなりますので、そこまでは細かく説明しきれませんが、根本的には使われている材質などによって音や吹き心地が変わります。これは実際に吹いてみないと 分からない域ではあります。材質については分かりやすくボディ、カバーとそれぞれ材が違えば音の傾向というものが出てきます。カバーの素材も違っていたりとあり、その違いが違う音色を生み出します。基本サイズは同じですが、穴の大きさ、背面の開き具合、リードの厚み(あまり 公開されていませんが。)などが音色に影響してきます。見た目の違いも楽しいですので1本と言わず色々とお試しいただくのがおすすめ。 【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いです。 【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がか かります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことが ありますのでお手入れをして大事する必要があります。 HOHNER Special 20 560/20 Country Diatonic Progressive Blues harmonica ホーナー スペシャル 20 プログレッシブ ブルースハーモニカ カントリーチューニング ■ダイアトニック シングル ハーモニカ 単音 10穴 20音 ■調子(キー)ラインナップ: 通常 G/Ab/A/Bb/ B/ C/Db/D/Eb/E/F/F# ※Lo-D/Lo-Eb/ Lo-E/Lo- F/Lo-F#は廃盤になりました。 HighG(価格違い) カントリーチューニング(価格違い) C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭ ■素材:樹脂ボディ ■ステンレススティールカバー ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 出にくい音について ハーモニカは小さい子供が演奏していることもあり、誰でも簡単に音が鳴らせるイメージがありますが、実はそうではありません。10Holesではキーによ り出にくい音があります。例えばC調では2番の吸音が出にくいと言った具合です。コツが必要で、唇と舌の形を工夫する事で解決します。もし故障かと思われ た場合、出にくい音とその両隣の穴 ( 2番が出にくければ1、2、3番をまとめて ) を大きく口にくわえて鳴らしてみてください。それぞれの音が聞こえれば問題はありません。またハーモニカは消耗品となり保証がない楽器になります。演奏前 は必ず歯磨きをしホコリや食べカスがつまらないように注意しましょう。初めて吹いた場合でもホコリが詰まれば音はならなくなります。 お手入れについて 演奏前は歯磨きをする。演奏後はしっかり水分を取る。簡単なお手入れ次第で長持ちします。使用していないときはゴミなどが入らないようにケースに保管して 下さい。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードの結露によるダメージが少なくなりますの でこちらもおすすめ。リードは消耗品。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換 は知識のある方にお願いをしております。
8272 円 (税込 / 送料込)

diatonic harp blues harmonica Low pitched リード 楽器 ローHOHNER ( ホーナー ) Low-D Marine Band Thunderbird ブルースハーモニカ 10穴 マリンバンド サンダーバード ハーモニカ ローチューニング Lo-D LD 北海道 沖縄 離島不可
Marine Band Crossoverと同じボディ、竹製、同じ構造で、1オクターブ下の音域を提供するローチューニングのモデルです。また、低音域でリードが当たらないように下側カバーに厚みを持たせています。 HOHNER Marine Band Thunderbird Blues Harmonica ホーナー マリンバンド サンダーバード ■楽器 ハーモニカ 10ホールズ シングルハーモニカ ■調子(キー)ラインナップ:Low-F, Low-E, Low-Eb, Low-D, Low-C, Low-Bb, Low-A, Low-G, LowLow-F ■システム:10穴 ■素材:竹製ボディ ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
16720 円 (税込 / 送料込)

diatonic harp blues harmonica Low pitched リード 楽器 ローHOHNER ( ホーナー ) Low-C Marine Band Thunderbird ブルースハーモニカ 10穴 マリンバンド サンダーバード ハーモニカ ローチューニング Lo-C LC 北海道 沖縄 離島不可
Marine Band Crossoverと同じボディ、竹製、同じ構造で、1オクターブ下の音域を提供するローチューニングのモデルです。また、低音域でリードが当たらないように下側カバーに厚みを持たせています。 HOHNER Marine Band Thunderbird Blues Harmonica ホーナー マリンバンド サンダーバード ■楽器 ハーモニカ 10ホールズ シングルハーモニカ ■調子(キー)ラインナップ:Low-F, Low-E, Low-Eb, Low-D, Low-C, Low-Bb, Low-A, Low-G, LowLow-F ■システム:10穴 ■素材:竹製ボディ ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
16720 円 (税込 / 送料込)

diatonic harp blues harmonica Low pitched リード 楽器 ローHOHNER ( ホーナー ) Low-A Marine Band Thunderbird ブルースハーモニカ 10穴 マリンバンド サンダーバード ハーモニカ ローチューニング Lo-A LA 北海道 沖縄 離島不可
Marine Band Crossoverと同じボディ、竹製、同じ構造で、1オクターブ下の音域を提供するローチューニングのモデルです。また、低音域でリードが当たらないように下側カバーに厚みを持たせています。 HOHNER Marine Band Thunderbird Blues Harmonica ホーナー マリンバンド サンダーバード ■楽器 ハーモニカ 10ホールズ シングルハーモニカ ■調子(キー)ラインナップ:Low-F, Low-E, Low-Eb, Low-D, Low-C, Low-Bb, Low-A, Low-G, LowLow-F ■システム:10穴 ■素材:竹製ボディ ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
16720 円 (税込 / 送料込)

diatonic blues harmonica Low pitched リード 楽器 低音域HOHNER ( ホーナー ) Low-E♭ Marine Band Thunderbird ブルースハーモニカ 10穴 マリンバンド サンダーバード ハーモニカ ロー Lo-E♭ LE♭ 北海道 沖縄 離島不可
Marine Band Crossoverと同じボディ、竹製、同じ構造で、1オクターブ下の音域を提供するローチューニングのモデルです。また、低音域でリードが当たらないように下側カバーに厚みを持たせています。 HOHNER Marine Band Thunderbird Blues Harmonica ホーナー マリンバンド サンダーバード ■楽器 ハーモニカ 10ホールズ シングルハーモニカ ■調子(キー)ラインナップ:Low-F, Low-E, Low-Eb, Low-D, Low-C, Low-Bb, Low-A, Low-G, LowLow-F ■システム:10穴 ■素材:竹製ボディ ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
16720 円 (税込 / 送料込)

diatonic blues harmonica Low pitched リード 楽器 低音域HOHNER ( ホーナー ) Low-B♭ Marine Band Thunderbird ブルースハーモニカ 10穴 マリンバンド サンダーバード ハーモニカ ロー Lo-B♭ LB♭ 北海道 沖縄 離島不可
Marine Band Crossoverと同じボディ、竹製、同じ構造で、1オクターブ下の音域を提供するローチューニングのモデルです。また、低音域でリードが当たらないように下側カバーに厚みを持たせています。 HOHNER Marine Band Thunderbird Blues Harmonica ホーナー マリンバンド サンダーバード ■楽器 ハーモニカ 10ホールズ シングルハーモニカ ■調子(キー)ラインナップ:Low-F, Low-E, Low-Eb, Low-D, Low-C, Low-Bb, Low-A, Low-G, LowLow-F ■システム:10穴 ■素材:竹製ボディ ■ケース付き※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
16720 円 (税込 / 送料込)

ブルースハープ ダイアトニック シングル クロスオーバーHOHNER ( ホーナー ) マリンバンドクロスオーバー G調 2009/20 10穴 Marine Band Crossover Blues Harmonica 竹製ボディ 北海道 沖縄 離島不可
パッケージの無い旧タイプと新タイプ混在しております。(どちらもケースは付属で単純に紙パッケージの違いです。) こちらは【 メジャー G調 】です。マリンバンドクロスオーバーは全メジャーキー+Hi-Gがありますが、お値段が異なりハイGの方が高いです。 マリンバンドクロスオーバーはボディがラミネートされた竹でできており、水分が染みこまず、変形を防ぎます。従来の木製よりも長持ちすることでしょう。 リードプレートはネジ止めされており、タイトでレスポンスの早いサウンドを作り出します。 マリンバンドはホーナーのラインナップでキーも機種もたくさんあり様々な演奏に対応しますので配列などをよくお確かめのうえ選んでみて下さい。 HOHNER Marine Band Crossover 2009/20 ハーモニカ マリンバンド クロスオーバー 楽器 本体仕様 ■ ブルースハーモニカ 10ホールズ 楽器 ■調子(キー)ラインナップ: 全メジャー調 C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調 ■システム:10穴 ■素材:竹製ボディ ■セット:ケース ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
10538 円 (税込 / 送料込)

ブルースハープ ダイアトニック シングル クロスオーバーHOHNER ( ホーナー ) マリンバンドクロスオーバー B調 2009/20 10穴 Marine Band Crossover Blues Harmonica 竹製ボディ 北海道 沖縄 離島不可
パッケージの無い旧タイプと新タイプ混在しております。(どちらもケースは付属で単純に紙パッケージの違いです。) こちらは【 メジャー B調 】です。マリンバンドクロスオーバーは全メジャーキー+Hi-Gがありますが、お値段が異なりハイGの方が高いです。 マリンバンドクロスオーバーはボディがラミネートされた竹でできており、水分が染みこまず、変形を防ぎます。従来の木製よりも長持ちすることでしょう。 リードプレートはネジ止めされており、タイトでレスポンスの早いサウンドを作り出します。 マリンバンドはホーナーのラインナップでキーも機種もたくさんあり様々な演奏に対応しますので配列などをよくお確かめのうえ選んでみて下さい。 HOHNER Marine Band Crossover 2009/20 ハーモニカ マリンバンド クロスオーバー 楽器 本体仕様 ■ ブルースハーモニカ 10ホールズ 楽器 ■調子(キー)ラインナップ: 全メジャー調 C調、D調、E調、F調、G調、A調、B調、D♭調、E♭調、F♯調、A♭調、B♭調 ■システム:10穴 ■素材:竹製ボディ ■セット:ケース ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 世界でも最も愛用者が多く、ゆず、コブクロ、長渕剛、山崎まさよしなどの使用により若者にも大人気の10ホールズ(テンホールズ)。一番売れてる10穴ハープがホーナー社のブルースハープということから、ブルースハープという名前の方が一般的かもしれませんが、ブルースハープは商品名ですのでご注意を。幼稚園や小学校で童謡を吹いたハーモニカよりも小さく、また演奏方法も少し違います。ブルース音楽の象徴的な楽器であり、ロック、ニューミュージック、フォークのプレイヤーからも愛されています。 中央の4穴で完全に1オクターブをカバーし、上下の音階は和音演奏を考慮した配列になっています。演奏されたい曲のキーに合ったハーモニカを選ぶことから、残念ながら1本あれば全てOK!というわけではありません。メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがいることになりますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調ですので教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。曲のキーと違うハーモニカを選ぶこともありますので演奏したい曲が決まっている方はよく調べてみましょう。10穴ハープは単音でメロディを楽しむことはもちろん、同時に3個の穴に息を入れることによって和音も演奏出来るのです。選ぶハーモニカを間違わなければアドリブでハーモニカを吹いても曲のキーから外れて音痴になる、といったこともないということですね。あとはこのハーモニカに魅力的なベンド奏法です。ベンドは簡単にいうと音を下げる奏法のことで、少しコツが要りますがこれを取り入れることで独特のニュアンスが表現できます。 ■【樹脂(プラスティック)ボディ】...安くて初心者向けです。気密性が高いので、息を入れた時の音の立ち上がりが早く、演奏がしやすく感じられます。硬めの音で音量も大きいです。頑丈で手入れにもさほど気を遣わないとこも良いですね。 ■【木製ボディ】...息の入れ方が少し難しいと言われていますが出た音はとてもキレイです。木製であることから水分を木が吸収し、なじむまで少し時間がかかります。そのため樹脂製と比べ音の立ち上がりが遅く感じられます。樹脂製は本体に水分が吸収されることはないですが木は水分を含み膨張してしまうことがありますのでお手入れをして大事にして下さい。 以上のような事はブルースハーモニカの教本で紹介されています。ハーモニカの教本の中では一番種類も多く、お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。
10538 円 (税込 / 送料込)