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SUZUKI スズキ SCT-128 トレモロクロマチックハーモニカ スライド式 複音ハーモニカ音色 クロマチックハーモニカ 日本製 16穴 北海道 沖縄 離島不可

Tremolo Chromatic Harmonica made in Japan クロマティックSUZUKI スズキ SCT-128 トレモロクロマチックハーモニカ スライド式 複音ハーモニカ音色 クロマチックハーモニカ 日本製 16穴 北海道 沖縄 離島不可

2018年2月以降の最新の製品です。 スズキクロマチックハーモニカに新しいラインナップ。その名前の通り、従来の スライド式フルクロマチックにトレモロの響きを加えました。さすが日本を誇るハーモニカメーカー。様々なハーピストの声が反映された楽器です。 日本に古くから親しまれているハーモニカは複音ハーモニカですが、複音ハーモニカとクロマチックハーモニカは別物と考えて良いくらい吹き心地が違います。ですので、複音ハーモニカを演奏されておられ、全部の音がでる複音ハーモニカに魅力を感じ、こちらの商品を手にされると音を出す難しさに頭を抱えることになると思います。 スライド式フルクロマチックはあくまでもクロマチックハーモニカがベースとなっておりますので、"全てのキーが出る複音ハーモニカ"ではございません。一言でハーモニカといってもその構造は違い、音の出し方、演奏方法、音の並びが異なります。ご購入前に今一度お求めになるハーモニカについてご確認下さいね。 トレモロハーモニカとクロマティックハーモニカは構造が異なるといいましたが、では何故構造が異なる2つの楽器が一緒にできたのでしょうか。 2枚のリードが震えてでるトレモロの音色。安定してきれいな音で出すには、2枚のリードを別々の仕切られた空間で発音させなければなりません。ただ、単純にクロマチックに使用しているリードを2枚にしたり、ハーモニカを2つ重ねた形でトレモロにすると、無骨に大きくなり、演奏性が悪くなってしまいます。 やはりクロマチックハーモニカの演奏者が気軽に演奏できる楽器としては、単音スライド式クロマチックと変わらない操作性であることが条件になります。コンパクトさ、吹き易さはそのままで、美しいトレモロ音色を実現することです。 この問題に対し、上下に重ねることはせず、前後にトレモロリードをつなげてあります。しかし、そのままではリードが緩衝してトレモロが安定しませんので、リードを真っ直ぐ縦にではなく、斜めに配置しながら基音リードとトレモロリードの笛室を仕切るようになっています。 ただ、クロマチックのハーモニカサイズではこのリードの配置では収めることができません。ピアノの様な形をしていますが、これはトレモロを安定させるために、基音リードとトレモロリードを可能な限り近づける必要があったからで、このフォルムは必然的にできたデザインであり、このスライド式トレモロクロマチックハーモニカ独自のものです。 ハーモニカは1つの商品になるまで木を削って持ちやすさや音の響きを確認しながら地道に原型モデルを造り実際のかたちになります。かたちが決まっても、いざそれを金型を造るのは大変難しいのですが最近では3次元CADなど最先端の技術によってこの流線形の曲面デザインが可能になりました。 少し高価な製品となりますが、これまでになかったハーモニカの音色とかたち。これには多くの開発者および関係者の多大な努力と熱意、また日本の高いハーモニカ製造技術があってこそ誕生したハーモニカだからです。この美しいフォルムのハーモニカから生み出されるやわらかい音をぜひお聴きください。 かなりしっかりとしたかためのケースが付属しています。 鈴木楽器 SUZUKI スライド式トレモロクロマチックハーモニカ SCT-128 ■スズキ SCT128 ハーモニカ Tremolo Chromatic Harmonica ■音域:16穴、64音、c~d4 スライド式クロマチック ■材質:真鍮+クロームメッキカバー、ABSボディ ■寸法:195×80×30mm ■重量:417g ■付属品:ケース 黒色※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

53460 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI スズキ SCX-48 クロマチックハーモニカ 12穴 日本製 スライド式 ハーモニカ 樹脂ボディ 楽器 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

3オクターブ C調 SCX48 ロングストローク クロス配列 48音SUZUKI スズキ SCX-48 クロマチックハーモニカ 12穴 日本製 スライド式 ハーモニカ 樹脂ボディ 楽器 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

初心者でも本格的にクロマチックハーモニカをやってみたい方におすすめの1本です。 ホーナーとスズキとどちらにするかお悩みの方も多いでしょう。トンボのクロマチックのラインナップは少し特殊なため、複音ハーモニカのご経験は求める音階と配列が選べるトンボがおすすめです。 ホーナーとスズキの違いは色々ありますが、まず大きいのがドイツ製か日本製かということでしょう。この差はつくりだけではなく、ハーモニカの歴史の背景にも大きく関わりがあります。よってどのような曲を演奏するかで選んでも良いかもしれません。どちらを選んでも吹けないことはないですし、あくまでイメージですが、ジャズ・ブルース・いわゆる洋楽であればホーナーを、童謡・歌謡曲・ロック・いわゆる邦楽であればスズキといった感じでしょうか。 世界的にクロマチックといえば、やはりドイツHOHNERが主流なのですが、個人的イメージとして、評価されているのはこれまでの歴史と音質でしょうか。ブルース、ジャズがお好きな方、日本の有名なハーピスト達も好んでホーナーを使用している方が多いです。 比較し、国産スズキはつくりが綺麗で、細部までこだわった日本製。ハーモニカはとても繊細な楽器で息を使う楽器ですので、細かい仕上げが良いほど気密性に優れ空気の漏れが少ないのです。スライドしたときの音の静かさも格別。スムーズな発音で吹き吸いに敏感に反応し、素早いレスポンスで吹きやすいです。 ただ、スズキのクロマチックはどのモデルも比較的厚みがあり、重さが重い傾向にあります。初心者や特に複音の経験者であればタングブロックに慣れているため、厚いマウスピースが吹きにくいと思われる場合がございます。厳密に言えばマウスピースの角度やカバープレートの接地などによって個人の感じられ方は違いますが、ホーナーのクロマチックの方が重さは軽めで、また機種によってマウスピースは咥えやすいと感じられるかもしれません。 ホーナーではもっと穴数の少なく、お値段が安いものがありますが、スズキクロマチックのラインナップとしてはこちらのSCXシリーズが入門モデルとなります。スズキクロマチックのラインナップは分かりやすくSCX、シリウス、グレゴア、ファビュラスとあり、初心者の1本目であれば、こちらのSCXシリーズの12穴が一番おすすめです。グレゴアはシグネイチャーモデルですが、シリウス、ファビュラスはよりパワフルで難易度があがるので、あまり初心者におすすめはしません。 ハーモニカの選ぶポイントとして、穴数も重要な部分です。シリーズで、12穴、14穴、16穴などとあります。ホーナーでは少し特殊な8穴、10穴などもありますが、クロマチックハーモニカとして一般的なのが、12穴=3オクターブと16穴=4オクターブです。初心者であれば断然12穴が導入用としてはおすすめです。 穴数は「多いに越したことはない。」「ただの穴数の違い。」とお思いかもしれませんが、ただでさえ難しいクロマチックは低音を出すのが非常に難しく、練習も中音域から始めます。中音域から高音域、最後に低音域と練習を積むのですが、例えば12穴をその3種の音域に分けたら、4穴ずつと考えられます。16穴のモデルは12穴の低音に4穴追加されたモデルとなりますので、難易度の高い低音域は、12穴の低音域である4音プラス追加の4音の合計8音、つまり、ハーモニカの半分の音が難易度の高い低音になるという訳です。よって、先ほど12穴でも低音が難しいと言った通り、16穴の低音の難しさは言うまでもありませんね。ちなみに、3オクターブでも十分曲は演奏できると思います。4オクターブはクラシックなど音域の広い楽曲の演奏に使用されることも多いです。 ハーモニカはこのように選ぶ要素が沢山あり、種類も豊富で値段の差もあります。各メーカーで違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんし、1本あってOKということでもありません。どういう演奏を楽しみたいのか、穴の数やご予算でよく吟味して下さいね。 SUZUKI Chromatic Harmonica SCX-48 スズキ クロマチックハーモニカ SCX48■スライド式フルクロマチック 楽器 ハープ ハーモニカ ■スライドアクション:ロングストローク(クロス配列) ■材質:真鍮製クロームメッキカバー・樹脂ボディ ■音域:12穴48音、c1~d4 ■3オクターブ ■サイズ:155×45×30mm ■重量:202g ■付属品:プラスチック ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。ハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

19250 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI ( スズキ ) クロマチックハーモニカ S-64C SIRIUS シリウス 16穴 4オクターブ 日本製 スライド式 ハーモニカ ロングストローク 北海道 沖縄 離島不可

リード 楽器 クロス配列 S64C SIRIUS Chromatic HarmonicaSUZUKI ( スズキ ) クロマチックハーモニカ S-64C SIRIUS シリウス 16穴 4オクターブ 日本製 スライド式 ハーモニカ ロングストローク 北海道 沖縄 離島不可

スズキクロマチックにはスタンダードなSCXシリーズ、パワフルなシリウスシリーズ、最高級のファビュラスシリーズ、見た目も魅力的なグレゴアモデルと大きく分かれています。 SCXシリーズは導入モデルとして比較的リーズナブルですので初心者におすすめです。こちらのシリウスは初心者には少し抵抗感を感じられると思いますので、少し演奏できる方におすすめかもしれません。 HOHNER(ホーナー)やTOMBO(トンボ)など他社のモデルと比較すると、スズキクロマチックはどっしりとしており、大きさや厚みなども感じられると思います。気密性が高く非常につくりが綺麗です。日本製ということもあってか海外の需要が年々伸びており、在庫も希少な状態が続いています。スライドしたときの音の静かさはピカいちですね。 カタログ画像だけ見るとSCXもシリウスもピカっと輝かしさが目立つモデルのように見えますが、シリウスについてはよくみるとこだわりを感じられると思います。マウスピースは真鍮(ブラス)に銀鍍金(銀メッキ/シルバーメッキ)をしているので、SCXシリーズとは輝きが違います。しかしながら、カバープレートはというと、少しガンメタリック(?)のような暗い色味があるのです。これは黒クローム鍍金されているからで、安っぽくなく指紋が付きにくいような表面になっています。(スタッフイメージです。) ボディーもまたこだわりの仕様で樹脂ボディーに真鍮ウェートが入っており、見た目もよくある真っ黒な感じではなくカバー&マウスピースにとけ込むような感じです。一般的なプラスチックボディとも金属ソリッドボディとも違うそのボディ。 シリウスはこれらのこだわりからよりパワフルさを求める方に最適なのですが、芯のある太い音色になりますので、その分たっぷりの息を使用し、抵抗感も感じられると思います。つまり、吹ける人が吹けば、レスポンスもよいので抑揚のあるダイナミックな演奏ができるわけです。 しかしながら、このシリウス、重量があります。重いです。通常のクロマチックの2倍くらいはあるのではないかというくらいずっしり...。この重さもこのハーモニカの特性といえるかもしれませんが、本体内部に剛性と質量を増すおもりが装着されているので、致し方ありません。これにより今までに無いこのサウンドを作り出すことに成功したのです。 ハーモニカはリードの設計や筐体の材質・設計により倍音の割合は変化し各モデル特有の音色を奏でます。とはいえ、HOHNERに比較して、スズキのクロマチックハーモニカはどれも重みがありますね。 シリウスはファビュラスシリーズで培われたリード設計と新設計。太く芯があり、適度に広がるサウンドをバランス良く組み合わせて誕生したまさに究極のスタンダードです。 14穴モデルはスライドがショートストロークとロングストロークの2種類ありますが、こちらの16穴はロングストロークのみです。 移動距離が大きい分吹き穴が大きく多くの息を送ることが出来ます。音の立ち上がり、音抜けが良く低音部は特にパワフルな音が得られます。 ちなみにこちらのショートは移動距離が小さくスライドを押したときの音の切り替わりが早いた為、細かい音使いに有利です。また音の入り口がクロス配列より小さい為、適度な抵抗があり音をコントロールしやすいのが特徴です。 どちらが良いとかではありませんので、このスライドアクションについては初心者が意識するほどのものではありませんが、演奏される曲調や好みが出てきたことに選ぶポイントとして意識すれば良いかと思います。 SUZUKI Chromatic Harmonica SIRIUS S-64C スズキ クロマチック ハーモニカ シリウス■スライド式フルクロマチック 楽器 スライド ハーモニカ■音配列(スライドアクション) :クロス配列(ロングストローク) ■材質:真鍮(ブラスト加工)+黒クローム鍍金カバー ABS+真鍮ウェート入ボディ 真鍮+銀鍍金マウスピース ■音域:16穴 62音 c~d4 ■サイズ:195x45x31mm ■重量:395g ■付属品:プラスチックケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。ハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

35701 円 (税込 / 送料込)

クロマチックハーモニカ 16穴 ファビュラス F-64C FABULUS F64C 精密加工されたブラス(真鍮)本体 | 鈴木楽器製作所 スズキ SUZUKI

16穴64音、スライドアクションはロングストローククロマチックハーモニカ 16穴 ファビュラス F-64C FABULUS F64C 精密加工されたブラス(真鍮)本体 | 鈴木楽器製作所 スズキ SUZUKI

至極の吹奏感を求め誕生した”ファビュラスシリーズ”。精密加工されたブラス(真鍮)本体は高気密であり、高いレスポンスを実現しています。また、その剛性により、リード本来の音を余すことなく表現できます。さらに銀鍍金を施すことにより、滑らかで丸みを持った音質に仕上がりました。本モデルは16穴64音、スライドアクションはロングストロークです。【ブラス本体が可能にしたレスポンス】精密加工されたブラス(真鍮)本体は高気密でありまた高い剛性によってリード本来の音を余すことなく表現できます。銀鍍金により滑らかで丸みを持った音質になりました。【バランスのとれた音質の要、専用リード】リードはブラス本体との相性を「音量」・「音質」・「機能性」の面から徹底的に追及し、全てファビュラス用に設計いたしました。1音毎に長さ、形状を最適化することで音量、吹奏感共にバランスのとれた音質に。またブラス本体を効果的に鳴らすためより厚いプレートを使用。しっかりとした鳴りと深みのある音を実現しました。【徹底して創り込んだ滑らかなマウスピースとスライド】息がスムーズに流れるようマウスピース内面は特殊な形状に加工しています。また表面に金鍍金を施し、口当たりも滑らかに。スライドは精密な加工によって非常に滑らかなスライド感と高い気密性を確保しました。【機能から発生した特長的なカバーデザイン】特長的なカバーは重量のあるモデルをしっかりと支えるため、手にフィットするよう設計したスズキ独自の形状です。同時にこの形は音に丸みを持たせるという重要な役割も果たしています。上品な輝きの銀鍍金で仕上げました。【スライドアクションにもこだわりを、ショートストロークとロングストローク】より高度な曲に挑戦したいと願うプレーヤーの気持ちに応えるため、2種類のスライドアクションをご用意いたしました。16穴モデルにはロングストローク、12穴モデルはショートとロングの2つのストロークを採用しています。ロングストロークは、スライドの移動距離が長い分、吹き穴が大きく多くの息を送ることができます。そのため音の立ち上がり、音抜けが良く低音部は特にパワフルな音が得られます。ポップスやジャズの演奏に使われることが多いでしょう。ショートストロークは、スライドの移動距離が短く、スライドを押したときの音の切り替わりが早いため、細かい音使いに有利です。また音の入り口がロングストロークより小さいため、適度な抵抗があり、音をコントロールしやすいのが特長です。特にジャズ、クラシックを演奏するのに適しているでしょう。ご自身の演奏したい曲や求める演奏性によってお選びいただける選択肢の幅もファビュラスのこだわりです。《仕様》音域 16穴 64音 c~d4 スライド式クロマチック材質 真鍮+銀鍍金カバー 真鍮+銀鍍金ボディ 真鍮+金鍍金マウスピーススライドアクション ロングストローク(クロス配列)寸法 197×45×31mm重量 760g付属品 牛革ケース至極の吹奏感を求め誕生した”ファビュラスシリーズ”。精密加工されたブラス(真鍮)本体は高気密であり、高いレスポンスを実現しています。また、その剛性により、リード本来の音を余すことなく表現できます。さらに銀鍍金を施すことにより、滑らかで丸みを持った音質に仕上がりました。本モデルは16穴64音、スライドアクションはロングストロークです。【ブラス本体が可能にしたレスポンス】精密加工されたブラス(真鍮)本体は高気密でありまた高い剛性によってリード本来の音を余すことなく表現できます。銀鍍金により滑らかで丸みを持った音質になりました。【バランスのとれた音質の要、専用リード】リードはブラス本体との相性を「音量」・「音質」・「機能性」の面から徹底的に追及し、全てファビュラス用に設計いたしました。1音毎に長さ、形状を最適化することで音量、吹奏感共にバランスのとれた音質に。またブラス本体を効果的に鳴らすためより厚いプレートを使用。しっかりとした鳴りと深みのある音を実現しました。【徹底して創り込んだ滑らかなマウスピースとスライド】息がスムーズに流れるようマウスピース内面は特殊な形状に加工しています。また表面に金鍍金を施し、口当たりも滑らかに。スライドは精密な加工によって非常に滑らかなスライド感と高い気密性を確保しました。【機能から発生した特長的なカバーデザイン】特長的なカバーは重量のあるモデルをしっかりと支えるため、手にフィットするよう設計したスズキ独自の形状です。同時にこの形は音に丸みを持たせるという重要な役割も果たしています。上品な輝きの銀鍍金で仕上げました。【スライドアクションにもこだわりを、ショートストロークとロングストローク】より高度な曲に挑戦したいと願うプレーヤーの気持ちに応えるため、2種類のスライドアクションをご用意いたしました。16穴モデルにはロングストローク、12穴モデルはショートとロングの2つのストロークを採用しています。ロングストロークは、スライドの移動距離が長い分、吹き穴が大きく多くの息を送ることができます。そのため音の立ち上がり、音抜けが良く低音部は特にパワフルな音が得られます。ポップスやジャズの演奏に使われることが多いでしょう。ショートストロークは、スライドの移動距離が短く、スライドを押したときの音の切り替わりが早いため、細かい音使いに有利です。また音の入り口がロングストロークより小さいため、適度な抵抗があり、音をコントロールしやすいのが特長です。特にジャズ、クラシックを演奏するのに適しているでしょう。ご自身の演奏したい曲や求める演奏性によってお選びいただける選択肢の幅もファビュラスのこだわりです。《仕様》音域 16穴 64音 c~d4 スライド式クロマチック材質 真鍮+銀鍍金カバー 真鍮+銀鍍金ボディ 真鍮+金鍍金マウスピーススライドアクション ロングストローク(クロス配列)寸法 197×45×31mm重量 760g付属品 牛革ケース

182490 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ( ホーナー ) クロモニカ280 Chromonica 280 クロマチックハーモニカ 280/64 16穴 樹脂ボディ ハーモニカ Chromatic 北海道 沖縄 離島不可

楽器 Chromonica-280 クロス配列 64/280 スティービーワンダーHOHNER ( ホーナー ) クロモニカ280 Chromonica 280 クロマチックハーモニカ 280/64 16穴 樹脂ボディ ハーモニカ Chromatic 北海道 沖縄 離島不可

店頭展示販売はしておりません。 クロマチックハーモニカの初期不良については「注意書き」にご了承いただいたものとしてご注文を承っております。必ずご確認ください。 ホーナーのクロマチックハーモニカは種類が多いですが、4オクターブモデルは限られています。トンボは 複音からの派生クロマチックですので、本来のクロマチックは少ないですし、スズキでいってもファビュラス、シリウス、SCXの各1種ほどです。そんな中、 ホーナークロマチックではこちらの他、人気のスーパー64シリーズが3種、ラリーアドラーと豊富な品揃えです。 このクラスの演奏者となれば、これらの中から必要に応じてお好みのチョイスをされるのが良いと思いますが、初心者であれば16穴のハーモニカではなく、ま ずは12穴から選ぶのが良いでしょう。ハーモニカは消耗品であり、各種で音色が異なる魅力的な楽器ですので、1本で事足りると思わず比較的音の出しやすい 12穴の中音域から、少しづつレベルアップするのがおすすめです。 4オクターブが必須のベテランの方でも迷うハーモニカの種類ですが、 まず、ホーナーの製品の16穴で比較すると、これまでクロモニカシリーズを使用されておられ、しっとりとした音色がお好みの方にはこちらの280がおすす めですが、実はクロモニカシリーズ260と270、270デラックスは木製ボディでしたが、280については樹脂ボディなのです。音の方向性としてはシ リーズで似たものがあり、スーパー64のシリーズはよりパワフルとなり、難易度は少しあがると思います。ちなみにスーパー64Xは2枚リードとなりますの で、さらに難易度が高くなりますのでご注意を。 4オクターブモデルは丸穴が多く16穴以下の穴数だと四角穴のモデルが多いので、口当たりについても異なると思います。(スズキさんのクロマチックは穴数が少ないモデルでもほぼ丸穴です。) 他 に、配列の違いがあり、クロモニカ260、クロモニカ270、クロモニカ270デラックスについては【ストレート配列(ショートストローク)】ですが、こちらの280、スーパー64シリーズ、ホーナーでいうと16穴のシリーズはほぼ【クロス配列(ロングストローク)】です。音の立ち上がりが違いますので、 演奏性も変わってきます。お手持ちのクロマチックの配列については穴をのぞいてみて下さい。穴が上に一列に並んでいればストレート、ジグザグになっていれ ばクロス配列です。どちらが良いということではありませんのでご参考まで。 他、細かい点で言えばリードの厚みや長さ、カバーの素材などによっても音色に差がありますので、比較してお選び下さいね。 ホーナーの歴史と共に歩んできたロングセラーモデル Chromonica。ハーモニカのために特別に開発された樹脂をボディーに採用。トゥーツシルマンス、スティービーワンダーなど、ジャズポピュラーの分 野で広く愛用されているクロマチックハーモニカです。大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。 HOHNER Chromatic Harmonica Chromonica-280 ( 280/64 ) ホーナー クロモニカ 280 クロマチックハーモニカ 楽器 本体■ 材質:樹脂ボディー ■ 音域:16穴、4オクターブ、4 oct ■ 調子:C調 ■ クロス配列(ロングストローク) ■ セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。 ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然 に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけ で演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上の ような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報も ありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。

31900 円 (税込 / 送料込)

【18日までポイントUP】TOMBO クロマチックハーモニカ No.1244 C C調 UNICA ユニカ トンボ

トンボ楽器製作所 クロマティックハーモニカ【18日までポイントUP】TOMBO クロマチックハーモニカ No.1244 C C調 UNICA ユニカ トンボ

複音ハーモニカと同じように吹けるクロマチック・ハーモニカ、それがユニカです。 スライド・レバーを押すと半音階が出ますので、複数のハーモニカを持たなくてもこれ1本で沢山の曲を演奏することが可能です。 複音配列採用、バルブレスなのでメンテナンス性にも優れています。 調子はC以外に、A、Gをご用意しています。 ※音は単音(シングル)です。複音(トレモロ)ではございません。 【スペック】 ◆ 22穴44音 ◆ スライド式フルクロマチック ◆ 複音配列 ◆ 樹脂本体 ◆ バルブレス機構 ◆ 真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W190 x H37 x D26mm ◆ 重量:210g ◆ 音域:C調:c1~c#4 A調:a~a#3 G調:g~g#3 ◆ 化粧箱orケース入 ◆ MADE IN JAPAN 【複音ハーモニカからの持ち替えに最適】 複音ハーモニカと同じ音配列になっていますので、複音同様にベース(リズム伴奏)を入れて吹く事が出来ます。 複音ハーモニカからの持ち替えも違和感が少なく、これからクロマチックハーモニカをはじめる方にも最適です。 ご要望にお答えしてC調の他、G調、A調をラインナップしました。 【バルブレスの吹き易さ】 バルブ皮の無いシンプルな設計なので、初心者の方でも比較的吹き易くなっています。 従来のクロマチックハーモニカは空気漏れを防ぐ為に、バルブ皮を使用していますが、ユニカは1穴2音にすることにより、バルブ皮なしでコントロールが可能になり、吹き易さを実現しました。

12998 円 (税込 / 送料込)

スズキ クロマチックハーモニカ シリウス S-48S 12穴 48音(3オクターブ)ショートストローク SUZUKI

上質な演奏体験をあなたに。スズキ S-48S クロマチックハーモニカで奏でる極上の音色スズキ クロマチックハーモニカ シリウス S-48S 12穴 48音(3オクターブ)ショートストローク SUZUKI

製品情報 等 SUZUKI クロマチックハーモニカ シリウス S-48S 12穴 48音 【付属品】ABSケース 【生産国】日本 シリウス S-48S クロマチックハーモニカ 12穴 ファビュラスで培ったノウハウを余すことなく注ぎ込んだシリウスシリーズ。 クロマチックハーモニカの新スタンダードと言えるモデルです。 特徴 ウェイテッドボディ ここが違う!シリウスは本体内部に剛性と質量を増すウェイト(おもり)が装着されています。 これにより今までに無いサウンドを作り出すことに成功しました。 ハーモニカは多くの倍音を含んでおり、この倍音がハーモニカの明るくきらびやかな音色を形成しています。 リードの設計や筐体の材質・設計によりこの倍音の割合は変化し各モデル特有の音色を奏でます。 プラスチックなど剛性の低いボディのハーモニカはボディが振動し音を形成する倍音成分が吸収され比較的中高域が強調された軽やかで明るい音色が特徴です。 また振動するボディから音が広がり楽器全体が鳴る様なサウンドが特徴です。またリードの形状などによってもこの明るい音色はより強調されます。 一方、金属ボディのような剛性の高いハーモニカはボディが振動しにくいため、低音域などの倍音を失うことなくリードを発音させます。本体が振動しない分、小さく繊細な音から芯のある大きな音まで奏でることが出来ます。 シリウスはファビュラスシリーズで培われたリード設計と新設計のウェイテッドボディによって太く芯があり、尚且つ適度に広がるサウンドとバランス良く組み合わせて誕生したまさに究極のスタンダードといえます。 音の広がり 一般的なプラスチックボディ→ボディが音を伝え軽やかに広がるサウンド。 シリウスボディ→最適なボディバランスで芯のある音と広がりを兼ね備えた新しいサウンド。 金属ソリッドボディ→高い剛性と質量がリードの振動を余すこと無く空間に伝え大きなダイナミクスレンジを持つ。 プレイヤーから絶大な支持を得たファビュラスリードを採用 suzukiの燐青銅リードは燐青銅の中でも特にバネ性の良い特殊な燐青銅を用いています。 ファビュラスの為に新しく設計されたリードはこの材料の性能を極限まで引き出し、太く粘りのある音を創り出します。 簡単に吹ききってしまう軽い吹き心地ではなく、小さな音から最後の一粒といった音まで演奏者に応えてくれるリードです。 最高の材料を最新技術で最適設計したこのリードは耐久性においても進歩しています。 マット仕上げカバー&高精度加工銀メッキマウスピース マット仕上げした黒クロームメッキカバーは口に当てた時に今までに無いスムーズな滑り心地が得られます。 ロングストローク仕様により、音抜けが良く低音部は特にパワフルな音が得られます。 滑らかで清潔感のある銀メッキマウスピースと合わせ持つことで無い滑らかな演奏性を実現しました。 各機種に最適なスライドアクション 12穴モデルS-48Sはスライドがショートストロークとなっています。 移動距離が小さくスライドを押したときの音の切り替わりが早いた為、細かい音使いに有利です。また音の入り口がクロス配列より小さい為、適度な抵抗があり音をコントロールしやすいのが特徴です。 商品仕様 音域12穴 48音 c1~d4 材質真鍮(プラスト加工)+黒クローム鍍金カバーABS+真鍮ウェート入ボディ真鍮+鍍金マウスピース スライドアクションショートストローク(ストレート配列) 寸法158×45×31mm 重量334g 付属品ABSケース 検索ワード:SUZUKI スズキ クロマチックハーモニカ ハーモニカ 12穴 48音 シリウス S-48S ショートストローク 楽器 シルバー クロマチックハープ プロ向け 演奏用 高級 初心者 中級者 上級者 Sirius 音楽器材 吹奏楽 ブルース ジャズ ポピュラー ミュージック ギフト プレゼント コンパクト ハーモニカ演奏 短いストローク 日本製 品質保証 ケース付き 音楽 ◆運営会社「ホームショッピング」は1986年創立のショップです◆ 当店では、誕生日・クリスマスなどのプレゼントで喜ばれるオススメの商品を豊富に取り揃えております。 お子様/お孫様から大好きなパパ/ママ/おじいちゃん/おばあちゃんへ。 旦那様から奥様、奥様からご主人様へと幅広いプレゼントに。 また、父の日/母の日/敬老の日/就職祝い/結婚祝い/新築祝いなどのプレゼント用、ビジネスシーンやプライベートシーンなどのご自宅用でご使用いただけるアイテムなど様々なシーンに対応させていただきます。 ご自宅用(自家用)でお探しのお客様も、新生活/新婚生活/新入学/新社会人/などで役に立つ商品もたくさん取り揃えております。 彼氏/彼女 誕生日プレゼント(バースデープレゼント/誕プレ)や バレンタインデー/ホワイトデー、クリスマスプレゼント(クリプレ)などで商品をお探しの方は当店を是非ご利用ください。

28280 円 (税込 / 送料別)

HOHNER ホーナー NEW SUPER 64X 7584/64 クロマチックハーモニカ 16穴 樹脂ボディ Super-64X Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

スーパー64X エックス C調 Super64X 楽器 ハープHOHNER ホーナー NEW SUPER 64X 7584/64 クロマチックハーモニカ 16穴 樹脂ボディ Super-64X Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

店頭では販売しておりません。 クロマチックハーモニカの初期不良については「注意書き」にご了承いただいたものとしてご注文を承っております。必ずご確認ください。これまでのスーパ−64Xが新しくなりました!!!☆マウスピースがステンレススティールに。 これまでのマウスピースは鉄+ブラックスティン(ツヤ消し)でした。ヨーロッパでは口に入るものに対しの規正には厳しいらしく素材やメッキの見直しには力を入れているようです。これまでよりもハイエンドなコーティングでスムースな口当たりになっていると思います。☆各部品がより良質に。気密性がより高まりました。☆スライドアクションが滑らかになりました。 国産のハーモニカに比較し、スライド時になる僅かな音がありました。メーカーさん側でもスライドの音はこれまで多くの声を寄せられた問題点だったそうです。音はかなり静かになっていると思います。☆新機能「ヴァイロスプリングシステム」によりプレイスタイルに合わせスプリングのテンションが調節できるようになりました。 これまでなかった新しい機能。ボディ横にネジがありますので、これを緩めたり締めたりすることでスライドを押す強さをお好みの強さにすることができます。☆新たにデザインされたカバープレートはこれまで以上に快適に演奏することが出来ます。 一目瞭然。今回のニューモデルのかっこよさと高級感がでています。以前もエックスだけはブラックの艶消しでしたので他の仕上げと少し違った感じがありました。以前のものはもっと黒々としていた感じがしますが、新しいこちらのタイプは文字が書かれているせいか黒々さが減ったような印象を受けます。☆リードプレートの厚み リードプレートがこれまで厚さ1.05mmだったと思いますが、今回の仕様上では1.2mmになっています。厚くなることで当然響きが変わりますので若干ながら音圧や抵抗感などにも影響するかと思います。ちなみに、1.2mmのリードプレートの製品はクロモニカ270デラックス、CX-12ゴールド、ハードボッパー、マイスタークラス、HOHNER-C、アマデウスなどです。今回のニューバージョンによってスーパー64も新しくなっていますが、こちらも同じく1.2mmのリードプレートに変わっています。 さらにさらに、従来モデルでは低音部だけだった二重構造のリードプレートがこちら新モデルでは全音域に拡大。エックスの演奏が難しい理由として2枚リードという点がありましたが、これが全ての穴でそうなりますので難易度はさらに上がったのでしょうか...だせれば素晴らしい音色。全ての音域で明瞭なサウンドとなっています。☆ケース HOHNERのハーモニカの多くはプラスチックケースに入っています。ワタナベ楽器店スタッフはドイツのクロマチックの開発にあたる方に直接お会いする機会がありましたのでケースの改良、製品のキズの多さを指摘し、改善を強く要望したのですが、日本と違い製品の外観にシビアなのは日本独特の文化でもあります。HOHNERのウリは音。どんなにキズが気になってHOHNERの使用を諦めるには、その音を諦めるしかありません。今回NEWスーパー64Xはケースがプラスチックではなくなっています。調整や修理を施す方が固定してハーモニカを置いていただけるよう、両面どちらでもケースに収まるようになっています。楽器自体の小キズをこれまで以上の仕上げにするにはスタッフ1意見ではまだまだ開発の手には及びませんが、これから少しづつ改善されていくことでしょう。☆パーツ 日本のHOHNERは直輸入ではない限り代理店を経由してお客様の元に販売されています。弊社では製品精度を一定の日本国内のクオリティの基準におくため、直輸入ではなく代理店を通して安心していただける製品をお客様へ提供しています。 実はHOHNERは世界的にみると細かいパーツまでしっかりと用意されているメーカーさんなのですが、代理店を通して提供できるパーツはあくまでも全てではありません。それは輸入の色々な問題点以外に、パーツの交換をされる方のレベルや需要の多さなどにも関係しています。国内ではハーモニカはまだまだ専門的に演奏される方が少ない楽器です。また修理交換の技術を持つ個人の方の数も少ないです。そういった中で数多くのパーツを市場で提供してしまうと、あらゆるトラブルが発生し、それが誤解されたまま広く情報がまわってしまうことにもなりかねません。国内のハーモニカの精度を落とさない為にも、ある程度のパーツのみがお客様へ提供されています。ただし、ドイツHOHNER社でその製品が存在している以上、要相談で輸入できる可能性がないわけでもなく、メーカーさん次第では今後よりスムーズにパーツが手に入るようになる可能性がございます。クロマチックのパーツは現在でも代理店を通し弊社では多く販売実績がございます。テンホールズ、複音は基本的には対応が難しくなります。ご理解下さいませ。 ☆仕上げ HOHNERは日本製ハーモニカよりも輸送の関係もありキズなども多く、仕上げも粗いところがあります。以前のモデルよりはマシにはなっているものの、若干色ムラや細かいキズが入っているのが見受けられます。ドイツ製の製品で国内代理店ではクロマチックにおいては全検品しています。見た目の問題においてはご理解下さいませ。 クロマチックハーモニカは種類がたくさんありますので、選ぶときにはまず自分の力量を知り、まずは穴の数を決めてください。16穴の難易度については以下注意書きをご確認ください。 4オクターブが必要な曲というとクラシック音楽などで、ほとんどのものが3オクターブで事足りることが多いです。本当に4オクターブ必要なのかどうかしっかりご検討ください。 あとはどういう曲を演奏したいかということになります。ブルース、ロック、ポップス、歌謡曲、クラシック、シャンソン、他、ハーモニカは音色が変わりますので、どういう音色がお好みかで選びます。▽シリーズの違い▽ 大きなシリーズわけをすると、HOHNERはクロモニカかスーパー64のどちらかでしょう。スーパー64のシリーズはよりパワフルなハーモニカです。パワフルであるということはよりたくさんの息を必要とする難易度が高いハーモニカということです。 16穴で検討されている場合、比較対象としてクロモニカ280か64シリーズか悩む場合もあるかもしれません。シリーズでいうとパワフルさがあるのが64シリーズですので、しっとりとした音色がお好みの方にはクロモニカ280の方おすすめです。ただし他クロモニカシリーズ(260/270/270デラックス)は木製ボディですが、280については樹脂ボディなので、音の方向性としてはあまり差はないかもしれません。外観が大きく変わりますのでそこは見た目で選ぶのも良いと思いますが吹奏感、出音には違いが出ると思います。▽スライドアクションについて▽ ホーナーの4オクターブモデルはほとんど丸穴でスライドアクションは【クロス配列(ロングストローク)】です。ショートストロークのハープとは音の立ち上がりが違いますので、 演奏性も変わってきます。スーパー64、クロモニカ280、64クロモニカシリーズはほぼロングストロークです。 ★ロングストローク スライドの移動距離が大きい分吹き穴が大きく多くの息を送ることが出来ます。音の立ち上がり、音抜けが良く低音部は特にパワフルな音が得られます。 ★ショートストローク スライドの移動距離が小さくスライドを押したときの音の切り替わりが早いた為、細かい音使いに有利です。また音の入り口がクロス配列より小さい為、適度な抵抗があり音をコントロールしやすいのが特徴です。▽スーパー64シリーズの違い▽ こちらのスーパー64、スーパー64ゴールド、スーパー64エックスの違いについてですが、基本型をスーパー64とします。こちらは昔から定番で大変人気の商品でした。最近はスーパー64Xヘ人気が移り変わってきていますが、それは徳永延生先生や南 里沙さんが使用していて有名になっていること、また「どうせ買うなら」と最初から奮発される方も多いからだと思います。ハーモニカは他の楽器と違って、プロが使用している楽器が初心者でも手が届きやすいところは良いことですね。ただ、同じハーモニカでもさすがにプロは音色が違います...。クロマチックはその人の生き様、技術がしっかりと音になります。 スーパー64とスーパー64ゴールドは吹奏感の大きな違いはありませんが、使用されているパーツ、メッキが違いますので、響きがかわってきます。ゴールドは金メッキは腐食に強いメッキです。クロームは見た目が徐々にくもってしまいますが、ゴールドであればキラキラと良い状態がより長持ち。耐久性が高いです。また演奏者が感じられることで一概には言えませんが、こちらのスーパー64より甘く芯のある音色になることでしょう。 次にスーパー64Xですが、16穴のハーモニカ全般とこちらでは大きな違いが有ります。スーパー64Xは2枚リードです。難易度が高いです。2重のリードプレートによって多くの息を必要としますので簡単に音が鳴るとは思わないで下さい。見た目が違うことでも分かりますが、使用されているパーツも違います。 「スーパー64」としての特徴はあくまでもパワフルということにつきると思いますが、中でもスーパー64はソフトなサウンドです。16穴のハーモニカとしては吹きやすくごく定番の商品になります。クロマチックをはじめるのであれば12穴からの導入をおすすめしますが、どうしても4オクターブが必要ということで16穴からがんばってみようと思われる方にはおすすめの機種です。楽器は「高いから良い」ということではなく、「自分に合っている」「好みの音色」「好みの見た目」「自分が求めることを実現してくれる」かどうかだと思います。その楽器の高額な部類の機種はより個性的になりますので、まずはスタンダードなものを知る、楽器を知ることからはじめてみてください。 HOHNER Chromatic Harmonica NEW Super-64X 7584/64 ホーナー スライド式 クロマチックハーモニカ ニュースーパー64 ■NEW Super64X クロマチックハーモニカ 楽器 ハープ 本体 ■音域:16穴、4オクターブ、4 oct ■調子:C調 ■スライドアクション:ロングストローク(クロス配列 zigzag) ■Reed plates (リードプレート)素材:brass(ブラス) ■リードプレート厚さ:1.2 mm ■Comb ボディ材:ABS樹脂 ■ボディカラー:black ブラック ■マウスピース:stainless stell ステンレススティール ■カバープレート:stainless stell ステンレススティール ■付属品:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

85030 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI スズキ SCX-64 クロマチックハーモニカ 16穴 スライド式 ハーモニカ 日本製 樹脂ボディ楽器 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

made in JAPAN 初心者 ロングストローク クロス配列SUZUKI スズキ SCX-64 クロマチックハーモニカ 16穴 スライド式 ハーモニカ 日本製 樹脂ボディ楽器 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

店頭展示販売は行っておりません。 クロマチック経験者、中級者以上におすすめの16穴。4オクターブでクラシックなどの演奏にも十分な穴数です。 クロマティックの中で16穴が一番穴数の多いモデルになります。穴数の選択肢としては12穴と16穴が種類が多く、8穴、10穴、14穴は個体がかなり限られます。12穴=3オクターブと16穴=4オクターブとなりますが、初心者であれば断然12穴が導入用としてはおすすめです。 穴数は「多いに越したことはない。」「ただの穴数の違い。」とお思いかもしれませんが、ただでさえ難しいクロマチックは低音 を出すのが非常に難しく、練習も中音域から始めます。中音域から高音域、最後に低音域と練習を積むのですが、例えば12穴をその3種の音域に分けたら、4 穴ずつと考えられます。14穴/16穴のモデルは12穴の低音に2穴/4穴追加されたモデルとなります。16穴では難易度の高い低音域は、 12穴の低音域である4音プラス追加の4音の合計8音、つまり、ハーモニカの半分の音が難易度の高い低音になるという訳です。よって、16穴の低音の難しさは言うまでもありませんね。ちなみに、3オクターブでも十分曲は演奏できると思います。4オクターブはクラシックなど音域の広い楽曲の演奏に使用される ことも多いです。3オクターブではちょっと足りないときに3オクターブ半は16穴までの段階を経るという意味でもいいかもしれません。使い方や考えもなく穴数が多いものを買った場合、多いトラブルは「2穴の吸音が鳴らない」ことですが、ほとんどの場合、吹き方であり不具合ではありません。 クロマチックを選ぶとき、ホーナーとスズキとどちらにするかお悩みの方も多いでしょう。トンボのクロマチックのラインナップは少し特殊なため、複音ハーモニカのご経験は求める音階と配列が選べるトンボがおすすめです。 ホーナーとスズキの違いは色々ありますが、まず大きいのがドイツ製か日本製かということでしょう。この差はつくりだけではなく、ハーモニカの歴史の背景にも大きく関わりがあります。よってどのような曲を演奏するかで選んでも良いかもしれません。どちらを選んでも吹けないことはないですし、あくまでイメージですが、ジャズ・ブルース・いわゆる洋楽であればホーナーを、童謡・歌謡曲・ロック・いわゆる邦楽であればスズキといった感じでしょうか。 世界的にクロマチックといえば、やはりドイツHOHNERが主流なのですが、個人的イメージとして、評価されているのはこれまでの歴史と音質でしょうか。ブルース、ジャズがお好きな方、日本の有名なハーピスト達も好んでホーナーを使用している方が多いです。 比較し、国産スズキはつくりが綺麗で、細部までこだわった日本製。ハーモニカはとても繊細な楽器で息を使う楽器ですので、細かい仕上げが良いほど気密性に優れ空気の漏れが少ないのです。スライドしたときの音の静かさも格別。スムーズな発音で吹き吸いに敏感に反応し、素早いレスポンスで吹きやすいです。 ただ、スズキのクロマチックはどのモデルも比較的厚みがあり、重さが重い傾向にあります。初心者や特に複音の経験者であればタングブロックに慣れているため、厚いマウスピースが吹きにくいと思われる場合がございます。厳密に言えばマウスピースの角度やカバープレートの接地などによって個人の感じられ方は違いますが、ホーナーのクロマチックの方が重さは軽めで、また機種によってマウスピースは咥えやすいと感じられるかもしれません。 ホーナーではもっと穴数の少なく、お値段が安いものがありますが、スズキクロマチックのラインナップとしてはこちらのSCXシリーズが入門モデルとなります。スズキクロマチックのラインナップは分かりやすくSCX、シリウス、グレゴア、ファビュラスとあります。グレゴアはシグネイチャーモデルですが、シリウス、ファビュラスはよりパワフルで難易度があがるので、あまり初心者におすすめはしません。 ハーモニカはこのように選ぶ要素が沢山あり、種類も豊富で値段の差もあります。各メーカーで違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんし、1本あってOKということでもありません。どういう演奏を楽しみたいのか、穴の数やご予算でよく吟味して下さいね。 SUZUKI Chromatic Harmonica SCX-64 スズキ クロマチックハーモニカ SCX64■スライド式フルクロマチック 楽器 ハープ ハーモニカ ■スライドアクション:ロングストローク(クロス配列) ■材質:真鍮製クロームメッキカバー・樹脂ボディ ■音域:16穴 64音 c~d4 ■サイズ:195×45×30mm ■重量:250g ■付属品:プラケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。ハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

24200 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ( ホーナー ) クロモニカ270 デラックス 12穴 スライド式 クロマチックハーモニカ 7540/48 木製ボディ ハーモニカ Chromonica 270 Deluxe 北海道 沖縄 離島不可

クロモニカ270DLX 楽器 ハープ DX Chromatic HarmonicaHOHNER ( ホーナー ) クロモニカ270 デラックス 12穴 スライド式 クロマチックハーモニカ 7540/48 木製ボディ ハーモニカ Chromonica 270 Deluxe 北海道 沖縄 離島不可

店頭受け取り不可 クロモニカシリーズはホーナーの歴史と共に歩んできたロングセラーモデルです。このシリーズは260、270、270デラックス、280とラインナップがあり、一番メジャーなものが「Super Chromonica-270」でしょう。 シ リーズでは主に穴の数が260は10穴、270と270デラックスが12穴、280が14穴となっておりますが、初心者なら、10穴か12穴が良いと思い ます。穴が増える程、低音が拡張され、元々音を出すことすら難しい低音がより難しくなるので初心者はレベルにあったものを選ぶのがおすすめ。複音からの乗 りかえの方は穴数が多いものを好みますが、長く複音を経験された方にとってもクロマチックは大変難しい楽器なのです。 さて、270と270デラックスはどこが違うのか気になる方も多いと思います。音色に大きく影響する最大のポイントとして、使用されているボディ材が異な ります。ざっくりですが、こちらの270デラックスの方がより良い木材を使用しており、よりしっとりとクラシカルな音色を奏でることができることでしょ う。ちなみにここで穴が多い280は樹脂ボディです...シリーズといっても微妙な差がありますね。 もっと細かい部分をみていきましょう。見て分かる部分ですと、270デラックスは丸穴です。ホーナーの製品は14穴はほぼ丸穴で、12穴は四角も多いです が、270が四角に対し、270デラックスは丸穴です。またマウスピースについて同じに見えますが、デラックスはニッケルメッキ+シルバーメッキです。こ れらの違いによって口当たりや演奏感の違いを感じ取れることだと思います。 メッキやカバープレートの違いで音色の違いまで感じ取れる方はきっと耳も良いことだと思いますが、カバープレートについても異なり、270は真鍮+ニッケルで270デラックスがステンレススティールです。 次に吹奏感ですが、クロモニカシリーズは木製ボディとして有名ですが、他メーカーを含め、多くは樹脂ボディが多いと思います。樹脂に比較して木製は自然の ものですので、水分を含むまで音の立ち上がり方に違いが出たり、またお手入れも樹脂より気を遣っていただく必要があります。ただ、出る音色はとても良いも ので、例えば人気のスーパー64や、スズキのシリウスなどパワフルさを求めるハープの中では共に持っておきたい代物ですね。 またリードの違いとして、こちらのクロモニカ270デラックスの方が少し厚みもあり、長さも長くなっています。つまり、通常の270よりもより安定した息づかいが必要となります。 配 列についてはクロモニカシリーズは260/270/270デラックスがストレート配列(ショートストローク)、280がクロス配列(ロングストローク)で す。ですので、280はよりスーパー64シリーズに近いかもしれません。どちらが良いとかではありませんが、お手持ちのクロマチックがあるのでしたら、演 奏感の違いがありますので、同じものをお選びいただく方が違和感は少ないかもしれません。ただ、スズキ製品のようにホーナーでは各ラインナップを用意して おりませんので、この機種についてはストレートしかございません。 総合すると、クロモニカ270に対し、デラックスは、よりレスポンスが早く、豊かでパワフルなサウンドと言えると思います。ちなみに、これまで270とデ ラックスは数千円の違いがあったのですが、270のみ値上げしたので、現時点では270デラックスとの値段差がありません。これまで270が主流だったの はよりお買い求めしやすい価格であったということもあるでしょうから、これから270デラックスがより人気の商品になるかもしれませんね。 HOHNER Chromatic Harmonica Chromonica-270 Deluxe 270/48 クロモニカ 270 デラックス 7540/48 クロマチックハーモニカ■ 楽器 ハーモニカ ハープ ■ 材質:木製ボディー(西洋梨) ■ 丸穴 ■ 音域:12穴、3オクターブ、3 oct ■ 調子ラインナップ:C調のみ ■ セット:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。 ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然 に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけ で演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上の ような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報も ありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

32780 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI スズキ SNB-48 忍 SHINOBIX サイレンサー付き クロマチックハーモニカ フルセット シノビクス 消音器 chromatic harmonica mute silencer 北海道 沖縄 離島不可

日本製 クロマティック 消音器 サイレント 楽器SUZUKI スズキ SNB-48 忍 SHINOBIX サイレンサー付き クロマチックハーモニカ フルセット シノビクス 消音器 chromatic harmonica mute silencer 北海道 沖縄 離島不可

サイレンサー付きクロマチックハーモニカ フルセット “いつもでも気軽に練習したい” “やってみたいけれど音量が…” そんな悩みをお持ちの皆様に。 量産品として世界初のサイレンサー付きハーモニカセットがついに誕生。 消音効果/メンテナンス性/演奏性をひとつに 忍SHINOBIXはハーモニカとサイレンサー(消音器)の2つのパーツで構成され、簡単に着脱することができます。円柱状のサイレンサーは内部がらせん構造になっており、小型ながらも高い消音性能を発揮。吹きやすいカバー形状がハーモニカらしい演奏性を損なうことなくお楽しみいただけます。 消音効果 忍SHINOBIXは強い息で演奏した際により大きな効果を発揮し、デシベル換算において平常時80~90dBの音圧を60~70dBまで軽減。各音平均で約15~20dBをカットします。これは一般的な10ホールズやクロマチックハーモニカの音圧を100%とした場合と比較し、約20%程度の音圧にまで軽減をしています。 サイレンサーのひみつ -音を追い込む部屋- 従来のハーモニカは内部がひとつの大きな空間としてつながっています。そのため消音効果を得るためにカバーなどの音の出口を塞いだ場合、演奏していない穴へ空気が逆流し、音が漏れたり、違う音が発音したりしてしまいます。忍SHINOBIXサイレンサーはそれを解決するため、内部が各吹口に対応した部屋に分かれています。それぞれに音を閉じ込め、更にらせん構造へ追い込むことで消音効果を発揮しています(PAT.P)。もちろんメンテナンス性も考慮、分解・洗浄可能なので清潔にお使いいただけます。 ハーモニカ本体を交換可能 忍SHINOBIXはハーモニカカバーを付け替えるだけで市販のスズキクロマチックハーモニカ(一部のモデルを除く)の本体を使用することも可能です。そのため、現在お使いいただいているお気に入りのモデルでも演奏していただけます。 ハーモニカ本体が使用可能なモデル(2019.月現在) シリウス S-48S 、 グレゴア G-48 / G-48W、SCX-48 ... つまり12穴のクロマチックのみ対応となっております。 本製品はハーモニカマイクHMH-100(別売)を装着することができます マイクを装着することで、スピーカーから音を出し、バンドサウンドと一緒に演奏したり、レコーダーなどでマイクで収音した音をヘッドホン等でモニターしたり、また音質を変えるエフェクターなどでサウンドの変化を楽しむこともできます。 マイク装着部は2カ所あり、片方を使用します。向かって左側は低音、右側は高音を多く拾います。 ハーモニカはSCX-48同等品がセットされています。 スズキクロマチックのラインナップは分かりやすくSCX、シリウス、グレゴア、ファビュラスとあり、初心者の1本目におすすめの低価格帯がSCXシリーズ。一般的な樹脂製ボディに低音域も無理がない12穴からスタートしていただけます。鈴木楽器のクロマチックは若干他社の一般的なものより重厚感があり、何より気密性が高いです。スライドの音もとても静か。マウスピースに厚みを感じられることがあったり、HOHNERに吹きなれた方が持ち替えると若干違和感を感じ吹きづらく感じる場合もあるようですが、スズキクロマチックで慣れると他のハーモニカには戻れない吹きやすさがあるとか。音色で選ぶなら上位モデルには他社も含め様々な特徴があり視野に入れるものも多くなりますが、初心者の1本目として考えるのであればおすすめ。ちなみにSCX48のカバーは真鍮製クロームメッキですが、こちらはABS樹脂です。その他 ・消音効果と同時に抵抗感が増えます。クロマチックはそもそも低音の息づかいが難しいですが、さらに、です。しっかりと息を吹き込んだときに効果を発揮するということです。初心者にはこの抵抗感は同時に肺活量を要するということになるかもしれません。ただその抵抗感で中にはベンドがしやすくなる方もいらっしゃるかもしれません。(クロマチックではあんまりですが...。) ・別売りでサイレンサー部分のみのもの、またこのシノビクス専用のカバープレートだけの販売がございます。クロマチックは他のブランドのものに装着するのは無理があると思われます。ネジの位置、長さ、同じようでスタイルによって結構違います。 ・手持ちのハープのセッティングですが、対応機種は上記の通りで、先ほども書きましたが、ネジの位置長さなどが合えばお取り付けは可能なのですが、当然ネジを回す作業工程は必要であり、またカバーを外すことでリードをうっかり触ってしまうなどのことがないように注意して下さいね。 ・サイレンサー部とハーモニカの着脱はスライドさせてカチっとはめ込む感じです。 ・細かいはなしですが、名称は「シノビクス」であり、「シノビックス」ではありません。(ちっちゃい「ツ」はいらない。) ・ハーモニカマイクはメーカー推奨のHMH-100がおすすめ。色々なマイクがありますが、このサイレンサーに使用するのであればマイクセット箇所があるので特におすすめのマイクとなるのです。 ・シノビクスは弱音させるものであり、当然のことながら音が完全に消えるものではありません。 参考 ・忍SHINOBIX フルセット SNB-48...こちらのハーモニカ本体からサイレンサーまですべてセットになっているもの。 ・忍SHINOBIX ユーザーズセット SNB-48CVS...上記からハーモニカをなしにしたセット。製品に対応するご自身の手持ちハーモニカのカバーを外して、このセットの専用カバーに替えると、サイレンサーにカチっと装着が可能。(サイレンサー/上下ハーモニカカバー/カバー留めネジ×2セット/セミハードケース) ・忍SHINOBIX ハーモニカカバーセット SNB-48CV...単純にカバーとネジだけのセット。これだけ持っていてもどうしようもありません。既にサイレンサーを手にされた方用であり、複数のハーモニカを持っていて、そのすべてにこのサイレンサー対応のカバーをセットしておいておく方用。(上下ハーモニカカバー/カバー留めネジ×2セット) SUZUKI SNB-48 SHINOBIX Chromatic harmonica mute 鈴木楽器 SNB48 シノビクス クロマティックハーモニカ サイレンサー ■セット内容:サイレンサー/ハーモニカ(上下ハーモニカカバー/カバー留めネジ含む)//セミハードケース ■ハーモニカの音域:12穴48音、c1~d4 3オクターブ ■穴数:12穴 ■カバー素材:ABS ■ハーモニカのボディ材:樹脂ボディ ■スライドアクション:ロングストローク(クロス配列) ■寸法:158×80×42mm ■重量:270g ■日本製※細かい仕様が画像と異なる場合があります。 ハーモニカの豆知識 クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

25200 円 (税込 / 送料込)

TOMBO No.1244 UNICA C調 22穴 クロマチックハーモニカ 【ユニカ】 トンボ No1244

TOMBO No.1244 UNICA C調 22穴 クロマチックハーモニカ 【ユニカ】 トンボ No1244

複音ハーモニカと同じ音配列のクロマチックハーモニカです。【特徴】複音ハーモニカと同じ音配列のクロマチックハーモニカです。複音ハーモニカからの持ち替えに最適UNICAは、複音ハーモニカと同じ音配列になっていますので、吹音はド・ミ・ソ、吸音はレ・ファ・ラ・シとなっています。複音ハーモニカのようにベース(リズム伴奏)を入れて吹く事が出来ます。複音ハーモニカからの持ち替えも違和感が少なく、これからクロマチックハーモニカをはじめる方にも最適です。バルブレスの吹き易さバルブ皮の無いシンプルな設計なので、初心者の方でも比較的吹き易くなっています。クロマチックハーモニカは空気漏れを防ぐ為に、バルブ皮を使用していますが、ユニカは1穴2音にすることにより、バルブ皮なしでコントロールが可能になりました。キー配列(C調)JANコード:4536140015261

15400 円 (税込 / 送料込)

【ポイント5倍!サマーセール】TOMBO トンボ クロマチックハーモニカ No.1244 C調

老舗ハーモニカ国内ブランド トンボ楽器製作所 クロマティックハーモニカ【ポイント5倍!サマーセール】TOMBO トンボ クロマチックハーモニカ No.1244 C調

複音ハーモニカと同じように吹けるクロマチック・ハーモニカ、それがユニカです。 スライド・レバーを押すと半音階が出ますので、複数のハーモニカを持たなくてもこれ1本で沢山の曲を演奏することが可能です。 複音配列採用、バルブレスなのでメンテナンス性にも優れています。 調子はC以外に、A、Gをご用意しています。 ※音は単音(シングル)です。複音(トレモロ)ではございません。 【スペック】 ◆ 22穴44音 ◆ スライド式フルクロマチック ◆ 複音配列 ◆ 樹脂本体 ◆ バルブレス機構 ◆ 真鍮材クロムメッキカバー ◆ サイズ:W190 x H37 x D26mm ◆ 重量:210g ◆ 音域:C調:c1~c#4 A調:a~a#3 G調:g~g#3 ◆ 化粧箱orケース入 ◆ MADE IN JAPAN 【複音ハーモニカからの持ち替えに最適】 複音ハーモニカと同じ音配列になっていますので、複音同様にベース(リズム伴奏)を入れて吹く事が出来ます。 複音ハーモニカからの持ち替えも違和感が少なく、これからクロマチックハーモニカをはじめる方にも最適です。 ご要望にお答えしてC調の他、G調、A調をラインナップしました。 【バルブレスの吹き易さ】 バルブ皮の無いシンプルな設計なので、初心者の方でも比較的吹き易くなっています。 従来のクロマチックハーモニカは空気漏れを防ぐ為に、バルブ皮を使用していますが、ユニカは1穴2音にすることにより、バルブ皮なしでコントロールが可能になり、吹き易さを実現しました。

12998 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ホーナー NEW SUPER 64 7582/64 クロマチックハーモニカ スライド式 16穴 樹脂ボディ Super-64 ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可

スーパー64 Chromatic Harmonica C調 Super64 楽器 ハープHOHNER ホーナー NEW SUPER 64 7582/64 クロマチックハーモニカ スライド式 16穴 樹脂ボディ Super-64 ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可

店頭受け取り不可 クロマチックハーモニカの初期不良については「注意書き」にご了承いただいたものとしてご注文を承っております。必ずご確認ください。これまでのスーパ−64が新しくなりました!!!☆マウスピースがステンレススティールに。 これまでのマウスピースは真鍮+ニッケルメッキ+シルバーメッキでした。ヨーロッパでは口に入るものに対しの規正には厳しいらしく素材やメッキの見直しには力を入れているようです。これまでよりもスムースな口当たりになっていると思います。☆各部品がより良質に。気密性がより高まりました。☆スライドアクションが滑らかになりました。 国産のハーモニカに比較し、スライド時になる僅かな音がありました。メーカーさん側でもスライドの音はこれまで多くの声を寄せられた問題点だったそうです。音はかなり静かになっていると思います。☆新機能「ヴァイロスプリングシステム」によりプレイスタイルに合わせスプリングのテンションが調節できるようになりました。 これまでなかった新しい機能。ボディ横にネジがありますので、これを緩めたり締めたりすることでスライドを押す強さをお好みの強さにすることができます。☆新たにデザインされたカバープレートはこれまで以上に快適に演奏することが出来ます。 一目瞭然。今回のニューモデルのかっこよさと高級感がでています。素材はステンレススティールと変わりませんが、これまでのようなツヤがなく、スーパー64Xのようにサラっとした仕上げになっています。指紋やキズもこれまでよりは少し目立ちにくくはなるのではないでしょうか。(度合いによりますが。)ここもマウスピース同様メッキに厳しいヨーロッパでは改良点として違いが出ています。☆リードプレートの厚みについて。 リードプレートがこれまで厚さ1.05mmだったと思いますが、今回の仕様上では1.2mmになっています。厚くなることで当然響きが変わりますので若干ながら音圧や抵抗感などにも影響するかと思います。ちなみに、1.2mmのリードプレートの製品はクロモニカ270デラックス、CX-12ゴールド、ハードボッパー、マイスタークラス、HOHNER-C、アマデウスなどです。今回のニューバージョンによってスーパー64Xも新しくなっていますが、こちらも同じく1.2mmのリードプレートに変わっています。☆ケースついて。 HOHNERのハーモニカの多くはプラスチックケースに入っています。ワタナベ楽器店スタッフはドイツのクロマチックの開発にあたる方に直接お会いする機会がありましたのでケースの改良、製品のキズの多さを指摘し、改善を強く要望したのですが、日本と違い製品の外観にシビアなのは日本独特の文化でもあります。HOHNERのウリは音。どんなにキズが気になってHOHNERの使用を諦めるには、その音を諦めるしかありません。今回NEWスーパー64はケースがプラスチックではなくなっています。調整や修理を施す方が固定してハーモニカを置いていただけるよう、両面どちらでもケースに収まるようになっています。楽器自体の小キズをこれまで以上の仕上げにするにはスタッフ1意見ではまだまだ開発の手には及びませんが、これから少しづつ改善されていくことでしょう。☆パーツについて。 日本のHOHNERは直輸入ではない限り代理店を経由してお客様の元に販売されています。弊社では製品精度を一定の日本国内のクオリティの基準におくため、直輸入ではなく代理店を通して安心していただける製品をお客様へ提供しています。 実はHOHNERは世界的にみると細かいパーツまでしっかりと用意されているメーカーさんなのですが、代理店を通して提供できるパーツはあくまでも全てではありません。それは輸入の色々な問題点以外に、パーツの交換をされる方のレベルや需要の多さなどにも関係しています。国内ではハーモニカはまだまだ専門的に演奏される方が少ない楽器です。また修理交換の技術を持つ個人の方の数も少ないです。そういった中で数多くのパーツを市場で提供してしまうと、あらゆるトラブルが発生し、それが誤解されたまま広く情報がまわってしまうことにもなりかねません。国内のハーモニカの精度を落とさない為にも、ある程度のパーツのみがお客様へ提供されています。ただし、ドイツHOHNER社でその製品が存在している以上、要相談で輸入できる可能性がないわけでもなく、メーカーさん次第では今後よりスムーズにパーツが手に入るようになる可能性がございます。クロマチックのパーツは現在でも代理店を通し弊社では多く販売実績がございます。テンホールズ、複音は基本的には対応が難しくなります。ご理解下さいませ。 クロマチックハーモニカは種類がたくさんありますので、選ぶときにはまず自分の力量を知り、まずは穴の数を決めてください。16穴の難易度については以下注意書きをご確認ください。▽穴数の違い▽ ・8穴:レア。クロメッタ8、など ・10穴:クロメッタ10、クロモニカ260、など ・12穴:一般的。初心者におすすめ。3オクターブ。ざっくりと難易度低い順→ディスカバリー48/クロメッタ12/クロモニカ270/クロモニカ270デラックス。以下は個性的→CX12/ラリーアドラー12/シールマンス(メロートーン,ハードバッパー)、アマデウス、など ・14穴:レア。クロメッタ12、マイスタークラス、など ・16穴:クロマチックベテランの方に。4オクターブ。クロモニカ280/スーパー64/スーパー64ゴールド/スーパー64エックス、など 4オクターブが必要な曲というとクラシック音楽などで、ほとんどのものが3オクターブで事足りることが多いです。本当に4オクターブ必要なのかどうかしっかりご検討ください。 あとはどういう曲を演奏したいかということになります。ブルース、ロック、ポップス、歌謡曲、クラシック、シャンソン、他、ハーモニカは音色が変わりますので、どういう音色がお好みかで選びます。▽シリーズの違い▽ 大きなシリーズわけをすると、HOHNERはクロモニカかスーパー64のどちらかでしょう。スーパー64のシリーズはよりパワフルなハーモニカです。パワフルであるということはよりたくさんの息を必要とする難易度が高いハーモニカということです。 16穴で検討されている場合、比較対象としてクロモニカ280か64シリーズか悩む場合もあるかもしれません。シリーズでいうとパワフルさがあるのが64シリーズですので、しっとりとした音色がお好みの方にはクロモニカ280の方おすすめです。ただし他クロモニカシリーズ(260/270/270デラックス)は木製ボディですが、280については樹脂ボディなので、音の方向性としてはあまり差はないかもしれません。外観が大きく変わりますのでそこは見た目で選ぶのも良いと思いますが吹奏感、出音には違いが出ると思います。▽スライドアクションについて▽ ホーナーの4オクターブモデルはほとんど丸穴でスライドアクションは【クロス配列(ロングストローク)】です。ショートストロークのハープとは音の立ち上がりが違いますので、 演奏性も変わってきます。スーパー64、クロモニカ280、64クロモニカシリーズはほぼロングストロークです。 ★ロングストローク スライドの移動距離が大きい分吹き穴が大きく多くの息を送ることが出来ます。音の立ち上がり、音抜けが良く低音部は特にパワフルな音が得られます。 ★ショートストローク スライドの移動距離が小さくスライドを押したときの音の切り替わりが早いた為、細かい音使いに有利です。また音の入り口がクロス配列より小さい為、適度な抵抗があり音をコントロールしやすいのが特徴です。▽スーパー64シリーズの違い▽ こちらのスーパー64、スーパー64ゴールド、スーパー64エックスの違いについてですが、基本型をスーパー64とします。こちらは昔から定番で大変人気の商品でした。最近はスーパー64Xヘ人気が移り変わってきていますが、それは徳永延生先生や南 里沙さんが使用していて有名になっていること、また「どうせ買うなら」と最初から奮発される方も多いからだと思います。ハーモニカは他の楽器と違って、プロが使用している楽器が初心者でも手が届きやすいところは良いことですね。ただ、同じハーモニカでもさすがにプロは音色が違います...。クロマチックはその人の生き様、技術がしっかりと音になります。 スーパー64とスーパー64ゴールドは吹奏感の大きな違いはありませんが、使用されているパーツ、メッキが違いますので、響きがかわってきます。ゴールドは金メッキは腐食に強いメッキです。クロームは見た目が徐々にくもってしまいますが、ゴールドであればキラキラと良い状態がより長持ち。耐久性が高いです。また演奏者が感じられることで一概には言えませんが、こちらのスーパー64より甘く芯のある音色になることでしょう。 次にスーパー64Xですが、16穴のハーモニカ全般とこちらでは大きな違いが有ります。スーパー64Xは2枚リードです。難易度が高いです。2重のリードプレートによって多くの息を必要としますので簡単に音が鳴るとは思わないで下さい。見た目が違うことでも分かりますが、使用されているパーツも違います。 「スーパー64」としての特徴はあくまでもパワフルということにつきると思いますが、中でもスーパー64はソフトなサウンドです。16穴のハーモニカとしては吹きやすくごく定番の商品になります。クロマチックをはじめるのであれば12穴からの導入をおすすめしますが、どうしても4オクターブが必要ということで16穴からがんばってみようと思われる方にはおすすめの機種です。楽器は「高いから良い」ということではなく、「自分に合っている」「好みの音色」「好みの見た目」「自分が求めることを実現してくれる」かどうかだと思います。その楽器の高額な部類の機種はより個性的になりますので、まずはスタンダードなものを知る、楽器を知ることからはじめてみてください。 HOHNER Chromatic Harmonica NEW Super-64 7582/64 ホーナー スライド式 クロマチックハーモニカ ニュースーパー64 ■NEW Super64 クロマチックハーモニカ 楽器 ハープ 本体 ■音域:16穴、4オクターブ、4 oct ■調子:C調 ■スライドアクション:ロングストローク(クロス配列 zigzag) ■Reed plates (リードプレート)素材:brass(ブラス) ■リードプレート厚さ:1.2 mm ■Comb ボディ材:ABS樹脂 ■ボディカラー:black ブラック ■マウスピース:stainless stell ステンレススティール ■カバープレート:stainless stell ステンレススティール ■付属品:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

55660 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI スズキ SCX-56 クロマチックハーモニカ スライド式 14穴 日本製 楽器 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

SCX56 ロングストローク クロス配列 made in Japan 樹脂ボディSUZUKI スズキ SCX-56 クロマチックハーモニカ スライド式 14穴 日本製 楽器 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

8穴や10穴のクロマチックハーモニカを経験した方、また初心者でもちょっと難しい曲にチャレンジされたい方におすすめの3オクターブ半モデルのクロマチックハーモニカです。 14穴のクロマチックは12穴/16穴よりラインナップが少なく、HOHNER(ホーナー)なら、クロメッタ14と、高級マイスタークラス、スズキならこちらのSCX-56とシリウスS-56(配列の違いでS-56SとS-56C)のみになります。3オクターブ半のモデルにこだわるのであれば初心者はクロメッタ14かこちらのSCX-56のほぼ2択ですね。(2015年現在) 特にこの14穴にこだわらない場合は、導入用であれば12穴に、演奏がそこそこできるのであれば16穴を視野に入れれば選択肢が増えます。 クロマチックを選ぶとき、ホーナーとスズキとどちらにするかお悩みの方も多いでしょう。トンボのクロマチックのラインナップは少し特殊なため、複音ハーモニカのご経験は求める音階と配列が選べるトンボがおすすめです。 ホーナーとスズキの違いは色々ありますが、まず大きいのがドイツ製か日本製かということでしょう。この差はつくりだけではなく、ハーモニカの歴史の背景にも大きく関わりがあります。よってどのような曲を演奏するかで選んでも良いかもしれません。どちらを選んでも吹けないことはないですし、あくまでイメージですが、ジャズ・ブルース・いわゆる洋楽であればホーナーを、童謡・歌謡曲・ロック・いわゆる邦楽であればスズキといった感じでしょうか。 世界的にクロマチックといえば、やはりドイツHOHNERが主流なのですが、個人的イメージとして、評価されているのはこれまでの歴史と音質でしょうか。ブルース、ジャズがお好きな方、日本の有名なハーピスト達も好んでホーナーを使用している方が多いです。 比較し、国産スズキはつくりが綺麗で、細部までこだわった日本製。ハーモニカはとても繊細な楽器で息を使う楽器ですので、細かい仕上げが良いほど気密性に優れ空気の漏れが少ないのです。スライドしたときの音の静かさも格別。スムーズな発音で吹き吸いに敏感に反応し、素早いレスポンスで吹きやすいです。 ただ、スズキのクロマチックはどのモデルも比較的厚みがあり、重さが重い傾向にあります。初心者や特に複音の経験者であればタングブロックに慣れているため、厚いマウスピースが吹きにくいと思われる場合がございます。厳密に言えばマウスピースの角度やカバープレートの接地などによって個人の感じられ方は違いますが、ホーナーのクロマチックの方が重さは軽めで、また機種によってマウスピースは咥えやすいと感じられるかもしれません。 ホーナーではもっと穴数の少なく、お値段が安いものがありますが、スズキクロマチックのラインナップとしてはこちらのSCXシリーズが入門モデルとなります。スズキクロマチックのラインナップは分かりやすくSCX、シリウス、グレゴア、ファビュラスとあります。グレゴアはシグネイチャーモデルですが、シリウス、ファビュラスはよりパワフルで難易度があがるので、あまり初心者におすすめはしません。 ハーモニカの選ぶポイントとして、穴数も重要な部分です。シリーズで、12穴、14穴、16穴などとあります。ホーナーでは少し特殊な8穴、10穴などもありますが、クロマチックハーモニカとして一般的なのが、12穴=3オクターブと16穴=4オクターブです。初心者であれば断然12穴が導入用としてはおすすめです。 穴数は「多いに越したことはない。」「ただの穴数の違い。」とお思いかもしれませんが、ただでさえ難しいクロマチックは低音を出すのが非常に難しく、練習も中音域から始めます。中音域から高音域、最後に低音域と練習を積むのですが、例えば12穴をその3種の音域に分けたら、4穴ずつと考えられます。14穴/16穴のモデルは12穴の低音に2穴/4穴追加されたモデルとなります。16穴では難易度の高い低音域は、12穴の低音域である4音プラス追加の4音の合計8音、つまり、ハーモニカの半分の音が難易度の高い低音になるという訳です。よって、16穴の低音の難しさは言うまでもありませんね。ちなみに、3オクターブでも十分曲は演奏できると思います。4オクターブはクラシックなど音域の広い楽曲の演奏に使用されることも多いです。3オクターブではちょっと足りないときに3オクターブ半は16穴までの段階を経るという意味でもいいかもしれません。 ハーモニカはこのように選ぶ要素が沢山あり、種類も豊富で値段の差もあります。各メーカーで違いを確認するのはなかなか難しいですが音色、吹き心地にそれぞれ特徴があります。ただ、高いものが良いもの、という訳ではございませんし、1本あってOKということでもありません。どういう演奏を楽しみたいのか、穴の数やご予算でよく吟味して下さいね。 SUZUKI Chromatic Harmonica SCX-56 スズキ クロマチックハーモニカ SCX56■スライド式フルクロマチック 楽器 ハープ ハーモニカ ■スライドアクション:ロングストローク(クロス配列) ■材質:真鍮製クロームメッキカバー・樹脂ボディ ■音域:14穴 56音 g~d4 ■3オクターブ半 ■サイズ:175×45×30mm ■重量:227g ■付属品:プラスチック ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。ハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

21780 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ( ホーナー ) CX12 Black クロマチックハーモニカ C調 7545/48B CX-12 ブラック 12穴 chromatic harmonica スライド式 ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可

3オクターブ アッセンブリー クロス配列 ロングストロークHOHNER ( ホーナー ) CX12 Black クロマチックハーモニカ C調 7545/48B CX-12 ブラック 12穴 chromatic harmonica スライド式 ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可

こちらは【C調】です。 CX-12シリーズは他ハーモニカと少し違った印象がしますよね。それはこの構造のせいでしょう。 スライドレバーも華奢な感じがないです。コイルバネ式なので、丈夫で折れる心配が少ないです。 一般的なハーモニカは、ボディーをリードプレートでサンドし、カバープレートでサンドしたようになっていますが、CX-12は正面と横面からはボディーは 見えず、カバーとマウスピース部分が一体化し、ボディーをすっぽりと覆うようにできています。とはいえ、バックから見れば通常のものより大きく空いていま すので、中の構造が一目瞭然です。 このような構造の違いもあり、このモデルは外側にはネジはなくドライバー無しで分解ができるのです。現代感覚のデザインと新しいアセンブリー方式。と言っ ても、初心者は絶対むやみに分解はしないで下さいね。ハーモニカは分解するのはできたとしても、リードの調整は技術が必要となり、工具や知識なしに対応し きれません。また、手を入れた時点で自己責任。初期不良には適応されませんし、仮に修理をしても通常よりもお値段がかかる場合がございます。 横面にツメのようなものがあり、ワンタッチで外すことができます。しっかりはまっているので、簡単にカパカパと取れるものではありません。スライドバーなど主要部品も外れる構造となっていて、メンテナンスも容易なクロマチックハーモニカです。 初心者にも比較的吹きやすく扱い易いモデルですが、プロの中でも愛用されていた方もおられるとか。見た目も含めハーモニカのラインナップとして1本は持っておきたいモデルですよね。 CX-12は3種類あり、分かりやすく【ジャズ】【ゴールド】【ブラック】です。単純な色の違いだけではありません。 ハーモニカは素材やメッキ、リードプレートの厚さなど様々な要素で音色に違いが出るのですが、リードプレートやリードは厚みのあるほどパワフルな音色になります。(息も沢山必要) シリーズでリードプレートの厚みが違っており、ブラックとジャズよりゴールドの方が分厚く、またマウスピース(厚み)も少し違っており、ジャズが薄めになっています。 とはいえ、マウスピースとカバーのセッティングや、マウスピース自体の形状によって、見た目で薄いものが必ずしも吹きやすいとは限らず、それぞれ善し悪しがありますので、実際に吹いて体感するのが一番です。 【ゴールド】【ジャズ】はC調1本のライナップですが、【ブラック】はC調以外の8調と、テナーCまで用意されています。 HOHNER Chromatic Harmonica CX-12 BLACK 7545/48B ホーナー クロマチック ハーモニカ CX-12ブラック ■CX12 楽器 ハーモニカ ハープ スライドハーモニカ ■材質:ブラック 樹脂ボディー ■リードプレート厚み:役1.05mm ■クロス配列 ■音域:12穴、3オクターブ、3 oct ■調子ラインナップ:A調、B♭調、B調、C調、D調、E調、F調、G調、C Tenor 調(LC)、E♭調 ■付属品:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。 ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然 に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけ で演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上の ような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報も ありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

26950 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ホーナー Super Chromonica 270 クロマチックハーモニカ 270/48 C調 12穴 クロモニカ270 Chromatic harmonica 北海道 沖縄 離島不可

正規品 ハーモニカ スーパークロモニカ270 木製ボディ ドイツ製HOHNER ホーナー Super Chromonica 270 クロマチックハーモニカ 270/48 C調 12穴 クロモニカ270 Chromatic harmonica 北海道 沖縄 離島不可

クロマチックハーモニカは国内で全て検品が行われているため箱パッケージに開封した跡がある場合がございますが、使用品ではありませんのでご安心下さい。 どんな楽器もそうですが、その楽器自体をはじめて触った人と、経験者が買い換えた場合とは印象が違うと思います。ですので、はじめてさわった方であれば、音質の良さを実感するということは少ないと思いますし、例えば丸穴のものを使用されてた方が持ち替えるともしかすると吹きにくさを感じるかもしれません。低音のなら仕方のコツも例えばスズキクロマチックとはちょっと違うかもしれません。 クロモニカ270より安いクロマチックハーモニカは他にもありますが、1本目としてちょうど良いモデルだと思います。ディスカバリーなどと比較してもやはりマウスピースの素材の違いは大きいと思いますし、将来的にもっと良いものをと買い換える場合にも、またこの1本で長く楽しみたい方にもご満足いただけるかと思います。 ハーモニカには気密性が大事です。クロマチックハーモニカの良さはある程度吹けるようになってから分かってくるようになると思います。その理由は吹き方で音の表情などが変えられるということがとても魅力な楽器だからです。安いクロマチックですと、チープな音色にきこえがちです。ハーモニカの音色らしいといえばそういった音色を想像する方もおられるかもしれませんが、元々こちらのクロモニカは比較的軽めの音色と吹奏感だと思いますので、軽めですがやすっぽくならない印象です。木製ということもあってかもしれませんが、音色はキンキンとした感じがせず、程よいといった感じです。他社でしいて比較するなら、ポジション的にはスズキのSCX-48だと思いますが、高音の音質が個人的にはクロモニカ270の方が綺麗に感じました。ただ、低音の吹きやすさと気密性の高さで言うとSCX-48の方が良いかもしれません。ですので、初心者はSCX-48が無難かもしれませんが、ある程度演奏できるようになると良さに気づくというか1本持っていてもいいかな、と思うかもしれません。但し、他社の多くは丸穴ですので、クロモニカ270併用するにはこの四角穴に慣れると他が少し吹きにくく感じたり、抵抗感の違い、スライドシステムの違いによって早い曲などの演奏のしにくさというのが壁になる可能性はあると思います。 さらに1つ残念な点があります。木製だということです。こちらのクロモニカ270はドイツ製です。国産のスズキ、トンボのハーモニカはとてもきれいでピカピカですが、ハーモニカに限らず海外製においてはそこそこ高い値段の製品でも細かいキズなどが多いです。分解はおすすめしませんが、分解するとその違いに驚きます。木製ですのでちょっとネジ穴などの位置や仕上げの粗さが出やすく、削りカスのようなものが付いていたりします。組み立ててしまえば問題ないので、許容範囲です。木製というところで長く演奏すると状態変化も大きいので、ちょっとそこが残念です。スズキのクロマチックには木製はありませんので、そういう意味で経験者にも初心者にも1本あっても良いかな、と思う1本です。 クロモニカ270のポイントはまだあります。サイズ感です。HOHNER、スズキの中では小さいです。元々スズキクロマチックは重量がある方で、HOHNERも16穴などはもちろん重さがあるのですが、カバープレートが昔ながらのタイプで量感がなく手にすっぽり収まる感じが後に吹きやすさに影響する部分になるのではないかと思います。個体差があるかもしれませんが、スライドレバーがちょっと固めな気がします。慣れないうちは、バネが固いと、押し戻す力によって演奏中にスライドするとちょっと戻ってしまったりなどということもあるかもしれません。ただ、こういうのは慣れだと思いますのでこの1本を使う方にはさほど気にならないかな、と思います。 HOHNERはスズキと比較すると気密性が低いのか、少しスカスカとする感じを感じる場合があると思います。スズキは口に馴染みやすいというか、初心者でも口の横から空気が漏れにくいような気がします。ここも吹き方によっても個人の口のかたち、歯のかたちでも変わってくるかもしれません。息を入れて反発する力を抵抗感といいますが、例えばスズキG-48など暗めの音が鳴るハーモニカと比較すると、クロモニカ270は抵抗感自体は軽めだと思います。抵抗感とちょっとスカスカする感じ、吹き心地が軽い、というのは関係性が深いと思うので、どれが良いとはなかなか言いにくいです。自分がどういう吹き方のクセがあるかでも変わってくるのかな、と思います。 スズキはマウスピースは似てるモデルが多いですがクロモニカをはじめクロメッタ、ディスカバリー、CX-12、スーパー64とそれぞれ全く違うマウスピースです。経験者は全然違うことを感じられるのではないかと思います。スタッフ個人意見ですが、クロモニカは同じ四角穴のディスカバリー、クロメッタともやはり違う吹奏感で、ディスカバリー、クロメッタはクロモニカ270よりさらにスカスカする感じ(抵抗感が少ないのか気密性の問題か個性?)を感じました。マウスピースは全然違うもので、また穴のサイズもちょっと違うので、当然と言えば当然かもしれません。クロモニカ270は四角穴のショートストロークで、スズキSCX-48が丸穴のロングストロークですので、早い曲を演奏する際や、また音の移動の感覚、あと隣り合う音の音の立ち上がりの具合がちょっと違うと思います。(個人意見)ちなみにスズキで12穴のショートストロークで選ぶとすれば、シリウスS-48Sになるので、対照的というか両方あったら使い分けできて楽しいかもしれませんね。 クロモニカシリーズはホーナーの歴史と共に歩んできたロングセラーモデルです。このシリーズは260、270、270デラックス、280とラインナップがあり、一番メジャーなものがこちらの「Super Chromonica-270」でしょう。シリーズでは主に穴の数が260は10穴、270と270デラックスが12穴、280が16穴となっておりますが、初心者なら、10穴か12穴が良いとは思いますが、持ち替えたときにサイズ感がかわると結構吹き心地に違いが出るので、個人的には定番となる12穴がおすすめです。将来的に音域の広い曲を演奏されたいのであれば、16穴も視野にいれていいかもしれません。ただ、穴が増える程、低音が拡張され、元々音を出すことすら難しい低音がより難しくなることでしょう。複音からの乗りかえの方は穴数が多いものを好みますが、長く複音を経験された方にとってもクロマチックは大変難しい楽器ですので、あまり安易に多い方が良い、とは考えない方が良いと思います。12穴の良さは手に収まりやすいですし、穴が増えれば楽器自体も重くなります。 さて、270と270デラックスはどこが違うのか気になる方も多いと思います。音色に大きく影響する最大のポイントとして、使用されているボディ材が異なります。ざっくりですが、270デラックスの方がより良い木材を使用しており、よりしっとりとクラシカルな音色を奏でることができることでしょう。しかしながら、初心者には全くといって分からないかもしれません。理由は書きませんが、個人的にはこちらの通常のクロモニカの方がおすすめです。(270デラックスは丸穴)ちなみクロモニカ280は樹脂ボディです...16穴で安いものをと考えるとSCX-64がクロモニカ280と同じくらいの価格ですが気密性は無視して音を取るなら280でしょうか。 話しを戻して、270と270デラックスの違いですが、マウスピースの塗装。こちら270が真鍮+ニッケルメッキに対し、270デラックスは真鍮+ ニッケルメッキ+シルバーメッキです。これらの違いによって口当たりが違うとされます。プラスチックほどの違いはないので気にしなくても問題ないかと思います。カバープレートについても多少異なり、270は真鍮+ニッケルで270デラックスがステンレススティールです。音の響きや音質に多少の違いが出る部分です。またリードの違いとして、こちらのクロモニカ270よりデラックスの方が少し厚みもあり、長さも長くなっています。 ボディ材が木製ですのでお手入れも樹脂より気を遣っていただく必要があります。スーパー64や、スズキのシリウスなどパワフルさを求めるハープが人気の傾向ではありますが全然違うタイプなので1本あってもいいですよね。スライドストロークについてはクロモニカシリーズは260/270/270デラックスがストレート配列(ショートストローク)、280がクロス配列(ロングストローク) です。どちらが良いとかではなく、多くは演奏する曲によって違いを感じられる部分が多いのではないかと思います。ただ、どっちが良いなどと思っても、ここの機種についてはストレートしかございません。 ちなみにスタッフ個人はゴロゴロとしながら手軽に演奏できる楽器として大変気に入っています。しかも寝転がって上向きで演奏すると自然と腹式呼吸になり良い感じです。12穴であれば横向きにゴロゴロしても吹けてしまいます。16穴ですと、こうはいきません。長く吹くとちょっと手がだるくなるので、クロモニカの小ささと軽さはおすすめの点です。ある程度音量の調節を吹き方でできるのと、管楽器に比べて音が小さいですので、家でなんとなく演奏するのに適した楽器なのではないかと思います。意外とゲーム音楽のような曲に音質が合います。(個人意見)何かを用意したりなどしなくて良くて出してすぐ吹けるのも良いですね。初心者には最初数ヶ月くらいは音を探すのがすごく苦労すると思います。また特に2番の吸音が出ないこと、また息苦しさ、うまく1つの音だけ出ない、などちょっと諦めモードになってしまうこともしばしば。音が上手く出せなくても、知ってる曲をとりあえず何度も吹く、そこからぜひチャレンジしてみて下さい。トミーライリーをはじめとする、世界のトップミュージシャンに強い指示を受けているクロマチックハーモニカ。大切な方へのプレゼント、贈り物 ギフト にも喜ばれますよ。 HOHNER Chromatic Harmonica Super Chromonica-270 270/48 ホーナー スーパークロモニカ270 ■スーパー クロモニカ Chromonica 270 ■材質:木製ボディー ■おおよそのサイズ:横 約14cm、縦 約3.5cm、厚み 約2.9cm(スライド部分は別で約1.4cm) ■音域:12穴、3オクターブ、3 oct ■調子ラインナップ:D, E, F, G, A, Bb, B, C,Tenor C調 ■セット:楽器 本体 、ケース ハーモニカの豆知識 クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。 ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。演奏した後には水分を取ってからケースに収納しましょう。ホコリなども大敵です。ハミガキをした後に演奏して下さい。リードは消耗品です。また冬は結露してしまうのでご注意下さい。

30140 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI ( スズキ ) S-56S シリウス SIRIUS クロマチックハーモニカ 14穴 日本製 スライド式 ハーモニカ 楽器 ショートストローク 北海道 沖縄 離島不可

ストレート配列 S56S Chromatic Harmonica 3オクターブ半SUZUKI ( スズキ ) S-56S シリウス SIRIUS クロマチックハーモニカ 14穴 日本製 スライド式 ハーモニカ 楽器 ショートストローク 北海道 沖縄 離島不可

スズキクロマチックにはスタンダードなSCXシリーズ、パワフルなシリウスシリーズ、最高級のファビュラスシリーズ、見た目も魅力的なグレゴアモデルと大きく分かれています。 SCXシリーズは導入モデルとして比較的リーズナブルですので初心者におすすめです。こちらのシリウスは初心者には少し抵抗感を感じられると思いますので、少し演奏できる方におすすめかもしれません。 HOHNER(ホーナー)やTOMBO(トンボ)など他社のモデルと比較すると、スズキクロマチックはどっしりとしており、大きさや厚みなども感じられると思います。気密性が高く非常につくりが綺麗です。日本製ということもあってか海外の需要が年々伸びており、在庫も希少な状態が続いています。スライドしたときの音の静かさはピカいちですね。 カタログ画像だけ見るとSCXもシリウスもピカっと輝かしさが目立つモデルのように見えますが、シリウスについてはよくみるとこだわりを感じられると思います。マウスピースは真鍮(ブラス)に銀鍍金(銀メッキ/シルバーメッキ)をしているので、SCXシリーズとは輝きが違います。しかしながら、カバープレートはというと、少しガンメタリック(?)のような暗い色味があるのです。これは黒クローム鍍金されているからで、安っぽくなく指紋が付きにくいような表面になっています。(スタッフイメージです。) ボディーもまたこだわりの仕様で樹脂ボディーに真鍮ウェートが入っており、見た目もよくある真っ黒な感じではなくカバー&マウスピースにとけ込むような感じです。一般的なプラスチックボディとも金属ソリッドボディとも違うそのボディ。 シリウスはこれらのこだわりからよりパワフルさを求める方に最適なのですが、芯のある太い音色になりますので、その分たっぷりの息を使用し、抵抗感も感じられると思います。つまり、吹ける人が吹けば、レスポンスもよいので抑揚のあるダイナミックな演奏ができるわけです。 しかしながら、このシリウス、重量があります。重いです。通常のクロマチックの2倍くらいはあるのではないかというくらいずっしり...。この重さもこのハーモニカの特性といえるかもしれませんが、本体内部に剛性と質量を増すおもりが装着されているので、致し方ありません。これにより今までに無いこのサウンドを作り出すことに成功したのです。 ハーモニカはリードの設計や筐体の材質・設計により倍音の割合は変化し各モデル特有の音色を奏でます。とはいえ、HOHNERに比較して、スズキのクロマチックハーモニカはどれも重みがありますね。 シリウスはファビュラスシリーズで培われたリード設計と新設計。太く芯があり、適度に広がるサウンドをバランス良く組み合わせて誕生したまさに究極のスタンダードです。 14穴モデルはスライドがショートストロークとロングストロークの2種類あり、元々はショートだけだったのですが、後からロングがラインナップに加わりました。 こちらのショートは移動距離が小さくスライドを押したときの音の切り替わりが早いた為、細かい音使いに有利です。また音の入り口がクロス配列より小さい為、適度な抵抗があり音をコントロールしやすいのが特徴です。 このスライドアクションについては、どちらが良いとかではありませんし、初心者が大きく感じられる違いかというと、最初はそうこだわらなくても良いと思います。演奏される曲調や好みでお選び下さい。 SUZUKI Chromatic Harmonica SIRIUS S-56S スズキ クロマチック ハーモニカ シリウス■スライド式フルクロマチック 楽器 スライド ハーモニカ■音配列(スライドアクション) :ストレート配列(ショートストローク) ■材質:ABS樹脂・真鍮ウェート入ボディ・真鍮製黒クローム鍍金(マット仕上) ■音域:14穴 56音 g~d4 ■音配列 :ストレート配列 ■マウスピース銀鍍金仕様 ■サイズ:177x45x33mm ■重量:368g ■付属品:プラスチックケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。ハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

34650 円 (税込 / 送料込)

TOMBO ( トンボ ) 1244 ユニカ G調 複音ハーモニカ配列 スライド式 クロマチックハーモニカ No.1244 バルブなし 22穴 日本製 リード 楽器 UNICA 北海道 沖縄 離島不可

1244 Chromatic Harmonica 複音配列 メジャー ハーモニカ 44音TOMBO ( トンボ ) 1244 ユニカ G調 複音ハーモニカ配列 スライド式 クロマチックハーモニカ No.1244 バルブなし 22穴 日本製 リード 楽器 UNICA 北海道 沖縄 離島不可

店頭受け取り不可。 こちらはG調です。トンボ ユニカはスライド型の複音ハーモニカ配列のハーモニカです。配列が複音なだけで2枚リードではありませんのでトレモロの効果はありませんが、スライドする ことで♯♭全ての音が出るハーモニカです。複数の調子を持つ必要がなく柔軟にハーモニカを演奏されたい複音ハープ奏者の方に、また将来的にはクロマチック を演奏したいけれど、スライド操作に不安のある方におすすめです。クロマチックハーモニカは通常ではピアノの白鍵と同じ音、ボタンを押すと半音高い(ピアノの黒鍵)音が出ます。ハーモニカは曲によってキーを選びますが、クロマチックはこのスライド操作によって何調の曲でも演奏が可能になるのです。 ですが、通常のクロマチックは低音の演奏が特に難しく、これまで長くハーモニカを演奏されてきた方でも練習が必要になる楽器です。また、クロマチックは複 音ハーモニカより、単音のハーモニカは音をきれいに出す事が比較的難しいと言われますが、呼吸法と口の形によってメロディーに微妙な表現をつけたり、変化 に富んだ音色が出せる楽しいハーモニカです。 初心者、また複音ハーモニカを演奏されてこられた方には、キーの持ち替えが煩わしく、この1本で色々な曲を演奏できるという魅力でクロマチックをご購入さ れる方も多いです。が、そんなに単純な構造ではなく、クロマチックの難しさに頭を悩ませる方も少なくありません。トンボハーモニカは、通常のいわゆるクロ マチックハーモニカと構造が異なります。つまり、初心者、また複音の奏法に慣れた方にも吹きやすくなっています。 クロマチックハーモニカをはじめられるにあたり、複音を演奏されてて、ただ、♯や♭を出したいという理由でクロマチックを選ばれるのであれば、こちらのユニカが特におすすめだと思います。穴が少ないモデルでNo.1334 フォークヤングもあります。 いづれ、本場のクロマチックをと、お考えであればNo.1844 ユニカ・フォーマル、難しくても本場のクロマチックということでしたら、No.1248S ユニ・クロマチック、もしくは他社さんのスズキ/ホーナー社のクロマチックハーモニカをお選び下さい。<ユニカはここが違う!>▽配列が複音ハープと同じ。穴の数もほぼ同じ▽ クロマチック配列が一般であるクロマチックハーモニカ。トンボではNo.1248S ユニ・クロマチックが一般的なクロマチック配列です。複音は21穴以上が主流ですが、クロマチックは12穴から16穴が一般的。こちらのユニカは22穴で複音と同じ配列です。▽バルブレス▽ 一般的なクロマチックは1つの穴で4音鳴ります。同じ穴で息の吹吸をするので、他の音が出ないように空気ロス防止弁であるバルブがついています。トンボクロマチックではNo.1334 フォークヤング、 No.1844 ユニカ・フォーマル、そして、こちらの機種はバルブがついていません。よって比較的吹きやすいのです。▽ベース奏法もできる▽ 1つの穴で4音の一般的なクロマチックでは音の並びの違い、息の入れ方の違いによって、ベース奏法が出来ません。バルブレスの複音配列のクロマチックであれば、吹音はド・ミ・ソ、吸音はレ・ファ・ラ・シとなっていますのでベース(リズム伴奏)を入れて吹く事が出来ます。 TOMBO UNICA No.1244 トンボ ユニカ ■スライド式フルクロマチック ハーモニカ 楽器 ■音域:22穴44音■調子:メジャー C調(c1~C#4)、A調、G調新しくA調とG調が加わりました!■サイズ:W190 x H37 x D26mm ■重量:167g ■配列:複音ハーモニカ配列※細かい仕様が異なる場合がございます。一般的なクロマチックハーモニカの豆知識ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、 崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次 第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。 (ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われてい ます。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いを せず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではあ りません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱 い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としない でも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はイン ターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気 軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

13200 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ( ホーナー ) Discovery 48 クロマチックハーモニカ ディスカバリー48 12穴 スライド式 ハーモニカ 7542/48 樹脂製 北海道 沖縄 離島不可

リード楽器 Chromatic Harmonica 64音 レバーハーモニカ 入門HOHNER ( ホーナー ) Discovery 48 クロマチックハーモニカ ディスカバリー48 12穴 スライド式 ハーモニカ 7542/48 樹脂製 北海道 沖縄 離島不可

HOHNER日本代理店では検品を行うため箱を開封しております。よって開梱跡、シール跡などがある場合があります。また商品に対し箱サイズが若干小さいため海外からの輸送時、また弊社への入荷など配送時に起こる箱つぶれもございます。ご理解のうえご注文下さい。 クロメッタ、クロモニカ、スーパー64シリーズなど定番品は人気がありますが、スタンダードなモデルに新しく加わったディスカバリーも初心者の導入としておすすめです。 クロマチックをこれからはじめてみたい方にぴったりなディスカバリー。 クロマチックハーモニカは長くハーモニカを吹いてきた方にも大変難しい楽器です。お値段も高く、違いも分からず悩んでいる方も多いと思います。 予算があるからといって最初から3万円ほどするスーパー64シリーズなどをご購入される方もおられますが、そう簡単に吹けるものではありません... 入門者にディスカバリーをおすすめする理由、また16穴が何故難しいか、それなりの理由があるのです。 ディスカバリーはHOHNERが新たなスタンダード・クロマチックとして取り組んだモデルとなります。ハーモニカは口当たりも大事な部分ですが、マウス ピース部分はクロームのものが多く、四角い穴にひっかかりを覚える方もおられると思います。少し前の方に出たマウスピース、感触の良いカバーデザインでカ バーからマウスピースまでスムーズな感触ですのでより吹きやすく仕上がっています。 しっかりと機密性が高い日本のスズキのクロマチックハーモニカのSCXシリーズなどは大変おすすめなのですが、どっしりと重く、またマウスピースはディスカバリーより分厚くなりますので、思うような演奏ができないということもあるのではないでしょうか。 ちなみにディスカバリーはこの12穴のモデルしかありません。導入用としてはクロメッタもディスカバリーに似た部分があると思います。クロメッタはシリーズで8穴、10穴、12穴、14穴と4種類あり、2オクターブから3オクターブ半まで広く活躍します。 クロマチックは12穴が主流で、基本は演奏する曲にあった穴数を使用しなければ音が足りない...ということが起こってきます。12穴は3オクターブで比 較的スタンダードなものなら演奏できると思います。「もっと多くの曲を演奏できる方が良い!」という理由だけで12穴以上のハーモニカを選ぶと、難易度が あがりますので初心者はまずは12穴からの練習がおすすめです。 というのは、12穴以上の穴数は低音が拡張されていきます。ハーモニカは 中間音が一番音が出しやすく、次に高音、最後に低音と練習を積んでいきます。つまり腹式呼吸で正しい息づかいでないと低音は出すことができません。ご購入 された方から、「低音が出ないので不良品だ!」と問い合わせを受けることがございますが、多くは正常な商品でした。弊社ではクロマチックの注意点として別 途ページを設けておりますので、必ずご確認のうえご注文下さいね。 またディスカバリーの特徴として、スライドパッケージが2つのパートで構成されたシンプル構造になっています。初心者は分解は禁物ですが、メンテナンスが比較的容易ですので長くご愛用頂けるということです。 ま たハーモニカの音色に関わる大きな違いとして、ボディの素材がありますが、こちらはABS樹脂ボディーで気候の変化に強く音の立ち上がりも良いです。他木 製はクラシックなどしっとりとした音を好む方におすすめです。ホーナーでは有名なクロモニカ260、クロモニカ270、クロモニカ270デラックスが木製 ボディです。 これは専門的内容となりますが、カバーとマウスピース/スライドはChromonica 270 (スーパークロモニカ270)と 270 Deluxe (クロモニカ270DX)との互換性あり、スライドを左用に簡単にかえることができます。左ききの方にもおすすめ。ハーモニカ好きの方にはとても魅力的な ハープです。 HOHNER Chromatic Harmonica Discovery 48 ホーナー ディスカバリー48 Discovery 48■ 調子:C調のみ ■ 12穴 ■ ABS樹脂ボディ ■ おおよそのサイズ:横 約14.3cm、縦 約4cm、厚み 約2.9cm(スライド部分は別で約1.4cm) ■ 付属品:ソフトケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。 ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然 に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけ で演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上の ような事はクロマチックの教本で紹介されています。ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。

20130 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ( ホーナー ) Chrometta 10 クロマチックハーモニカ 253/40 10穴 スライド式 ハーモニカ クロメッタ10 樹脂製 Chrometta-10 北海道不可 沖縄不可 離島不可

スライドレバー付き ハープ Chromatic Harmonica クロス配列HOHNER ( ホーナー ) Chrometta 10 クロマチックハーモニカ 253/40 10穴 スライド式 ハーモニカ クロメッタ10 樹脂製 Chrometta-10 北海道不可 沖縄不可 離島不可

こちらは10穴のクロマチックハー モニカです。本格的にクロマチックをやっておられる方は12穴からをおすすめしますが、クロマチックってどんなのだろう...1万円の予算はちょっと高い な、という方におすすめ。クロマチックハーモニカで通常のものでしたら、1万円くらいが最低価格ですので、このお値段で購入できるものはほとんどありません。 また、HOHNERはドイツのハーモニカメーカーですが、クロメッタシリーズは中国製です。 ですので、他クロマチックに比較して安いです。 12穴、16穴が主流のクロマチックにとってはめずらしい10穴のクロマチックハーモニカです。 クロマチックハーモニカは吹けば音がでると思いがちですが、大変難しい楽器です。 穴の数が増えるほどその難易度は上がりますが、クロマチックのスタンダードな数は12穴、16穴となり、テンホールズほどの種類がないクロマチックの穴数が少ないハーモニカは限られてきます。 ハーモニカはリードが消耗品で、またお手入れにも気を遣っていただくご必要がありますので、複音ハーモニカからの持ち替えで始められる方や初心者におすすめのハーモニカとして、2万円以上の楽器はあまりおすすめいたしません。 なるべく穴数が少なく、また扱いやすく吹きやすいものがおすすめです。 トンボさんのクロマチックは複音の方からの導入として、各レベルに合わせたハープを選べるラインナップになっています。 逆にスズキさんのクロマチックはより本格的で素材が豊富で種類も大変多いです。しっかりした作りですが、重みもあり、マウスピースも分厚いが故に初心者には吹きにくさもあるかもしれません。 穴の数が8穴、10穴のものは他社合わせても、このクロメッタシリーズだけではないでしょうか。 ホーナーで言うと、導入であればクロモニカシリーズ、ディスカバリー48が扱いやすいスライドハーモニカ。 1歩上を目指すのであれば、クロモニカ260、クロモニカ270もおすすめです。ホーナーを代表するクロマチックといえば、やはりクロモニカ270ですね。 そんな各ハーモニカには素材や形でそれぞれの良さがあるわけですが、クロメッタのシリーズは、ひとことで言うと「なめらかさ」がポイント。クロメッタのここが良い ・流線型カバープレート...丸みがあり持ちやすいです。初心者は重さや大きさによって長時間の練習に疲れが出やすいです。 ・マウスピースの口当たりが良い...角がたっているハーモニカは唇があれたり、また滑りが悪く思ったように移動ができません。 ・樹脂製...木製は湿度の変化に弱くお手入れも必要で音の立ち上がりも遅く感じます。 ・コンパクト...小さくて、気軽に持ち運びしていただけます。ケースも形に添ったもので、ガタガタする箱ではありません。 ・トーンホール (穴)が大きめ...音を思ったところにストレートに入れやすいです。 HOHNER Chrometta-10 253/40 Chromatic Harmonica ホーナー クロメッタ10 クロマチックハーモニカ ■スライド式 クロマチックハーモニカ 楽器 ハーモニカ ■材質:樹脂ボディー ■リードプレート厚み:役1.05mm ■スライドアクション:クロス配列(ロングストローク) ■音域:10穴、2オクターブ半、2 1/2oct = G~d' ■調子:メジャー C調 ■付属品:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識 ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。た だ空気を入れればいいというものではありません。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。曲によって強い息で演奏するとき は鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみ て下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについて ハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっ かりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演 奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に 乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。どんな に大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツのご交換は知識のある方にお願いをしております。修理も可能ですのでお気軽にメールでご相談下さい。

15840 円 (税込 / 送料込)

TOMBO ( トンボ ) No.1248S クロマチックハーモニカ ユニクロマチック 12穴 3オクターブ C調 樹脂ボディ スライド式 ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可

バルブ式 UNI CHROMATIC 48音 ユニクロマチック シルバーTOMBO ( トンボ ) No.1248S クロマチックハーモニカ ユニクロマチック 12穴 3オクターブ C調 樹脂ボディ スライド式 ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可

【ユニ・クロマチック No.1248S No.1248SG】 簡単に言うと、一般的ないわゆるクロマチックハーモニカです。ホーナー/スズキなどのクロマチックと同様の配列、バルブもついたもの。穴の数もよくある12穴で丸穴です。【ユニカ・フォーマル No.1844】 配 列は一般的なクロマチックハーモニカと同じですが、通常のものにはある、バルブがありません。バルブがないということは音が出しやすくなります。ただし、 一般的なクロマチックとは構造が異なります。しかも22穴。このあたりも複音ハーモニカ奏者を意識していますね。さすがトンボさんです。【ユニカ No.1244】 これがトンボさんらしい、複音ハーモニカの配列のクロマチック。そしてバルブなし。つまり複音ハーモニカをこれまで演奏されておられた方が一番持ち替えやすいタイプです。おすすめ。こちらも複音愛用者には慣れた22穴です。【フォークヤング No.1334】廃盤 名 前もおもしろいですね。この名称ですが、構造で見れば上記ユニカの穴が少ない17穴版といったところでしょうか。簡単に言うと、ですので、見た目や音色な どはそれぞれ良さがあります。フォークヤングは複音ハーモニカに慣れ親しんだ方がスライドのハーモニカを吹いてみたい、とか、♯♭がある曲を演奏したい、 といったときに気軽にお試し頂ける機種だと思います。 弊社のユニクロマチックは旧品番:No.1248の後継機種で、新素材のバルブを使用した新設計の最新モデルです。マウスピース(吹口)の形状も異なっており、より良い吹き心地のハーモニカとなりました。 ハーモニカは海外製、日本製で時代背景がかわり、主流なハーモニカも異なります。日本のトンボハーモニカでは複音ハーモニカに親しまれた日本のハーピストに人気のUNICA ユニカNo.1244などが有名ですが、こちらの本格的クロマティックハーモニカもトンボハーモニカを愛用されておられる方には気になるもの。複音ハーモニカからクロマチックへ移行された方にはピンと来ないかもしれませんが、世界の一流プレイヤーが演奏するのはこのタイプのハーモニカが主流なんです。ジャズなどでのアドリブ奏法に適していますので、色々な楽器に混ざってフリーな演奏も楽しめるハーモニカです。 ユニクロマチックは世界のHOHNER(ホーナー)などと同じ配列の欧米スタイルのクロマチックハーモニカで、1穴で4音のリードを有し、バルブ皮でコントロールする上級者向きのクロマチックハーモニカです。 上級者のクロマチックの大事な部分として、バルブがありますが、冬の結露などでハーモニカの演奏もスムーズにいかないことがあります。従来のユニクロマチックからプレートへの張り付きを抑えた新設計・新素材バルブの採用とマウスピースの形状変更により、演奏性が向上しました。これはホーナー愛用者もきっと気になることでしょうね。 トンボ製リードの芯のある音色が特徴です。音の粒立ちを優先した配列(ストレート配列)とカバー形状です。クロマチック・ハーモニカの入門としてはもちろん、JAZZ、クラシック、ポピュラーなど様々なジャンルに適したバランス重視の設計です。配列の違いは吹き心地にあり!スライドしたときの感覚、音の立ち上がりに差が出ます。 長く息を使うか、早い曲を演奏されるときなどに影響するかと思います。クロス配列...スライドの移動距離が長い。吹く穴が大きい。多くの息を送ることができるので、音抜けが良く、低音部はとくにパワフル。ストレート配列...スライドの移動距離が短いので音の切り替わりが早い。細かい音使いができる。音がコントロールしやすい。 TOMBO UNI CHROMATIC Harmonica トンボ ユニ・クロマチックNo.1248S ■スライド式フルクロマチック 楽器 クロマチックハーモニカ リード楽器 ■音域:12穴48音、c1~d4 ■サイズ:W156 x H38 x D26mm ■重量:194g ■ストレート配列 ■バルブ皮使用■日本製(Made in JAPAN) ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

21010 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI ( スズキ ) G-48W クロマチックハーモニカ グレゴア マレ 木製 ウォルナット 12穴 日本製 ハーモニカ Gregoire Maret Chromatic Harmonica

スライド式 クロマティック グレゴアマレ シグネチャーSUZUKI ( スズキ ) G-48W クロマチックハーモニカ グレゴア マレ 木製 ウォルナット 12穴 日本製 ハーモニカ Gregoire Maret Chromatic Harmonica

スズキクロマチックにはスタンダードなSCXシリーズ、パワフルなシリウスシリーズ、最高級のファビュラスシリーズ、見た目も魅力的なグレゴアモデルと大きく分かれています。 こちらは、世界で活躍するハーピストのグレゴアマレのシグネチャーモデル。「僕が欲しいのは、ダークな音色なんだ。」 G-48Wは、グレゴア氏のこの言葉からスタートしました。材質、色、配列など、グレゴア氏から数々の提案がなされ、それらを製品にフィードバック。演奏しやすく、手にフィット。木製カバーを用いた世界初の量産モデルです。 グレゴアマレシリーズは素材の異なる2種あります。こんな見た目のクロマチックは鈴木楽器ならでは。木製のG-48Wとブルーが綺麗なG-48があります。 グレゴア氏の提案通り、音色の傾向としては深みのあるサウンドにこだわっており、またボディーには樹脂の中に真鍮を入れてありますので、芯のある音です。よって、吹きごたえのあるパワフルさを求める方に。 その中で、2種類の特性が生きてきます。ブルーは音量が大きく明るめの音色。力強いプレーにおすすめですがウォルナットの見た目からも感じられる通り、しっとりとした深みのある音色は、よりメロウでダーク。 ボディーもまたこだわりの仕様で樹脂ボディーに真鍮ウェートが入っており、一般的なプラスチックボディとも金属ソリッドボディとも違うそのボディは太く力強い演奏になることでしょう。 ただし、HOHNER(ホーナー)やTOMBO(トンボ)など他社のモデルと比較すると、スズキクロマチックはどっしりとしており、大きさや厚みなども感じられる と思います。気密性が高く非常につくりが綺麗です。日本製ということもあってか海外の需要が年々伸びており、在庫も希少な状態が続いています。スライドしたときの音の静かさはピカいちですね。 スライドアクションはロングストローク。 移動距離が大きい分吹き穴が大きく多くの息を送ることが出来ます。音の立ち上がり、音抜けが良く低音部は特にパワフルな音が得られます。 ちなみにラインナップではありませんが、一般的にショートストロークは移動距離が小さくスライドを押したときの音の切り替わりが早いた為、細かい音使いに有利と言われています。音の入り口がクロス配列より小さい為、適度な抵抗があり音をコントロールしやすいのが特徴です。 どちらが良いとかではありませんので、このスライドアクションについては初心者が意識するほどのものではありませんが、演奏される曲調や好みが出てきたことに選ぶポイントとして意識すれば良いかと思います。 SUZUKI Chromatic Harmonica Gregoire Maret G48W スズキ クロマチック ハーモニカ グレゴア マレ G-48W ■スライド式フルクロマチック ハープ 楽器 ■材質:本体=ABS+真鍮ウェート入ボディー、カバー=ウォルナットカバー、リードプレート=ブラス製ニッケル鍍金、リード=リン青銅 ■音域:12穴 48音 ■3オクターブ c1~d4 ■音配列(スライドアクション) :クロス配列(ロングストローク) ■サイズ:158x45x32mm ■重量:312g ■付属品:プラケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、 崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次 第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。 (ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われてい ます。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いを せず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではあ りません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱 い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としない でも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はイン ターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気 軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

40480 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ( ホーナー ) Toots Hard Bopper トゥーツ シールマンス クロマチックハーモニカ 7539/48 ハード バッパー ジャズ 12穴 木製ボディ ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可

スライド式 chromatic harmonica ストレート配列 C調 楽器HOHNER ( ホーナー ) Toots Hard Bopper トゥーツ シールマンス クロマチックハーモニカ 7539/48 ハード バッパー ジャズ 12穴 木製ボディ ハーモニカ 北海道 沖縄 離島不可

海外製のため、細かいキズがある場合がございます。 2016年8月満94歳で亡くなったハーピスト トゥーツ・シールマンス。 トゥーツシルマンス監修のモデルはホーナーから2種類出ております。シールマンスはクロマチックで幅広いジャンルの音楽をレコーディングしたアーティストで、彼はまたハーモニカのための数多くの曲も作曲しました。ハーモニカ好きならご存じかと思いますが、ジャズハーモニカプレーヤーとしては世界的に人気のあるアーティストです。 ハードバッパーは厚めのリードプレートと長めのリードで、より大きく、早いレスポンスのサウンドをつくりあげます。アップテンポなナンバーやエッジの効いたサウンドにおすすめですので、ジャズ/シールマンス好きに問わず、曲での持ち替えとしてラインナップしても良いと思います。 HOHNER Toots Hard Bopper 7539/48 Chromatic Harmonica トゥーツ・シールマンス トゥーツ ハード バッパー クロマチックハーモニカ■ ハーモニカ 楽器 本体 ハープ ■ 材質:木製ボディー ■ 音域:12穴、3オクターブ、3 oct ■ 調子:C調のみ■ ストレート配列(ショートストローク)■ セット:ケースハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。

40590 円 (税込 / 送料込)

TOMBO ( トンボ ) No.1248SG クロマチックハーモニカ ユニクロマチック ゴールド 12穴 ハーモニカ UNI CHROMATIC GOLD Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

樹脂ボディ スライド式 クロマティック ハープ 金メッキ 48音TOMBO ( トンボ ) No.1248SG クロマチックハーモニカ ユニクロマチック ゴールド 12穴 ハーモニカ UNI CHROMATIC GOLD Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

【ユニ・クロマチック No.1248S No.1248SG】 簡単に言うと、一般的ないわゆるクロマチックハーモニカです。ホーナー/スズキなどのクロマチックと同様の配列、バルブもついたもの。穴の数もよくある12穴で丸穴です。【ユニカ・フォーマル No.1844】 配 列は一般的なクロマチックハーモニカと同じですが、通常のものにはある、バルブがありません。バルブがないということは音が出しやすくなります。ただし、 一般的なクロマチックとは構造が異なります。しかも22穴。このあたりも複音ハーモニカ奏者を意識していますね。さすがトンボさんです。【ユニカ No.1244】 これがトンボさんらしい、複音ハーモニカの配列のクロマチック。そしてバルブなし。つまり複音ハーモニカをこれまで演奏されておられた方が一番持ち替えやすいタイプです。おすすめ。こちらも複音愛用者には慣れた22穴です。【フォークヤング No.1334】廃盤 名 前もおもしろいですね。この名称ですが、構造で見れば上記ユニカの穴が少ない17穴版といったところでしょうか。簡単に言うと、ですので、見た目や音色な どはそれぞれ良さがあります。フォークヤングは複音ハーモニカに慣れ親しんだ方がスライドのハーモニカを吹いてみたい、とか、♯♭がある曲を演奏したい、 といったときに気軽にお試し頂ける機種だと思います。 弊社のユニクロマチックは旧品番:No.1248Gの後継機種で、新素材のバルブを使用した新設計の最新モデルです。マウスピース(吹口)の形状も異なっており、より良い吹き心地のハーモニカとなりました。 トンボ クロマチック ハーモニカ スライド式フルクロマチック。 ハーモニカは海外製、日本製で時代背景がかわり、主流なハーモニカも異なります。日本のトンボハーモニカでは複音ハーモニカに親しまれた日本のハーピストに人気のUNICA ユニカNo.1244などが有名ですが、こちらの本格的クロマティックハーモニカもトンボハーモニカを愛用されておられる方には気になるもの。複音ハーモニカからクロマチックへ移行された方にはピンと来ないかもしれませんが、世界の一流プレイヤーが演奏するのはこのタイプのハーモニカが主流なんです。ジャズなどでのアドリブ奏法に適していますので、色々な楽器に混ざってフリーな演奏も楽しめるハーモニカです。 ユニクロマチックは世界のHOHNER(ホーナー)などと同じ配列の欧米スタイルのクロマチックハーモニカで、1穴で4音のリードを有し、バルブ皮でコントロールする上級者向きのクロマチックハーモニカです。 上級者のクロマチックの大事な部分として、バルブがありますが、冬の結露などでハーモニカの演奏もスムーズにいかないことがあります。従来のユニクロマチックからプレートへの張り付きを抑えた新設計・新素材バルブの採用とマウスピースの形状変更により、演奏性が向上しました。これはホーナー愛用者もきっと気になることでしょうね。 No.1248Sの金メッキ仕様。ユニ・クロマチック・ゴールドはカバー及びプレートにも金メッキを施してありますので、美しい仕上がりと共にメロウな音色を生みます。より甘く芯のある音色も特徴です。音の粒立ちを優先した配列(ストレート配列)とカバー形状です。クロマチック・ハーモニカの入門としてはもちろん、JAZZ、クラシック、ポピュラーなど様々なジャンルに適したバランス重視の設計です。 スライドアクションの違いは吹き心地にあり!スライドしたときの感覚、音の立ち上がりに差が出ます。 長く息を使うか、早い曲を演奏されるときなどに影響するかと思います。クロス配列...スライドの移動距離が長い。吹く穴が大きい。多くの息を送ることができるので、音抜けが良く、低音部はとくにパワフル。ストレート配列...スライドの移動距離が短いので音の切り替わりが早い。細かい音使いができる。音がコントロールしやすい。 TOMBO UNI CHROMATIC GOLD Harmonica トンボ ユニ・クロマチック ゴールド No.1248SG 仕様■楽器 ハーモニカ ユニクロマチック■スライド式フルクロマチック ■金メッキ仕上げ ■音域:12穴48音、c1~d4 ■サイズ:W156 x H38 x D26mm ■重量:194g ■ストレート配列(ショートストローク) ■バルブ皮使用■日本製(Made in JAPAN) ハーモニカの豆知識クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

23760 円 (税込 / 送料込)

トンボ クロマチックハーモニカ No.1244 UNICA(ユニカ)|複音ハーモニカと同じ音配列 C調、G調、A調 日本製

複音ハーモニカと同じ音配列になっていますので、複音同様にベース(リズム伴奏)を入れて吹く事が出来ますトンボ クロマチックハーモニカ No.1244 UNICA(ユニカ)|複音ハーモニカと同じ音配列 C調、G調、A調 日本製

No.1244 <スペック> ◆ 22穴44音 ◆ スライド式フルクロマチック ◆ 複音配列 ◆ 樹脂本体 ◆ バルブレス機構 ◆ 真鍮材クロムメッキカバー◆ サイズ:W190 x H37 x D26mm ◆ 重量:210g◆ 音域:C調:c1~c#4 A調:a~a#3 G調:g~g#3 ◆ 化粧箱入◆ MADE IN JAPAN 【複音ハーモニカからの持ち替えに最適】 複音ハーモニカと同じ音配列になっていますので、複音同様にベース(リズム伴奏)を入れて吹く事が出来ます。複音ハーモニカからの持ち替えも違和感が少なく、これからクロマチックハーモニカをはじめる方にも最適です。ご要望にお答えしてC調の他、G調、A調をラインナップしました。 【バルブレスの吹き易さ】 バルブ皮の無いシンプルな設計なので、初心者の方でも比較的吹き易くなっています。従来のクロマチックハーモニカは空気漏れを防ぐ為に、バルブ皮を使用していますが、ユニカは1穴2音にすることにより、バルブ皮なしでコントロールが可能になり、吹き易さを実現しました。No.1244 <スペック> ◆ 22穴44音 ◆ スライド式フルクロマチック ◆ 複音配列 ◆ 樹脂本体 ◆ バルブレス機構 ◆ 真鍮材クロムメッキカバー◆ サイズ:W190 x H37 x D26mm ◆ 重量:210g◆ 音域:C調:c1~c#4 A調:a~a#3 G調:g~g#3 ◆ 化粧箱入◆ MADE IN JAPAN 【複音ハーモニカからの持ち替えに最適】 複音ハーモニカと同じ音配列になっていますので、複音同様にベース(リズム伴奏)を入れて吹く事が出来ます。複音ハーモニカからの持ち替えも違和感が少なく、これからクロマチックハーモニカをはじめる方にも最適です。ご要望にお答えしてC調の他、G調、A調をラインナップしました。 【バルブレスの吹き易さ】 バルブ皮の無いシンプルな設計なので、初心者の方でも比較的吹き易くなっています。従来のクロマチックハーモニカは空気漏れを防ぐ為に、バルブ皮を使用していますが、ユニカは1穴2音にすることにより、バルブ皮なしでコントロールが可能になり、吹き易さを実現しました。

12172 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ( ホーナー ) クロメッタ8 クロマチックハーモニカ 8穴 C調 スライド式 ハーモニカ 250/32 Chrometta 8 楽器 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

Chromatic Harmonica リード楽器 ハープ クロス配列HOHNER ( ホーナー ) クロメッタ8 クロマチックハーモニカ 8穴 C調 スライド式 ハーモニカ 250/32 Chrometta 8 楽器 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

店頭受け取り不可 こちらは8穴のクロマチックハー モニカです。本格的にクロマチックをやっておられる方は12穴からをおすすめしますが、クロマチックってどんなのだろう...1万円の予算はちょっと高い な、という方におすすめ。クロマチックハーモニカで通常のものでしたら、1万円くらいが最低価格ですので、このお値段で購入できるものはほとんどありません。 また、HOHNERはドイツのハーモニカメーカーですが、クロメッタシリーズは中国製です。ですので、他クロマチックに比較して安いです。 クロマチックハーモニカは吹けば音がでると思いがちですが、大変難しい楽器です。 穴の数が増えるほどその難易度は上がり、定番の数は12穴、16穴。テンホールズほどの種類がないクロマチックにとって、穴数が少ないハーモニカは限られてきます。 ハーモニカはリードが消耗品で、またお手入れにも気をつかう必要がありますので、複音ハーモニカからの持ち替えで始められる方や初心者におすすめのハーモニカとして、2万円以上の楽器はあまりおすすめいたしません。 なるべく穴数が少なく、また扱いやすく吹きやすいものがおすすめです。 トンボさんのクロマチックは複音の方からの導入として、各レベルに合わせたハープを選べるラインナップになっています。 逆にスズキさんのクロマチックはより本格的で素材が豊富で種類も大変多いです。しっかりした作りですが、重みもあり、マウスピースも分厚いが故に初心者には吹きにくさもあるかもしれません。 穴の数が8穴、10穴のものは他社合わせても、このクロメッタシリーズだけではないでしょうか。 ホーナーで言うと、導入であればクロモニカシリーズ、ディスカバリー48が扱いやすいスライドハーモニカです。 1歩上を目指すのであれば、クロモニカ260、クロモニカ270もおすすめです。ホーナーを代表するクロマチックといえば、やはりクロモニカ270だと思います。 そんな各ハーモニカには素材や形でそれぞれの良さがあるわけですが、クロメッタのシリーズは、ひとことで言うと「なめらかさ」がポイント。クロメッタのここが良い ・流線型カバープレート...丸みがあり持ちやすいです。初心者は重さや大きさによって長時間の練習に疲れが出やすいです。 ・マウスピースの口当たりが良い...角がたっているハーモニカは唇があれたり、また滑りが悪く思ったように移動ができません。 ・樹脂製...木製は湿度の変化に弱くお手入れも必要で音の立ち上がりも遅く感じます。 ・コンパクト...小さくて、気軽に持ち運びしていただけます。ケースも形に添ったもので、ガタガタする箱ではありません。 ・トーンホール (穴)が大きめ...音を思ったところにストレートに入れやすいです。 HOHNER Chrometta-8 250/32 Chromatic Harmonica ホーナー クロメッタ8 スライド式 クロマチックハーモニカ■スライドハーモニカ 楽器 ■ 材質:樹脂ボディー ■ 音域:8穴、2オクターブ、2 oct = c~d'' ■ 調子:メジャー C調■ クロス配列(ロングストローク) ■サイズ:横 約13.2cm、縦 約4cm、厚み 約2.8cm(※直方体ではありません。) ■ 付属品:ケース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。た だ空気を入れればいいというものではありません。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。曲によって強い息で演奏するとき は鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみ て下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっ かりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演 奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に 乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。どんな に大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツのご交換は知識のある方にお願いをしております。

13200 円 (税込 / 送料込)

HOHNER ( ホーナー ) クロメッタ12 クロマチックハーモニカ 12穴 C調 スライド式 ハーモニカ 255/48 Chrometta 12 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

スライドレバー ハープ クロス配列 クロマティック 樹脂ボディHOHNER ( ホーナー ) クロメッタ12 クロマチックハーモニカ 12穴 C調 スライド式 ハーモニカ 255/48 Chrometta 12 Chromatic Harmonica 北海道 沖縄 離島不可

店頭受け取り不可 クロメッタは4種類の穴数でラインナップがあり、クロメッタ8が8穴、クロメッタ10が10穴、クロメッタ12が12穴、クロメッタ14が14穴と分かりやすいシリーズです。他のクロマチックと比較して安いですが、HOHNERはドイツのメーカーでもこちらは中国製です。 こちらの12穴は、クロマチックハーモニカをはじめる方が一番選ばれる穴数だと思います。定番のクロモニカ270も12穴3オクターブのクロマティックです。16穴は低音が大変難しいので、初心者ではなく少しレベルアップしてから選ばれるのがおすすめです。 穴数はハーモニカを選ぶ点で意外と重要な点です。12穴3オクターブ、16穴4オクターブはメジャーに使用されており、多い方がお得!と漠然と16穴を選 ばれるのはおすすめしません。クラシックなら4オクターブを必要とする曲も多いですが、3オクターブあればある程度の曲を演奏できると思います。ご自身が 演奏されたい曲がいったい何オクターブ必要なのか一度調べてみて下さい。 ちなみに2つ穴の増えたクロモニカ14はクロマチックのラインナップでは少ない14穴、3オクターブ半のモデルです。少し足りない、また低音の練習がてら に最初からがんばってみようとチャレンジする方にとっては、3オクターブ半はちょうどいい音域ですよね。Gまでの低音域で バイオリン曲の演奏も可能なので演奏する曲によってもご検討下さい。 クロメッタは初心者に非常に持ちやすい流線型ボディ。また、滑らかなマウスピースの樹脂ボディで吹きやすく仕上がっています。 トーンホール (穴)が大きめで息が入りやすいのもクロメッタの特徴です。 見た目の好みはそれぞれでで、クロマチックハーモニカといって想像する見た目とは少し違いますが、ころんとかわいらしいフォルムもこれからレベルアップされる際の買い換えの楽しみになることでしょう。 同価格帯の初心者用クロマチックとしてディスカバリーと検討されておられる方もおられると思います。ディスカバリーは比較的新しいクロマチックで、初心者が吹きやすくお手軽に吹けるということも検討されてつくられていると思います。 クロマチックは複音ハーモニカやブルースハーモニカと違い、マウスピースという存在が大きいと思います。構造をざっくり言うと、リードプレートがカバープ レートにサンドされ正面にマウスピースが張り付いたようなスタイルになり、マウスピースは正面に斜めに出っ張っています。ですので、その形状によって分厚 さを感じたり、カバープレートの咥える幅もかわってきます。クロメッタは角は丸く処理はされていますがギリギリの部分までカバープレートがあり、マウス ピースが前に斜めに出っ張る感じが非常にすくなく、結果、傾斜がきつくなるとでもいいましょうか。 そういった面で見ても、ディスカバリーはクロマチックらしいスタイルで、クロメッタはクロメッタというスタイルを貫いています。 クロメッタは初心者用かとおもいきや、フォルクローレやタンゴを演奏する、ウーゴ・ディアスが使用してたという話もあります。個人的意見ですが、クロメッタはぜひ、このクロメッタというスタイルが好きな方に吹いてもらいたいですね。 HOHNER Chrometta-12 255/48 Chromatic Harmonica ホーナー クロメッタ12 スライド式 クロマチックハーモニカ■Chrometta12 クロメッタ-12 ハープ 楽器 ■ 材質:樹脂ボディー ■ 音域:12穴、3オクターブ、3oct ■ 調子:C調のみ ■ 付属品 セット :ケース※画像と細かい仕様がかわる場合がございます。ハーモニカの豆知識ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。 ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然 に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけ で演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上の ような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報も ありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。お手入れについてハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入 らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をお すすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロ スで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらも おすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細 かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。

17160 円 (税込 / 送料込)

SUZUKI ( スズキ ) シリウス S-48S SIRIUS クロマチックハーモニカ 12穴 日本製 ショートストローク ハーモニカ 楽器 真鍮ウェート入りボディ 北海道 沖縄 離島不可

S48S SIRIUS Chromatic Harmonica シングル ストレート配列SUZUKI ( スズキ ) シリウス S-48S SIRIUS クロマチックハーモニカ 12穴 日本製 ショートストローク ハーモニカ 楽器 真鍮ウェート入りボディ 北海道 沖縄 離島不可

スズキクロマチックにはスタンダードなSCXシリーズ、パワフルなシリウスシリーズ、最高級のファビュラスシリーズ、見た目も魅力的なグレゴアモデルと大きく分かれています。 SCXシリーズは導入モデルとして比較的リーズナブルですので初心者におすすめです。こちらのシリウスはしっかりと息を入れないとちゃんと鳴らないため少し難しさを感じられると思いますので、初心者にはあまりおすすめではありませんが、それでもパワフルな音色を求める方におすすめです。 気密性が高く非常につくりが綺麗です。日本製ということもあってか海外の需要が年々伸びており、在庫も希少な状態が続いています。スライドしたときの音の静かさはピカいちですね。 カタログ画像だけ見るとSCXもシリウスもピカっと輝かしさが目立つモデルのように見えますが、シリウスについてはよくみるとさらにこだわりを感じられると思います。マウスピースは真鍮(ブラス)に銀鍍金(銀メッキ/シルバーメッキ)をしているので、SCXシリーズとは輝きが違います。しかしながら、カバープレートはというと、少しガンメタリック(?)のような暗い色味があるのです。これは黒クローム鍍金されているからで、安っぽくなく指紋が付きにくいような表面になっています。(スタッフイメージです。) ボディーもまたこだわりの仕様で樹脂ボディーに真鍮ウェートが入っており、見た目もよくある真っ黒な感じではなくカバー&マウスピースにとけ込むような感じです。一般的なプラスチックボディとも金属ソリッドボディとも違うそのボディ。 シリウスはこれらのこだわりからよりパワフルさを求める方に最適なのですが、芯のある太い音色になりますので、その分たっぷりの息を使用し、抵抗感も感じられると思います。つまり、吹ける人が吹けば、レスポンスもよいので抑揚のあるダイナミックな演奏ができるわけです。 しかしながら、このシリウス、重量があります。重いです。HOHNER(ホーナー)やTOMBO(トンボ)など他社のモデルと比較すると、スズキクロマチックはどれもどっしりとしており、大きさや厚みなども感じられると思います。このシリウスは特に重さのあるモデルです。通常のクロマチックの2倍くらいはあるのではないかというくらいずっしり...。この重さもこのハーモニカの特性といえるかもしれませんが、本体内部に剛性と質量を増すおもりが装着されているので、致し方ありません。これにより今までに無いこのサウンドを作り出すことに成功したのです。 ハーモニカはリードの設計や筐体の材質・設計により倍音の割合は変化し各モデル特有の音色を奏でます。 シリウスはファビュラスシリーズで培われたリード設計と新設計。太く芯があり、適度に広がるサウンドをバランス良く組み合わせて誕生したまさに究極のスタンダードです。 12穴モデルはスライドアクションがショートストロークの1種類のみ。(14穴モデルはショートとロング2種類あり) こちらのショートは移動距離が小さくスライドを押したときの音の切り替わりが早いた為、細かい音使いに有利です。また音の入り口がクロス配列より小さい為、適度な抵抗があり音をコントロールしやすいのが特徴です。 このスライドアクションについては、どちらが良いとかではありませんし、初心者が大きく感じられる違いかというと、最初はそうこだわらなくても良いと思います。演奏される曲調や好みでお選び下さい。 SUZUKI Chromatic Harmonica SIRIUS S-48S 鈴木楽器 スズキ シリウス スライド式 クロマチックハーモニカ S48S■スライド式フルクロマチック 楽器 ハーモニカ ハープ ■材質:ABS樹脂・真鍮ウェート入ボディ・真鍮製黒クローム鍍金(マット仕上) ■音域:12穴 48音 c1~d4 ■音配列 :ストレート配列(ショートストローク) ■マウスピース銀鍍金仕様 ■サイズ:158x45x33mm ■重量:334g ■付属品:プラスチックケース※細かい仕様が画像と異なる場合あり。 クロマチックハーモニカについてクロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。

32300 円 (税込 / 送料込)

【18日までポイントUP】TOMBO クロマチックハーモニカ No.1248S シルバー UNI CHROMATIC ユニ・クロマチック 欧米スタイル トンボ

【18日までポイントUP】TOMBO クロマチックハーモニカ No.1248S シルバー UNI CHROMATIC ユニ・クロマチック 欧米スタイル トンボ

■バルブ式 本格クロマチック・ハーモニカ 欧米スタイルのクロマチックハーモニカです。1穴4音のリードを有し、バルブでコントロールする本格クロマチックハーモニカです。新設計・新素材バルブの採用とマウスピースの形状変更により演奏性が向上。トンボ製リードの芯のある音色が特徴です。 音の粒立ちを優先した配列 ストレートとカバー形状です。クロマチック・ハーモニカの入門としてはもちろん、JAZZ、クラシック、ポピュラーなど様々なジャンルに適したバランス重視の設計です。 ■アドリブ奏法にも最適 欧米でのスタンダードな配列を採用しています。ジャズなどでのアドリブ奏法に適しています。 【仕様】 12穴48音 スライド式フルクロマチック バルブ使用 サイズ:W156 x H38 x D26mm 重量:194g 樹脂本体 音域:c1~d4

19800 円 (税込 / 送料込)