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![桑田佳祐論 (新潮新書) [ スージー鈴木 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9546/9784106109546_1_4.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】桑田佳祐論 (新潮新書) [ スージー鈴木 ]
新潮新書 スージー鈴木 新潮社クワタケイスケロン スージースズキ 発行年月:2022年06月17日 予約締切日:2022年05月10日 ページ数:272p サイズ:新書 ISBN:9784106109546 スージー鈴木(スージースズキ) 1966(昭和41)年大阪府生まれ。音楽評論家。早稲田大学政治経済学部卒業。昭和歌謡から最新ヒット曲までその守備範囲は広く、様々なメディアで執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 胸さわぎの腰つき(1978~1985)(サザンオールスターズ“勝手にシンドバッド”/サザンオールスターズ“女呼んでブギ”/サザンオールスターズ“いとしのエリー” ほか)/第2章 米国は僕のヒーロー(1986~2010)(KUWATA BAND“スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)”/桑田佳祐“遠い街角(The wanderin’ street)”/桑田佳祐“真夜中のダンディー” ほか)/第3章 20世紀で懲りたはずでしょう?(2011~2022)(桑田佳祐“月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)”/桑田佳祐“明日へのマーチ”/サザンオールスターズ“栄光の男” ほか)/終章 桑田佳祐と戦後民主主義(1945~2022) 「胸さわぎの腰つき」の衝撃から44年。以来ずっと桑田佳祐は自由に曲を書き、歌ってきた。日本語を巧みにビートに乗せ、「誘い涙の日が落ちる」といった独創的な言葉を紡ぐ。情感豊かな歌詞で日本人の心を鷲づかみしながら、エロくキワどい言葉を投げ、愛と平和を正面から訴える。はたして桑田佳祐は何を歌ってきたのかー。サザンからソロまで1000に及ぶ楽曲のうち、26作の歌詞を徹底分析。その“ことば”に本質が宿る! 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 新書 エンタメ
946 円 (税込 / 送料込)