「包丁・ナイフ > 柳刃包丁」の商品をご紹介します。
【包丁】【白鋼】【本霞】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】 【送料無料】【IZUMIMASA】 【Whitesteel】【Knife】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本霞 柳刃包丁 270mm【いつでもお値打ち価格】【楽天スーパーセール】【赤字覚悟の限定半額sale】
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴丸柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 裏の材質が白鋼(シロハガネ)表の材質が軟鉄の ラミネート構造で、衝撃に強く、実用的かつリーズナブル。 白鋼を軟鉄と鍛造する事で、 バツグンの硬度と切れ味をお約束します。 本職の料理人さんが使う一般的な包丁のタイプになります。 高い鍛造技術と他とは違う砥ぎの技術でお値段以上の満足感。 本職用の中では比較的砥ぎ易い包丁になりますので、 毎日のお手入れも刃がつきやすいと好評を頂いております。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の木部の色や風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承下さい。 ---------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
15400 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青鋼】【本霞】【青二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Bluesteel】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]青鋼本霞 柳刃包丁 270mm【楽天スーパーセール】【赤字覚悟の限定半額sale】【数量限定】
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 メインの材質が青鋼(アオハガネ)表の材質が軟鉄のラミネート構造で、 白鋼(シロハガネ)に比べ、しなやかで高硬度!ワンランク上の切れ味をお約束します。 何といっても"粘り"が青鋼の最大の魅力!硬さの中にも青鋼独特の粘りがあり、欠け難く滑らかな切れ味が長く続きます。高い鍛造技術と 他とは違う砥ぎの実力で、お値段以上の満足感を味わって頂けます。砥石乗りがいいので、毎日のお手入れが楽です。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。お魚をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命!力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 柄の木部の色や風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承下さい。 ------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・イン・ジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のランキングで 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
24090 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本霞】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】 【送料無料】【IZUMIMASA】 【Whitesteel】【Knife】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本霞 柳刃包丁 300mm【いつでもお値打ち価格】【楽天スーパーセール】【赤字覚悟の限定半額sale】
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴丸柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。 機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 裏の材質が白鋼(シロハガネ)表の材質が軟鉄のラミネート構造で、衝撃に強く、実用的かつリーズナブル。白鋼を軟鉄と鍛造する事で、バツグンの硬度と切れ味をお約束します。 本職の料理人さんが使う一般的な包丁のタイプになります。 高い鍛造技術と他とは違う砥ぎの技術でお値段以上の満足感。 本職用の中では比較的砥ぎ易い包丁になります。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命!力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の木部の色や風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承下さい。 ---------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
18480 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【十六層(すみながし)】【青鋼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【送料無料】【IZUMIMASA】【Damascus】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]青鋼十六層鍛 柳刃包丁 300mm /朴八角柄【楽天スーパーセール】【赤字覚悟の限定半額sale】【数量限定】
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙2号 構造 軟鉄・鋼との積層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。 機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 古来より伝わる刀法による軟鉄と鋼の16層の折り返し鍛造によってできる美しい波紋のような模様が見た目にもインパクトのある包丁です。手間と時間をかけて手作業で鍛造されるその模様は2本と同じ物はなく、自分だけの特別感もあり愛用者が多いです。 硬い鋼は光り軟鉄は霞むという性質で、この繊細で落ち着いた色のコントラストは、眺めていても飽きません。見栄えも良い為、撮影等でよく使われます。機能的で美しい青鋼十六層包丁は程よい重厚感があり、カウンターでの調理でもお客様の目を惹く逸品です。 切り刃は青紙2号を使用し、美しさ・切れ味・扱い易さを兼ね備えた満足度の高い和包丁となります。 もちろん、青鋼独特の硬度と粘りや滑らかさといった素晴らしい切れ味が魅力ですが、地金の鍛造の段階で何層にも重なった鋼が鍛えられているので、他の鍛造包丁に比べて「強く」、長年使っても反りや歪が出にくいという利点があります。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命!力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。 ---------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.この商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
46750 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【十六層(すみながし)】【青鋼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【送料無料】【IZUMIMASA】【Damascus】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA] 青鋼十六層鍛 柳刃包丁 270mm /朴八角柄【楽天スーパーセール】【赤字覚悟の限定半額sale】【数量限定】
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙2号 構造 軟鉄・鋼との積層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 古来より伝わる刀法による軟鉄と鋼の16層の折り返し鍛造によってできる美しい波紋のような模様が見た目にもインパクトのある包丁です。手間と時間をかけて手作業で鍛造されるその模様は2本と同じ物はなく、自分だけの特別感もあり愛用者が多いです。 硬い鋼は光り軟鉄は霞むという性質で、この繊細で落ち着いた色のコントラストは、眺めていても飽きません。見栄えも良い為、撮影等でよく使われます。 切り刃は青紙2号を使用し、美しさ・切れ味・扱い易さを兼ね備えた満足度の高い和包丁となります。見た目だけでなく実は、かなりの実用性に優れています。 もちろん、青鋼独特の硬度と粘りや滑らかさといった素晴らしい切れ味が魅力ですが、地金の鍛造の段階で何層にも重なった鋼が鍛えられているので、他の鍛造包丁に比べて「強く」、長年使っても反りや歪が出にくいという利点があります。機能的で美しい青鋼十六層包丁は程よい重厚感があり、カウンターでの調理でもお客様の目を惹く逸品です。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命!力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。 抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。 ---------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.この商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
41250 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【弊社オリジナル】【鏡面】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【送料無料】【Sakaiknives】 【IZUMIMASA】【HONYAKI】【Sakura Mirrorfinish】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 桜花鏡面仕上げ柳刃包丁 270mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 桜花鏡面仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ まさに秀麗な逸品!!抜群の切れ味の白鋼(シロハガネ)本焼仕様の包丁にハイレベルな鏡面、さらに美しい桜を映すことに成功しました。桜の模様は1本1本すべて異なります。 高硬度の本焼包丁ならではの究極の切れ味・・黒檀柄を挿げる事で、際立つ重厚感・・ カウンターでの調理においては、お客様の目を惹く圧倒的な存在感・・ 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 ( 桜花仕様の化粧箱にお入れして発送します ) 料理の技・美を極めた料理人さんには魅力的で、手にすると必ず満足して頂ける 弊社自慢の包丁となります。ご自身用には勿論、ご贈答品としても多くお使い頂いております本格プロ仕様の包丁です。 元々は関西でよく使われていたこのタイプの刺身包丁ですが、現在は全国的に使われるようになりました。柳の葉のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命!力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
85250 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青紙スーパー】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Bluesuper】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]青紙スーパー 本焼柳刃包丁 270mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙スーパー鋼 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 刃の厚み 約4mm 刃の元幅 約30mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 青紙スーパー鋼は青鋼(アオハガネ)の最上位鋼で、青紙2号の2段階も上を行く通常考えられる包丁のなかで最高の硬度(HRC67±1)を誇る一品。 あまりお目にかかれないの貴重なこの本焼包丁は、知る人ぞ知る「超」がつく最高級の和包丁。鍛え上げられた「青鋼スーパー鋼」の「一枚もの」で「本焼」と言えば期待が膨らみますが、その期待を裏切らない見事な切れ味です! 高硬度にもかかわらず、やはり青鋼ならではの粘りのある極上の滑らかなキレ味が長く続きます。曲がりに強く、歪みが出にくい! 耐摩耗性があるので包丁が減らない!というパーフェクトな包丁であります。極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、大切に扱う事で「一生もの」としてお使い頂けます。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手側の「高い技術」と「こだわり」「センス」が求められます。 高価ではありますが、色々な包丁を使い尽くしてきた料理人さんだからこそ辿り着く・・そんな包丁です。海外でも人気上昇中。 元々は関西でよく使われていた刺身包丁ですが、最近は全国的に使われるようになりました。柳の葉のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁です。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出 ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
170500 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青紙スーパー】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Bluesuper】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]青紙スーパー 本焼柳刃包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙スーパー鋼 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 刃の厚み 約4mm 刃の元幅 約35mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 青紙スーパー鋼は青鋼(アオハガネ)の最上位鋼で、青紙2号の2段階も上を行く通常考えられる包丁のなかで最高の硬度(HRC67±1)を誇る一品。 あまりお目にかかれないの貴重なこの本焼包丁は、知る人ぞ知る「超」がつく最高級の和包丁。鍛え上げられた「青鋼スーパー鋼」の「一枚もの」で「本焼」と言えば期待が膨らみますが、その期待を裏切らない見事な切れ味です! 高硬度にもかかわらず、やはり青鋼ならではの粘りのある極上の滑らかなキレ味が長く続きます。曲がりに強く、歪みが出にくい! 耐摩耗性があるので包丁が減らない!というパーフェクトな包丁であります。極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、大切に扱う事で「一生もの」としてお使い頂けます。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手側の「高い技術」と「こだわり」「センス」が求められます。高価ではありますが、色々な包丁を使い尽くしてきた料理人さんだからこそ辿り着く・・そんな包丁です。 海外でも人気上昇中です。 元々は関西でよく使われていた刺身包丁ですが、最近は全国的に使われるようになりました。柳の葉のような細長い刃の形状が特徴で その名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁です。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出 ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
205260 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本焼】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 柳刃包丁 270mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、 きたえ上げられたオール鋼の構造。 プロの料理人の象徴でもあり、 プロの料理人のあこがれでもある包丁です。 曲がりにも強く、最高級のキレ味!! すべるような切れ味が特徴です。 一度研いだ包丁はなかなか切れ味が落ちません。 包丁の裏面に浮かび上がる、日本刀のような波の模様が本焼き包丁の証です。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
68200 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本霞】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本霞 柳刃包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴丸柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 裏の材質が白鋼(シロハガネ)表の材質が軟鉄の ラミネート構造で、衝撃に強く、実用的かつリーズナブル。白鋼を軟鉄と鍛造する事で、バツグンの硬度と切れ味をお約束します。 本職の料理人さんが使う一般的な包丁のタイプになります。高い鍛造技術と他とは違う砥ぎの技術でお値段以上の満足感。 本職用の中では比較的砥ぎ易い包丁になります。 毎日のお手入れでは砥石に刃が当たりやすいと好評を頂いております。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
32780 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本霞】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本霞 切付柳包丁 270mm【楽天スーパーセール】【赤字覚悟の限定割引sale】【数量限定】
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴丸柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 裏の材質が白鋼(シロハガネ)表の材質が軟鉄の ラミネート構造で、衝撃に強く、実用的かつリーズナブル。白鋼を軟鉄と鍛造する事で、バツグンの硬度と切れ味をお約束します。 本職の料理人さんが使う一般的な包丁のタイプになります。高い鍛造技術と他とは違う砥ぎの技術でお値段以上の満足感。 本職用の中では比較的砥ぎ易い包丁になります。 毎日のお手入れでは砥石に刃が当たりやすいと好評を頂いております。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。 抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。 贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。 ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 この商品は、 受注生産品ですのでご注文順にお作りし順次発送しています。発送まで1~2ヶ月以上かかる場合がありますのでご了承の上ご注文下さい。 ※ 柄の口輪部分の色は通常黒系となっておりますが、ごく稀に茶系や白系が混ざる場合があります。天然素材につきご了承下さい。 ※ ---------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 切付柳包丁とは、薄刃包丁と柳刃包丁の両方の良い所をとった ハイブリッドな片刃の和包丁で、その切先を剣のように尖らせたものです。 先を尖らせる事で、飾り切りなど先端を使う料理ができ、 それでいて、刺身が引ける非常に便利な包丁です。
23100 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本焼】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA] 白鋼本焼 ふぐ引包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼・一枚鋼 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ふぐ引包丁は、「てっさ包丁」とも言われ、ふぐの「薄造り」(てっさ)を造る為だけに使われるたいへん贅沢な包丁です。一見、柳刃包丁に似たイメージもあるかもしれませんが、刃の幅は狭く、刃の厚みは極端に薄く作られていて、柄も細くとても軽いです。 ふぐの身は弾力があり引締まった肉質は、厚い切り身では噛み切れないほど硬いので、薄造りにする事でその旨みを堪能し美味しく食べる為に、本来の包丁としての頑丈さをあきらめ、しなる程の刃の薄さと切れ味を最大限に引き出す事だけを追求した専門職包丁です。 他の包丁はある程度その重さ自体も利用して食材を切っていくのに比べ、ふぐ引包丁の場合は「薄さ」と「切れ味」そのものが求められることになります。 包丁を寝かし刃の長さを使って一気にふぐの身を引き切りにしていきます。 大皿に描かれた絵が透けるほど薄く美しい花びらのように重ね並べられたふぐの身は見た目にも豪華で、刃先を使って一枚づつお皿に並べていく所作も含め、「芸術」の域と言えるでしょう。 てっさの薄さには地域によって違いがあるようで、関東では特に「透ける薄さ」を美しく良しとし、関西より西の地方では程よい身の幅と厚みがある方が旨みが楽しめると言われています。どちらにしても、てっさにはふぐ引包丁は必須の道具になります。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で鍛え上げられたオール鋼の構造。プロの料理人の象徴でもあり、プロの料理人のあこがれでもある包丁です。曲がりにも強く、最高級のキレ味!!すべるような切れ味が特徴です。一度研いだ包丁はなかなか切れ味が落ちません。 ふぐ引き包丁の中でも高価なグレードですが、実は作り手側から言わせて頂ければ一番オススメはこの本焼シリーズです。切れ味に加え、「しなりに強い」というのは、特にふぐの薄造りには外せないポイントなのです。 包丁の裏面に浮かび上がる、日本刀のような波の模様が本焼き包丁の証です。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 主にフグの刺身に使われることが多いですが、薄造り全般には非常に便利な包丁です。
84040 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青二】【鏡面】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【送料無料】【Sakaiknives】 【IZUMIMASA】【HONYAKI】【Mirrorfinish】源泉正 [IZUMIMASA]青鋼本焼 鏡面仕上げ柳刃包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 鏡面仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ プロも憧れてやまない和包丁の最高峰! 一般的に本焼包丁と言えば白鋼本焼ですが、より滑らかな切れ味をお好みの方には青鋼本焼包丁がお勧めです。 通常青鋼等の鋼は鏡面仕上げには向かないというのが業界の常識でしたが、弊社ではハイレベルな鏡面仕上げに成功しました。 吸い込まれるような鏡面は見惚れてしまうほど美しく、水牛巻黒檀柄との組み合わせで重厚な高級感があります。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手側の拘りのセンスと高い技術が似合います。 耐蝕性があり曲がりにも強く、白鋼本焼包丁とはまた違った極上の滑らかなキレ味が特徴です。 極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、必ず満足できる最高級料理包丁です 。 総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。大切に扱う事で「一生もの」と言っても過言ではないでしょう。 元々は関西でよく使われていた刺身包丁ですが、最近は全国的に使われるようになりました。柳の葉のよう な細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁です。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出 ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
123420 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青二】【鏡面】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【送料無料】【Sakaiknives】 【IZUMIMASA】【HONYAKI】【Mirrorfinish】源泉正 [IZUMIMASA]青鋼本焼 鏡面仕上げふぐ引包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙2号 構造 本焼・一枚鋼 仕上げ 鏡面仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約 450mm 刃渡り 約 290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 プロも憧れてやまない和包丁の最高峰! 一般的に本焼包丁と言えば白鋼本焼ですが、より滑らかな切れ味をお好みの方には青鋼本焼包丁がお勧めです。 通常青鋼等の鋼は鏡面仕上げには向かないというのが業界の常識でしたが、弊社ではハイレベルな鏡面仕上げに成功しました。吸い込まれるような鏡面は見惚れてしまうほど美しく、黒檀柄との組み合わせで重厚な高級感があります。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手側の拘りのセンスと高い技術が似合います。 耐蝕性があり曲がりにも強く、白鋼本焼包丁とはまた違った極上の滑らかなキレ味が特徴で、極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、必ず満足できる最高級料理包丁です 。 総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。大切に扱う事で「一生もの」包丁と言っても過言ではないでしょう。 ふぐ引包丁は、「てっさ包丁」とも言われ、ふぐの「薄造り」(てっさ)を造る為だけに使われるたいへん贅沢な包丁です。一見、柳刃包丁に似たイメージもあるかもしれませんが、刃の幅は狭く、刃の厚みは極端に薄く作られていて、柄も細くとても軽いです。 ふぐの身は弾力があり引締まった肉質は、厚い切り身では噛み切れないほど硬いので、薄造りにする事でその旨みを堪能し美味しく食べる為に 、本来の包丁としての頑丈さをあきらめ、しなる程の刃の薄さと切れ味を最大限に引き出す事だけを追求した専門職包丁です。 他の包丁はある程度その重さ自体も利用して食材を切っていくのに比べ、ふぐ引包丁の場合は「薄さ」と「切れ味」そのものが求められ ることになります。 包丁を寝かし刃の長さを使って一気にふぐの身を引き切りにしていきます。 大皿に描かれた絵が透けるほど薄く美しい花びらのように重ね並べられたふぐの身は見た目にも豪華で、刃先を使って一枚づつお皿に並 べていく所作も含め、「芸術」の域と言えるでしょう。 てっさの薄さには地域によって違いがあるようで、関東では特に「透ける薄さ」を美しく良しとし、関西より西の地方では程よい身の幅 と厚みがある方が旨みが楽しめると言われています。どちらにしても、てっさにはふぐ引包丁は必須の道具になります。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 主にフグの刺身に使われることが多いですが、薄造り全般には非常に便利な包丁です。
125290 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【弊社オリジナル】【鏡面】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【送料無料】【Sakaiknives】 【IZUMIMASA】【HONYAKI】【Sakura Mirrorfinish】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 桜花鏡面仕上げ柳刃包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 桜花鏡面仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ まさに秀麗な逸品!! 抜群の切れ味の白鋼(シロハガネ)本焼仕様の包丁にハイレベルな鏡面、さらに美しい桜を映すことに成功しました。桜の模様は1本1本すべて異なります。 高硬度の本焼包丁ならではの究極の切れ味・・黒檀柄を挿げる事で、際立つ重厚感・・ カウンターでの調理においては、お客様の目を惹く圧倒的な存在感・・ 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 ( 桜花仕様の化粧箱にお入れして発送します ) 料理の技・美を極めた料理人さんには魅力的で、手にすると必ず満足して頂ける 弊社自慢の包丁となります。ご自身用には勿論、ご贈答品としても大変ご好評を頂いております本格プロ仕様の包丁です。 元々は関西でよく使われていたこのタイプの刺身包丁ですが、最近は全国的に使われるようになりました。柳の葉のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命!力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
102630 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本霞】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本霞 柳刃包丁 270mm【Instagram掲載商品】
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴丸柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 裏の材質が白鋼(シロハガネ)表の材質が軟鉄のラミネート構造で、衝撃に強く、実用的かつリーズナブル。白鋼を軟鉄と鍛造する事で、バツグンの硬度と切れ味をお約束します。 本職の料理人さんが使う一般的な包丁のタイプになります。 高い鍛造技術と他とは違う砥ぎの技術でお値段以上の満足感。 本職用の中では比較的砥ぎ易い包丁になります。 毎日のお手入れでは砥石に刃が当たりやすいと好評を頂いております。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
27280 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青二】【鏡面】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【送料無料】【Sakaiknives】 【IZUMIMASA】【HONYAKI】【Mirrorfinish】源泉正 [IZUMIMASA]青鋼本焼 鏡面仕上げ柳刃包丁 270mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 鏡面仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ プロも憧れてやまない和包丁の最高峰! 一般的に本焼包丁と言えば白鋼本焼ですが、より滑らかな切れ味をお好みの方には青鋼本焼包丁がお勧めです。耐蝕性があり曲がりにも強く、白鋼本焼包丁とはまた違った極上の滑らかなキレ味が特徴です。 通常青鋼等の鋼は鏡面仕上げには向かないというのが業界の常識でしたが、弊社ではハイレベルな鏡面仕上げに成功しました。吸い込まれるような鏡面は見惚れてしまうほど美しく、水牛巻黒檀柄との組み合わせで重厚な高級感があります。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手側の拘りのセンスと高い技術が似合います。 極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、必ず満足できる最高級料理包丁です。総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。大切に扱う事で「一生もの」と言っても過言ではないでしょう。 元々は関西でよく使われていた刺身包丁ですが、最近は全国的に使われるようになりました。柳の葉のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁です。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
102850 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【弊社オリジナル】【鏡面】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【送料無料】【Sakaiknives】 【IZUMIMASA】【HONYAKI】【Sakura Mirrorfinish】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 桜花鏡面仕上げふぐ引包丁 270mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼一枚鋼 仕上げ 桜花鏡面仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 まさに秀麗な逸品! 抜群の切れ味の白鋼(シロハガネ)本焼仕様の包丁にハイレベルな鏡面、さらに美しい桜を映すことに成功しました。桜の模様は1本1本すべて異なります。 高硬度の本焼包丁ならではの究極の切れ味・・水牛巻黒檀柄を挿げる事で、際立つ重厚感・・ カウンターでの調理においては、お客様の目を惹く圧倒的な存在感・・ 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 ふぐ引包丁は、「てっさ包丁」とも言われ、ふぐの「薄造り」(ふぐ刺し)を造る為だけに使われるたいへん贅沢な包丁です。一見柳刃包丁に似たイメージもあるかもしれませんが、刃の幅は狭く、刃の厚みは極端に薄く作られていて、柄も細くとても軽いです。ふぐの身は弾力があり引締まった肉質は、厚い切り身では噛み切れないほど硬いので、薄造りにする事でその旨みを堪能し美味しく食べる為に本来の包丁としての頑丈さをあきらめ、しなる程の刃の薄さと切れ味を最大限に引き出す事だけを追求した専門職包丁です。 他の包丁はある程度その重さ自体も利用して食材を切っていくのに比べ、ふぐ引包丁の場合は「薄さ」と「切れ味」そのものが求められることになります。包丁を寝かし刃の長さを使って一気にふぐの身を引き切りにしていきます 。大皿に描かれた絵が透けるほど薄く美しい花びらのように重ね並べられたふぐの身は見た目にも豪華で、刃先を使って一枚づつお皿に並べていく所作も含め、「芸術」の域と言えるでしょう。 てっさの薄さには地域によって違いがあるようで、関東では特に「透ける薄さ」を美しく良しとし、関西より西の地方では程よい身の幅と厚みがある方が旨みが楽しめると言われています。どちらにしても、てっさにはふぐ引包丁は必須の道具になります。 ( 桜花仕様の化粧箱にお入れして発送します ) 料理の技・美を極めた料理人さんには魅力的で、手にすると必ず満足して頂ける 弊社自慢のの包丁となります。ご自身用には勿論、勤続・記念日・ご開店のお祝いなど各種ご贈答品としても大変ご好評を頂いております。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。 ------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場の商品ランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 主にフグの刺身に使われることが多いですが、薄造り全般には非常に便利な包丁です。
86240 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青紙1号】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Bluesteel1】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]青紙1号 本焼柳刃包丁 270mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙1号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ まさに至高の切れ味!! 通常考えられる包丁の最高峰と言える一品。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 もちろん青紙2号本焼包丁よりも更にワンランク上のプロも憧れる上物であり、 白紙1号本焼包丁とはまた違った高硬度でしなやかな切れ味が味わえます。 耐蝕性があり曲がりにも強く、極上の滑らかなキレ味が特徴です。 柄は黒檀柄を挿げる事でさらに高級感が増しています。 極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、それでも一度は手にしてみたくなる逸品です 。 総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。大切に扱う事で「一生もの」と言っても過言ではないでしょう。 (尚、青一鋼は鏡面仕上げ商品ではございませんので御了承ください。) 元々は関西でよく使われていた刺身包丁ですが、最近は全国的に使われるようになりました。柳の葉のよう な細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁です。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場の商品ランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
163680 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本霞】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本霞 切付柳包丁 240mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴丸柄 全長 約380mm 刃渡り 約230mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 【商品説明】 裏の材質が白鋼(シロハガネ)表の材質が軟鉄の ラミネート構造で、衝撃に強く、実用的かつリーズナブル。白鋼を軟鉄と鍛造する事で、バツグンの硬度と切れ味をお約束します。 本職の料理人さんが使う一般的な包丁のタイプになります。高い鍛造技術と他とは違う砥ぎの技術でお値段以上の満足感。 本職用の中では比較的砥ぎ易い包丁になります。 毎日のお手入れでは砥石に刃が当たりやすいと好評を頂いております。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。 抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。 贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。 ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 この商品は、 受注生産品ですのでご注文順にお作りし順次発送しています。発送まで1~2ヶ月以上かかる場合がありますのでご了承の上ご注文下さい。 ※ 柄の口輪部分の色は通常黒系となっておりますが、ごく稀に茶系や白系が混ざる場合があります。天然素材につきご了承下さい。 ※ ---------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 切付柳包丁とは、薄刃包丁と柳刃包丁の両方の良い所をとった ハイブリッドな片刃の和包丁で、その切先を剣のように尖らせたものです。 先を尖らせる事で、飾り切りなど先端を使う料理ができ、 それでいて、刺身が引ける非常に便利な包丁です。
27280 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本霞】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本霞 切付柳包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴丸柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※※刃渡りは刃の長さを計測しています※※ 【商品説明】 裏の材質が白鋼(シロハガネ)表の材質が軟鉄の ラミネート構造で、衝撃に強く、実用的かつリーズナブル。白鋼を軟鉄と鍛造する事で、バツグンの硬度と切れ味をお約束します。 本職の料理人さんが使う一般的な包丁のタイプになります。高い鍛造技術と他とは違う砥ぎの技術でお値段以上の満足感。 本職用の中では比較的砥ぎ易い包丁になります。 毎日のお手入れでは砥石に刃が当たりやすいと好評を頂いております。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。 抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。 贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。 ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 この商品は、 受注生産品ですのでご注文順にお作りし順次発送しています。発送まで1~2ヶ月以上かかる場合がありますのでご了承の上ご注文下さい。 ※ 柄の口輪部分の色は通常黒系となっておりますが、ごく稀に茶系や白系が混ざる場合があります。天然素材につきご了承下さい。 ※ ---------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 切付柳包丁とは、薄刃包丁と柳刃包丁の両方の良い所をとった ハイブリッドな片刃の和包丁で、その切先を剣のように尖らせたものです。 先を尖らせる事で、飾り切りなど先端を使う料理ができ、 それでいて、刺身が引ける非常に便利な包丁です。
41030 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本霞】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本霞 柳刃包丁 330mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴丸柄 全長 約485mm 刃渡り 約320mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 裏の材質が白鋼(シロハガネ)表の材質が軟鉄のラミネート構造で、衝撃に強く、実用的かつリーズナブル。 白鋼を軟鉄と鍛造する事で、バツグンの硬度と切れ味をお約束します。本職の料理人さんが使う一般的な包丁のタイプになります。 高い鍛造技術と他とは違う砥ぎの技術でお値段以上の満足感。 本職用の中では比較的砥ぎ易い包丁になります。 毎日のお手入れでも砥石に刃が当たりやすいと好評を頂いております。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の木部の色や風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承下さい。 ↓柄への名入れイメージです↓ ----------------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
41030 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【弊社オリジナル】【鏡面】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【送料無料】【Sakaiknives】 【IZUMIMASA】【HONYAKI】【Sakura Mirrorfinish】源泉正 [IZUMIMASA]白鋼本焼 桜花鏡面仕上げ柳刃包丁 330mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 桜花鏡面仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約485mm 刃渡り 約320mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ まさに秀麗な逸品!! 抜群の切れ味の白鋼(シロハガネ)本焼仕様の包丁にハイレベルな鏡面、さらに美しい桜を映すことに成功しました。桜の模様は1本1本すべて異なります。 高硬度の本焼包丁ならではの究極の切れ味・・黒檀柄を挿げる事で、際立つ重厚感・・カウンターでの調理においては、お客様の目を惹く圧倒的な存在感・・ 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 ( 桜花仕様の化粧箱にお入れして発送します ) 料理の技・美を極めた料理人さんには魅力的で、手にすると必ず満足して頂ける 弊社自慢のの包丁となります。 ご自身用には勿論、勤続・記念日・ご開店のお祝いなど各種ご贈答品としてもお使い頂いております本格プロ仕様の包丁です。 元々は関西でよく使われていたこの形状の刺身包丁ですが、現在は全国的に使われるようになりました。柳の葉のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
127930 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本焼】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA] 白鋼本焼 ふぐ引包丁 270mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼・一枚鋼 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ふぐ引包丁は、「てっさ包丁」とも言われ、ふぐの「薄造り」(てっさ)を造る為だけに使われるたいへん贅沢な包丁です。 一見柳刃包丁に似たイメージもあるかもしれませんが、刃の幅は狭く、刃の厚みは極端に薄く作られていて、柄も細くとても軽いです。 ふぐの身は弾力があり引締まった肉質は、厚い切り身では噛み切れないほど硬いので、薄造りにする事でその旨みを堪能し美味しく食べる為に 、本来の包丁としての頑丈さをあきらめ、しなる程の刃の薄さと切れ味を最大限に引き出す事だけを追求した専門職包丁です。 他の包丁はある程度その重さ自体も利用して食材を切っていくのに比べ、ふぐ引包丁の場合は「薄さ」と「切れ味」そのものが求められ ることになります。 包丁を寝かし刃の長さを使って一気にふぐの身を引き切りにしていきます。 大皿に描かれた絵が透けるほど薄く美しい花びらのように重ね並べられたふぐの身は見た目にも豪華で、刃先を使って一枚づつお皿に並 べていく所作も含め、「芸術」の域と言えるでしょう。 てっさの薄さには地域によって違いがあるようで、関東では特に「透ける薄さ」を美しく良しとし、関西より西の地方では程よい身の幅 と厚みがある方が旨みが楽しめると言われています。どちらにしても、てっさにはふぐ引包丁は必須の道具になります。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 プロの料理人の象徴でもあり、プロの料理人のあこがれでもある包丁です。 曲がりにも強く、最高級のキレ味!!すべるような切れ味が特徴です。一度研いだ包丁はなかなか切れ味が落ちません。 ふぐ引き包丁の中でも高価なグレードですが、実は作り手側から言わせて頂ければ一番オススメはこの本焼シリーズです。切れ味に加え、「しなりに強い」というのは、特にふぐの薄造りには外せないポイントなのです。 包丁の裏面に浮かび上がる、日本刀のような波の模様が本焼き包丁の証。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 主にフグの刺身に使われることが多いですが、薄造り全般には非常に便利な包丁です。
70070 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白鋼】【本焼】【白二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA] 白鋼本焼 柳刃包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙2号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、 きたえ上げられたオール鋼の構造。 プロの料理人の象徴でもあり、 プロの料理人のあこがれでもある包丁です。 曲がりにも強く、最高級のキレ味!! すべるような切れ味が特徴です。 一度研いだ包丁はなかなか切れ味が落ちません。 包丁の裏面に浮かび上がる、日本刀のような波の模様が本焼き包丁の証です。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
82060 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白紙1号】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel1】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白紙1号 本焼柳刃包丁 270mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙1号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約415mm 刃渡り 約260mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ 白紙2号に比べてより不純物の少ない鋼材で、炭素含有量も多く硬度が更に高くなります。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 日本刀に使われる玉鋼に近い鋼材と言われ、刃物の中で世界一の切れ味を誇ります。 焼入れ技術が特に試され 全ての段階で手間がかかり難易度が極めて高い鋼材です。 総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。 耐蝕性があり、曲がりにも強く、噛み付くようなキレ味が特徴です。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。極上の切れ味・高い硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、それでも一度は手にしてみてほしい弊社がお勧めしたい逸品です。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
136290 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青鋼】【本霞】【青二】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Bluesteel】【Knife】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]青鋼本霞 柳刃包丁 330mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙2号 構造 軟鉄との2層構造 仕上げ 本霞仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約485mm 刃渡り 約320mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ メインの材質が青鋼(アオハガネ)表の材質が軟鉄のラミネート構造で、 白鋼(シロハガネ)に比べ、しなやかで高硬度! ワンランク上の切れ味をお約束します。 何といっても"粘り"が青鋼の最大の魅力! 硬さの中にも青鋼独特の粘りがあり、欠け難く 滑らかな切れ味が長く続き、砥石乗りがいいので毎日のお手入れが楽です。 高い鍛造技術と 他とは違う砥ぎの実力で、お値段以上の満足感を味わって頂けます。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。 抜群の切れ味はもちろん、 砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品に お使い頂く場合も多くございます。 贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。 ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 この商品は、受注生産品ですのでご注文順にお作りし順次発送しています。発送まで通常で約2~3ヶ月、ご注文多数時は3ヶ月以上かかる場合がありますのでご了承の上ご注文下さい。 柄の木部の風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承下さい。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のランキングで 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
61490 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青紙1号】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Bluesteel1】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]青紙1号 本焼柳刃包丁 330mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙1号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約485mm 刃渡り 約320mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ まさに至高の切れ味!! 通常考えられる包丁の最高峰と言える一品。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 もちろん青紙2号本焼包丁よりも更にワンランク上のプロも憧れる上物であり、 白紙1号本焼包丁とはまた違った高硬度でしなやかな切れ味が味わえます。 耐蝕性があり曲がりにも強く、極上の滑らかなキレ味が特徴です。 柄は黒檀柄を挿げる事でさらに高級感が増しています。 極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、それでも一度は手にしてみたくなる逸品です 。 総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。大切に扱う事で「一生もの」と言っても過言ではないでしょう。 (尚、青一鋼は鏡面仕上げ商品ではございませんので御了承ください。) 元々は関西でよく使われていた刺身包丁ですが、最近は全国的に使われるようになりました。柳の葉のよう な細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁です。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場の商品ランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
245520 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【青紙1号】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Bluesteel1】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]青紙1号 本焼柳刃包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 青紙1号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 黒檀八角柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ まさに至高の切れ味!! 通常考えられる包丁の最高峰と言える一品。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。 もちろん青紙2号本焼包丁よりも更にワンランク上のプロも憧れる上物であり、 白紙1号本焼包丁とはまた違った高硬度でしなやかな切れ味が味わえます。 耐蝕性があり曲がりにも強く、極上の滑らかなキレ味が特徴です。 柄は黒檀柄を挿げる事でさらに高級感が増しています。 極上の切れ味・高硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、それでも一度は手にしてみたくなる逸品です 。 総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。大切に扱う事で「一生もの」と言っても過言ではないでしょう。 (尚、青一鋼は鏡面仕上げ商品ではございませんので御了承ください。) 元々は関西でよく使われていた刺身包丁ですが、最近は全国的に使われるようになりました。柳の葉のよう な細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。刃物の業界では菖蒲の葉から「正夫」とも呼ばれます。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁です。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場の商品ランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
197120 円 (税込 / 送料込)
【包丁】【白紙1号】【本焼】 【堺包丁】【堺刃物】【和包丁】【料理包丁】【送料無料】 【IZUMIMASA】【Whitesteel1】【HONYAKI】【Sakaiknives】源泉正 [IZUMIMASA]白紙1号 本焼柳刃包丁 300mm
【メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています】 【商品仕様】 鋼材 白紙1号 構造 本焼構造 仕上げ 本焼仕上げ 柄 朴八角柄 全長 約450mm 刃渡り 約290mm 重量 ※ 刃渡りは刃の長さを計測しています。 ※ ※ すべて手作りの為、表示のサイズ・重量には多少の誤差が生じます。機械生産ではありませんのでご了承下さい。 ※ 【商品説明】 白紙2号に比べてより不純物の少ない鋼材で、炭素含有量も多く硬度が更に高くなります。 ひとかたまりの鋼(ハガネ)を鍛造する事で、きたえ上げられたオール鋼の構造。 日本刀に使われる玉鋼に近い鋼材と言われ、刃物の中で世界一の切れ味を誇ります。 焼入れ技術が特に試され 全ての段階で手間がかかり難易度が極めて高い鋼材です。 総鋼製ですので、細くなっても切れ味は最後まで変わりません。 耐蝕性があり、曲がりにも強く、噛み付くようなキレ味が特徴です。 一切の妥協を許さない熟練の職人によって作り上げられる本物の包丁は、使い手の拘りのセンスと高い技術が似合います。極上の切れ味・高い硬度の反面、衝撃に弱いので取扱いにも丁寧な配慮が必要になりますが、それでも一度は手にしてみてほしい弊社がお勧めしたい逸品です。 関西でよく使われる刺身包丁で、柳の刃のような細長い刃の形状が特徴でその名前の由来となっています。 魚介類をお刺身(切り身)にするのに特化した包丁ですが、 尖った先端で ほかの細かい色々な作業にも使いやすい包丁となっています。 お刺身は切り口が命! 力が要らない 鋭い切れ味で魚介を一気に引き切りする事で、細胞が押しつぶされずにお刺身の角が立ち、舌触りや香り・旨味に違いが出 ます。 海外でも「YANAGIBA」の片刃の裏スキの技術が評価され、その素晴らしい切れ味は世界中のシェフにも人気が広がっています。 昔ながらの製法で、熟練の職人が1本1本手作業で作りあげます。抜群の切れ味はもちろん、砥石に刃が当たり易いとプロの方々にご好評を頂いております! また、 新規ご開店・各種記念日やお祝事などのご贈答品にお使い頂く場合も多くございます。贈られた方にも大変喜んで頂いております本格プロ仕様の包丁です。ギフト包装も承りますので是非ご利用ください。 ※ 柄の色みや風合いはそれぞれ違います。天然素材につきご了承ください。※ ------------------------------------------------------------------------------------------ オールハンドメイド・インジャパンの "堺の和包丁" は、海外で働く日本の料理人さんをはじめ世界中のシェフ達に使って頂いております。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ※ 上記の価格表示は、消費税込みの商品価格です。発送先が海外のご注文の場合はここから消費税を除き、郵送料をプラスさせて頂いた価格に修正させて頂きます。 ※The above knife price on this page is including 10% Japanese tax for Japanese domestic sales. So your total order price will be change after ordering.当社の商品は楽天市場のデイリーランキングでも 上位を獲得している売れ筋の商品です! 『もら』とは? 実は刃付の仕事で一番重要なのは、 包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、 限りなくまっすぐな平面であるということ。 これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、 その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。 例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、 包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。 職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。 さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、 相当の期間修行を重ねなければなりません。 では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう! 裏に『もら』がある場合… ⇒ この商品の 裏がこのように凹んでいるとして、 ⇒ 裏を均等に砥石に当てると… (回転しない砥石でも同じことです) 刃が凹んでいびつになり、 切れ味が悪くなります。 ヒラに『もら』がある場合… ⇒ この商品の ヒラが逆にこのように凸ているときも、 ⇒ 刃を均等に砥石に当てると… (この画像は別の商品ですが) シノギが凹み、最終的には 刃が凹んで形状がいびつになり、 これも切れ味が悪くなります。 『もら』チェックの様子 このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。 ⇒ 光を当てないと… 全くよく分かりません。 光を当てると、見えやすくなります。 これは、少し刃側に凹みがあります。 わかりますか? 他店にも、刃をきれいに研ぎ上げているところはありますが、 ヒラや裏をこのように『もら』なく研ぎ上げているところはほんのわずかしかありません。 本当に大事なのは裏やヒラであり、包丁全体を『もら』なく研ぎ上げることなのです。 私共、松尾刃物の誇る“登録商標 源泉正”は鍛冶職人はもちろんの事、刃付の技術が特に優れており、全国(世界)トップクラスであると自負しております。 家庭用万能包丁で試し切り実演してみました! 源泉正の柄付けの様子です!! ⇒ 底に源泉正の刻印を打ち入れます。 きれいな朱色の刻印が入りました。 ⇒ 「なかご」を焼いていきます。 赤まって、高温になったら… ⇒ 木槌で打ち入れます。このときに縦横それぞれ、 真っ直ぐに入れるのが難しいのです。 はい!完成です!! 通常さしみ等に多く使われますが、やわらかいものを薄く切る場合なら、 何にでも使える非常に便利な包丁です。
164230 円 (税込 / 送料込)