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東京人 2025年8月号【電子書籍】

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】東京人 2025年8月号【電子書籍】

<p>カラーページを含むコンテンツの場合、カラー表示が可能な端末またはアプリでの閲覧を推奨します。</p> <p>このデジタル雑誌には目次に記載されているコンテンツが含まれています。</p> <p>それ以外のコンテンツは、本誌のコンテンツであっても含まれていませんのでご注意ださい。</p> <p>また著作権等の問題でマスク処理されているページもありますので、ご了承ください。</p> <p>東京人2025年8月号 特集「東京23区の島散歩」[雑誌] 23区内には、川や海の中に生まれた「島」がいくつもある。江戸情緒を色濃く残す佃島や唯一の自然島妙見島、人工的に造られたお台場や夢の島、消えてしまった島々ーー。 歴史と記憶をひもときながら、その魅力をお伝えします。 月刊「東京人Tokyo-jin(とうきょうじん)」は1986年に、<都市を味わい、都市を批評し、都市 を創る<をキャッチフレーズに、新機軸の都会派総合誌として誕生しました。 月刊「東京人」では、 東京を舞台に生きるヒト[東京人]のあり方を模索し、彼らが創り上げていく歴史・文化・風俗・建築物・文学・風景など「東京」という舞台が生み出すさまざまな事象を、毎号の特集で探っていきます。</p> <p>【AD】<br /> 電車凸凹風景(21) 東京メトロ丸ノ内線 小石川界隈 一天にわかにかき曇り急ぐ坂道を 絵、文・小川真二郎<br /> 東京空撮案内(44) 竪川 写真、文・吉永陽一<br /> august 2025 no.495 contents<br /> [東京点画]小国貴司「住宅街にふと現れるお店。」<br /> [東京点画]村井光男「著者、読者、編集者の共同体」<br /> [東京点画]土井隆雄「宇宙での木材利用の可能性」<br /> 特集 東京23区の「島」散歩 歴史と記憶を辿る旅<br /> [霊岸島→石川島→佃島→月島→越中島]小林政能(案内人)×辛酸なめ子(散歩人) 江戸から令和へ 幾重ものレイヤーをわたる水辺の時間旅行 文・浦島茂世<br /> [妙見島]高橋弘樹(散歩人)島民たちのリアルライフ<br /> [旧岩淵水門→中之島(荒川赤水門緑地)]堀内馬鹿祭(散歩人)×新保友啓(案内人) 東京の治水を支えた水門と、その先の小さな緑地 文・三村美衣<br /> スリバチ池の中島に鎮座する弁財天 文、写真、地図・皆川典久 碑文谷池と厳島神社/粟島弁財天/烏山の鴨池と将軍池/亀ヶ池弁財天/洗足池厳島神社と清水窪弁財天/歌舞伎町弁財天 ほか<br /> 暗渠に囲まれた「島」の名残を探して 文、写真、地図・本田創 浅草外島(新堀川・千束堀川)/多摩川三角州(旧呑川・六郷用水)<br /> 国内有人島すべて歩いた写真家が心惹かれた東京湾の人工島 文・写真 加藤庸二 深川、木場、永代浦/昭和島/勝島/芝浦アイランド/中央防波堤外側埋立地<br /> 海の森公園 構想から二十年、東京湾に誕生した憩いの森 文・吉田千春<br /> 島に未来を託した万博と都市計画 文・磯達雄<br /> 志村秀明 月島長屋学校、地域雑誌「佃月島」 まちの生活文化を歴史として残す 文・織田桂<br /> 佐久間保人(案内人) 「佃月島新聞」発行人編集長が案内! とっておきの人と場所<br /> 「島名」の起源 文、写真・黒田涼 <br /> 東京人増刊号/都市出版の書籍<br /> SFに愛された人工島 フィクションに描かれた東京の架空の島 文・冬木糸一<br /> 東京異国ごはん巡り(14) ウズベキスタン「サマルカンド テラス」プロフと風と神田川 文・池澤春菜、写真・伊東武志<br /> 曇天記(202) 跳びあがるのはだれか 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策<br /> 都市と環境(15) 今宵はホッピーをこの店で! 代官山ヒルサイドテラス、高幡不動尊 二つの“きわ地”が持つ、共通の美しさ 文・占部まり<br /> バックナンバー<br /> 定期購読<br /> 【単発読み物】[対談]丸田祥三×川本三郎 「棄景」から何を読み解くのか 文・倉田モトキ、写真・尾田信介<br /> 【単発読み物】青柳いづみこ 阿佐ヶ谷会とサロン文化 文・金丸裕子、写真・泉大悟<br /> [Close up TOKYO]Interview 宇野貢彰(豊島区立トキワ荘マンガミュージアム館長)<br /> Books 本 小川公代(英文学者、上智大学教授)<br /> Books 本 瀧井一博(法制史学者、国際日本文化研究センター教授)<br /> 今月の東京本<br /> Culture 映画・美術・舞台・古典芸能<br /> City 街 東京ネットワーク<br /> 東京つれづれ日誌(182) 水田を走る鉄道を乗り継ぐ 文・川本三郎<br /> 編集後記、次号予告<br /> 【AD】<br /> 【AD】</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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