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インタビュー 横山幸雄 特集 暗譜ってカンタン?月刊ショパン 2022年6月号 ハンナ
ハンナ月刊ショパン 2022年6月号 【音楽書】Pianist Special Interview No.306横山幸雄デビューから30 年が過ぎ、折り返し地点を通過して復路に入っています【特集】暗譜ってカンタン?・暗譜の起源:なぜピアニストは暗譜で演奏をするようになったのか■平田真希子・暗譜と脳、音楽と脳■佐藤正之・暗譜のコツ■山本美芽・ピアニスト、私と暗譜・頭の中で繰り返し音楽を再現して暗譜の質を上げます■浦壁信二・作品の構成、和音の推移、指使いを頭にも体にも定着させる■佐藤彦大・楽譜を見て演奏することは作曲家へのリスペクト■イリーナ・メジューエワ・“奏者の存在が無になり、ただ音楽だけがそこに在る空間”をめざしたい■下村泰・暗譜演奏の異能者たち■高久暁・あなたの暗譜は何タイプ?・暗譜が成り立たないバロック時代の鍵盤楽器■久元祐子Report ・Interview・TopicsReport第15 回安川加壽子記念会演奏会 2022安川加壽子生誕100 年 ■高久暁作曲家たちのパワースポット 第15 回オルレアン国際ピアノコンクール (フランス) ■恒川洋子第12 回ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan 受賞者記念ガラコンサート■羽住美里Topics 国際音楽コンクール世界連盟 チャイコフスキー国際コンクールを連盟から除名 ~カインラット会長に聞く~ ■恒川洋子夏といえば! フェスタサマーミューザKAWASAKI2022 が7月23 日から開幕!SIRIES・Mari's cafe 熊本マリ第5回 イ・ヒョク・ピアニストの手海老彰子×アルド・チッコリーニ・おそロシアの生んだ偉大なる作曲家 ■中島克磨第5 回 ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906 年 サンクトペテルブルク~1975 年 モスクワ)~革命・戦争・粛清と共に~・骨体操ものがたり第5 回 「正確に音を出すことよりも大切なことって?」~矢野先生からの提案~■矢野龍彦・未知なるロシアに魅せられて第4回モスクワ音楽院の授業 ロシア語■手嶋沙織・ピアニスト、奇人変人列伝第6回 ヨーゼフ・ホフマン■高久暁・ショパンの言葉・ショパンへの言葉第4 回マリア・ヴォジンスカの戸惑い■関口時正・世界のピアノ教本探検第6回■丸山京子・菊池亮太のぶらり音楽さんぽ第10 回 矛盾を楽しむ■菊池亮太・アフロのピアノレッスン ~やめてしまったピアノを大人になってもう一度~第54回 途方もなさすぎる目標が定まる ■稲垣えみ子・現役最高齢(101歳)ピアニスト室井摩耶子エッセイピアニストの呟き第100回 「音楽が物語る深い美」■室井摩耶子・ピーター鈴木の横丁ばなし ■鈴木達也第14回 川上源一理事長の叙勲(II)ベルギー・世界のコンクール便りVol.100第67回 マリア・カナルス・バルセロナ国際音楽コンクール ■アーリンク明美音本。Books info道下京子のCD PICK UP !INFORMATIONショパンバックナンバーのご案内おたよりカフェテラス
990 円 (税込 / 送料別)
![クラシック音楽の基礎教養[本/雑誌] / 長岡英/著](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_2024/neobk-3083353.jpg?_ex=128x128)
クラシック音楽の基礎教養[本/雑誌] / 長岡英/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>音楽の常識は、時代とともに変化する!交響曲やオーケストラの成り立ち、作曲家や楽器のトリビアなど西洋音楽史のトピックをわかりやすく解説。オーケストラ・ファンに贈る知って楽しい「クラシックの常識」案内!<収録内容>第1楽章 オーケストラといえば交響曲!?(交響曲の成長期「交響曲」は開幕ベル ほか)第2楽章 交響曲の成長(モーツァルトが作った交響曲はいくつ?ハイドンの交響曲は一〇六曲! ほか)第3楽章 オーケストラ誕生までのはるかな道(西洋音楽史の時代区分オーケストラは「踊り場」だった!? ほか)第4楽章 バロック時代の常識!?(いびつな真珠バロック時代はなぜ一七五〇年までか? ほか)第5楽章 今古東西のオーケストラ奏者たち(ホルン奏者が多い理由“告別”の思い出音楽家は召使い ハイドンの場合 ほか)ケース・スタディー<商品詳細>商品番号:NEOBK-3083353Nagaoka Ei / Classic Ongaku No Kiso Kyoyoメディア:本/雑誌重量:450g発売日:2025/03JAN:9784865593075クラシック音楽の基礎教養[本/雑誌] / 長岡英/著2025/03発売
2200 円 (税込 / 送料別)

Pianist Special Interview マルティン ガルシア ガルシアCHOPIN ショパン 2025年05月号 ハンナ
ハンナCHOPIN ショパン 2025年05月号【雑誌】Pianist Special Interview No.335マルティン・ガルシア・ガルシア~伝えたいものを見失ってはいけない~【特集/ともだち】・作曲家が紡いだ友情 ショパンとリスト 同種の黒と白の蝶 ■ジャック=イヴ・クレモン・リストとシューマン夫妻、ブラームスの織り成す人間模様 ■西原稔 I リストとシューマン II シューマンとブラームス III ブラームスとクララ・シューマン・ともだち対談 高橋多佳子×宮谷理香 三浦謙司×アレクサンダー・ガジェヴ・二人の国際的ピアニスト 海老彰子とマルタ・アルゲリッチの友情 ■海老彰子・二人の20世紀の大ピアニスト ウラディミール・ホロヴィッツとルドルフ・ゼルキンの友情 ■大石啓・ピアニストの大切なともだち 言葉がなくても心で通じ合った友たち ■舘野泉 生涯の友、フィリップ・カール氏に捧ぐ ■花房晴美 弾いて、語って、料理した ヴァイオリニストの二人のともだち ■小林海都 ずっと心の中で生き続ける大学時代の友人との思い出 ■ 近藤由貴 モスクワ音楽院寮 早起きの相棒 ■杉本沙織【連載】・音楽ゆかりの旅散歩第37回 ブラジル・リオデジャネイロ エイトール・ヴィラ=ロボス ■木許裕介・カルロ・ヴィドゥッソの遺産~運指で読み解くバッハの世界~第11回 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第2番 ハ短調 前奏曲 ■久元祐子・音楽家たちの食卓 第5回 ポーランド風キャベツの酢漬け ■千葉真知子・Mari's cafe 第38回 エリック・ル・サージュ ■熊本マリ・ショパンの装飾音 第2回 個々の装飾音(その2)■ 加藤一郎・ピアニスト、奇人変人列伝 第41回 ソフィー=カルメン・エックハルト=グラマッテ■ 高久暁・現役最高齢(104歳)ピアニスト室井摩耶子エッセイ ピアニストの呟き 第127回 「私の友だち」■ 室井摩耶子・菊池亮太のぶらり音楽さんぽ 第37回 ガーシュウィンマラソンを終えて(完結編)■ 菊池亮太・One by One ~私のお気に入り~ 第14回 ラフマニノフ《ひなぎく作品38-3》■東誠三・巨匠たちの素顔と足跡にふれた日々 第9回 リヒテルの栄光と悲劇(IX)■ 西岡昌紀・演奏家のためのメンタルトレーニング~日常・練習・本番の質を上げる~第6回 本番でどうしたら緊張しなくなるのか? ■辻秀一・パリ暮らし、音楽と食の庭から 第3回 パリで感じたダイバーシティ ■山中惇史・世界のコンクール便り Vol.135■アーリンク明美・第5回若いピアニストのためのロベルト・シューマン国際ピアノコンクール・ピーター鈴木の横丁ばなし第49回 パシフィックシンフォニーオーケストラ常任指揮者 カール・セイント・クレアー(IV)■ 鈴木達也【インタビュー】・北川曉子 ピアノリサイタル・東誠三 ピアノ・リサイタル ■鬼木玲子・デュオとソロで紡ぐ継承の響き パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子スペシャルピアノリサイタル・能声楽家の青木涼子が、日仏で高評を得た馬場法子のオペラ《Nopera AOI葵》をスイス初演 ■船越清佳【レポート】・初来日のグレーヴレン 同郷のノルウェー作曲家作品を披露・音を味わう力を育む、新感覚のピアノ教本~角野美智子さん著『TWINKLE』発刊記念講座より~・第4回かわさきピアノコンクール 入賞者コンサート・レポート ■藤巻暢子【トピックス】・真夏のオーケストラの祭典! ファスタ サマーミューザ KAWASAKI 2025が開幕・クラウドファンディング御礼&ご支援者さま一覧・第19回ショパン国際ピアノコンクール24名の日本人予備予選出場者&スケジュール【インフォメーション】・音本。ーBooks infoー・道下京子のCD PICK UP !・「月刊ショパン」バックナンバーのご案内・おたよりカフェテラス
1040 円 (税込 / 送料別)

没後175周年「私の愛するショパン」 町田樹音楽の友 2024年12月号 音楽之友社
音楽之友社音楽の友 2024年12月号【雑誌】【特集】●没後175周年「私の愛するショパン」ーーSpecial Interview 町田 樹(町田 樹/上田弘子/伊熊よし子/下田幸二/道下京子/川口成彦/ジャック・エーゲルディンゲル/船越清佳/楠原祥子/上野 真/長井進之介/宮谷理香/飯田有抄/伊藤順一/ブルース・リウ/アレクサンダー・ガジェヴ/反田恭平/マルティン・ガルシア・ガルシア/小林愛実)おそらく、クラシック音楽のなかでもっとも愛されている作曲家、ショパン。今特集では、そのショパンの演奏のさまざまなスタイルに焦点を当てて、みなさんの「ショパン」を見つけていただこうと思っています。さあ、あなたの好きなショパンはどれでしょうか?【カラー】●[Interview]Starring Artist ユンディ(p) モーツァルトと歩む新章(上田弘子)●[News]「スタインウェイ&サンズ大阪」がオープン!(くわ田 萌)●[Report]秋山和慶指揮生活60周年 東京交響楽団との記念公演(山崎浩太郎)●[Interview]パーヴォ・ヤルヴィ、12月にドイツ・カンマーフィルと来日!(中村真人)●[Report]井上道義(指揮)最後のオペラーー全国共同制作オペラ《ラ・ボエーム》(岸 純信/中村孝義)●[Report]アントニオ・パッパーノ(指揮)&ロンドン交響楽団 コンビ初の来日公演(道下京子/長谷川京介)●[Report]神奈川県民ホール開館50周年記念オペラシリーズVol.2ーーシャリーノ《ローエングリン》(白石美雪)●[Report]読売日本交響楽団 欧州ツアー2024(来住千穂美/城所孝吉/山形優子フットマン)●[Report]新国立劇場 2024/25シーズン開幕を飾ったベッリーニ《夢遊病の女》(岸 純信)●[連載]和音の本音 ー ベートーヴェンと生きるIII(清水和音/青澤隆明)●[連載]小林愛実ストーリー(22)(小林愛実/高坂はる香)●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし〈ゲスト〉中木健二(vc)(伊熊よし子)●[連載]MAROの軌跡(7) ー Track 7 (篠崎史紀/長井進之介)●[連載]たか木竜馬のガイドで登る 名峰ブルックナー(8) 交響曲第5番(たか木竜馬/小室敬幸)●[不定期連載]Over The Border(7) 上村文乃(vc)(編集部)【特別企画】●クラシック・マストバイ・ディスク2024(相場ひろ/青澤隆明/飯田有抄/岸 純信/城所孝吉/下田幸二/長木誠司/長井進之介/西村 祐/広瀬大介/真嶋雄大/増田良介/満津岡信育/矢澤孝樹/山崎浩太郎)【特別付録紹介】MUSIC CALENDAR 2025『音楽の友』SELECTいま大注目のアーティスト12 紹介【特別記事】●[Interview] 野平一郎(指揮、p)ー「古楽×現代」を楽しむフェスティヴァル・ランタンポレル(伊藤制子)●[Report] 久石 譲(新音楽監督)が登壇 日本センチュリー交響楽団記者会見(磯島浩彰)●[Report&Interview] 東京国際指揮者コンクール 2024 本選(片桐卓也)●[Interview] 大学でオーケストラを学ぶ(2) ー昭和音楽大学(長井進之介)【連載】●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす ー坂本龍一(池辺晋一郎 )●下野竜也 人生棒に振る!? ー誌上指揮レッスン(7)誌上指揮レッスンオーケストラの呼吸を共有しよう!(下野竜也)●オペラ MenuとRecipe(19) ーカルメン(山田治生)●猪居亜美のGuitar’s CROSS ROAD(21) MEGADETH(メガデス)(猪居亜美)●音楽家の本棚(21) 川口成彦(fp)(後藤菜穂子)【Artists Lounge -今月のインタヴュー】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.65 関 朋岳(vn)●金川真弓(vn )(山崎浩太郎) 堀米ゆず子(vn)●エドガー・モロー(vc )(伊藤制子)●アラン・アルティノグル(指揮)(片桐卓也)●今田 篤(p )(小倉多美子)/宇田川貞夫(ga mb )(伊熊よし子)●滝 千春(vn )(片桐卓也)/物集女純子(vn )(小倉多美子)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉今月の注目公演 クリスティアン・ティーレマン就任披露演奏会(中田千穂子)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ1(中村真人)/ドイツ2(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●〈イヴェント・レポート〉日 本ショパンピアノコンクール2024(上田弘子)●〈イヴェント・レポート〉 未来の巨匠コンサート2024(萩谷由喜子)●〈イヴェント・レポート〉リ ーズ国際ピアノコンクール2024(高坂はる香)●〈イヴェント・レポート〉 第18回 仙台クラシックフェスティバル 2024(高山直也)●〈イヴェント・レポート〉ウ ルティマ現代音楽祭2024(安保美希)●〈イヴェント・レポート〉 東京MINATO CITY国際音楽コンクール&ワークショップ(小倉多美子)●〈イヴェント・レポート〉 齋藤秀雄没後50周年記念コンサート(萩谷由喜子)【DISC SPACE】●今月の「友」印(青澤隆明/矢澤孝樹)●SPECIAL TOPICS ソニー・ミュージック ベスト・クラシック100極(編集部)●今月の新譜レヴュー(相場ひろ/國土潤一/西村 祐/真嶋雄大/満津岡信育/矢澤孝樹)●新譜一覧(編集部)●「観る」クラシックー映像作品紹介(山崎浩太郎)【News & Information】●スクランブル・ショット・エクストラShigeru Kawai 誕生25周年記念レセプション/ストラディヴァリウス・コンサート2024(山田治生)/Bosendorfer×獺祭(伊熊よし子)/園田高弘没後20周年記念 旧園田高弘邸でサロン・コンサート(城間 勉/道下京子)/堤剛、文化勲章を受章/パシフィック・フィルハーモニア東京、ウクライナ支援コンサート(岸 純信)/徳永二男 喜寿記念演奏会/佐藤卓史(p)が語る『ソナチネアルバム』/ドリーマーズ・サーカス来日公演(池田卓夫)/全国オペラminiフォーラムVol. 11(岸 純信)●スクランブル・ショット+訃報、音楽の友ホールガイド●アート・スペース1(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)●アート・スペース2(書籍:小沼純一、岸 純信)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●ユンディ(ピアニスト)ヒダキトモコYUNDI / Pianist中国・重慶生まれ。2000年10月、ポーランド・ワルシャワで開催された第14回ショパン国際ピアノコンクールにて、 会場を埋めた聴衆のみならず世界の一流のピアニストで構成する審査員団をも魅了した。その卓越した演奏により中国人として初めて優勝を果たし、最年少金賞受賞者、あわせて「ポロネーズ賞」も受賞した。 ショパン・コンクール優勝後も、ドイツで研鑽を積む。ワーナークラシックスから3枚のアルバム『ショパン:ノクターン全集』、『ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番』、『モーツァルト:ソナタ・プロジェクトーザルツブルク』が好評発売中。【別冊付録】コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション●観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)●2025年2月号コンサート・ガイド 応募用紙(締切:12月6日必着)判型・頁数:A4変発行年月:2024年11月JANコード:4910021291249
1540 円 (税込 / 送料別)

あなたが選ぶ クラシック・ベストテン2024音楽の友 2024年9月号 音楽之友社
音楽之友社音楽の友 2024年9月号【音楽書】・あなたが選ぶ クラシック・ベストテン2024・別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション【特集】●あなたが選ぶ クラシック・ベストテン2024(山田治生/長井進之介/渡辺和彦/池田卓夫)3年に一度開催の人気企画! 読者アンケートの集計結果を発表します。お好きな演奏家、作曲家、楽曲は何位にランクインされましたか?【カラー】●[Interview]Starring Artist 河村尚子(p) デビュー20周年を迎えて(上田弘子)●[特別取材]立飛ホールディングス×国立音楽大学 立川ステージガーデンから始まる芸術文化あふれる新たな街づくり(芹澤一美)●[Report]マルク・ブシュコフ(vn)&藤田真央(p) ベートーヴェン3 Days(山崎浩太郎)●[Report]チョン・ミョンフン(指揮)東京フィルハーモニー交響楽団 メシアンの大曲に挑む(戸部 亮)●[Report]チョ・ソンジン(p) 圧巻の全国ツアー(能登原由美/原 明美)●[Report]サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン2024 (萩谷由喜子/池田卓夫/平野 昭/渡辺和彦/山田治生/伊藤制子)●[Report]ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)METオーケストラ 来日公演(池田卓夫/戸部 亮)●[Report]英国ロイヤル・オペラ・ハウス来日公演 音楽監督アントニオ・パッパーノ「有終の美」!(加藤浩子)●[連載]島と海と音楽と(5) 直島編 ゲスト:宮田 大(vc)(石渡美奈/渋谷ゆう子)●[連載]MAROの軌跡(4) ー Track4 ライブリアンとステージ・マネジャー (篠崎史紀/長井進之介)●[連載]高木竜馬のガイドで登る 名峰ブルックナー(5) 交響曲第5番(高木竜馬/小室敬幸)●[連載]和音の本音(49)ー シューベルトを歌ってIV(清水和音/青澤隆明)●[連載]小林愛実ストーリー(19)(小林愛実/高坂はる香)●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(50) 〈ゲスト〉佐藤美枝子(S)(伊熊よし子)●[不定期連載]Over The Border #4 ルカ・スーリッチ(vc)(池田卓夫)【特別取材&特別記事】●[Interview]下野竜也(指揮)ー今秋開幕・東京国際指揮者コンクールにむけて(山崎浩太郎)●[Interview]齋藤秀雄没後50年ー辰巳明子(vn)が語る恩師の記憶(後藤菜穂子)●クァルテット・エクセルシオ 結成30周年!【隔月連載】●耳鼻科医から見たアーティストと演奏(25) ゲスト:折江忠道(藤原歌劇団総監督)(道下京子)【連載】●下野竜也 人生棒に振る!? ー誌上指揮レッスン(4) 強弱の向こうに?(下野竜也)●オペラ MenuとRecipe(16) ー短いオペラ作品(山田治生)●猪居亜美のGuitar’s CROSS ROAD(18) LOUDNESS(ラウドネス)(猪居亜美)●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(54) ー佐藤功太郎(池辺晋一郎)●いまどきのクラシックの聴きかた(24)(最終回) ~もっとステキにいい音で(生形三郎/飯田有抄)●音楽家の本棚(18) 川本嘉子(va)(後藤菜穂子)【Artists Lounge ~今月のインタヴュー】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.62 平野友葵(vn)●ヤン・インモ(vn)(片桐卓也)●宮本笑里(vn)●廣江理枝(org)(上田弘子)●福川伸陽(hrn)(高山直也)●宮本益光(Br)(長井進之介)●MINAMI(vn)(本田裕暉)/上森祥平(vc)(片桐卓也)●紫園 香(fl )(那須田 務)/中野真理(fl)(那須田 務)【Reviews & Reports】Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉今月の注目公演 今月の注目公演 ヘルベルト・ブロムシュテット指揮バンベルク交響楽団 (来住千保美)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ ドイツ1(中村真人)/ドイツ2(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●〈イヴェント・レポート〉 山田和樹(指揮)&森 麻季(s)がバーミンガム市交響楽団で《蝶々夫人》(秋島百合子)●〈イヴェント・レポート〉バッハフェスト・ライプツィヒ2024(加藤浩子/樋口隆一)●〈イヴェント・レポート〉 準・メルクル(指揮)台湾フィルハーモニックによるR.シュトラウス《ばらの騎士》(木名瀬高嗣)●〈イヴェント・レポート〉ダン・タイ・ソン 協奏曲、デュオ、ソロで聴かせた至芸(道下京子)●〈イヴェント・レポート〉調布国際音楽祭2024(山田治生)【DISC SPACE】●今月の「友」印ー ダネル弦楽四重奏団、2度目のショスタコーヴィチ「弦楽四重奏曲全集」(真嶋雄大)●SPECIAL TOPICS Definition Series DIGITAL era Vol.1 クラウス・テンシュテットの名盤3タイトル/Berlin Classics x TOWER RECORDS オトマール・スウィトナーの芸術(西村 祐/相場ひろ)●今月の新譜レヴュー(真嶋雄大/満津岡信育/矢澤孝樹)●「観る」クラシックー映像作品紹介(山崎浩太郎)●新譜一覧【News & Information】●いずみシンフォニエッタ大阪による西村朗さんお別れの会(逢坂聖也)●ミューザの日2024(山田治生)/長岡京室内アンサンブル演奏会(中村孝義)●紀尾井ホール室内管弦楽団第139回定期演奏会(萩谷由喜子)/ 同団記者会見●向井 航の《The Mirror of Nomori》が初演(新野見卓也)●スクランブル・ショット+訃報、音楽の友ホールガイド●アート・スペース1(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)●アート・スペース2(書籍:小沼純一、西村 祐)●音楽番組一覧●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【別冊付録】コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション●観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)●2024年10月号コンサート・ガイド 応募用紙(締切:9月6日必着)【表紙の人】●河村尚子(ピアニスト) 友澤綾乃ミュンヘン国際コンクール第2位、クララ・ハスキル国際コンクール優勝。ドイツを拠点に、国内外で活躍。第51回サントリー音楽賞を受賞。主なCDに、2019年10月リリースのベートーヴェン「ピアノ・ソナタ集」、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番&チェロ・ソナタ」など(RCA ed Seal)。2019年秋公開の映画『蜜蜂と遠雷』(恩田陸原作)では主役・栄伝亜夜のピアノ演奏を担当し、その音楽を集めた「河村尚子plays栄伝亜夜」もリリースされている。現在、ドイツのフォルクヴァング芸術大学教授。判型・頁数:A4変発行年月:2024年8月JANコード:4910021290945
1100 円 (税込 / 送料別)

「新ドイツ派」の成立 リストと彼の仲間たちによる進歩的音楽集団/上山典子【1000円以上送料無料】
著者上山典子(著)出版社春風社発売日2022年12月ISBN9784861108433ページ数232Pキーワードしんどいつはのせいりつりすととかれの シンドイツハノセイリツリストトカレノ かみやま のりこ カミヤマ ノリコ9784861108433内容紹介新ドイツ派とは何を指すのか。1850年代の未来音楽論争からその経緯を説き起こし、20世紀初頭の音楽史言説に至るまでを追う。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 音楽史研究と「新ドイツ派」(音楽事典における「新ドイツ派」/「新ドイツ派」概念に関する先行研究 ほか)/第2章 「未来音楽」の概念(「未来音楽」の由来に関する諸説/1850年代ドイツ語圏における「未来音楽Zukunftsmusik」 ほか)/第3章 「新ドイツ派」の提唱(第1回音楽家集会の開幕/ブレンデルによる「新ドイツ派」提唱 ほか)/第4章 「新ドイツ派」概念の変化(「新ドイツ派」提唱の反応/ベルリオーズによる反「未来音楽」の声明 ほか)/第5章 「新ドイツ派」の発展(新生「新ドイツ派」の成立/「全ドイツ音楽協会」の設立(1861) ほか)
4950 円 (税込 / 送料込)

「新ドイツ派」の成立 リストと彼の仲間たちによる進歩的音楽集団/上山典子【3000円以上送料無料】
著者上山典子(著)出版社春風社発売日2022年12月ISBN9784861108433ページ数232Pキーワードしんどいつはのせいりつりすととかれの シンドイツハノセイリツリストトカレノ かみやま のりこ カミヤマ ノリコ9784861108433内容紹介新ドイツ派とは何を指すのか。1850年代の未来音楽論争からその経緯を説き起こし、20世紀初頭の音楽史言説に至るまでを追う。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 音楽史研究と「新ドイツ派」(音楽事典における「新ドイツ派」/「新ドイツ派」概念に関する先行研究 ほか)/第2章 「未来音楽」の概念(「未来音楽」の由来に関する諸説/1850年代ドイツ語圏における「未来音楽Zukunftsmusik」 ほか)/第3章 「新ドイツ派」の提唱(第1回音楽家集会の開幕/ブレンデルによる「新ドイツ派」提唱 ほか)/第4章 「新ドイツ派」概念の変化(「新ドイツ派」提唱の反応/ベルリオーズによる反「未来音楽」の声明 ほか)/第5章 「新ドイツ派」の発展(新生「新ドイツ派」の成立/「全ドイツ音楽協会」の設立(1861) ほか)
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![「新ドイツ派」の成立[本/雑誌] / 上山典子/著](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_2012/neobk-2819756.jpg?_ex=128x128)
【メール便不可商品】「新ドイツ派」の成立[本/雑誌] / 上山典子/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>1859年、音楽史家・批評家のフランツ・ブレンデルによって提唱された「新ドイツ派」は、19世紀の西洋音楽研究史上、もっとも複雑で錯綜した用語の一つに数えられている。この一派が音楽史におけるどの現象を、いずれの人物を指しているのか、という基本的事項が曖昧のまま残されてきたからである。新ドイツ派とは何か。この用語が指し示すのは誰か。「新ドイツ」の名称はなぜ生み出され、その概念はどのようにして成立したのか。本書はこのような根本問題を解明するために、「新ドイツ派」の前身とされた1850年代の「未来音楽」から概念を説き起こし、一派提唱の歴史的経緯とその後20世紀初頭の音楽史記述に至るまでの広範な関係資料を追う。<収録内容>第1章 音楽史研究と「新ドイツ派」(音楽事典における「新ドイツ派」「新ドイツ派」概念に関する先行研究 ほか)第2章 「未来音楽」の概念(「未来音楽」の由来に関する諸説1850年代ドイツ語圏における「未来音楽Zukunftsmusik」 ほか)第3章 「新ドイツ派」の提唱(第1回音楽家集会の開幕ブレンデルによる「新ドイツ派」提唱 ほか)第4章 「新ドイツ派」概念の変化(「新ドイツ派」提唱の反応ベルリオーズによる反「未来音楽」の声明 ほか)第5章 「新ドイツ派」の発展(新生「新ドイツ派」の成立「全ドイツ音楽協会」の設立(1861) ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2819756Ueyama Noriko / Cho / ”shin Duits (Germany) ” No Seiritsuメディア:本/雑誌重量:450g発売日:2022/12JAN:9784861108433「新ドイツ派」の成立[本/雑誌] / 上山典子/著2022/12発売
4950 円 (税込 / 送料別)