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押井守のサブぃカルチャー70年 YouTubeの巻 / 押井守 【本】

押井守のサブぃカルチャー70年 YouTubeの巻 / 押井守 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細YouTubeという窓を通して、現代社会の在り方がわかるようになった--。1951年生まれの監督・押井守がハマったというのがYouTube。“いま”が凝縮した動画を視聴しながら気づいたその面白さ、そこから垣間見えた現代社会の状況、今を生きる人にとっての「幸福論」、そしてYouTubeというメディアとは一体何なのか?TV Bros.WEBで好評を博した連載に加筆して待望の書籍化!カバーイラストは、人気アニメーター&監督の梅津泰臣描きおろし。■聞き手・構成・文/渡辺麻紀《著者情報》押井 守(オシイ マモル)映画監督。1951年生まれ。東京都出身。1977年、竜の子プロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。おもな監督作品に『うる星やつら オンリー・ユー』(83)、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)、『機動警察パトレイバー the Movie』(89)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)。『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)はアメリカ『ビルボード』誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。2016年ウィンザー・マッケイ賞を受賞。構成・脚本を務めたWOWOWオリジナルアニメ『火狩りの王 Season2』が2024年1月より放送・配信開始。

1870 円 (税込 / 送料別)

鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々 / 鈴木敏夫 【本】

鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々 / 鈴木敏夫 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督君は、そこまで言うのか!?忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のためのも収録!!「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫序 若き日 ──「アニメージュ」の時代第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?──「人間」を描くのがむずかしくなってきた第2章 道端(みちばた)には自由があった──「食べもの」から見たニッポン戦後史第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり──「やっちゃいけないこと」は何?第4章 変わりゆく二人の作風── 宮?駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた── 四たびのキャスティング秘話第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない── デジタルに賭けた過去と現在第9章 次世代クリエイターに告ぐ── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義第10章「わからないもの」を求め続けて── 我々は どこから来て どこへ行くのか?EXTRA 真・みかん対談── 40余年をふりかえって《著者情報》鈴木敏夫スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。1948年、愛知県名古屋市生まれ。徳間書店で「アニメージュ」の編集に携わるかたわら、1985年にスタジオジブリの設立に参加、1989年からスタジオジブリ専従。以後、ほぼすべての劇場作品をプロデュースする。宮?駿監督による最新作『君たちはどう生きるか』(23)が、米・ゴールデン・グローブ賞のアニメーション映画賞を受賞した。「仕事道楽 新版──スタジオジブリの現場」「歳月」(ともに岩波書店)、「スタジオジブリ物語」(集英社)など、著書多数。2021年、ウィンザー・マッケイ賞を受賞。押井守映画監督、作家。1951年、東京都大田区生まれ。竜の子プロダクション、スタジオぴえろを経てフリーに。主な監督作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)『天使のたまご』(85)『機動警察パトレイバー the Movie』(89)『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)。『イノセンス』(04)がカンヌ国際映画祭、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)がヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品。実写映画も多数監督し、著書多数。2016年、ウィンザー・マッケイ賞を受賞。

3080 円 (税込 / 送料別)

押井守のサブいカルチャー70年 / 押井守 【本】

押井守のサブいカルチャー70年 / 押井守 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細「昭和の白黒テレビ」から「令和のYouTube」まで。監督・押井守がエンタメ人生70年を語り尽くす!1951年生まれの監督・押井守が、ほぼ初めてふれたエンタテインメントだと語る『赤胴鈴之助』から、現在ハマっているというYouTubeまで--。約70年にわたって親しんできた映画、TVシリーズ、漫画、アニメなどをその思い出とともに振り返りつつ、戦後日本がエンタテインメントを通じて何を表現し、社会を映し出してきたのかを語ります。 TV Bros.WEBで好評を博した連載に加筆して待望の書籍化!カバー・挿絵は人気アニメーター&監督の梅津泰臣描きおろし。■文・構成/渡辺麻紀《著者情報》押井 守(オシイ マモル)映画監督。1951年生まれ。東京都出身。77年、竜の子プロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。おもな監督作品に『うる星やつら オンリー・ユー』(83)、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)、『機動警察パトレイバー the Movie』(89)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)はアメリカ「ビルボード」誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。2016年、ウィンザー・マッケイ賞を受賞。最新作は原作・総監督などを務めた『ぶらどらぶ』(21)。

1870 円 (税込 / 送料別)

友だちはいらない。 TV Bros.新書 / 押井守 【ムック】

友だちはいらない。 TV Bros.新書 / 押井守 【ムック】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細友だちって本当に必要ですか?“友だちはいいものだ”と人は言う。若者は友だちがいないからといって悩み、果ては心を病む者もいる。しかし、友だちは本当にいいものだろうか。単に社会が作り出した虚構を私たちが信じこんでいるだけだとしたら---。“友だちはいいもの”という世間の価値観に振り回されて、自分の自由をつぶしていないか。数だけは多いSNSでの「つながり」で友情は育めるのか。本当に大切な人間関係とは何かを改めて問う一冊。鬼才・押井守監督が自身の体験と思索の日々から語る刺激的で画期的な友だち論。<目次>第一章 友だちは幻想である『走れメロス』は『少年ジャンプ』!?/曖昧な言葉に振り回されるな!/人間は三つの顔をもっている etc.第二章 子ども時代はいじめられっこ十で神童、二十歳すぎればただの人/私立探偵の親父と映画/鈴木敏夫と三七年の腐れ縁etc.第三章 人間は孤独であるという当たり前の事実孤独はよくない/自分自身と向き合おう/孤独こそ人間の原初的な姿であるetc.第四章 “小さきもの”は人間が生きる上で不可欠な存在人間を補完してくれる“小さきもの”たち/オヤジはつらいよ/人は頼られたい、必要とされたいetc.第五章 友だちは死んだ人でもいい-読書のススメ-死んだ人と付き合おう/指南書の98%はクズである/かつて映画は人生の予行練習だった etc.第六章 仕事をしよう-僕の職歴-人間は生まれつき公平じゃない/人間は職業を通じてしか自己実現できない/成功に物怖じは禁物etc.第七章 一番必要なのは友だちなんかじゃなくて……師匠を追いかけて/何でも言っていいのが映画監督の特権ですetc.【著者プロフィール】押井守(おしい・まもる) 映画監督。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部卒。大学在学中より自主映画を制作。’77年、タツノコプロに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。 おもな監督作品に『うる星やつら オンリー・ユー』(’83年)、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(’84年)、『天使のたまご』('85年)、『機動警察パトレイバー the Movie』(’89年)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(’93年)。 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(’95年)はアメリカ「ビルボード」誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録、『イノセンス』(’04年)はカンヌ国際映画コンペティション部門にノミネート、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(’08年)はベネチア国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた。 近作に『THE NEXT GENERATION パトレイバー』シリーズ全7章(’14~’15年)、最新作は『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』(’15年5月1日公開)。

916 円 (税込 / 送料別)

誰も語らなかったジブリを語ろう / 押井守 【本】

誰も語らなかったジブリを語ろう / 押井守 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細『風の谷のナウシカ』~『思い出のマーニー』まで 監督・押井守が語り尽くした痛快・ディープなインタビュー。ジブリアニメをもう一度、見返したくなること必至!世界中のアニメーションに影響を与えた“スタジオジブリ”を、これまた世界中からリスペクトされる監督・押井守が語り尽くして、メディアやアニメファンたちの間で大きな話題を呼んだ『誰も語らなかったジブリ語ろう』。長らく入手困難だった本書が、増補版として待望の再登場!およそ40年にわたって親交を結んできたスタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーとの最初で最後の(!?)往復書簡、押井監督と長年タッグを組んできた盟友・石川光久プロデューサー(株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長)、スタジオジブリ等で長らくプロデューサーを務めてきた高橋望氏との本音がぶつかり合う鼎談を新たに加えた増補版です。カバーイラストは『映像研には手を出すな!』『日本沈没2020』の監督を務めた湯浅政明。聞き手・構成・文は映画ライターの渡辺麻紀《著者情報》押井 守(オシイ マモル)1951年生まれ。東京都出身。1977年、竜の子プロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。『うる星やつら オンリー・ユー』(83)で劇場監督デビュー。主な監督作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)、『機動警察パトレイバー the Movie』(89)、『機動警察パトレイバー 2 the Movie』(93)。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)はアメリカ「ビルボード」誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラ The Sky crawlers』(08)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。2016年、ウィンザー・マッケイ賞を受賞。最新作は、原作・総監督などを務めたTVシリーズ『ぶらどらぶ』(21)。

1760 円 (税込 / 送料別)

押井守の人生のツボ2.0 / 押井守 【本】

押井守の人生のツボ2.0 / 押井守 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細監督・押井守の前代未聞の人生相談本が、新たな悩みを追加して刊行!「友人のマウンティングがウザい」、「パワハラ、セクハラの線引きは?」、「成果を横取りする上司が許せない」、「母親との折り合いが悪い」など、寄せられたお悩みに答え、そのロジカルで実践的な回答が読者の間で話題を呼んだ『押井守の人生のツボ』が、増補版となって待望の再登場!「結婚や出世に興味をもたず、マイペースに生きる息子や若者の姿を見ていると、日本がどんどん落ちぶれそうで不安になる」、「韓国ドラマ沼から抜け出せない」、「環境破壊をする人間に、その愚かしさを気づかせたい」など新たな悩みを加え、それぞれの“お悩みに効く映画”についても、たっぷり語っていただきました。押井監督自身の体験と思索の日々に裏付けされた、刺激的でユーモラスなアドバイスに価値観を揺さぶられること間違いなしです。《著者情報》押井 守(オシイ マモル)映画監督。1951年生まれ。東京都出身。1977年、竜の子プロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。おもな監督作品に『うる星やつら オンリー・ユー』(83)、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)、『機動警察パトレイバー the Movie』(89)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)。『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)はアメリカ『ビルボード』誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。2016年ウィンザー・マッケイ賞を受賞。最新作は、構成・脚本を務めたアニメシリーズ『火狩りの王』(23)。渡辺 麻紀(ワタナベ マキ)映画ライター。『TV Bros.WEB』、『S-Fマガジン』、『アニメージュ』などに映画コラム、インタビューなどを寄稿。聞き手・構成・文を担当した本に、押井守監督の『押井守のサブぃカルチャー70年』、『誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版』、『押井守のニッポン人って誰だ!?』、『シネマの神は細部に宿る』(すべて東京ニュース通信社刊)等があるほか、『ぴあ』アプリでは、連載『押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?』の聞き手・執筆を担当している。

1760 円 (税込 / 送料別)

ネットしてたらやっていた 押井守の映像日記 / 押井守 【本】

ネットしてたらやっていた 押井守の映像日記 / 押井守 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細「TVをつけたらやっていた」「実写映画 オトナの事情」に続く【押井守の映像日記】シリーズ第3弾、11年ぶりに刊行!!『アベンジャーズ』『クローズZERO』から『Fallout4』『女猫雀士 雀奴/闘牌伝説』まで--押井守監督が広大なネット空間で見つけた和洋中、有名無名、長編短編の映画・Vシネ・ゲームなどを好き勝手に斬りまくる!*巻末に、近年の大ヒット映画や自身の最新作『ぶらどらぶ』などを俎上にのせた語り下ろしインタビューを収録!!第1章その1 Fallout4(PS4版)その2 ウォー・ロード/男たちの誓いその3 ライ・トゥー・ミー/嘘は真実を語るその4 ベルセルクル オーディンの狂戦士その5 エイジ・オブ・ザ・ドラゴン(前編)その6 テラフォーマーズその7 マッド・ナースその8 赤ずきんその9 FLINT フリント・無敵の男その10 FLINT フリント・怒りの脱出第2章その11 SIREN(サイレン)その12 アベンジャーズ 吹替え版その13 死の接吻その14 女猫雀士 雀奴/闘牌伝説その15 THE APOCALYPSE(ザ・アポカリプス)その16 TWIN PEAKS/The Returnその17 勇者の異常な愛情 または私はいかにして 『DQXI』から撤退を決心し ウェイストランドを愛するようになったかその18 マシンガン・シスター/復讐の天使その19 ピカピカの靴その20 RAKKA(ラッカ)その21 CARGO/ベビーカーその22 マッドボンバー第3章その23 ファントム/開戦前夜その24 ELEGY(エレジー)その25 ガリレオXX内海薫最後の事件 愚弄ぶその26 クローズZEROその27 GIFT(ギフト)その28 キングコング:髑髏島の巨神その29 4 デイズ イン イラクその30 The Elevator(ザ・エレベーター)その31 X-コンタクトその32 ラザロ・エフェクトその33 美しき諍い女その34 熟れた快楽第4章Interview あとがきにかえて《著者情報》押井守(オシイマモル)映画監督。1951年生まれ、東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。大学在学中、自主映画を制作。1977年タツノコプロダクションに入社。スタジオぴえろを経て、フリーに。おもな作品は『うる星やつらオンリー・ユー』(脚色・監督/83年)『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』(脚本・監督/84年)『機動警察パトレイバー』(監督/89年)『機動警察パトレイバー2theMovie』(監督/93年)『GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊』(監督/95年)『イノセンス』(監督・脚本/04年)はカンヌ国際映画祭コンペ部門にノミネートされ、08年に公開された『スカイ・クロラTheSkyCrawlers』もヴェネチア国際映画祭コンペ部門に出品されている。2015年『ガルム・ウォーズ』を発表。最新作は2021年公開の『ぶらどらぶ』(原作・総監督)。黄瀬和哉(キセカズチカ)イラストアニメーター・演出家・監督。『赤い光弾ジリオン』(87)で初めて作画監督を経験し、『機動警察パトレイバー劇場版』(89)をはじめ数々の押井守作品にアニメーターとして参加、ハイクオリティな作画を支えた。『攻殻機動隊ARISE』シリーズ(2013~)では監督とキャラクターデザインを担当。

1870 円 (税込 / 送料別)