気まぐれ屋

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】コンビニで出会ったエロい女の子と爛れきった関係になりました。(9) あらかると1【電子書籍】[ 高橋 徹 ]

＜p＞美夜がコンビニで友也に声をかけてから幾歳月。近所のコンビニで出会った猫のような女の子は友也の恋人になり、やがてはお嫁さんに──。「ねーねー、友也さん。見て、学校の教室みたいなラブホだって！」万感のウェディングと新婚旅行を終えたある日、美夜が見つけたのはコスプレエッチのできるラブホテル！友也はタイトスカート＆すべすべ黒パンストな“美夜先生”との濃厚エッチを満喫。さらに美夜が提案したのは花嫁衣装でのシチュエーションプレイで……!?そのほか大自然のなかでのキャンプや、結婚後の美夜と女友達の女子会など書き下ろしエピソードを多数収録。「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」の大人気ラブコメ、美夜と友也のいちゃラブ生活を描いた短編集が登場！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】土曜日の服従プレイ【電子書籍】[ アン・カルフーン ]

＜p＞「ひざまずくんだ」＜br /＞ 私は彼のブリーフとズボンをペニスが飛び出すまでずりおろした。＜br /＞ 「そうだ、いいぞ」＜/p＞ ＜p＞土曜日の午後6時、ジャックが電話をしてきて、いつものホテルのバーで待っていると告げたーーファックしたいのだ。＜br /＞ わたしはセクシーな下着を着けると、入念な化粧を施し、髪を整える。そして車に乗り、ダウンタウンをひた走った。＜br /＞ 彼はバーのカウンター席にいた。日に焼けた金色の産毛におおわれた彼の腕を見たとたん、下半身が疼いた。＜br /＞ 白ワインを注文したわたしに彼が言う。「セクシーなブラウスだ。ボタンをもうひとつはずすんだ」＜br /＞ 彼の望みに従う。それがルールだった。＜br /＞ わたしは片手をブラウスの前に持っていき、胸のふくらみをぎりぎり隠しているボタンをはずした。＜br /＞ 「行こう」これは誘いではない。命令だ。＜br /＞ わたしは席を立ち、彼の手に触れた。二人でバーを出る。＜br /＞ 部屋に入るやいなや、彼はタイトスカートをつかんで乱暴に引っ張り上げたーーわたしのヒップの丸みがあらわになるまで。＜br /＞ 次にレースのパンティを腿までずり下ろした。＜br /＞ 「これはすごいな」熱く湿った秘所に彼の指がすべり込み……＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。