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なんの変哲もない取り立てて魅力もない地方都市 それがポートランドだった 「みんなが住みたい町」をつくった市民の選択 [ 畢 滔滔 ]

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「みんなが住みたい町」をつくった市民の選択 畢 滔滔 白桃書房ナンノヘンテツモナイトリタテテミリョクモナイチホウトシソレガポートランドダッタ ビイ タオタオ 発行年月:2017年04月07日 予約締切日:2017年04月06日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784561961376 畢滔滔(ビイタオタオ) 中国北京市生まれ。2000年、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。東京理科大学諏訪短期大学(現・諏訪東京理科大学)。敬愛大学経済学部を経て、立正大学経営学部教授。2008年度カリフォルニア大学バークレー校都市地域開発研究所(IURD、UC Berkeley)客員研究員(Visiting Scholar)。主要著作は『チャイナタウン、ゲイバー、レザーサブカルチャー、ビート、そして街は観光の聖地となった:「本物」が息づくサンフランシスコ近隣地区』(白桃書房、2015年、日本商業学会・学会賞(奨励賞)受賞)、「広域型商店街における大型店舗と中小小売商の共存共栄:『アメ横』商店街の事例研究」『流通研究』第5巻第1号(2002年、日本商業学会・学会賞(優秀論文賞)受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 ポートランド:「成長マシン」から「住みたい町」への変化/第1章 「成長マシン」としての歴史/第2章 「成長マシン」を脱するための土壌:1960年代米国社会の変化/第3章 まちづくりのターニングポイント:1970年代ダウンタウンの再生/第4章 パールディストリクト:物流・工業地区からポートランドの「ソーホー地区」へ/第5章 セントラルイースト工業地区:都心に生き残る中小製造企業の集積/第6章 ものづくりベンチャーを育てる起業家達:メーカー・スペースADXの事/終章 都市レジームの変化を目指して さえない地方都市、ポートランド。そんなポートランドを、成長マシンの都市としてしまうような都市開発に動きが襲い、さらに無色の町に仕立てていこうとした時、若手の議員が、都市計画者・建築家・弁護士等の専門職業人が、そして市民が、その計画に待ったをかけた。私達が望んでいるのは、そんな町ではないと。そして生まれた「住みたい町No.1のポートランド」。旧勢力との闘い、財政的な問題、様々な課題をどう切り抜けていったのか、本書はそれを丁寧にすくい取り、その都市レジームの変化の軌跡を描いていく。 本 科学・技術 工学 建設工学

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