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アザラシ語入門 水中のふしぎな音に耳を澄ませて (新・動物記 6) [ 水口 大輔 ]

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水中のふしぎな音に耳を澄ませて 新・動物記 6 水口 大輔 京都大学学術出版会アザラシゴニュウモン ミズグチ ダイスケ 発行年月:2022年10月17日 予約締切日:2022年07月26日 ページ数:208p サイズ:全集・双書 ISBN:9784814004393 水口大輔(ミズグチダイスケ) 石川県出身。高校時代、同級生(初対面)からの誘いを断り切れず合唱部に入り、その後7年間ほど合唱を続けた。音に関わる生活を続けたためか、動物の行動の中でも音声を使ったコミュニケーションに興味を持ち、様々な動物を対象に研究をおこなってきた。2016年、京都大学大学院博士後期課程修了(博士(理学))。北海道区水産研究所・任期付き研究員(トドの研究)、韓国脳研究院研究員(歌う鳥の研究)を経て、2022年1月よりPST株式会社に研究員として勤務(ヒトの声の研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 謎だらけのアザラシ語/2章 アザラシ研究武者修行/3章 “基礎編”いろいろなアザラシ語/4章 “実践編”野生アザラシの声を聞く/5章 音でアザラシを見る、守る/6章 アザラシ語の楽しみ方 お化けの音?宇宙船の音?いえ、アザラシの鳴き声なんです!氷の下で交わされるアザラシたちの「会話」は謎だらけ。鳴いている姿をまだ誰も見たことがない種も珍しくないという。水族館に通い詰め、流氷の海に繰り出し、その解明に挑んだ著者の奮闘記。 本 科学・技術 動物学

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