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![プロ野球の監督は中間管理職である【電子書籍】[ 工藤公康 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/8507/2000015428507.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】プロ野球の監督は中間管理職である【電子書籍】[ 工藤公康 ]
<p>【内容紹介】<br /> 選手として14回のリーグ優勝・11回の日本一、そして実働29年の日本記録、監督としては5度の日本一・Aクラス6回、そしてポストシーズン&日本シリーズ10連勝と、選手としても監督として脅威の数字を残し続けた著者。常にトップを走り、人を育て続ける名将が明かす、自立型人間の育て方と常勝組織の作り方。ソフトバンク球団の常勝の秘訣だけでなく、「一軍監督=中間管理職」と位置づける工藤氏のマネジメントの秘訣を書いた一冊。</p> <p>【目次】<br /> 序章 プロ野球の監督は「中間管理職」である<br /> 自身の「立ち位置」を見つめ直す<br /> 「決める」ではなく「準備する」のが監督の仕事<br /> 「とてつもなく大きな目標」を課されたときの考え方<br /> 「悪役」を引き受ける覚悟を持つ</p> <p>第1章 考える選手を育てる<br /> ・活躍する「可能性」を増やす<br /> ・「思考」を「成果」に結びつける<br /> ・結果が出ていないときこそ、「思考」を尊重する<br /> ・練習の「意味」を聞かれたら、答えられるようにしておく</p> <p>第2章 常勝のためにやるべきこと<br /> ・「循環型」の組織をつくる<br /> ・チーム内で「共通認識」を持つ<br /> ・勝ち続ければ、選手の「未来」もひらける<br /> ・試合中の「想定外」を極限まで減らす<br /> ・不安は「具体的な行動」で消す<br /> ・「常勝」で生まれうるデメリット<br /> ・外国人選手の「事情」を汲む</p> <p>第3章 選手との目線をそろえる<br /> ・選手を「知る」<br /> ・選手にはいつも「同じトーン」で話す<br /> ・声をかける「タイミング」に気を配る<br /> ・「噂」に流されず、自分の目で確かめる</p> <p>第4章 コーチとの関係を築く<br /> ・「組織図」に忠実にコミュニケーションをとる<br /> ・「目線」は多いほうがいい<br /> ・提案は、まずやってみる</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![トップアスリートがなぜ『養生訓』を実践しているのか【電子書籍】[ 白木仁 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/3578/2000004013578.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】トップアスリートがなぜ『養生訓』を実践しているのか【電子書籍】[ 白木仁 ]
<p>著者が幸運にも工藤公康氏(現・福岡ソフトバンクホークス監督)、片山晋吾選手(プロゴルファー)らトップアスリートのトレーナーを務めることができたのは、一冊の本のおかげだという。江戸時代の儒学者・貝原益軒が、長寿をまっとうするための健康術をまとめた『養生訓』だ。著者は、スポーツ科学の観点から同書を読み解き、トップアスリートに『養生訓』をとり入れたトレーニング生活を勧め、結果を出してきた。「私たちトレーナーの役目は、スポーツの『養生訓』をつくり上げることではないのか。その『養生訓』をアスリートに伝え、怪我をしないからだをつくり、パフォーマンスを最大限に引き上げる。アスリートに『養生訓』を実践させる存在がトレーナーだ」(白木氏)。その意味では、本書はまさに白木流「スポーツ養生訓」。スポーツの現場はもちろん、日常生活でもヒントになる珠玉の言葉を、ぜひとも味わってほしい。 【PHP研究所】</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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