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![教え子が成長するリーダーは何をしているのか【電子書籍】[ 夏まゆみ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/3927/2000005283927.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】教え子が成長するリーダーは何をしているのか【電子書籍】[ 夏まゆみ ]
<p>部下の育成、後輩の指導、グループのまとめ役、<br /> 会議の進行、子育て、部活、授業……、<br /> あらゆる場面で成果が生まれる、最強の指導法。</p> <p>★ベストセラー『エースと呼ばれる人は何をしているのか』の著者が、<br /> 満を持して刊行した最新刊!<br /> 経営合理化協会はじめ、さまざまなセミナーで大好評を博した<br /> ビジネスマン、キャプテン、チームリーダー、管理人、親、……など、<br /> 人を育てるすべての人に贈る、指導の基本の書。</p> <p>★各見出しの最後に「○×ポイント」があるので、<br /> 指導のポイントも一目瞭然でわかりやすい!</p> <p>★高橋みなみさん「夏先生の指導は、愛と厳しさのバランスが絶妙。<br /> すべての人を成長させる力がある」</p> <p>「部下が自分の言うことを聞いてくれない」<br /> 「相手が伝えたとおりに行動してくれない」<br /> 「指導に行き詰まっている」</p> <p>これらはすべてリーダーに共通する悩みです。<br /> 言うことを聞いてくれないけれど、<br /> かといって厳しくして嫌われるのもイヤ!<br /> そんな人は多いと思います。</p> <p>部下が言うことを聞いてくれないのは、<br /> リーダーとしての「育て方」に問題があるとよく言われますが、<br /> じつはそうではありません。</p> <p>「言葉の使い方」にこそ問題があるのです。</p> <p>夏先生は、教え子を指導するとき、<br /> とにかく「言葉の使い方」を工夫することで、<br /> たくさんの問題児たちをまとめあげ、<br /> 成長させてきました。</p> <p>その秘訣は<br /> 「押しつけ言葉」を使うのではなく「成長言葉」を使うということ。</p> <p>「押しつけ言葉」とは、自分が思ったことを口にして伝える言葉で、<br /> 「成長言葉」とは、相手の視点に立ち、相手の成長を促すような言葉をいいます。</p> <p>この言葉の差はちょっとした表現の差でしかありませんが、<br /> 成長言葉を使えば、部下は自然とやる気が出て、<br /> あなたとの関係もよくなり、指導も進みます。<br /> そしてリーダーとしてのあなたが最も評価されるようになるのです。</p> <p>ちなみに、</p> <p>「緊張しなくていいよ」<br /> 「自信を持っていいよ」<br /> 「目標達成すごいね」</p> <p>などの言葉は、すべて言ってはいけないNGワードです!<br /> せっかく築いた信頼関係を壊してしまうケースもあるため、<br /> 指導する立場の人は必ず知っておく必要があります。</p> <p>言い方を換えれば、<br /> うまくいかないと悩んでいるリーダーは、<br /> 言ってはいけないNGワードを使っているからうまくいかないのです。</p> <p>表面的にはうまくいっているように感じても、<br /> 言葉の使い方が変わらなければ本当の信頼関係は生まれないため、<br /> 「なかなか伝えたとおりに行動してくれない」<br /> という悩みが解消されることはありません。</p> <p>ではどう言えばいいのか?</p> <p>どのようにほめて、どのように叱って、<br /> どのように指導すればいいのか?</p> <p>それを本書で具体的に解説いたします。<br /> すぐに実践できるものばかりなので、<br /> ぜひ今すぐに試してほしいと思います。</p> <p>子育て中の親からも絶賛された内容で、<br /> 子育てに悩む人にも大いに役立つ一冊です。</p> <p>*目次より</p> <p>第1章 「成長言葉」をかけるリーダーに、教え子はついてくる<br /> ◆リーダーになった君に、まずは「おめでとう」と言いたい<br /> ◆言うことを聞いてくれない…どうする?<br /> ◆「押しつけ言葉」から「成長言葉」へ変えると絶大な効果が出る<br /> ◆アイドルも親もビジネスマンも、悩みの「根っこ」は変わらない<br /> ◆なぜうちの子は、他の子よりブロックを積むのが遅いのか?<br /> ◆部下が「二人以上」になったとたんに教えにくくなるという不思議<br /> ◆高橋みなみは、なぜ強力なリーダーになったのか?<br /> ◆前田敦子が覚醒した言葉<br /> ◆「隠れた能力」の見つけ方</p> <p>第2章「成長言葉」を生み出す三原則<br /> ◆「目線」をうまく活用して信頼関係をつくる<br /> ◆部下と仲よくなろうとするのは逆効果<br /> ◆「調子どう?」のひと言が大事なファーストステップとなる<br /> ◆「教える」ではなく「伝える」でギクシャクを防ぐ<br /> ◆「実力差」より「努力差」を認める<br /> ◆「お腹痛いの?」は不調の原因を特定する必殺キーワード<br /> ◆部下の「やる気」は「二度目の課題」でわかる</p> <p>第3章「成長言葉」でほめれば、信頼と成長が急加速する<br /> ◆どうして「ほめる」のはむずかしいのか?<br /> ◆「自信を持て」は信頼を失う“危険なNGワード”<br /> ◆「大一番の前日」は、教え子にどう声をかけるのがベストか?<br /> ◆「ほめられて伸びるタイプです」を信じてはいけない<br /> ◆ほめるのは、成功したときより「失敗したとき」が効果的<br /> ◆「100%」ではなく「10%」をほめる<br /> ◆「絶対」という言葉を使って「断言」する<br /> ◆他人と比べると、本人もチームもダメになる</p> <p>第4章「成長言葉」で叱れば、相手はちゃんと理解してくれる<br /> ◆「叱る」のはいいけど「怒る」のはいけない<br /> ◆そもそも、何を叱ればいいの?<br /> ◆叱ったあとはスベってもいいから「ジョーダン」を言え<br /> ◆「惜しい」「もったいない」は、やる気を上手に操作する魔法の言葉<br /> ◆「気持ちはわかる」は諸刃の剣<br /> ◆年上の部下を叱るときは、「敬語と敬意」で乗り越える<br /> ◆中堅社員には「チャンス」という言葉が効果的</p> <p>第5章 教え子が成長すれば、リーダーはもっと成長するし認められる<br /> ◆リーダーになると、自分自身がいちばん成長する<br /> ◆誰だって初めはみんな、自信がない<br /> ◆あなたの厳しさをわかってもらえるときは、かならず来る<br /> ◆安倍なつみがしてくれた、最高の恩返し<br /> ◆教え子の成長こそ「財産」になる</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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