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半信半疑のリテラシー【電子書籍】[ プチ鹿島 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】半信半疑のリテラシー【電子書籍】[ プチ鹿島 ]

<p><strong>ニュースを疑え!<br /> 時事芸人による渾身のメディア論</strong></p> <p>フェイクニュースやポスト真実、<br /> 沈黙や忖度、冷笑主義がはびこる今こそ、<br /> 必要なのは「半信半疑」の姿勢であるーーーー。</p> <p>新聞14紙を読み比べる時事芸人・プチ鹿島による<br /> ここ数年の時事コラムとメディア論の総決算!</p> <p>東京五輪&パリ五輪の報道姿勢、<br /> 安倍政権と新聞各紙との距離感、<br /> 旧ジャニーズ問題とメディアの沈黙、<br /> スポーツとスポーツ新聞のゴキゲンな関係、<br /> 猟犬としての週刊文春と松本人志報道、<br /> ネットニュースとコタツ記事の裏側、<br /> ますます大きくなる地元紙の役割etc.</p> <p>下世話な野次馬精神とのぞき見感覚が<br /> 時に真摯なジャーナリズムに肉薄する、<br /> その鋭い視点と読解、考察に刮目せよ!</p> <p>●本書の構成<br /> 第1章 オリンピックとおじさん新聞<br /> 第2章 混迷する“安倍スタジアム”<br /> 第3章 今、地方がおもしろい!<br /> 第4章 ジャニーズ問題とメディアの沈黙<br /> 第5章 スポーツとオヤジジャーナルの関係<br /> 第6章 猟犬としての文春と松本人志論<br /> 第7章 ネットニュースとコタツ記事<br /> 第8章 どうした朝日新聞</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1650 円 (税込 / 送料込)

スピード力育成のための時間に関する36のマイルール。韓国・台湾・中国からの「日本遅いぞ」コール!【電子書籍】[ 姉崎慶三郎 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】スピード力育成のための時間に関する36のマイルール。韓国・台湾・中国からの「日本遅いぞ」コール!【電子書籍】[ 姉崎慶三郎 ]

<p>さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))</p> <p>【書籍説明】<br /> 貿易の仕事をしている関係上、韓国・台湾・中国の人とのやりとりが多いのですが、彼らが口をそろえていうことがあります。</p> <p>それは、「日本企業のスピードが遅い」ということです。</p> <p> 何が遅いかというと、台湾の若い友人によれば、日本企業の意思決定、新商品開発、新規事業の立ち上げなどはとても遅くて、グローバルスタンダードではないという評価です。</p> <p> この友人は台湾の中小企業の社長で、日本・アメリカ・ドイツの大手企業にOEM供給をしています。OEMとは相手先のブランドで製造する台湾得意の供給方式です。</p> <p> 実は、この台湾の若い友人よりも、スピードに関してもっと厳しく評価する人がいます。それは韓国の取引先の若者です。</p> <p> 韓国には、何ごともスピードを重視する「パリパリ文化」というものがあります。「パリパリ」とは「早く、早く」の意味です。</p> <p> 詳しくは本文で述べることにして、わたしは、個人的には、韓国・台湾・中国の若い人たちがいう「日本企業の行動は遅い」という指摘に対して、その通りだと感じています。</p> <p> 日本企業のスピード感がない理由を考えてみますと、</p> <p>・日本企業の多くがボトムアップ型である。<br /> ・日本企業の多くがコンセンサス型である。<br /> ・日本企業の多くが権限移譲できていない。</p> <p> このような個々の企業の問題に加えて、国全体の問題もあるでしょう。<br /> ・日本は超高齢化社会である。<br /> ・政府のデジタル化・IT化が遅れている。</p> <p> 高齢化の問題については、どこの国も同じ問題を抱えていますが、日本のIT化の遅れは深刻です。フランス・アメリカ・イギリスなどの諸国と比較しても、日本の投資は最下位の近くをうろついています。</p> <p> 本書は、このような現状において、日本のスピード力を育てるために、個人としてどう対応したらよいかを考えたものです。</p> <p> 結論を先に申しますと、「時間に追いかけられる苦しい忙しさ」から「時間を追いかける楽しい忙しさ」を目指したいと考えます。</p> <p>わたしたちは、「楽しい忙しさ」で仕事をするにはどうすればよいのでしょうか。</p> <p>ここに、時間に関するマイルールを集めてみました。すべてがおすすめのマイルールとは限りません。もし気に入ったルールがあれば、メモしていただいて、実行してみてください。</p> <p>本書は次のような構成です。</p> <p>第1章 韓国のパリパリ文化 <br /> 第2章 台湾とアジアのカッキン文化<br /> 第3章 中国のOMO文化<br /> 第4章 スピードを殺すものに対抗するルール<br /> 第5章 仕事のスピードアップのためのマイルール<br /> 第6章 健康のためのマイルール<br /> 第7章 頭がいい人の時間術</p> <p>それでは、韓国のパリパリ文化から見てみましょう。</p> <p>【著者紹介】<br /> 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)<br /> 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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新聞記者が教えるブロガーこそ新聞を読むべき理由。【電子書籍】[ 高田泰 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】新聞記者が教えるブロガーこそ新聞を読むべき理由。【電子書籍】[ 高田泰 ]

<p>さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)</p> <p>【書籍説明】<br /> ブロガーのみなさんは今、新聞にどんなイメージをお持ちだろうか。<br /> 満員電車で新聞を広げる迷惑なおじさん、紋切り型で古くさいニュースの切り口、意図的に操作された情報、高齢者専用のメディア…。<br /> 若い人ならきっとこんな悪いイメージを持つだろうか。昭和の父親像は朝食時に新聞を広げる姿が定番だったが、<br /> そんな姿を見たことがない人さえいるかもしれない。<br /> かつて新聞はニュースを伝え、家庭や地域、職場で会話のネタ元になっていた。<br /> だが、子供のころからインターネットと親しんできた世代に、<br /> パリの同時多発テロや東芝の不正会計問題といった大ニュースを新聞で知った人は、まずいないだろう。<br /> ニュースの背景を知りたいときでも、新聞をめくって関連記事を探すより、ネットで検索する方が手っ取り早い。<br /> リンクをたどればウィキペディアや動画ニュースにすぐつながるほか、さまざまなサイトから多種多様な意見を目にすることができる。<br /> ネタをストックするには、スクラップという面倒な手作業をしなくても、SNSで収集した情報をエバーノートに記録しておけばいい。<br /> 自分の意見を発信し、議論することもお手の物だ。それに比べ、新聞は大スクープが減り、弱体化してしまったように見える。<br /> しかも、新聞代は毎月数千円。表面だけをとらえれば新聞に勝ち目がないように思えるが、それでもブロガーが読むべきものは新聞なのだ。</p> <p>【著者紹介】<br /> 高田泰(タカダタイ)<br /> 一九五九年、徳… 以上まえがきより抜粋</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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書物史研究の日仏交流 / 日仏図書館情報学会 【本】

書物史研究の日仏交流 / 日仏図書館情報学会 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細日仏文化の交差点を俯瞰する。日仏書物史研究の過去、現在、未来を照射。目次 : 1 在仏和古書の研究(フランスの和古書コレクション-各所での調査と発見/ フランス国立図書館所蔵『酒飯論絵巻』写本に関する共同研究プロジェクト(2010‐2012年)/ アンリ・リヴィエールとその江戸期版本コレクション-ギメ東洋美術館図書館所蔵)/ 2 日仏共同計画(国立国会図書館電子展示会「近代日本とフランス」のできるまで/ Web時代のマザリナード・プロジェクト-日仏共同研究プロジェクトの展望)/ 3 フランス書物史・印刷史-日本研究者の視点(「近世フランスの書物と社会研究」と私/ 書物史探訪ところどころ/ モンテーニュ『エセー』と、その「特認」について/ 画家プッサンと1614‐19年のパリの出版史/ アルド・マヌーツィオとフランス/ 日本文化史上のプランタン-16世紀フランス人印刷業者の偉大)

3740 円 (税込 / 送料別)