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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】星がくれる16のしあわせ 1【電子書籍】[ 吉沢 深雪 ]
<p>2003年に雑誌『星ナビ』に連載していた「吉沢深雪の星見るしあわせ」を、イラストを新たに描き起こして再編集し電子書籍にしました。16編の詩とイラスト、写真が読者を天空へ誘い、星を見ることの楽しさを教えてくれます。ぜひともプラネタリウムに足を運んでいるような気持ちでお読み下さい。イラスト集としても楽しめます。</p> <p>【目次】<br /> 1・星浴の楽しみ<br /> 2・お月見<br /> 3・水にうつして<br /> 4・星の癒やし<br /> 5・なにかのついでに<br /> 6・プラネタリウム<br /> 7・星は願いを叶えてくれる<br /> 8・ピュアな気持ち<br /> 9・都会の星<br /> 10・掃星<br /> 11・星のお祭り<br /> 12・輝きたい<br /> 13・月にあわせてお休みしよう<br /> 14・星のきれいな夜は<br /> 15・眠れない夜<br /> 16・どこかで星が生まれてる</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】詩集たたかいごっこ [ 小泉周二 ]
小泉周二 四季の森社シシュウ タタカイゴッコ コイズミ,シュウジ 発行年月:2020年04月 予約締切日:2020年04月10日 ページ数:135p サイズ:単行本 ISBN:9784905036210 小泉周二(コイズミシュウジ) 1950年、茨城県那珂湊市生まれ。十五歳の時に先天性進行性の難病「網膜色素変性症」と診断され、将来は失明の可能性が高いということを知らされる。以来、生きていく支えとして詩を書き続ける。茨城大学教育学部卒。小学校に十六年勤務した後、母校である那珂湊中学校に勤務。詩「カンソイモ」で日本児童文学新人賞、詩「あとえ」で童謡ダイエー賞、詩「いもむし」で毎日童謡賞、詩集『太陽へ』で日本童謡賞、三越佐千夫少年詩賞。1993年より詩の朗読と自作曲の発表を中心としたライブ活動を始める。自主制作CD「誕生日」「おめでとうの歌」。メールマガジン「放課後」を隔週発行。「みみずく」同人。日本児童文学者協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章(成長/反抗期/ファンタジー ほか)/第2章(優しい人/お月見/お店屋さんごっこ ほか)/第3章(好きな色/パソコン/反対語 ほか) 本 人文・思想・社会 文学 詩歌・俳諧
1650 円 (税込 / 送料込)
詩吟女子 センター街の真ん中で名詩を吟ずる[本/雑誌] / 乙津理風/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>大きな声に出して詩を吟じると、いいことだらけ。ストレス発散、集中力向上、お腹の底からエネルギーが満ちあふれる。手軽にできる和のお稽古・詩吟を今すぐ始めよう。<収録内容>序 詩吟をより楽しむための10の質問第1章 一月 正月-お正月に吟じたい和の心を感じる詩吟第2章 二月 立春-春が待ち遠しくなるぽかぽか詩吟第3章 三月 送別-送別会で涙を誘うサヨナラ詩吟第4章 四月 花見-お花見を盛り上げるワイワイ詩吟第5章 五月 五月病-五月病を吹き飛ばすパッション詩吟第6章 六月 結婚-結婚式で吟じたいお祝い詩吟第7章 七月 海-海に向かって吟じたい詩吟第8章 八月 納涼-暑さも吹き飛ぶクールな詩吟第9章 九月 月見-お月見をしながら吟じたいロマンチック詩吟第10章 十月 秋風-秋風が身にしみる味わい詩吟第11章 十一月 酒-お酒を呑みながら吟じたい味わい詩吟第12章 十二月 雪-一年の締めくくりに吟じたい詩吟実践編 詩吟道場-簡単、呼吸&発声法入門<アーティスト/キャスト>乙津理風(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-3067469Otsu Ri Fu / Shigin Joshi Center Gai No Mannaka De Meishi Wo Ginzuruメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2025/02JAN:9784393436646詩吟女子 センター街の真ん中で名詩を吟ずる[本/雑誌] / 乙津理風/著2025/02発売
2640 円 (税込 / 送料別)
詩吟女子 センター街の真ん中で名詩を吟ずる / 乙津理風 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細大きな声に出して詩を吟じると、いいことだらけ。ストレス発散、集中力向上、お腹の底からエネルギーが満ちあふれる。手軽にできる和のお稽古・詩吟を今すぐ始めよう。目次 : 序 詩吟をより楽しむための10の質問/ 第1章 一月 正月-お正月に吟じたい和の心を感じる詩吟/ 第2章 二月 立春-春が待ち遠しくなるぽかぽか詩吟/ 第3章 三月 送別-送別会で涙を誘うサヨナラ詩吟/ 第4章 四月 花見-お花見を盛り上げるワイワイ詩吟/ 第5章 五月 五月病-五月病を吹き飛ばすパッション詩吟/ 第6章 六月 結婚-結婚式で吟じたいお祝い詩吟/ 第7章 七月 海-海に向かって吟じたい詩吟/ 第8章 八月 納涼-暑さも吹き飛ぶクールな詩吟/ 第9章 九月 月見-お月見をしながら吟じたいロマンチック詩吟/ 第10章 十月 秋風-秋風が身にしみる味わい詩吟/ 第11章 十一月 酒-お酒を呑みながら吟じたい味わい詩吟/ 第12章 十二月 雪-一年の締めくくりに吟じたい詩吟/ 実践編 詩吟道場-簡単、呼吸&発声法入門
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松尾芭蕉 ビジュアルでつかむ!俳句の達人たち / 藤田真一 (国文学) 【全集・双書】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細みなさんは、松尾芭蕉を知っていますか?江戸時代に活やくした俳人で、東北旅行のことを記した紀行文「おくのほそ道」の作者として知られています。松尾芭蕉のすごいところは、現在の俳句の大もとを作ったところ。人生をかけて、俳句とは何か、俳人とはどうあるべきかを探し求め、のちの世代の俳人たちのあこがれとなりました。「芭蕉庵」とよばれた小さな家で、そして全国各地への旅を通して、俳句に向き合い続けた松尾芭蕉。その簡単な伝記と、代表作「おくのほそ道」や俳句、江戸時代の文化についてしょうかいします。この1冊で、きみも松尾芭蕉と「おくのほそ道」がわかる!目次 : 庵の芭蕉、旅の芭蕉/ 芭蕉の俳句で季節を味わう/ 松尾芭蕉ってどんな人?/ いざ江戸へ!俳句修業 俳句を始める/ いざ江戸へ!俳句修業 伊賀を出て江戸へ/ いざ江戸へ!俳句修業 深川の芭蕉庵へ移る/ 旅に出よう!俳句の旅に 初めての俳句のための旅/ 旅に出よう!俳句の旅に 「古池」の庵/ 旅に出よう!俳句の旅に 歌枕の地を訪ねて/ 旅に出よう!俳句の旅に ふたつのお月見の旅/ 旅に出よう!俳句の旅に 大きな旅の合間に/ 「おくのほそ道」の旅へ 「おくのほそ道」/ 「おくのほそ道」の旅へ 大津や京でのたい在/ 「おくのほそ道」の旅へ 最後の江戸、最後の旅
3300 円 (税込 / 送料別)