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![写真は語る 沖縄の危機は世界の危機 ウチナーンチュぬウムイ [ 仲宗根和子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3806/9784902443806_1_2.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】写真は語る 沖縄の危機は世界の危機 ウチナーンチュぬウムイ [ 仲宗根和子 ]
ウチナーンチュぬウムイ 仲宗根和子 遊行社 JRCシャシン ワ カタル オキナワ ノ キキ ワ セカイ ノ キキ ナカソネ,カズコ 発行年月:2025年02月 予約締切日:2025年02月19日 ページ数:111p サイズ:全集・双書 ISBN:9784902443806 なかそねかずこ(ナカソネカズコ) 1947年沖縄県勝連(現うるま市。原子力潜水艦寄港地・ホワイトビーチのある所)で生まれる。70年、琉球大学卒業。県立高校教師となる。38年間、高教祖の一員として、「教え子を再び戦場に送らない」のスローガンのもと、反戦・平和・人権と九条を守る活動に加わる。2008年、定年退職後、写真を趣味とし、沖縄県民の闘いや、旅行、花などを撮っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 一章 万国律梁で平和を 「写真展」沖縄から東京、そして福島へ/二章 美しい島々で、急速な軍事要塞化が(沖縄本島/奄美大島/宮古島 ほか)/三章 「知り、知らせること」は平和を築くこと([寄稿]戦時体験報道スクラップを出品 * あゆむさんへ 沖縄県 赤嶺多美子/[モルゲン依頼原稿]平和、沖縄の想い 写真で伝える(2020年「モルゲン」10月号掲載)/[データ](数字で見る沖縄の米軍基地/ご存知ですか?日本全国に米軍基地・施設が約200ヶ所もあることを! ほか)) 本 人文・思想・社会 軍事
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【中古】 沖縄「自立」への道を求めて 基地・経済・自治の視点から/宮里政玄,新崎盛暉,我部政明【編著】
宮里政玄,新崎盛暉,我部政明【編著】販売会社/発売会社:高文研発売年月日:2009/07/25JAN:9784874984253
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【中古】 報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」/宮本雅史【著】
宮本雅史【著】販売会社/発売会社:角川学芸出版/角川グループパブリッシング発売年月日:2012/05/01JAN:9784046532572
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![沖縄の海兵隊はグアムへ行く 米軍のグアム統合計画 [ 吉田健正 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4369/9784874984369.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】沖縄の海兵隊はグアムへ行く 米軍のグアム統合計画 [ 吉田健正 ]
米軍のグアム統合計画 吉田健正 高文研オキナワ ノ カイヘイタイ ワ グアム エ ユク ヨシダ,ケンセイ 発行年月:2010年02月 ページ数:159p サイズ:単行本 ISBN:9784874984369 吉田健正(ヨシダケンセイ) 1941(昭和16)年、沖縄県に生れる。ミズーリ大学と同大学院でジャーナリズムを専攻。沖縄タイムス、AP通信東京支社、ニューズウィーク東京支局、在日カナダ大使館を経て、桜美林大学国際学部教授。2006年に退職後、沖縄に帰郷した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 米軍再編とグアム/1 米国の軍事拠点・グアム/2 「SACO」合意から「米軍再編ロードマップ」へ/3 在沖海兵隊グアム移転への経過/4 海兵隊移転を含んだグアム軍事拠点構想/5 グアム住民はどう見ているか 普天間基地移設問題が日米安保を揺るがす。だがー世にも不思議な物語!米軍はすでに「グアムへの軍事統合」を構想、普天間をも視野に入れた沖縄海兵隊受け入れの計画を着々と進めているのだ。 本 人文・思想・社会 軍事
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![【中古】 報道されない沖縄基地問題の真実 被害者のふりをした加害者たち・反対運動の虚実 / 篠原 章 / 宝島社 [大型本]【宅配便出荷】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mottainaihonpo-omatome/cabinet/no_image.jpg?_ex=128x128)
【通常24時間以内出荷】【中古】 報道されない沖縄基地問題の真実 被害者のふりをした加害者たち・反対運動の虚実 / 篠原 章 / 宝島社 [大型本]【宅配便出荷】
著者:篠原 章出版社:宝島社サイズ:大型本ISBN-10:4800250056ISBN-13:9784800250056■こちらの商品もオススメです ● 沖縄通い婚 2泊3日のウチナー暮らし / 下川 裕治 / 徳間書店 [文庫] ● 沖縄と米軍基地 / 前泊 博盛 / KADOKAWA [新書] ● 高等弁務官 沖縄の帝王 / 大田 昌秀 / 朝日新聞出版 [文庫] ● 裏ワザ!沖縄のすごし方 これを知らなきゃ楽しめない / 大野 益弘, 平成暮らしの研究会 / 河出書房新社 [文庫] ● 沖縄食堂 電車でぶらり沖縄を食す / 生活情報センター / 生活情報センター [単行本] ● 沖縄の神と食の文化 / 青春出版社 / 青春出版社 [新書] ● さらにつかえるおきなわ行事イベントの本 / ボーダーインク編集部 / ボーダーインク [単行本] ● 沖縄、基地なき島への道標 / 大田 昌秀 / 集英社 [新書] ● 琉球王国49の謎 知られざる沖縄の歴史、文化 / 中江 克己 / 廣済堂出版 [新書] ● 沖縄ダークサイド 「基地利権」から「芸能学校残酷物語」まで! / 野村 旗守 / 宝島社 [ムック] ● ひとことウチナーグチ / 沖縄文化社 / 沖縄文化社 [ペーパーバック] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。■宅配便(送料398円)にて出荷致します。合計3980円以上は送料無料。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。メール便送料無料です。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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![辺野古裁判と沖縄の誇りある自治 検証 辺野古新基地建設問題 [ 紙野健二 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7551/9784880377551.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】辺野古裁判と沖縄の誇りある自治 検証 辺野古新基地建設問題 [ 紙野健二 ]
検証 辺野古新基地建設問題 紙野健二 本多滝夫 自治体研究社ヘノコサイバントオキナワノホコリアルジチ カミノケンジ ホンダタキオ 発行年月:2023年07月31日 ページ数:204p サイズ:単行本 ISBN:9784880377551 紙野健二(カミノケンジ) 名古屋大学名誉教授 本多滝夫(ホンダタキオ) 龍谷大学法学部教授 徳田博人(トクダヒロト) 琉球大学人文社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 シンポジウム 辺野古裁判と誇りある沖縄の自治ー裁判の今とこれから(変更不承認処分についての高裁判決の問題点と最高裁への展望/辺野古問題と司法/辺野古新基地、高裁判決の問題点ー軟弱地盤と耐震設計の検証なし ほか)/第2部 検証 辺野古新基地建設問題(辺野古裁判の経過/ずさんな辺野古新基地埋立て計画ー難弱地盤対策と耐震設計の不備/辺野古裁判の検証と論点 ほか)/資料編(最高裁判所第1小法廷2022(令和4)年12月8日判決(全文)/福岡高等裁判所那覇支部2023(令和5)年3月16日判決(骨子)/訴訟の経過 ほか) 本 人文・思想・社会 軍事
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![沖縄人として日本人を生きる 基地引き取りで暴力を断つ [ 金城 馨 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7853/9784759267853.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】沖縄人として日本人を生きる 基地引き取りで暴力を断つ [ 金城 馨 ]
基地引き取りで暴力を断つ 金城 馨 解放出版社オキナワジントシテニホンジンヲイキル キンジョウ カオル 発行年月:2019年03月15日 予約締切日:2019年01月30日 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784759267853 金城馨(キンジョウカオル) 1953年、沖縄県コザ市(現沖縄市)生まれ。1歳で兵庫県尼崎市に家族で移り住む。県立尼崎北高校卒。85年、大阪市大正区に沖縄関係の図書を集めた「関西沖縄文庫」を開設。75年から同区内で「エイサー祭り」を続ける沖縄青年の集い「がじまるの会」創設メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 沖縄と大正区ー多数者の正しさという暴力に抗して(沖縄が漂う大正区/ソテツも美味しく食べられます/追記/沖縄に基地がある)/第2部 沖縄を差別してきたヤマトー基地引き取り運動から見えてくるもの(どうして沖縄から基地がなくならないのか/沖縄の本音/米軍基地をヤマトに戻すという選択/沖縄を利用する平和運動/考えない日本人の責任 ほか) 本 人文・思想・社会 軍事
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![デニー知事激白!沖縄・辺野古から考える、私たちの未来 多様性の時代と民主主義の誇り [ 玉城デニー ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7025/9784874987025.jpg?_ex=128x128)
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多様性の時代と民主主義の誇り 玉城デニー 高文研デニー チジ ゲキハク オキナワ ヘノコ カラ カンガエル ワタシタチ ノ ミライ タマキ,デニー 発行年月:2019年10月 予約締切日:2019年09月27日 ページ数:111p サイズ:単行本 ISBN:9784874987025 玉城デニー(タマキデニー) 1959年10月13日、沖縄県与那城村(現・うるま市)生まれ。1983年3月、専門学校卒業後、沖縄に戻る。福祉関係、バンドマン、内装業、音楽関係などの職を経験する。1989年4月、ラジオパーソナリティーとしてタレント活動を始める。2002年9月、沖縄市議会議員選挙に立候補し、トップ当選。2005年9月、衆議院議員選挙に沖縄3区から民主党(当時)から立候補するが、落選。2009年8月、衆議院議員選挙で初当選。2012年12月、衆議院議員選挙で小選挙区は落選するが、比例九州ブロックで復活当選。2014年12月、衆議院議員選挙で3期目当選。2017年10月、衆議院議員選挙で4期目当選。2018年8月29日、故翁長雄志知事の急逝による沖縄県知事選挙に出馬表明。9月30日、投開票された県知事選挙で過去最多の39万6632票を獲得、初当選。10月4日、第8代公選知事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 生い立ちー父がアメリカ兵、母がウチナーンチュ/産みの母「おっかあ」と育ての母「アンマー」/ウチナーグチを使うハーフ/思いもよらなかった翁長前知事からの後継指名/フェイク(偽)ニュースが飛び交った沖縄県知事選挙/知事に就任して半年…/琉球の、そして沖縄の歴史/可視化されていない沖縄の基地問題/多発する米軍関係の事件・事故/辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票/民主主義を踏みにじる日本政府の対応/沖縄県の埋め立て承認の撤回について/辺野古の海に新基地は造れない/一刻も早い普天間飛行場の危険性除去を/安全保障は日本全体の問題/日米地位協定の抜本的な見直しを/知っていますか、沖縄と基地経済の本当のこと/沖縄と日本の未来と民主主義について 本 人文・思想・社会 軍事
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![基地社会・沖縄と「島ぐるみ」の運動 B52撤去運動から県益擁護運動へ [ 秋山 道宏 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0915/9784860140915.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】基地社会・沖縄と「島ぐるみ」の運動 B52撤去運動から県益擁護運動へ [ 秋山 道宏 ]
B52撤去運動から県益擁護運動へ 秋山 道宏 八朔社キチシャカイオキナワトシマグルミノウンドウ アキヤマ ミチヒロ 発行年月:2019年03月06日 予約締切日:2019年03月05日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784860140915 秋山道宏(アキヤマミチヒロ) 1983年沖縄県南風原町に生まれる。2006年東京都立大学法学部法律学科卒業。2008年首都大学東京大学院社会科学研究科博士前期課程修了。2017年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)学位取得。現在、明治学院大学国際平和研究所(PRIME)助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 本書の課題と視座/第1章 1960年代後半の沖縄における基地社会の諸相/第2章 即時復帰反対論の展開と「島ぐるみ」の運動の困難/第3章 B52撤去運動と生活/生存(生命)をめぐる「島ぐるみ」の運動/第4章 B52撤去運動の「島ぐるみ」での広がりと2・4ゼネスト/第5章 尖閣列島の資源開発をめぐる県益擁護運動の模索と限界/終章 「島ぐるみ」の運動からみえるもの 米軍基地あるがゆえの生活。日常化する基地被害、B52の爆発炎上、準備されるゼネスト…。生活と生命を前に揺れる沖縄の住民たち。日本復帰前、「島ぐるみ」に託された「想い」と現実に迫る。 本 人文・思想・社会 軍事
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![基地と財政 沖縄に基地を押しつける「醜い」財政政策 [ 川瀬光義 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6820/9784880376820.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】基地と財政 沖縄に基地を押しつける「醜い」財政政策 [ 川瀬光義 ]
沖縄に基地を押しつける「醜い」財政政策 川瀬光義 自治体研究社キチトザイセイ カワセ ミツヨシ 発行年月:2018年07月09日 予約締切日:2018年07月08日 ページ数:136p サイズ:単行本 ISBN:9784880376820 川瀬光義(カワセミツヨシ) 京都府立大学公共政策学部教授。1955年大阪市生まれ。1986年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程指導認定、87年同上退学。その後、埼玉大学等を経て2008年4月より現職。京都大学博士(経済学)。主な著作に『台湾の土地政策ー平均地権の研究』(青木書店、1992年。東京市政調査会「藤田賞」受賞)、『基地維持政策と財政』(日本経済評論社、2013年。沖縄タイムス社「伊波普猷賞」受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 米軍基地を維持するための財政負担/第2章 在日米軍基地と沖縄/第3章 基地の財政「効果」/第4章 新基地押しつけのための財政政策/第5章 沖縄振興予算について/終章 基地は自治体財政充実の阻害要因 基地問題は「沖縄問題」ではない、日本問題である。それなのに、基地は不条理にも沖縄に押しつけられてきた。日本政府の「醜い」財政政策によって。 本 人文・思想・社会 軍事
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![沖縄・基地白書 米軍と隣り合う日々 [ 沖縄タイムス社 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7353/9784874987353.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】沖縄・基地白書 米軍と隣り合う日々 [ 沖縄タイムス社 ]
米軍と隣り合う日々 沖縄タイムス社 高文研オキナワ キチ ハクショ オキナワ タイムスシャ 発行年月:2020年09月 予約締切日:2020年08月04日 ページ数:219p サイズ:単行本 ISBN:9784874987353 はじめに オキナワン・ライブズ・マター(うちなーんちゅの命も大切)/第1章 基地問題を追う記者たち/第2章 「辺野古新基地建設」考ー沖縄県外で知られない10のそもそも/第3章 骨抜きの主権国家ー日米地位協定60年/第4章 本土よー沖縄から問う/あとがき 甘えているのは沖縄か、本土か 本 人文・思想・社会 軍事
1870 円 (税込 / 送料込)
![沖縄山原/統治と抵抗 戦後北部東海岸をめぐる軍政・開発・社会運動 [ 森 啓輔 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5064/9784779515064_1_4.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】沖縄山原/統治と抵抗 戦後北部東海岸をめぐる軍政・開発・社会運動 [ 森 啓輔 ]
戦後北部東海岸をめぐる軍政・開発・社会運動 森 啓輔 ナカニシヤ出版オキナワヤンバルトウチトテイコウ モリ ケイスケ 発行年月:2023年07月30日 ページ数:316p サイズ:単行本 ISBN:9784779515064 森啓輔(モリケイスケ) 専修大学経済学部教員。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(社会学)。日本学術振興会海外特別研究員、琉球大学島嶼地域科学研究所研究員をへて、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 研究対象と方法/第1部 北部東海岸における軍政と開発史(沖縄戦後社会変動と「運動の波」論再考/北部東海岸の軍事基地によるエンクロージャーと地域開発/北部東海岸森林地域の軍事統治と林業の衰退/国頭村伊部岳闘争と日本「復帰」ー人々の生と統治の環境主義の相克/北部東海岸の占領の継続と開発)/第2部 高江のヘリパッド建設問題と社会運動(問題の浮上と米軍再編ー一九九五~二〇〇七年/組織化する座り込み・裁判闘争・国家の人種主義ー二〇〇八~二〇一二年/座り込みとメディアー二〇一四~二〇一六年)/占領と開発の果てに なぜ、自然豊かな山原に基地が作られたのか。それに人びとはどのように抗ってきたのか。森林利用や軍事基地化といった地域の開発・占領史と、国頭村伊部岳闘争、高江ヘリパッド建設反対運動といった反基地運動の生起と展開を、歴史的資料とフィールドワークに基づき丁寧に記述する。 本 人文・思想・社会 軍事
4950 円 (税込 / 送料込)
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![沖縄の基地と軍用地料問題 地域を問う女性たち [ 桐山 節子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2354/9784908672354.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】沖縄の基地と軍用地料問題 地域を問う女性たち [ 桐山 節子 ]
地域を問う女性たち 桐山 節子 有志舎オキナワノキチトグンユオチリョウモンダイ キリヤマ セツコ 発行年月:2019年12月26日 予約締切日:2019年12月25日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784908672354 桐山節子(キリヤマセツコ) 1950年生まれ。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了。博士(現代アジア研究)。現在、同志社大学人文科学研究所嘱託研究員(社外)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 女性の自己決定と地域/第1章 沖縄の近代とその道程/第2章 軍用地の成立と利益構造/第3章 基地と人の移動/第4章 基地の町と地域社会構造/第5章 軍用地料をめぐる女性運動/第6章 ウナイの会と女性運動の可能性/終章 生活の問題を問う女性たち 沖縄県には膨大な面積の米軍基地があり、地権者には日本政府から軍用地料という賃貸料が支払われている。そのような中、2002年12月、沖縄本島北部・金武町の女性たちは、コミュニティ内の男性世帯主だけに軍用地料が配分される仕組みの不当性を訴えて、裁判を起こした。本書は、近現代沖縄の歴史をふまえ、米軍基地・ジェンダー・土地などをめぐって複雑な利害関係を抱え込まされた地域社会と、それを変えるべく立ち上がった女性たちの闘いを通して、今も沖縄を分断しつづける日本の矛盾を浮き彫りにする。 本 人文・思想・社会 政治 人文・思想・社会 軍事
7480 円 (税込 / 送料込)
![沖縄・辺野古の抗議船「不屈」からの便り2 [ 金井 創 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6563/9784990936563_1_2.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】沖縄・辺野古の抗議船「不屈」からの便り2 [ 金井 創 ]
金井 創 みなも書房オキナワヘノコノコウギセンフクツカラノタヨリニ カナイ ハジメ 発行年月:2025年03月14日 予約締切日:2025年02月12日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784990936563 金井創(カナイハジメ) 1954年、北海道の岩内町に生まれる。早稲田大学政治経済学部、東京神学大学大学院を経て日本キリスト教団富士見町教会副牧師、明治学院牧師を務める。2006年より日本キリスト教団佐敷教会牧師。2022年より沖縄エキュメニカル平和センターコーディネーター。辺野古新基地建設抗議の海上行動で船長。特に2014年からは抗議船「不屈」船長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 二〇一九年(沖縄の民主主義、日本の民主主義/3・25海上大行動 ほか)/二〇二〇年(イイ ソーグヮチ デービル!/大量の逮捕者 ほか)/二〇二一年(埋め立て工事用の台船が座礁/緊急事態宣言下での海上行動 ほか)/二〇二二年(南城・名護市長選挙/人が欲しい ほか) 本 人文・思想・社会 軍事
1980 円 (税込 / 送料込)
![沖縄と海兵隊 駐留の歴史的展開 [ 屋良朝博 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4641/9784845114641.jpg?_ex=128x128)
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駐留の歴史的展開 屋良朝博 川名晋史 旬報社オキナワ ト カイヘイタイ ヤラ,トモヒロ カワナ,シンジ 発行年月:2016年06月 ページ数:179p サイズ:単行本 ISBN:9784845114641 屋良朝博(ヤラトモヒロ) 1962年沖縄県生まれ。フィリピン大学経済学部卒業。沖縄タイムス入社後、ハワイ東西センター客員研究員、論説委員を歴任。現在、沖縄国際大学非常勤講師 川名晋史(カワナシンジ) 1979年北海道生まれ。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際政治学専攻博士後期課程修了。博士(国際政治学)。(財)平和・安全保障研究所客員研究員。著書に、『基地の政治学ー戦後米国の海外基地拡大政策の起源』(白桃書房、2012年、国際安全保障学会最優秀出版奨励賞受賞) 齊藤孝祐(サイトウコウスケ) 1980年千葉県生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科国際政治経済学専攻一貫制博士課程修了。博士(国際政治経済学)。横浜国立大学特任講師 野添文彬(ノゾエフミアキ) 1984年滋賀県生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。沖縄国際大学法学部地域行政学科准教授 山本章子(ヤマモトアキコ) 1979年北海道生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。第一法規編集者を経て、現在、沖縄国際大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 1950年代における海兵隊の沖縄移転(戦後初期の在沖米軍基地と海兵隊/極東米軍再編計画 ほか)/第2章 1960年代の海兵隊「撤退」計画にみる普天間の輪郭(海兵隊の撤退、普天間の閉鎖/バックラッシュー沖縄の戦略的重要性と海軍省の計画 ほか)/第3章 1970年代から1980年代における在沖海兵隊の再編・強化(沖縄返還と在沖海兵隊/在沖海兵隊撤退をめぐる日米協議1972ー1974年 ほか)/第4章 ポスト冷戦と在沖海兵隊(ポスト冷戦の31MEU/湾岸を目指す 海軍・海兵隊戦略 ほか)/第5章 在外基地再編をめぐる米国内政治とその戦略的波及普天間・グアムパッケージとその切り離し(普天間・グアム移転パッケージの成立/緊縮財政下の基地政策とグアム移転予算の凍結 ほか) なぜ沖縄でなくてはならないのか。1950年代から現在に至る在沖海兵隊の歴史を分析し、その実態をあぶりだす。 本 人文・思想・社会 軍事
2970 円 (税込 / 送料込)
![米軍から見た沖縄特攻作戦 [ ロビン リエリー ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4125/9784890634125.jpg?_ex=128x128)
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ロビン リエリー 小田部 哲哉 並木書房ベイグンカラミタオキナワトッコウサクセン ロビン リエリー オタベ テツヤ 発行年月:2021年09月02日 予約締切日:2021年09月01日 ページ数:420p サイズ:単行本 ISBN:9784890634125 リエリー,ロビン・L.(Rielly,Robin L.)(リエリー,ロビンL.) 1942年生まれ。沖縄戦当時、父親がLCS(L)ー61に乗艦していたことから、USS LCS(L)1ー130協会で約15年間歴史研究を行なう。1962~63年、海兵隊員として厚木で勤務。シートン・ホール大学修士課程卒業。ニュージャージー州の高校の優等生特別クラスで米国史、国際関係論を32年間教え、2000年退職。本書を含め日本の特攻隊、米海軍揚陸作戦舟艇関係の本を5冊執筆。空手に関する著書も多く、International Shotokan Karate Federationで技術副委員長を務めるかたわら自ら空手を教えている。現在8段 小田部哲哉(オタベテツヤ) 1947年生まれ。三菱重工業(株)の航空機部門で勤務。退職後は月刊誌『エアワールド』『航空情報』などに連載。母方の伯父が第14期海軍飛行専修予備学生出身の神雷部隊爆戦隊員として鹿屋から出撃、未帰還となったことから航空機や航空戦史に関心を寄せていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 レーダー・ピケット(RP)任務/第1章 駆逐艦と武装小型艦艇/第2章 航空戦闘/第3章 “地獄の戦い”始まる/第4章 彼らは群になってやって来た/第5章 死んだ者がいちばん幸せだった/第6章 心からの「よくやった」/第7章 勇気の代償/第8章 RP艦艇がこうむった大きな損失/資料 出撃後、日本軍機は米艦艇・戦闘機とどう戦ったか?特攻機の最期を米戦闘記録で再現!初めて明かされる日米戦闘機の激烈な戦い。 本 人文・思想・社会 軍事
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【中古】 怒り滾る基地の島・沖縄 嘘をつく日本政府はハブに咬まれる/山内徳信【著】
山内徳信【著】販売会社/発売会社:創史社/八月書館発売年月日:2010/11/28JAN:9784915970351
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基地の偏在を問う 高良 沙哉 影書房オキナワ グンジセイボウリョクヲウミダスモノハナニカ タカラ サチカ 発行年月:2025年03月28日 予約締切日:2025年03月27日 ページ数:197p サイズ:単行本 ISBN:9784877145026 高良沙哉(タカラサチカ) 1979年沖縄県生まれ。北九州市立大学法学部法律学科卒業。同大学大学院法学研究科法律学専攻修士課程修了。同大学大学院社会システム研究科地域社会システム専攻博士後期課程修了。現在、沖縄大学人文学部教授(憲法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 米軍基地と性暴力ー国家・軍隊は加害の責任を負わなければならない/沖縄における長期駐留軍による平時の軍事性暴力ー個人化されない加害者と被害者/日本軍「慰安婦」問題と沖縄基地問題の接点/琉球/沖縄差別の根底にあるものは何かー憲法の視点を交えて/日米の沖縄軍事要塞化について考える/沖縄の女性の人権(シンポジウム記録:高里鈴代・高良沙哉/司会・宮城公子)/沖縄から考える軍拡・平和ー軍拡の現場から求める平和 外国の軍隊が長期に駐留している沖縄では、平時にも軍事性暴力が発生しつづけている。軍事による安全保障は、人びとの生活とは共存できない。 本 人文・思想・社会 軍事
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これが沖縄の米軍だ 基地の島に生きる人々/石川真生/國吉和夫【3000円以上送料無料】
著者石川真生(写真) 國吉和夫(写真)出版社高文研発売日1996年06月ISBN9784874981788ページ数221Pキーワードこれがおきなわのべいぐんだきち コレガオキナワノベイグンダキチ いしかわ まお くによし かず イシカワ マオ クニヨシ カズ9784874981788
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嘘をつく日本政府はハブに咬まれる 山内 徳信 八月書館 八月書館イカリ タギル キチ ノ シマ オキナワ ヤマウチ,トクシン 発行年月:2010年11月 予約締切日:2025年04月25日 ページ数:182P サイズ:単行本 ISBN:9784915970351 山内徳信(ヤマウチトクシン) 1935年沖縄県読谷村字宇座に生まれる。1945年沖縄戦を体験する。1951年読谷高校に入学「新憲法」の制定を知る。1953年村社講平氏と出会う「力必達」。1954年沖縄県立読谷高等学校卒業。1958年琉球大学文理学部(史学科)卒業。1958年沖縄県立読谷高等学校赴任。1965年研究員として静岡県(島田高校)へ派遣。1966年沖縄県立中部農林高等学校へ転勤。1973沖縄県立読谷高等学校へ転勤(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1部 詩編(七十代の挑戦/国家の暴力を許さない ほか)/2部 国会内外での闘いの記録(辺野古の陸にも海にも基地は造らせないー鳩山首相へ辺野古海上から抗議する/総理官邸前で閣僚会議へ向かう大臣へ抗議ー辺野古への回帰、杭打ち工法は許さない)/3部 論文、講演、インタビュー(普天間基地問題をどう解決するかー辺野古への新基地建設を許さない闘いを/国家権力と闘う民衆の理論武装ー「民衆の力」で中止、断念に追い込むために ほか)/4部 大統領、総理大臣への手紙(オバマ大統領/岡田克也外務大臣 ほか)/5部 国会内で日本政府に質すー国会議事録から(基地の島から国際的な学園都市を目指すーシドニー・ブレナーさんへの参考人質疑/基地外に住む米兵によるひき逃げ事件ー読谷村民外間政和さん(六六歳)ひき逃げ死亡事件の質問 ほか) 沖縄をだまし続ける日本政府。沖縄に押し付けられた理不尽な基地問題を解決するために。県民よ、市民よ、立ち上がれ。 本 人文・思想・社会 軍事
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