「教育 > 障害児教育」の商品をご紹介します。
![発達に遅れや偏りがある子どもの本当の気持ち 特別支援教育 [ 安部博志 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0258/9784761920258.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】発達に遅れや偏りがある子どもの本当の気持ち 特別支援教育 [ 安部博志 ]
特別支援教育 安部博志 学事出版ハッタツ ニ オクレ ヤ カタヨリ ガ アル コドモ ノ ホントウ ノ キモチ アンベ,ヒロシ 発行年月:2013年12月 ページ数:127p サイズ:単行本 ISBN:9784761920258 安部博志(アンベヒロシ) 群馬県出身。慶應義塾大学文学部卒業。長野県の小学校(通常学級)で4年間、盲学校で3年間担任をする。その後、東京都の小学校(特別支援学級)で7年間担任をする。この間、筑波大学大学院を修了し、1998年から筑波大学附属大塚特別支援学校の教諭として現在に至る。2003年度からは、専任の特別支援教育コーディネーターとして地域の子どもと保護者、教師の相談・支援活動にあたっている。これまでに巡回した園や小中学校等の学級数は6,000を超える。特別支援教育士(LD・ADHD等)、学校心理士、地域の専門家チーム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 子どもの『気持ち』(拳を口に突っ込んだユウヤの『気持ち』/発達に遅れや偏りがある子どもの『気持ち』/子どもの『気持ち』に寄り添う支援/両手を挙げたもっちゃんの『気持ち』/障害と共生社会についての中学生の『気持ち』/「私を、もっとよく見て!」)/第2章 親の『思い』(てっちゃんのお母さんの『思い』/親の『思い』に寄り添う支援)/第3章 先生の『願い』(教師の思い入れと心意気/先生の『願い』と学校力の向上)/第4章 ハピネスの教育(「医学モデル」から「社会モデル」へ/スキル訓練偏重の教育/知識偏重の教育/教え子の今/支援や教育の目標をどこに置くべきか/幸せに生きる力とは/ハピネスへの教育の発信/三つの歯車を噛み合わせる) 通算6,000学級を巡回した特別支援教育コーディネーターが伝える、困っている子ども、子育てに悩む親、子どもに一生懸命向き合う先生、3者を幸せに導くための渾身のメッセージ!! 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育
1650 円 (税込 / 送料込)