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少年犯罪 からだの声を聴かなくなった脳 (健康双書) [ 瀬口豊廣 ]

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からだの声を聴かなくなった脳 健康双書 瀬口豊廣 農山漁村文化協会ショウネン ハンザイ セグチ,トヨヒロ 発行年月:2005年09月 ページ数:224p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540052224 瀬口豊廣(セグチトヨヒロ) あん摩マッサージ指圧師。整体師。1950年生まれ。大阪府守口市出身。21歳のとき、会社勤めをしながら劇団を結成し、役者を目指す。肺結核で入院したことを機に、身体と健康への問題意識に目覚め、ヨガと食養(マクロビオティック)を本格的に勉強し、会社を退職した後、神戸・大阪でヨガの指導にあたる。その折、操体法およびその創始者、故・橋本敬三医師に出会い、その健康観に哲学としての世界観を読み取り、「からだ」という自然を人生のテーマにと考える。野口整体、経絡指圧なども学び、総合病院にも勤務。1995(平成7)年、「瀬口指圧・操体治療室」(神奈川県横浜市青葉区)を開業、操体法の技法とその世界観をもって治療にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 からだ感覚の喪失が他者認識の欠落をもたらしている/1章 いじめや少年犯罪とからだの変容/2章 モノとからだー快適商品の氾濫がもたらしたもの/3章 視覚偏重型社会の危うさ/4章 からだが脳に人工化されていき…/5章 身体の自然をとりもどすには/6章 今おとなは、何を子どもに示すべきか 衣食住遊、情報などに変容されてきた意識。その基底にあるからだと脳(心)の関係から本質に迫る。 本 人文・思想・社会 社会 社会病理・犯罪

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