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![つくるひとびと クリエイター71人のパワー・ワード【電子書籍】[ 秋山竜次 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0153/2000009740153.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】つくるひとびと クリエイター71人のパワー・ワード【電子書籍】[ 秋山竜次 ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>【2021年、Netflixでオリジナル作品の全世界独占配信が決定!】秋山竜次(ロバート)が、様々なジャンルで活躍する人物に扮する「クリエイターズ・ファイル」。キャラクターごとに一変する独特のパフォーマンスは圧倒的で絶大な人気を誇り、これまで、YOKO FUCHIGAMI、上杉みち、藤原采、アルセーヌ・ダルタニアン、サタン小松田…いずれも類を見ない強烈なキャラクターが生み出され続けている。個性が炸裂するパフォーマンスのみならず、クリエイターたちが発するオリジナルの言葉もインパクト大。本書は、各クリエイターの数々の名言、金言(妄言…?)を写真とともに紹介する。明日の元気がチャージされるパワー・ワードの宝庫!</p> <p>【クリエイターのパワー・ワード 本書より一部抜粋】<br /> 磯貝KENTA(ジェネラルCGクリエイター)もっともっと飛び出してみろよ。全部ぶち壊せよ!<br /> セレス・C・グロース(スローフード・アドバイザー)森が一番の薬であり、最高の主治医<br /> 竜斎雲(ワードパティシエ)たったひと文字が人生を左右することだってある<br /> 鷲尾ケイゴ(ストリート・カルチャー・スーパーバイザー)俺がやるなら根こそぎやるよ<br /> 国松ちえり(シンガーソングライター)ほっぽりだして長期間逃げようよ<br /> 草野伸也(宇宙飛行士)やっぱり、地球はすごくいい<br /> 沖田義盛(企業レスキュー・コンサルタント)社長室は、会社の空気清浄機でないといけない<br /> 染谷育枝(シンクロナイズド スイミング・クラブコーチ)愛情がなかったら怒りませんよ<br /> 田村蔵之松(故人・日本初のクリエイター)とにかくいろんな角度でものを見ろ<br /> MICO(パーソナルヒップトレーナー)お尻よければ、すべてよし!<br /> 津山紀文(舞台演出家/劇団「新葡萄」主宰)単純に固まっているものが嫌いなんです<br /> サタン小松田(フードソルジャー)人生においても常に腹八分がいい<br /> ポコスタンチ(フィギュアスケートコーチ)君たちの手は、羽ばたく鳥の翼なんだ<br /> カマタマちゃん(カリスマ双子インフルエンサー)着たいものを着るってことが大事</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖 経済界新書 / 澁谷司 【新書】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細なぜ、中国は近代化出来ないのか?“民主主義をあざ笑う中国に「革命」が待つ! 習近平一族、中国脱出準備完了。耕地の土壌汚染 日本の耕地面積の5倍地下水は6割が不合格 74都市中、71都市で大気汚染が深刻遷都はチベット?海南島か?─── 本書を故・中嶋嶺雄学長に捧ぐ ───はじめに昨年(二〇一三年)二月一日(旧正月初日)、長らく北京に勤務している友人と久しぶりに会った。彼は、春節を利用して、一時帰国したのである。その際、彼は「日本のマスメディアで報道されているほど、北京の大気は汚れていない。大したことないよ」と言っていた。きわめて楽観的な発言だったので、深く印象に残った。北京に長く滞在している彼のことだから、たぶん本当かもしれないと筆者は思った。その一年後、今年(二〇一四年)二月一日、彼と再会した。筆者は、彼の言葉に驚かされた。「早く日本へ帰りたい。このまま、北京に住んでいたのでは死んでしまう」と信じがたい弱音を吐いたからである。彼の北京のマンションは、一部、二重窓となっている。もちろん空気清浄機も付いている。それにもかかわらず、北京では大気汚染がひどいため、PM二・五等が部屋に忍び込んでくるという。わずか一年間で、北京の大気汚染が格段に進んだのである。このままだと、彼の肺・気管支は障害を起こす公算が大きい。彼の一日でも早い帰国を祈るばかりである(日本有数のメーカー、パナソニックは、中国へ赴任する場合、「現地手当て」が支給されることになった)。昨年(二〇一三年)、わが国は、マスメディアだけでなく、国・地方自治体も、中国から飛んで来るPM二・五に対して警戒感をもった。そして、PM二・五の数値が高い日には、お年寄りや学童に対し外出や運動を控えようと呼びかけている。しかし、本家・本元の中国では、さらに大気汚染が拡がっている。北京はすでに人間の住むところではないとまで言われ始めた。中国では、北京からの遷都さえ検討されているとの噂がある。今秋、北京で開催予定のAPEC(エイペック)(アジア太平洋経済協力)が、別の都市(例えば海南島)で開かれる可能性も否定できない。さて、中国の環境問題は、1大気汚染だけにとどまらない。よく知られているように、2水質汚染も深刻である。また、水質汚染により、3土壌汚染も進んでいる。その土壌汚染は、4食品危機を招来している。実は、5わが国は、食糧の一部を中国に依存し、大量の中国産食品を輸入している。これらは、日本人にとって決して無視できない問題だろう。本書の前半では、読者諸賢と一緒に中国の環境問題を考えていきたいと思う。後半では、なぜ中国は「近代化」(資本主義・議会制民主主義・近代法等の導入)できないのかを様々な観点から探りたい。拙書が、みなさまの中国理解の一助になれば、この上ない幸せである。
880 円 (税込 / 送料別)