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【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん3 図書館人が植民地でやったこと (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん3編集委員会 ]
図書館人が植民地でやったこと 図書館とメディアの本 ず・ぼん3編集委員会 ポット出版ズボンサン ズボンサンヘンシュウイインカイ 発行年月:1996年09月05日 予約締切日:1996年09月04日 ページ数:152p サイズ:単行本 ISBN:9784939015076 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
1980 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん13 岡田健蔵の函館図書館 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん編集委員会 ]
岡田健蔵の函館図書館 図書館とメディアの本 ず・ぼん編集委員会 ポット出版ズ・ボン13 ズボンヘンシュウイインカイ 発行年月:2007年11月 予約締切日:2025年09月19日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784780801088 写真で見る図書館4 岡田健蔵の函館図書館/岡田健蔵は終わらない/収集と保存にかけた夢ー函館図書館本館で考えたこと/新・函館市中央図書館/座談会 三社で指定管理者制度スタート 話題の千代田図書館に行ってみた/インタビュー 高野明彦(国立情報学研究所教授)ー人と「知の公共財」を「連想」で結ぶ/座談会 本音で語る委託の現場 いつまで続けられる?委託スタッフ/東京荒川区の非常勤制度改革 主任非常勤になって/非常勤の待遇はよくなったのか?/「NPO共同保存図書館・多摩」一年の歩みー共同保存の意義を考える/必要な人に必要な資料を貸出すために/続・都立図書館はどこまで後退するのか/インタビュー 有川浩(作家)「自由宣言」は勇ましい!/公共図書館、その公共性の思想的根拠を問い直す 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
2200 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん16 図書館と電子書籍 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん編集委員会 ]
図書館と電子書籍 図書館とメディアの本 ず・ぼん編集委員会 ポット出版ズボン16 ズボンヘンシュウイインカイ 発行年月:2011年01月20日 予約締切日:2011年01月19日 ページ数:138p サイズ:単行本 ISBN:9784780801576 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
1650 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん9 図書館の委託 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん編集委員会 ]
図書館の委託 図書館とメディアの本 ず・ぼん編集委員会 ポット出版ズボンキュウ ズボンヘンシュウイインカイ 発行年月:2004年04月21日 予約締切日:2004年04月20日 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784939015632 特集 図書館の委託(座談会・東京二三区の図書館民間委託を徹底討議ー委託はどこまで拡がるのか/座談会出席者・追加でヒトコトー委託問題、私はこう考える/目黒区労働組合が考えた「委託」に代わる業務改革案 目黒区立図書館窓口業務委託への対置案/大田区の非常勤職員たちが労働組合を作った わりきれない思いが、私たちの出発点だった)/書店員と図書館員のおしゃべりーどうしたい図書館?/荒川区立図書館のYAサービスー子ども利用者獲得大作戦/クローズアップ現代「ベストセラーをめぐる攻防」を批判するーNHKのお粗末な図書館認識/多摩発・共同保存図書館(デポジット・ライブラリー)基本構想ー図書・雑誌を活かし続けるために/タコシェ店主、中山亜弓が選ぶー野鳥についての本/ロングインタビュー 関西の現場から図書館協会へー経営的手腕をもった異色の図書館人、栗原均 財政難によってすすむ図書館の民間業務委託を特集。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
2200 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん10 図書館の委託2 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん編集委員会 ]
図書館の委託2 図書館とメディアの本 ず・ぼん編集委員会 ポット出版ズボンジュウ ズボンヘンシュウイインカイ 発行年月:2004年12月14日 予約締切日:2004年12月13日 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784939015724 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
2200 円 (税込 / 送料込)
【送料無料】ブリクセン/ディネセンについての小さな本/スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスン/枇谷玲子
著者スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスン(著) 枇谷玲子(訳)出版社子ども時代発売日2024年12月ISBN9784991229312ページ数269Pキーワードぶりくせんでいねせんについてのちいさなほん ブリクセンデイネセンニツイテノチイサナホン しゆみつと.ますん す-ね.で シユミツト.マスン ス-ネ.デ9784991229312内容紹介 Karen Blixenカレン・ブリクセン/Isak Dinesenイサク・ディネセンという主に二つの作家名で知られ、デンマーク語と英語の二言語で書いた女性作家についてのブック・ガイド。 『アフリカの日々』や『冬の物語』、『七つのゴシック物語』をはじめとする作品には何が描かれていたのか? ヘミングウェイに、自分よりもノーベル文学賞を受賞するのにふさわしいと言わしめたデンマークが誇るストーリーテラーは、どんな人生を送ったのか? 男性のようにズボンを穿き、自動車を運転し、ライオン狩りに行き、離婚し、自立し、外国で初めて真に成功したデンマーク人女性作家として強い女性のロールモデルとされながら、実は『バベットの晩餐会』の世界観に見られる敬虔なキリスト教家庭で培われた古い北欧的な人生観の持ち主だった彼女は、女性運動やフェミニズムに対し、どんな立ち位置にあったのか? 元ブリクセン博物館ガイドで、現在デンマークを代表する出版社で編集長を務める著者による、文学への情熱ほとばしる熱い解説で、難解といわれるブリクセン/ディネセン文学がたちまち親しみやすく、身近になる! ギーオウ・ブランデス賞受賞作。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本文より「『七つのゴシック物語』を読むのは、万華鏡をのぞくのに少し似ています。万華鏡を回したり、ひっくり返したりするたび、新たな模様が目に飛び込んでくるように、『七つのゴシック物語』を読むたび、様々な要素を持った新たな物語が生まれるのです」「私はいまだに『七つのゴシック物語』のテキストが実際に何を意味しているのかを説明できる人物に出会ったことが一度もありません。それはこの作品が互いに矛盾する意味同士が連なる万華鏡のようだからです」「(ブリクセン/ディネセンの作品の)登場人物は、何らかの形で罪を犯すことで初めて完全な人間になれるのです。彼らは人生の光と影の両方を知らなくてはなりません。(中略)愛の二つの側面--甘美な面と残忍で猛々しく暴力的な面をも体験しなくては、愛が何であるかを完全に理解することはできません。愛は時に危険で破壊的である一方で、美しく生きる力を与えてくれることもあります。ストーリーテラーは彼の行いに審判を下すことなく、その行動がどこに導かれるかをただ見守るのです」※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 デンマークの田園地帯で過ごした子ども時代/第2章 画家としてのカレン・ブリクセン/第3章 アフリカの白人と黒人/第4章 四十八歳の新人作家/第5章 七つのゴシック物語/第6章 アフリカの日々/第7章 戦争中の国からの手紙/第8章 冬の物語/第9章 『復讐には天使の優しさを』を巡る盗作疑惑/第10章 若き芸術家たちを翻弄したブリクセンにとっての原罪と堕落/第11章 フェミニストたちの前で、十四年遅れの焚き火の前での演説/第12章 最後の物語/第13章 運命綺譚バベットの晩餐会/第14章 ストーリーテラーの最期の旅/第15章 草原に落ちる影/第16章 カレン・ブリクセンの死/第17章 没後/訳者からの質問、著者からの回答
2200 円 (税込 / 送料込)
ブリクセン/ディネセンについての小さな本/スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスン/枇谷玲子【3000円以上送料無料】
著者スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスン(著) 枇谷玲子(訳)出版社子ども時代発売日2024年12月ISBN9784991229312ページ数269Pキーワードぶりくせんでいねせんについてのちいさなほん ブリクセンデイネセンニツイテノチイサナホン しゆみつと.ますん す-ね.で シユミツト.マスン ス-ネ.デ9784991229312内容紹介 Karen Blixenカレン・ブリクセン/Isak Dinesenイサク・ディネセンという主に二つの作家名で知られ、デンマーク語と英語の二言語で書いた女性作家についてのブック・ガイド。 『アフリカの日々』や『冬の物語』、『七つのゴシック物語』をはじめとする作品には何が描かれていたのか? ヘミングウェイに、自分よりもノーベル文学賞を受賞するのにふさわしいと言わしめたデンマークが誇るストーリーテラーは、どんな人生を送ったのか? 男性のようにズボンを穿き、自動車を運転し、ライオン狩りに行き、離婚し、自立し、外国で初めて真に成功したデンマーク人女性作家として強い女性のロールモデルとされながら、実は『バベットの晩餐会』の世界観に見られる敬虔なキリスト教家庭で培われた古い北欧的な人生観の持ち主だった彼女は、女性運動やフェミニズムに対し、どんな立ち位置にあったのか? 元ブリクセン博物館ガイドで、現在デンマークを代表する出版社で編集長を務める著者による、文学への情熱ほとばしる熱い解説で、難解といわれるブリクセン/ディネセン文学がたちまち親しみやすく、身近になる! ギーオウ・ブランデス賞受賞作。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本文より「『七つのゴシック物語』を読むのは、万華鏡をのぞくのに少し似ています。万華鏡を回したり、ひっくり返したりするたび、新たな模様が目に飛び込んでくるように、『七つのゴシック物語』を読むたび、様々な要素を持った新たな物語が生まれるのです」「私はいまだに『七つのゴシック物語』のテキストが実際に何を意味しているのかを説明できる人物に出会ったことが一度もありません。それはこの作品が互いに矛盾する意味同士が連なる万華鏡のようだからです」「(ブリクセン/ディネセンの作品の)登場人物は、何らかの形で罪を犯すことで初めて完全な人間になれるのです。彼らは人生の光と影の両方を知らなくてはなりません。(中略)愛の二つの側面--甘美な面と残忍で猛々しく暴力的な面をも体験しなくては、愛が何であるかを完全に理解することはできません。愛は時に危険で破壊的である一方で、美しく生きる力を与えてくれることもあります。ストーリーテラーは彼の行いに審判を下すことなく、その行動がどこに導かれるかをただ見守るのです」※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 デンマークの田園地帯で過ごした子ども時代/第2章 画家としてのカレン・ブリクセン/第3章 アフリカの白人と黒人/第4章 四十八歳の新人作家/第5章 七つのゴシック物語/第6章 アフリカの日々/第7章 戦争中の国からの手紙/第8章 冬の物語/第9章 『復讐には天使の優しさを』を巡る盗作疑惑/第10章 若き芸術家たちを翻弄したブリクセンにとっての原罪と堕落/第11章 フェミニストたちの前で、十四年遅れの焚き火の前での演説/第12章 最後の物語/第13章 運命綺譚バベットの晩餐会/第14章 ストーリーテラーの最期の旅/第15章 草原に落ちる影/第16章 カレン・ブリクセンの死/第17章 没後/訳者からの質問、著者からの回答
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【銀行振込不可】ず・ぼん 図書館とメディアの本 9 ポット出版 0
■タイトルヨミ:ズボン9トシヨカントメデイアノホントシヨカンノイタク■著者:0■著者ヨミ:0■出版社:ポット出版 図書館・博物館学一般■ジャンル:人文 図書館・博物館 図書館・博物館学一般■シリーズ名:0■コメント:■発売日:2004/4/1→中古はこちら商品情報商品名ず・ぼん 図書館とメディアの本 9 フリガナズ ボン 9 トシヨカン ト メデイア ノ ホン トシヨカン ノ イタク出版年月200404出版社ポット出版大きさ195P 26cm
2200 円 (税込 / 送料別)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん7 学校と図書館・非常勤の未来 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん編集委員会 ]
学校と図書館・非常勤の未来 図書館とメディアの本 ず・ぼん編集委員会 ポット出版ズボン7 ズホンヘンシュウイインカイ 発行年月:2001年08月06日 予約締切日:2001年08月05日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784939015359 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
1980 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん6 児童書は元気かい? (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん6編集委員会 ]
児童書は元気かい? 図書館とメディアの本 ず・ぼん6編集委員会 ポット出版ズボン6 ズボンロクヘンシュウイインカイ 発行年月:1999年12月17日 予約締切日:1999年12月16日 ページ数:160p サイズ:単行本 ISBN:9784939015236 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
1980 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん14 指定管理の現場 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん編集委員会 ]
指定管理の現場 図書館とメディアの本 ず・ぼん編集委員会 ポット出版ズボン14 ズボンヘンシュウイインカイ 発行年月:2008年09月22日 予約締切日:2008年09月21日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784780801187 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
2200 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん11 図書館のコスト・船橋西図書館の蔵書廃棄事件 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん編集委員会 ]
図書館のコスト・船橋西図書館の蔵書廃棄事件 図書館とメディアの本 ず・ぼん編集委員会 ポット出版ズボンジュウイチ ズボンヘンシュウイインカイ 発行年月:2005年11月05日 予約締切日:2005年11月04日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784939015823 図書館のコスト/船橋西図書館の蔵書廃棄事件を考える/TRC・図書流通センターはなにを考えているのか(インタビュー)図書館をサポートする仕事(石井昭)/写真で見る図書館(2)ブックカバー技/貸与権・著作権を考える 書籍・雑誌への貸与権の適用と図書館/国立国会図書館での講演録 国立国会図書館への評価と期待/タコシェ店主、中山亜弓が選ぶ 森繁久彌の本/「よりよい練馬区の図書館をつくる会」(インタビュー)図書館と住民/図書館の委託(3)太田区・委託の現在/インターネットの書籍流通 オンライン書店の在庫表示 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
2200 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん4 どうする、どうなる? 大学図書館 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん4編集委員会 ]
どうする、どうなる? 大学図書館 図書館とメディアの本 ず・ぼん4編集委員会 ポット出版ズボン4 ズボンヨンヘンシュウイインカイ 発行年月:1997年12月10日 予約締切日:1997年12月09日 ページ数:168p サイズ:単行本 ISBN:9784939015113 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
1980 円 (税込 / 送料込)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ず・ぼん17 図書館電子化への課題 (図書館とメディアの本) [ ず・ぼん編集委員会 ]
図書館電子化への課題 図書館とメディアの本 ず・ぼん編集委員会 ポット出版ズボン17 ズボンヘンシュウイインカイ 発行年月:2011年12月13日 予約締切日:2011年12月12日 ページ数:152p サイズ:単行本 ISBN:9784780801736 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 図書館・書誌学
1650 円 (税込 / 送料込)